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ネットが全部使えない場合

集ストネットカフェ難民

パソコン、スマホ、携帯その他でインターネットがまったく使えない状態になることもあります。そんなときはUSBメモリ片手にネットカフェに行ってみてはどうでしょうか。 2019.4.30

目次 > テクノロジー犯罪 > サイバー攻撃の被害と対策 >
The-internet-can_t-be-used-at-all, 2019.4.29, 2019.5.2, 評価(B)

目次

結論

説明

使用妨害が電磁波攻撃なら衝立やシェルターで防げる

手頃な端末

関連・参考


結論

記事や証拠などのデータはUSBメモリのなるべく小さな物を財布などに入れて守り、ネットはネットカフェを使えば、万が一のときでもネットが使いやすいだろうと思います。

集団ストーカー被害者がネットカフェに行くと、パソコンを使えないようにする被害にあうこともあります。ですが、被害者であってもお金を払っている客には違いないので、店員に苦情を出せば、それなりに使えるようになるはずです。

マシントラブルなどお店側のミスでパソコンが使えないようなときは、お店側の責任ですから、使えなかった時間分、料金を割り引かせたり、無料時間を追加させたりもできるはずです。

他にも被害に遭うでしょうから、本家のネット難民のように長居することは、集スト被害者には向いていません。ですが、ネットカフェというのはどこも静かなのでノイズキャンペーン被害がひどい人であれば、むしろ被害が軽減するかもしれません。

そもそもノイズキャンペーンを黙殺して、心を動かされないくらいのスキルを身につけていないと、加害者がすぐ近くにいるネットカフェという環境で何かをするのは大変だろうと思います。

ネットカフェではパソコンにUSBメモリを接続してしまうと、ネット経由で大事なデータが削除されてしまう恐れがあります。できれば、ネットカフェに接続するものとメインのデータを入れるもは別のものにしておいたほうが安全です。

これはパソコンやネットを使えなくさせられているときの話なのに矛盾していますが、手頃な端末は何とかして確保したいところです。何をしても端末が絶対に使えないような状態は、そう長くは続かないだろうと思います。隙を見て使えるかどうか試したみたほうがいいです。 2019.4.30


説明

集団ストーカーの被害ではパソコンなどの家電が動かなくなったり、パソコンやスマホで文章を書いているときに保存が公開ができなくなったり、保存していたデータがなくなったりすることがあります。

何年も書き続けたブログがある日パスワードを変えられて更新できなくなったり、ひどいときは丸ごと削除されてしまったりすることもあります。

そんなときのために記事のバックアップをすすめているのですが、それ以前にネットがまったく使えなくなったときの対処法をこの記事では考えていきます。

被害者になって被害が悪化してしまうと、データも何も守り通すことは難しいのですが、少しでも記事のデータやネット環境を守る方法は知っておいたほうがデータを守りやすくなります。

加害者の工作は外的要因で間接的に対象者の思考や行動を変化させコントロールするのが基本です。被害者のネット妨害はネット閲覧や情報発信をやめさせることが目的になっていると考えられます。

ネットが使えないからといってネット利用をあきらめてしまっては、加害者の思う壺だろうと思います。

いろいろなことをあきらめさせるのが加害者のやり方ですから、それには負けずにやりたいことをやっていったほうがいいと思います。

集団ストーカー情報は世間から隠されているので、ネットでの情報収集は特に重要です。ネット閲覧をあきらめてしまうと、元々孤立させられている被害者がさらに孤立してしまうのであまりおすすめできません。犯罪の情報を知らないとつまらない罠に引っかかってしまう可能性も高まってしまいます。 2019.4.30

< 参考 >
サイトのバックアップのすすめ 魚拓も検閲されていて消える記事は消える


使用妨害が電磁波攻撃なら衝立やシェルターで防げる

管理人のところではキー入力されたデータを外部から強制的に送信してパソコン使用を妨害するという被害がありました。

テク犯シェルターを作って防御することに成功しましたが、シェルターまではなくてもいいのですが、パソコンや関連機器(外付けハードディスクなど)を電磁波攻撃から守るアルミケースや衝立などがないと、被害を防ぐことは難しいだろうと思います。

