被害改善活動 進捗と展望 2019年9月

< お知らせ >
記事が完成しました。これ以上は大きな変更はしない予定です。 2019.10.18

8月あたりからまた人物への敬称を復活させています。元々、売国奴や支配層であっても同時代人には敬称を付けていたのですが、途中で敬称を付けるに値しない人には付けないように変更していました。それをまた元に戻しています。 詳細:敬称問題など 2019.9.1

目次 > 進捗と展望 >
progress190901, 2019.9.26, 2019.10.18, 評価(B)

目次

社会不正短観
9月の動き

更新記事リスト - トップページ

集団スト・テク犯 今月の動き
動き
みるくさん転落死事件
集スト勉強会に160人が集合
電磁波被害は体質のせい!?
流し街宣
証拠の確保
ネット情報の紹介
アクセス解析

集スト解決予想
不正選挙の打破
フリーエネルギー発電機の開発・普及
反集ストの会(旧お話会)の出席者募集
対処予定リスト

編集記

社会不正短観



9月の動き

9月といえば毎年不穏な空気が流れる911こと11日に事件が起こるのではないかと、世界的に考えられています。今回は千葉の台風被害が911に当たる事件だったようです。

実際には伊豆などもひどい被害でしたがマスコミは千葉の停電被害を喧伝していました。世界支配層が首都東京の隣の千葉を破壊することで、日本支配層をおどしていたのではないかと思います。

その後はすぐに教皇ヨハネ・パウロ2世が日本に来ていましたので、天皇や麻生さんあたりに「来年の911は東京大停電と原発爆破を同時に起こすぞ」などと言いいにきたのかもしれません。

東京オリンピックが7月末からなので、そちらのほうが怪しいですが、2ヵ月後にまた環境兵器による大軍事攻撃が行われては大変です。

支配層は主に詐欺師の群れなので作戦がバレてしまうと何もやらなかったりもしますので、なるべく作戦をバラして馬鹿にしておいたほうがいいです。

サウジアラビア油田攻撃事件!世界石油生産5%爆破,七七〇km先狙うイエメン自爆無人機 2019/9/21 2019.10.2

それからサウジ油田爆破という大事件も起きました。イエメンのフーシ派という武装勢力が無人爆撃機で770キロ先から爆撃したそうです。

770キロというと東京から大阪を爆撃するような長距離ですから、時代の流れを感じます。もう戦車や戦闘機で戦う時代ではなくなっているのでしょう。表の戦争でも弾道ミサイルとミサイル防衛の戦いになりそうです。

この事件はアメリカを汚れ役とする欧州ヨーロッパユダヤ貴族連合となっている世界支配層の起こした事件で、実行犯はアメリカと考えるのが妥当です。

イランを挑発して戦争を起こし、できれば第三次世界大戦に拡大し、世界中の国々の上に立つ世界連邦を作りNWOを完成させたい、というのが支配層戦略です。

日本の破壊工作とか、世界中の人々への5G電磁波や社会毒、ケムトレイル、気象兵器攻撃などもNWOに向けた、国家と国民の分断工作になっていて、政府に国民を虐げさせることで、国民の不満や怒りのエネルギーを使い政府を妥当し、世界連邦を樹立させるというシナリオです。

これもバレていてみえみえの作戦ですが、「この道しかない」という安倍さんのような愚直さで続けているようです。中東ではイスラエルのメタニヤフ首相の与党が選挙で負けたりと、次々とほころびが出てきています。

人々を攻撃するタイプの支配層戦略はそのうち破綻するだろうと思います。どう頑張っても悪事がバレてしまうからです。

#ケムトレイル監視センター (2日午前9時前)岩手水沢も「※朝は昨日と同じ物凄い量の線状ケム。吸うと鼻炎と頭痛になり、特に脳を攻撃する」状態、まったく同じです。今朝がた「白っぽいメタリックな曇り空だな」と思ったら、実は「怪晴のケム空」と判明。電磁波体感も最悪レベルが続いています。 https://t.co/PIXT9cDebm

— 大沼安史 (@BOOgandhi) October 1, 2019


最近は私の住む群馬でもケムトレイルひどいです。大沼さんのいう風邪を偽装したようなウィルスがばら撒かれているようです。これには対処のしようがないので静かに体力の回復を待つばかりです。

他には日米FTAでアメリカの毒トウモロコシ7千トン緊急輸入という事件も起きています。どうしてこうなるかというと、アメリカの毒トウモロコシはアメリカ人も毒性を知っていて食べないので余っているからです。誰も食べない余り物を日本に押し付けてきた訳です。

アメリカ牛肉は30年前にEUから輸入禁止措置が出されるほど危ない肉なので、アメリカでは有機育成牛肉が流行っているそうです。アメリカ国民も避けて通るのがアメリカの牛肉ということです。

これも今回の実質的な輸入緩和でたくさん入ってきます。安いので日本人は買ってしまうでしょうし、レストランなどもとびつくことろが多いだろうと思います。

アメリカの毒牛肉を食べる人に癌になる人が多いというデータがそのうちでてくるので、情報感度が高い層の人たちから徐々に食べない人が増えてきて、最後は市場から締め出されることになるだろうとは思います。

