目次 > 進捗と展望 >

集団ストーカー犯罪と社会不正の今を分析 被害改善活動 進捗と展望 2022年6月

progress2206, 2022.6.15, 2022.7.10, 評価(B)
ニュース番組風イラスト
(このサイトや集ストのニュース)

ここ数カ月は職場/転職での被害をどうすべきか考えています。

職場での被害はついつい我慢してしまいがちです。

ですが、何もしないよりは被害を未然に防げるよう対処していったほうが被害を減らしやすいという結論に落ち着きそうです。

その対処は犯罪性や裁判の可能性などを犯罪の加担者たちに先に教えていくことです。

主に職場を想定した人的被害への対処は自分のイメージやスキル/職場での重要度アップがよさそうです。

ほのめかしやその他の攻撃への対処は、加害が犯罪行為であること、裁判では犯罪者のもたらす秘密のリーク情報(被害者の監視/個人情報)は法的効力がないことを伝えておくのが楽そうです。

被害者の悪口をみんなで言っているのを音声送信で送信してきたり、居眠りさせられて非難されたりするのは未然に防げればいいですが起きてしまった後は事後対処になります。

悪口は考え方を変えて感情を動かさないように黙殺、居眠りは眠気対策を使って耐えるのがおすすめです。

仏教では観自在といいますが、感情は個人の信念体系から生まれるので自分の信念を変えれば変えることができます。

くだらない攻撃を黙殺できる信念体系の構築を目指してください。

攻撃というのは基本的には弱い相手にすることが多いものの攻撃者には反撃を恐れる心理もつきまといます。

「やったからにはやり返されるかも?」という不安を抱えつつ攻撃しています。

早めに防御や反撃をしないとやり返してこない弱者と判断され被害が悪化しやすくなります。

弱い攻撃から始めて相手の強さを確認しながら攻撃しています。

面倒ですが攻撃かもしれないことがあったらなるべく早く平和的に対処したほうが次の攻撃を未然に防ぎやすくなります。

平和的な反撃も結局のところは何らかの実力を示し罪悪感や危険をを感じさせるような恐怖支配の手法に近いものにならざるをえないようです。

実際の職場では力関係がはっきりしていることが多いのでバカな工作をさせられている格下の新人やリストラ/パワハラ担当のような現場の弱者をターゲットにして反撃することになるでしょう。

敵の弱者を狙うので弱い物イジメのような形になりがちですが反撃ですし、犯罪対策ですからいたしかたないところでしょう。

人間関係は相利共生のウィンウィン型が理想です。他人への攻撃は愚策です。頭が悪いか社会的地位が低い人間がやることです。

反撃をためらう気持ちは分かりますが自衛のための必要悪として心を鬼にして対処してあげるべきでしょう。

本当は話し合いで理解してほしいのですが相手の考え方を聞き出して本人に気が付かせないといけないので面倒です。

話し合いに応じる加担者はそもそも少ないです。弱者に言い訳を教えて攻撃させているようなことが多いからです。

攻撃してくること自体が弱者の証拠と考えてもいいでしょう。

ということで、被害はなるべく黙殺するのでいいのですが、チャンスがあればなるべく早いうちに裁判をほのめかすなどして自衛していけばいいでしょう。

現実的な妥協案になってしまいますが、話し合いに応じてくれる加担者もそんなにいないので致し方ないところです。

まぁ、なめられないようにやり返しておけってことだな

それだと暴力で恐怖支配するのと同じやり方だから本当はさけたいのよ

宗教の地獄や罪悪感とかで道徳的に支配するのはどうだ?

それも恐怖支配の一種で昔からの支配方法なんだけど、恐怖支配だからさけたいのよ

加担者のサル相手じゃ話し合いも難しい 恐怖感が被害が減るならそれでいんじゃないか
2022.6.15 | 2022.7.3

無料メルマガ このニュース記事公開の通知や集スト情報が載ったメルマガを配信中!

