『ほのめかし』そのものについては日常会話で時折使われる表現方法であり『ほのめかし』の経験のない人などまずいないはずです。これはよく思い起こし見れば心当たりのあることです。日常会話における『ほのめかし』については、大抵は無害な誘い水のようなものであったり、当人の抱える諸問題に対してそれとなしにヒントを与えてみたり、或いは察して悟らせたりする場合に時折使われる話法の一種と言えます。
『ほのめかし』に限らず心理学的犯罪活動のバリエーションは千差万別と言え、細かな枝葉の部分では数え切れないくらいの種類に上るといえますが、これらは心理工作に利用するモノが異なるだけで、やっていることはほとんど同じことと言えます。
例えば、対象の親類が海外出張していることを誰にも話していないにも関わらず、それとなしに自分の親族がアメリカに行っているだの留学しているだのと、それとなしに話し始める。
音楽によるほのめかしは、実際に筆者も体験している現象で、室内で音楽を聴いていると、外出した際なぜか同じ音楽が店舗から流れてくるというもの。偶然か否かは不明だが、ひとつ言える事は、店舗に入る前から流されているのではなく、店舗に入って暫くすると、室内でよく聞く音楽がタイミングよく流される。これは具体例を記述すると、筆者が一時期『Queen』の一連の作品を毎日のように聞いたいたとき、どういうわけか店舗に入るとこの『Queen』の音楽が流れ出す。『エンヤ』を聞き出すと『エンヤ』が流れるという、実に不可解な現象だった。最近はあまり音楽を聴いていないためこの手の『ほのめかし』は発生していない。
●集団ストーカー被害者がテレビのトーク番組などを見ていると、出演者の誰かが、被害者が現在体験しつつある被害を彷彿させるような、あるいは連想させるような発言を繰り返し行う
この『テレビ放送によるほのめかし』が実際に起きているか否かは不明ですが、以前にテレビで近代史(諜報活動)ものを見ていたときに、毎日のように聞いていたジャズ音楽(キース・ジャレット)と、まったく同じ音楽が流されて妙に関心したことがありましたが、たぶん偶然の一致だろうとは思います。
対象がテレビを見ていることをリアルタイムで捕捉していることになり、それは室内監視、つまり室内盗撮の疑いがでてきます。さらに室内情報をテレビスタジオに伝達する通信機器(最も考えられるのが携帯電話)による伝達網が盗撮グループとスタジオ内で形成されていることになります。
また、出演中のタレントなどに『ほのめかし』の実行サインを送る『誰か』(ディレクター)がいるということになりますが、はたしてこのようなことが有り得るのか・・・。
さて、この『テレビ放送を使った対象に対する心理工作』については、マイケルダグラス主演の映画『ゲーム』で描かれています。尤も映画と言う架空の話を引き合いにしてもはじまりませんが。
集団ストーカー教程15(さまざまな工作活動 ~子供を使った工作~)
http://www.asyura2.com/0601/cult3/msg/222.html
投稿者 K24 日時 2006 年 7 月 14 日 20:33:23: RUW.8Yy8eqVmQ
『集団ストーカー教程15』
1【工作活動に関する考察】
前回まで継続してきた心理学的犯罪手口に関する記述を一端終了されて、今回からは『さまざまな工作活動』に関して記述していきます。
集団ストーカー活動には実にさまざまな工作活動が伴い、『さまざまな妨害活動』『心理学的犯罪手口』もその一環であろうと思います。さらにそれぞれが組み合わされることにより縦横無尽の工作活動が展開されていきます。
