目次 >

サイト案内

site_guidance, 2016.1.1, 2024.04.26, 評価(C)
このサイトや監視犯罪などの説明、理解のためのリンクなど。


< このサイトの見方 >
新しい記事を読む → 最新記事など更新履歴
全記事から探す → コンテンツ一覧
記事の検索 → ページ右上のほうのサイト検索ボタン
目次から探す → 目次
大カテゴリーごとに探す → ページ上部・下部の帯リンク
更新履歴 → このサイトの歴史
用語を調べる → 用語
ダウンロードして読む → サイト全体ダウンロード
2018.10.8, 2021.1.26

更新履歴
  1. 2024.04.26 (8) まとめWiki・ブログとの内容の重複 更新
  2. 2024.04.26 (2) 被害改善責任論とは 更新
  3. 2024.04.26 基本 更新
  4. 2018.12.23 (8) まとめWiki・ブログとの内容の重複
  5. 2018.11.06 (2) 被害改善責任論とは 更新
  6. 2018.11.06 基本 更新
  7. 2015.09.13 (2) 被害改善責任論とは
  8. 2015.09.13 基本

目次

お知らせ
(1) このサイトの見方
(2) 被害改善責任論とは
(3) このサイトの意義・目標
(4) 個人監視犯罪とは
(5) 監視犯罪の犯人は誰か
(6) リンク 監視犯罪を知るためのサイト 被害や監視技術の現実
(7) 用語説明
(8) まとめWiki・ブログとの内容の重複
関連・参考

お知らせ

最新のお知らせ ⇒ こちらから

2018年11月6日 集スト関連の新分類予定

元々の分類と今の記事内容が合わなくなってきてしまいました。
「一般分析」、「個別分析」などから、次のように分類を変更する予定です。
URLはなるべく変えない予定なので、関連目次以外の各記事のブックマークなどはそのまま使えるはずです。

初心者向けの説明(犯罪認知初心者へのサポート)
事例や証拠(現状分析と被害事実の証明)
被害の証明・周知・裁判用の事例や証拠
集スト全般(以下、犯罪分析や事後対応)
旧被害と対策、旧分析、その他の分類しにくい被害/加害
テク犯
電磁波・音波・毒物・放射線
(通信・生体観察技術)
科学技術
ガスライティング
心理誘導や洗脳
精神医療や精神病工作
加害者や組織(加害組織の分析や事後対応)
犯人予想
偽被害者・工作員疑惑
加害者コントロール
対策・活動(問題解決に向けた行動)
ガイドライン
理念・未来予想
健康管理
周知活動
被害の説明や話し合い
加害者や協力者の洗脳解除
裁判
進捗
歴史(問題の俯瞰や未来予想の資料)
その他(分類しにくいもの全般)
統計・資料・感想・目的…
リンク 2018.11.6, 2018.12.10

2016年2月29日 パンくずリストが付きました

各ページタイトルの上にある「目次 > 一般分析 電磁波被害と対策 >」などと書かれたリンクをパンくずリストと言います。
これは上のカテゴリーへのリンクになっていて、その記事が含まれるカテゴリーの別記事への道しるべとなっています。

パンくずリストはパンくずをたどると元に戻れるというアイディアから命名されたもので、童話の青い鳥に出てくるパンくずを目印にした話から来ています。
通知が遅れましたが2016年から付いています。
2018.10.2,  2018.11.6

(1) このサイトの見方

基本

「電磁波 防御」など知りたいことがあるなら、各ページの検索ウィンドウから検索してください。
画面下部の検索リンクで移動できます。

Google検索も検閲的なシステムが実装されていますが、それでもある程度精度の高い結果が出ます。

サイト全体はツリー構造になっていて、目次経由で大テーマから各論へ移動できるようになっています。

各ページの目次へは、画面下部の目次リンクから移動できます。

画面下部の一覧リンクは50音順の記事一覧へのリンクになっています。
記事名の先頭の文字がわかっている場合はここから記事を見つけることもできます。

基本用語は用語記事で説明しています。
集団ストーカー・テクノロジー犯罪における各用語の扱いを知りたい方はこちらでご確認ください。

はじめて閲覧する場合

新しいサイト説明はこのサイトの見方でご確認ください。
2015.9.13, 2021.1.26
集団ストーカーやテクノロジー犯罪を知らない人はこちらを確認してください。

超初心者向けの集団ストーカー説明
集ストは「組織的な監視・嫌がらせ・虐待・拷問犯罪」 2016,4,8

特にひどい被害を受けている方

まずは、一般分析 被害と対策や下にあるリンク集を確認することをお勧めします。
すでに強度の被害を受けている場合、精神または肉体への健康、不法侵入や家財の窃盗などの財産への被害が強度の被害にあたりますが、この場合、一度警察のほうへ相談してみることをお勧めします。

