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恐怖支配は臆病者の支配方法(7)

[Fear_rule_is_cowards_rule_method_7]
(2016/02/01)

テロ・カルト教団・秘密結社は臆病者を支配する


目次

恐怖支配は悪化することはあっても自然に終わることはない … 被害者が立ち上がるしかない

不正を働く者は、それを正す公正さを恐れる … 不正を知らしめることで健全化可能

恐怖支配を受け入れた場合、最下層民として虐げられる

私の文章も社会を健全化している

恐怖支配は悪化することはあっても自然に終わることはない … 被害者が立ち上がるしかない

あらためて書いておきますが、恐怖支配というのは、これに従ってしまうと、支配者側は、支配が成功したと判断して、同じことを続けたり、より強い恐怖を与えるようになります。素朴な恐怖支配者は、支配思想としては、恐怖を与えるのが正しい手法であると誤解していますので、事あるごとに、より強い恐怖を、繰り返し与えようとします。

この状態は被害者が反撃に転じるまで続きます。支配がうまくいかないということを、恐怖支配者は、恐怖が足りないと判断することはあっても、恐怖を与えすぎてはいけない、とは判断しないからです。恐怖支配者が反省するのは、反撃を受けたときです。反撃を受け、被害が出たときに、支配者は自分のやり方が悪かったのではないかと考えるようになるのです。

恐怖で人を支配できるという考え方をするには、前提となる条件があります。それは支配している人が権力に逆らえない臆病者だと判断しているということです。逆に、支配者自身も、より強い者に恐怖を与えられた場合、素直に従うような性質を持っているはずです。(2016/01/31, 2016/02/16)

恐怖支配に対処するには、戦うこと、反撃することしか道はないでしょう。おどしや暴力で人を支配できると誤解している者は、おどしや暴力を続けることしかできません。彼らが負けを認めるのは、より強い恐怖を与える存在を知ったときだけでしょう。(2016/01/31)

不正を働く者は、それを正す公正さを恐れる … 不正を知らしめることで健全化可能

ISILテロを解決するために、同じテロ行為で反撃するような非道なことができないように、被害者としては、恐怖支配者と同じ方法で反撃することはできません。恐怖を与える不当な方法を批判するのに、同じ不当な方法を使うことは許されません。それは力こそ正義であるといった、暴力的な実力行使であり、恐怖支配者を、さらに強い恐怖で支配するにすぎません。(2016/01/31, 2016/02/16)

被害者の反撃としては、不正と戦うわけですから、当然、不正や違法行為ではなく、公正明大で公序良俗にのっとった言論や公に認められているルール、人権尊重などの理念を使うことになります。(2016/02/01)

不正や違法行為は、不正であることや、違法であることを理由に正すことができます。自由・平等・博愛などの理念はすべての人類にあてはまる共通の普遍的なものです。これらは人が持っている基本的な感覚を理念化したもので、これらの言葉があろうがなかろうが、人の作る社会はこれらを実現したかたちへ変化していきます。不自由で、不平等で、互いに憎しみ合うような社会は、不平や不満、争いが絶えず、長続きするものではないでしょう。(2016/02/01, 2016/02/16)

サブタイトルの通り、隠れた不正行為は、不正を明らかにし、公正さに反することを証明することで、それ以上不正行為を働くことを防いだり、犯罪者を健全化することができます。(2016/02/01)

人類の歴史を振り返ると、様々な不正が社会システムに入れ込まれるかたちで正当化され、行われてきました。しかし、自由・平等・博愛や基本的人権と呼ばれる基本的なルールは、全人類に共通する普遍的な価値観と言われるように、基本的な共通ルールです。これらの価値観は公正なルールとして全人類が目指すべきもの、全人類社会に受け入れられるべきものですから、それを邪魔する不正は、誰でも理解できることですから、人々に周知し、知らしめることで改善できるのです。(2016/02/01, 2016/02/16)

恐怖支配を受け入れた場合、最下層民として虐げられる

恐怖支配が非常に強力で、すぐには反撃することができないような状況に追い込まれてしまった場合、恐怖支配に屈して、従わざるをえない、ということもあるでしょう。しかし、その場合、主権といういうとおおげさですが、選択権や決定権・拒否権など、自分の権利を十分に確保することは難しいでしょう。従属し続けるしか道はないでしょう。

日本の江戸時代には、大名には譜代・旗本・外様などの種類がありました。大きく分けると、徳川家の支配体系に組み込まれた時期で分類できます。ひとつは関が原の戦い前後よりも後に徳川支配に従属したのが外様大名で、もう片方がそれよりも先に従属していた譜代・旗本大名です。後から支配に組み込まれた外様大名は、譜代・旗本大名よりもあきらかに扱いの悪い、低い地位となっていました。

恐怖支配に屈するというのは、江戸時代でいうと外様大名として支配に組み込まれるのと同じことです。恐怖支配をする組織の内部の主要な役割、ポストはすでに、恐怖支配者と近い人物たちに独占されており、後から入っても、末端に加えられるだけで、彼らの支配を受け続けることになります。

後から恐怖支配体制に組み込まれた者が、日の目を見るのは難しいでしょう。特別な才能や実力がない限りは、支配されようがされまいが、どのみちひどい扱いを受けることとなるでしょう。