医者やマスコミが隠しているだけで、癌が本当は治る病気になっています。とはいえ癌になるのはイヤですから、アメリカの毒トウモロコシや毒牛肉はさけたほうが賢いです。

< 参考 >
EUなぜ米国産牛肉の輸入禁止▶転載記事 2019/9/30 2019.10.2

ケムトレイルでいきなり風邪にされたり、毒食品などの社会毒で痛めつけられていて、みんな苦しいところかとは思いますが、すぐには改善できない状態なので、地道に改善につながる努力を続けていくしかないだろうと思います。

主に政府や軍・諜報機関などの権限で悪いことをしているので、証拠や批判が増えてくれば、いつかはやめるはずです。やめると別のことを始めるというイタチゴッコ状態ではありますが、それでもひとつひとつ対処していくしかありません。

集団ストーカー犯罪もそうですが、犯罪者というのは永遠に同じ犯罪ができるとは思っていないものです。できる間に、できる限り悪いことをして得をしよう、危なくなったらすぐ逃げよう、といったのが世界支配層にも当てはまる単純な犯罪者心理です。

今はさんざんおどされている私たち一般市民が支配層と戦うには、逆に支配層をおどしていくのがいいだろうと思います。説得力のある証拠や説明で悪を追い詰めていくというのが王道だろうと思います。 2019.10.2

公開・更新記事一覧

ブログへ記事を公開することを後回しにしていたら、ブログに公開していない記事が増えてきました。更新した記事は本サイトの一覧に載せているので、気になる人はこちらで確認してください。 2019.6.5, 2019.7.8

更新記事リスト - トップページ

集団スト・テク犯 今月の動き

動き

今月も全体的には反集スト活動が着々と進んでいたように思います。答えのみえない戦いなので、これをすればいい、というところがなかなか見えてきません。

ですが、それぞれの方たちが、単なる被害者を超え、活動家として、それぞれの実感を頼りに、何かしらの行動を続けていき、そこから変化を確認したり、反省したりしながら、活動を繰り返していけば、自然と問題解決につながっていくだろうと思います。

私としては効果のありそうな活動は色々とあるように思うのですが、それを試してみたり、続けいくことは、まだまだハードルの高いことのようです。

私もやりたいことは色々ありますが、途中で手が止まっているものが多いです。優先順位を考えたり、余計なことをしすぎないようにしないといけません。 2019.10.4


みるくさん転落死事件

みるくさんを悼んで | 集団ストーカー・テクノロジー犯罪女性被害者支援プリエール 2019/9/29 2019.10.4

9月10日にみるくさんが山で転落死しています。みるくさんはプリエールの顧問を務め、他の被害者団体にも所属していたそうです。経産省の警察庁への要望書の聴聞会に参加するなどかなり活発な活動をされていた方のようです。

この件は扱いが難しいです。悲劇として大きく扱えば、反集スト活動を停滞させることになり、犯罪者たちが喜ぶような被害者へのおどしともなりかねません。かといって無視してしまうと、みるくさんの活動が無かったことのようになってしまうかもしれません。

事実は事実として正しく理解して、未来につなげていくのがいいだろうと思います。

反集スト活動をしているみなさんが、自分が最期を迎える瞬間に走馬灯のように自分の人生を振りかえっている、まさにその瞬間に、それでも自分がやってきたことは間違いではなかったと思えるような方向で理解してもらえれば幸いだと思います。

私だったら当然、死ぬ前に、集ストがなくなった世界を見るつもりでいますが、将来のことはどうなるか分かりません。それでも私が見るであろう走馬灯や最後に思う人生の結論としえては、自分はやるべきことはやった、と思いたいものです。

正直なところ被害者や活動家の死をどう受け止めるべきかは難しい問題で、私の手に負えないところもあるだろうと思います。私としてはこう考えておけばいいのではないかと思います。

死因はともかくみるくさんは亡くなってしまいました。今、みるくさんはあの世から私たちを見守っていると考えてみて下さい。私たちを見てどう思い、何を期待しているでしょうか。

自分が死んでしまったせいで、被害者のみなさんが活動を自粛したり、反集スト活動全体の勢いが衰えてしまっては、自分が死ぬまで何のためにがんばってきのだと思い、やりきれない気持ちになるのではないかと思います。

みるくさんが何を望んでいたのかと考えれば、残された私たちがやるべきことも自然と分かってくると思います。

みるくさんだけでなく私や他の被害者や活動家のみんさんも、いつ命を奪われるのか分からない状況にあることと思います。すでに死線をくぐり抜けてきた人も多いだろうと思います。

人生最期の時には、たぶん多くの人が「自分はここまでしかできなかった。十分できたかどうかは分からないが、自分にできそうなことはやってきたはずだ。後は残された人たちが自分の遺志を引き継ぎ、集スト犯罪をやめさせ、今と未来の被害者を守ってほしい」といったことを思うのではないでしょうか。

集ストの被害者は被害妄想を拡大させられ、自意識過剰な状態に誘導されがちです。ですが、反集スト活動というは、自分自身のためであっても、世の中全体のためにもなるものです。自然と世の中全体の今と未来を守ったり、救う活動にもなっています。