ネットに接続していないのに、パソコンがおかしな動きをするという人は、遠隔から電磁波攻撃されているかもしれませんので、衝立や金属板などでパソコンなどを守るるかどうか試したほうがいいと思います。

アルミ板や鉄板でも防げることがあるので買ってくるか、あるいは大きな鉄なべなどで防御できるか試すこともできます。

手頃な端末で紹介しているスティックPCなら鉄なべに丸ごと入れてフタをしたまま使えそうなので、防御しながら普通に使えるかもしれません。(※実際に防げるかどうかは被害状況によってかなり変わってきます。)

一度防御に成功しても、何日も防御し続けることは難しいです。加害者も人間なので次には別の方向から攻撃するなど、いろいろと攻撃方法を変えてくるようです。

長期的に防御するならある程度大きな衝立やケースなどを使い、攻撃のすべてを防ぐ必要があります。

公安や自衛隊、暴力団などが主体となっているだろうとみられる本格的な監視(行動観察)・虐待タイプの集ストでは、攻撃元は最低でも3ヶ所はあるので、それらすべての方向からの攻撃に備える必要があります。

また3ヶ所から同時に攻撃されることもあります。電磁波が3点から過重照射されるパターンです。

それくらいの被害レベルになっているなら、たぶん遠隔テクノロジーによる心身への攻撃も激しくなっているだろうと思います。

パソコンやスマホだけ守っても肝心の被害者本人が守れないのでは困りますので、小部屋型のシェルターを作るいい機会でもあるのではないかと思います。 2019.4.30

< 関連 >
テク犯シェルター作成
テク犯防御スペースを作ろう


手頃な端末

データを守るにはネットに接続しない端末を使ったほうがいいので、データを扱える端末はなんとかして確保したいところです。ネット通販で1万円以下のスティックPCやタブレット端末が売っているのでこのあたりが狙い目です。

スティックPCというのはUSBメモリを大きくしたような見た目の小型PCです。出っ張っているのがHDMI端子で、本体をHDMIケーブルなどでテレビやPCモニターへ、さらにマウス・キーボードなどにつないで使います。モニターなどは置いたままにしておいて、手のひらサイズの本体だけを持ち運ぶことができます。

もちろん持ち運んでいれば安全かというとそんなことはありません。それでも不法侵入される自宅に置いておくよりは安全です。そもそも被害対策というのは小さなものでも、すればするほど加害者を警戒させるらしく、被害が軽減されやすくなる傾向があります。

何も対策をしていなかった被害者が証拠を取り始めたり、ポスティングを始めると、加害手法や周囲の人たちの反応がガラッと変わることもあります。

実際には対策法によっては被害が悪化することもありますので、加害組織との長期的な心理戦だということを意識してうまく調整していくことをおすすめします。基本的には敵の弱点を突いて加害工作をさせない方向へ誘導していくのが理想だろうと思います。

本当は我慢できるようなノイズキャンペーンに対しておおげさな反応を続けることで、加害工作がノイズキャンペーン主体になるように誘導するような方法もいいかもしれません。

被害対策の話はこのくらいにして本題に戻ります。

スマホやタブレットは使える機能が限られるので、普通のパソコンを使いたいという人にもスティックPCはおすすめです。(パソコンはOSによって使えるソフトや機能が変わるので注意してください。ソフトやアプリは動作するOSが決まっていて、対象OS以外では使えないようになっています。)

手のひらサイズとはいえ2019年現在では、持ち運ぶには少し重く大きい印象があります。ですが、がんばれば持ち運べる範囲ではあります。長財布のように身に着けてしまえば、外出中の破壊工作からも守りやすいはずです。

機能はOSによって変わるものの普通のパソコンと基本的には同じです。たいていUSBポートもあるのでタブレット端末やスマホなどより拡張性が高いです。今はまだ少し大きいですが、これから小型化が進んでいくはずですから、有望な端末のひとつです。

