集団ストーカー教程


HKS魚拓

 削除・内容変更の恐れが少しはあるのでこちらにも保存しておきます。

 元データのURLはこちら。

集団ストーカー教程のつづき
別サイトにまとまっている内容とその他の記事のまとめた当サイトのリンク集

目次 > 参考資料 > HKS魚拓 >
index-sskt, 2020.4.29, 評価:A

目次




集団ストーカー教程18(さまざまな工作活動 ~車両ストーキングについて~)


http://www.asyura2.com/0601/cult3/msg/248.html
投稿者 K24 日時 2006 年 7 月 23 日 14:22:28: RUW.8Yy8eqVmQ
 


『集団ストーカー教程18』


1【車両ストーキングの概要】
集団ストーカー活動における代表的な工作活動に『車両ストーキング』があります。ご存じない方のために簡単に説明すると、『車両ストーキング』とは自動車・バイク・自転車などを使用した、対象の待伏せ・追跡・ノイズキャンペーン・ブライティングなどの工作活動を行うことです。要するに車両を使った集団ストーカー行為であり、とどのつまりは組織的嫌がらせです。
この『車両ストーキング』活動に関しては自動車によるストーキング活動が圧倒的に多く、また、その『車種』も実にバラエティに富んでいます。
最近ではネット上においてもこのような『車両ストーキング』活動を行う『集団ストーカー車両』の写真や映像などを公開しているサイトもいくつかあります。つまり『証拠写真』です。
ただ、この『車両ストーキング』も他の集団ストーカー活動同様、実際に遭遇してみないと判らない面が多々あり、遭遇体験のない方にとっては、映像だけを見てもなんの変哲もない単なる車両にしか見えず、今ひとつ状況的に判りにくいものがあると思います。
そこで、今回は『車両ストーキング』に関する諸特徴などの具体的な記述を試し見ていきます。


2【車両ストーキングの目的】
 集団ストーカー活動の主たる目的は、

●対象を精神障害者(統合失調症)に仕立て上げて社会的に葬る

●対象を犯罪者に仕立て上げて社会的に葬る

この2点でありますから、『車両ストーキング』はこの目的を達成するための一環として考えて間違いなさそうです。
その一環としての『車両ストーキング』それ自体を考察していくことによって浮上してくる活動目的は、

  ●対象監視

  ●心理的動揺

  ●アンカリング

この3点に収斂させていくことができるようです。
 要するに車両を使用した監視と、心理的な威圧感や不安感を与えたり、車両一般に対する不信感の条件付けでしょう。
 これらの目的のために以下に記述していくさまざまな工作活動が展開されていくものと考えます。


3【車両ストーキングの詳細】
『車両ストーキング』活動の実態については、この活動に使用される各種車両の種類・諸特徴・具体例を詳しく観ていく必要がありますので、これらに関する詳細を記述していくことにします。
『車両ストーキング』の遭遇体験のない方(このような狂気じみた遭遇体験などないに越したことはありませんが)も、
どのような諸特徴があるかを知っていただければ幸いです。知る人が増えれば増えるほど『客観性』が増していくからです。

(1)集団ストーカー車両の種類
『車両ストーキング』活動に使用される不審な車両を一纏めにして『集団ストーカー
 車両』と呼ぶことにします。
 この『集団ストーカー車両』の種類に関しては、

            ●一般車両 ●緊急車両 ●業務用車両

 ごとに分類でき、その具体的な細かい種類に関しては以下にように示せます。
 
 ●一般車両
  ◆一般乗用車タイプ
   ★乗用車・軽・ワゴン・バン・クルーザー・暴走族車タイプなど。
   あらゆる車両が使用されているが、ほとんどが『どこにでもある国産車タイプ』。
   リンカーン・リムジン・ポルシェ・フェラーリ・プジョー・ボルボ・BMWなど
   の高級外車については使用されていない。
   ※筆者の知る限りにおいてはこのような高級外車による『集団ストーカー車両』は一度もお目にかかった事がない。

  ◆バイク
   ★原付や中型タイプ。モトクロスタイプなど。
   バイクについても『どこにでもある国産車タイプ』で、ハーレーなどような高級
   大型バイクやサイドカーは使用されていない。

  ◆自転車
   これもどこにでもある安っぽい自転車が殆どで、『防犯パトロール』のステッカ
   ーが貼られたママチャリタイプもある。

★総じて一般車両に関しては『どこにでもある国産車』であり、使い古しの車両のようです。高級外車や新車というのはまずない。このことから、一般車両に関しては目立たないようにどこにでもある普通の車両が使用されているものと考えることができ、世間に溶け込む一種の偽装とも言えますが、『集団ストーカー車両』にはまったく特徴がないかと言うとそうでもなく、ある傾向があることがわかりますが、これについては後に述べます。