自分の被害はまず初めになくしたいところですが、集スト犯罪と戦う者としては、世の中全体の奉仕者の仲間に加わっている状態になっていると思います。

ここはひとつ「私が世界が守る」くらいの意識も持って取り組んでいくと、活動の意義が理解しやすく、気持ち的に活動がやりやすくなるのではなかいと思います。

反集スト活動とは「自己と世界の救済活動である」といったところです。

最期に蛇足ですが、転落死は創価が暗に認めている暗殺法のひとつです。老人ホームで老人がさせられたりもしています。創価が認めているということは、上位の統一などもやってくる可能性があります。

足を踏み外させることはテク犯なら簡単にできてしまいます。実際に階段などで転ばされて危ない目にあったという被害者さんもけっこういます。

ですから、みなさん、死なないように気を付けてください。しょっちゅう危ない目に遭っているという人は生命保険に入っておくといいだろうと思います。

創価は"人の死なんてすぐ慣れる、医者や看護婦と同じだ"などと言っているそうです。用心するに越したことはないですね。

それからCIAや公安みたいな仕事をしてみたいと思わないか。この地域が自分たちと同じ考えの人ばかりになることが理想なのだ。気に入らない人を追い出したり、社会から抹殺する方法がある。映画のガス燈みたいにね。

昔、いじめられていたとか、消したい過去はないか。もし本当に殺したい人がいるといるなら、私たちは完全犯罪ができるから協力してあげる。

人が死ぬことなんて何度か見てしまえば慣れてしまうものだ。私たちはもう慣れた。医者や看護師になったと思えばいい。広い世界からみたら何人かが大勢の犠牲になることなど何ともない。

