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集団ストーカー犯罪と社会不正の今を分析 被害改善活動 進捗と展望 2022年1月

ニュース番組風イラスト
(このサイトや集ストのニュース)

今月も集ストや社会の動き、このサイトの活動をお知らせしていきます。

progress2201, 2022.2.1, 2022.2.2, 評価(C)
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関連

目次

公開・更新記事一覧

集スト・テク犯 今月の動き
集スト解決予想
社会不正短観
秘密権力ネットワークの今を分析し対策を検討

編集記


公開・更新記事一覧

やる気の維持がテーマの記事を更新しています。

取り組みを習慣化するのがベストなのですが、そのためには考え方も変えたほうがいいです。動機を強化するやり方です。

自分の取り組むことがすごくいいことだと思えるようになるといいです。

さらに取り組むことは使える時間の最初に手を付けたほうが効率がいいです。

そこまでできれば後は時間も問題です。結果が出るまで突き進めるはずです。

やる気の仕組み
やる気をなくさずに歩み続けるために

詳細:更新記事リスト | トップページ


集スト・テク犯 今月の動き

このサイトと犯罪全体の動きのまとめ。

コインテルプロ、グラジオ作戦資料の翻訳

Twitterのほうには書いておきましたが、アメリカの集ストマニュアルが翻訳されていました。なかなかの名翻訳です。

集ストは世界各地の心理誘導や大衆支配手法、ナチスドイツの電磁波による精神支配研究の流れをくんでいます。

第二次大戦後、ドイツの科学者たちはアメリカに移住して研究を続けました。いわゆるペーパークリップ作戦です。

そのアメリカでMKウルトラという電磁波や薬物など何でもありの大衆支配プロジェクトが始まり今でも続いているとみられています。

そのMKウルトラの研究成果がFBIのコインテルプロとしてアメリカ警察に導入されました。その後も続いた支配研究計画のひとつがグラジオ作戦です。

参考:グラディオ作戦 - Wikipedia

Wikipediaはプロパガンダの一つなので体制に不都合な真実は書けないのですがグラジオ作戦は表向きは諜報活動ということになっています。

真実を書けない証拠としては集ストのページを作っても何度も削除されたという事実があります。

今、作っても同じように削除されるでしょうから試してみれば分かるはずです。

集ストの加害手法についてはこのサイトを読んでいるほどの方なら詳しい方もいるかと思います。

この資料の価値は加害者目線で末端の工作員や協力者たちに手法を教えている点にあります。

集ストを説明するときに、警察や議員の方、一般の方などに説明するとどうしても常識的におかしいとか動機がおかしいと反論されがちです。

それに対して加害組織、つまり警察や自衛隊、米軍などの動機を説明できる点でこの資料には価値があります。

警察や役所と交渉するときにこの翻訳と原文をコピーなどして持っていけば説得力が高まります。

ネット公開されているのでコピーする必要はないと思う人もいるかもしれません。

ですが、ガチの被害者がタブレット端末などを持っていくと通信妨害を受けてネットが使えなくなる可能性があります。

紙にコピーしたほうが確実です。紙が夜中のうちに盗まれる恐れもあるので出かける前に確認しておけばさらに安全です。

このように説明資料として加害者側の立場から説明されたものは役に立つのでうまく活用してほしいです。

翻訳 集団ストーカーマニュアル 集団ストーカー、アカン!
コインテルプロ、グラジオ作戦時の実行犯用の加害マニュアル


久々の対策のつづき

加害者を健全化する幸福の呪いはやはり効果的です。

被害者の方々にはほぼ理解されていないのですが実績を積み上げていけば試してくれる人が増えていくはずです。

例えば加害者は治安維持や防犯、国防などの理屈で犯罪を正当化して犯罪性を中和しています。

ですが、実際には彼らの言う理屈は所詮は金持ちと権力者を守ることに他なりません

無能な社長の息子や役に立たない2世、3世議員を守ることに公安や自衛隊のスパイは利用されています。