 ●緊急車両
  ◆警察車両
   ★パトカー・ミニパト・白バイ
   集団ストーカー活動に伴って出現する代表的な緊急車両でタイミングよく出現す
   るだけでなく、走行時にいくつかの特徴があることがわかりますが、これに関し
   ては後に述べます。

  ◆消防庁車両
   ★救急車
   集団ストーカー活動に伴って出現する代表的な緊急車両で、これも走行時にいくつかの特徴があります。
   
 ●業務用車両
  ★タクシー・宅配車両・霊柩車・ゴミ回収車・警備車両・バキュームカー・トラック・ダンプ・重機など。
  集団ストーカー活動に伴って出現する代表的な業務用車両。
  これらの車両に関しても停車時や走行時にいくつかの特徴があります。


(2)集団ストーカー車両の諸特徴
 『集団ストーカー車両』の車種自体に関しては『どこにでもある国産車』ですが、
  ほかの部分に特徴があることが見えてきます。 

 ●外形上の特徴
  これはボディではなく車窓に特徴があり、ほとんどの『集団ストーカー車両』が
  スモークタイプである。最近では薄いスモークタイプが多くなっている。
  また、『集団ストーカー車両』は独特の雰囲気があり暴力団車両と似た雰囲気が
  漂うものもある。これだけは写真や映像、言葉では言い表せない要素です。

 ●乗務員
  実行メンバーはこういったことで『しのぎ』を得ているのだろうから乗務員として扱います。
  ◆1~2名である場合が殆ど
  ◆男または女、あるいは男女同伴の場合があり、なぜか女が運転席にいて男が助手席にすわる場合がある
  ◆帽子を深めに被って素顔を見えにくくしている
  ◆車窓の光の反射やクモリ具合を利用して素顔を見えにくくしている
  ◆携帯電話をかけながら停車あるいは走行している
   ※最近ではこの携帯電話を使用しながら走行する姿を見なくなった
  ◆対象が接近すると後部座席で何か探すふりをして顔を隠す
  ◆対象が接近すると横を向いて顔を隠す
  ◆バイクの場合は、降りていても絶対にヘルメットを脱がないでそのまま住居等の建物内へ入っていく
  
   ★乗務員については対象が接近すると、バツが悪そうにキョロキョロと顔を動かしたり、
    顔を隠そうとする傾向がある。

  ◆人相風体
   乗務員の人相に関してはなかなか確認できにくく、なんとか確認できた人相風体としては、 
   ★中年女
    丸顔・丸顔でメガネ使用・細面
   ★50代くらいの男
    色黒の年配男
   ★30~40代の男
    少なくともサラリーマンタイプではない・硬い職業という印象のない人物・
    工事現場の職人あるいは作業員タイプ・細面の顔立ち
   ★若い男
    どちらかというとチンピラ系・フリーター系・色黒で目が釣りあがった薄気味悪さが漂う男

 ●駐停車時の特徴
  ◆路上などに停車してハザードを点灯したりする
  ◆路上に停車したまま長時間車両内で監視している
  ◆対象が見ている限り路上や駐車場に停車したクルマから下りて来ようとしない。かなり根競べとなる場合がある
  ◆対象が見なくなるとサッとクルマから降りてくる。これはフェイントで引っかかる
  ◆対象のフェイントに引っかかると今度はいつまでもクルマのそばから動こうとはしない
  ◆いつまでも路上に停車させておく宅配車両
  ◆対象宅から見える位置にクルマを停車させておく
※これは東京都H市でのケースで、駐車場があるにも関わらず、わざわざ対象宅から見える位置にクルマを路上駐車させておく。実行メンバーは自分の愛車を見せびらかしたいのか、羨ましがらせたいのかは不明。
何度も指摘するように集団ストーカー車両は『どこにでもある国産車』であり、高級な外車ではない。
    使い古しの安っぽいクルマをこれ見よがしに路上に晒しても羨ましがる者などいやしないだろう。ちなみにこの車両に関しては、居住地管理サイドから何度も警告されていながら、一向に路上駐車を止める気配がないだけでなく、咎められる様子もないという極めて不自然さが付きまとっていた。このケースはわざと対象の目のつく場所にクルマを留めておいて、気にさせ、苛つかせ、そのうち対象にクルマに対する攻撃心を起こさせ、あわよくば器物破損で犯罪者に仕立て上げようする心理工作の一環だったのではないかと考える。
  ◆夜間に老いて街灯と街灯の中間付近の暗がりに路上停車させている  
   ※接近して車内を観察すると無人の場合があり、この場合は一種のアンカリングと考えられる

