集団ストーカー教程


HKS魚拓

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集団ストーカー教程のつづき
別サイトにまとまっている内容とその他の記事のまとめた当サイトのリンク集

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目次




集団ストーカー教程24【知られざる対象パージ工作(孤立化)に関する考察】


http://www.asyura2.com/0601/cult3/msg/399.html
投稿者 K24 日時 2006 年 9 月 24 日 08:12:04: RUW.8Yy8eqVmQ
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              『集団ストーカー教程24』


●はじめに
 『集団ストーカー教程』を記述する理由を示しておきます。
この記述は興味本位的に世間の耳目を集めるために記述しているのではなく、何度も言うように集団ストーカーの実態を可能な限り多くの人々に知って頂きたいためです。
なぜ多くの人々に知っていただきたいと唱えるのか?
それは集団ストーカー問題を解決する方法を模索するだけでなく、集団ストーカー被害と無関係な一般の人々が自分の知らない間に、いつのまにか彼らの仕掛ける工作活動の加担者となってもらいたくないからです。この工作活動が表面的なもっともらしさで偽装する実に巧みな工作活動と言えるからです。
それは誰もが疑わない、あるいは誰もが反対し得ないもっともらしい事柄を隠れ蓑として活動し、何も知らない人々を巧みに唆し感化し洗脳して、なんの罪もない人々を組織的追い込みによる心身崩壊へと至らしめる、冷酷極まりない犯罪活動に加担させていくからです。
ですから、可能な限り多くの人々によって集団ストーカーの仕掛ける工作活動がどのようなものであり、どのようにして無関係な人々(それはこれを読んでいる貴方かもしれません)に接近し知らない間に工作活動に加担させていくかを見破って欲しいと思うからです。
そのためには集団ストーカーの実態を是非とも知っていただくより他にないのです。
つまりこの集団ストーカー問題を解決していくためには、社会的認知がどうしても必要となるからです。

1【知られざる対象パージ工作(孤立化)】
 集団ストーカーによる対象(被害者)のパージ工作、つまり孤立化工作に関しては以下に示すようにいくつかの種類に分類できるものと考えます。

 (1)近隣或いは地域社会からのパージ工作
 (2)職場からのパージ工作(リストラ工作)
 (3)友人知人或いは親類縁者からのパージ工作

上記(1)(2)に関するパージ工作、つまり孤立化工作に関しては既にネット上で多くのことが書かれています。
その手口についてもネガティブな虚偽情報による風説流布が基本となっていることもほぼ判明しつつあると言えます。
また、流布されるネガティブな虚偽情報がどのようなものかも、ほぼ推察がついています。
※興味関心のある方は『集団ストーカー教程2(集団ストーカーアジトの特徴とその解剖)』をご覧ください。

今回取り上げるのは『(3)友人知人或いは親類縁者からのパージ工作』に関してです。

2【パージ工作の前兆】
近隣にせよ友人知人にせよ、対象を孤立化させる工作はいきなり開始されるのでなく、どうにもその準備段階あるいは前兆が伴うと考えて間違いないと言えます。
どのような前兆があるかを記述しておきますので今後の集団ストーカー問題のご参考となれば幸いです。

■前兆1:対象の友人知人或いは親類縁者が、その友人知人または付き合いのある人などからパーティ・酒席・茶話会などのなんらかの会合に誘われた話を聞かされる。

■前兆2:会合に誘う友人知人は久しぶりに会う旧知の場合や、以前に居住していた旧知の人の場合がある。

■前兆3:会合に出席すると、『知ってはいるが普段ほとんど付き合いのない人や、まったく知らない人』が必ず同席している。『まったく知らない人』は遠方から来ている場合がある。

■前兆4:その友人知人などから『知ってはいるが普段ほとんど付き合いのない人や、まったく知らない人』の紹介を必ず受け、顔繋ぎが開始される。

■前兆5:何回かの会合出席を繰り返すうちに、紹介を受けた『知ってはいるが普段ほとんど付き合いのない人や、まったく知らない人』は、とても饒舌、或いは弁舌が爽やかであったり楽しく親切で良い人である好印象が伴うため、次第に彼らとの交流が深まっていく。

■前兆6:紹介を受けた『知ってはいるが普段ほとんど付き合いのない人や、まったく知らない人』は、或る時点から対象に関する話題をそれとなく仕掛けて、ネガティブな虚偽情報を吹き込み感化洗脳し、言葉巧みに対象を監視するように工作活動に加担させていく。

