被害改善活動 進捗と展望 2019年10月

< お知らせ >
記事が完成しました。これ以上は大きな変更はしない予定です。 2019.11.11

このページは随時更新しています。基本的には一ヶ月間に起きた出来事の総括となるように書かれています。更新には何日かかかることが多いので、月の初めに更新が終わってから読むのがおすすめです。ブログに載せているのが完成版なのでブログで読むのもありです。

8月あたりからまた人物への敬称を復活させています。元々、売国奴や支配層であっても同時代人には敬称を付けていたのですが、途中で敬称を付けるに値しない人には付けないように変更していました。それをまた元に戻しています。 詳細:敬称問題など 2019.9.1

目次 > 進捗と展望 >
progress191001, 2019.10.20, 2020.4.1, 評価(B)

目次

社会不正短観
日本政府、有志連合の加入を拒否
自民党 森山国対委員長の諫言
トルコ・クルド紛争

更新記事リスト - トップページ

集団スト・テク犯 今月の動き
動き
被害対策
ネット情報の紹介
アクセス解析

集スト解決予想
不正選挙の打破
フリーエネルギー発電機の開発・普及
反集ストの会(旧お話会)の出席者募集
対処予定リスト

編集記
ネット低速化と特定サイトの接続妨害
布団をはがす体温上昇被害
家電への被害
オガ備長炭の誘電効果は思った以上

社会不正短観



日本政府、有志連合の加入を拒否

あまり政府をほめると右翼扱いされそうですが、ダメなところに文句ばかり言っていると、政府や右翼側も何がよくて何が悪いのか分からなくなってしまうだろうと思います。

日本でも世界でも支配層は何をやっても最後に勝てばいいという程度の精神性しか持っていないようなので、あまりのびる気はしませんが、少しほめてのばす方向でいってみようかと思います。

ソマリア沖でアメリカが有志連合の結成を呼びかけています。これになんと日本政府が入らないと公式発表しました。世界支配層の奴隷である日本政府が、支配層戦略に逆らうとはどういうことでしょうか。

このことへの報復が10月の台風被害やその他の日本国民と政府へのおどしだったのではないかと予想しています。

日本政府は在日文化の家系ですから、いざとなると度胸がないので、戦争だけは無理だと断ったのかもしれません。

台風などのおどしによる被害が大きかったので、何とも言えませんが、少しでも逆らう姿勢を見せられたところだけはよかったです。

アメリカの属国である日本が従わない訳ですから、他の中東諸国などもの有志連合離れも進む可能性があります。ということで、戦争回避という意味では結果的に、事態が好転しているのではないかとみてます。

別に逆らっても大丈夫なんですよ。おどしは心理誘導の手段にすぎません。

支配層やその手先となってるアメリカ政府を恐れる人たちが、少しでも減ればいいと思います。 2019.10.20


自民党 森山国対委員長の諫言

日米FTAというTPPとほぼ同じ二国間の不平等条約やそれにともなう毒トウモロコシ輸入などの話が進んでいます。

それと国会が予算審議に入ったので国民から予算への関心をそらすスピン報道が繰り返されています。日米FTAと予算審議を国民から隠すのが今の政府やマスコミの課題です。

安倍ばら撒き外交の予算なんかも、ちゃんと予算としけ計上されているのだろうと思いますが、そういう諸々のことを隠そうという、いつもの隠蔽スピン戦術です。

台風もそれらしい話題ではありますが、国会の悪代官でおなじみの菅原大臣辞任、法務大臣も辞任、さらに沖縄の首里城全焼などがスピンに使われています。小さなところでは京アニ事件もまた持ち出されていました。

法務大臣辞任でピンときたのは日米合同委員会です。

委員会出席者が法務大臣になるというのがセオリーだそうなので、日本の首相に法務大臣を決める権利はなく、勝手に決めた大臣にクレームがついたのではないかと思います。

辞任の理由も中途半端なものでした。ほぼ無傷の状態で辞任してしまうというのは、米軍の依頼で変更させられたというのが本当のところなのではないかと思います。

与党にいる売国奴の代表である立民の枝野さんは、打ち合わせ通り政府のまいたエサに食いつき、国会の予算委員会で大臣をつるし上げたいといったことを公言しています。

一見すると与党をちゃんと批判しているようですが、これは予算審議から国民の目をそらすという卑怯な罠になっています。

枝野さんは野党の団結を邪魔する大きな障害となっているようなので、早めの後退を期待します。日本の未来のための名誉の撤退といったところで、どうでしょうか。まともな政治家としては終わっているという事実をよく理解しておいてほしいです。

恐らく今後の枝野さんの活躍は日本の衰退につながっています。二つは反比例状態にあると思います。

予算審議と同じ時期に政治家のスキャンダルが喧伝されるのは、毎回同じで、予算審議を隠すのが目的です。

そこに物申したのが自民党の森山国対委員長です。常任委員会があるのだから、辞任の話はそっちでやって、予算審議は別にちゃんとやるようにと言っているところがNHKニュース7でテレビ放送されていました。

