日本は、アメリカの植民地であるという現実

集団ストーカーを理解するためには、戦後から現在に至るまで日本がアメリカの植民地である事実を認める必要があります。政治家を見ていればわかると思いますけどね。

同時に、アメリカもまた、東インド会社(大英帝国)やイエズス会(ローマ帝国)の植民地であることを認識しなくてはいけません。そして、日本の支配には在日朝鮮人が間接統治のために利用されています。

 

令和に入ってからは、英国の日本に対する影響も強まっています。集団ストーカーを調べるには、日本の支配構造を知る必要があります。

集団ストーカーの指令は国境を越えた貴族連合から来ており、参加している人間も、日米中韓、その他と幅広い人種が見られます。国境を越えた連合(各国の元老会の連携)の秘密警察ネットワークが融合しているように思えます。

 

戦時中の日本の秘密警察網に、米国の秘密警察網が加わり、さらに朝鮮の工作員や中国の秘密結社が関与している様に体感的には感じています。日本人の衰退は過去の王族会議で決められたそうですが、現在の人口削減も意図的だと考えられます。

 

ペンタゴンと防衛省のテクノロジー犯罪への関与は確実

米軍や自衛隊も派閥に分かれており、それぞれがテクノロジー兵器を持っています。

日本人に対して利用しているのは、やはりディープステート勢力でしょう。DARPAなどあちら系の組織やNASAなどのフリーメイソン系組織の技術が目につきます。はっきりいって、一部の人脈が私的に利用している感じがします。例えば、マナー違反やたばこのポイ捨てを注意しただけでテクノロジー犯罪が始まった人が複数います。

 

ペンタゴンと防衛省がテクノロジー犯罪に関与しているのは確実ですが、あとは、どこが関与しているかですね。怪しい場所はいくつかありますが、未だ特定できていません。

 

 

怪しい横田や座間基地

 

今回は、座間基地と米陸軍第500軍事情報大隊を取り上げます。理由は、過去に座間の儀式殺人に関する私に対する直接的なほのめかしがあったからですね。横田基地と座間基地は怪しいポイントです。ビル・ゲイツの地下基地などを含め、アメリカと同じく秘密のネットワークが国民の知らない所で構築されているのでしょう。

 

※座間基地がテクノロジー犯罪の主犯というよりは、日本中に張り巡らされたテクノロジー犯罪ネットワーク網の重要な拠点の1つが、座間基地だと私は仮説しています。

 

キャンプ座間の自衛隊と、米陸軍第500軍事情報大隊

これから紹介するのは、少し古い情報です。

後半に現在のキャンプ座間のリンクを貼ります。

 

自衛隊諜報組織による国民の個人情報収集と「心理誘導」クーデター訓練。

https://yaplog.jp/kenchicjunrei/archive/124

 

自衛隊「調別」は、日本版FEMAクーデター部隊である、ことを推理する。

https://yaplog.jp/kenchicjunrei/archive/122

※調別が後に、防衛省情報本部の電波部にもなっています。普通に考えると、GHQやCIAに傀儡されてきた公安と防衛省が米国と共同で、テクノロジー犯罪を行い、日本人を洗脳・殲滅、モルモットにしている最中だという結論に至ります。

 

防衛省情報本部(DIH)とアメリカ国防情報局(DIA)、CIAと繋がる内閣情報調査室

 47年 9月 米中央情報局(CIA)発足
 50年 8月 警察予備隊発足
 52年 4月 内閣官房調査室(内調)発足 (第3次吉田内閣)
  同年10月 米国家安全保障局(NSA)発足
 54年 7月 防衛庁・自衛隊発足
 57年 8月 内閣官房調査室が内閣調査室に (第1次岸内閣)
 58年 4月 陸幕二部別室(二別)発足
 78年 1月 二別が調査部別室(調別)に
 83年 9月 大韓航空機撃墜事件で電波傍受記録公表
 86年 7月 内閣調査室が内閣情報調査室に (第2次中曽根内閣)
   同    合同情報会議発足
 97年 1月 防衛庁情報本部発足(調別を吸収)
 98年10月 内閣情報会議発足
 01年 1月 内閣情報官新設
 01年 4月 内閣衛星情報センター発足
 08年 4月 カウンターインテリジェンス・ センターを設置

 

