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目次
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進捗と展望
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集団ストーカー犯罪と社会不正の今を分析 被害改善活動 進捗と展望 2021年11月
(このサイトや集ストのニュース)
今月も集ストや社会の動き、このサイトの活動をお知らせしていきます。
progress2111, 2021.12.2, 2021.12.18,
評価
(C)
< 注意 >
11月版の記事が完成しました。 完成は
ブログ
で告知しています。
< お知らせ >
反集ストの会オンラインはお休みしてYouTubeの音声動画に取り組んでみました。本当はどんどん話して説明したいところですがどうやらまだ少し危ないようなので保留しておくことにしました。
Gメールを使っている関係でGoogleアカウントを停止されたりすると不便なので他の動画か音声配信サービスを使ったほうが無難かと思っています。
そうなると新アカウントでこれからフォロワーを増やす必要が出てきます。それよりはすでにある程度のフォロワーが集まっているツイッターを使った方が現実的でしょう。
ということで反集ストの会をオフラインでやってないときはこれまで通りTwitterで一般向けに情報発信していく予定です。
GoogleやYouTube、その他の関連サービスは私の場合はすでに一部利用制限されていますが、そうでない人もなるべく使わない方が無難です。
理由はある日急に使えなくなる恐れがあるからです。
特にAndroidスマホはGoogleアカウントでログインしないとほぼ使えないので急に使えなくなるとすぐに仕事などに支障が出るはずです。
スマホはAndroidとiPhoneのどちらもクローンOSなどで利用妨害されることがありますが、長い目でみるとiPhoneのほうが多少マシです。
Gメールも使わずに済むなら使わない方がいいです。私も他のアドレスに移行しようと思っています。
関連
反集ストの会の様子
集ストの謎を聞きに行こう! 反集ストの会(交流会)の出席者募集(トップ)
hksツイッター@hkskns20150904
目次
社会不正短観
秘密権力ネットワークの今を分析し対策を検討
公開・更新記事一覧
集スト・テク犯 今月の動き
久々に対策を提案
今回の気になったコンテンツ
少し怖い話
今月の佐藤さん
佐藤さんのネット署名活動
ニュース的なサイト
集スト解決予想
対処予定リスト
編集記
社会不正短観
記事は更新できてませんがワクチン被害で病院などで死亡率が上がったり、突然死や癌患者が増えています。
アメリカの赤十字がワクチン接種者からの献血を拒否していたのでそろそろワクチン被害が社会的に扱われるようになるだろうと思います。
アメリカ赤十字はワクチン接種者は自然免疫が失われているから献血を拒否すると言っています。
これはmRNAワクチンによる免疫異常を準公的な医療関係機関が認めたということです。
< 詳細 >
社会不正短観
秘密権力ネットワークの今を分析し対策を検討
公開・更新記事一覧
いじめ対策方法を提案しています。
集ストや村八分、リストラなどの有形無形の威圧行為に対しても効果が期待できるのでぜひ試してほしいです。
詳細:
更新記事リスト | トップページ
集スト・テク犯 今月の動き
このサイトと犯罪全体の動きのまとめ。
久々に対策を提案
いじめ対策のことですが先に書いたように応用がきくので集スト対策としても使って欲しいです。
久々に有効な対策を提案できて反集スト活動を進展させることができました。
具体的には加害者の罪悪感を刺激することで犯罪を抑止するメッセージを送るという方法です。
多くの方が同じことをやって効果がなかったことを実感していることと思います。ですが、それとは違う長期的な健全化方法です。
多くの方は理論的に犯罪を批判したり道徳を説いたりしたことがあるだろうと思います。
数回の試しただけではあまり変化がないのでほぼすべての人が健全化できないと判断してあきらめていることと思います。
今回の方法は理論ではなく信念を変えて感情や本能的な部分に影響を与え犯罪を抑止するという方法です。
こう書いてもよく分からないと思いますので詳細は記事のほうで確認してください。
この手法は加害者の価値観や信念を加害しにくいように変える心理戦、あるいは教育や啓蒙活動になっています。
