集団ストーカー教程10(さまざまな心理学的犯罪活動 ~ブライティングとノイズキャンペーン~)
http://www.asyura2.com/0601/cult3/msg/202.html
投稿者 K24 日時 2006 年 7 月 04 日 17:03:30: RUW.8Yy8eqVmQ
『集団ストーカー教程10』
1【心理学的犯罪活動を暴露する必要性】
(1)『心理学的犯罪活動の持つ恐るべき破壊効果』
心理学的犯罪活動に関して言える事は、その存在を社会的に認知していくことであると信じています。社会的に認知していくことは考えている以上に大変なことであると思います。
『マインドコントロール』という言葉や『サブリミナル効果』という言葉が一般的に知られるようになった、つまり社会的に認知されるようになったのは、90年代以降であり、そのきっかけは『オウム真理教事件』であることは異論をまたないと思います。
しかしながら、いろいろなものの本を読む限りにおいて、『マインドコントロール』や『サブリミナル効果』などの人間の精神を操作する一連のテクニックに関しては、『オウム』以前から存在していた『技術』であるこが判ってきます。
ではその間、社会はどうだったのかを考えると、そのような『精神操作テクニック』が存在していることなど殆どの人々は知ることもなく、また、考えることもない、つまり『精神操作テクニック』など存在しない等しい状況であったと言えます。
たとえ知られていたとしてもせいぜいが『洗脳』という言葉の漠然としたイメージだけだっと言っても過言ではないでしょう。
現在扱っている心理学的犯罪活動についても丁度これらと同じ状況下におかれているものと考えます。つまり、『心理学的犯罪活動』など存在しない等しいといった状況ではないでしょうか。
心理学的犯罪活動の代表的なガスライティングやブライティング、ノイズキャンペーンなどという言葉は、まだまだ耳慣れないし一般的に知られていない、つまり社会的認知に至っていない途上のものです。
従って、今後はこれら心理学的犯罪活動の一切を悉く暴露し社会的認知にまで至らしめる必要があると堅く信じるものです。その理由は、
●心理学的犯罪活動は、それを知らない人には『恐るべき破壊効果』がある。
からにほかなりません。
これは決して冗談でも誇張でもありません。
恐るべき破壊効果とは『健常者の頭を狂わせ精神異常者に仕立て上げてしまう効果』です。これがどれほど恐るべきものかは、現代社会において、特に日本社会という閉鎖性を備える社会において、一度『精神異常』のレッテルが貼られてしまえば、その後どのようになるかを考えればお判りになると思います。
おそらく何を言っても何をしても『まともな人間』としては扱われないため信じてはもらえず、従って社会的信用も何もかもが剥奪されてしまった状態へと貶められるてしまうわけです。
職業ひとつとっても『精神異常』のレッテルが貼られてしまった人物を雇う企業があるかどうかを考えてみてもいい。また『精神異常』のレッテルが貼られた人物を周囲の、あるいは近隣や地域の人々はどのような目で見るか。普通の目では見ないことは確かでしょう。
甚だしい場合には『自殺するまで追い詰める』とごかで聞いたような事態へと至らしめる場合もあるわけです。
ここまで言えば、これがどれほどゾッとする話であり、恐るべき事態へと至るかがかがお判りになるかと思います。
(2)『恐るべき破壊効果を粉砕する方法』
さて、それでは、このような恐るべき破壊効果を粉砕するにはどうしたらいいか?
