集団ストーカー犯罪と社会不正の今を分析　被害改善活動　進捗と展望　2021年10月

(このサイトのニュース)

今月も集ストや社会の動き、このサイトの活動をお知らせしていきます。

progress2110, 2021.11.6, 評価(C)

＜　注意　＞

この記事は随時更新しています。完成版はブログ公開したものになります。

＜　お知らせ　＞

11月の反集ストの会オンラインはお休みしてYouTubeで音声動画を公開してみる予定です。まだ試してませんがトラブルがなければ19日あたりに公開したいところです。

社会不正短観

特に更新してないですが、先月末の岸田さんの総裁選勝利は事前の予想を的中させました。

岸田さん当選の私の新総理予想が的中
もっとサクッと決まるかと思いきや決選投票だったのでわりと激戦だったようです
高市さんは予想通り全然ダメでしたね
あれなら何回出てきても怖くなさそうですhttps://t.co/1gB9cGCCRn https://t.co/twGpXsUbMr
— hksssyk@集団ストーカー対策研究家 (@hkskns20150904) September 29, 2021

私の予想としてはトランプ・ヒラリー選挙以来の日米首相選はすべて的中させています。

ちなみにバイデン・トランプ戦は予想をネット公開してなかった気がしますが被害者の会でトランプは難しいと予想を発表しています。

コロナ騒動はワクチン接種が進んでいる影響で新規のコロナ感染数の発表が減っています。

ワクチンのおかげで感染者が減っているというプロパガンダが進行中です。

＜　詳細　＞
社会不正短観
秘密権力ネットワークの今を分析し対策を検討

公開・更新記事一覧

反集ストの会のオフライン開催や、結局信じて盛らないとダメだという関連記事、メルマガ開始などの記事が公開されています。

詳細：更新記事リスト | トップページ

集スト・テク犯　今月の動き

このサイトと犯罪全体の動きのまとめ。

コロナというよりワクチン対策

今後もワクチンを打たないよう呼びかけていきます。

ワクチン接種者へ割引サービスや有休休暇を与えるなど優遇することで接種者を増やす工作も続いています。

罠に引っかからないように注意しましょう。

ワクチンを打つと一生涯免疫系にリスクを抱えることになるので被害は大きいです。

免疫系が弱ったり暴走するので発がん性が高まったり、古傷が痛んだりする恐れがあります。

古傷はテク犯攻撃で狙われやすいので被害者のみなさんの生活はさらに厳しいものになってしまいます。

弱いところを攻撃するのが集ストテク犯の攻撃だということはみなさんならよく分かっていることと思います。

詳細：ワクチン接種/PCR検査/ウィルスへの対策

反集ストの会群馬ついに開催

今回は半年振りで10人以上集まり盛況となりました。

当日は「インガさんTIJ辞めるってよ」的な話を聞きましたが、インガさんは今では普通に（？）活動されているようなのでよかったですね。

TIJのことは私は全然知らないのですがインガさんといっしょに辞める人がけっこういたようです。

もしかすると別グループに分かれた感じかもしれません。（よく知りませんが）

ACPもどこかの団体とやり方が合わずに別のやり方をしたかった的なことが書いてあったので世の中そんなものかもしれません。

反集ストの会の様子

今回の気になったコンテンツ

映像送信の話

目の網膜に直接信号を送る技術のようです。

人の視覚は目の網膜で光を電気信号に変えて脳に送る仕組みになっています。

テク犯では網膜に電磁波で映像の信号を送ることで見えたと感じさせていると考えられます。

映像送信・視覚盗聴の攻撃では動画や静止画が見えたり、視界が歪むような被害を受けることがあります。

おかしなものが見えても物理科学的な変化に過ぎないので実は大したことではありません。冷静に対処しましょう。

電磁波被害・テクノロジー犯罪の原理　映像送信①　2000年ぐらいの猫の視覚の再現実験

参考：網膜に直接映像を投影する「仮想網膜ディスプレイ技術」とはどんな技術なのか？

今月の佐藤さん

工作員は写真を撮られることを異常に嫌がる（犯罪者を晒せ！）

集ストの敵はスパイ手法を使うので実行犯たちははスパイと考えていいです。

なぜなら基本的な工作や犯罪思想がスパイ工作と同じだからです。

参考：必読！　実戦スパイ技術ハンドブック

スパイや諜報活動として集ストテク犯が行われていると考えてください。

血も涙もない人とは思えないような悪逆非道な行為が平然と行われてしまうのもそのせいだと考えられます。

スパイたちはあれだけの犯罪行為を続けながら正義を語るような大きな誤解を続けている、というかそもそも単に洗脳されただけの作業員と考えたほうがいいです。

末端の作業員たちは集スト犯罪を続けることはできても止める権限はありません。やらざるを得ない、あるいは自分から望んでやるように仕込まれています。

スパイや諜報活動は戦争行為のひとつなので戦争を仕掛けられた状態にあるのが被害者である私たちの現状です。

とても迷惑なことですが現状はすぐには変えられないので戦争らしく写真証拠という敵の弱点を突く戦略はおすすめです。

関連
希望は自分で作れ！孫子の兵法や現代戦略を応用した集団ストーカー対策

ちなみに佐藤さんへの応援はTwitterを使うのがよさそうです。

[Twitter] 佐藤スポーツ整体 Targeted Individual #6さん (@satoseitai6)

