被害改善活動 進捗と展望 2020年11月

これは集ストや社会の動きやこのサイトの活動を月毎にまとめた記事です。情報や理解・分析にはどうしても偏りが出てしまうので、真相はみなさんが自分で追って確かめ、よりよいものをネットで公開していってほしいと思います。 2019.11.22, 2020.1.17

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この記事は随時更新しています。完成版はブログ公開したものになります。 2020.9.8, 2020.11.9

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社会不正短観
秘密権力ネットワークの今を分析し対策を検討

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集スト・テク犯 今月の動き
集スト解決予想
編集記

社会不正短観

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秘密権力ネットワークの今を分析し対策を検討

公開・更新記事一覧

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集スト・テク犯 今月の動き

安定した情報源として次のサイトの確認をおすすめします。 2020.10.9

< 参考 >

テクノロジー犯罪・組織型ストーカー犯罪NEWS ネタバレ‼一般人が知らない脳制御技術(脳ハッキング)と一方的な脳通信の悪用

ウォーカーさん関連サイト | 集団ストーカー関連のサイト | おすすめサイト一覧(1)

続・図書館のネット検索で地雷を踏んだ

『電子洗脳 あなたの脳も攻撃されている』という本を検索して貸し出しの予約をしたらそれ以降図書館の検索がまともに使えなくなった話の続きです。

その後、電子洗脳は予約には成功していて借りることができました。

ですが、ネット通販ではアマゾン以外は取り扱い停止になっていました。アマゾンの中古でしか手に入らなくなったようです。

買ってもいいのですがお値段が4千円などと高いので安くなったら買おうかと思って待っています。

私のところだと私のサイトを印刷しただけのファイルや検電テスターなどが紛失する被害があって、公安らしき盗人に盗まれている恐れがあるので高い物は買わないようにしています。

電子洗脳が実質禁書になる恐れはありますが、内容は海外の軍事ジャーナルなどを元にしているのでネットで調べれば同じレベルの情報が手に入るはずです。

海外で公開されている情報が元ネタなのであまり禁書にするメリットはないのではないかと思います。時間がたてばもっと凄い情報がどんどん出てくるはずですし。 2020.12.3

< 関連 >
ウェブシステムを使った工作


反集ストの会 開催中

今回はネットを自由に使えない状態にある人が何人か来てくれました。これはみなさんが情報拡散に協力してくれた結果だろうと思います。ありがたいことです。

私個人にはあまり興味のない人がわざわざやってきてくれるというのはいい流れだと思います。私ではなく交流会自体に興味を持ってもらえているはずだからです。

人数が増えてくると話す内容が浅くなりがちなので会に行ってみたいという人はメモを用意するなどして聞きたいことがちゃんと聞けるように工夫してみてください。

会としては被害を正しく自覚できる人を増やし、犯罪解決のために活動できる人を増やしていきたいところです。

テク犯は実質的な暴力行為なので人を脅す力が強すぎます。活動家を増やすのはかなり難しいと見ています。

そうなるとポスティングのようなカジュアルな活動を広めて、まずは国家が国民を監視し虐待しているという認識を国内に広めて国家犯罪を抑制していくという流れを目指す今の形でいいのかなとも思います。 2020.12.3

< 関連 >

反集ストの会の様子

HKSアンケート
実態調査と被害事実の証明

被害者の方に会いに行ってみよう! 反集ストの会(交流会)の出席者募集

ツイッターでの反集ストオンラインサロン構築

反集ストの会の出席者用のSNSグループを作りました。ツイッターを非公開設定で使うだけの簡単なものです。無料でオンラインサロンが作れます。

これは思ったよりもよさそうなので集スト被害者全体で使えるオンラインサロンを作ろうと思っています。

オンラインサロンというのは参加の内部だけで情報をやり取りするくらいの意味あいです。
ツイッターでの情報発信は普通は一般の人に無制限に情報を発信するのですが、それを仲間内で限定しようというものです。

ツイッターアカウントはあくまで個人が管理するものなので管理人がすべて管理するようなことはできません。

ですから、どういう使われ方をするのかはよく分からない部分もあります。

たとえそうであっても、ツイッターだと加害者や怪しい人たちを自分で排除できるので、被害を抑えやすいアクティブな交流の場が作れます。

元々ネットは米軍の分散型コンピューティング思想で作られています。

ツイッターもアカウントが分散された状態なので管理者やリーダー的なアカウントが削除されても残った人たちだけで連絡を取り合うことができます。

アカウントは作り直せるので、誰かが生きていればまた作り直せるので集スト被害者には便利な仕組みになっています。

これならコメント妨害などを防ぎつつ堅牢なネットワークが構築できるはずです。

これから被害者や活動家全体で使えるような非公開ツイッターサロンを広めていこうと思います。

同じことをやりたい人はやればいいのですが、私のほうでもネットワークを広げていこうと思います。

発言の多すぎる人や加害者らしき人はミュートやブロックしていいというくらいのゆるいルールにしておけば、楽に使えてリスクも小さいと思います。

被害者同士、活動家同士がもう少し交流したほうがいいと思っている方は参加してみてください。連絡がとれそうな方々には私のほうからも参加を呼び掛けてみようとおもいます。