人生は何があっても死ぬ前に幸せになったものが勝ちなのだ。とにかく私たちに付いてくれば悪いことはない。その代わり私たちから離れたりしたら本当に怖いぞ。

生活の全てを大勢にさらし(?)てやる。トイレの中も全部だ。人間はどこまで残酷になれるか試してやる。そして最後にはあなたは廃人になって死ぬことになるから、よく覚えているように。

~~~~~ SとYの話はここまで ~~~~~
引用元:殺人予告 | 精神域介入犯罪ミニ知識

この創価や統一、大元などの極端な選民思想や利己主義の原型はタルムードやシオニズムにあるので資料を紹介しておきます。

シオニスト三大資料
シオニストの理解を助ける三大資料

集スト犯罪の背後関係はだいたい次のようになっています。

集ストに関わる世の中の権力や支配の構造

ここで話を戻します。

経産省の聴聞会は他の被害者や団体の方たちも参加していますし、みるくさんだけが独自の活動をしていたという訳でもありませんので、みるくさんだけが被害に遭った原因は特定しにくい部分があるのではないかと思います。

警察や政治関係と交渉する、あるいは協力を求めることは、2000年頃の警視庁の相談会で集スト被害者が質問しています。そのときは警察サイドが「その件はもっと上に言ってもらわないと困る」といったことを説明しています。

このあたりの事実を示して、上とは誰なのか、どこなら対処できるのか、捜査機関である警察が証拠がないと捜査できないというのは大きく矛盾した捜査義務違反だ、いったことを突き詰めていけば、何か出てくるかもしれません。

犯罪の証拠を探す義務がある警察が、証拠がないと捜査できないとは、矛盾もはなはだしいところです。そんな答えが正論として通ると思っている警察組織も頭が悪いですね。

また話がそれましたが、今回の転落死の件を暗殺だと仮定すると、活発な活動スタイル、あるいは被害者団体同士のつなぎ役であるとか、英語力の高さなどに犯罪者たちが危険を感じ、犯行に及んだのではないかと予想されます。

世論誘導の心理戦としては、顔を出して活動している女性の中で若くきれいな印象があり目立つ存在の命を奪うことで、少ない労力で大きな心理効果を生む作戦になっていたとも考えられます。

集スト犯罪者や支配層の特徴として、世間からどう思われるかということを物凄く気にしているというのがあります。彼らは世間体を気にしています。世間をうまく黙らせたり、納得させたいと思っています。

心理戦というと分かりにくいかもしれませんが、要は集スト関係者全員をターゲットにした、反集スト活動の沈静化を目的とした暗殺行為だったのではないかということです。その場合、本当のターゲットはみるくさんではなく、私たち集スト関係者だったと考えられます。

仮に今回の転落死事件が偶然の事故だったとしても、集スト関係者に与える影響は、暗殺だった場合とあまり変わりません。みるくさんが工作員で関係者をうまくだます作戦を成功させた、といったことは、さすがにないだろうと思います。

マスコミの偏向報道や報道される事件もだいたい同じパターンになっています。話題の人や事件そのものが問題なのではなく、それを知った世間がどう感じるか、あるいは世間の考え方をどう誘導していくか、とうのが偏向報道の本質です。目的ありきの情報操作です。

犯罪者たちは、富と権力の奴隷作業員に過ぎませんので、どうやったら反集スト活動を抑えられるのか、と考え、目立つ人間を消せばいい、などと考えていても不思議はありません。

戦況としみると、集スト犯罪者勢力が結果的に強いおどしをかけてきたとみていいだろうと思います。ここで被害者陣営が活動を停滞させてしまうと、犯罪者はおどしが効いた、効果があったと判断し、また同じようなことをすればいいと考えるようになります。

こちらがとるべき戦略は逆に前に出ることです。

被害者のみなさんの人生は毎日辛いことの繰り返しかとは思いますが、戦略的にはここはあえて引かずに前に出るべきです。そうすることで悪と戦う強い意志を示すことができ、また次なる死者が出ることも防ぎやすくなります。

被害者が悲しみを乗り越えて、あえて前に出ることで、犯罪者は「目立つ活動家が死んでも活動は止められないのか」と考えるようになります。そうすると犯罪者はまた別の手を考えるようになるはずです。

それでも誰かの命が奪われるよりはマシな展開になっていく可能性があります。逃げるよりも前に出たほうが被害者が助かりやすくなるのではないか、ということです。

私の個人的な感覚としては、犯罪者陣営のあせりを感じます。彼らはこのまま監視虐待犯罪が日本や世界に広まるまで突き進むのか、あるいは実験データは十分とれたので規模を縮小して守りにはいるか、といった選択肢を迫られているのではないかと思います。

国内だけであれば問題がなかったかのように政府や世間を動かすことはできるでしょう。実際に今はその状態にあります。

ですが、ある日、国連監視団がやってきて、日本だけ非難し、集スト犯罪の発祥の地などとして、悪の枢軸国だと断定し、経済制裁でも仕掛けて日には目も当てられません。

集スト犯罪は永遠に続けら得るような事業ではなく、あくまで一時的に世間から隠れて行っている犯罪にすぎません。どうせ規模を大きく縮小させる日がきます。

合法的な部分であれば村八分やリストラ、ステルスハラスメントなどとして続けられるかもしれません。ですが、完全に違法なテク犯による不法監視や虐待・体罰・拷問などを未来永劫続けることはできません。世間に騒がれたらそこで終わりです。

こういうことで、集スト犯罪の悪化をみるにつけ、その裏に犯罪者たちのあせりがあるように感じています。犯罪者陣営は幕の引き方で揉めているはずです。

関係者がやたらと暗殺されないのは、いくら狂った犯罪奴隷であっても、人殺しには心理的に強い抵抗があるので、あまり行われていないだけだろうと思います。

戦争のようにある程度世間に認められた大義名分がない状態で人の命を奪うのは、人間にとって最大のタブーですから、そんなことをしては精神的に壊れてしまいます。犯罪者であっても無闇に暗殺をさせることはできないのでしょう。

集スト犯罪者のような正義を気取っていそうな微妙な犯罪者が、人の命を奪うと、「あいつがとどめを刺した人殺しだ、オレはいっしょにいただけだ」などという言い逃れをしながら生きているそうです。