現在のキャンプ座間

座間の日本軍事情報大隊(Military Intelligence Battalion-Japan)

https://blog.goo.ne.jp/abe-blog/e/95c79df4f51f45c34e13ce8a7010358e

 

キャンプ座間 Wikipedia

 

キャンプ座間(キャンプざま、Camp Zama)は、神奈川県座間市と相模原市南区にまたがるアメリカ陸軍の基地。通称、座間キャンプとも呼ばれる。在日アメリカ陸軍司令部(米軍外部での通称「リトルペンタゴン」、内部では建物番号から取った通称「101(ワン・オー・ワン)」が置かれている。管理部隊は在日米陸軍基地管理本部(旧第17地域支援群)である。司令部など主要施設は座間市側にあるが、ゴルフ場等を含め基地面積の約7割は相模原市側に位置している。陸上自衛隊も、敷地内の一部に駐屯している。

 

(引用終わり)

 

管理者:アメリカ陸軍。

 

駐屯部隊

 

在日アメリカ陸軍司令部
第1軍団前方司令部
在日アメリカ陸軍基地管理本部
第441軍事情報大隊
第78通信大隊
在日米陸軍航空大隊
第296陸軍音楽隊
憲兵大隊
Japan Engineer District
その他

 

※詳細は、Wikipediaの本文をご覧ください。

 

座間駐屯地 Wikipedia

 

概要

神奈川県座間市および相模原市に所在するキャンプ座間(在日アメリカ陸軍基地)に同居する形で所在している。これまでは朝霞駐屯地の座間市にある分屯地として運用されており、当時の正式名称は「朝霞駐屯地座間分屯地」であった。2013年3月末の中央即応集団司令部移駐に伴い、所在地をアメリカ陸軍第1軍団前方司令部のある座間市から相模原市へと変更し、駐屯地に昇格した。

駐屯地司令は、第4施設群長が兼務(2013年3月26日から2018年3月26日までは中央即応集団司令部幕僚長)。

 

沿革

1937年(昭和12年): 帝国陸軍の陸軍士官学校(本科)が東京府市ヶ谷(市ヶ谷台、現在の市ヶ谷駐屯地)より移転。 12月:陸士卒業式に行幸した昭和天皇は同校に相武台の名を与える。

1945年(昭和20年):第二次世界大戦敗戦によりアメリカ軍が接収。
1950年(昭和25年):アメリカ陸軍第8軍司令部設置。
1971年(昭和46年)10月20日:座間キャンプ日米共同使用開始により朝霞駐屯地座間分屯地が開設、第102建設大隊が朝霞駐屯地から移駐。
1972年(昭和47年)8月1日:第102建設大隊を第3施設群へ改編。
2001年(平成13年)3月26日:第3施設群が廃止され、第4施設群本部が宇都宮駐屯地から移駐。
2013年(平成25年)3月26日:駐屯地に昇格
1.駐屯地司令職務担任部隊を第4施設群から中央即応集団司令部に変更。
2.朝霞駐屯地業務隊座間派遣隊を廃止し、座間駐屯地業務隊を新編。
3.東部方面会計隊本部座間派遣隊を廃止し、第441会計隊を新編。


2018年(平成30年) 3月27日:部隊新編及び移駐
1.中央即応集団を廃止し、陸上総隊司令部日米共同部を新設(駐屯地司令業務は第4施設群に移譲)
2.第4施設群第364施設中隊が、駒門駐屯地から移駐。

 

(引用終わり)

 

主要部隊

 

第4施設群本部
・陸上総隊司令部日米共同部

 

※駐屯部隊の詳細は、Wikipedia本文をご覧ください。

 

アメリカ陸軍情報保全コマンド Wikipedia

※米陸軍第500軍事情報大隊は、現在ハワイ州のスコフィールドバラックスに本拠地を移しました。

 

キャンプ座間には、1954年から横田飛行場に移転する2007年11月2日まで国連軍後方司令部が存在したというポイントが重要ですね。しかも、現在は横田飛行場に移動している。横田幕府というのも、あながち嘘ではないかもしれません。

 

横田飛行場 Wikipedia

 

横田飛行場には、現在も戦争継続中の朝鮮戦争における国連軍の後方司令部が存在しており、常勤の要員として軍人3名・軍属1名が配置されている。また国連軍参加国のうち、8ヶ国の駐日大使館付駐在武官が参加する合同会議が、3ヶ月に1回程度の割合で開かれており、事実上の駐日武官の連絡詰所となっている。飛行場には日章旗、星条旗の他に、国連旗が常時掲揚されている。

国連軍後方司令部は、朝鮮戦争休戦協定成立後、1954年(昭和29年)に、日本とイギリス、アメリカ、フランスなど10ヶ国(のちにタイ王国も加わる)が「国連軍地位協定」を結んだことが始まりで、現在でも朝鮮戦争が戦時国際法上「休戦」中(戦争継続中)であることが、日本に設置する根拠となっている。かつてはキャンプ座間に設置されていたが、2007年(平成19年)11月2日に横田飛行場へ移転した。

 

(引用終わり)

 

 

パイナップル・ブリゲイズ?