基本的には私のグループに参加するのではなく、各自の非公開設定グループに親しい人や有望な活動家の方の発言がみれるようにする形になります。

私抜きでも成立するクローズドネットワークになるので知らないうちに広まっていたら面白いだろうと思います。

私のアカウントばかりがあちこちでブロックされていて「あれ?人気ないな」みたいなことになってもそれはそれで面白いかもしれません。

それはともかく被害者同士がより価値のある情報を手に入れやすくなるネットワークになるはずなので今のところかなり有望なやり方といえるだろうと思います。

具体的にはイベント告知やポスティングや行政対話グループの募集、技術調査やマインド・コントロール対策のシンクタンクなどの機能を発揮していくといいですね。 2020.12.3, 2020.12.4

技術調査

近頃は反集スト活動は技術調査が有望だとみているこのサイトですが、具体的な情報発信はあまりできていませんでした。

そこで今回は調査途中ですが情報公開することにしました。学校で教えている物理や入門書レベルの情報が元ですがまずまずの質になっているだろうと思います。

公開するまではよかったのですが、すぐに被害が悪化するというわかりやすい展開になってしまいました。

別に殺されるようなことはないですが、やっかいな問題ではあります。

今回の記事レベルの情報でこれだけ被害が悪化するくらいですから、いい情報を発信している方々の被害の悪化は想像を絶するレベルになっているかもしれません。

被害というより犯罪者たちの加害強度を抑制する情報の発信の仕方としては、ブログなどに情報を出すときに日付を遅らせるという手があります。

最新記事としてではなく1カ月前に記事などにしておけば被害の悪化をそこそこ抑えられるだろうと思います。

1カ月前の記事ではせっかくの記事が読んでもらえないという問題があります。これは新しい記事などでリンクを張ってせっせと宣伝していけば情報を広めていけるはずです。

ネット情報の発信力としては、ツイッター、ブログ、まとめサイト、ユーチューブくらいの順かと思います。

このサイトのまとめサイトもかなりアクセス数が少ないのですが、被害悪化の抑止と記事の生存率を高めるためにあえてまとめサイトで情報発信する手もあります。

とはいえネット世界では知名度で情報発信力が決まってくるので発信力を高めるには時間がかかります。

今だとツイッターでフォロワーを集めてそこにブログ記事などを紹介していくのがいいそうです。

ツイッターのフォロワー数を増やすのも大変ですから結局手間と時間はかかってしまいます。 2020.12.3

関連

電磁波 テクノロジー犯罪の技術の基礎知識

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用語や理論を理解して周知や説明に活かそう


集スト解決予想

今は国連が遠隔拷問犯罪としてテク犯に対処する姿勢を見せています。

国連はどちらかとうとテク犯を広める側の立場にある勢力の影響下なので、根本的な解決にはあまり役に立たないだろうとは思います。

国連の狙いは国家の警察権を奪うことにあるのだろうと思います。

すでにアメリカの治安をロシア人の国連警察が守っているように、他の国からも警察権を奪いもっと悪いことをしようとしているのだろうと思います。

こういう陰謀論的な話は証拠を十分に示さないとまったく説得力がないのでこのあたりにしておきます。集スト被害者は日々の生活が大変なので自分では調べないでしょうし、調べられなくても仕方ないところかと思います。

国連が何をするかはわかりませんが、使えそうなものは使ったほうがお得です。

せっかくなので国連や中韓あたりからの外圧や支配層同士をぶつけて被害の抑制に使えないか考えています。

集ストは村八分や忍者など日本発祥の犯罪であるなどとして中韓米などに日本政府を攻めさせたりできればけっこうもめていいだろうと思います。

まあなんといいますか、ある勢力に大失態をさせて別勢力にそこを攻めさせる的なショック療法です。

集スト犯罪が続いていくと確実に被害は悪化していくので、やめさせるというよりはよりひどい失敗をさせて自滅してもらえると被害自体は減るのではないかと思います。

反集スト活動といえばポスティングというイメージになりつつあるかと思います。

それもいいかとは思いますが、結局のところ社会に助けを求める活動なので、誰かに助けてもらうという戦略になっています。

助けてくれるならありがたいことですが犯罪者側のおどしがひどいので防衛省からの攻撃から防衛したり、自衛隊の攻撃から自衛できるように、もう少し積極的な活動をしたほうがいいだろうと思っています。

それが技術調査ということです。技術的な証拠と防衛・自衛方法の調査研究ですね。

それ以外ではお金を貯めて解決につながりそうなことに投資していくという方向性もいいのではないかと思っています。

集スト犯罪の、あるいは防衛省や自衛隊、背後の米軍、CIA、日本の公安にとって遠隔テクノロジーは社会レベルでのトップシークレットですし、軍事情報ということでかなり厳しく情報が統制されているようです。