たとえば電通の恐怖支配では次のようになっていることが予想されます。電通の作り上げたアイドルグループであるAKBですが、「AKB 整形」あたりの単語でネット検索するとたくさんヒットします。韓国や在日勢力の考え方からすると、彼らは整形自体にそれほど抵抗感や違和感、嫌悪感などを感じていませんので、AKBのメンバーはおそらく整形を強制されたうえに、その後は、整形情報の公開をネタに、さまざまなことを強要されているようなことがあるのではないでしょうか。

AKBの整形疑惑については、比較する写真に恣意的なもの、いわゆる若干の悪意を感じますので、その信頼性のほどはさだかではありません。 しかし、しいて言えば、板野さんあたりは、それなりに怪しいでしょう。板野さんを含む数名については、整形病院の医院長の息子が公開した、整形患者として扱われている情報まであります。電通は何が気に入らなかったのか分かりませんが、AKB在籍中は整形をネタにおどされ、脱退しても、整形情報を公開するようなひどい扱いを受けた、ということではないでしょうか。

板野さんの芸能活動について、「やる気がない」といった彼女の態度を批判する声がありますが、不本意なことを強制されることで不満をつのらせ、本当に意欲のない、やる気がない状態になっていたのかもしれません。

あまり興味がないので詳しく調べていませんが、電通や創価、在日関連では、音楽番組やオリコンなどを利用して人気者として作り上げたとみられるEXILEという音楽グループがありますが、板野さんはこのグループの人との恋愛報道がありますので、このあたりが原因だったのかもしれません。もしそうだったとすると、脱退後の個人の恋愛を妨害するようなことまでされたことになりますが、在日秘密結社のようなものが存在するのであれば、ほかにも似たようなことをしていたとしても不思議はないでしょう。

恐怖支配に従属した者の末路として、このような可能性もあるということは、理解しておくべきでしょう。恐怖支配に屈した人の未来は予想以上に暗いものとなる危険があります。(2016/02/16)

私の文章も社会を健全化している

集団ストーカーを行う犯罪者からすれば、私の文章はヘイトスピーチのように感じているかもしれません。しかし、私の文章でも社会へ影響を与えています。個々の事例に対しては、よしあしがあるでしょうが、全体としては社会を健全化する方向へ動かしていると判断できます。

ノドへの電磁波攻撃記事にしても、このようなネット記事だけで世界がすぐに変わるわけではありませんが、被害を受けているとみられていた岡井さんへの電磁波攻撃は沈静化しているようにみえます。詳しいことは本人や関係者に聞いてみないことには、正確にはわかりませんが、声を出すのもやっとといったような、ひどい状態でのテレビ出演は見受けられません。

ノド攻撃の次の被害者としては、MXテレビのモーニングクロスという番組に出演している堀さんあたりが、ノドの調子が悪かった時期がありますので、もしかすると被害を受けているのかと思いましたが、直ったようなので、被害状況は確認できていませんが、問題はないようです。(2016/01/31)

ほかには、同じ番組に、たまに出演していりうフィフィさんというタレントのノドの調子が悪いようなので、こちらはもしかすると集団ストーカー被害やノドへの電磁波攻撃の被害を受けているのかもしれません。エジプト人で、外国人となりますので、公安を使って捜査対象として、強制尾行などと称して集ストを行ったり、電磁波攻撃を行うことも、比較的やりやすいのかもしれません。また、お子さんもいらっしゃるということですから、家族に集団ストーカー被害を与えるなどと、おどされたりした可能性もあるでしょう。(2016/01/31, 2016/02/16)

フィフィさんは日本や日本政府に対して、比較的厳しい、辛口のコメントをすることがありましたが、外国人ならではの、世界規模での客観的な視点から発言することが多かったように思います。従軍慰安婦問題については、以前のフィフィさんの論調からすれば、「70年前の戦争の補償でもめているのは日本と韓国だけだ」、などと、グローバルな視点から、批判していてもおかしくはありません。しかし、予想外にも補償が不十分だと主張していました。

女性タレントですから、女性の権利侵害を重くみたのかもしれませんが、この問題で、日本はすでに4回程度は補償などの金銭的支払いを行っています。十分な補償とは何を指すのか不明確です。次回、発言する機会があったら、今までの何が足りなかったのか、今回の費用は何に対して、どのように使われるのか、といった具体的な部分に言及してほしいところです。

従軍慰安婦問題は、まず第一に事実認識に大きな隔たりがあり、どの情報が正しいのか判断できないところに問題があるのではないでしょうか。韓国という国はリーマンショックの引き金を引いただけでなく、日本との竹島問題でも、その発言の信頼性は、決して高いものとはいえないでしょう。また集団ストーカーや在日秘密結社のような勢力のやり方からすると、平気で嘘をつき続ける性格があることも予想されますので、正直なところ、不毛なやりとりにしかみえません。

話がそれてしまいましたが、従軍慰安婦問題にしても、こうした指摘が行われることで、仮に不当な言い掛かりが行われていた場合であれば、不正を行った者は、不正が見破られていることを知り、問題全体としては健全化されていく可能性があります。こうした批判を続けることによって、不正行為を減らしていくことが社会全体の倫理観の向上や、社会的な人権意識の向上、ひいいては集団ストーカーという非常識な監視洗脳犯罪を解決へと近づけていくことでしょう。(2016/01/31)

参考

強制尾行対象者再審査請求
警察・公安による集スト被害、強制尾行犯罪被害の改善策、集スト停止制度 (2016/02/16)

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