NHKも今回は少しがんばっています。

森山さんというと、NHKニュース7にはよく出てますが、山本太郎さんが国会で売国奴発言などをしていたときに、“私もやんちゃをしてきたが、そんなことは言ってはいけない”といさめていたことがありました。

私からすると全然やんちゃな感じはしなかったのですが、今回、まともなことを言っているので、これはなかなかのやんちゃ者なのだろうと思いました。

国民のための発言がやんちゃや暴言扱いされ、国民から富や労働力を奪い、増税と社会保障費削減を繰り返す与党が普通の態度だというのが、今の日本の政界です。

今時、政治家に何かを期待している人はかなりの少数派かと思います。ですが、特別会計の闇を払った石井紘基議員のように、まともな政治活動をしている人もわずかながら存在している可能性があります。

期待できる政治家がいないなら、自分が立候補すればいい訳ですが、そんなことができる人は少ないですから、なるべく今いる議員のみなさんの活躍を期待したいところです。

ちなみ悪代官菅原さんは選挙区内の人にお歳暮か何かを贈ったのが違法だったということで辞任しています。これは政治家の普通の選挙活動なのでしょうが、政治家はこの件を理由に、後援者たちに他の付け届けをあまりしなくて済むようになります。

「今はチェックが厳しいからあまり贈り物はできない」ということを、政治家が堂々と言えるようになります。政治の活動での出費を抑えることができる訳です。セコイ支配層戦略ですね。

今は大不正選挙時代ですから、後援者とかその他の有権者にこびなくても当選できるのでしょう。政治家は無駄なお金は使いたくないと考えているはずです。

予算審議スピンのダシと選挙協力者への謝礼や賄賂を減らそうというのが悪代官菅原辞任事件の真相だったのではないかと思います。隠したい予算といえば、近頃決まった日米不平等条約関連のアメリカ毒トウモロコシ700億円あたりでしょうか。

台風15号の対策費用が7億円ですから、何とその1000倍もの巨額が動きます。家にビニールシートをかぶせて雨をしのいでいる国民を横目に、自民党や関連政治家は700億円のキックバックの裏金でジャブジャブというひどい話です。(キックバックがたしか5%くらいだから35億円?)

注意すべきは、悪代官は大臣を辞任しただけで、議員は辞職していない点です。年収4000万と言われる国会議員は辞職していないので、悪代官としてはあまり痛手は負っていません。

賄賂なのだから書類送検して、禁固刑以上にしてしまえば、公職から追放できるはずですが、そういう動きはありません。

悪代官はヤクザの鉄砲玉のように自分が泥を被って自主したような気分でいるのではないかと思います。裏ではほめられたりしているのかもしれません。悪代官のくせに名士面をしていそうな感じがします。

今回の悪代官菅原事件はこれから来る未来の縮図にもなっています。後援者のみなさんは、悪代官などを応援したばかりに分け前を減らされた訳ですが、次はがんばって働いた悪代官のみなさんが、上から分け前を減らされる番です。

今は公務員が仕事を増やされて大変だそうですが、政治の世界では改憲に成功し、特高警察が復活させ、天下をとってしまえば、次には政治家の多くも無用の長物となります。アメはいらなくなるのでムチ打つばかりになるのではないでしょうか。

現場の警察官の法的な裁量権を増やしていき、最後には現場で死刑執行できるような権利を与えてしまえば、警察国家の完成です。自衛隊も治安維持という名目で警察活動に参加するので、国民はもはや太刀打ちできなくなります。

こういう単純な政治批判をする記事を書いただけで、逮捕、投獄、拷問、獄中死となる戦時中のパターンが可能になるはずです。

特高警察や憲兵隊を務めるのも多くは普通の日本人となるはずです。日本人が日本人を殺す時代となる恐れがあります。

幸い日本人は平和的な人が多いので、余程のことがないかぎり逮捕したりはしないだろうと思います。そもそも逮捕して投獄すると、政府としては費用がかかり損なので、大量に投獄したりはできません。

その悪徳新明治政府の希望をかなえて、さらに利益を出そうという一石二鳥のやり方が集団ストーカー犯罪です。気に入らない市民を思想犯や政治犯として監視し、その莫大な費用を税金でまかなうことで、莫大な裏金も作れます。

集スト犯罪思想の原点にはブレジンスキーの「自宅を牢獄に変える」という考え方があります。ターゲットにされてしまった人たちは、自宅にいながら終わることのない監視・体罰・拷問を受け続けることになります。

これが大規模に行われることになるはずです。小規模なものはすでに行われていて、それがいわゆる政府系の集団ストーカー・テクノロジー犯罪です。

集スト犯罪では理由のない体罰や拷問が繰り返されるので、加害者側にも強い心理的なストレスを与えてしまいます。政府系の犯罪者側の人たちは、特別な拷問官ではなく、ただの公安スパイや警察官、自衛官とみられていますので、メンタルがきついのです。

(※体罰や拷問を喜んでやっているサイコパスもいますが、数は少ないようです。加害者には色々なパターンがありますが、政府系だと悪人を成敗しているような気持ちの加害者が多いようです。)

