集団ストーカー教程


HKS魚拓

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集団ストーカー教程のつづき
別サイトにまとまっている内容とその他の記事のまとめた当サイトのリンク集

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index-sskt, 2020.4.29, 評価:A

目次




集団ストーカー『誰が警察防犯ネットワーク活動を悪用しているのか?』


http://www.asyura2.com/0505/cult2/msg/826.html
投稿者 K24 日時 2006 年 5 月 06 日 16:17:43: RUW.8Yy8eqVmQ
 

 最初にお断りしておくことは、警察や生活安全条例やその他防犯関連団体・協力団体、さらにそれらを結びつけるネットワーク等、こういった治安に関する事そのものを否定する気はまったくありません。また、治安に関するネットワークの存在それ自体が悪などという馬鹿げた考えも持ってはいません。これは何度でも言っておきます。
問題なのはこういった警察主導の防犯ネットワーク活動の悪用に関する極めて強い疑念が生じているということであります。
 この疑念は警察防犯ネットワーク活動の悪用としか考えられない集団ストーカー活動に関する一切の事柄についてです。
ここで言うところの『警察防犯ネットワーク活動』につていは、生活安全条例ネットワーク活動のみならず、警察とリンクする他の防犯団体・協力機関すべてのネットワークを包含した広義の意味として使用します。

 集団ストーカーがこの『警察防犯ネットワーク活動』を悪用していることに議論の余地はありません。疑問の余地もありません。理由は集団ストーカー被害者が体験する様々な不審な出来事から見いだされ数々の要素(状況証拠と言っていいかもしれません)と、『警察防犯ネットワーク活動』(特に生活安全条例ネットワーク活動)に見出され数々の要素が一致するからであります。そもそも警察捜査とは、人と事件のとの関係において数々の要素に一致点が見出されるならば、その人の疑惑は高まり容疑者として署までご同行願われる事になるはずです。ならば集団ストーカーもまったく同様の思考法が適用できるはずです。できないはずがありません。
従って、集団ストーカー問題に関しては、これから先『誰が警察防犯ネットワーク活動を悪用しているのか?』を突き止めていくという、新たなステージに上がり込んだと言えます。一歩前進したものと信じています。

 ところで『悪用』というものを考えてみると、これにはいくつかのバリエーションがあります。

      ●制度や仕組みそのものをそっくり悪用する
      ●制度や仕組みに似せて悪用する
      ●制度や仕組みを利用して悪用する
など。

 さて、それではいったい『誰が』この『警察防犯ネットワーク活動』を悪用して集団ストーカー活動を行っているのか? その高い疑惑を有する『誰か』を特定していくためには、どのような思考法があるのでしょうか。
存在する容疑から犯人を特定していくには推理をするしかなさそうですが、犯罪捜査のプロではない以上、誰もが考えつく推理を行うより他に術はありません。また、この推理には『自分が集団ストーカーのコマンダー、あるいはコントローラーだったらどのような考えをするか』を組み込んでみます。つまり集団ストーカーと同じ頭で考えてみるわけです。
 推理といってもいたずらに推理しても意味はありませんので、最初に集団ストーカー活動に見られる諸要素から推理材料を抽出することにします。

 ●材料1 警察と密接な関係を有し且つそのネットワークの悪用を可能とする要素・背景を有する。
 ●材料2 集団ストーカー被害者は、『リストラ関係』・『宗教関係』・『原因が特定できない』に分類できる。
 ●材料3 集団ストーカー活動がアメリカ・カナダのマルチストーカー活動とまったく同じである。
 ●材料4 警察防犯ネットワーク活動とセキュリティ産業

とりあえずこの四つを材料として推理を組み立てていくことにします。
材料1から浮上する要素は警察それ自体、つまり警察内部と警察外部に分解できそうです。

 ①警察内部を考える
  警察防犯ネットワーク活動を動かしえる立場の高位の警察官もしくは警察官僚と
  いった要素が浮上してきます。

 ②警察外部を考える
  これは警察が、外部からのなんらかの干渉や圧力その他影響を受けることがあるか
  否かという問題になります。常識的に考えて、こういったことがあるはずがないと
  は思います。が、本当のところはどうなのでしょう。
  例えば『警察OBとその外郭団体や企業』つまり卑近な表現を使用するならば所謂
  天下り先といったところの『要請・要望という形のプレッシャー』など。
  次に警察と『政治権力』、特に『時の政権与党』との関連における『政治判断に基
  づく要請或いはプレッシャー』など。