その第一歩は心理学的犯罪活動の手口を知ることであると思います。
実際、心理学的犯罪活動の一連の手口を知ることによって、精神障害といった最悪な状態に至らしめられることはなくなるはずです。
その代わりこのような手口を行使する実行メンバーに対する忌々しさと数限りない怒りが湧き起こります。根本的な解決にはいたらないかも知れませんが、少なくとも自分の頭を疑ったり、さらには精神異常という最悪の状態は阻止できるはずです。
この最悪の状態を阻止することはとても重要であり、実行メンバーらの狙い、いや、集団ストーカー活動の第一の狙い、つまり『一切の犯罪行為を精神異常者の戯言として隠蔽し闇に葬ること』を粉砕していくこへと繋がることでもあるからです。
また、粉砕する方法を考えた出すためにも心理学的犯罪活動の一連の手口を知ることが重要であるとも言えます。
2【ブライティングとノイズキャンペーンの概要】
集団ストーカー活動に伴う心理学的犯罪活動がいろいろなバリエーションがあることは、前回に示したとおりです。それらの個々の基本的内容に関しても前回示したサイト
http://antigangstalking.join-us.jp/
に詳細が紹介されていますので、ここではそれを割愛します。
ここで扱う『ブライティングとノイズキャンペーン』は基本的な一般論ではなく筆者の把握する具体的な事象についてのみ記述します。
ブライティングとノイズキャンペーンの概要としては、
(1)『ブライティング』
①光を利用して心理的肉体的不快感を誘発する
②光を利用して合図を送る
③光を利用して対象の気を逸らす
④光を利用して実行メンバーの人相風体を隠蔽する
(2)『ノイズキャンペーン』
①音を利用して心理的肉体的不快感を誘発する
②音を利用して合図を送る
③音を利用して対象の気を逸らす
となり、筆者の知る限りではブライティングもノイズキャンペーンも利用する対象が異なるだけで、やっていることは所詮は同じようなもの言えます。
もっともこれに関して異論があるかもしれませんが、それに関してはいずれ明確に分類されていくだろうから今は問題とはしません。
重要なことはブライティングとノイズキャンペーンが、光と音を利用する心理学的犯罪活動の手口のひとつであることを知っていただけるだけで充分だと思います。
(3)発生する場所
主として対象居住地内が多く、また、夜間の路上においても行われる
(4)付随する要素
ブライティングとノイズキャンペーンに付随する要素に
①不審車両と不審な人物
②付帯設備関係の改修・修繕、伐採作業などのなんらかの工事・作業に乗じて行われる
などです。
3【ブライティングとノイズキャンペーンの詳細】
ブライティングとノイズキャンペーンの具体的な事例を見ていくことにします。
(1)『ブライティングの詳細』
①光を利用して心理的肉体的不快感を誘発する
●樹木工作と連動性があり、対象居室内を街頭の光で照らし出そうとするもの。
●樹木工作と連動性があり、対象居室内を見通せる施設(例:教会・工場)からの照明の光
●対象居住地の近辺にサーチライトを設置し対象居室内を照らし出そうとするもの。
※これらの光は就寝の際に極めて鬱陶しい。冬場なら厚カーテンで解消できるが、
夏場などはこの光が目に付いて寝付けない場合がある。
居室を照らすサーチライトは『監視』を連想させようとする工作と考えていい。
●居住地内駐車場や路上停車中の車両によるヘッドライト点灯
※これは対象を照らすようにヘッドライトを点灯しゆっくりと走り出すというもの
これも『監視』を連想させようとする工作と考えていい。
尚、この手の車両にスモークタイプが多い。偶然か否かは今のところ不明
②光を利用して合図を送る
●対象居室側の階段の蛍光灯を点滅させておき、一向に交換しようとしない。
●夜間にフラッシュのような閃光が目撃される。
※一時期よくこのような閃光がたびたび目撃されたが現在ではまったく生じていない。
●居住地内駐車場や路上停車中の車両が突然ハザードを点滅させる。
●居住地内駐車場や路上停車中の車両が突然ブレーキランプを点滅させる。
●夜間に帰宅または外出すると、決まって玄関あるいは室内の照明を点灯させる特定の住戸。
●夜間に帰宅すると決まって特定の階段照明が点灯するあるいは点滅する。
●対象居室で電気を消すと、決まって室内照明を消灯させる特定の住戸。
※これは対象居室が照明を点けないと絶対に相手も照明を点けない。