「正義の鉄槌を食らわしているのだ」と加害者たちを洗脳してみても、その理不尽な監視・虐待・体罰・拷問行為を正当化するには限界があります。

集ストは被害者だけでなく加害者にも過剰なストレスがかかり続けるので、人の行うこととしては、いずれ破綻します。

「お互いつらいばかりなのに、何でこんなことをやらないとけないのだ」とみんなが思うようになってくると、集スト犯罪もそろそろ終わりがみてくるようになるはずです。

その終わりが早く来るようにするのが、反集スト活動といっていいだろうと思います。

国家全体としても軍事警察費がかさみ、経済は停滞し、産業も発展しません。GDPも下がり、対外的な日本の価値も下がり、日本の土地は中国や欧米富裕層に買い取られ、街には中国や東南アジアの移民が増え、どんどん後進国化していきます。

そうなると、集ストも含めて、どうしてこんなことになったのだ、と誰もが思うようになります。国家全体としてもそのあたりが復活のチャンスです。

日本は移民排斥ではなく融和路線をとるだろうと思うので、元祖移民国家の日本の実力が遺憾なく発揮されることを期待します。差別はするでしょうが「まあ、ええやないか」といった度量の広さを見せてほしいところです。

テレビの討論番組を見ても、日本の政治や世界の実情は理解できません。今はネットがあるのである程度まで世界の権力者の動きが分かるようになってきてはいます。

ですが、世の中の真の権力者がどういう価値観を持ち、何をしようとしているのかは、よく分かりません。起こった出来事から情報操作や心理誘導を分析し、予想するのがやっとの状態です。

世界支配層の価値観や行動パターンが理解できるようになれば、弱点も見えてきて、予想して先手を打つこともできるようになるでしょう。政治や社会問題の本当の課題は、ここにあるだろうと思います。

世界支配層は単なる血統主義の自称王族の末裔というマフィア集団にすぎないのか、ケフィア・オブ・ジューのようなユダヤカルトネットワークの大連合なのか、はたまたネットワークというほどの協力関係のないバラバラな勢力なのか、そのあたりも知っておきたいところです。 2019.11.3, 2019.11.27


トルコ・クルド紛争

正式名称は知りませんが、トルコがシリアのクルド人自治区を軍事攻撃しています。これは米軍がクルドから撤退したことがきっかけで起こりました。

NWO実現に向けた第三次世界大戦を引き起こすため、米軍がシリアやイラクを挑発したり、時には実弾で攻撃したりしています。その動きのひとつとしてアメリカはクルド人自治区への軍事支援をしていました。

米軍の作戦だと、だいたい武器弾薬を与えて、戦争やテロの訓練したりするので、今回もそのパターンだろうと思います。米軍が「やりたいけど、できない」ということを現地の人たちにやらせる作戦です。

それが11月の米大統領選挙開始に伴い、トランプ大統領が反戦を訴える都合で、軍事支援をやめて、米軍も引き払ってしまいました。

突然訪れた軍事バランスの変化で困ったのがクルド人です。勝手にやってきた後ろ盾はいなくなってしまいました。これをチャンスとみてトルコが強大化しつつあるクルド人勢力を攻撃したというのが、今回の紛争のあらましです。

細かいところは少し間違っているかもしれませんが、だいたいこういう背景があって起こった紛争です。トルコ軍がいきなり侵略戦争を始めた訳ではないので誤解しないようにしてください。

アメリカのまいていった火種を消しにいったというのが実際のところのはずです。ロシアもついているので、今回も大戦争には結びつかないはずです。

ちなみに有志連合というのも大同盟を二つ作って争わせるという、世界大戦誘発作戦にもなっています。先の大戦でハズレを引かされた日本政府もさすがに気付いたらしく、有志連合には参加しなかったという訳です。 2019.11.3

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集団スト・テク犯 今月の動き

動き

10月はミルクさんの不審死を受け、「これで引き下がっては加害者の思う壺だ」、「ミルクさんはそんなことは望んでいないはずだ」、といった心意気が各所にみられた月になったのではないかと思います。

このサイトの管理人こと私hksもお話会を予定していますが、参加希望は県外から一人という微妙な状態です。群馬近県にはあまり被害者がいないのか、このサイトがマイナーなのか、理由はよく分かりません。

5人応募があったら開催して、それ以降は事前連絡なしで参加できるようにしたせいで、誰かが応募するのをみんなが待ってしまっているのかもしれません。交流会のモデルケースとしては、もう少しいい方法を考えてみようと思います。

ちなみにその一人も音信普通のようなので、開催はいつになるか分かりません。メールで返事がてらアドバイスをしておいたのですが、メールかネット利用が妨害されているのかもしれません。

せっかくのアドバイスも読まれていない可能性があるので、後でFAQに対応する記事を載せておこうと思います。

広島ではウォーカーさんがミルクさんがやりたがってたという紅葉狩りに近いポスティング交流会を行うそうです。

ウォーカーさんは名義の使用をやめてしまうそうですから、ウォーカーさんと呼べるウォーカーさんに会えるのはこれが最後のチャンスとなるかもしれません。集スト研究者のみなさんや、いずれ出てくるかもしれないウォーカーさん研究者の人などにもチャンスとなります。

