前回、集団ストーカー実行メンバーによる妨害活動として不動産関係を取り上げました。この不動産妨害に関してはまだまだ記述しておきたい業者の不審な対応や不審な現象があるのですが、全てを記述しきることに無理があるようです。また、可能であるならば工作加担した営業員らが所属する具体的な企業名と営業員らの実名を公開したい誘惑に駆られます。が、これらは別の問題を引き起こす可能性があるため現在のところは抑制しています。少し付け足すことは、不動産妨害に派生して不審車両が対象の行く所行く所へと不思議に出現してきたこと、対象が業者へ質問した内容情報が、まったく別の業者へ流れているとしか言いようなのない状況を付け加えておきます。
さて、不動産妨害はこの程度にするとして、次に記述しておくことは、スーパー・コンビニ・デパ地下食品売場などの食料品店舗における、集団ストーカー妨害活動を記述しておきます。
※また、所轄の警察署の警察官を名指しでの呼び出しアナウンスがあったことがある。ちなみにこのときの名前が某事件で知る人ぞ知る刑事の名前と、偶然か必然かは不明であるが同一の名前であった。
また、店舗内の防犯カメラは間違いなく対象を撮影しているだけでなく、その画像データが他の店舗関係者にも流用されているか、画像データーが共有されている伏しがあると言えよう。
集団ストーカー教程7(さまざまな妨害活動 ~飲食店編~ )
http://www.asyura2.com/0601/cult3/msg/188.html
投稿者 K24 日時 2006 年 6 月 29 日 19:36:55: RUW.8Yy8eqVmQ
『集団ストーカー教程7』
0【読前注意】
はじめにお断りしておきたいとこは、筆者は集団ストーカーが妄想の産物などと言うスタンスを取ってはいません。現実に引き起こされている常軌を逸脱した組織的人権侵害活動というスタンスを取っています。現在筆者が記述途中の集団ストーカー関連に関しては、ネット上の情報と筆者自身の把握している情報を取捨選択しながら記述を試し観ているものであります。この試し見が今後の実態解明にささやかながらでもお役に立てれば幸いであります。いつの日かプロのジャーナリストの方々がこれらの問題に取り組む時がやってくるでしょう。そのとき数多くの集団ストーカー関連サイトがテキストとしての役割を発揮することになります。これは確信しています。筆者の記述もその末席に加われるならば本望であります。
1【飲食店における不審現象】
前回【不動産編】を記述したところ、筆者に対する相当のリアクションが発生しました。(※このリアクションに関してはいずれ公開することにします。)
どうにも集団ストーカー側は自分達の所業をネット上で公開されることを嫌がるようです。平然と人の生活を妨害し人間関係を破壊し人生を妨害しながら、自分達の数々の所業を暴露されることをイヤがるとは、なんとも手前勝手な話ではありませんか。
さて、今回記述する妨害活動として『飲食店』を取り上げてみたいと思います。この飲食店での妨害活動も店舗と同様に、飲食店関係者らを協力加担させているものであり、その協力加担方法も店舗と同様な手口であろうと看做せます。
飲食店での不審現象を一覧すると、
(1)店員の態度の変化
(2)オーダー時間の変化
(3)料理の内容変化
(4)防犯カメラの設置
(5)店外駐車場の不審車両
(6)体調の変化
以上4点に関して詳細に見ていくことにします。
2【不審現象の詳細】
(1)店員の態度の変化
●何回か行きつけると店員の態度に変化が現れ、その変化は店員の愛想が悪くなるというまったく不可解な現象が起こる。
①店内に入っても『いらっしゃいませ』の一言も言わなくなるときがある。
②カウンターや席に座っても水を出さない。
③なかなかオーダーを取りに来ようとしない。
④対象が先に入っているにも関わらず、後から来た客に水を出したりオーダーを取ったりする。
⑤調理場から対象の顔をジロリと見る者がいるという不可解さ。
⑥暫く足を運ばずフェイント的に店内に入ると店員の態度は通常に戻っている。
⑦暫く足を運ばずフェイント的に店内に入ると店員の顔ぶれがガラリと変わっている。