材料2から浮上する要素はそのまま『企業』・『宗教団体』が浮上します。この二点に関しては、

 ①『企業』
  如何にして退職金を支払わず自己都合と言う形で退職させるかや、職を失うか低賃
  金に甘んじるかなどの『生産性の増大と人件費削減による利益の最大化』など。

 ②『宗教団体』
  これに関しては、勧誘上のトラブルから脱会者・批判者等への迫害から『組織的制
  裁』など。
  
 ③『原因が特定できない』
  これについては、『実験対象』か『スケープゴート』の疑いが出てきます。

材料3から浮上する要素は『外国』であり、そのなかでも『アメリカ』です。
アメリカの集団ストーカー活動に関するノウハウが、どこかの時点で密かに輸入されてきたか、或いは密かな『集団ストーカー技術供与』があったのか、どちらにしても現在の集団ストーカー問題が『アメリカ』とのなんらかの関係があることを示唆しています。日本において『アメリカ』との濃厚な関係を持つものを挙げると『株式市場と外国資本(特にアメリカの金融機関)』、そして、考えたくはありませんが、その最大のものは我らが日本政府ということになります。また、現在の防犯ネットワークに関してはアメリカの『コミュニティポリシング』や『環境設計による犯罪予防』『ゼロ・トレランス』をモデルにしているとされています。すくなくとも防犯ネットワークに関しては、アメリカからの『技術供与』あるいは『技術援助』があったのではないでしょうか。

材料4から浮上する要素は利益の構造です。使用したくはない言葉ですが要するに利権構造。ところでセキュリティ産業の株主構成についてですが、外国人投資家の割合がどのようになっているか考えてみる必要があるかもしれません。理由は材料2の『生産性の増大と人件費削減による利益の最大化』と、材料3で示した『株式市場と外国資本(特にアメリカの金融機関)』です。

さて、以上の材料を煮詰めていくと、そこから浮かび上がる主要な要素は、『制裁』・『実験』・『利権』になりそうです。

この浮上した三要素『制裁』・『実験』・『政治権力』・『利権』を『動機』として、さらなる推理を進めていけそうです。

●推理その1:『警察防犯ネットワーク活動』を悪用して組織的制裁する組織?
●推理その2:『警察防犯ネットワーク活動』を悪用して実験する組織?
●推理その3:『警察防犯ネットワーク活動』を悪用して『政治権力』を維持する組織?
●推理その4:『警察防犯ネットワーク活動』を悪用して利権を維持する組織?

さて、ここまでの推理が妥当か否かは、各自で推理し比較検討していただくより他にないようです。




再録:集団ストーカー『誰が警察防犯ネットワーク活動を悪用しているのか?』


http://www.asyura2.com/0601/cult3/msg/101.html
投稿者 K24 日時 2006 年 5 月 16 日 20:51:52: RUW.8Yy8eqVmQ
 


最初にお断りしておくことは、警察や生活安全条例やその他防犯関連団体・協力団体、さらにそれらを結びつけるネットワーク等、こういった治安に関する事そのものを否定する気はまったくありません。また、治安に関するネットワークの存在それ自体が悪などという馬鹿げた考えも持ってはいません。これは何度でも言っておきます。
問題なのはこういった警察主導の防犯ネットワーク活動の悪用に関する極めて強い疑念が生じているということであります。
 この疑念は警察防犯ネットワーク活動の悪用としか考えられない集団ストーカー活動に関する一切の事柄についてです。
ここで言うところの『警察防犯ネットワーク活動』につていは、生活安全条例ネットワーク活動のみならず、警察とリンクする他の防犯団体・協力機関すべてのネットワークを包含した広義の意味として使用します。

 集団ストーカーがこの『警察防犯ネットワーク活動』を悪用していることに議論の余地はありません。疑問の余地もありません。理由は集団ストーカー被害者が体験する様々な不審な出来事から見いだされ数々の要素(状況証拠と言っていいかもしれません)と、『警察防犯ネットワーク活動』(特に生活安全条例ネットワーク活動)に見出され数々の要素が一致するからであります。そもそも警察捜査とは、人と事件のとの関係において数々の要素に一致点が見出されるならば、その人の疑惑は高まり容疑者として署までご同行願われる事になるはずです。ならば集団ストーカーもまったく同様の思考法が適用できるはずです。できないはずがありません。
従って、集団ストーカー問題に関しては、これから先『誰が警察防犯ネットワーク活動を悪用しているのか?』を突き止めていくという、新たなステージに上がり込んだと言えます。一歩前進したものと信じています。

