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グローバリズムという偽のNWOを信じ込まされていた?
NWO
集団ストーカーの加害行為や要員・システムの構築などの加害部分の本質は個人への心理戦ですが、NWOの支配層戦略の本質は大衆心理戦になっています。 2019.6.5
目次 > 社会不正 > NWO >
Instruction-to-NWO-called-the-false-globalism, 2019.5.31, 2019.6.5, 評価(B)
国家や社会、国際社会全体の人々の心理や世論、常識感覚を偏向していくことで利権や支配権を拡大しようとしています。
そのために使われるのがメディアの情報操作による心理工作です。いろいろ不審な事件・事故が起こりますが、工作の主な舞台はテレビやネットなどのメディアであって、そのためにあらゆる情報が偏向されているといっても過言ではないでしょう。
ネット世論としては偏向報道が有名ですが、情報を伝えることが目的ではなく、受け取った人の心にどんな影響を与え、狙った心理的な変化を与えることが情報発信の真の目的になっています。
これが偏向報道やその他のマスコミが行っている情報発信、つまりプロパガンダの本質です。
それではNWOの本質である心理戦の目的はどこになるのかというと、NWO的なグローバリズムを世界中の人々に否定させることにあるようです。(NWOは新世界秩序という意味で、そのために世界統一政府の樹立や世界連邦運動などが進んでいるとみられています。いわゆるグローバリズムがNWOに当たります。)
これを大まかに訳すと次のようになります。
「私たちが知っているEU崩壊はトロイの木馬であって偽NWOである」
↓
「偽NWOはわざと示されて、それを恐れた人々は今戦わなければならなくなる」
↓
「人々は偽NWOと戦う」
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「偽NWOへの人々の攻撃が驚くべき混沌をもたらす」
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「偶然的に起こされた混沌は真のNWOのための世界のさらなる支配力とつながって、人々全体に貧困や不正、人権などの受け渡し(放棄)、無知を進めていく」
私たち市民が偽のNWO(いわゆるグローバリズム)と戦うと、混乱が起きて、それが真のNWOを推し進めていく、ということのようです。2019.5.31, 2019.6.5