私も行ってみようかと思いましたが、旅費が3万くらいかかりそうなのと、会っても自由に話せる保障はないので見送ることにしました。3万かけて5分しか話せなかったとか、肝心なことは答えてもらえなかったといったことになっても不本意です。

平日というのもネックかもしれませんが、日帰りで行けそうな人は、行ってみて、集ストの今と未来を考えてみてはどうかと思います。 2019.11.3, 2019.11.9

被害対策

hksお話会というのは、今の集スト現場はどうなっているのか確認したり、私が知っていることを教えたりするのが目的です。人に説明するとなると、自分もちゃんと理解しておかないといけないので、具体的な被害対策についてまとめ中です。

被害者のみなさんが、被害の度合いや予算に合わせて、とれる対策を選べるような形にしようかと思います。 2019.10.20


ネット情報の紹介

集団ストーカーの真実を暴くブログ

かなりしっかりとした分析ブログです。コメント欄がにぎわっているので、なかなかの人気ブログのようです。被害改善責任論なんかよりもこういうブログの人が交流会を開いたほうが効果がありそうです。

内容は論理的な分析が多いので、少し難しいかもしれませんが、考え方としては参考になる部分が多いかと思います。

AIやタイムマシーンなど超科学的な部分は独創的な考えをお持ちのようですが、このサイトとしえはそういうものをすすめる意図はありませんので、そこは各自で判断してください。

人の意見を鵜呑みにするのではなく、自分で考えることで、より多くのみなさんが真実にたどりつければいいと思います。

集ストの真実は、ある程度まで決着がつかないことには確定的なことは言えません。今はまだ色々な可能性がある状態なので、柔軟な考え方ができるようにしておいたほうがいいです。

未来予想としては、テク犯のAI化が進み、政府が国民と対話する窓口として利用するようになる可能性もあります。朝から人工テレパシーの脳内映像送信で、天気や仕事の情報、皇室行事やボランティア要請、税金滞納の督促などが放送されるような未来もありえます。

人体観測から風邪やその他の病気の警告をしてきたり、交通ルールの違反をリアルタイムで指摘され、そのままキャッシュレス決済で罰金を盗られることもありえるでしょう。

あらゆる国民生活の監視と統制、国民の完全なコントロールなどが実現されたときには、逆に監視されない自由な時間が売り買いされるようになるかもしれません。そうなると自由こそが最も価値のある贅沢だという世界になります。

富裕層は自由を謳歌し、労働奴隷層となった庶民は「自由は1日1時間」という高橋名人的スローガンの元、わずかな自由時間を必死に楽しもうとするかもしれません。一部の支配層はもうそれに近いことを考えているようです。

そこで出てくるのが信用スコアで、スコアが人の価値を数値化し、収入や自由な時間の長さを左右するようになるはずです。もうJ.Scoreというのがあって日本でも始まっています。

いずれ義務化される恐れがありますが、それまでは使わないほうが無難です。まずは進学・就職などの必須情報として登録せざるをえない方向に持っていくのではないかと思います。

集スト被害者は特に避けたほうがいいと思います。単なる記入ミスから詐欺師扱いされるような恐れもあります。

書いてない趣味や犯罪経歴などが、本人に知らされずに追加され、集スト犯罪の正当化に使われるかもしれません。(これはもうそうなっていそうですが)

人工テレパシー放送のほうは、朝になるといつもの「あたーらしーいーあーさがきたー きぼーのあーさーが…」というような曲が送信され、一日が始まるような感じかもしれません。

現実的にはもしものときのための防災放送として堂々と制度化されて、実際には大衆洗脳に使われるような形になるかと思います。

さらなる未来ではそんな面倒なことはなくなり、経済産業活動の大半がオンラインの機械やロボット、クローン人間などで行われ、人の仕事はAIのプログラム開発やチューニングくらいしかないという世界になっていくのが順当なAI時代の未来予想です。

AI時代ではAIを作るか使うかするのが人の主な仕事となっていくはずです。今だとネット検索をうまく使えるのが有能な人材ということになっているだろうと思います。

このまま時代が進むと、情報が集約されていき、検索スキルが低くてもそれなりの情報がえられる時代になっていくはずです。そうなると次はAIの使い方がうまいというのが有能な人材の条件になってくるだろうと思います。

今はAI信仰が強い人が多いですが、本当はAIはそんなに頭がよくありません。AIが全自動で何もかもやってくれるという時代が来るのはかなり先のことになるはずです。

将来的には人が理解できることのほとんどがAIで自動化できる可能性があります。ですが、完全自動化するにはAIを作ったり、育てたり、調整したりするコストがかなりかかるのでコストが合いません。

特に知的分野ではAIを使うことは簡単でも、AIの正しさを評価するのは時間がかかるはずです。人間がうまく判断できないことはAIにもうまく判断できないはずです。AIの判断基準を決めるのが人間だからです。