(2)オーダー時間の変化
●何回か行きつけると妙にオーダーから料理が出るまでの時間が不自然に長くなる。
①特にテイクアウトの場合、店内が疎らでもあるに関わらず注文してから料理がでるまで40分近くも時間が掛かる不可解さ。
②携帯電話の世間話でオーダー時間の異様な長さを話題にすると、店内の混み具合に関わらず次から妙にオーダー時間が早くなる不可解さ。
(3)料理の内容変化
●何回か行きつけると料理の内容や器に変化が現れる不可解な現象が起こる。
①注文した料理の食材が原型を留めないくらいに崩れている。
※例えばマーボー豆腐の豆腐が粉々になっている等
②注文した料理を口に入れるとなんとなく臭い。
※例えば食材のひき肉がなんとなく臭く古い食材を使用してくる。
③注文した料理の食材が硬い
※例えば餃子の皮が妙に硬い等、古い食材を使用してくる。
④注文した料理の食材が貧弱になる。
※例えば鳥の唐揚など皮ばかりで身が少ない等。
※某外資系有名チェーン店の唐揚のほうがよほどマシになるといった具合。
⑤注文した揚げ物料理が全体的に黒く焦げている。
⑥普段よりぬるくなった料理を出してくる。
※例えばラーメンなど。
⑤注文した料理が普段よりも妙にピリピリと辛くなる。
⑤注文した料理の器の壁面や底に胡椒のような塊が付着している。
※きちんと器を洗わない。
(4)防犯カメラの設置
●何回か行きつけると『防犯カメラ』の設置に気づくような防犯ポスターが貼られ始める。
①最初のうちは『防犯カメラ』の設置に気がつかせるようなモノは一切ない。
②数回目から『防犯カメラ』設置箇所のすぐ真下に防犯ポスターが貼られはじめる。
(5)店外駐車場の不審車両
●何回か行きつけると店外に不審な車両が後から入り込んでくる。
①駐車場に停車したまま一向にクルマから降りてこない。
※店内が疎らで空いているにも関わらずクルマから降りて店内に入ろうとはしない。
②停車したクルマの位置から店内が見渡せる位置であったことが後から判明する。
③対象が店外へ出るとヘッドライトを点灯して発進する。
④対象がテイクアウト待ちの最中に、いつのまにか対象の真後ろのガラス越しに自転車が停車されている。
(6)体調の変化
●奇妙な話だが飲食店で食事するとその後体調が変化するときがある。
①便秘になる
②食欲不振になる
これらの体調変化が偶然か必然化は未だに不明。ただ、このような体調変化がおこる場合、
出された料理の味が妙に濃かったりピリピリと辛かったり、また、店員から奇妙な食べ方を示されたりする。
3【不審現象の共通点】
飲食店における不審な現象の共通点は、
(1)何回か足を運ぶことによって引き起こされる。
(2)店員の接客態度が悪くなる。
(3)オーダー時間が妙に長くなったり料理が不味くなる。
(4)防犯カメラに気づかせるような張り紙が貼られはじめる。
以上の4点に纏めることができる。
こういった飲食店での妨害活動に限らず、妨害一般に関しては、一切姿を現さずに妨害活動を仕掛ける性質があり、どこが妨害しているかはおおよそ見当がつくが、具体的に『誰』が妨害しているのか対象にはまったく分からない。
しかし、集団ストーカー活動実行メンバーと飲食店関係者や店舗関係者は互いに顔と名前(実行メンバーの偽名)を知っていることは間違いない。
どこかの時点で互いに顔繋ぎをした上で一連の妨害工作が行われているのだろう。
その時点とは、対象が同一飲食店や店舗に『3回』足を運んだ時点ではないかと睨んでいる。
集団ストーカー活動には、どうにも『3』という数字となんらかの因果関係があるようだ。
さらに店内防犯カメラか店外で、対象が店に入ったことを監視している者がいることも間違いない。
これらを一覧すると、
●集団ストーカー活動実行メンバーと飲食店や店舗関係者はどこかの時点で互いに顔繋ぎをしている。
●対象が同一飲食店や店舗に『3回』足を運んだ時点で一連の妨害活動が始まる。
●店内『防犯カメラ』か店外において、対象が店に入ったことを監視している者がいる。
集団ストーカー教程8(さまざまな妨害活動 ~電話編~ )