アメブロでhksアカウントをフォローしていない方はこちらが便利。

【登録ページ】メールネットワークも広げていこう

< お知らせ >
反集ストの会オンライン版として毎月第三土曜日19時頃からTwitterで情報発信しています。

関連

目次

  1. 公開・更新記事一覧
  2. 集スト・テク犯 今月の動き
    1. 被害を減らす対策
    2. Twitterレポート
    3. 今回の気になったコンテンツ
      1. 認知間もない人の動画
    4. ニュース的なサイト
  3. 集スト解決予想
  4. 加担者を健全化するメッセージ
  5. 編集記
  6. 社会不正短観

公開・更新記事一覧

攻撃が始まってしまうとしばらくは耐えるしかありません。そこで「被害の耐え方」という項目を追加しました。

理不尽さにさえ目をつぶれれば痛みを耐えること自体はそれほど難しいことでもありません。

というか、他にやりようもないので耐えるしかないときは耐えるしかないでしょう。 2022.7.3

List 更新記事リスト | トップページ
関連 作成中の記事

集スト・テク犯 今月の動き

このサイトと犯罪全体の動きのまとめ

被害を減らす対策

自分の被害や犯罪全体を解決するための活動は目標を達成するまで続けないと達成できません。

取り組みを続けるにはやる気より習慣化が大事です。それより大事なのが根本的な動機や目的です。

自分で取り組みの理由を否定してしまえばそこで終わりです。

被害者の当面の目標は自分の被害を減らすことで大目標は犯罪の解決です。

これだけでは動機としては弱いと感じました。

ですが、犯罪はしつこく、被害は絶望的に不幸な状態が続くこともあります。

そこで、むしろ幸福を目標にしたのでいいのではないかと思い当たりました。

科学的に人間の脳は感謝しているときに幸福感が高まることが分かっています。自分と相手の価値を同時に高められるのがいいようです。

感謝しながら暮らすとストレスが減り社会貢献意欲が増し、精神が安定し、健康を増進し、病気回復を早め、人生の充実感、つまり幸福感が高まります。

特に幸福感が高まる感謝の仕方は次です。

自分の運命を自覚して受け入れ感謝的生活をしながら改善努力を続けること、すなわち最高道徳の実行だそうです。

参考 感謝と幸福感 -近年のポジティブ心理学の研究から- 望月文明著

実際に感謝を続けるには目の付くところに「感謝」とでも書いていつも意識できるようにしておけばいいでしょう。

座右の銘にしてももいいです。

参考 思いやり・感謝の四字熟語45選!

被害者的には「生死肉骨(せいしにくこつ)」あたりがリアルな感じかと思います。

世界から切り離されても恩をわすれないといった解釈ができます。

とはいえ、集スト被害者が自分の運命に感謝するのは難しいところでしょう。

しいて言うなら、監視犯罪の最前線に立ち体験しつつ対策を続けることで将来の社会的脅威をいち早く社会に知らせつつ対策の知見を高められる点には価値があるでしょう。

誰もが望まざる運命ではありますが、被害者は人類全体が陥る未来の脅威に救いをもたらす救世主であり未来の希望であると考えておけばいいでしょう。

世の中はこれからもっとひどくなるのよ
私たちひとりひとりが世界の希望だから頑張ってちょうだい

被害者


被害者の心の持ち様は難しいところです。基本的に人生が不幸すぎるからです。

ですが、死んでしまえば反集スト活動も何もできませんですから、最後は生きているだけでまるもうけ、といったように自分や他の生き物の命に感謝できるようになっておけばいいでしょう。