しばらくは便利な、あるいは融通の利かない道具としてAIを使う時代が続くはずです。

人口削減についてですが、今は支配層や政府にとっての余剰人員や敵対家系などを減らす方向で進んでいるようです。人口削減はグローバリズムと合わせてNWOの二本柱になっているようです。

人口が減っていく世界では富や所有物、権力などの意味がどんどん薄れていってしまいます。最終的にはすべての意味がなくなり欲望のままに生きるサルと同じ人間が少し残るだけになるしょう。

貴族しかいない世界になれば、貴族が平民という意味に変わっていくでしょう。実際には支配層は一枚岩ではないので、そこまではいかないでしょう。支配層が争っているうちに途上国が中国のように発展して、世界は平均化されていくのかもしれません。

世界支配層は同族婚を繰り返し遺伝的に劣化しているので、脳も劣化し、おかしな世界に疑問を感じないまま命を終えるようになるのかもしれません。

もっと現実的な未来予想としては、今のような大衆とそれをだまして自分のところに利益を循環させる世界支配層という構図が続くだろうと思います。

香港のデモは「死なばもろとも」精神で行われているそうです。人が自由やプライバシーを投げ出すようなことはないでしょう。そもそも世の中で善意や利益のないことを続けるのは難しいです。

話はそれますが、テク犯の電磁波監視は、今はスパイや諜報機関が大々的にやっています。ですが技術研究が進めば、スパイや諜報機関員の多くは必要なくなります。

データ作業員や分析官は増えるでしょうが、パソコンのひとつもできないことには不要な人材として切り捨てられるはずです。電波監視時代には尾行も待ち伏せも重要なスキルにはならないでしょう。いらないものはいらなくなります。

新規徴募を減らすにしても、年寄りばかりのスパイではできることに限界があります。やはりいらなくなります。

集スト加害者みたいなものは、せいぜいがんばって自分たちの仕事を失えばいいでしょう。

そもそも今の集ストシステムはあまりにもおかしいので、長くは続きません。続けられないというのが実際のところだろうと思います。

エリート警察官だと思ったから公安になったのに、やっている仕事が拷問官と同じでは、生きていても面白くないでしょう。自衛隊は国を守っているのかと思って入ったけど、金持ちの利益を守るのが仕事だったというのも嫌な話です。

そんな人生はまったくもってさえない、つまらない人生だと思います。

いずれ死ぬときにも後悔しながら死ぬはずです。

こんなはずではなかったと。

技術的には、ローテクな集ストは所詮過渡期の監視技術でしかないので、将来的には誰もやらなくなる日がくるだろうと思います。電磁波で遠隔監視できる時代には、姿を現して尾行するようなリスクの高いことは流行らないでしょう。

私は実戦スパイ技術ハンドブックという本を読み始めたところですが、どうしてこんな秘密をバラしてしまうのか考えてみると、もう過去の技術なのであまり必要がなくなったということなのだろうと思います。忍法ような昔話になっているのでしょう。

どちらも遠隔からの電磁波で似たようなことができてしまいます。そしてそれをやるのは人ではなくAIに変わっていき、人よりも正確に行うようになるでしょう。人と違って物忘れもしないでしょうし、より確実な加害行為に変わっていくはずです。

被害者の移動がきっかけとなるノイズキャンペーンやブライティングはすでにAI化されているようです。深夜監視では加害者は睡眠妨害のタイマーをセットして眠りについているのかもしれません。被害者が起きると自分も起こされるような感じでしょうか。

集ストの現場ではいまだにやられていることも多いですが、電磁波と音波だけで結果的に同じようなことができてしまうので、ローテク加害はやはりやられなくなっていくでしょう。

やるとすれば、逆に技術を残すための研修や訓練くらいになっていくだろうと思います。国防や安全保障という建前が犯罪や人体実験を容認するパターンです。

そんなことのためにいつまでも少数の集ストが続くというのは避けたいところです。 2019.11.3, 2020.4.1

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アクセス解析

宣伝用にアメブロに掲載している一部の記事のアクセス数ランキングです。更新回数が落ちているので一旦停止しています。気が向いたらまた再開します。 2019.9.1, 2019.9.2

ブログ アクセス数ランキング 2019.9.1


集スト解決予想

みんなで集スト解決に向けたより具体的な活動方法を、継続的に考えて、試していこうという試みについてです。

ポスティングや街宣、要望・陳情活動が活発化しているようですが、警察や役所へ行くと書いたまま放置されているブログがちらほらあります。

加害を悪化させる判断基準になっている可能性もあるので、特に個人や少数での陳情活動などは用心して行ったほうがいいと思います。

何年も活動している団体が行う分にはすごく被害が悪化するようなことはないようなので、まずは団体に入るか、自分で作ってしまったほうが安全かもしれません。

労働争議などに関わる人やそれを扱うジャーナリストなどのによると、声を上げていくことは大事で、それを続けないと状況は変わらないそうです。

要望・陳情活動はとてもいい活動なのですが、それだけに加害者も警戒していることとは思います。

多くの社会問題は政府や裁判所に門前払いされ続けながらも、解決に向かってきました。いい加減な対応を受けたとしても、大局的には敵にダメージを与えているはずなので、気にせずに続けていくことが勝利につながっていくはずです。