 ところで『悪用』というものを考えてみると、これにはいくつかのバリエーションがあります。

      ●制度や仕組みそのものをそっくり悪用する
      ●制度や仕組みに似せて悪用する
      ●制度や仕組みを利用して悪用する
など。

 さて、それではいったい『誰が』この『警察防犯ネットワーク活動』を悪用して集団ストーカー活動を行っているのか? その高い疑惑を有する『誰か』を特定していくためには、どのような思考法があるのでしょうか。
存在する容疑から犯人を特定していくには推理をするしかなさそうですが、犯罪捜査のプロではない以上、誰もが考えつく推理を行うより他に術はありません。また、この推理には『自分が集団ストーカーのコマンダー、あるいはコントローラーだったらどのような考えをするか』を組み込んでみます。つまり集団ストーカーと同じ頭で考えてみるわけです。
 推理といってもいたずらに推理しても意味はありませんので、最初に集団ストーカー活動に見られる諸要素から推理材料を抽出することにします。

 ●材料1 警察と密接な関係を有し且つそのネットワークの悪用を可能とする要素・背景を有する。
 ●材料2 集団ストーカー被害者は、『リストラ関係』・『宗教関係』・『原因が特定できない』に分類できる。
 ●材料3 集団ストーカー活動がアメリカ・カナダのマルチストーカー活動とまったく同じである。
 ●材料4 警察防犯ネットワーク活動とセキュリティ産業

とりあえずこの四つを材料として推理を組み立てていくことにします。
材料1から浮上する要素は警察それ自体、つまり警察内部と警察外部に分解できそうです。

 ①警察内部を考える
  警察防犯ネットワーク活動を動かしえる立場の高位の警察官もしくは警察官僚と
  いった要素が浮上してきます。

 ②警察外部を考える
  これは警察が、外部からのなんらかの干渉や圧力その他影響を受けることがあるか
  否かという問題になります。常識的に考えて、こういったことがあるはずがないと
  は思います。が、本当のところはどうなのでしょう。
  例えば『警察OBとその外郭団体や企業』つまり卑近な表現を使用するならば所謂
  天下り先といったところの『要請・要望という形のプレッシャー』など。
  次に警察と『政治権力』、特に『時の政権与党』との関連における『政治判断に基
  づく要請或いはプレッシャー』など。

材料2から浮上する要素はそのまま『企業』・『宗教団体』が浮上します。この二点に関しては、

 ①『企業』
  如何にして退職金を支払わず自己都合と言う形で退職させるかや、職を失うか低賃
  金に甘んじるかなどの『生産性の増大と人件費削減による利益の最大化』など。

 ②『宗教団体』
  これに関しては、勧誘上のトラブルから脱会者・批判者等への迫害から『組織的制
  裁』など。
  
 ③『原因が特定できない』
  これについては、『実験対象』か『スケープゴート』の疑いが出てきます。

材料3から浮上する要素は『外国』であり、そのなかでも『アメリカ』です。
アメリカの集団ストーカー活動に関するノウハウが、どこかの時点で密かに輸入されてきたか、或いは密かな『集団ストーカー技術供与』があったのか、どちらにしても現在の集団ストーカー問題が『アメリカ』とのなんらかの関係があることを示唆しています。日本において『アメリカ』との濃厚な関係を持つものを挙げると『株式市場と外国資本(特にアメリカの金融機関)』、そして、考えたくはありませんが、その最大のものは我らが日本政府ということになります。また、現在の防犯ネットワークに関してはアメリカの『コミュニティポリシング』や『環境設計による犯罪予防』『ゼロ・トレランス』をモデルにしているとされています。すくなくとも防犯ネットワークに関しては、アメリカからの『技術供与』あるいは『技術援助』があったのではないでしょうか。

材料4から浮上する要素は利益の構造です。使用したくはない言葉ですが要するに利権構造。ところでセキュリティ産業の株主構成についてですが、外国人投資家の割合がどのようになっているか考えてみる必要があるかもしれません。理由は材料2の『生産性の増大と人件費削減による利益の最大化』と、材料3で示した『株式市場と外国資本(特にアメリカの金融機関)』です。

さて、以上の材料を煮詰めていくと、そこから浮かび上がる主要な要素は、『制裁』・『実験』・『利権』になりそうです。

この浮上した三要素『制裁』・『実験』・『政治権力』・『利権』を『動機』として、さらなる推理を進めていけそうです。

●推理その1:『警察防犯ネットワーク活動』を悪用して組織的制裁する組織?
●推理その2:『警察防犯ネットワーク活動』を悪用して実験する組織?
●推理その3:『警察防犯ネットワーク活動』を悪用して『政治権力』を維持する組織?
●推理その4:『警察防犯ネットワーク活動』を悪用して利権を維持する組織?