 ●発進時の特徴
  ◆よたよたとした発進の仕方
  ◆対象を見ると故意にエンジンをふかして排気ガスを撒き散らしながら発進する
  ◆路上前方に停車している数台の車両から一台だけが突然走り出す
  ◆路上前方に停車しているクルマが発進するとすぐに反対車線へ方向転換して走り去る
  ◆対象が反対車線側歩道にいると、方向転換して対象のいる歩道に乗り上げてまで対象を確認しようとする

 ●走行時の特徴
  ◆対象が交差点近辺にいる場合、直前までウィンカーを出さない
  ◆右折するのか左折するのか迷うような運転をする
  ◆背後から静かに走行接近してくる
  ◆対象が街路樹や電柱、歩道橋の影に隠れると急停止または方向変換する
  ◆タイミングを計ったかのように都合よく対象の前に現れる(パトカー・タクシー・バキュームカー)
  ◆路地裏などの辺鄙な場所に突然現れる(タクシー・霊柩車)
  ◆対象が公衆電話を掛けるとすぐそばに停車してくる(タクシー)
  ◆早朝の路地裏に現れる空車表示のタクシー
  ◆わざとナンバーを確認させるかのようにゆっくりと走る

 ●走行時の共通点
  ◆背後から静かに走行接近してくる
  ◆対象が街路樹や電柱、歩道橋の影に隠れると急停止または方向変換する
  ◆タイミングを計ったかのように都合よく対象の前に現れる
 
これらの走行に関してはパトカーの場合も一般車両の場合も共に共通している走行の仕方で、特に、

    ◆対象が街路樹や電柱、歩道橋の影に隠れると急停止または方向変換する

これについてはパトカーか一般車両かの違いだけで、ドライバーは同一ではないかと思えるくらいまったく同じ走行の仕方をする。
なにかそれぞれのドライバーに共通する背景があるかのような印象を受ける。
このような走行法を『どこ』で『誰』に教わったのだろうか。
 
  ●発進時や走行時に見られる独特な走り方
   ◆よたよたするような走り出し方
   ◆対象前方を妙にゆっくりと先行していく走行
   ◆右折するのか左折するのか迷うような方向変換

などは、『集団ストーカー車両』のドライバーが【バックミラーで後方の対象を見ながら運転している】疑いが極めて濃厚と言える。つまり前方不注視運転の疑いがある。しかし逆に考えると『集団ストーカー車両』に関しては車両の背後に位置するのが一番いいことになる。後はあくまでもドライバーの責任だ。
もうひとつは、信号待ちに引っかかった『集団ストーカー車両』を、歩道で背後から接近していくと、寸でのところで信号が『青』に変わってしまい、逃げられてしまう場合が殆ど。まさか車両内から『信号操作』しているはずもないとは思うが。


(3)車両ストーキング活動の具体例
 ●待伏せ
  ◆対象宅付近の路上で待ち伏せしている
  ◆対象が行こうとする目的地に先回りして待ち伏せしている
  ◆対象がよく行く店舗付近で待ち伏せしている
  ◆対象がよく通る経路上で待ち伏せしている
  ◆駅前ロータリー付近で送迎を装った待ち伏せをしている
  ◆バス停・タクシー乗り場付近での待ち伏せ

 ●追跡
  ◆路上における背後からの追跡と接近
   これはバイク・自転車においても同様。

 ●ノイズキャンペーン
  ◆対象宅の付近の路上で長時間エンジンの空ふかしをする
  ◆対象が窓を開けて空気の入れ替えをしていると、どこからともなく車両がやってきて停車し
   エンジンを空ふかしして排気ガスを撒き散らす
   ★一般乗用車・トラック・トレーラー・クレーン車・その他建設用車両
  ◆対象が玄関ドアをあけて外に出てくると何度もアクセルを踏み込んでエンジンを空ふかしする女
  ◆対象の外出時や帰宅時にクラクションを鳴らす
  ◆対象宅近辺にくるとわざと爆音を轟かせて走り去るバイク
  ◆対象宅付近に停車していた救急車が突然サイレンを鳴らして走り出す
   ★来るときにはサイレンを鳴らしてはいない
  ◆トイレの照明を点灯するとクルマが走り去る。走行音を聞かせる。

 ●ブライティング
  ◆対象の夜間の外出時や帰宅時に付近に路上停車した車両がヘッドライトを点灯する
  ◆対象の夜間の外出時や帰宅時に付近に路上停車した車両がヘッドライトを点灯し対象に向かって走りだす
  ◆対象が夜間路上を歩いているとヘッドライトを点灯させて走り出す
  ◆対象が接近するとハザードを点滅させる
  ◆対象の前方で路上待ち伏せし、ハザードの点滅やテールランプを点滅させていて、接近すると走り去る
  