金持ちや権力者の利益を守る奴隷作業員というのがスパイの実体です。スパイを飼っている政府の実体が金持ちと権力者の血族だからです。

この事実を伝えてあげるだけでもかなり親切なことです。

集ストのような下らない犯罪を続ける気力はなえていきます。

その下らない犯罪を続けるとどうなるでしょうか? 最終的にはスパイは秘密を墓場まで持っていくだけで誰にも伝えずに死んでいきます。

スパイといってもエリートだと洗脳されて調教されているのでそんな人生は望んでいないはずです。

他人を心理誘導して工作するのがスパイの本質なのにその自分が金持ちや権力者に利用されている奴隷作業員にすぎないという事実は受け入れがたいものです。

その結果、私を攻撃している加害者たちはどんどん入れ替えられているようです。

私のところでは勝手を知らない新担当の加害者がおっかなびっくり攻撃したり悪口を言ってきているので工作員の人事異動があったことはまず間違いないでしょう。

私に真実を突きつけられて目覚めたスパイたちは担当部署が変わったかスパイを辞めているのだろうと思います。

スパイが辞職すると監視が付くのですが曲がりなりにもプロのスパイ経験者なので攻撃されるリスクは小さいです。

治安維持などといいながら人のいいご婦人ばかり狙って攻撃しているのが集ストの現実です。

なぜかというと本物のヤクザなどを集ストの組織的な拷問にかけると反撃されたとき怖いからです。元プロのスパイも同じく怖いものです。

スパイ手法を使えば電線を切断してドアの鍵を破壊してアジトに侵入し敵を撃滅したりできます。

加害者たちはそんな危ない相手を挑発するようなリスクはさけようとするはずです。

実際には現場の末端のスパイたちは攻撃しようとしてしまうのかもしれませんが、命令を下す上司は冷静なのでそんなことはさせないはずです。

問題が起きたら上司自身の責任にもなるのでどうでもいいリスクをとる意味はないでしょう。現場のプライドなどは知ったことではないはずです。

集ストは裏金を作って警察官僚が出世するための利権システムでもあるのでスパイのような本当の危険人物を攻撃する許可は降りないでしょう。

ですから、スパイが仕事を辞めてもあまりリスクがないはずです。安全に足を洗えるということです。

スパイを続けて無抵抗な市民へ攻撃し苦しませおどすようなことをするとスパイ自身もどんどん不幸になってしまうのでそもそも損です。

どうせ死ぬまでこき使われて、秘密を墓場まで持っていくだけの意味のない人生を送るなら、スパイなどとっとと辞めて自分の人生を探した方がマシです。

金持ちの財産と権力者の権力、それを引き継ぐ苦労知らずの子供たちのために自分の人生を棒に振る必要はないでしょう。

スパイ自身はそれほどリスクなくスパイを辞められるので辞めるのがおすすめです。

スパイのひとりやふたりはすぐに補充できるので上層部もあまり困りません。初めから使い捨てのコマにすぎないからです。

このような話をまとめて被害者の方が活用できる形にまとめようと思っています。

スパイがいなくなると別のスパイが補充されるので私の被害はあまり変わりません。

変わらないのにどんな意味があるのかというと、加害者全体の諜報能力を下げる効果が期待できます。

歩のない将棋は負け将棋と言われるように足元から崩していく大局的な作戦です。

関連:いじめへの対処法


今回の気になったコンテンツ

グラジオ作戦の翻訳をされた方のブログでは精力的な活動状況が記されています。参考になるので紹介しておきます。

しげろうたろうのブログ【テクノロジー犯罪被害の周知・撲滅を目指して】

ツイッターはこちら

ツイッターを見たら私のアカウントはブロックされていました。加害工作っぽいですが本人の判断かもしれないので微妙なところです。

私の場合、発信している情報量が多いので重箱の隅を突いて批判するようなことは簡単にできるのかもしれません。

個人的に連絡を取っていないので別に問題はないです。

ツイートはログアウトしたり別アカウントを使えば見れるのでこの点でも特に問題はありません。


今月の佐藤さん

佐藤さんのところの加害者はあまりにもひどいので軽く説教してあげました。

集団ストーカー被害者のあり得ない生活1(佐藤スポーツ整体)