さて、ここまでの推理が妥当か否かは、各自で推理し比較検討していただくより他にないようです。




集団ストーカーに関するひとつの解答


http://www.asyura2.com/0601/cult3/msg/118.html
投稿者 K24 日時 2006 年 5 月 24 日 23:23:58: RUW.8Yy8eqVmQ
 

生活安全条例に基づく警察主導の防犯ネットワーク活動の内容を観察していくと、それは社会的な総動員体制であることが観て取れます。
これは誰が観ても社会的総動員体制であることが判るはずです。また、このような防犯ネットワーク活動がアメリカの『コミュニティポリシング』や『環境設計による犯罪予防』をモデルとしていることも判っていることです。
このような社会的総動員体制をとる理由は、テロリストや凶悪犯罪者を完全包囲し、彼らの居場所をなくして追い込み戦意喪失させ、
最終的に検挙していくことにあることがわかります。でなけれぱ社会的総動員体制をとる意味がありません。
このような社会的総動員体制をとる防犯ネットワーク活動が、テロリストや凶悪犯罪者を締め上げていくことに絶大な効果をもたらすならば、
それ自体に反対する人はいないはずです。

ところが、もし、この社会的総動員体制をとる防犯ネットワーク活動が特定の政治的エリート、すなわち時の権力側によって恣意的な運用がなされたり、
あるいは『気に食わない目障りな人間』を始末するために『悪用』されるとどうなるかを考えていくと、
とんでもない危険な一面が浮かび上がってくることが判ります。
なんの罪もない人が、時の政治的エリートによって睨まれ『対象』とされ、
『社会的総動員体制の悪用』による包囲網と追い込みによって心身消耗しきっていくだろうことが容易に判ります。
さらに、このような『悪用』を隠蔽するためには、『対象』を何が何でも統合失調症に仕立て上げて社会的信用を剥奪して口封じし社会的に葬り去る、
或いは『対象』を犯罪者に仕立て上げて同様に葬り去るだろうことも容易に判ります。
或いは『自殺するまで追い詰める』かもしれません。
このように対象を精神異常などに仕立て上げるには、『対象にだけわかるような攻撃テクニック』が行使されていくことも容易に推察できます。
この『対象にだけわかるような攻撃テクニック』こそは、

  ●アンカリング
  ●ガスライティング
  ●コリジョンキャンペーン
  ●ストリートシアター
  ●付回し
  ●ほのめかし
  ●ノイズキャンペーン
  ●マインドゲーム
  ●ブライティング
  ●モビング
  ●盗聴盗撮
  ●不法侵入 
  ●薬物混入
  ●身体の目立たない部分への軽度の損傷

といった、一般的には認知されていない知られざる犯罪テクニックであるということになります。
さらにこのような手口を行使する実行グループが、人知れず社会的総動員体制をとる防犯ネットワーク活動に組み込まれていることになります。
つまり防犯活動の名の基に、鬼畜のような所業を平然と行える精神を持った異常な人間達が紛れ込んでくるということです。
それだけではなく、このような人間達が『社会的地位と影響力』のカモフラージュによって、一般の善意の人々や防犯意識の高い人々をいとも簡単に感化洗脳して操っていく・・・・・。

こうして『社会的総動員体制をとる防犯ネットワーク活動』が悪用されると、たちどころに集団ストーカーシステムに豹変していくことがわかります。
そして、このシステムが外国から持ち込まれてきた疑いが極めて濃厚であることから、集団ストーカーに関するひとつの解答を出すならば、

●集団ストーカーとは、『誰か』が『社会的総動員体制をとる防犯ネットワーク活動の悪用ノウハウ』を『外国』から持ち込んだ。

ということになりそうです。




集団ストーカーの各要点から浮かびあがってくるもの


http://www.asyura2.com/0601/cult3/msg/121.html
投稿者 K24 日時 2006 年 5 月 28 日 16:46:53: RUW.8Yy8eqVmQ
 