集ストの加害者は陰に隠れて逮捕されない程度の微罪を重ねるようなある種の度胸のない犯罪者ですから罪の自覚が弱いです。
防犯や治安維持などの名目で犯罪を正当化しているのですがその理論による洗脳は強力なのでそこは無視して本質的な罪悪感を攻める仕組みになっています。
私の周りの加害者たちはかなり動揺していたのでみなさんの周りの加害者たちにも心理的なダメージを与え犯罪を抑止できるだろうと思います。
幸せになる方法を教えてあげるだけなのですがそれだけで犯罪を抑止し、被害者自身も気持ち的にではありますが幸せに近付けるという一石二鳥の対策になっています。
いじめへの対処法
今回の気になったコンテンツ
少し怖い話
文字通り少し怖い話なのですがそういうことがあってもおかしくはないのかもしれません。
集スト実行犯たちの理屈では自分たちのルールを破ったら攻撃やその他の対処をしていいといった感じになっています。
被害者が細い抜け道ばかり通っていると加害者がそこにパトカーを停車させたりすることがあります。
これは加害者の防犯犯罪理論では隠れて悪いことをする恐れがあるから威圧行為を行うべきだといった解釈をされていると考えられます。
あとは普通にやられたらやり返していいといった感じのこともしてきます。
被害者の自衛用の武装や格闘技や護身術を習う行為は防衛力をアップする自衛行為です。
ですが犯罪者たちは暴力的な実力のアップといった感じで解釈してテク犯での暴力的な攻撃を強めてきたりします。
集ストはスパイ工作の技術で行われているのですが、これは軍事的な諜報活動そのものです。
犯罪者たちは市民を治安や軍事・政治的な敵とみなして監視や攻撃、心理戦などで組織的な拷問を行いっています。
集ストの本質はスパイ技術を使った組織的な拷問と言ってもいいでしょう。
スパイ活動は軍事活動のひとつです。戦時以外に行われる主な軍事活動がスパイ(諜報)活動と軍事訓練です。
兵隊さんたちの軍事攻撃なので敵となる被害者のみなさんの自衛力が上がると軍事的な実力が強くなったと解釈して攻撃を強めてくると考えられます。
被害者の自衛行為としては武装や護身術よりもノーガード戦法などで油断させていったほうがいいでしょう。
あまり油断させるとバカな攻撃をどんどんしてくるので「いざというときは両目を突いて逃げる」などと考えておくと勝手に人工テレパシーで情報を盗んでビビッてくれるのでちょうどいいのではないかと思います。
とはいえ、犯罪者相手とはいえその証明は難しいので実際に両目を突いて失明させてしまうと裁判になったときかなり不利になります。
過去の判例では目玉に1つ1千万、両目で2千万くらい賠償金を取られているので目は極力突かないほうがいいです。
ちなみに賠償金は若い人とか会社の重役のようなお金を稼げる可能性が高い人のほうが高くなります。
お年寄りは目が見えても見えなくても収入に大きな違いがないことが多いので多分もっと安くなります。
だからといって目を突くような実力行使をしてしまうと賠償金を取られなかったとしてもその後かなりひどい反撃を受けることになるはずなのでくれぐれもやらないようにしてください。
犯罪者たちへの対処はあまりひどいことをしない程度にけん制しつつ、基本はスルー、できれば幸せになる方法を伝えて罪悪感を刺激して犯罪を抑止していくのがおすすめです。
加害は軍事工作でもあるので命令されれば生まれて3ヶ月の赤ん坊を母親に殺させるなどかなりひどいこともしてくるので慎重に対処していってください。
この話がたとえ話ではなく新聞で報じられた実話なのが集ストの恐ろしいところです。
結局は軍事攻撃なので勝てないという感じの流れになってしまったのでミリタリーバランスを取るため加害者の自衛力を高める方法を追加しておきます。
素人が目を突いても致命傷を与えらえるかは微妙なところです。突く力が弱いからです。
力が弱いと自衛やけん制効果が弱くなるので加害者に身の危険を感じさせられるレベルにまでは強めておきたいところです。
普通に考えるとイヤな話ではありますが国家が軍事力を市民に向けて使っている現状の防衛策としては何かしらの防衛力を高めておくことは致し方ないところでしょう。
黙って殺されてしまう人もいる訳ですから何かしらの対処を取るべきです。
手というか指で突くのですがこれを鍛える方法を極真空手の角田師範が説明していたので書いておきます。
それは砂を用意して砂を手刀で突くことで指先の皮膚を堅く鍛えていくというやり方です。
砂と植木鉢くらいのものでもできるのでお手軽です。
指の皮が厚くなるとパソコンのタイピングに不便なので私はやらないですが不安な人は試してみてください。
これであなたも極真流?