欲を言えばもっといい人生を送りたかったと誰もが思うところでしょう。

ですが、現実から目を背けていては何をやってもあまり意味はありません。効果的な行動がとれないからです。

現実こそがよくしていくべき対象です。

いくら被害がひどくても生きている限り希望を持ち続けることができますし、他にも少しくらいは何かしらいいこともあるはずです。

幸福になる方法については動画リストにしておいたので参考にしてください。

最終的な幸福のための被害の軽減や犯罪の解決だと考えれば活動しやすくなるはずです。

ぜひ多くの被害者の方々に無条件で自分の反集スト活動を肯定できるようになってほしいです。

YouTube 人生の楽しみ方

Twiiterレポート

私のツイッターの6月の人気ツイートです。

一番インプレッションが多いのはTwitter勉強会の告知の2ツイートでしたがこれは除いてあります。

集団ストーカー加担者への正しい反撃方法

「敵と同じく弱点を突くのが正解」

一般協力者/カルト/警察/公安/自治体/自衛隊/政府/CIA/NSAなどの弱点を検索して健全化を促そう!

加担者は基本的に上司や上位組織を恐れているから上から制裁を受けるように誘導するのがおすすめ。

[宣伝]勉強会↓ https://t.co/r5vf3mA4BN

— hksssyk@集団ストーカー対策研究家 (@hkskns20150904) June 19, 2022


注射器不要、直接遺伝子コードを変えるヤバい遺伝子ワクチン

レストランでおでこにポチッとされたら遺伝子が書き換えられてしまうような怖い未来が見えます

知らないうちに遺伝子組み換え人間にされてしまう https://t.co/fooLcMUcyK

— hksssyk@集団ストーカー対策研究家 (@hkskns20150904) June 24, 2022


反集ストの会オンラインではキルデ博士の『黒い闇に輝く光』をテキストにして関連テーマを説明中。
この本の集スト関連の話は16章(p306)からなので読む人は注意。 https://t.co/r5vf3mA4BN

— hksssyk@集団ストーカー対策研究家 (@hkskns20150904) June 19, 2022


できれば日本は卒業していきたいところ https://t.co/1TTmMhZPAi

— hksssyk@集団ストーカー対策研究家 (@hkskns20150904) June 29, 2022


ワクチン/ウクライナ騒動で国民が目覚める前に改憲を進めたい政府。
政府の情弱ビジネスは続いてますが、日本はサンカ3~4千万人と権力側の人数が多すぎる。
政府健全化より海外移住のほうが楽そう。 https://t.co/X7cA3vSq7q