私としては、まずは個人のネットでの情報発信をいかにして妨害されない状態を作るかというのが、課題なのではないかとも思っています。 2019.9.1, 2019.11.9

基本 | 集団ストーカー問題の解決予想
解決予想とそれにつながる具体的なアクション 2019.10.5


不正選挙の打破

出口調査を調べてだいたいまとめることができました。今後も更新していきますが、大枠ではこの形に落ち着くだろうと思います。

出口調査のまとめ
誰がどうやって調べて結果発表しているのか

まとめの配下の記事では次のようなものを作成・更新していて、不正選挙を防ぐ取り組みが着々と進んでいます。

出口調査のやり方
当日でも間に合う出口調査のすすめ
出口調査のための投票所分析データ
出口調査体験記

不正選挙改善策(市民による選挙監視革命)
民間の出口調査や事後調査で不正の証明は可能


フリーエネルギー発電機の開発・普及

調査停滞中。場所があれば太陽光発電で、なければ水発電機でリチウムイオンバッテリーに充電して使うのが有望ではないかとみています。

フリーエネルギー実用化プロジェクト
家庭や工場でフリーエネルギー自家発電機を使えるようにする


反集ストの会(旧お話会)の出席者募集

被害者交流会のモデルとして流行らせたいお話会ですが、今月も募集中です。今のところ県外の方が一人応募してくれたので、これから先も応募がなかったら、その県との間の駅で開催というか、落ち合って話してもいいかと思っています。(連絡がとれれば)

群馬まではこられないという人は、この際、自宅の近所でのお話会を主催してみてはどうかと思います。できたらそこで話した情報の公開と、交流会のモデルとしてのアイディアなども公開してほしいと思います。

被害者や関係者が直接あって話すメリットは何といっても、ネットなどでは言えないことを言えるところです。とはいえ、初対面の人にいきなり秘密を打ち明ける人もいないでしょうから、少しずつ信頼関係を築いていくような活動になるかと思います。

長期的な対話の継続といった活動ですね。 2019.11.3, 2019.11.9

被害者の方に会いに行ってみよう! 反集ストの会(交流会)の出席者募集 2019.10.11


対処予定リスト

フリーエネルギー発電機開発を進めたいところですが、なかなか進まないのが現状です。

集スト対策は周知・証拠確保・防御のどれも対処している方がいて、議論も活発化してきているようなので、いい流れになってきているのではないかと思います。

次は「電波・音波が出ている証拠を取るぞ!」という人が増えてくればいいと思います。完全な証拠でなくても、そこにないはずの電波・音波が出ていることを証明するだけでも、案外、敵は引き下がるかもしれません。 2019.8.7, 2019.11.9

< 対処予定リスト >

主に継続中の課題は次のようになっています。 2019.10.18 被害者の団結に向けた交流会の実施:参加者募集中
2019.7.8 フリーエネルギー自家発電機の開発と普及:対処予定
2019.9.2 不正選挙打破のため出口調査のノウハウを調査する:対処中
2018.11.4 テク犯シェルター記事のまとめ:停滞中、鉄板・防音材追加予定
2019.6.10 警察・役所などへの聞き取り調査:継続中
2018.12.6 精神病でないことの証明:精神病扱いの誤解を解く:ほぼ保留中
2018.11.6 分類の整理:随時整理中
2019.3.19 被害者の団結に向けた活動:信頼関係構築、期待感・安心感を高める
2019.3.19 雷ガード製品の効果を試す:一旦終了、計測器などがあれば再開予定
2018.11.4 不正選挙打破のコツを周知:ツイッター新アカウント作成か
2018.10.7 人気記事の英語翻訳版作成:保留中
2018.11.4 視覚資料の強化:保留中
2018.11.4 テク犯対処のための基礎知識:保留中
2018.11.4 強者と弱者の理論、被害者や加害者の洗脳と解除など:検討中
2018.11.4 Tails(PC OS)の動作テスト:保留(被害悪化時に対応予定)
2018.11.4 音声動画の更新:保留中、リラックスさんによると動画はいいらしい


編集記

ネット低速化と特定サイトの接続妨害

11月1日に我が家のネットが低速化されるという被害がありました。さらにSNSや検索サイトにはまともにつながらないという強力な工作になっていました。

ネット自体はつながっていました。これはたぶんPCを監視するために残しておいたのだろうと思います。完全に止めてしまうと加害者たちはPCからの監視情報もえられなくなってしまいます。

PCの画面でもキャプチャーして送信するマルウェアでも私のPCに入れてあるのだろうと思います。

こういうときの簡単な対処法はネットをケーブルから切断してしまうことです。エアギャップ状態ですね。加害者は監視情報がえられなくなので、しばらくたつとあきらめてまた普通の通信速度に戻ることがあります。

通信速度は今回もプロバイダに電話をしたら元に戻してくれました。何度も電話しているので、プロバイダ側の担当者も覚えてくれていて、モデムを新しいのに換えてはどうかとすすめてくれました。