佐藤さんのネット署名活動

佐藤さんは警察や役所への訴えなども積極的に行っているのですが、ネット署名活動もされていてすでに1000人を超える署名を集めています。

そのネットサービス側は1500人を超えるとメディアが扱ってくれる可能性が高まると言っているのでまだ著名していない方はぜひ署名のほうもお願いします。 2021年11月6日現在では1,073人となっていました。先月から９人増です。なかなか増えませんね。

キャンペーン · 集団ストーカー・テクノロジー犯罪を許すな！

ニュース的なサイト

TI DAY 2021年8月29日

TI DAY のレポートが公開されていました。たくさんの人たちが集まってました。

集スト解決予想

集団ストーカー犯罪がどう解決されるのかより具体的に考えていきます。基本路線は次です。

基本 | 集団ストーカー問題の解決予想

集スト問題の理解者を増やすためには思考停止や社会的証明の原理を先に知らしめていくのがいいかなと思っています。

人の精神の自動作用が悪用されているのでそれをさせないようにしていけばいいはずです。

基本は周知活動で最後は法制化が必要なので政治・社会問題としてお金を投資していくしかないだろうとも思っています。

参考

認知バイアス一覧で社会心理学入門〜社会科学の知の蓄積を活用した社会教育の実現に向けて〜効果、錯誤、誤り、仮説一覧〜

認知再構成法ソクラテス問答認知行動療法

『感情』と『自動思考』と『認知』と『認知再構成』の解説

信念を変えさせる流れセールスメッセージライティング

対処予定リスト

放置気味の対処案件リスト

詳細

編集記

私のところでは睡眠妨害が悪化中です。夜中に10回くらい起こされます。

色々と心当たりがありすぎて原因はよく分かりません。

集ストの加害行為はスパイ工作なのでスパイが指揮をとっているのですが、スパイは自分のやることを予想されるのを嫌うので分からないようにしているのかもしれません。

いずれにしても私の番が回ってきたといったところでしょうか。

私が反集スト活動をできる時間はあまり残されていないのかもしれません。

ですので、そろそろYouTubeで自分の声でしゃべる音声動画配信を始めたほうがいいかなと思っています。

私が被害者さんに会って話してみたところ、自分でネット検索して記事を読む人というのは少数派のようです。

普通と言えば普通のことですが、みなさん自分の知りたいことの結論だけしか興味がないように感じます。

私も大量の記事を書いていますが読む人は少なそうなので短く分かりやすい説明やアドバイスなどができたらいいと思います。

そもそもあまり時間がないのと工作員を刺激すると面倒なので月１回くらい配信して、被害者のみなさんの気になるところをお話できたらいいかなという感じです。

先行者優位といいますがYouTubeで集ストのまともな話をしている人は少ないので先に始めておくと動画配信の分野で優位なポジションを取りやすくなります。

このメリットも狙っています。

街宣前舌で話し足りなかった方などもYouTubeで話してみたら面白いだろうと思います。

人の耳で声だけで人を特定するのはけっこう難しいです。

顔さえ出さなければそれなりに安全を確保しつつ動画配信できるのではないかと期待しています。

名前を出して配信するので隠す意味自体はあまりありませんが。
妨害工作についてですが、スパイは裏をかかれるのが一番困る職業です。行動を予測できなかったというミスを犯したことになり場合によっては責任問題に発展します。

ですのでスパイに偽情報を流したり実行のスケジュールを早めたりして出し抜こうとすると普段以上のひどい攻撃を受けて妨害される恐れがあります。

スパイの裏をかこうとしている方はご注意ください。裏をかくのは基本的にはお勧めできません。

個人的には予告をしておいてなかなかやらないくらいでちょうどいいのではないかと思います。

結果を考えるとやること自体はスパイを出し抜いても予告通り行っても大した違いはないだろうと思っています。

実行犯となるスパイは基本的には命令されたことをマニュアル通り行う作業員にすぎません。ですので決定はもっと上のほうで行っているはずです。

スパイの代わりはたくさんいるしひとりひとりの工作員にはあまり価値がないので相手をせずにスルーするのがおすすめです。

さわらぬバカにたたりなしというのと同じです。

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