— hksssyk@集団ストーカー対策研究家 (@hkskns20150904) June 19, 2022


今回の気になったコンテンツ

認知間もない人の動画

私のような情報発信者としては被害や犯罪を認知したばかりの人の理解度が気になります。

ちょうどいい動画がありました。

他の被害者の方からアドバイスを受けていて統合失調症の嘘を知っていたりとなかなか理解度の高い方の動画でした。

犯罪解決はともかく被害対策活動は着々と進んでいるようです。

YouTube 集団ストーカーについて

ニュース的なサイト

SDHに新型ジャマー取扱説明書が出ていました。

ジャマーの弱点はジャマーから出る電磁波を自分が一番浴びてしまうことです。

それが新型では電磁波の出力が小さく比較的安全なものになっているそうです。

参考 「新型低周波ジャマー」取扱説明書

比較的安全とはいえ、基本的には人工的な電磁波は体に悪いという研究があるので常時使うのはやめたほうがいいです。

このジャマー以外もそうですがジャマーは辛いときだけつかうのがおすすめです。

被害者がジャミングすると犯罪者は思考精神送受信の機器の出力を上げて対応するはず。

結果的に強い電磁波を日常的に浴びることになるので健康に悪いです。

あとは次の集スト手口動画も少し面白かったです。主の質問に私のほうからコメントで答えておきましたので気になる人は見てみてください。

YouTube 集団ストーカーの手口5選(総集編) 2021/9/6
2022.7.3

関連 ニュース/新着情報サイト一覧

集スト解決予想

反集スト活動は自分の人生の質の向上と並行して行うのがおすすめです。

被害は続き悪化しやすいのでどうしても理不尽で辛いことがあります。

そういうときのためには逆になるべく明るく楽しい気持ちに自分で変えたり、そのように振舞ったりできるようにしておくと生きやすくなります。

もうどうにもならないという状況になると不幸な感じになってしまうのでなんとか自分で楽しい感じになれるように努力していったほうがいいのです。

辛いときほど明るく振舞う戦略です。

YouTube 人生の楽しみ方

ついでに黙殺スルー関連の動画もあったのでリストにしておきました。

YouTube 黙殺/スルー/被害の耐え方/不安対策

反集スト活動だけでなくおよそすべの人の活動は根本的な分析力・継続力・改善力が勝負を分けます。

その基本が論理的思考力です。こちらを先に高めておいたほうが効率がいいです。

YouTube 本質を見抜く力を鍛える/論理的思考力

動画を見た結果、自分は論理的に自己成長させるのは向いていないと思った方には読書がおすすめです。

読む本にもよりますが読書が一番学習効率が高く人を育てると言われています。

反集スト活動全体としては被害者が自衛しつつ経済力を高めて政治的影響力を高め法制化を進めていくという流れになっていくでしょう。 2022.7.10

関連 基本 | 集団ストーカー問題の解決予想

加担者を健全化するメッセージ

加担者たちは国民を一方的に監視し生活を妨害し攻撃し続けています。

ところが、被害者には感謝しろなどとバカなことを言っていることがあります。

感謝してほしければ感謝に値するまともなことをすべきです。

加担者たちがどこに感謝してほしいのかというと
  1. 問題人物や危険人物が悪いことをしないように監視
  2. 悪いことをしないように心を折る/プライドを奪う
  3. 体力があると悪いことをしてしまうので睡眠妨害で体力を奪う
  4. 周りの人たちに迷惑をかけないように孤立させる
といった歪んだ理屈で論理武装しているようです。