今回は交換を見送りましたが、普通に回復しました。

SNSや検索サイトが使えないのはそのままでした。これは特定の接続先に対してブラウザが正常に動作しないようにするウィルスでも仕込まれていたのではないかと思います。別のブラウザで串を通したらそれなりに動くようになりました。

それにしてもこれは危ないと思ったのでネット活動停滞の告知をしました。ところが翌日には低速状態は解除されていて、何事もなかったかのようにネットが使えるようになっていました。

これから先、すべてのSNSやプロバイダへの接続を妨害されたとすると、ネット活動ができなくなってしまうので、逆にフランスにでも引っ越すチャンスかと考えていました。

イエローベスト革命でフランスからロスチャイルドを追い出す方法などをフランス人に入れ知恵したら面白そうです。

もしかするとこのあたりの海外移住や引越などをされては困るので、仕方なく元に戻したのではないかと少し思いました。あとよくあるのは深夜勤務の公安職員らしきスパイが夜中に過剰ないたずらを勝手にしただけと思われるパターンです。

私の場合、昼間の被害はほぼ全部無視しているので、夜中に被害が悪化することが多いです。深夜になると加害者たちを監視する上司からの目も緩むので被害が悪化しやすくなるのではないかと思います。

集ストで一般人を監視・虐待・拷問しているようなスパイは、スパイの中でも低級の作業員でしょうから、特にモラルが低くて、組織としても統制がとれていないのではないかと思います。

< 関連 >
サイバー攻撃の被害と対策
PC/スマホのハッキングなどのネットストーカー


布団をはがす体温上昇被害

4月頃から睡眠中の体温上昇被害が常態化しています。体温の上昇で、布団をはがされ、毎晩布団を掛けずに寝ている状態です。そのせいで毎日体調が悪いです。というか朝寒いです。

体温上昇は急に体が熱くなるというよくある被害なのですが、睡眠中だと自分で布団をめくって、布団をかけないでそのまま朝まで寝てしまうことになりがちです。そのせいで毎日風邪に近い感覚になり、朝起きてから何時間か体が冷えたままになります。

熱くなる場所は足で太ももが特に狙われているようです。これは他の体温上昇被害者の方も足が熱いと書いているのでパターン化されているようです。

4月より前だと、10年くらい前からやられていた被害ではありますが、毎日やられてはいませんでした。最後にはまた布団を掛けて寝ることができたこともけっこうありました。

その加害行為が巧妙化してしまい、近頃は、寝るときに布団をかけていても、必ず知らない間にはがされていて、それに気づかないまま朝を迎えるようになっています。これが半年以上続いています。

布団をはがされることが分かっているので、厚い布団は使わず11月になっても薄い夏がけ布団を使っています。どうせはがされるので邪魔にならない薄い布団で十分です。

毎晩、布団をはがされる準備をして眠りにつき、加害者はそれを毎晩はがすというのが恒例行事のようにとり行われています。

加害者にも加害の実績を与えてやらないと、また別の攻撃をしてくる恐れがあるので、被害者としてはそこそこ被害を受け、加害者としておそれなりに攻撃に成功しているということで、お互い痛み分けのようなほどよいバランスになっているのではないかと思います。

布団は一生物だと思い少し高い羽根布団を買って真冬用にして、春秋用にはそれほど暑くならない羽根布団を買っていました。どちらも一生使うつもりでしたが、数年ですっかり使えなくなってしまいました。

集スト被害者の人生はまったく予想もつかないことが起こるので、あまり遠い未来の計画や投資などは控えておいたほうが無難だろうと思いました。

布団はがし対策としては、厚着、敷布団や断熱材を増やす、室温自体を上げるなどの方法があります。布団は一応儀式的に掛けて寝ますが、なくても大丈夫なようにしておくということですね。

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暑さ対策
体温上昇の被害など


家電への被害

被害記録用をかねてもうひとつ被害を説明しておきます。電磁波の遠隔テクノロジーとみられるPCへの入力妨害や石油ファンヒーターの動作を止めるという被害が2017年ごろから出ています。

PCの操作妨害ということになりますが、これではさすがにどうしようもないのでシェルター作りのきっかけになりました。シェルター内では防げているので、やはり外部からの遠隔電磁波攻撃だった可能性が高いです。

電気式の石油ファンヒーターのほうは、電源を入れてもしばらくすると酸欠のエラーが出て止まってしまいます。2年くらいは部屋の空気を入れ替えたり、ミニ扇風機で吸気口に風を送ったりして使っていました。

それでもエラーで止まる頻度が増えてきたので、さすがにおかしいと思うようになりました。これは確認するのが難しいですが、たぶんエラーとして処理される電磁波の周波数などが分かってしまい、遠隔からエラーにされているのではないかと予想してます。

ファンヒーターは自動で温度調節ができて便利なので買ったのですが、使えなくなってしまいました。結局、元の古い石油ストーブを使っています。

せっかく買ったデジタル機器内蔵のストーブよりも、古いアナログストーブが主力になっています。

石油ストーブはライターで火をつけるシンプルなものなのでテク犯被害がありません。電源なしで使えるので停電した被災地などでも役に立ちそうです。

他のテク犯対策でもデジタルからアナログへという発想が使えるものがあるだろうと思います。「テク犯対策のアナログ化」といった言い方で少し広めてみようかとも思いました。