こういった集団ストーカー活動に関しては、その被害を受けたことのない人々には、なかなか理解しづらい一面があります。
しかし、被害体験を持たない人々でも次のことは是非とも知っておいて頂きたいと思います。
●集団ストーカー活動に伴う一切の工作は、対象にだけ分からせるように行われる。
という特質です。
このことは何度でも指摘して止みません。
それ故に『客観性』に掛けるため、被害の話を聞いた人は、ほとんどその内容を理解できないわけです。さらに仕掛けられる工作内容が奇怪であるため、被害者の頭を疑う場合もでてきます。ガスライティング被害などはその代表的な例です。
集団ストーカー活動に伴う工作活動は多種多様と言え、靴に仕掛けたり銭湯で仕掛けたりとさまざまです。個々の工作の枝葉部分は必ずしも他の被害体験とは一致しないものですが、工作活動の根本は全て同一です。
全ての工作活動に共通するのは、
『気づかせて、気にさせ続け、考えさせ、行動させて裏をかく、あるいは妨害する』
『絶えず見張られている印象を植え付け、時に威嚇し、不安感に浸らせ、疑心暗鬼を募らせる』
と、だいたいこんなところです。
こういった共通項から、集団ストーカー活動の狙いが『精神破壊』にあることは間違いありません。つまり精神障害へと至らしめることです。
このような特殊な工作活動の被害を受けると、全てに対して疑心暗鬼となり、そのまま放置しておくと、身の回りの全てが疑わしくなり、身辺に出現する不審者や車両と似たような人、持ち物、仕草、話し方、クルマ、など見聞きすると、途端に警戒したりするだけでなくやがて妄想が膨らみ、実際はまったく関係ない人やクルマを集団ストーカー工作員と思い込むことから、その正体を暴いてやろうと付回すことによって自分自身ががストーカーとなっていく。こうして精神のバランスが崩れ始めて周囲を振り回していくため、本当の精神障害となんら変わりないという最悪の状態へと至っていきます。
こういった事を簡潔に表現すると、
●集団ストーカー活動の一切は、対象の精神のバランスを崩して精神障害者へと至らしめる。
このような状態へと至らしめることこそが集団ストーカー活動の目的です。
このような最悪の状態へと至ることを阻止する、あるいは粉砕していくためには、
やはりその手口を知っていくことにあると言えます。これは何度でも指摘しておきます。
また、
●集団ストーカー活動は、対象を罠にかけ犯罪者に仕立て上げて社会的に葬る。
これは、もうひとつの狙いと言えます。
2【工作活動に対する対策】
集団ストーカーの手口を知りその狙いを知ってしまえば、かなりの工作活動を無力化できることになります。
実際に、仕掛けられるほとんどの工作活動は無視することができることに気がつくはずです。
工作を仕掛けてきていることに気がついても知らん顔、つまりシカトしてしまえばいい。
気にするからこそ、実行メンバーらは効果があったと判断し、次から次へと工作を仕掛けて対象を翻弄させようとしているのです。
こうして考えていくと、集団ストーカー活動に伴う工作活動に対しては、
●気がついても、徹底的に無視して相手の手口に乗らない。
ことが、その対策の第一歩と言えます。
これは逆を考えてみたらいいと思います。もし、実行メンバーに対してまったく同じ工作を仕掛けたら、どのような反応を示すか?
おそらく彼らは徹底して無視するはずです。
もし、無視することによって活動がエスカレートしていくなら?