技術調査は思いのほかイバラの道かもしれません。

技術調査の方法としては、日米英欧などの支配層や各国の軍・警察・政府などが、これくらいならしかたないという程度の浅い情報から出していって、心理的なストレスをなるべく与えないように平和的に進めるのがいいと思います。

この情報をマスコミがさわいだら大臣の首が飛ぶ、といった情報の出し方は危ないです。大臣ではなく被害者の首が危ないです。

ということで、情報をゆるやかに出していくさじ加減に気を付ければ、時代の進歩に合わせて情報を出していけるのではないかと思います。

あとは自分で情報を出すのではなく、出しても大丈夫そうな加害者や中国企業なんかにやらせてしまうような方向がいいだろうと思います。

情報発信自体は自分の影響力を高めていかないと効果が上がらないので集スト犯罪だけでなくそれ以外の部分でもがんばって社会貢献していったほうがいいです。

加害者や協力者は基本的にマインド・コントロールされた状態にあるのでこれを解くという方向性も相変わらずおすすめです。技術調査などよりも警戒されない分、すすめやすいかと思います。 2020.12.3, 2020.12.4

全体の解決予想のおおまかなところは次でまとめています。

簡単なまとめ | 集団ストーカー問題の解決予想

< 関連 >

影響力を高める
情報発信力やブランド力、人や社会を動かす力を高めていこう

テクノロジー犯罪の技術調査
証拠と対処法でみんなを守ろう

< 参考 >
初歩の技術講座


対処予定リスト

テク犯技術調査を進めつつお金を稼いで実験や周知活動に投資していこうかと検討中。反集ストの会は順調に定期開催できています。 2020.11.8

対処予定リスト


編集記

反集ストの会は被害者の団結に向けた交流会なのであれはあれでいいと思っています。交流会の全国展開にはどうしてもスケジュールや場所を管理する人が必要になってきます。

いわゆる幹事が必要なのですがリーダー的な役割だと引き受け手がいないでしょうから、交代で誰かがやるくらいにしていけばいいと思います。

それはそれとして、単に交流するだけならネットでいいと思っています。

被害者のみなさんは疑り深くされてしまっているので、実際に自分以外の被害者に会ってみたいという人がいます。

そういう人たちも被害者の輪の中に入ってもらえると思うので、実際に会うのはいいことだとは思っています。

今のところマナーの悪い人はいないし、普通に話が盛り上がるので普通の交流会としてもいいのではないかと思います。

単なる交流や情報交換ならネットでできるのでツイッターを使うのがいいと思っています。
ツイッターのアカウントはそれぞれ独立しているので中心のない大集団を作れるはずです。守りが堅いネットワークになるはずです。

ツイッターくらいなら被害を過剰に恐れてしまったり、実際に過剰な被害にあってしまっている人でも交流しやすいはずです。

アカウントが削除されてもすぐに作り直せるので気楽に使えます。

加害者らしき人たちをちゃんとスルーできる集団作りに成功した例はまだないだろうと思います。

何といっても加害者らしき人たちが自然に排除されていくシステムが画期的だと思います。(加害者らしき人たちも問題解決に貢献する部分もあるでしょうから完全に排除する必要はありません。邪魔にならない程度にスルーしておけばいいだろうと思います。)

ここまでの話でわかる人はわかったかと思いますが、多くの人にとっては「ただツイッターを使うだけでしょ?」という印象になっているかと思います。

今の被害者界隈の情報発信で有効に機能しているのは主にブログで人気ブログはコメントができないものも多いので情報が一方通行になりがちかと思います。

それがツイッターをコミュニケーションのメインストリームに押し上げることで気軽に誰かの意見を求めやすくなり知りたい情報を手に入れられやすくなる双方向のコミュニケーションを活発化させることができるはずです。

交流が活発になることで欲しい人へよりよい情報が届けられる可能性が上げるというのが狙いです。

そもそも情報をあまり欲しがっていない人もけっこういるので、実際には少数精鋭のコミュニティーがオンラインサロンとしてたくさんでき上がるのではないかと予想しています。

ということで、反集スト業界全体としては、まずは交流の輪を広げ、情報の伝達を円滑化していくのがいいのではないかと思っています。

都合のいいリーダーを立て、そうでないリーダーをつぶすというのが支配層戦略の王道ですからリーダーがよくわかならい状態は時代にマッチしていると思います。

今のように業界の情報の通りが悪くリソースが分散した状態からリソースが有機的につながり問題解決へ進むエネルギーを強めていけるといいです。

集スト被害者は結局のところ被害があって活動しにくいので、その他の社会活動家のみなさんが使うほうが向いているかもしれません。

ここで何をやるにも実際には被害者の活動には初めから限界があるという事実が重くのしかかってきます。反集スト活動を反集スト活動として進めるのは効率が悪いかもしれません。 2020.12.4



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