テク犯で自分の手を汚さずに人の命を奪えるようになっても、仲間内からは人殺しだと、明に暗に非難されているのではないかと思います。一応ブレーキはついているだろうと思います。

今回のは悲しい事件ではありましたが、逆に考えると、犯罪者たちの弱みも見えてくるのではないかと思います。彼らの弱みは今後の私たちの活動の課題や狙いどころと考えていいはずです。

みるくさん個人については、私がたまたま出かけたリラックスさんの街宣のときに見かけたくらいですから、ご存知の方も多いのではないかと思います。

実際に見たときは、動画や写真で見るよりも、若くて綺麗な印象がありました。白いスーツや着物を着て街宣をしていたので華やかな印象になったのだろうと思います。私も含めてですが、カメラに映るときはもっと明るい印象になる服装にしたほうがよさそうです。

顔を表に出して活動している方たちの中にはあまりいないタイプだろうと思うので、反集スト活動家陣営としては痛い損失となっていると思います。

今回の件を単なる犯罪者からのおどしと考えるのではなく、みるくさんが何と戦い何をしようとしていたのかと考え、私たちがその志を引き継いでいくことが、みるくさんへの追悼となることでしょう。

私からもみるくさんのご冥福を心よりお祈り申し上げます。 2019.10.3, 2019.10.10


集スト勉強会に160人が集合

ご参加が叶わなかった方へ〜勉強会のご報告〜 2019/10/1 2019.10.2

9月21日に集団ストーカー被害者合同勉強会が行われ会場は160人満席の大盛況だったそうです。みんとさんやベガさん関連の講師陣が色々なお話をしたそうです。

主催側込みとはいえ160人も人が集められるとはすごいですね。そろそろ具体的なアクションが出てきそうなので次なる展開に期待しましょう。

個人的にはどの講演者の方もブログなどで自分の考えを説明しているので、それらではまだ公開されていない新発見や参加者の方との質疑応答などで、何か新しい情報が出ていないか気になるところです。

新しい情報や分析などが積み重なっていくことで建設的な話し合いとなり、事態を前進させていくことができるようになるので、そのあたりも意識する人が増えればいいと思います。

それとテク犯についても被害者のみなさんの関心を高めていかないと調査・研究が進まないので何とかしたいところです。

今回の160人というのはすごい数字ですが、よく見るとみんとさんグループの被害者の会ネットワーク(※)、ベガさん・サンライズマンさんのACP、mmsさんのテクノロジー情報and勉強会のほぼ3団体協賛になっていたようにもみえます。

団体に所属するのが悪いということはありませんが、全員が純粋な独立系の被害者や活動家の方だったという訳でもないようです。

(※)補足:みんとさん本人からブログコメントで指摘がありましたので誤解がないように、いただいたコメントの一部をこちらにも掲載しておきます。

「私は過去に被害者団体に属したことはありませんし、現在も属しておりません。
集団ストーカー被害者の会ネットワークさんにはチラシの発行を引き受けていただいております。
私はずっと個人で活動しております。
事実と違うことは様々な誤解とトラブルを招きかねないので… どうぞよろしくお願いします。(コメントより)」

みんとさんほどの活動家の方だとあちこちの団体から勧誘されたりして大変なのかもしれません。2019.10.23


電磁波被害は体質のせい!?

確認とれたこと | テクノロジー情報and勉強会

一般人と集スト被害者では電磁波に対する反応が違うことが、長年の実験結果として分かってきたそうです。その結果、電磁波被害は体質に依存するということが分かったそうです。

テクノロジー情報and勉強会の実験が間違っているとか、嘘をついているとは思いません。やってみたらそうなったというのは事実なのではなかいかと思います。

ですが、これは政府や警察・自衛隊主導の集団ストーカー犯罪ですから、実験のときだけ、犯罪者がそういう結果になるように攻撃していたなど、体質以外に他の原因も考えられるのではないかと思います。

池袋の安さんがNPOテク犯ネットのあるビルに行くと、被害がひどくなると言っていました。わざとそういうことをする工作が行われているのも事実だろうと思います。

実験が行われたときの周波数帯や外部からの干渉などの条件がよく分かりませんが、実験としては価値のあるものだと思いますので、色々と続けていってほしいと思います。

厳密に調査するには、まず完成度の高い電磁波・音波シールドルームを作って、その中で実験を行わないと、外部から干渉できてしまいます。まずは実験用のシールドルーム作成に力を入れてみてはどうかと思います。

もしも今までちゃんとしたシールドルーム内で実験をしてきたというのであれば、まさに驚きの結果と言えます。

ですが、テク犯被害は体質に影響されるような次元の話ではなく、物理的で強制的な生体干渉になっているはずなので、犯罪者たちの電磁波・音波(?)干渉がなければ、また違う結果が確認できるのではないかと思います。

何にしても、やってみないことには分かりませんので、その積極的な活動自体は大いに評価されるべきものと思います。

私からみてもそれほどの機材と人数をそろえて実験していることはすごいこだと思います。 2019.10.3, 2019.10.10


流し街宣

集団ストーカー流し街宣の会・初の東京流し街宣周知活動報告! 2019/9/5 2019.9.26

街宣のほうは、流し街宣の会でやってるそうですが、これは周知効果が高そうです。とはいえ、さすがにお金がかかるらしくカンパを募っていました。

集スト関連の他の活動でもお金さえあればできることもあるでしょうから、反集スト活動もそろそろお金持ちや高所得者層の支援者を増やしていく段階に来ているのかもしれません。

実際には、支援者はそう簡単には現れないでしょうし、被害者が自分で大金を稼ぐのは難しいでしょうから、募金かクラウドファンディングのような形が現実的かと思います。 2019.9.26, 2019.10.2



証拠の確保

リラックスさんが"のいらじ"で証拠を無闇にとってもダメですよ、といった話をしていました。無闇に証拠をとっても裁判では使えませんよ、という話でした。