あとは山口組三代目が在日を撃退するのに使っていたという馬ならぬ人間の生き目を抜き取る方法もあります。
ヘッドロックをして目がしらに指をグイッと押し込むと比較的簡単に眼球が取れるのでそれを踏みつぶしたり敵に投げつけて敵を追い払っていたようです。
これも当然裁判になるとひどいことになるのでやり方だけ覚えておいて実際にはやらないようにしてください。
犯罪者たちはテク犯で遠くから攻撃してくるのでそんなことをしないといけないような事態にはさすがにならないとは思いますが。
大男に後ろからつかまれて個室に連れ込まれるようなことがあるというか、公安などがそういう手法を実際に使っているのですがこれはかなり危ないです。
目を突くのは最後の手段ですから必死に逃げたほうがいいです。
なぜかというと集ストは基本5人で一人を監視・攻撃しているので敵の方が圧倒的に数が多いからです。
基本的には相手は軍人や準軍人のスパイなので暴力的な方法で戦っても勝ち目はありません。被害者はただただ逃げるのみです。
私たち被害者は常にとても不利な状況に置かれているのでなるべく戦わないでスルーしたほうが安全です。
加害者は馬車馬のような使い捨ての兵隊なのでひとりふたり倒してもすぐに次が来るものだと心得ておいてください。
私たち被害者がわざわざ相手にする価値はありません。
目を突くのは緊急事態への対応というより自衛用のけん制です。普通の自衛にはイスを使うのがおすすめです。イスで殴ったり投げたりして逃げましょう。
実戦スパイ技術ハンドブックにもイスを使えと書いてありました。敵も使ってくる可能性があるので注意してください。
スパイは超法規的なエリート工作員であるという扱いにして洗脳して組織や上官が利用しているのですが内部からも信用されていません。
上官に向かって銃を撃ってくるような恐れがあるので一般的なスパイには銃や武器を持たせないルールになっています。
スパイのようなならず者に武器を持たせるのは危ないので上官も持たせたくない訳です。
それと逃げ方ですが「被害者に安全な逃げ場所などない」と思われるかもしません。
たしかにそうなのですが緊急時の対応としては人目の多いところに逃げてください。そのほうが安全だからです。
犯罪者たちは被害者のことはほとんど恐れていません。ですが、犯行現場を見られることはとても恐れているので人目が被害者の安全を守ってくれます。
逆にエレベーターなどの個室に連れ込まれると危ないです。危なそうなときは大声を出すなどして周囲の人にアピールしてください。
今回は緊急時の対策なので少し極端な話になってしまいました。
集スト犯罪は続けることで利益が出る闇政治ビジネスでもあります。被害者一人当たり年間12憶という巨額の裏金が動いているとみられています。
実験したりその情報を海外に売ったり、国内で税金を横領したりして儲けています。
普段は脅すだけで殺すようなことはしてこないのでそれほど心配しなくても大丈夫です。
落ち着いて対応してください。
(補足:敵は常に5人で行動していると書きましたが、それ以外に駅ビルとかショッピングモールとかパチンコ屋とかを巡回(常駐?)している部隊もいます。ノイズキャンペーンくらいしかしてこないので分かりにくいですが、ストリートシアターをしつつ監視していたりもします。暇なときはコリジョンキャンペーンくらいはしてくるかもしれません。)
はじめまして(ブチ)
参考:
必読! 実戦スパイ技術ハンドブック
今月の佐藤さん
ブログが削除されそう?(夢を実現させる方法)
いい話が書いてありました。目つぶしで脅すという物騒なけん制策とは違って健全です。
人の行動には言葉やイメージが先行するので言葉やイメージを先にいい状態にしておいたほうがいい行動ができるようになります。
逆に考え方が悪かったりズルをしようと考えていると悪い結果になりがちです。
被害者の生活は何かと不満がたまりやすいとは思いますが、腐らずになるべく前向きになって少しでも被害を減らしたりよい世の中に変えられるようがんばっていきましょう。