本当は善人を攻撃し続け問題/危険人物扱いしているだけです。

人間誰でも本能的な攻撃性があるものですから攻撃されれば防御/反撃するのでそこを根拠に問題/危険人物の証拠を作り上げているようです。

やっている本人たちは上位者や組織の命令に逆らえない従順な奴隷として調教されています。

工作員たちが攻撃するときは被害者と同じように本人たちも思考盗聴され監視されているので彼らも厳しい立場にあるようです。

もうこんな下らないことはやめたほうがいいです。誰も得しません。

幸いなことに工作員側には集スト犯罪業を辞める選択肢があるのでさっさと辞めてしまうのがおすすめです。

工作員には若い人が多いのです。なぜかというとメンタルが辛いから失うものの少ない若い人から辞めていくらからそうなっているそうです。

たしかに私の周りにも比較的若い女性や男性が現れるので工作員の平均年齢は低そうです。

何十年もやってられるようなことではないし、若い人ほどそういう事実に気付いてしまうということでしょうか。

バカねぇ。
工作員なんてネオコンの軍事ビジネスに利用されてるだけの使い捨てよ。
早く辞めて楽になりなさい。

被害者


人相の悪い人たちに囲まれていると気付かないでしょうが、悪いことをしてると人相が悪くなっていきます。

気味が悪いのでいい人たちは離れていきます。その分だけ幸せから遠ざかってしまいます。

そうすると結果的に悪人同士が集まってさらに悪いことをしてさらに悪い人相になって不幸になっていきます。

工作員は人生を後悔しながら不幸な死に方をします。

次に生まれ変わってくるとしたらスパイ工作員だけにはならないでしょう。

それでも自分は工作員を続けるという方は、秘密は墓場まで持っていかないといけないそうですから、なるべく早く持って行ってほしいです。

今週中くらいにお墓の中に持って行っていただけると非常によろしい感じです。 2022.7.3 | 2022.7.10

関連 幸せになれる方法を教えてあげよう

編集記

被害者の周囲にいる人たちはだいたい工作されて被害者をおかしな人物だと心理誘導されています。

何を言っても信じないような人もいるので犯罪の周知や説明の相手には向いていません。

工作員も含めて周囲の人たちには何を言っても時間の無駄といったところです。

とはいえ、思考盗聴している工作員は長期的に健全化メッセージを送って鎮静化することもできるのです。

ですが、それ以外の人たちは正しいことを伝えようとしてもそもそも話を聞きたくないなどといって逃げてしまったりします。

そういう人たちは逆に相手にせずに済むので時間も労力も奪われずにすむぶんマシかもしれません。

面倒だしあまり意味がないので無視したいところですがそれができないのが職場の人たちです。

わざわざ説明するのは面倒ですが何も伝えないとこちらがどんどん悪人扱いされたりして損をします。

ということで、ここ数カ月は職場の人たちにどう説明すべきかという感じのテーマで活動してきました。

結論はたぶん、職場に入る最初の面接や入った後の最初の自己紹介などで監視被害にあっていると説明しておくのがいいということになりそうです。

最初に裁判用に監視犯罪の証拠を集めていると言っておけばそれだけでかなりの攻撃が未然に防げるのではないでしょうか。

少なくとも一般の協力者を作るのはかなり面倒になるはずです。

そのための方法を考えたり、活動を続けるための動機として人生の楽しみ方を自分で持っておくといいというところまで考えつきました。

職場での対策は入った最初に行うのが理想でその後はどんどん説明が難しくなっていきます。

このことから職場は変えないほうがいいという集ストのセオリーは崩れて、最初の説明に失敗したら別の会社を探した方がいいというセオリーに変わっていくのではないかと予想しています。

被害者がやらないほうがいいもうひとつの引っ越しのほうでも最初にご近所にあいさつ回りをして監視被害者であることや裁判の証拠集め中であることを伝えておいたほうがいいと変わるかもしれません。

さらにチラシと菓子折りでも合わせて配っておくのもいいでしょう。

引越のあいさつ回りなんてやってる人はいないでしょうが、ああいう昔の風習には思わぬ意味が合ったようです。

被害者の手間は増えますがそれくらいのことで被害が減るなら十分やる価値があります。

この分析の問題点は例によって実際に試したデータが少ないことです。これは仕方ないので少しづつデータを集めていくしかありません。 2022.7.3 | 2022.7.10