知らない人に監視されている、声が聞こえる、見られている、などといったことを強く主張しても、まともにとりあってはもらえないことでしょうが、それらの被害については、「証拠はないが被害があるような気がする」などと主張するのはほどほどに控え、実際に起こった健康被害や財産被害について被害を主張しておくことで、犯罪を抑止したり、自分に新たな気付きが生まれるなど改善の可能性があります。

通常の警察官はこの犯罪についてはあまり知りません。
犯人の予想ではなく、実際にあった被害を重点的に説明することをお勧めします。

このサイトにたどり着いたような被害者の方であれば、自分の置かれた状況をある程度は理解できているかもしれませんが、もう一度、自分が世間からどう見られているのか確認するためにも、警察への相談は問題解決への新たな扉をひらくきっかけとなるかもしれません。

定期的に相談して、警察の健全化を目指してみるのもいいかもしれません。
2015.9.18, 2018.11.6

定期的に閲覧する場合

最新の更新内容は、トップページ上部の歴史 このサイトの歴史のリンクから確認できます。
あまりアクセスがないので更新回数は減らしています。
更新内容の詳細は、サイト全体をダウンロードして、ファイルを更新日付順で並び替えるなどすれば確認できます。
2016/4/8, 2017/6/24

管理人が行っている実際の改善活動や考え・感想などはこちら

個別分析
個々の事例の検証や被害改善努力 2016/4/8, 2018.11.6

日々の記録や所感などはこちら

最新情報
現在までの事件や出来事
集スト体験記
被害者を勇気付けるための問題分析や憶測を含めた体験記
メディアストーカーの記録
記録が増えるにつれて説得力が高まる
2016/4/8, 2017/6/24

執筆中の序論

保留中の序論です。
18 序論

警察や公安、民間の警備会社関係者など、防犯や治安維持を目的とした活動を行っている方 (重要)

まがりなりにも防犯や治安維持を掲げて活動されている方においては、このサイトに書かれてある程度の内容は最低限、すべて把握しておいて欲しいものです。
日本国内の犯罪や治安に関する責任は最終的には警察や公安委員会にあります。

集団ストーカー犯罪を他人事として見逃したとしても非難されないのは、警察・公安ではない、それ以外の人たちだけだということを、政府や警察・自衛隊関係者は理解しておかなければなりません。
2015.9.13, 2018.11.6

その他の説明(監視犯罪とは無関係)

ブラウザの警告メッセージや、読みにくい場合のウィンドウサイズ変更など、監視犯罪や当サイトの趣旨とはあまり関係のない問題について説明しています。

その他の説明
注意や告知など 2015.9.18, 2019.9.27

(2) 被害改善責任論とは

政府や行政が守るべき国民の権利は、彼らが守るべきです。

ところが、集団ストーカー・テクノロジー犯罪では守るどころか、犯罪を隠すどころではなく、むしろ自ら犯罪に加担しているかのような態度をとっています。

その結果、被害者を誰も助けてくれない状態になっています。
そのため、被害者が自己救済するしかありません。

誰にも助けを期待できない被害者には、自分で被害を解決する努力をすべきだというのが被害改善責任論の趣旨です。

これは政府が責任放棄の言い訳に使っている無責任な自己責任論ではなく、助けのない被害者に対するエールと考えて下さい。

被害改善責任論は適切な概念なので2024年までサイトタイトルに使っていました。

ところが、漢字ばかりでわかりにくいこと、また本質的には国家権力犯罪であることから、タイトルを国八分に変更しました。

また、集団ストーカー・テクノロジー犯罪という区切りでは、解決に協力してもらえる力が弱いという現実もあります。

そのため、国全体の不正や犯罪へと範囲を広げることで、国民全体の意識を高め、解決能力を高めようという意図もあります。

国民が様々な不正や犯罪からの被害に対処する力を強めていけば、その力は集団ストーカー・テクノロジー犯罪の解決にも役立てることができるはずです。

集団ストーカー・テクノロジー犯罪が国家問題だという認識を国民に持ってもらうためにも、国八分は適切な表現なので普及させていきます。

(3) このサイトの意義・目標

まずは個人監視被害者を絶望させないことを目標としています。
被害者は病気で言えば、すでに病を患い床に伏している状態にあります。

ベッドで横なる病人に対して、安易に「頑張れ」、「筋肉を鍛えれば強くなれる」などと言える人はいないでしょう。
そういった、被害者として、すでに苦しんでいる人たちがひとりでも絶望せずに、前を向いて歩いていけるようにと思い、私の知識や経験をインターネット社会に公開し、記録として残すという活動を継続しています。

そして、今後、世界規模で悪化が予想される社会問題であるこの犯罪に対して、いつの日か、このサイトを見れば改善できるはずだと、被害者の方に思ってもらえるようなところまで、質を向上させていきたいと考えています。
2015.9.13, 2018.11.6