まず最初に集団ストーカーの各要点を一瞥してみます。


1【集団ストーカー各要点一瞥】

●集団ストーカーに関する一連の被害内容が社会的総動員体制的である点。
●生活安全条例に基づく警察防犯ネットワーク活動が社会的総動員体制である点。
●集団ストーカー被害内容と警察防犯ネットワーク活動に見出される数多くの点が奇妙に一致している点。
●リストラストーカーに関しても同じ被害内容である点。
●アメリカ・カナダのギャングストーカー・マルチストーカーも同じ被害内容である点。
●集団ストーカーの手口が本人にだけ判らせる心理学的犯罪手口である点。
●集団ストーカーとプロファイリング。
●集団ストーカーは盗聴盗撮機器・通信機器・パソコン等の電子機器・車両・薬物を使用する点。
●実行グループは禁忌を平然と踏み越えていける鬼畜のような精神を有する点。
●ネット上において、集団ストーカー被害者に対する執拗な統合失調症のレッテルを乱発する点。
●ネット上におけるパターン化された妨害工作が行われる点。
 例:■掲示板アラシ
   ■無意味な長文によるスレッド流し
   ■突然無関係な話題に切り替える
   ■アダルト関連情報や卑猥な書き込み
   ■共産関連(共産系ブラック)・マイノリティ・宮内庁の仕業
    ※共産党が生活安全条例を批判し反対している点を無視している。
   ■罵倒・嘲笑・バカ扱い
   ■甘言を弄した切り崩し(病気と認めれば救われる・仲間になれば救われる等)
   ■苦情を装う(他の統合失調患者に迷惑だ等)
●テレビ・ラジオ・新聞・週刊誌などのマスコミが一切無視している点。
●集団ストーカーが統合失調である場合、数年の間に『同時多発的に大量発生した精神障害』ということになる点。
●医療機関も厚生労働省も、この『同時多発的に大量発生した精神障害』に関して何一つとして取り組まないどころか言及ひとつしない点。
●集団ストーカーは日本・アメリカ・カナダと同一の内容である以上、世界的な精神障害の流行ということでWHOがなんらかの対応をする点。


次に警察防犯関連について。

2【警察防犯関連各要点一瞥】

●警察防犯ネットワーク活動がアメリカをモデルとしている点。
●警察防犯ネットワーク活動に監視カメラ・Nシステム等の防犯ハイテク機器を取り入れている点。
●警察防犯ネットワークと医療機関(精神病院)
●セキュリティ産業
●各防犯関連団体
●警察OB
●警察予算と政権与党。


その他最近の法令など。

3【最近の法令】

●生活安全条例
●通信傍受法
●公益通報者保護法
●共謀罪


これらを煮詰めると主要な要素が浮かびあがるはずです。




集団ストーカー教程(集団ストーカー活動の基本的な手順の解剖)


http://www.asyura2.com/0601/cult3/msg/128.html
投稿者 K24 日時 2006 年 6 月 06 日 11:24:42: RUW.8Yy8eqVmQ
 


               『集団ストーカー教程』

1【集団ストーカー活動の行程】
 集団ストーカーによる一連の工作活動から、その犯罪活動の流れとも言うべき基本的な『活動の行程』があることを見て取れます。

(1)集団ストーカー活動の基本的な行程
  ●活動行程1 対象の個人情報収集
  ●活動行程2 対象の孤立化
  ●活動行程3 社会的総動員体制と心理学的犯罪テクニックによる攻撃
  ●活動行程4 対象を精神異常者に仕立て上げて一切の組織的犯罪活動を闇に葬る
  ●活動行程5 ネット撹乱妨害

  上記に示すように、集団ストーカーには組織的で計画的な継続性の犯罪活動を実行
 していくための、基本となるべき『活動の行程』が存在していることを浮かび上がら
 せています。この『活動の行程』は全ての集団ストーカー活動の一貫した流れでもあ
 ると言えます。従って、全ての集団ストーカー活動はこの『活動の行程』に従って活
 動しているものと言えます。

(2)【集団ストーカー活動の手順】
  集団ストーカーの基本的な『活動の行程』から『活動の手順』の概要を見出すこと
 ができます。
  ●手順1:『対象の身辺調査と個人情報収集・プロファイリング』
  ●手順2:『虚偽情報流布と対象の孤立化』
  ●手順3:『社会的総動員体制利用と心理学的犯罪テクニックによる攻撃』
  ●手順4:『精神異常者に仕立て上げて一切の組織的犯罪活動を闇に葬る』
  ●手順5:『ネット対策』