http://www.asyura2.com/0601/cult3/msg/192.html
投稿者 K24 日時 2006 年 7 月 01 日 19:18:53: RUW.8Yy8eqVmQ
『集団ストーカー教程8』
1【はじめに】
集団ストーカー被害という事象に関して、一般的にはここ数年の間に発生してきたものと考えられているようですが、実際はそうではなく、これと類似した、あるいは原型的とも言える『組織的イヤガラセ=組織的人権侵害活動』が、実はもっと以前から存在していたことについては、残念ながらあまり知られていないようです。
現在の集団ストーカー被害に見出されるいくつかの要素、例えば徒歩や車両での組織的な『尾行』『待伏せ』『盗聴』『盗撮』『風説流布』、さらに『ノイズキャンペーン』『ブライティング』などの心理学的犯罪手口の原型的な『イヤガラセ』など、現在の集団ストーカーの原型とも言えるような『組織的イヤガラセ=組織的人権侵害活動』は、相当以前(少なくとも10数年或いは20年以上も前)から存在していたわけです。ただ、これらの『組織的イヤガラセ=組織的人権侵害活動』の被害があまり世の中に知れ渡ることがなく、また、このような犯罪活動の質が単なる一部の組織的イヤガラセという矮小なレベルに収まっていたために、ほとんどの人々はその実態を知ることなく、また、さしたる問題意識もないまま時が流れていったと言えます。ところが近年のインターネット出現によって、今まであまり知られることのなかったこれら組織的人権侵害活動の実態が一挙に噴出してきただけではなく、現在の集団ストーカー活動が、どうにも公権力(例えば警察)まで絡んだ疑いが極めて濃厚な『エセ防犯ネットワーク活動』へと変質或いは進化してしまっている実態が知れ渡ってきたと言えます。
このような『防犯活動』を悪用したとしか言いようのない『エセ防犯ネットワーク活動』が何時ごろから開始されたかは不明ですが、1994年頃には『エセ防犯活動』の青写真的なものが既に出来上がっていたのではないかと睨んでいます。また、実際に『エセ防犯活動』が開始されたのは2000年前後からではないかとも睨んでいます。
この2000年前後で考えると、丁度ネット上で集団ストーカー被害が噴出し始めた時期と、多少のタイムラグがあるとはいえ、ほぼオーバーラップしてくることが分かります。従って、集団ストーカー活動≒『エセ防犯ネットワーク活動』の開始時期は2000年前後と推定できます。この2000年前後にどのような出来事や社会的な変化があったかを調べてみるのもいいかも知れません。
さて、前置きが長くなりましたが、集団ストーカー妨害活動『不動産編』『店舗編』『飲食店編』と引き続いて、今回は『電話編』として、電話に関する不審な現象を記述していきます。この電話に関する不審現象自体も相当以前から発生しています。
2【電話の関する不審現象の類型】
電話に関する不審な現象に関しては数多くありますが、それを類型的に纏め見ますとと、以下の数種類のパターンに分類できます。
(1)パターン1:無言電話
(2)パターン2:間違電話
(3)パターン3:業者電話
(4)パターン4:ノイズ混入
(5)パターン5:話中の回線断
(6)パターン6:心当たりのない番号からの執拗なアクセス
これらの電話に関する不審な現象に関してはかなり以前から発生しているものと言え、それはNTTの前身である旧電電公社時代から生じていると言えます。もっともこれら電話に関する不審現象の多くは、他愛ない子供のイタズラや、失念による本当の間違いが多く紛らわしいものがありますが、なかにはどう考えても不自然であり意図的な不審電話であることもあります。また、集団ストーカー活動とこれら電話の不審現象とはかなり深い関連性があります。
3【電話の関する不審現象の詳細】
ここで、電話に関する不審現象の詳細を記述してみますが、心当たりのある方もおられるかと思います。
(1)【パターン1:無言電話】
不審電話の代名詞ともいえる無言電話に関しては、数多くの人々が体験されているかと思いますが、筆者もこの無言電話に関しては何度も遭遇しています。この無言電話に関して幾つかの特徴がありますので記述しておきます。
