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コラム:加害者からの相談予想(FAQ)
faq-column-consultation-expectations-from-the-assailant, 2021.M.D, 評価(C)
このサイトへは「本当の被害者を教えてください」というメールがよく来ていたので、たぶん中には加害者も混ざっていたのではないかと思います。
基本的には加害者にも罪悪感があるようなので、犯罪の解決や哀れな犯罪者とされてしまった自分たちを救ってほしという願いが込められたメールが来ているのではないかと思っています。
目次
担当加害者
加害者の叫び
各担当はなかなか変わらない
担当加害者
犯罪とはいえ国家監視犯罪業務として公務員スパイが実行の主犯格となっています。
ですので、被害者ひとりひとりに加害責の担当者が付いているはずです。
尾行なら3交代のその時間帯の責任者、メールやSNS工作ならネット加害の担当者といった具合になっているはずです。
被害者イベントに来ている人の中には明らかに加害者だと分かる人がいるのですが、その人名義のSNS情報はまるで別人が書いていて、さらに日によっても違う人が書いているかのようなことがあります。
これはスパイの仕事が細分化されている影響だと考えられます。
実際にイベントなどに出てくるのはヒューミントという対人諜報部隊で、ネットはオシントの情報・思想取り締まり部隊が担当しています。(テク犯は恐らくシギントの延長)
担当が別なので別人がやっていて、さらに日によって担当者が変わるのでそれが何人もいるということでしょう。
その結果、実際に会った人と、SNSをやっている人が別人かつ複数いて多重人格のようなことになっているのだと考えられます。
トップのエリートスパイならちゃんと人格を統一してうまくやってのけるのでしょう。
ですが、集ストレベルだと末端の作業員が裏金作りで研修のついでにやってるような雑な犯罪なのでいい加減な仕犯罪になってしまうのでしょう。
加害者の叫び
集ストの加害を喜んでやっているのは公安の新人や予備自衛官・探偵のような素人だけだろうと思います。
大半は無理やりやらされているだけで、どちらかといえば本当はやりたくないような人が多いのではないかと思います。
それでも加害は命令通りちゃんとやってきているようです。
ですが、自分の望まない行為であるとか、助けてほしいといった気配を感じますので、加害者の末端の人たちや少し上の実行犯である国家スパイ、サンカや天皇カルトの民族スパイなども、あまり喜んでやっているようには思えません。
加害者は加害者で自衛や自己救済能力はありません。
どちらかとうと、私に助けを求めているのではないかと予想しています。
集ストは被害者も加害者もみんなが不幸になる犯罪なのでなるべく早く改善していきたいところです。
集スト犯罪は悪人が富と権力を維持するのに悪用しているので犯罪が続けばどんどん悪い世の中になっていきます。
ちゃんと止めてあげないといけません。
各担当はなかなか変わらない
ヒューミントやオシントなどの業務担当の違いで別人が加害を担当しているのですが、同じ業務内での担当はなかなか変わらないようです。
メールやSNSだと同じ人と見られる加害者が手を変え品を変え、名前も変えてメールを送ってきていると予想されることがあります。
名前が違うと別人にみえますが、よくみると文面や知識技能がだいたい同じなので、たぶん同じ人だろうという人がいます。
同じ加害者が担当したほうが効率がいいとかのスパイの事情があるのだろうと考えられます。
その加害者が加害者であることを問い詰めてはっきりさせることもできるかもしれません。
ですが、そうしても担当が別人に変わるだけで加害にはあまり変化は期待できません。
監視して人を支配しようなどという犯罪者は精神異常者なのでなるべく相手にしないのほうが賢いです。
スルー・黙殺がおすすめです。
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