 ●アンカリング
  上記の一連の工作手口は車両に対する不信感を植付けて、クルマ=『集団ストーカ
  ー車両』という条件付けをしようとしている。つまりクルマを見れば、すべてのク
  ルマが疑わしく、自分を監視し付回しているといった妄想を引き起こさせようと画
  策していると言えよう。

 ●ナンバー
  ここで今までに遭遇した『集団ストーカー車両』のナンバープレートから地域名だけを記述しておきます。 
 地域にもよりますが、筆者が把握している限りでは出現頻度が最も多いのは、
 
        ◆多摩ナンバー ◆八王子ナンバー ◆所沢ナンバー
 
 次に多いのが、
 
  ◆足立ナンバー 

 時々出現するのが

  ◆横浜ナンバー

 多摩・八王子・所沢・足立・横浜の点と線が何を示唆しているかは今のところ不明。


4【車両ストーキングの弱点】
集団ストーカー車両による一連の工作活動を考えていくと、車両を使用しているため機動的なストーカー活動が実行可能のように見えます。
しかし、車両ストーキングにはドライバーがバックミラーに映る対象に気を取られやすいという弱点が存在しています。
このようなことから、集団ストーカー車両が一番気をとられやすい状況、つまり前方不注視運転となりやすい状況は、

   ●対象が車両背後に位置するとき

   ●信号待ちなどで対象が車両背後から接近してくるとき

   ●街路樹や電柱などの陰に隠れて対象の姿が見えなくなるとき

この3点になるものと考えられます。
対象が『車両背後に位置する』『街路樹等の陰に隠れる』ことによって、気をとられた集団ストーカー車両が事故を起こしたとても、それらはすべて集団ストーカー車両、つまりドライバーの責任です。
対象は普通に歩道を歩いている歩行者に過ぎないのです。




集団ストーカー教程19(さまざまな工作活動 ~ネット工作活動に関する考察~)


http://www.asyura2.com/0601/cult3/msg/250.html
投稿者 K24 日時 2006 年 7 月 24 日 17:00:21: RUW.8Yy8eqVmQ
 


             『集団ストーカー教程19』


1【バーチャル工作活動】
 いままで記述してきた教程1~教程18及びその他集団ストーカー活動に関する事柄は、すべて『リアル工作』、つまり現実社会での工作活動です。ところが昨今(ここ数年)において、どうにも集団ストーカー活動が、現実世界だけではなく仮想現実空間、つまりバーチャルな世界にまでその触手を伸ばし毒牙を向け害毒を垂れ流す『バーチャル工作』が行われているかのような印象を強く受けます。
これは具体的に言いますと、『インターネットにおける集団ストーカー活動』ととでも言うべきものです。
その活動は主として集団ストーカー関連サイトの掲示板に現れてはスレッドを荒らし回るというもので、集団ストーカー関連サイトにご関心のある方は心当たりがある方が少なからずおられるものと思います。
そこで今回は、少しこの『ネット工作活動』を観察しておきたいと思います。


2【ネット工作活動の目的】
 執拗な掲示板・スレッド荒らしから、『ネット工作活動』には何らかの『目的』があるものと言えます。最大の目的は、

    ●インターネットにおける被害情報は全て妄想の産物に仕立て上げる

点にあると言えます。
これはインターネットの被害情報拡散を放置することによって、集団ストーカー活動の実態が『リアル世界』へ噴出していくことを、何が何でも阻止しようとするためでしょう。そのためには兎にも角にも被害情報の信頼性を貶めためのさまざまな『言葉の攻撃』を加える必要があるものと言えます。以下の章でどのような『言葉の攻撃』なされていくかを見ていきます。


3【ネット工作活動の諸特徴】
 ネット工作の諸特徴をこの工作の特徴は一言に言って『言葉の攻撃』です。集団ストーカー関連サイトの掲示板や関連スレッドに現れては、被害情報を嘲笑し茶化し罵倒し、さらには被害者への人格攻撃とも思える『言葉の暴力』欲しいままにふるうといった感もあります。
また、このような『ネット工作活動』が、どこまでが実行メンバーによるものか、それとも単なる便乗犯・野次馬によるものかが明確化できない点がありますが、これらの集団ストーカー関連の掲示板やスレッドに対する一連の『ネット工作活動』から以下の顕著な傾向が観察されることは確かです。

(1)最初から精神障害だの統合失調だのと決め付けるような書込み
(2)嘲笑し茶化し侮辱し罵倒するような書込み
(3)病院へ行けといった書込み
(4)差別用語の乱用
(5)撹乱目的の書込み
(6)泣き落とし
(7)造語の使用
(8)なりすましによる自作自演
(9)論点すり替えや言い逃れ
(10)スレッドパラサイト

ざっとですが、だいたいこんな感じで『ネット工作活動』を分類できると思います。
この『言葉の攻撃』に関しては、どの関連スレッドにおいても、ほとんど同じように言い回しで同じことを反復していることから、なにかネット工作の専門チームでもいるのではないかと思えてきます。仮にそれを『ネット工作実行グループ』とでもしておきましょう。


