ctg13 裏切り者 個人監視犯罪の犯行記録(編集中の下書き)

旧タイトル:防犯情報詐欺・集団ストーカー対策室

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13.裏切り者 個人監視犯罪の犯行記録

hks_draft_ctg13_1, 2015.6.28 2015.7.21



2015年7月21日(火)

監視犯罪者の証拠確保に成功したため13章更新休止を宣言

激写 証拠確保に成功

私が畑にネギを取りに行く途中、疲れたので何かの店の駐車場で勝手に一眠りしているところ、監視犯罪者を発見しました。

詳細はまだ発表できませんが、顔と車のナンバーを写真に撮ることに成功しました。私の予測としては、99%、ほぼ確実に犯人を特定できています。これで裁判を起こせば何人かの犯罪者の罪を問い、罰を与えることができることでしょう。

尻尾を切らせないため13章を更新休止へ

しかし、犯罪組織の尻尾を完全に握った現在、あまり強く引っ張るようなことをすれば、その尻尾は簡単に千切れてしまうことでしょう。またその過程で、その人物が左遷されたり、首にされたり、最悪の場合、自殺に追い込まれたりしては困りますので、いったんこの13章の個人の犯罪者を追い詰めるようなことは休止しようと思います。

落ち着いて考えれば違法監視の継続か組織体質改善かどちらが賢明か分かるはず

写真の人物やその同僚、上司などの人たちには、ひとまず冷静になってもらいたいと思います。監視や尾行などを捜査として、正義の名のもとに活動していることかと思いますが、世の中の平和を願う心は、彼らも私も同じはずです。同じ目的を目指しているのに、やり方や通る道が違うだけで、互いに憎みあうようなことは愚かなことです。

冷静になれば、違法監視もこの改善案と被害記録も目標は同じだと気付くはず

今は何を言っても所詮は分からないとは思いますが、ともに世の中をよくしていくために協力できる日がくると考えています。

われわれが掲げている旗は、色は違えど同じ目標が書かれているはずです。

司法取引制度を基点とした3つの可能性

直近では、刑事司法制度改革で司法取引制度が導入された後、監視犯罪者を縛る共犯の鎖が無効化される日がきます。その日ががひとつの分岐点、ターニングポイントとなるとみています。われわれに選ぶことができる選択は、その分岐点の前、その分岐点となる日、もしくはその後で異なり、3つ可能性が想定されることになるでしょう。

私としては監視組織が自ら健全化に取り組むことにささやかな期待を寄せています。私を相手に一騒動起こすのか、自分で何とかするのか、そろそろ前向きに取り組んでもらうことになります。

われわれの戦いは巨人とこびとではなく、貴族と奴隷の戦い

監視犯罪者は高度監視技術やその他の技術や権力などを持つため自分たちのことを巨人のように圧倒的な強者だと誤解しているかもしれません。実際に巨人であればこびとを踏み潰すくらいのことは簡単なことでしょう。

しかし、実際にはこの世に巨人などいません。人間の能力など根本的には大きな違いなどありません。実際には、富や権力を持つ貴族とそれらをもたない奴隷が、殴り合いをするような戦いとなります。

富や権力を持たない、守るべき地位や権力、財産などを持たない私にたいして、それらを守らなければならない貴族たる監視犯罪者とでは、殴り合いをするだけでも大きな違いがあります。

負けても何も失わない私と、戦うだけで卑怯だとか野蛮だとか非難される貴族のような犯罪者では、戦いの意味がまったく違います。

奴隷の勝利

私が勝てば睡眠時間と一粒10円そこらのアーモンドチョコレートを守ることができます。また被害者が被害改善責任を果たして勝利を勝ち取った実例として、様々な分野にわたる多くの被害者を勇気付けることができるでしょう。

貴族は戦うだけで非難される

それに引き換え、貴族たる犯罪者は戦うだけでも卑怯者扱いをされ、勝ったところで、当たり前のことであるとされ、どのみち卑怯者のレッテルを貼られることでしょう。権力の暴走や冤罪疑惑など、世間からの冷たい視線が集まることが容易に想像されます。

何も持たない奴隷を意味もなくムチで打つのですから非難はまぬがれないでしょう。

その罪は過去にまでさかのぼり清算を求められるかもれません。

監視費用6億円では資金提供者が黙っていない

しかも、監視犯罪者はすでに私の違法監視のために年間1億円程度の経費を使っているはずですから、おそらくこの6年程度で6億円程度の無駄遣いをしてしまっている計算になります。