■前兆7:対象は、友人知人などがいつもの挙動と異なっていたり、監視するような挙動や習慣的なことを一切しなくなっていることに気がつく。
例えば、神社仏閣、お地蔵さんなどに必ず手を合わせて拝んでいたのが、一切しなくなったり、普段引くことのないおみくじを引いたりなど。
ちなみに引いたおみくじは『大凶』であったり、なぜか同じ数字であったりする。
こうして対象は、いつのまにか友人知人などがそっけない態度(特に電話)に変質し対象を忌避し始めていることに気がつきはじめる。

以上、ざっとこのような感じで対象を友人知人あるいは親類縁者から切り離し孤立化させていく工作が展開されていくものと言えます。


3【パージ工作のポイント】
ここで対象を、その友人知人などから切り離し孤立化させていくパージ工作のポイントを考えて見ます。

■ポイント1:対象の友人知人などが、その友人知人から飲食の伴う会合に誘われていること。

■ポイント2:その友人知人は久しぶりに会う旧知の人や、以前居住していた人である場合があること。

■ポイント3:誘われて出席する会合には必ず以下の人物を紹介されること。

 ●『知ってはいるが普段ほとんど付き合いのない人』
 ●『まったく知らない人』

■ポイント4:『まったく知らない人』はなぜか遠方から来ている人物であること。

■ポイント5:会合で紹介されたこれらの人物は好人物の印象が伴い、必ずと言っていいほど交流が深まること。

■ポイント6:これらの人物と交流が深まったある時点で必ず対象に関する話題をそれとなく切り出してくること。

■ポイント7:会合に出席した以降、対象の友人知人の態度変化が必ず現れてくること。

これらのポイントを整理してまとめていくと以下に示すパージ工作が浮上してきます。


4【パージ工作の全貌】

集団ストーカーは対象をその友人知人或いは親類縁者から切り離し孤立化させていくため、以下の方法を採る。

 1:対象の友人知人を会合に誘い込むため、そのまた友人知人を利用する

 2:そのまた友人知人から紹介という形で接近し、好人物を装い対象の友人知人と交流を深める

 3:或る程度の交流が深まったところで、対象の友人知人を虚偽情報で切り離しパージ活動に加担させていく。


5【おわりに】
 もし久しぶりに会う旧知の友人知人から会合などに誘われた場合、さらに『未知の人物』を紹介される様な場合はよくよく注意してほしいと思います。
その『未知の人物』は対象の友人である貴方を利用して、対象との人間関係破壊を目論んでいる場合が有り得るからです。
もし、紹介された『未知の人物』との交流が深まり、ある時点で貴方の友人である対象に関する話をそれとなく切り出してきたら警戒してください。
特にその話が対象に関するネガティブな情報であるなら要警戒してください。
もしその話に耳を傾けろならば、かならずその相手の話を注意深く聞き、いろいろな角度から、その情報源を質問してみてください。
どんどん質問していくことにより、やがて相手の話の矛盾点や不明確な点が見つかるはずです。
また追求していくことにより『未知の人物』の態度変化が必ず現れてきます。
このことを決して忘れないでください。




集団ストーカー教程25 『自称被害者』に関する考察


http://www.asyura2.com/0601/cult3/msg/530.html
投稿者 K24 日時 2006 年 11 月 18 日 16:50:07: RUW.8Yy8eqVmQ
 

Yahooで「集団ストーカー」を検索すると、
 ●集団ストーカー で検索した結果 約668,000件

次に「集団ストーカー 自称被害者」で検索すると、
 ●集団ストーカー自称被害者で検索した結果 約60,600件

同じ検索をGoogleで行うと、
 ●集団ストーカーの検索結果 約221,000件
 ●集団ストーカー自称被害者 の検索結果 約77,900件

Yahooにおける『集団ストーカー自称被害者』の件数は、集団ストーカー検索件数の9.07%を占め、
Googleにおいては集団ストーカー検索件数の35.24%を占めていることが解ります。

両検索サイトのヒット数を単純に加算させて集団ストーカー検索件数のうち『集団ストーカー自称被害者』の検索件数がどのくらいの割合になるかを計算して見ます。

   Yahooでの「集団ストーカー」検索件数668,000件
   Googleでの「集団ストーカー」検索件数221,000件
   両検索数の合計889.000件

   Yahooでの「集団ストーカー自称被害者」検索件数60,600件
   Googleでの「集団ストーカー自称被害者」検索件数77,900件
   両検索数の合計138.500件

