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テク犯シェルター作成で悪化しがちな被害

疲労・体温変化音波、防御対象でない電磁波・音波被害など

Shelter-make-The-damage-that-is-apt-to-turn-worse, 2018.10.9, 2018.12.7, 評価(B)
< 注意 >
注意点や全体の流れなどの説明


目次

何をしても被害や妨害は受ける
シェルター作成も同じでイタチゴッコとなる

作業妨害

協力者への妨害

電波・音波など防御対象ではないでの妨害


何をしても被害や妨害は受ける

シェルター作成も同じでイタチゴッコとなる

先に被害が悪化する部分を書いてしまうとシェルターを作ろうという気持ちがなえてしまう人もいるでしょうから、あまり書きたくないのですが、これを書いておかないと後で被害が悪化したときに、少しだまされた感が出てきてしまうでしょうから、やっぱり書いておきます。

基本的には技術的な対策の多くは、右を防ぐと左からやられるようなイタチゴッコとなります。これは加害者も人間ですから多少は頭を使ってくるとうことで仕方ありません。それでもシェルターを作ったほうが被害全体を軽減しやすいことのほうが多いだろうと思います。

イタチゴッコになると分かっていても、できる対策はなるべくしたほうが被害が軽減しやすいので、対策自体はすることをおすすめします。加害行為への抑止力が上がるイメージです。

ちなみにこれといって対策のしようのない、ほのめかしやノイズキャンペーンなどのガスライティング被害は黙殺するのがおすすめです。加害工作のバイト員などは被害者のリアクションの数や質がポイント制になっていて、リアクションがないとお金がもらえなないので必死だそうで。公安や自衛隊などプロの諜報員も基本的には同じはずです。ノーリアクション、イコール、加害効果なしと判断する傾向があるようです。 2018.10.9, 2018.10.16

< 関連 >

無視・黙殺での被害の軽減と沈静化(まとめ)
加害行為を無効にする長期的な高等戦術


作業妨害

私のときは、超音波系の被害だと思いますが、疲れやすくなる被害を常に受けていたように思います。春から夏にかけてシェルターを作っていたので、体温の上昇被害も常に受けていました。体温が上がることで疲れやすくなる効果もあったろうと思います。合わせて疲れやすい状態にする加害行為も行われていたのかもしれません。 2018.10.16, 2018.12.7


協力者への妨害

よくあることですが、協力を頼んだ人たちの仕事が急に忙しくなったり、電話がつながりにくくなったりしました。風評工作や心理誘導もあったようで、作業開始後は協力してくれた人たちから、少しずつ嫌われていっていたように思います。

しがない話ですが、作成作業は誰かに手伝ってもらったほうが楽ですが、なるべくひとりでもできるように小さい部分に分けて作れるようにしておくなど、対策をしておいたほうがいいだろうと思います。

私の場合は、ひとりでは運べない巨大な鉄板が何枚かあって、それを移動するたびに作業が止まってしまいました。後から地震などで壊れたときに、ひとりで移動できないと不便だと思い、結局、鉄板を半分に切ったりして作業しました。2018.10.16


電波・音波など防御対象ではないでの妨害

管理人がシェルターを作っていたときは、集ストの加害行為の基本として、被害者の行動をやめさせたり、あきらめさせるような誘導が行われていました。鉄板でシェルターを作っていたときは、加害者がPCに直接電磁波を当ててきて、鉄板の中だけ電磁波を防いでも無駄だ、といった印象操作を行っていたのではないかと思います。

ちなみに、PCなどの家電は外部から電磁波を当てて、動作不良を起こさせるようなことができます。テレビの電源のON/OFFやチェンネル変更被害などが有名です。

私のところでは、キーボードを押したときと同じ電磁波をPCに送るという被害があって、これが始まってしまうと、たとえばタブキーを押しっぱなしにしたのと同じ状態にされたりして、しばらくPCが操作できなくなってしまいます。他にもショートカットキーの入力を外部電磁波で行うという被害があって、メーラーが立ち上がるという、少し面白い被害もありました。

これはネットにつないでいない状態で受けた被害なので、電磁波によるものだろうと思っています。

そんなことをされては仕方がないので、管理人である私はPCもシェルターの中に入れることにしました(笑)

ですが、PCなどの電源ケーブルがシェルター内部での加害行為に悪用されたり、PCなどの家電に電磁波や音波攻撃の装置を組み込まれてしまう可能性もあるので、シェルター内部に何を入れるかはよく考えたほうがいいです。電線やコード類はなるべく内部をはわせないような設計にしたほうが無難です。

管理人のところでは、電線を抜いてシェルター内部に電気を引き込まない状態にすると思考盗聴が防げることが分かっています。(※まだ数日しかテストできていませんのでまた思考盗聴される可能性もあります)

あやしい家電は、たまにひとつづつ外に出して違いがないか注意していれば、加害に使われているかどうか確認できるだろうと思います。よく分からない場合は、寝るときなど使わないときは家電を外に出してしまえば安心です。

作成時期が夏場だったのもありますが、体温上昇も超音波系の被害のはずですから、鉄板で電磁波を防いでも無駄だと、加害者はアピールしたかったのかもしれません。

音波系の被害を防ぐことを目的としたシェルターや衝立などを作る場合は、逆に、電磁波系の被害が悪化してしまうかもしれません。

毒物系の被害や、シェルターや工具を壊したり盗んだりするような被害はなかったのですが、このあたりは、各自のいつもの被害状況から判断したほうがいいだろうと思います。

集ストを行う加害集団も集団なので内部には一定のルールがあるはずです。毒物や放射線、器物破壊、窃盗などの加害行為にも一定の基準があるはずです。

また普段からされている被害というのは、それをやってもいいという許可が下りているような状態ですから、シェルター作成中も普通に行われるだろうと思います。

ですが、シェルター作成中に急に変わる被害というのは、今回紹介したものくらいではないかと思います。このあたりのシェルター作成中の加害行為の変化についての情報は少ないので、今のところはよく分かっていません。

テク犯被害に耐えかねて、自分でシェルターを作ろうという人は、ぜひいっしょに被害の変化などの情報も公開してほしいと思います。色々と分かってくれば、加害行為にも対処しやすくなっていきます。 2018.10.16, 2018.12.7

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