たしかに裁判で使う証拠はパターン化されていて、正式な形式に従っていないものは使えませんので、気をつけてください。ウォーカーさんがそのあたりの分類を調べてくれているので、そちらも参考にしてください。

それでは加害者らしき人や車の写真や映像をとっても無駄なのかというと、そんなことはありません。加害者は証拠を取られることを恐れているので、無闇にとってもかなり嫌がります。

私がパトカーとすれ違うときに、ドライブレコーダーなどでパトカーの運転席と助手席にカメラを向け、警官の顔をとったりしているのですが、警官たちは「ヤバイ、撮られてる」といった感じの、困った表情を浮かべることがあります。

お笑い芸人が「そんなしたら、あかんやん」といって少し笑いながら顔をそむけるような仕草をする警官もいました。よく思い出してみると、私が器物損壊の捜査で家に呼びつけた警官の人だったようです。

パトカーに乗ってパトロールしている警官ですらこのざまですから、末端の加害者たちであれば、さらに強いあせりや不安を感じていることでしょう。

ちなみに自衛隊の車両も撮っているのですが、自衛官たちはサングラスにマスクをするように変わっていきました。自衛官も自分たちが違法な市民弾圧をしていることは理解できているようです。

このように写真を撮るだけでも、加害者らしき人たちにかなりの精神的プレッシャーを与えることができます。

自分の顔をとられるまでは防犯の手伝いや、遊び半分で気楽に加害行為に参加していたような加害者も、プレッシャーを感じてくると、証拠を取られる恐れのあるような、あからさなま違法行為がやりにくくなっていきます。

このように証拠取りは、簡単な写真レベルであっても加害の抑制効果が期待できますので、どんどんやってしまってかまわないと思います。加害者が肖像権侵害で訴えてくる可能性も極めて低いので、それほど危険性のない被害対策と言えるだろうと思います。

もしも訴えてきたら、むしろチャンスですから、あれこれ根堀り葉堀り調べまくってください。何か出てくるだろうと思います。

(肖像権は主にビジネスルールなので一般人の肖像権を侵害しても大金を取られるようなことはまずないですし、テレビが勝手に一般人の姿を撮って放送していても訴えられないように、そもそもそんなに厳しいルールにはなっていないはずです。)

証拠を取り続ければ分かってくるかと思いますが、証拠を取るときは、せっかくなので裁判で使える形で取っておいたほうがお得です。そこでリラックスの言っているような心配や、ウォーカーさんのようなちゃんとした証拠の取り方が役に立ってきます。

人でもカルトナンバーでもたくさんとって、短期間に100件くらい集まれば統計的に有意な証拠になってきますので、取れそうな加害者がいたら取っておいたほうがいいと思います。

統計的には日時とか場所が重要になってくるので、証拠は場所と時間が分かる形で保存しておいたほうがいいです。

証拠を集めていくと、結局、より強い証拠能力の高い形で集めたくなっていくだろうと思うので、裁判で使える形がどんなものかは、証拠を取ろうというみなさんは先に確認しておいたほうがいいです。 2019.10.5, 2019.10.10


ネット情報の紹介

前からやっていますが、不定期連載で「これはいいんじゃないか」と思われる情報を発信しているサイトなどを紹介していこうと思います。

(本館)集団ストーカーを知らない人のために~集団ストーカーに関する国内外の報道・映像などから考える未来社会

このサイトは国内外の報道などから一般の人向けに集スト犯罪を周知しようというサイトです。目的がはっきりしていて、やり方も合理的なので、反集ストサイトの好例と言えるのではないかと思います。

私が考える反集ストのネット活動としては、ブログに感じたことを何もかも書いていくようなタイプではなく、一定のテーマに区切って、それぞれのテーマを追求していくような学術的な方向性の情報をまとめていくのがいいと思います。

反集ストの有名サイトから無名なブログまで、よく読んでみれば何かしら価値のありそうなことが書いてあることが多いです。(集ストと直接関係ないような創価や在日批判ばかりに工作員風サイトもあるにはありますが)

質や量はともかく、まともな被害者や活動家のみなさんはそれぞれいい情報を持っていることは間違いないだろうと思います。

ですが、残念なことにそれが他の人の目につきにくい状態になっていることが多いです。ネット社会はリンクや検索をきっかけに広がっていますので、誰かのブックマークに載ったり、検索エンジンにうまくヒットしないことには、せっかくの情報が埋もれてしまいます。

ブログサービスの多くは10年から15年くらいで終了したり、新しいものに作り変えられたりしています。そのタイミングで多くの情報が失われていることが分かってきました。どうやら不都合な事実などを隠すためわざとそういう風にしているようです。

被害者のみなさんは、そのときどきに重要だと思われる情報を発信していることとは思いますが、そういう情報はあまり知られることもなく、忘れ去られ、ブログサービスの終了や更新のタイミングで、載せかえる手続きをしなかったばかりに失われるということが起きています。

ブログサービスは終了や更新でゴッソリと情報が消えてしまうということをよく覚えておいてください。

このサイトも5回くらい全部または一部が削除されたことがありますが、自分のブログだけ削除されえしまうという被害に遭っている人は、バックアップをとったり魚拓を利用するなどして対処してください。情報発信をやめてしまうのでは犯罪者たちの思う壺です。

そういう問題に対処するためにも、いい情報はなるべく多くの人たちで共有して守っていくべきだと思います。

誰かに守られやすい情報にするためにも、ある程度テーマのはっきりした形の情報にしておくことをおすすめします。

具体的にはテーマだけでなく、ツイッタータグのようなキーワードを付け加えておいたりして、誰かに引用・転載しておいてもらえるようにしておくのがいいと思います。

どうして情報を守らないといけないのかというと、私たちが集めた情報や体験した事実が積み重なっていかないからです。せっかくの分かったことがリセットされてしまいます。頑張っても建設的な知見の構築ができないといった感じです。

