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背中で語る活動を

人の心を動かし反集スト活動を市民運動として盛り上げる

リアリティのある実感がないと人はなかなか動いてくれません。集団ストーカーはまさに数の暴力です。被害者側も少しでも対抗できるように数を増やしていかないことには、まともに交渉することすら難しいでしょう。 2019.10.7

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says-in-the-back, 2019.9.10, 評価(A)
必ずしも人数が必要でないようなそれぞれの活動でも、取り組む人が多いほうが効率がよく、次につながるひらめきも生まれやすくなります。

一部の理性的な人たちは理屈が分かれば、それを評価して、それに見合った行動をとるようになります。

ですが、その他大勢の人たちは、何を言われても自分で実感できないことには、それに見合った行動をとることはあまりありません。理性的な人であっても最後は価値感や行動の基準を実感に置いていることが多いです。

人は感や違和感を頼りに生きています。

何が多くの人たちの心を動かすかといえば、映像や写真を見せるか、実際に活動している人たちの姿を見せるのが一番でしょう。

映像でも写真でもブログでもいいのですが、多くの人たちの感性に訴えるような人たちが増えていけば、ひとりひとりの反集スト活動が、社会運動へとつながっていく日もより早いものとなるはずです。

言葉で説明したほうが本当は効率がいいのですが、うまく伝えないとあまり心に響かないので、結局、感性に訴えるタイプの伝え方のほうが効果が高くなります。

言葉だけでは動かせない人たちに、初めの一歩を踏み出させるようなアクションをネット動画などで披露して、見てもらうのがいいと思います。

インパクトのある派手な動画のほうが盛り上がりそうですが、映像的には地味なポスティング散歩動画などでも、ポスティング参加者を増やすには効果的かもしれません。このあたりは工夫次第で色々と面白いことができそうです。 2019.10.7



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