3【ネット工作活動における言葉の攻撃】
それでは『ネット工作活動』における『言葉の攻撃』の数々を細かく見ていくことにしましょう。

(1)【最初から精神障害だの統合失調だのと決め付けるような書込み】
 ●とにかく多いのが『統合失調』という言葉の乱用。
 ●集団ストーカー=統合失調による妄想の産物といった決め付け方をしてくる
 ●教科書の医学用語や症例を引っ張り出してきては、もっともらしい論法・屁理屈を並べ立てる。

(2)嘲笑し茶化し侮辱し罵倒するような書込み
 ●これは被害情報や被害者の人格攻撃も含まれ、ともかく嘲笑し茶化しバカにし罵倒すると言ったもの
 ●被害者を挑発して暴言を誘うことを狙っているかのような書込み

(3)病院へ行けといった書込み
 ●これは二言目には『病院へ行け』といったもので、もっともらしく診断の必要性を唱える

(4)差別用語の乱用
 ●もっともよく使用されているのが『キチガイ』という言葉。『ヤク中』という言葉も使用される。
 ●意識的に差別用語を使用してスレッド閉鎖を狙っているとも考えられる

(5)撹乱目的の書込み
 ●無関係な話題を書き込む
 ●スレ流しを企図した意味不明な長文やAAの連続投稿やアダルト関連
 ●矛先を逸らすことを企図した共産関連・ブラック・宮内庁などといった書込み

(6)泣き落とし
 ●集団スト情報による悪影響の苦情を装うような書込み
 ●仲間になれば集ストが止むといったような書き込み

(7)造語の使用
 ●代表的な用語として『自称被害者』『ネットゲロ』など

(8)なりすましによる自作自演
 ●荒唐無稽な見え透いたネタを書込み第三者になりすまして叩く自作自演活動
 
(9)論点すり替えや言い逃れ
 ●被害情報を貶めるような書込みが破綻すると、論点すり替え、言い逃れをする

(10)スレッドパラサイト
 ●集団ストーカー活動を否定する独自のスレッドを立てることがない。既存の集スト被害スレに寄生しているだけ

以上、大まかではありますが『ネット工作実行グループ』と思える連中による一連のネット工作活動を見てみました。
これらは、いずれも『ヒットエンドラン』方式で、書き込んでは遁走していくといったことを執拗に繰り返してくるものです。


4【ネット工作の解剖】
『ネット工作実行グループ』と思える連中による一連のネット工作にはいくつかの不可解な点があることに気がつきます。まず彼らが執拗に繰り返してくる、

(1)考察その1

 (1)【最初から精神障害だの統合失調だのと決め付けるような書込み】

この手の書込みについて考察してみます。

 ■シロウトの生齧り■
  これらの書込みは、単にシロウト(ネット工作実行グループ)が生齧りの知識を振り回しているにすぎないことがわかります。
 まず、医師としてのまともな訓練など何一つとして受けてはいないでしょう。
 医学書の用語と症例を単に振り回して統合失調の印象を植え付けようとするのが『狙い』でしょう。つまり『印象操作』『レッテル貼り』です。

 ■精神障害であることの証明■
  『ネット工作実行グループ』は、単に被害者が統合失調であるという悪意ある主観を書き込んでいるに過ぎないものと思います。
 彼らは被害者が『統合失調による精神障害』という証明を一度として行っていないことが分かります。
 単に主観をネット上で吹聴しているに過ぎません。
 人一人を精神障害者として証明するのは、彼ら『ネット工作実行グループ』などではありません。
 証明は精神科の医師の仕事でしょう。

 ■執拗に病院へ行かせたがる本当の理由■
  こうして考察していくことによって、なぜ執拗に『病院へ行け』と唱える理由が見えてきます。
 彼ら『ネット工作員』が束になって統合失調のマントラを100万回唱えたとしても、
 そんなことは現実世界ではまったく無意味であることを知っているからでしょう。ものを言うのは医師の証明です。
 彼らは間違いなくこのことを知っていると思います。
 つまり彼らはこの『医師の証明』が欲しいだけでしょう。つまり『診断書』です。
 さらに、行かせたがる『病院』についてもどこでも良い訳ではないでしょう。彼らに協力加担する『病院』でなければならないはずです。

 精神病院への強制処置に関する不可解な事象に関してAGSASサイトに詳細に渡って公開されています。
 これは誰が読んでも精神科医療機関の不透明・不可解さがよく判るものです。

 ■精神障害捏造の破壊的効果■
  集団ストーカー実行メンバーが精神科の医師と共謀して『統合失調』の診断書を捏造した場合、
 どのような破壊的効果があるかほ考えると、殆どの資格試験が受けられるなくなるはずです。資格の欠格理由に該当するからでらです。