私たちの反集スト活動は自分の被害をなくすための防犯や自衛活動です。それと同時に世の中をよくするための社会活動でもあります。
世の中をよくする活動は世の中に生きているすべての人達の生活や環境をよくする活動でもあります。
自分や他の人たちに貢献することで自分の幸福にもつながりますので、ぜひ自分の活動はよいものなのだと自覚して反集スト活動にはげんでほしいと思います。
佐藤さんの被害はさらにひどくなっていました。
もうすでに暗殺命令が出た後であるかのようです。一度命令が出てしまうとそう簡単にはくつがえさないのが米軍・自衛隊などの軍や政府のやり方です。
せめて犯罪の事実を広めることで犯罪の抑止効果を期待することくらいしか打つ手がないように思われます。
電磁波でも毒でも暗殺が目的ならすぐに実行できるのですが、すぐやらないには理由があります。
いくら秘密は墓場まで持っていくという覚悟のある犯罪者たちでも人の命を奪う罪からは逃れられないからです。
スパイの組織的拷問は1日3回交代するので自分の担当する8時間だけは死なないでほしいのです。
平和時に無抵抗な相手に対して自分がとどめを刺したという事実やその責任は暗殺者たちにとっても重い罪として心に刻まれるのです。
特にスパイは機密保持のためアルコールを飲まなかったり友人を持たなかったりと孤独の中を生きているので頼りは自分の心くらいしかないはずです。
死者が毎晩夢に出てくるようなことはさけたいはずです。
被害に対しては打つ手がない状態ですがそんなときこそ幸せになる方法を伝えるのが役に立つのではないかと思います。
幸せになる方法を伝えるだけなのですが要は心理誘導でアンカリングにあたります。
罪悪感を刺激する方法自体は昔から使われています。キリスト教の原罪とか仏教の不殺生などがその代表です。
罪悪感を刺激するのは言論よりも宗教に近いやり方なのです。
ちなみに佐藤さんへの応援はTwitterを使うのがよさそうです。
[Twitter]
佐藤スポーツ整体 Targeted Individual #6さん (@satoseitai6)
佐藤さんのネット署名活動
佐藤さんは警察や役所への訴えなども積極的に行っているのですが、ネット署名活動もされていて
すでに1000人を超える署名を集めています
。
そのネットサービス側は
1500人を超えるとメディアが扱ってくれる可能性が高まる
と言っているのでまだ著名していない方はぜひ署名のほうもお願いします。
キャンペーン · 集団ストーカー・テクノロジー犯罪を許すな!
ニュース的なサイト
TI DAYなどで活躍されている並木さんですがベルギーで裁判するためにベルギー国籍を取得しようとしているそうです。
(もう所得済かもしれませんが)
ベルギーで集スト犯罪を止める実績ができれば日本でも応用できるでしょうし、何ならみんなでベルギー国民になってしまう手もあるでしょう。
集スト犯罪に一石を投じることになるかもしれないのでぜひ慎重に事を進めてほしいと思います。
日本はサンカの3千万人とみられる民族スパイが選挙や集ストなどの心理・情報工作をサポートしているので健全化はかなり難しいのが現状です。
国民の4分の1がいじめっ子グループを積極的に運営しているようなイメージです。
できるなら初めから警察・軍・政府が健全な状態を保っている国で集スト犯罪のみを対処していって世界の被害者の方たちを受け入れるような形にしたほうが現実的ではないでしょうか。
関連
ニュース的サイト一覧
集スト解決予想
集団ストーカー犯罪がどう解決されるのかより具体的に考えていきます。基本路線は次です。
基本 | 集団ストーカー問題の解決予想
幸福の呪いこと幸せになる方法を伝える戦略は思いのほか強力なやり方なのではないかと思います。
集スト以外でもいじめ・村八分・リストラ対策などにも効果が期待できるので幅広く使えます。
単に「人を傷付けると自分が不幸になる」というだけの話ですから集ストの隠ぺい工作でおなじみの精神病や陰謀論による妨害も受けません。
かなり平和的に犯罪の抑止と社会の健全化が行えるのではないかと思います。