●電話の背景音からカタカタという微かな音が聞こえる。
●電話の背景音から微かな機械音がする。
●無言電話に対して無言で応酬すると相手が電話を切る。
●ハァハァという呼吸音のような音を立ててくる。
●ベルを鳴らすだけ鳴らしておいて、いざ受話器を取ると途端に切れてしまう電話
【対策】
無言電話に関する効果的な対策は、こちらもダンマリを決め込んでダンマリ合戦で根競べするか、受話器を置いたまま放置プレーにするかです。放置プレーにすると相手は電話代が嵩むため必ず相手側から切ります。また、テレビやラジオのスピーカーに受話器を当ててボリュームを最大限にするのも効果があります。
※これはむかし筆者が試したことがあり、相手は速攻で電話を切ってしまいました。
無言電話は、相手もこちらの背景音に耳を済ませて室内状況を探っているということが言えます。
(2)【パターン2:間違電話】
よくある間違電話ですが、本当の間違い電話か集団ストーカー活動の一環としての『探りを入れる』ための、意図的な間違いなのかは、なかなか判別しにくいものがありますが、以下に間違電話の特徴を記述しておきます。
●絶対に自分の名を名乗らずに、一方的に『○○さんですか』と掛けてくる。
●早口で『○○さんですか』という電話。特に名前の部分だけが妙に早口となる。
●同じ声色の相手からの間違電話
●電話が間違っていることを指摘すると、『そちらは何番ですか』とこちらに番号を
言わせようとする。
●番号があっていてもこちらの名前が違っていることを指摘すると、『そちらのお名前は』とこちらに名乗らせようとする。
【対策】
不自然な間違電話に関する効果的な対策は相手にしないでさっさと切ってしまう。相手がこちらの番号や名前を言わせようとしても絶対にその手に乗らない。
(3)【パターン3:業者電話】
これは本来の御者からの営業電話ではない、業者を装った正体不明の不審電話です。
以下に間違電話の特徴を記述しておきます。
●営業電話の基本が完全に欠落している
●いい加減な企業名を名乗る
●有名企業を名乗る。
●こちらの電話番号を知りえた理由に対して、
例:『番号を1から掛けていたらお宅に繋がりました』とフザケたことを抜かす。
※この手の台詞は3回聞かされている。
こんなフザケた営業電話などあるはずがない。
●所属企業名も自分の名前も名乗らない営業電話
例:『三鷹の下連雀でマンションをお世話している者ですがね』
『警察の者ですが、○○○○に関する性能を知りたいのですが』
※『お世話している者』だの、単に『警察の者』だけで話を通すほど甘くはない。
●相手が業者を装っていることを見抜いて追い込むと捨て台詞を残してガチャンと電話を切っていく。
例:『あんた誰よ、ガチャン!』
『あんた年はいくつなのよ、ガチャン!』
『いい加減にしなさいよ、ガチャン!』
こんな捨て台詞を吐く営業電話などあるはずがない。
(4)【パターン4:ノイズ混入』
話中に入り込むノイズ音にはいくつかのパターンがあります。
●ザァザァというノイズ音
●ガチャという接続したようなノイズ音
●ガリガリというノイズ音
●ザァーという連続的なノイズ音
(5)【パターン5:話中の回線断】
10分くらい話していると突然電話回線が断となることが度々起こるため、電話会社へ問い合わせて、【長電話すると誰かが支障でもきたすのか?』と問い質してから、この現象は久しく起きなくなっていたが、最近になって突然の回線断が起こりはじめた。
また、携帯電話に関しては突然圏外表示となって電話が掛けられなくなる状態が発生する。
(6)【パターン6:心当たりのない番号からの執拗なアクセス】
主として携帯電話で起こる不審な現象であり、まったく心当たりのない電話番号からの執拗なアクセスがはじまり、数日続くことがある。また、非通知による電話が度々受診記録に残される。
以上が不審電話に関する主だった詳細ですが、ここから不審電話の特徴が浮上し、それは、
●相手は所属する企業・団体名・氏名を絶対に自分から名乗らないくせにこちらの電話番号や住所・氏名を言わせたがる。
●見え透いた間違い電話や業者を装う電話。