(2)考察その2
  次の考察は、
 (5)【撹乱目的の書込み】
  ●無関係な話題を書き込む
  ●スレ流しを企図した意味不明な長文やAAの連続投稿やアダルト関連
  ●矛先を逸らすことを企図した共産関連・ブラック・宮内庁などといった書込み

この手の書込みについてです。

 ■工作対象外?■
 (5)【撹乱目的の書込み】に関して、なせがこのような書込みに対しては、

  (1)【最初から精神障害だの統合失調だのと決め付けるような書込み】
  (2)【嘲笑し茶化し侮辱し罵倒するような書込み】
  (3)【病院へ行けといった書込み】

 といった一連の妨害が不思議と伴わないことが判ります。

 ■工作対象■
  これらのことから、どうやらネット上において『工作対象』と『工作対象外』に分けて活動しているのではないかと思えてきます。
 最も荒され妨害されるのが、集団ストーカー活動と某団体・警察に関するものです。これは何を示唆しているのでしょうか?


(3)考察その3
  次の考察は、
 (7)造語の使用
  ●代表的な用語として『自称被害者』『ネットゲロ』など

この手の書込みについてです。

■言葉の印象操作■
 ●『自称被害者』という言葉は『自称』にポイントがあり、これによってあたかも詐称しているかのような印象与えようとする効果、
 或いは狙いがあるものと言えます
 被害者の信憑性を貶めるために使用されることは間違いないでしょう。

 ●『ネットゲロ』などは単なる誹謗に過ぎない。


5【ネット工作実行グループ】
 最後に、この『ネット工作実行グループ』、つまり『ネット工作員』が存在するか否かを考えて見ます。
現在までのところ、ネット上において、集団ストーカー関連サイトの掲示板や関連スレッドを荒らし妨害する組織的活動が行われているかの確証はありません。
しかしながら、このような関連スレッドを観察している限り、どうにも『工作活動』としか思えない書込みが多々あるのも確かです。これは集スト関連スレッドを見ている方ならよくお判りになるかと思います。
その書込みは執拗で粘着質で、ともかく集団ストーカー被害情報を貶め意見交換や参加をさせまいとする意思が感じられます。

彼らはどこから書き込んでいるのでしょうか。
考えられるいくつかの場所を羅列してみます

 ●漫画喫茶
 ●会館などの事務室
 ●庁舎の一室
 ●アパート・マンション等の一室(アジト)
 
『ネット工作実行グループ』が存在しているとすれば、まちがいなくどこかからアクセスしているだけでなく、関連サイトや掲示板・スレッドを組織的に監視しているはずです。さらにそのようなネット工作活動を行わせている『上級部隊』がいるだろうことも見えてきます。




集団ストーカーするちんぴらどもは税金特別会計にたかるダニでしかおまへん


http://www.asyura2.com/0601/cult3/msg/251.html
投稿者 偽の友をあばけ 日時 2006 年 7 月 25 日 00:38:40: XxD1rrfsbD1ZU
 

K24はん、inkはん、詳細な報告をありがとさんでっせ。きゃつらが「上死」の
バカの一つ憶えの命令でしか動けへんクソバカであることがわかりましたんは
ええ収穫でおますな。昔の悪徳やり手警官と比べたら月とすっぽんでおまっせ。
被害者のためを装って一見親切そうに思わせる助言?が一切でけへんのでっしゃろ。
昔の悪徳警官はそれはそれは説得力がおましたんや。本多勝一が推薦するような
「良心的精神病院」を紹介しはるのと並行しましてやな、「あんさんが精神病になって
から生活が苦しくなったんとちゃいまっか。あの病院なら障害年金と生活保護と
共同作業所の面倒をみてくれはるよってに、あんさんのご両親や親族はんにも
迷惑がかからんですむさかいに治療を受けなはれや」とな、落としの名人がどこの
所轄にも一人や二人はおりましたんやで。それすらできへんということはや、目先の
報告義務のない税金である特別会計の目先のゼニに目が眩んだバカな寄生虫しか
おらへん人材不足状態がバレバレでっせ。

警察幹部でも逆恨みされよって個人に分断されはるお人はやられるとの証拠文献は
詳しくは憶えておりまへんですんまへんな。多分松本均先生の「警官(ポリス)は
こんなに無責任(クレイジー)」やったと思います。昔お世話になった警察幹部が
内部告発者になるかもしれへんとのリストに掲載されただけでしてな、松本先生の
独断専行でストーカーしたんやけど所轄の署長は見てみぬふりをするか
同じ事をした他の署員たちにもお褒めの言葉をくれはるかのどちらかだったそうでっせ。それではこれからも動かぬ証拠を白日のもとに晒してくんなはれ。
昔の悪徳やり手警官と比べたらやオツムが足りへんくせに欲張りだけは旺盛な
ダニどもである事がわかればわかるほど対策は立てやすいでおますさかいでな。