ネット活動をしている人なら、一度は「集団ストーカーとは」というテーマで犯罪の説明をしていることと思います。それ以外にも色々と分析していることと思いますが、多くの問題は過去に誰かが分析しています。

さらには何年も前に、なかなかうまい説明をしている人がいたりします。

そういういい情報が共有することで、みんなが同じことを調べて書いてしまうという繰り返しが続く状況を早く変えていきたいと思っています。同じことを繰り返すのではなく、一歩進めてさらなる分析や対策となるような建設的なものにしていきたいです。

この被害改善責任論は集スト分析や集スト学的な意味合いで、網羅的にあらゆるテーマを扱おうとしていますが、これは問題全体の分析や理解に方向性を与えるような意味合いに変わってきました。

古代ギリシャ哲学者のアリストテレスは万学の父と呼ばれていますが、なぜそう呼ばれているかというと、現代まで続く学問体系の多くを分類し名前を付け、実際に弟子たちに研究させたからです。

それぞれのテーマや問題はちゃんと分類して、みんながそれを考えられる状態にしないと、いつまでも漠然としたままになってしまいます。これでは分析も対処もされないまま問題が手付かずになってしまいます。

アリストテレスのようにはいきませんが、集スト問題の細かいテーマもちゃんと分類していくことで、それぞれの問題がみんなに意識されるようになります。

そうなるとそれに詳しい人が現れたり、誰も知らないから調べてみようという人が現れてくるようになります。

被害改善責任論はあらゆるテーマを網羅する方向に拡大していったので、守備範囲は広くなったものの、浅い分析になりがちな傾向があります。

テーマや問題の分類は誰かがやって、それを他の人たちが共有できればいいだけなので、普通のネット活動ではある程度テーマを絞って突き詰めていくことをおすすめします。

すべてを網羅しようという目的の実現には、何より時間と手間がかかるので、かなり覚悟を決めてやらないと、途中で挫折してしまうだろうと思います。

途中で投げ出してしまうリスクを考えると、やはりある程度自分の気になるテーマに絞ったネット活動を心がけてほしいと思います。

反集スト活動の基本テーマとしては、問題解決になるべく役立ちそうなテーマを探して突き詰めていくのがいいと思います。

反集スト活動は前人未到の山登りのようなもので、どこから上り始めても最後は同じゴールにたどり着くはずです。

今まで、どうして誰もゴールにたどり着けなかったのかと考えるだけでも、色々な問題点が見えてくるかと思います。そういう気付きや分析、実際の取り組みなどがゴールにつながっていくのだろうと思います。

「別に気付きとかはあまりない」という人は、なるべく人と違ったことを試してみるのがいいのではないかと思います。反集ストのネット活動は、似たようなことをしている人が多いです。

各テーマでの調査分析は、自分である程度まで納得できたら、見切りをつけて次にいったほうがいいのではないかと思います。

集スト犯罪は特定の犯罪集団の悪事というより、社会的な組織犯罪システムです。社会を動かすのは政治ですから、集スト犯罪も多聞に政治的であり、軍事・諜報的な面があります。

反集スト活動はその政治に変化を与え、犯罪をなくしていこうという取り組みです。社会システムの一部を変えて健全化させていく以上は、より多くの人たちの意識を変える必要があります。

反集スト活動は、最終的には、人・金・技術(知見)を増やして、社会、つまりは世の中の人たちを変えていく活動になるということを、改めて意識しておいてほしいと思います。 2019.10.1

< 関連 >

おすすめサイト一覧(1)

リンク一覧 - 初心者向けサイトリンク
おすすめサイトのリンク

自分との戦い

よりよい活動スタイルを目指して
時間は有限、全部はできないので活動テーマを絞っていこう


アクセス解析

宣伝用にアメブロに掲載している一部の記事のアクセス数ランキングです。更新回数が落ちているので一旦停止しています。気が向いたらまた再開します。 2019.9.1, 2019.9.2

ブログ アクセス数ランキング 2019.9.1


集スト解決予想

「集ストをやめさせるために何かやりたい」という被害者の方が随分と増えてきているように思います。単に被害者の総数が増えているということかもしれませんが、反集スト活動が活発化しつつあることには違いありません。

次の段階としては、みんなで集スト解決に向けたより具体的な活動方法を、継続的に考えて、試していくべきでしょう。 2019.9.1, 2019.10.5

基本 | 集団ストーカー問題の解決予想
解決予想とそれにつながる具体的なアクション 2019.10.5


不正選挙の打破

出口調査を調べてだいたいまとめることができました。今後も更新していきますが、大枠ではこの形に落ち着くだろうと思います。

出口調査のまとめ
誰がどうやって調べて結果発表しているのか

まとめの配下の記事では次のようなものを作成・更新していて、不正選挙を防ぐ取り組みが着々と進んでいます。

出口調査のやり方
当日でも間に合う出口調査のすすめ
出口調査のための投票所分析データ
出口調査体験記

不正選挙改善策(市民による選挙監視革命)
民間の出口調査や事後調査で不正の証明は可能


フリーエネルギー発電機の開発・普及

調査が動き出しました。世界でもノーベル賞がリチウムイオン電池の開発者である旭化成名誉フェローの吉野彰さんに贈られるなど、エネルギーのあり方に注目が集まっています。

ノーベル化学賞が「リチウムイオン電池の父」に授与されることの価値

日本では電気は蓄えておくことができない、という世論誘導が大々的に行われてきました。ですが、本当は蓄えておくことができます。それが電池、バッテリーです。今では自動車、バイク、自転車、さらには新幹線までバッテリーで動かせるようになっています。

秘密権力的には、エクアドルを攻撃しているアメリカの石油マフィアや原発マフィアなどのエネルギーマフィアを抑えようという動きにつながっているのではないかと期待しています。