③光を利用して対象の気を逸らす
●夜間に外灯のない路肩に停車している車両から火のついたタバコを投棄する。
※火の点いた部分が転がり目に付くため気を取られることになる。
④光を利用して実行メンバーの人相風体を隠蔽する
●ヘッドライトの光で車両内部の人員の人相風体を見えにくくする。
●夜間における店舗などの逆光を利用して車両内部の人員の人相風体を見えにくくする。
※車両待伏せの際に見受けられる。
●昼間において、フロントガラスの光の反射で車両内部の人員の人相風体を見えにくくする。
以上、ブライティングの具体例を見てきましたが、ブライティングの多くが車両によって行われる傾向があると言えます。それと特定住戸の室内照明も多く散見されます。
(2)『ノイズキャンペーンの詳細』
①音を利用して心理的肉体的不快感を誘発する
●路上でエンジンを空吹かししたまま停車している車両
※これは朝方の新鮮な空気を取り入れようとする際に起こる。
車種はトラック・クレーンなどの建設用車両から一般車両まである。
●対象宅の前にくると爆音を轟かせて走り去る車両
※バイクの場合が多く観察される
●対象宅の前にくるとクラクション空吹かしして走り去る車両
●室内の天井や壁の部分からの電気ドリルなどの騒音
※修繕工事に乗じて行われるもので、実際の工事場所はまったく別の場所である。
●対象が眠りに入る寸前に天井からドシンという騒音が生じる
●空室であるはずの上階居室から深夜にドシンという騒音が生じる
●夜間に対象宅のすぐ近辺で花火の爆発音が生じる
●夜間に対象宅の玄関付近でカーッ、ペッ、カーッ、ペッ、と痰唾を吐き散らし続ける男
●窓を開けると、途端にガシャガシャと騒音を立て始める工場敷地内の作業員
●夜間に頻繁に走り去るパトカーや救急車のサイレン
②音を利用して合図を送る
●対象が外出しようとするとクラクションを鳴らす車両
●対象が外出しようとするとエンジンを空吹かしする車両
●対象が外出しようとするとクシャミを連発する居室
●対象が外出しようとすると笑い声を発する居室
●対象が外出しようとするとカンカンという金属的な叩音をさせる住戸
●対象が帰宅するとガシャー、ピシャーンという凄い音を立ててシャッターを閉める住戸または店舗
●対象が洗濯物等を干すとキチガイみたいな布団のたたき方をする住戸
●夜間に対象宅の前をバカみたいな奇声を発して走り去る男
※この場合の奇声については聞いている方がアホかと思うような奇声を発する
●対象が室内を移動するたびに赤ん坊を泣かせる年配女(60代の女)
※不可解なことだが、対象が玄関へ行けば玄関先で赤ん坊を泣かせる、リビングに行けば庭先で赤ん坊を泣かせるという離れ技をやってのける。
年配女に超能力でもあるのか、それとも室内にセンサーでも設置されているいたのか、盗撮されていたかは不明。
尚、現在この居住地は全て取り壊され更地にされた後高層住宅が建っている。
●路上で背後から咳き込む男
●路上で背後からカーッ、ペッ、と痰唾を吐き散らす男
③音を利用して対象の気を逸らす
●室内の天井や天袋、壁やコンセント付近からカチッ、カチッ、という音がする。
●玄関のインターフォンがたびたび鳴らされる
※すぐに玄関へ行くが誰もいない。
●風呂場や洗面場所からモノが落ちると音
●玄関のカギがカチャッと廻される音
●玄関ドアをガンと叩く音
●室内インターフォンから何故かエレベーターアナウンスが聞こえてくる
以上、ノイズキャンペーンの具体例を見てきましたが、室内でのノイズキャンペーンは、ポルターガイストのような騒霊現象を真似る傾向があると言えます。
また、不可解な点として、室内での会話、特に特定団体を批判したり近隣の誰かを批判すると、速攻でノイズキャンペーンが生じる場合があるということです。この場合に多く観察されるのはキチガイじみた布団のたたき方や、爆音を轟かせて走り去るバイクなどてす。
どうにも室内会話を盗聴されている疑いが生じるだけでなく、室内盗撮の疑いもでてきます。
4【効果の粉砕】
ブライティングもノイズキャンペーンも、その手口が判ってしまえば殆どその効果は消失していくと言えます。残るのは鬱陶しさくらいなものでしょうか。
特に車両ブライティングの場合は、まったく気にも留めなくなっていきます。
このことから、特にブライティングに関しては無視することが一番の粉砕方法と言えます。実際に無視できます。
逆にブライティングをやり返すこともできます。