●こちらの電話番号を知りえた理由を明確に答えることができない。
3【電話の不可解な点と線】
(1)【不審電話と電話会社】
不審電話と電話会社に関する因果関係が有り得るかは不明ですが、【パターン5:話中の回線断】などのように、度々生じる突然の回線断に関するクレームを告げると、ピタリと止んだり、また、自分の通話記録を請求しても『そのようなものはありません』と答える電話会社の職員や、どうにも納得のいかない不可解な点がちらほらと見え隠れしていたことから、電話会社に対しても一抹の不信感が生じてきます。
また、数年前に電話サービスの加入契約において契約書の写しを加入者に渡さない職員がいた。どうにもこの職員は電話サービスの加入手続きを悪用して、とんでもない契約を結ばせようと企んだ伏しがあったため、全てをチャラにした。
尚、この電話会社の支店は現在消滅している。
(2)携帯電話妨害機器
携帯電話が突然圏外表示となり、電話が掛けられなくなっている現象が発生し、調べてみると『携帯電話妨害機器』が存在し、実際に秋葉原へ行くと販売されていることが分かる。購入者の使用目的は不明だが、悪用すれば対象の電話妨害を実際に行えることは間違いない。
4【電話対策】
不審電話に対する対策としては、電話が掛かってきても決してこちらから応答しないで相手の応答を待つのが対策の基本となるようです。
正当な電話なら、こちらが応答する以前に相手のほうから『私は○○の○○と申します』と切り出してくるということです。
だいたい電話が掛かってきたからといって、こちらが先に応答する理由はどこにもありません。電話を掛けてくれと頼んだわけではなし、相手はこちらの都合も考えず一方的に掛けてくるわけですから、相手のほうから名乗るのが筋でしょう。
かかる理由から筆者は相手から名乗らない限り一切声を出さないようにしています。
文句は言わせません。
集団ストーカー教程8-2(さまざまな妨害活動 ~水道編~ )
http://www.asyura2.com/0601/cult3/msg/209.html
投稿者 K24 日時 2006 年 7 月 05 日 23:38:53: RUW.8Yy8eqVmQ
『集団ストーカー教程8-2』
1【水道に関する不可解な事象】
心理学的犯罪活動を続ける前に水道に関する不可解な事象を記述しておきます。
集団ストーカー活動による生活インフラへの妨害のひとつに、どうにも水道水への妨害を行うものであり、この水道に関する妨害については、曖昧だが明らかに不可解な一連の出来事により判ってくるものと言えます。
以下に水道に関して生じる不可解な事象を記述しておきます。
(1)断水に関する不可解な事象
(2)水質に関する不可解な事象
(3)水道料金に関する不可解な事象
(4)水道に関する派生的な事象
以上の水道に関する不可解な事象は水道工事が行われてから生じてくるという不可解な面がある。
2【水道に関する不可解な事象の詳細】
(1)断水に関する不可解な事象
●回覧板等で断水の知らせが回ってくるが、当日の断水時間帯にも関わらず普通に水か出る
●断水時間帯にも関わらず蛇口から水が出ることが判ると、階下住人から断水有無の電話問い合わせがある。
※一見何でもないことのように思えるが、断水の日時は文書で回覧され閲覧しているはずであり、
階下の住人が対象宅へ電話問い合わせするというこはおかしな話だ。
●突然、階下の住人から対象宅へ、水道の水が出ているか否かの電話による問い合わせがある
※電話による問い合わせをしてきた階下の住人に、なぜそのようなことを聞くのか理由を問うと、
『突発的な断水がおきたため』と答える。それに対して『断水が起きたとは知らなかった、そちらの水道はどうですか?』と問うと、
『うちは関係ありませんから』と答える。
この一見なんでもないやりとりに見えることから、どうにも不可解な点がでてくる。
これは突発的な断水が全居室で起きていないことを意味し、対象居室だけの断水であることを暗に『ほのめかし』ていると言える。
さらに、なぜこのような局所的断水に対して、階下の住人が電話で問合せてくるのか?