その場合は、仕掛けてくる実行メンバーもかなりのリスクを負うことを意味します。
エスカレートする活動はそれだけ現行法に抵触しやすくなるといえるからです。
例えば車両による待伏せ工作についても、歩道を歩いている限りは絶対に歩道に乗り上げて対象を轢殺そうとはしない、拉致することもしないはずです。
それをやったら最後、刑事事件となるだけでなく、彼らの氏素性、つまり住所・氏名・年齢・職業・電話番号などを司法の場で明るみに出せることになります。
また、集団ストーカーによる工作活動には、なんとかして対象に行動を起こさせようとする、突き動かそうとする一面があります。
これは、結局のところ対象が自分で行った結果という状態へ持ち込み、全ての責任を対象一人に擦り付けようとするものです。
●集団ストーカーは、なんとか対象に行動させようとあの手この手の工作を仕掛けてくる。
2【具体的な工作活動】
前置きがながくなりましたが、そろそろ工作活動の具体例を記述しておきます。
工作活動には、
●人を使った工作活動
●モノを使った工作活動
●動物を使った工作活動
に分類できるようです。
今回は人を使った工作活動のうち『子供を使った工作』を記述しておきます。
子供を利用することは昔から実際に行われているもので、例えば『ヒトラーユーゲント』や『紅衛兵』などは、子供を政治的目的に利用したケースと言えます。
集団ストーカー活動による『子供の利用』は、主として見張り役として利用し、その利用者が実の母親という、ちょっと信じがたいものがあります。
いくつかの例を見てます
【子供を工作活動に利用するケース】
◆対象が外出すると、決まって玄関ドアを開ける子供
◆対象宅近辺で遊んでいる子供が、対象が外出すると一斉に走り去る
◆夜間に対象宅近辺でボール遊びする子供が、対象が外出するといつの間にかいなくなる
◆対象が外出すると、すかさず走って行き玄関先で母親に『○○さんだよ』と報告する子供
※子供は正直とはよく言ったもので、これ以来この子供は見張らなくなった。
親は相当ばつが悪かったろう。
◆乳幼児を故意に泣かせてはその泣き声を聞かせるババア
※これに関しては前回記述したが、不思議と人が行く場所行く場所へと来ては、
赤ん坊を泣かす愚かなババアがいた。ちなみに実の孫である。
◆対象がトイレに入っているにも関わらず子供にドアをドンドンと叩きまくらせる親
◆対象宅の玄関先に集まっては騒いで遊ぶ子供のグループ
※他に遊び場所がないわけではないにも関わらず、人様の玄関先で遊ばせている。
こういった子供を利用する場合、大抵の子供は幼稚園か小学校低学年である場合が殆どで、必ずといっていいくらいに近辺に母親が姿を見せる。
つまり、母親による実の我が子を利用した工作活動であると言えるだろう。
こんなことをしていると、いずれこの親は自分の子供か孫からしっぺ返しされるときが来るだろう。
さて、子供の利用については他にもあって、今度はずっと年齢を上げてティーンエイジャーを利用する場合がある。
これについてもいくつか記述しておく。
【ティーンエイジャーを工作活動に利用するケース】
◆対象が居室にいると、故意に爪を立ててガラス戸を引っ掻く女子高生
◆夜間に対象宅の前に来てはイチャツク高校生カップル
◆夜間に対象宅近隣をバイクで執拗に周回走行する少年
◆人の後を付けてくる派手な格好の坊主頭の15~16才の少年
※これはテレビ局のある都内某地点において、尾行してきたことが分かった。
◆対象が玄関を出ると、駆け足で階段を走り降りてくる大学生
※大学生は基本的にはオトナと考えたいが、ガキと同じことをなんの疑いも持たず
行っていたため、ここではガキとして扱う。
以上、子供やティーンエイジャーを利用した、主として見張り工作について記述してみた。
こういった子供の利用から、その一家は『特定の信念体系』を信じる組織構成員である可能性が極めて高いと言えよう。
また、子供の利用は明らかに『親の犯罪』と言える。