実行メンバーは光に照らされることに極端に敏感であることが判ります。
集団ストーカー教程11(さまざまな心理学的犯罪活動 ~ガスライティング~)
http://www.asyura2.com/0601/cult3/msg/211.html
投稿者 K24 日時 2006 年 7 月 06 日 23:46:13: RUW.8Yy8eqVmQ
『集団ストーカー教程11』
1【ガスライティング】
心理学的犯罪活動の代名詞とも言えるガスライティングについて記述します。
例によって、ここてのガスライティングに関する記述は基本的な説明ではありません。
具体的なガスライティングの例を記述するものです。
ガスライティングについては概ね
(1)室内でのガスライティング
(2)屋外でのガスライティング
の2種類に分類できるものと考えます。
ここでは(1)についてのみ記述することにします。
2【室内ガスライティングの傾向】
室内ガスライティングはデタラメなランダム性より、或る傾向があることが伺えます。
その理由はガスライティングが幾つかに分類できるからです。
(1)飲食物に関するガスライティング
(2)衣服に関するガスライティング
(3)収納に関するガスライティング
(4)書類に関するガスライティング
(5)機器に関するガスライティング
(6)雑貨品に関するガスライティング
(7)家具等に関するガスライティング
(8)ゴミに関するガスライティング
だいたいこのように分類できますが、身の回りにある殆ど全てのものがガスライティングの対象となることは間違いないことです。
このガスライティングに関しては、それが心理的工作であることを知らない場合、非常に奇妙な感覚が伴うもので、周囲を疑うだけでなく自分自信の頭を疑いはじめ、やがては狂気の淵へと誘われる極めて危険で破壊的な一面を要するものです。これは冗談でも誇張でもありません。
しかし、ガスライティングの存在と手口を知ることによって、集団ストーカー活動の目的、『対象の頭を狂わせる』狙いを阻止することができます。
2【室内ガスライティングの詳細】
それでは具体的なガスライティングの詳細を記述しておきます。
(1)飲食物に関するガスライティング
●冷蔵庫内のペットボトル飲料の蓋を緩めておき、内容物が漏れ出るようにする
●冷蔵庫内の食品(例:バター)をまったく違う場所へ置かれる(例:窓際)
●冷蔵庫内の食品の位置・並び方を変えられる
●冷蔵庫内に購入した食品とよく似ているが違う食品を入れられる(例:卵・菓子類)
●買置きの食品で、同一商品だが味付けの異なる商品と摩り替えられる(例:カップラーメンの醤油味とカレー味を摩り替えられる)
(2)衣服に関するガスライティング
●ハンガーに吊るした衣類を別の場所へ隠される(例:シャツ・ズボン・カーデガン)
●衣類を違う種類のものと摩り替えられる(例:ジャケット・下着・靴下)
●衣装ケース内の衣類の重ね順序を変えられる(例:下着類)
●靴の紐が解かれている
(3)収納に関するガスライティング
●バッグの中にしまっている小物の収容順番を変えられる(例:財布・貯金通帳)
●財布のなかのカード類の収納位置を変えられる
●財布の中に古い切符を入れられる
●箪笥の上に置いてある縫いぐるみの裏に保管していた小物の置き場所を変えられる
●押入れや天袋の中に保管している物品の位置を変えられる
(4)書類に関するガスライティング
●収納した明細書を別の場所へ隠される
●まったく覚えのない意味不明の古い手紙が入れられる
※筆跡が異なり、ミミズのような走り書きで、さらに文章がデタラメで何を書いているのかさっぱり意味がつかめない内容
●昭和30年代の古い新聞が入れられる(例:某宗教団体の新聞)
●バッグ内の書類の位置・しまい方・書類袋が変えられている
(5)機器に関するガスライティング
●数個の時計の針の位置が変えられている
●消したはずの換気扇のスイッチが入れられている
●テレビのボリュームを絞ったにも関わらずボリュームが上げられている
●テレビの設置角度が変えられている
●しまった鋏がまったく別の場所へ置かれている
●パソコンのプログラムが破壊されている
(6)雑貨品に関するガスライティング
●物干し竿の位置を変えられている
●伸縮バーの位置が変えられている
●止めネジが数箇所外されている
●ドライフラワーの花の数が減っていく
●種類の異なるティッシュペーパーが数枚落ちている