(4) 個人監視犯罪とは

個人への違法監視から得た情報を基にした、集団ストーカー・テクノロジー犯罪・ガスライティング犯罪のことです。
サイト開設当初は個人監視に注目していたので、個人への監視部分を強調していました。
今は何でも使えるものは使うという犯罪の性質から、特に分けて考えてはいません。
集ストは手段ではなく目的を重視する複合型の犯罪だと考えています。
2015.9.13, 2018.11.6

(5) 監視犯罪の犯人は誰か

一般的なストーカーは被害者の前に姿を現す傾向が強いため、すぐに分かるでしょう。
問題は集団ストーカーですが、こちらは姿を現す場合とそうでない場合があります。
現在、犯罪者として疑われているのは、町内会や市民のクラブ活動などの身近なコミュニティー、カルト宗教団体、警察など公的組織などのうちのごく一部です。
警察などは疑いたくないものですが、NPO法人サイトには、アメリカの元FBI捜査官の文書の翻訳版が掲載されており、その中で捜査機関のごく一部、例外的に悪徳な不法行為を行う人間がいることや、組織はそれを行う実力、技術や資金・人員などを備えているなどと証言しています。
私見ですが、ネットなどで世界がつながった現在、海の向こうの他人事とは言い切れないリアリティーを感じました。


(6) リンク 監視犯罪を知るためのサイト 被害や監視技術の現実

すでに多数の被害報告や監視技術予想、調査・分析が行われています。
NPO法人の被害者団体などは現在も、国会前などで直接、政治家や市民に被害を訴え注意を喚起するるようなデモ活動も行っています。
当サイトはネット社会ではまだまだ新参者ですので、詳細は諸先輩方のサイトをご参照ください。

リンク 監視犯罪を知るためのサイト 被害や監視技術の現実
(2015/09/13)

(7) 用語説明

各用語が集団ストーカー・テクノロジー犯罪でどのように扱われているか説明しています。

用語

(8) まとめWiki・ブログとの内容の重複

追伸 2024年4月26日

ネット記事の内容重複はSEO的に不利なのでやめたほうがいいことがわかっています。

せっかく記事を書いても検索にヒットしない恐れがあります。

このサイトは記事が多く、また重複をさけてもそれほどプラス効果が見込めないこと、作業時間が足りないことから手つかずですが、本来は部分的に引用するにとどめ、サイト別にオリジナルの要素を増やしたほうがSEO的な周知効果が高くなります。

ネット周知を重視するなら、サイト全体の整合性をとるような作業は時間ばかりかかり効果が低いので行わないほうがいいです。

それよりもネット検索で上位に表示されている記事を重点的に更新して、さらなる上位表示を目指したほうが効率がいいです。


このサイトの記事とほぼ同じものがまとめWikiとブログにも掲載されています。

まとめwikiとこのサイトの集スト関連記事は、相互バックアップをかねていて、同じものを掲載しています。

まとめwikiはこのサイトから集スト関連記事だけを集めたものになっています。

まとめwikiは客観的な情報だけを載せたかったのですが、まだ集スト問題は調査研究中の段階なので、分析や説明には管理人の予想や憶測を含めざるをえなくなってしまいました。

これは管理人などよりももっと調査研究能力の高い方がいつか現れるでしょうから、そちらの活躍に期待したいと思っています。

ブログは周知用に使っていて、このサイトの記事をコピーしたものを載せています。
目次のリンク先がこのサイトになっているのもそのためです。
アメブロは同じページ内にリンクを張ることができないようなので、本当はリンクを削除したほうがいいものです。
ですが、メインサイトの宣伝にもなるのでちょうどいいかと思っています。

ブログは記事ごとにコメントがかけて、フォローブログの更新状況も分かるので便利です。

ブログはほぼすべての更新記事を公開していく予定なので、メインサイトのバックアップもかねています。

周知しつつ相互にバックアップとなるようにして、サイバー攻撃に対処する形にもなっています。

同じ内容の記事がネット上に最大3つもあるというのは、あまりよくないのですが、サイバー攻撃でいきなりサイトを消されるという被害が何度かあったので、今のところはやむをえないところです。
2018.12.23

関連・参考

集スト世界にも2005年頃からある代表サイトや各分野を追求する先進的なサイトなどの信頼性の高いサイトがあります。

おすすめサイトとして挙げていますので、各サイトの記事の目次くらいは目を通しておいて、集スト世界にどんな問題やテーマがあるのか、全体をおおまかに把握しておくことをおすすめします。

とある疑問を考えるときに、あのサイトに説明があったはずだと思い出し、その記事を確認できるくらいになっていればいいと思います。

それぞれの疑問やテーマを詳しく考えていくなかで、問題全体の解決法などもみえてくるだろうと思います。
2019.3.24
おすすめサイト一覧(1) 2019.3.24


inserted by FC2 system