関連 対策のやり方と考え方

社会不正短観

ウクライナ紛争が終息に向かっています。アメリカやEU/NATO諸国はすでにウクライナに対して”領土は自分で決めて停戦すべきだ”と言っています。

アメリカもこれ以上はムリなので後はイギリスがウクライナと北欧三国で軍事同盟を結んで戦ってくれと他人任せの態度を取っています。

当のロシアは第三次世界大戦が始まったらロンドンを最初に攻撃すると言っています。

もはや各国ともに停戦以外の選択肢は残されていないようです。

日本のマスコミが伝えるロシアのウクライナ侵略はドンバス共和国の独立戦争として歴史に刻まれ、ロシアの大義は世界に認められ益々栄えていくことでしょう。

世界のパワーバランスはロシアとアメリカが共に中国にさらに近付く形となり中華覇権が強化されていく見込みです。

陰謀分析的には英米覇権から中ロ覇権に切り替えることを世界に知らしめる一大イベントになっていたようです。

それでイギリスが最後まで悪者を演じているのでしょう。

イギリスで戦争継続を叫ぶボリス・ジョンソンは最後まで喜劇役者としての職務を全うするのでしょう。

どちらにしても迷惑なので早く辞めて欲しいですね。

追伸 "ジョンソン早く辞めろ"とこの記事に書いて公開したら数日後に本当に辞任してました。

閣僚がどんどん辞任してしまい政権を維持できなくなったのが理由だそうです。

このまま続けても第二のヒトラーにされるくらいで損だとみんな気付いたようです。

あるいはこの被害改善責任論の先週版の内容をよく読んで反省して身の振り方を決めたのかもしれません。

さらに先日は安倍元総理の銃殺事件が起こり波乱は続いています。

CIAやスパイの暗殺だとだいたい孤高の単独犯が犯人だったとして処理されます。

陰謀分析的にはショットガンは散弾で小さな弾が広がって大量に射出されるので周りに被害者がいなそうなのも怪しいです。

動画を見た限り5人くらいは被弾しないとおかしいのでそもそも散弾ではなかったのではないかと思います。

銃撃後SPの動きも鈍かったので本当は撃ってない可能性も考えられます。死んだ振りをして何かから逃げる作戦も考えられなくはありません。

射殺時の映像を分析した結果、どうやら単独犯ではなく複数犯で遠隔地からライフル射撃されたか、そもそも撃たれてない可能性も考えられるそうです。

普通に暗殺されたと考えると犯人は元海上自衛官なので軍拡を阻止する意図が読み取れます。

そうなるとアメリカは日本の軍拡を望んでいるので中共の工作の可能性が高いでしょうか。

また元自衛官の犯行となると軍のクーデターを連想させる部分もあります。

政府は軍のクーデターが怖いので先に堂々と規制法を作って対策をとるための自作自演という線も考えられます。

犯人が自衛隊の刺客なら高級軍人を罠にはめることもできるでしょう。

とはいえ、誰にどういうメリットがあったのかはまだま謎です。

安倍氏のアベシについてはまだ調べてませんが、目的を単純に考えると現政権への脅しや、イギリス首相辞任を隠すためのスピンコントロールなどが考えられます。

安倍さん岸田さんの実の兄で、岸田さんは岸田家に養子にだされたという情報があります。やはり一番は岸田首相への脅しと考えるのが妥当でしょう。

さすがに私個人へのおどしということはないでしょうが、被害者のみなさんは自分のあの行動が影響していると思っている人が結構います。

たぶん関係ないので気にしない方がいいです。関係していたとしてもそもそも変化させるほどの影響力はないので意味がないです。

大イベントをアンカリングに使うのは加担者がよくやる手法にすぎません。自分たちを大きくみせてだます詐欺手法です。

とはいえ中には「この記事の影響で世の中が動いているのだ」と本当に思っている人もいるかもしれません。

残念ですがこれも誤解でしょう。

世の中の予定は月ごとに決められることが多いので月の第一周に大きな変化が起こることが多いだけでしょう。

誰かの発言が戦局をガラリと変えてしまうほど世の中はダイナミックな運営をされていません。

秘密権力ネットワークの会議などでもっと計画的に運営されてい予定調和型になっています。 2022.7.10

話変わって日本では、統一教会が日韓トンネルを掘っています。

これが開通すれば日本も一帯一路の仲間入りで貿易自体は盛んになるはずです。

ついでにとうとうロシアとの石油パイプラインも建造できて安い石油が手に入る時代がくるかもしれません。

本当は島国のメリットを活かしておいたほうがよさそうですが、鉄道は船と違って内陸に直接運べるので便利には違いありません。

今の電磁波技術なら内部の検査も万全なので政府や米軍が悪いことを考えなければ不法大量移民が入り込むようなことはないでしょう。

衛星の監視体制もあるので船で不法入国するのも難しいでしょうから、合法的に入ってくる中国の外国人留学生とかのほうが危ない感じがします。

一帯一路はグローバリズムに悪用されているので肯定するとグローバリストの烙印が押され面倒です。

科学技術の発展とともに距離や時間が近づくのですが、適切なペースがどれくらいなのかは難しいところです。

国家という単位を守るなら人の移動は禁止すべきでしょう。他国とは貿易や情報交換だけの付き合いにすべきだということです。

ですが、貿易をするとお金を持っているほうが勝つ形になります。アメリカ型の輸入超過型で権力を維持しているのがその例です。

今、中国が強いのは中国のほうがお金を持っているからです。

他国に勝たなくてもいいのですが負けると困るので負けないためには人の移動も貿易もしないほうが賢いでしょう。

今は幸いネットがつながっているので情報があればだいたい似たようなことができるのでこれで我慢しておけばいいのです。

もちろん現実的にはそんなことはできないので貿易をして人も移動するので日本や他の国もお金のある国や秘密ネットワークを持つカルトなどに支配されていくでしょう。

人間社会は多数決なので仲間の多い秘密権力ネットワークの方が有利で、経済はお金を持っているほうが有利なのでお金持ちのネットワークにいずれはすべて支配されてしまうことでしょう。