両サイトにおける「集団ストーカー」検索件数889.000件に占める「集団ストーカー自称被害者」検索件数138.500件の割合は、15.57%となります。

つまりYahoo、Googleにおける集団ストーカー関連のうち「集団ストーカー自称被害者」の検索数が15%以上も含まれていることになります。
これはネット上における集団ストーカー関連情報の15%以上が、実は「集団ストーカー自称被害者」によるものということになるわけです。

言い換えるとネット上における集団ストーカー関連情報で信頼性が高いのが85%未満であり、残り15%以上は信頼性のないものということにもなります。
が、そもそも「集団ストーカー自称被害者」という名称あるいはレッテルが、何時からネット上に流れ出したかは不明であり、また、何を持ってして「集団ストーカー自称被害者」と決め付けるかが不明確です。
いくつかのネット情報に触れるとどうやら「集団ストーカー自称被害者」象が以下に示すように浮上してきます。

●証拠を提示できない被害者
●証拠を揃え実名を挙げて法的に訴えることのできない者
●証拠を揃え実名を挙げて裁判できない者
●全てを集団ストーカーの仕業にしたり荒唐無稽な事(超能力・宇宙人・疑似科学など)を唱える者
●客観的でなく主観的で感情的な論議に巻き込もうとする者

これらの全てが「集団ストーカー自称被害者」と決め付けることに妥当性があるかどうかは疑問です。

この「自称被害者」という呼称から『被害を受けたと自称しているニセ被害者』というイメージが生じてきますが、そうであるとする場合、集団ストーカー活動のさまざまな実態に関する情報が、実は「自称被害者」というニセ被害者によってばら撒かれデマゴギーであるということになります。
であれば「自称被害者」は集団ストーカー活動の手口を考案し広めているということになりますが、それにしては随分と巧妙で体系的な手口を考案できるものだと逆に感心したくなります。
さらにこの「自称被害者」が実名を挙げて関係機関等へ相談に行くなどと言う手の込んだことをするなど、ちょっと考えにくいものです。
関係機関へ集団ストーカー被害の相談を持ち込んだ件数が全国でどのくらいになるかは判りません。

ここで少し悪事を隠蔽する方法を考えると、いくつかの手法が浮上してきます。
 ★被害者を精神障害者扱いする
 ★ありもしな被害をデッチあげているニセ被害者として扱う
 ★証拠を出せと居直り出せないとそこに漬け込み攻撃していく
 ★被害者をスパイ扱いし疑心暗鬼を広めて信頼性を貶める
 ★常識では考えられないことをすることによって逆に話の信頼性を貶める




集団ストーカー教程26 【『自称被害者』論者に関する考察】


http://www.asyura2.com/0601/cult3/msg/544.html
投稿者 K24 日時 2006 年 11 月 26 日 16:57:27: RUW.8Yy8eqVmQ
 


        集団ストーカー教程26 【『自称被害者』論者に関する考察】

■1:【序】
タイトルの『「自称被害者」論者』という呼称は少し大袈裟で、論じるというより実際は『自称被害者』と言う言葉を乱用する一種の『レッテル屋』とでも呼ぶべき存在と言った方が適切かもしれません。が、よくよく考えていくことにより、単なる『レッテル屋』とは異なる『妨害屋』としての姿も浮上してきます。
が、ここでは一応『「自称被害者」論者』と呼称し、この不可解で執拗な正体不明の連中を考察の俎上に乗せる事にします。


■2:【矛盾点】
ここ最近、ネット上で集団ストーカー活動の実態を告発し続ける被害者に対して『自称被害者』の言葉を投げつける傾向が顕著になりつつあります。
被害者を『自称被害者』扱いする『「自称被害者」論者』らの主たる主張内容に関しては、既に『集団ストーカー教程25』で記述していますので割愛します。
ここでは別な角度から、この『「自称被害者」論者』に関してじっくりと考察を進めていくことにします。

集団ストーカー活動の実態を告発し続ける被害者を『自称被害者』であると決め付け、明確な証拠収集の困難さに漬け込むかのように、その訴えや情報を全否定し、狂言か妄想であるかのように決め付けるだけでなく、あたかもニセ被害者であるかのような印象を振り撒こうとする動きか活発となっています。
このように被害者を自称被害者扱いする『「自称被害者」論者』の一見するともっもとらしく聞こえる主張を注意深く観察すると、いくつかの矛盾点が浮上してくることに気がつきます。