●ティッシュペーパーが別の種類にそっくり入れ替えられている
●トイレットペーパーの種類が変えられている
(7)家具等に関するガスライティング
●鏡の位置や置き場所が変えられている
●椅子の脚部のネジが外されている
●玄関ドアのクローザー固定ネジが外されている
●箪笥の設置角度が変えられている
(8)ゴミに関するガスライティング
●室内に細かい木屑のようなゴミが散乱する
●室内に乾燥した食べ物カスが散乱する
●室内に髪の毛が散乱する
●バルコニーに燃えカスが散乱している
3【室内ガスライティングの習性】
室内ガスライティングにはある種の習性があり、それは
●しまった場所、位置を変えたモノをガスライティングする
●必要性を感じるモノを見越してガスライティングする
※使用しようとすると、肝心のモノが見つからず別の場所へ隠されていることなど。
などの、偏執的な習性がある。
4【室内ガスライティングの犯罪性】
(1)室内ガスライティング犯罪
室内ガスライティングには、次の2点が浮上してくる
●室内への不法侵入
●室内盗撮
ガスライティングはしまったモノや位置を変えたモノに対して、執拗に行われることから、あきらかに室内が盗撮されていると言えるだけでなく、不法侵入によって実行されることは疑いのないことと言える。
(2)ガスライティング実行時間帯
ガスライティングが判明する時間は、早朝に起床してから判る場合が殆どであるため、就寝後の深夜0200~0400の間に実行されものと言える
また、ガスライティングが起きる前に妙に強い睡魔に襲われる。
集団ストーカー教程12(さまざまな心理学的犯罪活動 ~アンカリングと奇妙な人物~)
http://www.asyura2.com/0601/cult3/msg/213.html
投稿者 K24 日時 2006 年 7 月 08 日 15:42:07: RUW.8Yy8eqVmQ
『集団ストーカー教程12』
1【アンカリング】
心理学的犯罪活動のひとつで、簡単に言えば、あらゆる物を利用し、それを対象の目の前でチラつかせて、ネガティブイメージを連想するように『条件付ける』ことと言えます。例によってアンカリングに関する基本的な解説はここでは割愛します。ここではアンカリングの具体例についてのみ記述していきます。アンカリングには様々なバリエーションがありますが、これらをよくよく観察すると以下の2種類に分類できることが判ります。
(1)アンカリングと『人物』がワンセットである場合
(2)『人物』のみのアンカリング
(3)アンカリングのみで人物が伴わない場合
上記2種類のうち(1)に伴う『人物』は、実に不可解な一面を有するもので、この不可解さは後に詳細に記述することにします。
尚、上記2種類のアンカリングに使用される物品を一覧すると、
■カメラ■塔婆■鍵■タバコの吸殻■枯葉■喪服■特定タイプの車両■広告・チラシ■掲示物
2【アンカリング分類の概要】
(1)『アンカリングと『人物』がワンセットである場合』
この場合のアンカリングに関しては、以下に示す不可解な人物が対象の身辺に出現してきます。
●カメラを持った人物
●塔婆を抱えた老婆
●喪服姿の一団
●特定タイプの車両
これらは集団ストーカー活動の『追跡』と重複する部分があるため、判別しにくい部分ががありますが、アンカリングの場合は『追跡』『威嚇』とは異なり、単に目の前に出現するのみという傾向があり、これによって判別できるみのと考えます。
(2)『人物』のみのアンカリング
アンカリングは物品を介在させないで『人物』だけでも行われるものと言えます
●奇妙なルンペン
(3)アンカリングのみで人物が伴わない場合
『人物』の伴わないアンカリングは主として物品だけを利用するものと言えます。
以下にアンカリングに使用された物品のいくつかを一覧させておきます。
●鍵
●枯葉
●タバコの吸殻
●広告・チラシ
●掲示物
3【アンカリング分類の詳細】
(1)『アンカリングと『人物』がワンセットである場合』
●カメラを持った人物
★街頭や路上でカメラをぶら下げた男女が身辺に繰り返し出現する
★電車内でカメラをぶら下げた男女が身辺に繰り返し出現する
★墓参りの際、カメラをぶら下げたサラリーマン風の男が一人墓地に出現し徘徊する。
※これらの男女の人相風体は一致していない。しかしながら、同一現象の頻繁な
出現から、不特定多数の男女がその場限りで『参加』しているものと考えられる。
★交差点近辺や路上で撮影している人物が身辺に繰り返し出現する