残念ですがこれが現実的な未来予想です。

希望的観測としては、人は危険なときは安全を求めますが、安全になると名誉を求めるようになるので、支配が完成に近づけば非難されるような人権侵害はやらなくなっていくはずです。

支配が安全圏まできたら次は人々から尊敬されたいという欲望を満たそうとするからです。

支配されたほうが集ストもなくなる可能性が高まるという矛盾した状態にあるはずです。

逆に集ストがあるということはまだ人類には自主自立の自由が残されているということですからあきらめずに頑張っていきましょう。

参考 ウクライナでの戦争は急速に終局に近づきつつある 2022/7/2

ワクチンも相変わらず危ないのでがんばって打たずに済むように逃げてください。

遺伝子書き換えで作られるスパイクタンパク質が臓器や血管を攻撃して血栓ができるのですが、これが詰まって心筋梗塞/脳梗塞/肺炎などが起こります。

運が悪いと突然死です。そこまで行かなくても毛細血管が詰まりやすいので体全体が危ないです。

女性の胎盤剥離が起こっていますが、網膜剥離も起こっていて失明した人も多いです。

突然死しなくてもお年寄りが片足を引きずっていたり、接種者全体の体臭が悪くなるなど色々とひどい状態です。

ワクチン問題もそろそろ隠し通せなくなるので職を失っても差別されても何が何でも打たないという決意で臨むのがおすすめです。

ワクチンパスポートみたいな制度が続けられるはずはないので冷静に社会の変化を待ってください。

時間がたてばどう考えてもワクチン接種が強制されない社会になります。

日本のやり方だとある日突然、ワクチンなどなかったかのように政府/マスコミが宣伝しはじめるようになるはずです。

あれは誰も予想できない不幸な事件だったとして年1日くらいは反省するかもしれませんが、被害者を全然認定してないので私たちが補償などを受けられる未来はたぶん来ないでしょう。

単に健康や命を奪われるだけなのでワクチンはダメです。

インフルとか三種混合とか日本脳炎とか昔からのワクチンも遺伝子ワクチン化されるのでダメです。

ちなみに歯医者の洗浄剤にも酸化グラフェンを使うそうなので歯医者もダメです。

西洋医学は全体的にダメなので病院には行かないようにして、薬も飲まないほうがいいです。

東洋医学の漢方や鍼、接骨医くらいで我慢しておきましょう。自分の体を治すのは自分の体なのでだいたい大丈夫です。

骨折とかの外科医は日本は優秀なので使っていいです。

消毒で酸化グラフェンを使われそうな気がするので手術するなら終わったらすぐに退院したほうがいいです。

医者や政府/マスコミはだまそうとしてだましている確信犯なので関わらないように注意しましょう。

私も医者に直接会って癌医療の間違いを教えてあげたのですが、驚きも感謝もせずに西洋医学的に正しいなどと言い逃れをしてきました。

医者は癌医療の嘘を正しく理解した上で隠そうとしている可能性が極めて高いです。患者をわざとだましているとみていいでしょう。 2022.7.3 | 2022.7.10