家電の誤作動対策としては、電磁波シールドとしてアルミ板で壁を作るという手があります。時間がたつと加害者も知恵をつけてきますので、別方向から攻撃してきたりして、効果がなくなってくることもあります。

それでもシールドを増やせばある程度まで対応できます。加害者がさらに攻撃を強めてきたら、最後には箱型のミニシェルターを作ってそこに入れるところまでいかないと防げなくなると思います。

エアコン、電気ストーブなどは箱に入れてしまうと使えないので、他のアナログなものに変えていくしかないように思います。

そうならないように加害者の心理をうまく誘導していえけば、被害をさけられるかもしれません。

加害者も人間なので、自分の加害行為に意味がない、あるいは効き目がないと判断すれば、別の方法を考えるようになります。別の加害行為に誘導するようなイメージになるかと思います。

加害者のコントロールは難しいのでなかなかうまくいかないかと思いますが、できそうな人は試してみてください。加害者の意外な弱点が見つかるかもしれません。

デルガド博士が牛の脳に電極を埋め込んで牛をコントロールした実験が有名ですが、イメージとしては闘牛士が暴れ牛をコントロールするのに似ている気がします。リスキーなチャレンジになるだろとと思います。 2019.11.4, 2019.11.11


オガ備長炭の誘電効果は思った以上

備長炭やその他の木炭が電磁波を吸収する効果があることは一般でも知られています。ですが、集スト被害者が実際に試しているという話はあまり聞かないような気がします。

私もそのうち試せばいいかと思っていました。それがたまたまホームセンターで10キロ2千円で売っていたので買っておきました。9月か8月あたりのことだったと思います。

先月の進捗記事ができ上がり余裕ができたので、すっかり寝かしておいた備長炭を試してみました。ちなみにオガ備長炭というのは、備長炭用の木のオガクズを固めて再利用した備長炭なので、たぶん同じ製法で同程度の効果が期待できる優れものなのではないかと思います。

正式な備長炭は1キロ1500円くらいと高いので試していませんが、オガ備長炭ならお手ごろ価格です。

使い方はシェルターの内外に置いたり、ひもで吊るしているだけです。枕の中にも入れています。特に加工はせずにビニール袋やラップに入れています。

まずは枕の中に2本入れたみたのですが、これが効果的で、思考盗聴をかなり妨害してくれました。その後、シェルターの内外に増やしていきましたが、人工テレパシーの思考送信と受信をかなり妨害しているようです。

加害者が「訳が分からない」といった反応をしているので、効果があることは間違いないと思います。

私の周囲の人たちはたぶん加害者から間接的に情報を手に入れているのだろうと思います。周囲の人たちも思考盗聴からえられるはずの情報がえられないという異常事態に困惑した様子でした。

木炭での防御理論は炭素の誘電作用を利用したものです。久々に電磁波防御理論1を更新したので詳しくはそちらで確認してください。

電磁波を若干引き寄せるだけのようなので、痛みや苦しみを与えるような瞬間的な強い電磁波攻撃はあまり防げていないような感覚があります。

私のシェルター内だと、電気コードを引き入れずにPLC被害をカットすれば、ほぼ思考盗聴できていない状態になっているのではないかと思います。

私のところでは加害者の悪口その他の音声送信の被害は少ないです。前に加害者の発言や送信音声から情報を得ようとしすぎたせいか、加害者も警戒しているらしく、意味のある長い言葉を聞かせられることはほとんどないです。

短い言葉で馬鹿にしたり、やる気をなくさせようとすることが多いです。

思考送信、あるいは音声を使った悪口や音声送信が一番ひどかったのは、オガ備長炭を買ってきた日の深夜でした。本当は私に対しても、あれこれと音声やイメージを送ることができたのだと、そのとき知りました。

普通の人間が考えるスピードをはるかに超えた高速思考送信や複数の思考を同時送信する並行送信のようなことが分かりました。高速思考送信を連続させたサブリミナルな心理誘導も行われているのではないかと思います。

それから数ヵ月後の10月に備長炭をセットしてみたら、予想以上の思考盗聴妨害効果があることが分かったというのが今回の話です。加害者は備長炭の効果を恐れ、かなりあせって暴走したのではないかと思います。

みなさんにもおすすめではありますが、私のところはシェルターを使った上に、さらに備長炭を使っているので、みなさんとは環境が違いすぎるかもしれません。それでも思考盗聴被害にお悩みの方には一度は試してほしいです。

何億円もする思考盗聴装置が2千円のオガ備長炭に防がれてしまうというのも面白いですね。

ついでにhksお話会に来た人には1本(約15センチ分)を100円で分けてあげようかと思うので欲しい人は声を掛けてください。売っているところには普通に売っていると思いますが、私が買ったようなオガ備長炭はバーベキュー用なので夏が終わって少し手に入りにくくなっているだろうと思います。 2019.11.4, 2019.11.11

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