これは水道業者が対象宅へ直接訪問して断水の有無を問い合わせるべきで、突発的な局所的断水が生じていることを伝えるのが本来のあるべき姿と考える。
水道業者は一切対象の前に現れることなく、階下の住人に電話を掛けさせ状況を把握するような間接的行為はどう考えても不自然と言える。
対象の前に姿を見せると何か不都合でもあるのだろうか。
(2)水質に関する不可解な事象
●水道水で煮炊き洗物をしていると手が荒れてくる
※これは洗剤による原因ではなく、同じ洗剤を使用し続けてなんでもなかったのが、水道工事を境にしてこのような現象が生じる
●水道水を飲んだり、水道水で煮炊きした食物を摂取すると黄色い便がでるようになる。
●水道水で鍋を洗うと、いつの間にか底が妙にきれいになり金属的な青みかがった光沢を放つ。
●なんとなく水道水が臭くなる
(3)水道料金に関する不可解な事象
●通常に使用しているにも関わらず水道料金が異常な額(15000円以上)となる。
※誰かか人の水道を勝手に使用しているのではないか疑いたくなる。
(4)水道に関する派生的な事象
●新聞集金人が水を乞う。
※軽度の知的障害と思える集金人で、『のどが渇いたので水をください』という。
後でわかったことだが、どうやらこの集金人に水道水を飲ませて、その反応を観察しようとしていた伏しがある。
●移転前の数日間に渡って水道管から水があふれ出す
※まるで全ての水道管を水圧で不純物を洗い流しているといった印象
集団ストーカー活動は水道妨害を実行してくるものといえ、それは水質を悪化させる工作と言える。
水質を悪化させるためにどのようにして水道管に細工を施すかは不明だが、これらの一連の不可解な現象が、水道工事以降に生じてくるという傾向はとても興味深い。
集団ストーカー教程9(さまざまな心理学的犯罪活動 ~樹木工作編~)
http://www.asyura2.com/0601/cult3/msg/197.html
投稿者 K24 日時 2006 年 7 月 03 日 16:45:16: RUW.8Yy8eqVmQ
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『集団ストーカー教程9』
1【心理学的犯罪活動】
集団ストーカー活動に伴う心理学的犯罪活動に関しては、いろいろなバリエーションがあり、それらを一覧すると、
アンカリング・ガスライティング・コリジョンキャンペーン・ストリートシアター・
付回し・ほのめかし・ノイズキャンペーン・マインドゲーム・モビング
などの多岐に渡ります。
これらの心理学的犯罪テクニックに関しては、
http://antigangstalking.join-us.jp/
に詳細が記述されていますのでここでは割愛させていただきます。
ここでは筆者が把握している心理学的犯罪テクニックの具体例のみを提示し、また、上記分類に収まらない心理学的犯罪テクニックを記述していくことを試し見るものです。
さて、集団ストーカー活動に伴う心理学的犯罪手口の代名詞とも言えるガスライティングに関しては、その名称がようやくテイクオフして一般化する途上にあると言えます。
一日も早くこのガスライティングという狡猾で悪質な心理学的犯罪テクニックの実態が広範囲に知れ渡ることを願ってやみません。
(1)心理学的犯罪活動の特質
集団ストーカー活動に伴う一連の心理学的犯罪活動がどのような種類・形態を取ろうとも、その根底には全て共通する一貫した要素が横たわっていることに気がつきます。
それは、
●対象を主観的状況下に閉じ込め一切の客観性を剥奪する
●すべての犯罪行為を対象の妄想世界の産物として処理し隠蔽できる
以上の2点に集約されるものと思います。これをもう少し掘り下げてみますと、
●対象を主観的状況下に閉じ込め一切の客観性を剥奪する
①これは対象にだけ分からせ、他の人々にはまったく気付かせないということになります。
②対象にしかわからないため、客観的な証拠とはなりにくい
③実行メンバーはどうとでも言い逃れることができる状態・状況を演出できる
●すべての犯罪行為を対象の妄想世界の産物として処理し隠蔽できる
①対象の言い分の奇怪さのため、周囲の人々は精神障害を疑いだす
②すべての犯罪行為を精神障害者の戯言として隠蔽できる
(2)心理学的犯罪活動の弱点
集団ストーカー活動における心理学的犯罪活動も決して万能ではないことが、以下の指摘から導き出されます。