NFT/仮想通貨/金本位制度

通貨、いわゆるお金の話です。金本位制といってお札の価値を金で裏付ける制度が復活しつつあります。

祖の前に今の日本のお札はただの借金札で日銀や政府が価値があると言って担保しています。

金本位制では日銀とか政府とかの国民を情弱ビジネスにはめて搾取するようなものではなく、実物の金塊を価値の担保にします。

1万円札を発行するにはそれに見合った金塊を倉庫に保管しておかないといけないといった制度です。

これになるとお札をバンバン刷ったり、今だとデータの数字を増やしてお金を無限に作り出すようなことができなくなります。

逆を言うと今はそれができるので経済がおかしくなっています。

金本位制度になると裏付けとなる金やその他の貴金属、あるいは石油などでもいいのですが価値を担保する実物資産が必要になります。

それで通貨経済が健全化されるなら万々歳です。ところが、困ったことに日本やアメリカのような借金大国は裏付ける資産を用意することができません。

理論上、いつかは用意することができる可能性があるのですが、すぐにはできないので金本位制などに移行することができません。

世界経済が金本位制のお札(兌換紙幣)とそうでない不換紙幣に分かれることになります。

そうなると兌換紙幣のロシアのルーブルなどの価値が上がり、日本円や米ドルなどの価値は下がっていきます。

お金が本物と偽物の借金札に分かれ、それに見合った評価額に変わるのです。

これでは他の国も金本位制などの兌換紙幣に切り替えざるをえません。貿易でどんどん損してしまうからです。

自国通貨の価値の下がった先には自国資産の流出という問題が出てきます。円が安くなり価値の下がった日本の資産が外貨でどんどん買われてしってしまうのです。

そのため世界経済が金本位制に本格的に移行した場合、日本もアメリカもそれに足並みをそろえないと生き残れません。

でも、通貨を担保する資産はありません。

どうすべきでしょうか?

私の金融政策として暫定的金本位制への移行を提案します。

日本の借金は1300兆円規模で日本のGDPの2倍以上あります。日本を全部売っても半分も返せないくらいのイメージです。

とても返せないので将来的に段階的に替えしていくという政策を宣言することで暫定的に金本位制に移行するというやり方です。

円のような借金札では金本位通貨には勝てないので、金本位制経済になったら円の価値はどんどんさがっていきます。

これは貿易レベルでは輸入額が減っていきます。円で物を売ってくれる国が減ると言った感じになるからです。

物自体は売れるので輸出はできます。日本の価値が下がるので物や安く作れるようになり輸出はむしろ増えるはずです。

この輸出でもうけたお金で金を買い足したり、兌換通貨のルーブルなどで決済してもらうことで貿易で使える兌換通貨を増やしていきます。

そうすることで長期的には金などの資産も兌換通貨も増やしていくことができるので、今は足りないけど後で補填できると言い張って金本位制だと言い張ります。

そうすることで円の準兌換通貨として地位を確立します。この暫定金本位制で金本位制経済を乗り切る作戦です。

最初はしばらく兌換通貨と金などの担保資産の獲得を目指し、国内は円をそのまま使えばいいでしょう。

とはいえ、日本の資産が中国などに爆買いされ、土地なんかもかなりもっていかれるはずですから、厳しい状況は続くでしょう。

そうなると政府は現行の円をインフレさせてそれを理由に新円に切り替えて借金を無効にしようとしてくるでしょう。

その手もあるのですが一度信用を失うと取り戻すのが大変なので現行の円経済を維持することをおすすめします。

アメリカさえ自滅して力を失えば日本の軍事/政治的独立も近いのでそれまで我慢するのがいいでしょう。

あきらめません勝つまでは、といった感じです。

今回の暫定金本位制や段階的移行を使えば日本以外の国も比較的被害を抑えた形で金本位経済に移行できるのではないでしょうか。

金本位制のほうが経済、政治共に健全なので中ロやアフリカ、中東などでとっとと兌換通貨に乗り換えてしまったほうが世の中がよくなるのでおすすめです。

ワクチンやウクライナ問題で世間は暗いムードですが実はけっこうあかるい兆しもあります。

金本位制や仮想通貨経済が大きくなれば今の秘密権力ネットワークの力の源泉となる通貨発行権が結果的に制限されるので陰謀分析的にもかなりいい状態に近づきます。 2022.7.10

関連 ガン医療問題 ガンは本当は治せる病気
関連 社会不正短観 秘密権力ネットワーク分析


inserted by FC2 system