  上記に示す各手順を具体的に見てみます。

  ①●手順1:『対象の身辺調査と個人情報収集・プロファイリング』
   対象とその身辺、素行を徹底的に洗い出し、対象の個人情報を収集しプロファイ
  リングし、それに基づいて基本的な工作シナリオを組み立てる。
  この段階では、本格的な尾行・盗聴・盗撮を行うためまず気づかれることはない。
 
  ②●手順2:『虚偽情報流布と対象の孤立化』
   ●手順1に基づき、対象に関するネガティブ情報を捏造し町内会・自治会を通じ
  て近隣に流布させていく。また上層部を通じて職場にも流布させていく。
  この際に『社会的地位に基づく影響力』と『信頼すべき情報筋』を装い自治会役
  員・地域住民らを感化洗脳させていくと同時に、対象の信用と人間関係を破壊して
  いく。この『社会的地位に基づく影響力』・『信頼すべき情報筋』を装う。
  その疑いが濃厚なものとして警察・防犯情報が浮上してきます。

  ③●手順3:『社会的総動員体制利用と心理学的犯罪テクニックによる攻撃』
   ●手順2で対象の人間関係と信用を破壊し孤立化させたところで、生活安全条例
  に基づく防犯ネットワーク活動及びその他組織ネットワークをフルに利用(悪用)
  し、対象の包囲・追い込みを行うと同時に、精神異常者に仕立て上げるべく以下の
  心理学的犯罪手口が行使さる。
 
   【心理学的犯罪手口】
   ●アンカリング●ガスライティング●コリジョンキャンペーン
   ●ストリートシアター●付回し●ほのめかし●ノイズキャンペーン
   ●マインドゲーム●ブライティング●モビング
   ※その他、盗聴・盗撮・薬物利用もなされる。

   この手口は組織的犯罪活動を隠蔽するため客観性を排除する手法でもあり、その
  ため傍からはまったく気づかれずに、対象にだけ分からせるように攻撃を加える手
  法でもあります。このような対象にだけ分からせるような心理学的犯罪手口を行使
  することによって、対象を客観性のない主観的状況状態に閉じ込めていきます。
  その結果対象の訴えることや行為行動が、実情を知らない人々からは、精神障害の
  症状を疑わしめるものとなってしまいます。
  
  ④●手順4:『精神異常者に仕立て上げて一切の組織的犯罪活動を闇に葬る』
   ●手順2・3で対象を徹底的に攻撃したのち精神病院への誘導もしくは強制入院
  といった手段に訴え精神病院へ放り込んで医師の診断を下させる。
  この場合の診断名は『統合失調症』。
  こうして人知れずに対象の社会的信用を剥奪して一切の組織的犯罪活動を闇に葬り
  表に出ないようする。

  ⑤●手順5:『ネット対策』
   集団ストーカー活動が手順2~4の間に、ネット上において集団ストーカー被害
  の実態を暴露され始めた場合の対処要領として以下に示すようなネット工作活動を
  行う。
 
  【ネット工作活動】
   ●共産関連●共産ブラック●宮内庁の仕業●妄想●統合失調●病院へ行け
   ●バカ扱い●電波●嘲笑●アドルト関連●無関係な話題の書き込み
   ●無意味な文章やモナー絵によるスレ流し●もっともらしい屁理屈
 
(3)【その他関連事項】
   ●手順1~4までにおいて、盗聴・盗撮・不法侵入・薬物利用を行う。

  ①●盗聴・盗撮
   集合住宅の場合、対象居室の上下両サイドをアジト化し室内盗聴・盗撮を行う。
  この場合、デジタル式盗聴器や有線式マイクロカメラとテレビモニター等のハイテ
  ク機器により盗聴盗撮を行う。無線式マイクロカメラの場合は車両内でモニタリン
  グする。また外出時における集団ストーカーの写真撮影は、対象への虚偽情報流布
  の材料として使用される。

  ②●不法侵入
  (盗み)
   不法侵入するさい必ずといっていいほどモノを盗み出していく。
     
    宝くじの当券・サービス券・回数券・保険加入者・カップラーメン・
    ペットボトル飲料・酒類・バター・菜箸・スプーン・ズボン・セーター・
    カーテン・帽子※集団ストーカーはピンク系と黒を好む。
    はさみ・伸縮バー・鉄板・椅子・花瓶・ティッシュペーパー・
    トイレットペーパー・剃刀・歯ブラシ・ドライフラワーの花の部分・
    玄関ドアクローザーの固定ネジ・茶道具台の固定ネジ・郵便物・
    小型電動掃除機・     
  (室内漁り)
    不法侵入するさい必ずといっていいほど室内を漁り引っ掻き回していく。
   