『「自称被害者」論者』は、被害者の匿名性を攻撃し、リアルでの具体的行動の無さを攻撃し、リアルでの具体的行動を起こす『真の被害者』にとって迷惑な存在であるかのごとき問題視し攻撃しながら、その一方であたかも自分達は『真の被害者』の味方であるかのような印象を振り撒くかのようです。また、『自称被害者』が問題であるかのように主張しながら、主としてメジャーなサイトにしか関わろうとしない傾向も付加しておきます。
こういった『「自称被害者」論者』の言い分のどこまでが信用するに値するかを吟味するには、彼らの唱えごとのなかから矛盾点を探し出すのが一番のようです。

●矛盾点その1:【被害者の匿名性の攻撃】
『「自称被害者」論者』はネット上における被害者の匿名性を攻撃するが、
自分達の匿名性については棚上げして頬かむりする。
また、この矛盾点を指摘されても一切返答せず無視を決め込む。
 (※被害者の個人情報を得ようとでもしたいのか、それとも被害者を特定したいのか)

●矛盾点その2:【リアル世界での具体的行動の無さを攻撃】
『「自称被害者」論者』は、ネット上における被害者の、リアル世界での具体的行動のなさを攻撃するが、
多くの被害者らは何もしていないわけではなく、関係機関等への実態告発や対策相談等へ赴くなどの、リアル世界での具体的行動を起こしている。
にも関わらず故意か無知からか、この点を一切無視して攻撃するが、
『自称被害者』を問題視する『「自称被害者」論者』は、ネット上の『自称被害者』対策に対してなにひとつリアル世界での具体的な対策行動を起こしていない。
また、この矛盾点を指摘されても一切返答せず無視を決め込むか屁理屈で言い逃れていく。


●矛盾点その3:【『真の被害者』にとって迷惑な存在として被害者を攻撃】
●矛盾点その2と同様、『「自称被害者」論者』は、被害者がリアル世界での具体的行動を起こす『真の被害者』にとって迷惑な存在であるかのごとき問題視し攻撃するが、
ならば『「自称被害者」論者』は、この『迷惑な自称被害者』らに関する関係機関等への対策相談へ赴くといった、リアル世界での具体的な対策活動を起こしてはいない。
この矛盾点を指摘されても一切返答せず無視を決め込む。


●矛盾点その4:【あたかも自分達は『真の被害者』の味方であるかのような印象】
『「自称被害者」論者』は、あたかも自分達は『真の被害者』の味方であるかのような印象を振り撒くが、
ならば『「自称被害者」論者』は『真の被害者』に対する支援活動なり、署名活動なり、カンパなり、相談なりといった、リアル世界での具体的な救援活動を起こしてはいない。
この矛盾点を指摘されても一切返答せず無視を決め込む。


●矛盾点その5:【メジャーなサイトにしか関わろうとしない傾向】
『自称被害者』を問題視する『「自称被害者」論者』は、メジャーなサイトにしか関わろうとしない。そんなに『自称被害者』が問題ならば、中小規模サイトで同様の主張を繰り返せる筈だか、そんな動きは微塵も見せない。


■3:【レッテルと妨害】
以上、こうして『「自称被害者」論者』らが攻撃する矛先をよくよく考察することによって、これだけの矛盾点が浮上してきます。
また、この矛盾点に対して『「自称被害者」論者』らは一切無視して黙殺するかのようです。
こういった在り様から、ネット上における『「自称被害者」論者』らの一見すると尤もらしい主張は、到底信用するに足らないばかりか、『何らかの本音』を隠した『上辺の唱えごと』に始終していると考えざるを得なくなってくることに気がつきます。

このように『何らかの本音』を隠した『上辺の唱えごと』に始終している『「自称被害者」論者』らは、口では被害者を『お前らは自称被害者だ、匿名性はけしからん、具体的行動が無いじゃないか、『真の被害者』にとって迷惑だ』と攻撃する一方で、自分達は『真の被害者』の味方であるかのように幻惑させながら、その実リアル世界においては何一つとして具体的な行動なり活動なりを行うことが無いという姿が浮上してきます。
さらに、こうした姿から『「自称被害者」論者』らは、ネット上における集団ストーカー活動の実態に関する被害者らの意見交換に、横から土足で踏み込み攻撃し邪魔する一種の妨害屋であり、アラシ屋、レッテル屋としての姿までが浮上してきます。