※これらの男女も人相風体は一致していない。上記と同様に不特定多数の男女が
その場限りで『参加』しているものと考えられる
★交通状況の撮影や風景撮影、記念写真の撮影と繰り返し遭遇する
※これは、なぜかレンズの方向に対象が入るような位置から撮影が行われる。
★撮影者の目を見続けても決して相手は目を合わせようとはしない
※この手の『撮影活動』の際、相手は絶対に対象と目を合わせようとはしない。というより意識的に視線をそらす。
●塔婆を抱えた老婆
★塔婆を抱えた老婆が電車に乗り込んでくる
※車内は他にも空いている席がにも関わらず、わざわざ対象の真向かいに座る
●喪服姿の個人または一団
★喪服姿の夫婦者・家族連れ・あるいは一団が頻繁に出現する
※これらの男女の人相風体は一致していない。
★喪服を着た男が電車に乗り込み隣へ座る
※お盆や彼岸といった季節性とは無関係。
なぜかこれらの喪服姿の連中とある時期から頻繁に遭遇しはじめる。
分類上は『ストリートシアター』に近いかもしれない。
★喪服姿の男が携帯電話を掛けながら後を追跡してくる
●特定タイプの車両
★スモークタイプ車両の頻繁な出現
※一般にスモークタイプはいくらでも路上でお目にかかるが、ここで指摘するスモークタイプには、
『族車』のようなある種独特な『ダークな雰囲気』を醸し出している。所謂見るかに不審車両といった感じである。
★タクシーとの辺鄙な場所、時間帯でのタイミングよい頻繁な出現
※路上をタクシーが走行していたからといって、それ自体なんら不思議でもないが、
ここで指摘するタクシーは、その出現時間と場所である。
どう考えてもタクシーが常時走行しているとは思えない路地裏や辺鄙な場所、早朝の時間帯に、
タイミングよく出現するといった具合。
★パトカー・救急車
※これもタクシーと似ていて、タイミングのよい出現が繰り返される。
また、このパトカーに関しては、妙にゆっくりと走行し、対象が街路樹や電柱の陰に隠れて姿が見えなくなると、
急停止したり、進路変更するという妙な習性がある。
サイレンを鳴らして頻繁に対象宅近辺を走り去る。多いときには1日に数回繰り返される。
★バキュームカー
※バキュームカーを話題にした次の日の早朝に、タイミングよく交差点で出っくわすといったもの。
(2)『人物』のみのアンカリング
『人物』だけを使用したと思われるアンカリングのうち、以下の内容が挙げられる。
●奇妙なルンペン
★駅の改札付近に毎朝同一のルンペンが立っている
※JR某駅改札付近で毎朝立っていたボロボロの格好で悪臭漂うルンペンがいたが、このルンペン、
見かけるたびになぜか人の顔を上目使いでチラチラと視線を送る行為を繰り返していたため、
忌々しいので改札口を変更してから、暫くすると出現しなくなった。
★人の顔をチラチラと見たりニヤニヤするルンペン
★外出すると行く先々で頻繁にルンペンと遭遇する
★街頭におけるルンペンと同一人物との遭遇
※これについては二件ある。
まずは先のJR某駅改札付近に立っていたルンペンに関するもので、姿を消してから1年ほどのこと、
都内某繁華街で路上を歩く見覚えのある人物がいた。よく見ると改札付近に立っていたルンペンであることが判った。
不可解なのは、そのときの格好はごく普通の格好で歩いていことだ。
もう一件は、某私鉄駅改札付近に徘徊していたルンペンで、これも暫くしてから姿を消していく。
その後、半年くらい経ってから、このルンペンがスーツ姿で颯爽と歩いているのを目撃している。
この一連の『奇妙なルンペン現象』に関して、他人の空似で片付けることが可能かもしれないが、決して他人の空似ではなく、かつてのルンペンと同一人物であるということ。
このことから集団ストーカー活動における『人物アンカリング』工作において、以下の2点が浮上してくる。
①適当な『ルンペン』を確保し、まともな生活に戻すことを条件に心理学的工作活動に協力加担させている。
②『ルンペン』になり済ました実行メンバーによる心理学的工作活動
※これは充分に有り得ることであり、むかし国税庁の査察官がルンペンになって張り込みを行ったという話を聞いたことがある。
本物だろうが偽者であろうが、集団ストーカー活動には『ルンペン』利用が伴うものと言えよう。
(3)アンカリングのみで人物が伴わない場合
物品だけを利用するアンカリングに関して、以下に示す工作活動がある。
●鍵
★対象宅の玄関先に見慣れない鍵を落しておく