●心理学的犯罪活動は、個人には通用しても組織に対しては絶対に通用しない
●心理学的犯罪活動は、その存在と手口を知りえたときその効力は著しく低下する
2【樹木工作の概要】
心理学的犯罪活動の対策に関しては、可能な限り一般の知るところのもとにしてしまうことが必要ではないかと思います。
さて、今回取り上げる心理学的犯罪活動として、『樹木工作』を記述することにします。
これは伐採活動を装って対象の身辺における樹木を切ったり枯らしたりする工作です。
伐採に関しては業者による場合や自治会などによる草刈作業に伴って行われる場合がありますが、いずれの場合においても、樹木の伐採の仕方に不自然があります。
その不自然さは伐採後に判明し、周囲の樹木の高さや枝葉の具合が、対象居室前方とその他では明白に異なる刈り方がなされます。
その詳細は後で示しますが、どう考えても業者や住民などに伐採箇所を指示する『誰か』によって意図的な刈り方が行われるとしか考えられません。以下に具体的な樹木工作の概要を示します。
(1)敷地内樹木工作
(2)街路樹工作
(3)枯れ枝工作
(4)対象宅の鉢植工作
3【樹木工作の詳細】
(1)【敷地内樹木工作】
●対象が居住する敷地内の樹木(例:桜の木)の花を咲かせないために故意に枯らす
●対象が居住する敷地内の樹木(例:銀杏の木)の枝に葉を一枚だけ残して後は全て刈り取る
※まるで小説にでもでてきそうなシチュエーションをご丁寧にも再現してみせるもので、
文字通り最後の一枚の葉だけを残し、しかもそれが対象居室の窓から見えるようにして残すというマニアックぶりを披露する。
●対象が居住する敷地内の樹木(例:金木犀)に対して故意に犬に小便をさせる。
※これは『中年女』が犬の散歩を装っては毎日のように犬に小便をさせていた。
(2)【街路樹工作】
●対象居室の前方にある樹木の枝葉だけを短く刈り取る
●南側建造物の窓から対象居室が見通せるような樹木の枝葉の刈り取り方をする
●北側戸建住宅街から対象居室が見通せる窓のような枝葉の刈り取り方をする
●街灯の光が対象居室に差し込むような枝葉の刈り取り方をする
●向かいの棟から対象居室が見通せるような枝葉の刈り方をする
(3)【枯れ枝工作】
●どこからか拾って来た枯れ枝を、子供を使って対象居室の階段踊り場に立てかけさせる
※集団ストーカー活動において、このような子供を使った工作に関する話がありますが、
これは実際にあることであり、この場合ちょっと信じ難いことかもしれませんが、
母親が実の我が子を工作に使う場合が多い。この子供を使った工作活動に関しては、
いずれ改めて一章設けることにします。
●玄関先に数枚の枯れ葉を置いて行く
(4)対象宅の鉢植工作
●対象の鉢植え(例:シクラメン・観葉樹)を枯らす
4【樹木工作の特徴】
樹木工作の特徴は概ね以下に示す2種類に分類できます。
●樹木を枯らす事によってネガティブな心理状態に誘導したり不吉な印象与える
●対象居室を見通せる監視用の視界確保
実際に身近な樹木が枯れることはあまり良い気持ちはしないものですが、このような樹木工作に関しては特に植物に興味がなかったり、文学的センチメンタリズムに興味がない人には何の効果も生じません。
また、植物に興味があったり、文学的センチメンタリズムを好む場合でも、これらが心理工作の一環であることを見破るとき、同様に効果は消滅します。
このような人為的な心理工作が効果を持つのは、集団ストーカー活動に伴う心理学的犯罪活動の数々の手口をまったく知らない人に対しだけ効果があると言えるでしょう。
こうしたことからも、一連の心理学的犯罪活動を全面的に暴露し尽くし、その手口を全ての人々の前に知れ渡るようにしてしまう必要があると言えます。
また、樹木工作は季節性に左右され落葉樹などは春~秋までで、冬場においてはほとんど意味をなさない。
さらに、樹木工作は角度の問題があって、見る角度によっては何の変哲もない植生に見えるといった特性があり、対象居室からは露骨な樹木工作が明白であっても、別の居室からではまったくわからなくなるという隠蔽効果があります。
樹木を隠れ蓑にしたりカモフラージュするのは、どうやらジャングルにおける軍事行動はがりではなさそうです。
集団ストーカー活動は市街地において、街路樹等を隠れ蓑やカモフラージュに利用しているものと言えます。
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