その6億円が犯罪者の私財、ポケットマネーであれば、まだましですが、そのお金は実際は誰が払ったものなのでしょうか。

その資金の提供者であるみなさんは、探偵ごっこに6億円も無駄遣いしてもいいとは、いわないことでしょう。



2015年7月11日(土)

7日から10日の被害:監視被害度70

相変わらず似たような睡眠妨害に苦しんでいます。合計3回眠りを妨げるというのが決まったやり方のようです。その睡眠妨害は、私が眠りについてから1時間半から2時間後が1回目、2回目がそのさらに1時間半から2時間後、3回目が眠りについてから合計して約6時間後に行われれているようです。

監視犯罪者は、私の警察官不祥事問題の批判に、特に強い不快感を感じているようで、批判の際は私に強い嫌がらせをしかけてきます。

また、監視員となっている犯罪者は、どうやら仲間内というべきか、周囲の上司や先輩にあたる人間からというべきか、周囲の人間から嫌がらせを受けているような態度をとることが確認されました。おそらく私を監視している担当者グループは組織内のリストラ候補のような存在らしく、周囲からはいじめられ、そのストレスを私にぶつけるような行為をとっているようです。私への過剰な嫌がらせ、ある種の狂気的な、偏執敵な、度の過ぎた嫌がらせの原因は、監視犯罪者自身が不遇の状態にあることがその原因のひとつとなっているようです。

警察関係者で不祥事を起こすなどした人間が、人事異動という名目で組織から追い出されたような結果として、私にたいして質の悪い、実に悪質な嫌がらせを、監視と称して行っているという可能性が出てきました。今の時点では少なくとも警察関係者が監視に関与している可能性は大変高いものとみています。なるべくなら現役の警官などではなく退官というのか退役というのか知りませんが、現役ではない元警察関係者などの犯行であってほしいと思います。

11日の被害:監視被害度70

睡眠妨害は眠りについてから、1.5、3、5.5時間後の3回、いつもどおりに行われ、私の睡眠時間と体力を奪い、私の生活に過労と眠気を与え続けています。

間隔が1.5、3、5.5時間後というのは警察関連マニュアルにでも書かれているとしたら一大事だと懸念していると、「そんなことはない」といった内容の暴言ハラスメントが監視犯罪者によって行われました。そのため、そのようなことはないようです。

そうなると、睡眠妨害などの陰湿な嫌がらせは現場の監視担当者の独断で行っているという扱いになり、組織的不正というより個人の過失という扱いになりそうです。私への嫌がらせが改善あれるのであれば、一時的にはそういう解決法でも容認すべきでしょう。

私としては何かはよく分かりませんが何かしらの容疑が晴れ、監視完了として嫌がらせを終了させる、という選択肢、プランBをすでに提示しているつもりです。

国会でもよく使われているように平和、自由、幸福の追求といった目的は全国民共通の願いであり目標となっています。われわれは監視する人間とその対象者という具合に立場は違いますが、目指す理想や世の中をよくしようという気持ちは最終的には同じ理想へ向かっていると思います。すぐに手を組んでともに歩むようなことは難しいでしょうが、何らかのかたちで、よりはやい段階でわれわれの理想を実現される日がくることを願っています。また私はそれは現実的に十分可能なことだと考えています。



2015年7月6日(月)

6日の被害:監視被害度70

私が眠りについてから2時間おき程度の間隔で睡眠妨害が行われているようです。明示的な被害報告を避ける意図があるのか、特につよい睡眠妨害、大音量での嫌がらせ、自衛隊の機銃連射音などは控えているようです。

睡眠時間を夜間から昼間へずらすという対策も効果が薄れてきています。



2015年7月5日(日)

5日の被害:監視被害度50

私が眠りについてから約2時間後、約6時間後の2回、監視犯罪者による睡眠妨害がありました。

上品な犯罪者への疑いから、これほど強力な監視能力を持つ組織に警察がまったく関与していないとは考えにくいと思います。監視犯罪者を捜査対象として追っているのか、逆に協力しているのか、あるいは黙認しているだけなのか、私の側からすると真実は以前闇のままです。しかし、今日の被害は、監視犯罪者が直接手を下すという方法のほかに、私の周囲の人間を利用している可能性が高いとみています。