通信費用はプロバイダや料金プランで変わってきます。携帯電話会社の回線は高いので自宅で長時間使うなら自宅に回線を引いたほうがお得です。

ネットはモバイル端末だとWiFi接続が基本なので、有線用のLANポートがない機種はLANが使えない可能性があります。ノートPCにはLANポートがあるモデルもありますが、他の端末ではあまり期待できません。

USBでLAN接続するインターフェース(接続機器)があるので、これに対応した端末ならパソコン用の通信が使えるはずですが、実際には対応していないものが多いようです。それでもWindows8のタブレット端末なら対応していてUSB経由(USBホストケーブル、OTGケーブル)でLAN接続できるという情報がありました。個人情報が漏れて危ないと言われていますが、ファーウェイのタブレットもLANが使えるそうです。

自分の欲しい端末が対応しているかどうかは購入前にお店などで確認しておいたほうがいいです。基本的にはPC用のOS(Windows/iOS/Linuxなど)であれば対応しているはずです。スマホなどモバイル系OS(iOS/Androidなど)は対応していないようです。

対応していればネットプロバイダが選べるので通信の速いプランや費用の安いプランなどが選べます。

< 関連 >
通信速度や5G

持ち運べる端末の特徴と比較

次は自分で持ち運ぶことで端末を守る場合の各端末の特徴と比較です。

実際に端末を使う場合は、自分で持ち運んでまでして守れば、加害者から壊されにくいはずだ、というのが前提になります。

あらゆるものが壊されたり、盗まれるレベルのひどい被害にあってしまっている人は、仕方ないのでしばらくは集ストネットカフェ難民として、被害が沈静化するのを待つしかないだろうと思います。

仮に端末を壊されてもネットカフェで同じようにブログ更新などを続けていると、新しい端末を買っても壊されにくくなることがあります。たぶん加害者側が端末を壊してもダメだと判断して、壊さなくなるのではないでしょうか。

持ち運びについては、主にサイズや労力という観点で評価しています。病院やセキュリティーの厳しい場所への持ち込み禁止などについては考慮していません。建物などへの持ち込み許可は管理者側が決めることなので端末を持っている人にはどうにもできないからです。

ちなみに管理人の経験では持ち運び禁止の場所で端末を預けても、中身は覗かれているだろうとは思いますが、データや本体を壊されるような被害を受けたことはありません。被害が悪化しなければそれほど危険はないようです。

前置きが長くなりましたが、次から評価と比較になります。

ノートPC:△

モバイル端末の中では一番ハイスペックで何でもできるが、大きくて重いので持ち運びには向かない。PCへの破壊工作がないなら普通のタワー型PCなどのほうが安くてハイスペック。LANが使えればネット利用プランの選択肢が広い。

タブレット端末:○

基本的にはノートPCよりも小さく軽いがモニターのサイズが大きいと持ち運びはやや不便。機能もノートPCやスティックPCよりも制限される。集スト被害者にとっては、GPSが内蔵されていない端末のほうが安全な可能性が高い(※要スペック確認、またGPSがないとGPSが必要なアプリやゲームも使えなくなる)。プレゼン向きなので外部との交渉やポスティングの説明などに向いている。

スマホ:×(○)

小さくて軽いので持ち運びに便利だが、機能が低く、画面が小さい。政府の監視インフラに完全に組み込まれているので、集スト被害者が使うとストーキング被害や使用妨害が悪化しやすい。スマホの使用を妨害されていない人なら、これが一番楽でおすすめ。ただし電話会社の回線は通信費用が高い。GPSや基地局との通信はアルミケースなどで通信を遮断すれば無効化できる。その際は電話もかからなくなるので注意が必要。

スティックPC:◎

OSにもよるが性能が高く、手のひらサイズで大きいポケットなら入るのでどこにでも持ち運ぶことができる。持ち運んだ先に、モニターやマウス・キーボード・ネット環境などがないと使うことができない。よく行く場所にそれぞれの機器を用意しておけば移動先でも使えないことはない。PC用OS(Windows/iOS/Linuxなど)ならLAN接続できるはずだが、業界の流れは無線化なので要確認。