もうひとつ気がかりなことは、近隣に住むティーンエイジャーの場合、『他所からやってくるティーンエイジャー』と付き合い始める姿が散見され始め、その後暫くすると上記のような挙動に出てくる。これが一体何を示唆するかは不明。
さて、こうした子供の利用から、信じがたいことだが、どうやら一家揃って集団ストーカー活動に現を抜かす家庭が存在していることが見えてくる。
集団ストーカー教程16(さまざまな工作活動 ~動物を使った工作~)
http://www.asyura2.com/0601/cult3/msg/227.html
投稿者 K24 日時 2006 年 7 月 16 日 12:41:15: RUW.8Yy8eqVmQ
『集団ストーカー教程16』
1【因果応報】
前回において『子供を使った工作』を見てきました。
思うにこのような手口に関しては、長い目で見るならば決してよい結果をもたらしはしないでしょう。
子供を使って人様の監視行為に利用するなら、その親はいずれ自分の子供から同様のしっぺ返しを食らう羽目になります。
その『因果応報』は、その子が成長し自分の家庭を持ち子供を持ったときに現れ始めてくるでしょう。
このような親は自分が年老いたときに、自分の子供がその子供を使って監視されることになるわけです。
今この話を聞いて鼻でせせら笑うならば笑えばいい。
ですが、なんびとたりとも『因果応報』からは逃れることはできません。
2【ペットの凶器化】
さて、次は『動物を使った工作』を記述しておきます。
これは主として
(1)『偽装手段』
(2)『ペットの凶器化』
に分類することができ、その細部としては、
(1)『偽装手段』
●追跡・待伏せの偽装
●対象宅敷地内侵入の偽装
(2)『ペットの凶器化』
●ペットを使ったノイズキャンペーン
●ペットを使ったストリートシアターとほのめかし
●ペットの体毛を使った工作
●ペットの排泄物を使った工作
こういったペットの工作利用として使用される生物種として最も多いのが『犬』です。
ほかに『猫』を利用した工作もありますが、これらについては以下で具体例を記述して行きます。
3【ペットの凶器化の具体例】
(1)『偽装手段』
●追跡・待伏せの偽装
★犬の散歩を装った路上での対象追跡行為
★犬の散歩を装った路上での対象待伏せ行為
★犬の散歩を装った公園での対象待伏せ・追跡行為
●対象宅敷地内侵入の偽装
★猫を使った敷地内への侵入行為
※これは『猫がいなくなった』と言っては対象宅へやってきて、『お宅へ迷い込
んだかもしれないので捜させて欲しい』という建前で、対象の庭へ入り込んで
探し回るふりをするというもの。
甚だしい場合には家主に許可なく勝手に人様の庭に入り込んでは『猫はどこ
だ、猫はどこだ』と探し回るふりをする。
この場合の侵入目的は『盗聴器』を仕掛けることにあると言える。
尚、この猫を工作活動に使用していた中年男は、この後暫くたってから事故死
した。
★猫を敷地内へ侵入させる
※これは猫だけを庭へ放り込んだり鳴かせたりするので目的はいまひとつ不明。
注意撹乱が目的と言えそうだ。
(2)『ペットの凶器化』
●ペットを使ったノイズキャンペーン
★対象が外出したり帰宅すると犬を鳴かせる。
★対象の玄関先にやってきては数頭のドーベルマンを鳴かせる
★玄関やトイレの照明を点灯すると鳴き出す犬
★照明が点灯している間はいつまでも泣き止まない犬
※この手の犬は放置プレイが適切。
うるさいのは対象よりも買主とその近隣となるからだ。
●ペットを使ったストリートシアターとほのめかし
★前回に記述したが、対象が現れると、路上などにおいて買主同士が互いの犬を喧
嘩させたままにしておき、『嫌われている』という言葉を執拗に反復するもの。
●ペットの体毛を使った工作
★ペットの体毛を散布する行為で非常に性質が悪い
※こういったことは昔からあるようで、ペットの体毛を撒き散らしていた中年女
が、その証拠を握られてしまい徹底的にやり込められていたことがあった。
●ペットの排泄物を使った工作
★主として糞便を階段踊り場などに撒き散らす行為で極めて性質が悪い
※この場合の糞便に関しては、必ずしもペットとではなく『人糞』の場合がある