■4:【結】
こうして考察を進めていくことによって、どうやら『真の目的』は集団ストーカー活動に関する被害情報を虚偽化させ、レッテルを貼り付け、被害者同志や一般人(被害体験を持たない人)の疑心暗鬼を増長し蔓延させ、その離散化を目論み、一般社会への情報拡散を防止し、集団ストーカー活動に関する情報の一切を封殺するにあるかのように見透かしていくことが可能となってきます。




創価学会と集団ストーカー


http://www.asyura2.com/07/cult5/msg/187.html
投稿者 K24 日時 2008 年 2 月 01 日 00:28:33: RUW.8Yy8eqVmQ
 

1検索数
現在ネット上において、創価学会・警察・企業・探偵・マスコミ・統一教会・朝鮮総連・労働組合・左翼・過激派など、いろいろな組織団体が集団ストーカーを行なっているといった情報が飛び交っています。
これらをどのように考えるかはさておき、今回は創価学会と集団ストーカーに絞り込んで考察してみます。

まず、『集団ストーカー 創価学会』『集団ストーカー 創価』『集団ストーカー 創価公明』『集団ストーカー 公明党』のキーワードで、それぞれをGoogle YAHOO!で検索してみますと、

(1)検索の実例
Googleでの検索ヒット数 
集団ストーカー 創価学会 の検索結果 約102,000件
集団ストーカー 創価  の検索結果 約124,000件
集団ストーカー 創価公明 の検索結果 約 50,100件
集団ストーカー 公明党  の検索結果 約 45,500件

YAHOO!での検索ヒット数
集団ストーカー 創価学会 で検索した結果 約283,000件
集団ストーカー 創価  で検索した結果 約330,000件
集団ストーカー 創価公明 で検索した結果 約 87,300件
集団ストーカー 公明党  で検索した結果 約216,000件

検索日時は平成20年1月31日22時03分現在のヒット数です。
検索日時を示した理由は検索する日時によってヒット数が異なるためです。


(2)検索数値
Google YAHOO!、それぞれの検索エンジンでは結果数が異なりますが、それでも10万件を超えているということは、かなり高い数値だろうと考えます。
この数値が、

①キーワード検索がもたらす単なる一致に過ぎず実際的なこととは無関係と考えるか、
それともこれらの数値は実際的な数値と考えるか、

②あるいは組織的な投稿や関連スレッド削除によって、ある程度の数値操作が可能となっているのか、
※以下はちょっと考えすぎになるかもしれませんが、
例えば集団ストーカーの疑いかけられている特定の団体が、自分たちの追及を交わすため他の団体による仕業であるかのごときいい加減デタラメな投稿を組織的に行い、その結果、検索ヒット数が相対的に他の団体と比較して低くなるような操作が行なわれていると考えるか。

こうして考えていくと数回程度の検索によるヒット数をそのまま鵜呑みにはできないことが見えてきます。
しかし、定時観測のように何年間にも渡って定期的に検索結果をレコードし、そのヒット数に増減はあるものの常に一定数以上の高い数値を示している場合は、かなり疑えるものと考えていいと思います。
これは言い換えてみると有価証券報告書の見方とどこか通じるものがあり、数期の有価証券報告書の内容を誤魔化せても、
過去の有価証券報告書を長期的なスパンで並べて一瞥していくと、誤魔化しが効かなくなるのと同様なものかもしれません。
これは言い換えると長期的なスパンにおいては、報告書のどの部分をどのように誤魔化してきたかを浮かび上がらせるものとも言えます。


2誰が集団ストーカーを行なっているのか
 創価学会の集団ストーカーを考えるときに、常に疑問点として浮上してくるのは、

①この活動が純粋に創価学会のみによって行われているのか

②この活動が外部委託的なものを基本としながらも、その支援という形で創価学会が関係しているのか

ということです。この疑問点は創価学会に限らず集団ストーカー全般に横たわる疑問点であると考えています。

(1)純粋に創価学会のみによって行わている場合
この場合、創価学会員は全員が集団ストーカーテクニックを習得するため訓練されているのか、
それとも創価学会組織内部に集団ストーカー専門部隊のようなプロフェッショナルな実行組織が存在し、他の一般信者はこのプロフェッショナルな実行組織を支援するためごく簡単なテクニックだけを教え込まれているのか、
といったことを考えさせます。