何といっても反集スト活動ではなく単なる社会活動や慈善事業として行えるメリットがあります。
犯罪者たちから集スト攻撃の対象とされずに、つまりあまり妨害されずに活動ができるのではないかと期待しています。
反集スト活動を続けるにしても妨害が少ないほうがいいでしょう。少しでもストレスが少ない方が活動も続けやすくなります。
次世代の反集スト活動は集ストとは決して名乗らない慈善活動として行われるように形を変えていくのかもしれません。
幸せになる方法を伝える手法でいじめが減ってその手法が広まり、行く行くは警察・軍・政府・米軍などの罪悪感を刺激して彼ら自身の犯罪を抑止して健全化していけるといいです。
対処予定リスト
放置気味の対処案件リスト
詳細
編集記
スピーカーにつながるジャックを触ったら「ブーン」とノイズ音が出ました。私が電源や音源になっているということでしょうね。
自分の体の電磁波を計測している人の動画がありましたが私からも計測できるかもしれません。
電磁波で人体をスピーカーや充電器にする技術も開発されるかもしれません。
どちらも人体を経由しないで直接電磁波を送ったほうが効率がいいのであまり実現性はないかもしれません。
それとショッピングモールにいったらたくさんの幸せそうな人たちを見かけました。
コロナ騒動で遊びにも行けないのでショッピングモールが大衆のレジャー施設のようになっているようです。
そんな平和な空間にスパイたちを引き連れた私が買い物に行ってきました。
平和な空間とすぐ隣にいる不釣り合いな戦争状態の私たち被害者と加害者という対比が犯罪の現実を浮き彫りにしているかのようでした。
食事が終わって帰ろうとしたら隣にはスパイらしき人が座っていることに気が付きました。スパイも暇なのでけっこう近づいてきたようです。
ショッピングモールのスパイはやはり数が多いようです。
集スト犯罪はまず加害者のスパイを洗脳して調教することから始まっているはずですが、加害者も被害者も不幸になるばかりで本当にひどい犯罪です。
加害者の作業員のみなさんは自分が洗脳された犯罪奴隷にすぎないという事実をよく自覚して少しでも幸せになれるように自分の人生を大切にしていってください。
人間である以上、他人を傷つけたり苦しめたりおどしたりするとどうしても自分が悪人になって不幸に近づいていってしまうので注意してください。
悪人からは良い人やまともな人が離れていくので悪人同士で集まることになります。
悪人が集まってやることといえば当然悪い事なのでどんどん不幸になっていきます。
卑怯なことをしてため込んだ汚れたお金では幸せは買えませんし、そんな汚いお金で家族を幸せにしたりすることもできません。
集スト犯罪からすぐに足を洗うことはできないのでしょうが、他人を傷付けたり苦しめたりすることを少しでもしないようにしていったほうが不幸から遠ざかれます。
多くの集スト被害を知っている私から見ると、攻撃の多くはそこまで強くする必要のないものばかりです。
犯罪者とはいえ良心を痛めながら苦労して攻撃を続けた末に手に入るのが汚いお金と不幸な人生というのではやりきれないでしょう。
集ストの加害者はかなり愚かな人生を送っています。
被害者のみなさんはすでに多くを失いこれからも手に入るものは少ないかもしれません。
ですが、反集スト活動で自分だけでなく社会や他人にも貢献できるので人生全体としては幸せに近づいていけます。
今こういう状態になってしまっていること自体はどうしようもない部分があります。
ですので過去を振り返るよりも今や未来を少しでもよい状態にできるようにがんばっていけばいいと思います。
< 追伸 >
記事の更新や次回の交流会情報などの発表が遅れていますが私は別の形で反集スト活動に勤しんでいるだけなのであまり気にしないでください。
記事はだいたいのテーマが出そろっているのと読まない人は全然読まないことが分かったので別の活動もしたほうがいいと思っています。
道案内:
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