     天袋・クローゼット・押入れ・箪笥・鏡台・衣装ケース・本棚・
     壁掛け時計・壁掛けの絵・カレンダー・冷蔵庫内部・テレビ・ラジオ・
     パソコン・靴箱・茶器だな・被服の縫い目・テーブル・玄関倉庫内部・
     インターホン・室内ブレーカー盤・風呂・洗面台の棚・バッグの中・
     財布の中・パスケース・携帯電話・各種食器・調理器具・預貯金通帳・
     書棚・置物・買い置き食料品・
  (薬物工作)
   ■ペットボトル飲料を摂取して暫くたつと猛烈な睡魔に襲われる。
   ■どこからともなく室内に風が吹いてきて暫くたつと猛烈な睡魔に襲われる。
   ■米・味噌・醤油・マヨネーズ・その他調味料の味が変わってしまう。
   ■残り物の食べ物を食べると猛烈な睡魔に襲われる。
   ■履き慣れた靴であるにも関わらず足が熱くなりヒリヒリしてきて赤くなる。
  (ゴミ散布)
   ■室内に細かい木屑・髪の毛を・乾燥した食べ物カスをばら撒く。
   ■室内にティッシュペーパーをばら撒く。
  (ノイズ)
   ■上下両サイドのいずれかの居室から室内工事等の騒音(電気ドリル)を出す。
   ■室内でカチッという音を発生させる。
   ■ベランダ付近からガサガサと音をさせる
   
  ③●その他
   ■玄関先に糞尿・動物の死骸・生ゴミをばら撒く
   ■パーン・カーンという叩音を発生させる。

 以上が、状況から浮かび上がる諸要素を編纂した『集団ストーカー教程』です。こういった『教程』が文書として存在しているのか、それとも口伝によるノウハウ情報として存在しているのかは不明です。
しかしながら、こうして見ていくことによって集団ストーカーには、どうやら基本的な『活動ノウハウ』を、なんらかの形式で保有していること間違いないものと言えます。
この『活動ノウハウ』を『誰が』『いつ』『どこから』日本国内へ持ち込んできたのかは未だに不明です。ただし『どこから』に関してはアメリカの可能性が最も高いと言えます。




集団ストーカー教程2(集団ストーカーアジトの特徴とその解剖)


http://www.asyura2.com/0601/cult3/msg/140.html
投稿者 K24 日時 2006 年 6 月 11 日 14:20:45: RUW.8Yy8eqVmQ
 

              『集団ストーカー教程2』


1【はじめに】
 集団ストーカー活動実行メンバーらの正体に関しては明確なところは未だに不明です。状況から推定するにS構成員・S系警察官・探偵・在日外国人・闇社会等が浮上してくるものと考えられますがいずれも未だはっきりしたことはわかりません。
 これら実行メンバーの正体が何であるにせよ、はっきりしていることは、彼ら実行メンバーは、文書又は口伝によるなんらかの『集団ストーカー教程』のノウハウに基づいた組織活動を行っているということです。
今回はその組織活動のなかで、実行メンバーが確保・形成する集団ストーカーアジトに焦点を当て、その実態を解剖してみたいと思います。


2【集団ストーカーアジト】
 集団ストーカー活動実行メンバーは必ず対象の居住地近辺にアジトを確保してきます。対象が集合住宅(公団・公社・都営・県営・市営・民間アパート・賃貸マンション・官舎・社宅)に居住する場合、実行メンバーが確保するアジトは、

  ■対象居室の上下両サイドの居室

になるということです。
つまり対象居室を包囲するかのようなアジト化とその形成であり、是非とも覚えておくべき彼らの基本的アジト化手口であると言えます。


3【集団ストーカーアジトの諸特徴】
 以下に集団ストーカーアジトの諸特徴を一覧させておきます。

(1)集団ストーカーアジトの特徴
  集団ストーカーアジとの特徴は概ね以下の3種類に分類できます。
   ●特徴1 夫婦者・所帯持ちでありながら生活感がまったくない
   ●特徴2 借主と居住者の不一致
   ●特徴3 下両サイドのいずれかから室内工事の騒音発生
  以下にその細部を見てます