集団ストーカー教程20(さまざまな工作活動 ~不法侵入とガサ入れ窃盗行為~)


http://www.asyura2.com/0601/cult3/msg/263.html
投稿者 K24 日時 2006 年 7 月 28 日 14:54:56: RUW.8Yy8eqVmQ
 


               『集団ストーカー教程20』


1【夜盗活動】
 集団ストーカー活動によるさまざまな工作活動は、対象に仕掛ける心理的詐術などの間接的なものだけではなく物理的で直接的な場合もあり、そのひとつが集団ストーカー実行グループによる『夜盗活動』です。これは集団ストーカー実効グループが夜な夜な(あるいは白昼堂々)対象宅へ侵入しては夜盗活動に精を出すといったどうしようもないものです。この集団ストーカー実行グループによる夜盗活動については、いわゆる空き巣狙いなどの泥棒一般とは明確に区別できる特徴があり、それは、

 ●つまらない物を盗み出す
 ●ガサ入れ後の原状回復

という性質です。では具体的にどういった夜盗活動が実行されるのか?
そこで今回は集団ストーカー実効グループによる夜盗活動に焦点を当てて記述し生きます。

集団ストーカー実行グループによる夜盗活動の一連の流れについては、

(1)不法侵入

(2)ガサ入れ

(3)窃盗

の順番に実行されているものと言えます。また、こられ夜盗活動と平行して心理学犯罪手口が実行されます。
それでは(1)不法侵入(2)ガサ入れ(3)窃盗の三つについての詳細を考察していきます。

2【夜盗活動の細部】
(1)不法侵入
 ■侵入方法
  対象宅への侵入については通常の泥棒による侵入とは異なり、ピッキングやサムターン、ガラス破りといった物理的損壊がまったく伴わない点にあります。
 そのためどこから浸入してくるのかがまずわからない。証拠を残さずまんまと侵入してくるものと言えますが、
 まったく証拠を残さないわけではありません。集合住宅の場合でベランダ・バルコニー側に侵入の痕跡を残す場合があり、
 これは手摺の埃具合から判明し、ある部分だけがきれいに拭き取ったような後があり、その幅は足の幅とほぼ一致するわけです。
 さらに侵入方法には『外部からの侵入』『内部からの侵入』の2種類があると言えます。
 それぞれの侵入方法を推定してみます。

 ●『外部からの侵入』
  ★侵入経路:玄関・ベランダ・バルコニー・窓などの開閉部からの侵入
  ★侵入方法:複製された合鍵・マルチキー・窓サッシをはずす・玄関ドアをはずす
 
業者(電気・ガス・水道・宅配)や知人を装い一人芝居しながら堂々と合鍵で玄関から侵入するか、黒っぽい服装でスニーカー、地下足袋などを履いて夜間にベランダから侵入してくるものと推定されます。この場合、対象居室を中心とした上下両サイドのアジトからの侵入が考えられます。
ここで不可解なことは『合鍵』をいつ、どこで、どうやって偽造しているかです。特に新築募集でまだ誰も入居していない、つまり入居者以外に誰も鍵を受け取っているはずがないにも関わらず合鍵で侵入する場合、さらにその住居が公団・公社といった官営である場合、いったいどうやって合鍵を偽造するのか?
考えうる偽造手段を羅列してみますと、

 ★入居者の手に渡る前に粘土のような物質で密かにマスターキーまたは居室の鍵の型取りがなされる
 
 ★入居者の手に渡る前に管理者の目を盗んで闇で居室の鍵が複製される

 ★対象居室に関してだけ最初から鍵が複数密造される

次に中古住宅の場合における『合鍵』密造に関して考えうる偽造手段を羅列してみますと、

 ★以前の入居者によって複製が造られている

 ★集団ストーカー実行メンバーにより管理者に対する予備カギの複製に関して高額な金員で協力依頼される

 ★集団ストーカー実行メンバーが管理人室へ忍び込みマスターキーまたは対象居室の予備カギの型取りが行われる。  

 ★集団ストーカー実行メンバーらによって鍵穴に粘土状、あるいはゲル状の物質が注入され、凝固剤で固められた後カギの型取りが行われる
 
ざっと考えうる合鍵偽造法を考えてみましたが、実際のところは不明。

 ●『内部からの侵入』
  これは室内から室内への侵入であり、建物の構造自体が最初からそのように作られている場合ですが、はたしてこういったことは在り得るのかは不明。
 ただ、某大規模欠陥マンションなどは、居室と居室の間あるいは上階と下階の間に人が入れるメンテナンス用の空間があったとされているところから、
 そういった構造の建物は有り得ることになる。
  