 

JAL123便墜落事故・自衛隊員への銃撃、更に連続自殺⇒パイナップル・ブリゲイズ

https://ameblo.jp/64152966/entry-11327337215.html

日本の自衛隊の中には、"米軍に徴用された在日朝鮮人部隊"と
いう特殊な秘密部隊の存在があると言われています。

パイナップル・ブリゲイズは、米軍シオニスト勢力と日韓合同朝廷の連合かと安易に考えてしまいましたが、もう少し慎重に調べてみます。ただ、日本のあらゆる職場に間接統治用の在日朝鮮人部隊が配置されているのは事実です。

 

 

保留

 

クロカモ部隊  マスコミ 19

https://44051510.at.webry.info/201405/article_7.html

 

 

最後に、自殺しない宣言

 

私は自殺しません。自殺したら9割がた暗殺です。これからも、死ぬこと以外はかすり傷と考えて前向きに生きていきます。私は文字通り、虫も殺せない男です。何か事件に巻き込まれた場合は、99%肉体の遠隔操作とブレインジャックによるものです。大丈夫だと思いますが、念のために書いておきます(笑) 

 

コメント

日本をアメリカに組み込むためには、人口を3000万人以下に減らしたいでしょうからね。

中国やロシアも日本を狙っています。日本を分断して、乗っ取らせようとする計画にはご注意ください。

 

横田基地も重要です。どうやら、米国と同じく日本でも地下ネットワークづくりが始まっている様です。リニアも関係しているかもしれません。お願いですから、これ以上日本の土地を破壊しないでください。

 

日本は現在植民地であり、統治しやすい人間だけ残し後は殲滅する予定の様です。

すでに、日本人の仕分けもかなり進んでいると予測できます。

軍が国民の味方というのは、警察や医者が国民の味方といいうのと同じく、マスコミが作り上げた嘘です。もちろん、ほとんどの軍人は普通の人間です。ですが、その中に侵略者側の部隊も紛れていることを忘れないでください。

 

軍とは基本的に、国体を守るものであり国民を守るものではありません。国体に敵とみなされた国民は、すでに仮想敵になのです。それは、歴史が証明しています。

 

米軍や自衛隊の一部に、日米のディープステート勢力の私的部隊が存在しています。この権力者の私的部隊は、平気で日本国民に武力を行使します。一部の軍人と兵器が私的に利用されていることも知っておいてください。

 

最後に、5Gやテクノロジー兵器はFEMA計画の代替物です。

国民すべてに、その矢先は向いています。FEMA計画は終わっていません。

形を変えて、現在進行中であることを忘れないでください。

 

※私はリアリストなので、抑止的な軍事力は必要だと考えています。ですが、守るべき国民の自由を奪う軍事力、あるいは他国に利用される傀儡としての軍事力は必要ありません。日本は大国と上手く付き合いバランスをとり、独立の機会を手にする必要があります。本当の意味でのエリートが必要とされています。

※今回の記事は、消された過去記事の魚拓(https://archive.vn/RIasF)を大幅に修正したものです。

 

 

関連記事

 

ブレジンスキーが提唱する「テクネトロニック(Technetoronic)」と集団ストーカー

 

集団ストーカーと憲法、法律、条令、日米地位協定

 

監視について 

 

テクノロジーを利用した遠隔監視システム

 

NSAが日本政府に提供した監視プログラム XKeyscore (エックスキースコア) とは ?

 

テクノロジー犯罪告発の先駆者 元米陸軍 ジュリアン・マキニー Julianne McKinney

 

日本人が知るべき「精神工学兵器」という存在!

 

ディストピア小説の世界へ、ようこそ!

 

集団ストーカーシステムは現代の「ヘイロータイ狩り」

 

もくじ