それ以来、佐藤さんのネット活動は止まってしまったようです。

Twitterは続いてますが、これは自動ツイートできるBOTを使っています。新しいツイートはないようでした。

理由は分かりません。音信不通になる人はたくさんいます。殺人の罪は重いので安易に命を奪われるようなことはないだろうとみています。

スパイは表の警備警察にもなるべくバレないように秘密で工作しています。

警察が遺体を処理したり葬儀が行われると警察やさらにその他の協力者にもバレてしまうので公安が暗殺したと思われてしまいます。

そうするとその後に別人を集ストの組織的拷問にかけるときなどに困ります。

自殺や自然死に見せかけても協力者などに疑いは残るのでそう簡単に暗殺することはできないはずです。

工作員たちもかごの中の鳥にそこまでする必要はないと思うので不信感が高まります。

佐藤さんはご家族がいらしたので人質のようにしておどすなど色々と佐藤さんの活動を止めさせる方法はあります。

例えば佐藤さんには娘さんがいらっしゃったそうですが、父親なら娘がひどい目に遭わされるなどと脅されたら活動は続けにくいでしょう。

最小の努力で最大の効果を出したいというのは一般社会でもスパイでも同じなので暗殺のような面倒なことはしていないはずです。

その必要がないからです。

逆に考えるとその必要がないほど私たち被害者の実力は弱いです。ですから、逆に佐藤さんの命や財産などは奪われていないだろうと楽観視しています。

とはいえ、自分で宣言しないで急に活動を停止した方が再開したのは見たことがありません。

残念ですが、多分活動再開されることはないのではないかと予想しています。

それでもこれまでの功績は見事なものですから劣勢ながらも十分立派に戦ったのだと評価していいのではないでしょうか。

それにしても私たちへの攻撃や妨害はまだまだ厳しい状態なのであまり目立った活動をするのはおすすめできません。

もちろん妨害が少ない人や我慢できるレベルの人にはぜひ頑張ってほしいです。

キルデ博士は連絡先を教えてから被害がひどくなったと言ってますので、住所氏名電話番号などはなるべく人に教えずに活動したほうが無難でしょう。

私のオフライン交流会でも連絡先は一切聞いていませんがそのくらいでちょうどいいのだろうと思います。

交流会では名刺を頂くことがあるので名前と連絡先を教えてくれる人はいます。

ですが、だからといってまだ信頼関係ができていない人に教える必要はないので慎重に対応することをおすすめします。

佐藤さんのネット署名活動
こちらはまだ続いているようです。

署名のリストは政府や工作員(スパイ)にとっては批判者や抵抗者の氏名住所を一気に手に入れられる便利なものになっています。

私などは署名文化というのはそのために作られたのかなと勘ぐってしまいます。

状況が変わって佐藤さんが活動停止中になってしまったのでこちらに関わるのも少し危ないかなという感じがします。

自分は大丈夫だという人はいいのですが、そうではなく不安な人は無理して署名しなくてもいいでしょう。

役所などに提出された署名は市民・国民の声なので対応するよう憲法には書いてあります。

ところが、対応しなくても罰則はないので有名無実のザル法になっています。

本来は理念法である憲法に従い罰則付きの具体的な法案を作るべきなのですが戦後70年以上それが行われていません。

当然、意図的に行われていないと考えるべきでしょう。

メディアが取り上げれば少しは情報が広まるでしょうが、署名は現状では批判者・反対者のリストを相手が手に入れるだけで終わってしまうのです。

佐藤さんは警察や役所への訴えなども積極的に行っているのですが、ネット署名活動もされていてすでに1000人を超える署名を集めています

そのネットサービス側は1500人を超えるとメディアが扱ってくれる可能性が高まると言っています。

システム的には個人情報はネットサービスが管理しているはずなので代表者などの関係者以外の個人情報はメディアには公開されないと考えられます。

スパイはすでに盗んでいるかもしれませんが、公には公開されないはずです。

キャンペーン · 集団ストーカー・テクノロジー犯罪を許すな!