通信速度や5G

光回線ならWiFiの5~10倍程度の高速通信が可能で、ADSLなどナローバンド回線なら月額2,000千円強で毎月使い放題になります。WiFiだと月額2,000円弱で毎月合計で1GBしか使えないという旧世代的な値段の高さです。

ADSLなら毎日1GB使っても同じくらいの出費ですみます。それに比べてWiFiで月々使い放題プランにすると4,500円くらいかかってしまいます。年間で2~3万円、2年契約で5万円前後の違いが出てきます。(※この価格は2019年時点のとあるプロバイダの価格を参考にしています。実際の料金はプロバイダやサービス内容で異なります。)

通信が5Gになると通信速度が10Gbpsとなり光回線の1Gbpsの10倍になる予定です。ですが、日本の通信談合体制はかなり強力なので通信料金自体はなかなか安くならないだろうと思います。

アンテナも大量に建てないといけないので利用できる地域も限られてくるはずです。しばらくは都会に住むお金持ちの人だけがその便利さにありつけるような形になるかと思います。

ちなみに理論値が最大10Gbpsだと、各接続ポイントで待ち時間が発生したりするので実速度は半分の5Gbpsくらいになるはずです。これをビットからバイトに直すと8分の1になるので625MB/sとなりUSB3と同じくらいの速度になるだろうと思います。

とはいえ速いことは速いのでそのうちパソコンの通信にも5Gが使われるようになり、通信がどんどん無線化されていくだろうと思います。パソコン用の5Gルーターや5G受信カードのようなものが出回ってくるでしょう。

5年くらいすると5Gが標準通信に切り替わっていくでしょうが、今でもADSLサービスが続いているように、古いインフラもしばらくは使えるはずです。しかも価値が下がり値段も少しは安くなるはずです。

5Gは電磁波も強くなり健康被害が出ます。癌や白血病になる人が増えていきます。かなり時間はかかるでしょうが、いつかは規制されて有線にまた戻るだろうと思います。

WjFiも十分有害なので、将来的には光回線が有望です。光回線の光ファイバーケーブルは電磁波があまり飛ばないはずですから、光回線が主流となって無線通信自体はあまり使われなくなっていくだろうと思います。

< 参考 >
5Gとスマートメーターの危険性 ※拡散希望

スマホ使用はいずれそれほど妨害されなくなる可能性も

スマホは完全に市民監視インフラのひとつになっています。確証はありませんが、監視する政府や警察としては、なるべく国民に持たせたいと考えているはずです。他にはキャッシュレス経済に向けて本人確認用の媒体に使うという計画も政府は進めています。

政府が通信会社へ料金の引き下げを要請しているのはそういう裏事情があるからだろうと思います。

今は集団ストーカー被害でスマホが使えなくなるほどの被害を受けている人がいます。その結果、スマホを使うことをやめてしまったという人もけっこういます。ですが国民を管理するためのスマホを国民が持たなくなると、政府は国民管理政策上困るはずです。

ですから、スマホ使用の妨害は続くでしょうが、いつかはメールやSNS、データ保存などの最低限の機能は使えるような方向に変わっていくのではないかと思います。(政治目的や実験目的で特にひどい被害を受けている人たちはあまり変わらないかもしれませんが)

残念なことに、そのときはスマホは私たちの生活を縛る鎖になっているはずですから、私たち被害者の生活がよくなっているかどうか、被害が軽減したといえるかどうかは微妙なところです。 2019.4.30

< しばらくはパソコン・スマホの使用妨害が続く見込み >

管理人もパソコンの使用妨害が激しくなったことがあります。他の電磁波や音波とみられるハイテク被害もひどくなってきたのでテク犯シェルターを作って防御することにしました。

途中で被害を防いでしまったのでよく分かりませんが、もしもシェルターを作っていなかったとしたら、パソコンの使用妨害がずっと続いていたのかもしれません。

対象者の嫌がることを嫌と言うほど続けるというのが加害者の工作パターンですから、命令通りの加害工作が続いていたかもしれません。 2019.4.29


関連

ネットやパソコン、携帯・スマホなどが使えなくなる被害 - サイバー攻撃の被害と対策 2019.5.2



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