とされている。
★対象宅庭に植樹させている樹木(金木犀)へ故意に飼い犬に小便をさせる中年女
★上階から糞便を撒き散らす
※これは某公営住宅で実際に発生した被害ケース
この場合も『人糞』だったらしいが、どうやって『人糞』と判明したかは不
明。おそらく公営の性格上ペット禁止であることから、管理センターがばら撒
かれた糞便を『人糞』と判断したものと言える
4【ペットとエセ居住者】
さて、以上観てきた『ペットの凶器化』で最も多いのが、
●ペットを使ったノイズキャンペーン
と言えます。つまり飼い犬の鳴き声を聞かせ続けるというものです。
どうやって犬を調教してタイミングよく鳴かせるかは不明ですが、この手口は副作用をもたらすため現在では殆ど見聞きすることはありません。
考えてみれば当然のことで、犬の鳴き声など近隣一帯に響き渡るため、他の住民から『故意にやっている』と勘ぐられたり、騒音苦情がでたりするだけでなく、第一買主自身が一番うるさいはずだからです。
こうしたことから最近においては、
●追跡・待伏せの偽装手段
としてのペット利用が主流となっているものと看做せます。
ところで、不可解なことはペット禁止であるにも関わらず、買主が何も咎められないという点にあります。
また、この手の買主は居住ルールを守るという意識がまったくないため、ペット禁止を平然と無視し踏み倒し我が物顔に振舞うわけです。
こういったことから、この買主は本当の居住者ではなく、又貸しを受けた『エセ居住者』である可能性が著しく高まることに気がつきます。
ここ数年における新築マンションなどは、そのほとんどがペット可となっています。
むしろペット禁止のほうが珍しいくらいですが、ペットはときとして凶器と化すことがあるため、その飼育には充分に責任を持って飼育してもらいたいものと考えます。
集団ストーカー教程~番外編~
http://www.asyura2.com/0601/cult3/msg/236.html
投稿者 偽の友をあばけ 日時 2006 年 7 月 18 日 09:50:18: XxD1rrfsbD1ZU
集団ストーカーの構成員を目の前に飛び出しさせへんでも不特定多数の人たちを凶暴に
させたり精神異常をきたさせたり廃人に追い込むええ手口がおまんのや。
歯列が悪かったり歯にアマルガムの詰め物をしてはる人たちに有害電磁波を
浴びせるだけでもかなりの「戦果」があげれまんのや。
アマルガムの原料は水銀やさかいに体内で水俣病がおこっとるのと同じ「戦果」が
あげられまっせ。ワシはこれで手相が変形しましてな、健康板で推薦する病院めぐり
しましたんやがどこでも誤診されましたんや。橋本元総理が推薦された歯科病院で
アマルガムを摘出してからおかしなっとった部分はもとどおりになりましたんや。
健康板で推薦するところでワシが診察をした「自然医学」の「学派」は
全て「生活習慣病」との誤診で、おんどれらの仮説は
ドグマ扱いでおましたからなまるでミニ北朝鮮なみの横柄さだったでっせ。
ここにも集団ストーカーのほめ殺し担当役が入り込んどるのとちゃいますやろか。
また橋本元総理は告発しようとしてストーカー組織に暗殺された可能性は
否定したらあきまへんで。
集団ストーカー教程17(さまざまな工作活動 ~物品を使った工作~)
http://www.asyura2.com/0601/cult3/msg/240.html
投稿者 K24 日時 2006 年 7 月 19 日 16:17:23: RUW.8Yy8eqVmQ
『集団ストーカー教程17』
1【モノに仕掛けられる工作の特徴】
集団ストーカー活動に伴うさまざまな工作に関して、『子供』『動物』を使用した工作を記述してきました。今回は物品、つまりモノに関するさまざまな工作を記述しておきます。
モノに仕掛けられる工作は、あらゆるモノが利用対象となりえますから、個々の被害体験とは必ずしも一致しないかもしれません。が、このようなモノに仕掛ける工作にはある特徴があることが判り、それは、
●事故を誘発させる軽微な破壊