●枯葉
★対象宅の玄関先や、階段踊り場に枯葉を落しておく
※樹木工作と連動して行われる。
●タバコの吸殻
★対象宅の玄関先や、廊下、階段踊り場にタバコの吸殻を落しておく
※この吸殻に関しては、なぜか対象が吸うタバコの銘柄と同一である場合がある
●広告・チラシ
★墓地の広告が頻繁に入れられる
★葬儀屋の広告が頻繁に入れられる
★仏具のの広告が頻繁に入れられる
★探偵社の広告が頻繁に入れられる
※○○○・○○○グループなどの某有名探偵社の広告や、聞いたこともない探偵社の広告がいれられる
★いやらしい風俗チラシが頻繁に入れられる
★敷地内に猥褻画像が散乱している
●掲示物
★対象宅近辺に『痴漢に注意』のポスターが貼られ始める
※階段の壁や階下の掲示板に張られ始める
★対象宅近辺に『防犯パトロール』のステッカーを貼ったママチャリが頻繁に現れる
※主として居住地敷地内駐輪場に出現し始める
★エントランス付近に『上階からのゴミ投棄苦情』に関する掲示物が張られ始める
★対象居住地敷近辺の壁面にサラ金看板が張られ始める
※○○○○という名称の看板
4【アンカリングの対策】
以上の具体例から、アンカリングの目的が見えてきます。
アンカリングは、様々なモノ・人を利用して対象にネガティブイメージを連想させるように執拗な反復が行われ、且つ、そのネガティブイメージを意識に刷り込ませてブレインダメージを引き起こそうと画策するものと言えます。
このようなアンカリングについてよくよく考えていくと、ある想念、それがポジティブかネガティブかを問わず、その想念を受け入れるか否かはあくまでも本人の意識の問題であり、自由意志の問題でもあることが判ります。
本人の意識の問題である以上、アンカリングを排除、遮断することも本人の意思でできるわけです。
考えてみれば自分の意識を支配するのはあくまでも自分であって、集団ストーカー実行メンバーという他人ではないはずです。
集団ストーカー実行メンバーらの心理学的工作に支配翻弄される必要など微塵もありません。
集団ストーカー活動によるアンカリングは、
●執拗な反復で『対象に気がつかせ、気にさせ続け、ネガティブイメージで充満』させて、最終的にはブレインダメージを引き起こそうとするのが狙い
でありますから、アンカリングに関する基本的な対策は、『その手に乗らない』という気持ちを強くして、一切を無視し排除することが一番であると思います。
手を変え品を変えるアンカリングなど、所詮は人の心に影響を及ぼし操ろうとする詐術です。このような連中に自分の心を操られ筋合いは微塵もありません。
実際アンカリングの殆どは無視できるはずです。
このことからアンカリングは無視されることによってその効力が消滅していく脆弱な心理的詐術であることがわかります。
集団ストーカー教程13(さまざまな心理学的犯罪活動 ~ストリートシアター=街頭三文芝居~)
http://www.asyura2.com/0601/cult3/msg/217.html
投稿者 K24 日時 2006 年 7 月 09 日 20:47:20: RUW.8Yy8eqVmQ
『集団ストーカー教程13』
1【ストリートシアター】
この言葉を日本語に訳すとさしずめ【街頭劇場】とでも表現することができるかもしれません。【路上パフォーマンス】の一種として考えるこもできます。ただし、この【路上パフォーマンス】は、あくまでも対象に見せることを企図するものです。
例によってストリートシアターに関する基本的な解説はここでは割愛します。ここでは具体例についてのみ記述していきます。
残念ながら、このストリートシアターに関する具体例が極めて少ないため、あまり多くを提示することはできません。また、ストリートシアターとアンカリングは重複する部分があり、どちらがどうといった具合に分類しにくいものがあります。
数少ないストリートシアターの例を記述しておきます。
(1)路上でわめき散らす男
(2)路上で突如走り出す女
(3)路上で独り言を言う男
(4)数人のゴロツキ連中
(5)喪服の人々
(6)霊柩車
(7)緊急車両
(8)郵便局における泥棒被害電話
(9)路上における飼い犬同士の喧嘩
2【ストリートシアターの詳細】
(1)路上でわめき散らす男
夜間にコンビニ前を通り過ぎたところ、突然背後でなにごとかをわめき散らす男がいた。よく見ると店員らしく、誰かに大声で悪態をついてるらしいが、他に誰も見当たらない。