いずれにせよ、集団ストーカーが組織的活動である以上は、個々の組織構成員らがそれぞれ好き勝手なことを行っているわけはなく、その組織活動を指揮する幹部構成員と現場の実行要員、そしてそれらを支援する一般構成員という図式が成り立つはずです。
この図式が成り立つならばこのような活動を行うためのなんらかの形式による歩兵操典的な手順書あるいはマニュアル的なものが存在していることを窺わせます。
ただし、それが書面的なものなのか口伝的なものなかのはわかりませんが。
さらに、集団ストーカーを行なうためのマニュアル的なものが存在しているとするならば、それに基づいて、組織構成員から選ばれた人間を一定期間、集団ストーカー活動を指揮する幹部要員や現場の実行要員としての『戦闘員』に仕込むための『教育訓練センター的な部署』がどこかに存在していることも窺わせます。

こんなことを考えていくと、なんとなく秘密結社ショッカーめいたものを彷彿とさせるため、バカバカしいと一笑されるかもしれませんが、このように考えていくにはそれなりの理由があるからです。
これは以前にも記したことですが、集団ストーカーという極めて策謀的で容易周到な特殊工作や時に大掛りともいえる活動が、素人の見よう見真似でできるとは到底思えません。
仮に集団ストーカーマニュアルなる手引書が存在したいたとしても、それを一読しただけで明日にでもプロフェッショナルな集団ストーカー活動ができるかどうかは、実際の職業社会で働いた経験を持つ方なら誰でもお分りになることです。
例えば自動車教習所でクルマの基本的な運転技術を教わり試験に合格し普通車免許を取得したとして、明日からでもプロの運転手なみに走れるか? 
学校で基礎理論を習得し卒業したあくる日からプロの技術者なり専門家としてやっていけるのか? 
一流レストランのレシピだけでプロの料理が作れるか? 
ヤクザのシノギや暴力団の犯罪活動にしたところで同じでしょう。
これらは社会の様々な分野に言えることです。
どのような事でもそうですが、基本的なことを習得しそれを基にして実際の活動に見習いとして参加して一人前になっていくというプロセスは、あらゆる事に貫徹しています。
にも関わらず、集団ストーカーという犯罪活動だけが、そのようなプロセスも何もない、そんなものは必要ないなど考えられるか? こんなことは有り得ないでしょう。
集団ストーカーとは、そのテクニックなりノウハウなりを仕込む場所と時間と教官的な人員とによって成り立つ訓練センター的なものが存在していると考えなければ説明できないはずです。
こうして一部の組織構成員が訓練センターに放り込まれて教育訓練され仕込まれていくと考えることに現実性があることがお分りになるでしょう。

集団ストーカー活動が純粋に創価学会のみによって行われているとする場合、
この組織内に集団ストーカー要員を養成する訓練センター的なセクションが存在しているという結論が導かれてくることになります。
それでは、純粋に自前のものではなく外部委託の場合はどうなのか。
これについては次回に考察してみます。




創価学会と集団ストーカーその2


http://www.asyura2.com/07/cult5/msg/191.html
投稿者 K24 日時 2008 年 2 月 02 日 00:32:47: RUW.8Yy8eqVmQ
 

(2)外部委託とその支援という関係
前回では、集団ストーカーが純粋に創価学会のみによる活動である場合、どのような結論へと導かれていくかの一例を提示してみました。
次に考えるべきは、集団ストーカーが純粋に創価学会のみの活動ではなく、外部委託によって行われ、創価学会は委託先が活動しやすくするために協力支援という場合です。
これは企業と探偵との関係を考えると判りやすくなるかもしれません。

ところでなぜ、集団ストーカーが純粋に創価学会のみの活動ではなく外部委託によって行われる場合を考えるのか、この理由は以下に示す検索ヒット数にあります。

Googleでの検索ヒット数
創価学会 暴力団    の検索結果 約2,190,000件
集団ストーカー 暴力団 の検索結果 約   50,900件
集団ストーカー 探偵  の検索結果 約   47,800件

YAHOO!での検索ヒット数
創価学会 暴力団    で検索した結果 約401,000件
集団ストーカー 暴力団 で検索した結果 約242,000件
集団ストーカー 探偵  で検索した結果 約371,000件