●疾病を誘発させる異物混入
●生活を妨害する軽微な破壊
が行われるということです。
これは判りやすく言うと『対象が事故を起こして怪我をする、あるいは病気になるように仕掛けられる工作』であると言えます。
その具体的な例をあげると
(1)異物(薬物)混入
(2)軽微な破壊
などに分類されます。
また、これらの工作はガスライティングと重なり合う面があり、さらに室内への不法侵入、ロッカー破りに伴って行われる場合が多いといえます。
ガスライティングは対象を心理的に混乱させ精神錯乱を企図することに対して、モノを使用した工作は、『間接的に対象の肉体的損壊を加えようと企図する』極めて悪質な犯罪行為を言えます。
2【モノを使用した工作の具体例】
ここで、それぞれの具体的なケースを見ていきます。
(1)■疾病を誘発させる異物混入■
飲食物に対する異物(薬物)を使用した工作に関しては先に記述しているので、
ここでは飲食物以外に対する異物(薬物)使用のケースを記述しておきます。
●靴・サンダル・その他履物
★履き慣れた靴であるにもかかわらず、履いていると足が熱くなってヒリヒリと痛
くなったり、ジンジンするような感じになり赤く腫れてくる。
※どうにも靴底になんらかの薬物を塗布しているものと考えられ、唐辛子を靴に
入れたときの症例に似ているが、靴の中にはそのようなものは入っていない。
●化粧品
★使い慣れている化粧品(ファンデーション)にもかかわらず、肌に塗ると違和感
があり、肌が荒れたり肌の色が白く変色したりする。
★口紅をつけるとクシャミがでて発熱する。
※これは、ある化粧品店で購入した口紅に関するケースで、なぜか店員がケース
から出した状態の口紅をそのまま持ってきて『これですね』と言って箱に入れ
て売りつけた。通常はケースに入ったまま売るのものではないだろうか。
●医薬品(軟膏)
★普段は効果がある軟膏であったり、買って一月もたたないのになぜか効き目がな
くなる。
●風呂
★銭湯において対象が洗面台の蛇口からお湯を出すと白い垢のようなものが混ざっ
ている
※数ヶ所の別な銭湯に行っても同様の現象が起こる。また、気がつくと風呂場に
は対象一人だけとなる場合が多く、その間誰一人として入ってこない。
ちなみに入浴した時間帯に無関係にこの状態が生じるだけでなく、対象が風呂
場から出て着替え始めると、人が入り始めて混み合い始めるという不可解さ。
(2)■事故を誘発させる軽微な破壊■
●靴紐を解く
★しっかりと結んだはずの靴紐が朝になると解けている(ガスライティングと重複)
※一見ガスライティングのようだが、解けた靴紐に気がつかないまま階段などで
紐を踏むと転倒し転げ落ちる虞があるため、『事故を誘発させる軽微な破壊』
と見なせる。
●ネジを外す
★玄関ドアのクローザー固定ネジを一箇所だけはずす
★椅子・踏み台などの脚部の固定ネジを一箇所から数箇所はずして脚部が外れやすいようにする
★台車の固定ネジを一箇所から数箇所はずす
★メガネの左右のいずれか一方のフレームと柄の部分の止めネジをはずす
●家具・サッシ
★窓が完全に開けられないようにストッパーを破壊する
★靴箱の扉がスムースに開閉できないように破壊する
●刃物・食器
★包丁を逆さにする
※これは腕に刃が突き刺さる寸前に気がついたケース。
柄の部分を外にし刃の部分を奥に隠れるように収納したにも関わらず逆になっていた。
★フライパン内側に皿を隠す
※これはフライパンを出すと皿が落ちて砕け散り破片が飛んだケース
また、破片を掃除機ですべて吸い取ったにもかかわらず、いつのまにか破片が
フローリングの上に置かれていて踏みつけてしまったケースもある。
(3)■生活を妨害する軽微な破壊■
●家電製品
★電子炊飯器の蓋が破壊され閉まりにくくされる
★時計の針が狂わされる
★インターホンの音声が小さくなる
★突然携帯電話が掛けられなくなる
※電話工作で既に記述していますが再録しておきます。上下両サイドのいずれか
の居室か、天井裏、あるいは床下から携帯電話妨害機器を使用している。
●自転車