 ★侵入経路1:上下両サイドのアジトから天井または床下・あるいはメンテナンス用の空間からの侵入

 ★侵入経路2:機械室・電気室・受水槽室からメンテナンス用の空間を経て天井または床下からの侵入

 ★侵入経路3:建物と一体となっている集会場からメンテナンス用の空間を経て天井または床下から侵入
  
 ■侵入する推定時間帯
 ●昼間
  ★対象が外出して留守にしている間
  
 ●夜間
  ★深夜0300~0500の間


(2)ガサ入れ
 次にガサ入れを見てみます。
 ■場所
  押入れ・天袋・クローゼット・キッチン・食器棚・玄関外側収納庫などに閉まってある衣類・書類・小物・使用していない電化製品などを漁りまわる

 ■物
  バッグ・ケース・段ボール箱・テーブル・衣装ケース・アルバム・薬箱・冷蔵庫などを漁りまわる。
  特に衣類に関しては縫い目を解いてまで漁りまわり、テーブルにいたってはベニヤ部分を剥がしてまで漁りまわる

 ■主要なガサ入れ対象
  ★預貯金通帳・ステートメント・保険証券・保険証・印鑑・公共料金等の領収書・カード類など特に預貯金通帳を執拗にガサ入れし、
  対象がどのくらいカネを持っているかに関心があるといえ、さらに保険の掛け金と受取人に関心があるようだ。

  ★対象が整理した場所や物に対して後から必ずガサ入れしてくる。

以上、こういったガサ入れが他の一般的な泥棒と違う点は、漁りまわしても現状を回復させ元通りに戻しておく点にあります。そのためガサ入れされたことに気がつかない。尚、この場合に並行的にガスライティングが行われるが、これは侵入したことを誇示する意味もあると言えます。また、ビニール袋などはビリビリに引き裂かれている場合が
ある。

(3)窃盗
 集団ストーカー夜盗活動において、室内から盗み出す物品のほとんどは実にどうでもいい物を盗み出す性質があるが、時として重要度の高い物も盗み出していく。これらを重要度別に一覧させておく。

■ほとんどどうでもいい物品 
 洗濯バサミ・ハンガー・伸縮バー・物干し竿・小型竹ざお・金属製の竿・市指定のゴミ袋・鉄板・古着・ダンボール・
紐・ガムテープ・古着(ズボン・シャツ・セーター・靴下)・帽子・使わなくなったバッグ・ティッシュペーパー・
トイレットペーパー・安物メガネ・100円ライター・菜ばし・スプーン・ホーク・レシート・飲食店のサービス券・
宝くじの当たり券(小額)・ボールペン・割り箸・スナック菓子・カップラーメン・ペットボトル飲料・バター・
チューブ入り山葵・化粧品・歯磨き粉・灯油・・・・・
※スナック菓子・カップラーメン・ペットボトル飲料・バター・チューブ入り山葵などの食料品を盗んだり、化粧品・歯磨き粉・灯油については減り具合が不自然に早く、どうやら容器から中身を取り出し移し変えて盗んでいく。

こういった所業から実行メンバーは、相当生活に困窮していえます。
だとすれば集団ストーカー実行メンバーは相当の低賃金労働と言えるでしょう。

■比較的重要度の高いもの
 1円5円10円といった小銭数枚・記念硬貨・旧100円硬貨・どうでもいい三文判・未使用の象牙の印鑑・ライカ版顔写真・保険証券・
 ※一円たりともカネに手をつけている以上は立派な夜盗だ。
どうにもわからないのは掛け捨ての保険証券の盗み出しである。こんなものを盗んでも換金などできい。
 すると保険金搾取の一環だろうか? どうやって対象に成りすまして保険機を掠め取る気でいるのだろうか?

 ■重要度の高いもの
  過般式記憶媒体(スティックメモリー)
  ※このメモリーには集団ストーカーに関する多くのデーターが入っていた。
  
以上、集団ストーカー実行メンバーらが夜盗行為によってくすねていく物品を見てきましたが、もうひとつの不安材料としてカードのスキミングの疑いがあります。
また、窃盗とは異なりますがゴミの持ち去りも行うという不可解な性質もあることが判ります。捨てたゴミを持ち去って何をしているのでしょうか? ゴミを調べて購買行動や嗜好性の情報を得ているのでしょうか。特に不可解なのは生ゴミの持ち去りで、こんなものを持ち去ってどうするのか? 中の生ゴミを食べているのか、それとも家庭菜園の肥料にでもしているのでしょうか?


このテーマの目次


道案内 : 目次 > 参考資料 > HKS魚拓 > 現在地

inserted by FC2 system