例によって検索日時は平成20年2月1日21時37分現在のヒット数です。

ご覧のようにかなり高いヒット数が弾き出されます。特に創価学会と暴力団でのヒット数は際立った高さを示しています。
検索結果をそのまま鵜呑みにはできないにしても、これだけ高ヒット数を示されると無視することもできません。
そのほか、外部委託を示しているものとしては以下に示すサイト、

裏工作屋繁盛の時代
http://www.nikkansports.com/ns/general/ns_column/ns_column-18.html

このサイト自体の日付は、2003/12/04と情報としては少々古くはなっていますが、このサイトからは企業と裏稼業のとの関係が窺え、同時にそれは企業による外部委託の関係を示していることにもなります。
また、この日付はネット上で『集団ストーカー』や『リストラストーカー』に関する被害情報が広まり始めた次期とも奇妙に符合しています。

この外部委託には報酬が伴うため資金力がなければならないことになります。
ここで企業と創価学会との共通点を挙げると、共に資本力を保有しているということでしょう。
創価学会に関しては伝えられるところによると、年間2000億とも3000億とも言われる巨額な資金が集められるとされています。
このような年間数千億にも上る巨額な資金が集められ、しかも非課税特権によって資本の蓄積と運用が成され続けるならば、複利効果によって巨額の資本が形成されていくことになります。
こう考えると創価学会には、政治団体や宗教団体とは異なるもう一つの側面、つまり日本を代表する巨大資本のひとつとしての側面を見出すことができます。
こうなってくると創価学会も一種の財閥と考えて考えられなくもありません。
これだけの資本力があるならば探偵を雇うことも、ダーティワークを引き受ける裏稼業や闇社会を雇うことも可能となるはずです。つまり外部委託が可能となるわけです。
これは理屈の上での話ではなく、以下に示すサイトには『外部委託』の例を示すべく、創価学会と暴力団との関係が記述されています。

古川利明の同時代ウォッチング
http://toshiaki.exblog.jp/1926641/

ここで外部委託には幾つかのパターンを考えることができ、

①業務の一部を外部機関へ委託する
②組織構成員を外部機関へ『研修』に行かせ技術を習得させる
③外部機関関係者を組織内部に招聘し技術指導を依頼する

といったものになり、
これを集団ストーカーに該当させて考えると

①集団ストーカー活動を外部機関へ委託する
②組織構成員を外部機関へ『研修』に行かせ集団ストーカーの技術を習得させる
③外部機関関係者を組織内部に招聘し集団ストーカー活動に関する技術指導を依頼する

ということになります。
この外部委託を想定して創価学会と集団ストーカーを考えていくと、
創価学会の集団ストーカーとは、集団ストーカーサービスを提供するプロの営利組織を雇い入れ、さらにその組織が活動しやすいように現地の創価学会員が支援したり、創価学会の政治力によって諸々の便宜・供与が行なわれるという図式が成り立ってきます。

なぜこのような外部委託の想定を行なうかについては、まったく根拠のないことではなく、先に示した関連するキーワードでの検索数や裏稼業を示すサイトのほかに、
一頃の一部探偵社のサイトにはサービスメニューに『リストラ工作』が並んでいたことがあり、
その内容はリストラストーカーとも言うべき内容でしたが、残念ながら今ではサイトが改竄され『リストラ工作』が削除されたり、サイト自体が消滅してしまっているため、集団ストーカーが外部委託である可能性を示す証拠が消滅してしまっています。
この場合、さらなる疑問点として浮かんでくることは、

①探偵社が集団ストーカーサービスを提供していたのか、
②探偵社が『集団ストーカーノウハウを有する外部組織』の仲介をしていたのか

さらに現在の一部探偵社サイトのサービスメニューには、このような『リストラ工作』が全て消えているところから、

③一部探偵社がリストラ工作部門をリストラして切り捨てたのか、
④仲介を全面的に停止したのか、
⑤探偵から別な業態に姿を変えて集団ストーカーサービスを提供し続けているのか

ということです。

今まで見てきたように、創価学会と集団ストーカーの追及については、

■創価学会の自前の活動
■外部機関への委託

という両面から見ていく必要があると言えます。
この自前であるか、外部委託であるかを考えるためには、
集団ストーカーがいつごろから行なわれていたのかを考えていく必要がありそうです。


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