政府はスパイに対して無制限に情報公開している訳ではありません。末端のスパイが全情報を手に入れられると情報漏洩のリスクがあるからです。

敵に盗まれたり、スパイ集団が反乱を起こして弱点を突いてきたら困るので必要のない情報はなるべく教えないようになっています。

スパイも上から与えられた情報以外は自分たちのグループで盗まないといけないのです。

被害者イベントでたまに工作員同士がもめているのを見かけるのもそのせいでしょう。

外から見るとただの仲間割れなのですが本人たちには相手が工作員かどうか見抜けていないのです。

つまり、イベントに自分以外の工作員が他の地域から来るのどうか知らされていないということです。

その後は仲良くなったりするのでスパイの上司同士が連携し配下のスパイも仲間として振舞うようになったりしているのでしょう。

集ストだと対象が危険性のない人物でありかつスパイ工作の実践訓練も兼ねているのでなおさら教えてあげないはずです。

ネットサービスの署名だとシステム的には安全そうなイメージがあります。

もちろん、そのサービスはスパイが運営している可能性もあるので疑い出すときりがありません。

何もかも信じられないという人は家に引きこもっているしかないでしょう。そういう人は表社会での反集スト活動には向いていません。

何かやるなら自分の被害を減らす方法をひたすら研究するといった道を模索するのがおすすめです。

人的な工作からの被害を減らしたり、テク犯を防御できる方法が見つかれば、それはそれで被害者全体に貢献する立派な活動となります。

ニュース的なサイト

組織ストーカー電磁波犯罪被害の会ブログ – 組織ストーカー・電磁波犯罪の撲滅、解決のために活動をおこなっています。皆様のお力をお貸しください!

SDHのブログです。音声送信を録音して証拠を取ろうとしています。これはもしかするともしかするので見守っていきましょう。

関連
ニュース的サイト一覧


集スト解決予想

集団ストーカー犯罪がどう解決されるのかより具体的に考えていきます。基本路線は次です。

基本 | 集団ストーカー問題の解決予想

結局のところ一般向けの宣伝にどれくらいお金を使ったかという勝負になっていくのではないかと思い当たりました。

法律を変えるには多くの人が支持が必要になるので政治勢力が実力で変えるか、民主的に一般の支持者を増やして変えるかのどちらかになるのではないでしょうか。

ジャーナリズムや裁判などで問題解決できればいいのですが、そこは加害者が一番警戒しているところなので厳しい戦いになるはずです。

ですから、普通に選挙票を集めて法規制していく形になるのではないでしょうか。

シールドルームなどの防御法は効果的ですが、一般の被害者の方にはハードルが高く作っている人はほとんどいません。

画期的なシールドが作れても試してくれる人がいなければ広まらないので思いのほかハードルが高いようです。


対処予定リスト

放置気味の対処案件リスト:詳細


社会不正短観

プランデミックが続いていますがそのうち破綻してワクチンもマスクもいらない世の中になるはずなのでそれまでうまくさけていくのがおすすめです。

バイデン(79)や竹中(70)などのロートルが返り咲いているのは主力の世代がみんなさけた手を引いた結果です。

プランデミックの犯罪性は明らかなので負ける神輿に担がれるのをさけているのです。

人権の敵たちもさすがにだまし続けるのは無理だとみているということです。

今、PCR・ワクチン拒否すると不利益をこうむるかもしれません。ですが、その程度の不名誉はいずれ回復できるようになるはずなので拒否を続けることをおすすめします。

それと同時に次の時代はワクチン差別時代になると予想されます。

シェディングと言いますがワクチン接種者の呼気などからスパイクタンパクが放出されます。それが非接種者にとってはそれが病原のようになります。

それをさけるため接種者といっしょにいたくないという人が増えています。

人の遺伝子は子供に引き継がれるので結婚で差別が表面化するでしょう。遺伝子を受け継ぐのは出産のときなので致し方ありません。

世界中でロミオとジュリエットが再演されることになるはずです。

私はワクチンは打たずに済ませることができるだろうとみていますが、差別問題はさけがたいでしょう。

残念ですが差別が社会問題となりかなり生きにくい社会になってしまう可能性は高いとみています。

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社会不正短観
秘密権力ネットワークの今を分析し対策を検討


編集記

ハシでポップコーンを食べると鳥になってクチバシでつついてるような気分になることに気が付きました。(雑談おわり)

加害者の健全化ですがやはりできます。健全化しすぎると異動になったり退職してしまうようで別の加害者に入れ替わります。

そうするとまた教育をやり直す羽目になります。加害者をかまっているほど暇ではないし時間的にも効率が悪いです。

ですから、辞めない程度に健全化教育を続けるというのが現実的な気がしてきました。

「辞めるほどではないけどちょっとイヤだな」と感じさせるくらいがベストバランスなのかもしれません。

今のところ加害者の完全な排除は難しいので無害化しておくイメージです。

簡単な健全化法は幸福の呪いの音声を部屋で流し続けることです。なかなかの効果が出ているように思います。

幸福の呪い 音声版のダウンロードもできるようになっています。もしやと思う人にはぜひ試してほしいです。



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