1.150705- 身近な人が監視犯罪に悪用された場合



2015年7月4日(土)

4日の被害:監視被害度60

入眠から5時間半後に睡眠妨害がありました。私が眠りについたかどうか、かなり正確に判別できるようで、正確に5時間30分後に目覚めさせられました。眠ったかどうかの判断の誤差はおそらく5分以内でしょう。

高度監視技術によって、その正確な睡眠判断が行われているとみています。以前には、寝返りを打つ、手を動かすなどを判断基準として、監視犯罪者が新人へ教えている様子、具体的にはその声が確認されていました。そのころと比べると睡眠の判断は飛躍的に精度を高めていることが分かります。



2015年7月4日(土)

3日の被害:監視被害度60

入眠後5時間半前後、起床後の約2時間後のに再び眠りについてから約2時間半後の2回、睡眠妨害がありました。

入眠後3時間以内の睡眠妨害を回避するため、夜寝ないという対策をとったことで、入眠後3時間以内の睡眠妨害にはあわずにすんではいます。しかし、急激な生活リズムの変更に体がついていかず、相変わらず身体の過労傾向が悪化しています。新しい生活のリズムに体が慣れればもう少し体力も回復することでしょう。

このような対処で睡眠妨害や暴言ハラスメントがなくなる訳ではありません。しかし、監視犯罪者の行動が昼と夜で異なることは確かです。夜は堂々と過剰な犯罪行為に及ぶのに対して、昼間は遠慮しているかのようです。おそらく昼間は、監視現場のリーダーや周囲の人間からの暗黙の監視がある、あるいは上品な犯罪者を監視する監察官のような存在が目を光らせているのかもしれません。そのためあからさまな犯罪行為は行えないのでしょう。それに引き換え、夜間は相変わらず悪口や騒音による嫌がらせも自由に行えるようです。

夜間の監視犯罪者の犯罪抑制のための今後の課題としては、昼間、日中勤務の監視犯罪者を監視するような存在が、夜間の監視犯罪者も監視するように促すには、どのようにすればよいか検討すること、があげられるようです。



2015年7月2日(日)

29日、30日の被害:監視被害度60

両日とも深夜から早朝にかけ3回程度の睡眠妨害が行われました。毎度のことですが睡眠時間と体力を奪う卑劣な行為ですが、26日のような致命的な被害ではありませんでした。26日の監視犯罪者は、やはり狂っていると思います。あのような体罰を続ければ3日程度で死人が出ることでしょう。もし1週間も続ければかなり高い確率で人間を死に追いやることができると思います。そのような卑劣な犯罪行為が許されるべきではありません。

1日、2日の被害:監視被害度50

睡眠妨害の被害が強くなる時間帯、午前0時から4時の間に眠らないという方法をとることで表向きの被害を抑えることに成功しつつあります。しかし、睡眠の時間帯を大幅に変更したことで体への負担が大きくなり、過労状態は悪化しています。一般的な防犯方法として、危険な場所には近づかないというのがありますが、これと同じように、危険な時間帯には睡眠をとらないというのも、ひとつの被害改善策となるようです。



2015年6月28日(日)

26日の被害:監視被害度90

26日の深夜から日早朝にかけて監視犯罪者による睡眠妨害が行われました。監視被害度は90程度で、深夜から6時間程度、30分から2時間以内に連続して目を覚まさせられるというひどい嫌がらせを受けました。

おそらく上品な犯罪者への疑惑の高まりをけん制する狙いがあるとみています。また週末の金曜日は防犯目的での睡眠妨害が正当化されているらしく、睡眠妨害などの監視被害が高まる傾向がここ2、3年以上前から確認されています。

27日、28日の被害:監視被害度70

27日、28日のそれぞれ深夜から日早朝にかけて監視犯罪者による睡眠妨害が行われました。被害内容はここ数週間の間に多く行われてきたのと同様です。時間と回数は、1回目が入民後3時間以内、おおむね1.5時間後、2回目がそれ以降はその1.5から2時間後、3回目はさらに1.5から2時間後、または3回目の妨害は行われれる起床前30分から1時間程度の間に1回か2回程度妨害が行われるという被害です。

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