自家発電機としては、今のところは太陽光発電でリチウムイオンバッテリーに充電する形が有望なようです。電力会社の電力と併用する形ならすでに実用化されています。

千葉など台風で大停電になった地域ではガソリン燃料の小型発電機が売り切れになるほどの人気だとNHKフェイクニュース7で言っていました。調べる前はこのガソリン発電機を水素燃料にして、水素を水から電気分解で取り出す形になるかと思っていました。

太陽発電パネルは大きいので、一戸建で屋根や庭にパネルを置く必要があります。水素エンジン式ならパネルがいらないので、集合住宅での運用に向いているかもしれません。

ガソリン発電機でも充電はできるのでバッテリーに充電してから使えば、ガソリンがなくてもしばらく使えて便利そうです。バッテリーはテク犯で漏電させたり、充電させることができるようなので、使わないほうが無難かもしれません。

テク犯での漏電と充電は我が家のモバイルバッテリーで確認できています。シェルターのUSB換気扇をモバイルバッテリーで動かしていますが、あきらかにバッテリーが終わるのが早いことがあります。

これはテク犯によるものだろうと考えています。逆にバッテリーが全然減っていないこともありますので、多分、遠隔充電もできるのではないかと思います。

電気は、水が高さの違う水槽のそこをつなげると、同じ高さになるように、電圧の高いほうから低いほうに流れる性質があります。モバイルバッテリー内よりも高い電圧の電波を送り続ければ充電でき、低い電圧を送り続ければ漏電してしまうのではないかと思います。

(※電波に電圧の概念があるのかないのかはよく知らないので、後で調べてみようと思います。電圧に当たる量的な違いはあるにはあるだろうと思います。)

他の選択肢も含めてもまだまだ調べてみないと分からない状況です。 2019.10.10, 2019.10.12

フリーエネルギー実用化プロジェクト
家庭や工場でフリーエネルギー自家発電機を使えるようにする


反集ストの会(旧お話会)の出席者募集

みるくさんの不振死に対して、臆することなく、というほどでもありませんが、前に出ようという被害改善責任論がお話会を企画実行していきます。3ヶ月以内くらいには実現できればいいな、といったゆるやかな計画です。

同時に全国の被害者さんたちが近所で気軽に集まれる交流会のモデルにしたいと思っています。もっといいアイディアや実行力のある人は、交流会をどんどん開いて、現状を把握し、次なる一手を打っていってください。

問題は、多かれ少なかれ疑心暗鬼傾向にさせられている被害者の重い腰をどこまで上げることができるか、ということになるのではないかと思います。 2019.10.11

被害者の方に会いに行ってみよう! 反集ストの会(交流会)の出席者募集 2019.10.11 2019.10.10


対処予定リスト

不正選挙の打破のため出口調査関連の問題に取り組んでいます。活動の二本柱のものひとつとなるフリー発電機開発のほうは出口調査問題がある程度まで進んでから取り組みたいと思っています。

集スト対策は周知・証拠確保・防御のどれも対処している方がいて、議論も活発化してきているようなので、いい流れになってきているのではないかと思います。 2019.8.7, 2019.8.9

< 対処予定リスト >

主に継続中の課題は次のようになっています。 2019.10.18 被害者の団結に向けた交流会の実施:参加者募集中
2019.7.8 フリーエネルギー自家発電機の開発と普及:対処予定
2019.9.2 不正選挙打破のため出口調査のノウハウを調査する:対処中
2018.11.4 テク犯シェルター記事のまとめ:停滞中、鉄板・防音材追加予定
2019.6.10 警察・役所などへの聞き取り調査:継続中
2018.12.6 精神病でないことの証明:精神病扱いの誤解を解く:ほぼ保留中
2018.11.6 分類の整理:随時整理中
2019.3.19 被害者の団結に向けた活動:信頼関係構築、期待感・安心感を高める
2019.3.19 雷ガード製品の効果を試す:一旦終了、計測器などがあれば再開予定
2018.11.4 不正選挙打破のコツを周知:ツイッター新アカウント作成か
2018.10.7 人気記事の英語翻訳版作成:保留中
2018.11.4 視覚資料の強化:保留中
2018.11.4 テク犯対処のための基礎知識:保留中
2018.11.4 強者と弱者の理論、被害者や加害者の洗脳と解除など:検討中
2018.11.4 Tails(PC OS)の動作テスト:保留(被害悪化時に対応予定)
2018.11.4 音声動画の更新:保留中、リラックスさんによると動画はいいらしい


編集記

今回はお話会構想か離間工作のパターンを説明する必要が出てきて、公開が遅れてしまいました。被害者の交流会は妨害されるものだろうと思いますが、妨害への対処法を学んでいけば、それなりに有意義な交流会を開くこともできるようになるだろうと思います。

家のネコがテク犯で飼い主を襲うという小さな事件も起きています。家のネコは小さいころから毎日なでて育てたせいか、やたらと私にすりよってきます。

そんなに私のことが好きなのか、と思っていましたが、あまり会ったことのない人にもすりすりしていたので、どうやらマーキング過剰なネコになってしまったようです。

その人なつっこいネコが、いつものように私が歩くのを邪魔するかのように、足の間を8の字にすりすりしていました。それが急に、足を引っかいてきました。ねころんでネコパンチ、ネコキックまでしてきました。

それが数秒後にはまた、足元をすりすりし始めました。かと思ったら、また引っかいてきました。これが3~4回続いたころに、これはネコテク犯だなと思いました。

テク犯の実験は人間でやる前はネコとかサルとか色々と使われてきたので、テク犯のノウハウも蓄積されているのでしょう。たぶん、人にも同じようなことができるのではないかと思います。

テク犯での感情や衝動のコントロールはかなり危ないところまで来ていると思うので、みなさんも気をつけてください。 2019.10.18

< 関連 >

電磁波/音波の人体干渉周波数一覧 精神や肉体へ干渉可能な波周波数リスト

猫テク犯物語
飼い猫のテクノロジー犯罪被害



inserted by FC2 system