(2)集団ストーカーアジトの特徴とその細部
   ●特徴1 夫婦者・所帯持ちでありながら生活感がまったくない
    ①半月も電気メーターが停止している
    ②ゴールデンタイムに電気メーターが停止している
    ③布団・洗濯物を干すことがない
    ④子供の泣き声、はしゃぎ声ひとつしない
    ⑤回覧板をドアのノブに掛けたまま何日でも放置している
 
   ●特徴2 借主と居住者の不一致
    ①表札は変わらないが居住者が異なる
    ②表札は変わらないが最初の居住者とよく似ているが違う居住者
    ③表札は変わらないが最初とはまったく異なる居住者
    ③表札は変わらないが複数の居住者による居室の使い回し

   ●特徴3 下両サイドのいずれかからの室内工事の騒音発生
    ①他の修繕工事に会わせるかのように室内工事の騒音が発生する
    ②電気ドリルでコンクリートに穴を開けるような機械的騒音
    ③押入・天袋・クローゼットの天井部分からの機械的騒音
    ④押入・天袋・クローゼットの壁面裏側からの機械的騒音
    ⑤ベランダとリビング窓の天井部分からの機械的騒音
    ⑥キッチン・洗面台等の壁面裏側からの機械的騒音


4【集団ストーカーアジト化の兆候】
 上記に示した集団ストーカーアジトは、いきなりアジト化が開始されるのではなく、その前段階として、居住地におけるなんらかの動き、あるいは変化が現れてきます。
以下に集団ストーカーアジト化の兆候を一覧させておきます。

  ●兆候1 一斉にカギの交換が実施される
  ●兆候2 異なる地域の自治会との不自然な合同活動が始まる
  ●兆候3 上階から故意にゴミ・汚物をばら撒く行為に対する警告文が出回る
  ●兆候4 上下両サイドのいずれかが引っ越した後、とうに借り手は決まったにも関わらず3ヶ月~半年以上も借り手が引っ越してこないまま空室状態が続く


5【集団ストーカーアジトと近隣住宅工作】
 集団ストーカー実行メンバーは確保したアジトだけでは飽き足らず、近隣の戸建住宅においても工作活動を展開します。この工作活動は主として対象居室への監視と連絡になります。
以下に主な工作活動を一覧させておきます。

(1)集団ストーカー近隣住宅工作
  ●近隣住宅工作1 対象居室が電気を消すまで室内電気を点けている近隣住宅
  ●近隣住宅工作2 対象居室に向けて照らすような照明器具(サーチライト)の設置する近隣住宅
  ●近隣住宅工作3 対象が外出をすると布団を叩いたり、金属音たてたり、
   咳き込み・咳払い・エンジン空ふかし・クラクションを鳴らす近隣住宅
  ●近隣住宅工作4 対象が洗濯物を干すと狂ったように布団を叩きまくる近隣住宅

このように近隣住宅を監視と連絡役のように操るわけです。

以上、集団ストーカーアジトを一瞥することにより浮上してくることは、単に特定個人へのイヤガラセのために家主や近隣を協力加担させているのではないということです。
ノーマルな人が悪事やイヤガラセにそう簡単に加担するわけがない。ところが、一度これが防犯活動への協力という形式を採るならば、大抵のノーマルな人はなんの疑問も抱かず協力加担することでしょう。
従ってこういった事象を合理的に説明すると、
マークした対象に対するもっともらしいネガティブ情報を捏造して流布させ、防犯活動の観点からの協力依頼という形式で近隣住民を感化洗脳し加担させていくという図式が最も濃厚で合理的と言えます。ここでも防犯関係の悪用という図式が浮上してくることに気がつきます。

ここで考えるべきは、いとも簡単に近隣住民を感化洗脳させる効果的なネガティブ虚偽情報の内容です。
以下にネガティブ虚偽情報の推定内容を一覧してみます。

(2)近隣住民を感化洗脳させる効果的なネガティブ虚偽情報
  ●虚偽情報1 極めて虞犯性の高い危険な反社会的人物(過激派・右翼・オウム・その他テロリスト)
  ●虚偽情報2 以前の居住場所での近隣トラブルと悪評
  ●虚偽情報3 軽度の精神障害者かノイローゼ
  ●虚偽情報4 性的犯罪者(覗き・痴漢・セクハラ・下着ドロボー)
  ●虚偽情報5 万引き常習者・自転車ドロボー
  ●虚偽情報6 借金だらけの生活困窮者
  ●虚偽情報7 酒乱・ギャンブル狂い
  ●虚偽情報8 某国のスパイ


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