★タイヤの空気を抜く
★タイヤをパンクさせる
★タイヤに画鋲・釘などを打ち込んでおく
★自転車それ自体をメチャクチャに破壊する
※自転車に対する破壊工作に関して、実行メンバーは自転車の駐輪場所を変更し
ても、どうにかして探し出して破壊するとという、極めて粘液的な体質を有し
ているものと言える。偶然か否かは定かではありませんが、都内某市の駐輪場
に自転車を駐輪させていたところ、しばらくすると駐輪場ごと封鎖され全ての
自転車が撤去されてしまったことがあります。
●マーキング
★玄関の表札にマーキングされる
★玄関ドアにマーキングされる
3【そのほかの工作】
これは公衆浴場において、脱衣場ロッカー内に入れたバッグや買いもの袋の中身を探る、動かす、位置を変える(ガスライティング)現象に見舞われるケースがあります。
これは、対象が風呂場に入った後に『誰か』によってロッカー破りが行われている証拠である。
このケースについて、対象が洗い場で脱衣場を見ていると後から人が入ってくる場合があり、なぜか対象の隣のロッカーを使用する。
対象はそのままさしたる気にもせずに洗髪したり、背を向けて湯船につかるときに、(ガスライティング)が実行される。状況から考えるに『後から入ってきた人物』は合鍵を所有しているものと考えられますが、だからといってすべてのロッカーに対応するマルチキーが有り得るかは甚だ疑問があります。
また、『後から入ってきた人物』は、所謂胡散臭い与太者やゴロツキではなく、どちらかというときちんとした人物の印象があります。
さて、これをどのように合理的に説明するか。
●『後から入ってきた人物』はすべてのロッカーに対応するマルチキーを所有している
●『後から入ってきた人物』はあらゆるロッカーをこじ開けるロッカー破りの天才
●『後から入ってきた人物』が実は私服警察官、つまり刑事である疑いである
●『後から入ってきた人物』が実はニセ警察官の疑い
※なぜここで警察官を登場させるかというと、別に警察に恨み辛みがあるわけではあ
りませんが、一連の集団ストーカー活動には、どうにも警察の関与が疑われるとし
か言いようのない数々の要素があるためです。
これは集団ストーカー活動の実際の被害体験者や関心のある人にはよく判ることだ
と思います。
ガスライティング工作が警察官によるものであるとする場合を想定して、現場状況を再現してみると、
風呂屋の番台に近づいた刑事さんは警察手帳を見せて、
『今入った人物は万引犯の疑いがあり、所持品を検査したいので捜査に協力してほしい』ともっともらしい事をいい、番台からまんまと合鍵をせしめると、
対象が洗髪しているところを見計らって、堂々ロッカーを開けて中の物品を弄繰り回す。ざっとこんな推理が成立しますが、果たしてどうでしょうか。
ここで少し話を変えますが、最近『電話工事をしたという』口実でなんらかの物品を売りつけるか、契約させるかを企図する人物が現れています。
居住地における電話に関する工事関連に関しては、だいたい前もって回覧が回るなり、エントランスの掲示板等で『お知らせ』が張り出されるものです。
この不可解な人物は、最初は『電話工事の件で云々』とさも電話工事が行われたかのような口ぶりで話す。それに対して、こちらが電話工事の知らせも事実もないことを含めて問い返し続けていくと、『新しい電話器と交換云々』と言い出す。
要するに『新しい電話機』を買わせるのが目的のようですが、ありもしない『電話工事』に絡めるのは場合によっては虚偽に基づく契約行為となり、消費者保護法に抵触するものと思えます。
こういった、虚偽を絡める不審な訪問販売はかならず『玄関先へ出できてください』と言い出す点も見逃せません。
玄関に出るかどうかはこちらが決めることで、相手に指図される筋合いはない。
この一件をよくよく考えていくと、なんとなく集団ストーカー実行メンバーが『業者を装う』際に行使してくる手口と類似していて興味深いものがあります。
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