※注意すべきは、背後で突然大声だしわめき散らすことと、その場においては店員と対象しか見当たらない点である。これは考えようによっては周囲に対する『対象への印象付け』とも考えられる。
(2)路上で突如走り出す女
主として、夜間の路上において、前方を歩く女が突如として走り去る現象。
また、この路上前方を歩く女とどう言うわけか歩調がピタリと会ってしまう場合があり、こうした場合に前方の女が突然走り出すときがある。こういった経験をお持ちの男性諸氏は少なからずおられると思う。
こういった現象については、その殆どは単に前方の女が、その警戒感からその場を離脱しようとしているだけと言える。
しかしながら集団ストーカー活動を考慮する場合は、『痴漢捏造工作』の一環として意識的に仕掛けられる罠である疑いがあるため要注意と言える。
対象前方を歩く若い女が、突如として走り出す一連の状況の一部始終を隠し撮りされ、それをネタに虚偽情報が近隣一帯に流布されないとも限らない。
かかる理由から、夜間における路上での前方を歩く女性には充分に警戒したほうが無難と言えよう。これは集団ストーカー活動被害の有無に関わらず、男子たるもの十二分に注意警戒すべきことと言えよう。
【対策】
夜間の路上において、前方に女性が歩いてることを認めた場合、速やかに道を変更するか、一休みして一服するか、あるいは歩調を落してやり過ごすことが一番無難と言える。
また、電車内においても周囲を若い女性の一群に『包囲』される現象がたびたび起きるが、このような偶然の現象を『ラッキー』などと甘い考えを持って鼻の下を伸ばさないほうが身のため。
(3)路上で独り言を言う男
路上や駅構内階段などで、突然に独り言を言い始める不可解な男。
一見すると軽度の精神障害者のように見えるが、本当のところは不明。
また、このような『路上で独り言を言う男』もの特徴は、最初からブツブツと独り言を言いながら歩いてくるのではなく、対象の身辺に接近してから突如として独り言を唱え始めるという際立った特徴がある。
(4)数人のゴロツキ連中
数人のゴロツキが目の前に現れるもので、これ自体は繁華街などを歩けばいくらでも遭遇するもので別段問題視する理由はない。しかしながらここで記述しておくのは、不可解なことに『夢の中に現れた3人の不審者』の話をした次の日に、某神社境内において、同じく3人のゴロツキが現れ接近して過ぎ去っていった事である。偶然か否かは不明。
(5)喪服の人々
アンカリングと重複する面があるが、どういうわけか行く先々でこの喪服の人々遭遇する回数が増える現象。単に葬式帰りの人々と偶然に遭遇するのか否か不明。甚だしい場合は電車内で座っていると、わざわざ対象の隣へ座り込んできたり、真向かいに座り込んでくる。
葬式帰りと遭遇する回数が増える割には、不思議と結婚式帰りという『御めでたい』ことの遭遇回数はまったく増えることがない。
どう考えても葬式関連遭遇回数にバイアスが掛かっているとしか考えられない。
(6)霊柩車
これは『喪服の人々』とは独立して出現する現象。霊柩車それ自体は一般路上において時々見ることはあるが、ここで述べる霊柩車はこのような一般路上ではなく、路地裏といった辺鄙な場所で突如霊柩車と遭遇する不可解な現象である。
(7)緊急車両
アンカリングと重複する面があるが、タイミングよく緊急車両と遭遇する現象。
主としてパトカー・白バイ・救急車など。一番多いのはパトカー。
交差点に近づいてくと偶然にもパトカーと遭遇したり、路上を歩いていると反対車線からパトカーが出現するといったもの。
(8)郵便局における泥棒被害電話
郵便局へ行くと、どう言うわけか職員が泥棒被害の電話相談に応じているといった、実に不可解な光景が展開される現象。
(9)路上における飼い犬同士の喧嘩
路上において、対象の近辺で飼い犬同士が喧嘩をはじめるというもの。不可解なのは相互の買主がこの喧嘩をすぐさま止めさようとしない点があり、さらに買主が『嫌われる』と言う言葉を強調する点にある。ストリートシアターというよりは一種の『ほのめかし』に近いと言える。
3【ストリートシアターの性質】
この性質は対象が通行するタイミングを狙って一芝居する【路上パフォーマンス】であり、【三文芝居】とも言えます。
必ず対象の行動経路の近辺で発生させ注意をひきつけようとする性質があると言えます。
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