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若干の否定的な説も出ているサイトや個人(2)

A-site-and-the-individual-whom-there-is-possibility-of-an-agent-or-the-false-victim-in-2, 2016.12.15, 2022.7.14, 評価(S)
公安・自衛隊・メーソン系カルトなどの工作員や偽被害者、プロ市民、集ストバランサーなどの疑惑

作成途中の内容が多くなっています。

偽者探しばかりしていても仕方ないので何かのきっかけがあるまであまり更新しない予定です。 2020.4.26

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目次

関連・参考

被害者が懸念している批判的な意見


ネット上の被害者の9割が偽者という説も

< 参考 >
集団ストーカー被害者の会の謎。。

|ペットフードのパシフィックが綴る徒然日記


工作員・偽被害者とその疑惑について


一見すると真面目そうなサイトに見えても、その裏では集団ストーカー犯罪や創価学会・警察犯罪の隠蔽や思考誘導を目的としている可能性があるサイトがあります。

それらのサイトを運営している人には、だまそうとしている人のほかに、彼らに本当にだまされて勘違いしている人がいますが、怪しげなサイトを調べると、実際の比率では、だまそうとしてる人のサイトのほうが多くなっているようです。

簡単にだまされてしまうような被害者の人たちは、そもそも自分たちではブログなどを書いていないということかもしれません。

偽被害者や工作員などがサイトを作る目的は、被害者の不満の捌け口にするというガス抜きではないかという説があります。

有名陰謀論者が政府や裁判所の批判をしきりに行うのと同じで、真の被害者が団結して活動するのを抑えるという意図があるのではないかということです。

< 参考 >

反日記事作成の報酬は800円
ネットの情報操作企業 株式会社クラウドサービス

ネット情報工作費用は税金だった!?
工作企業株式会社ランサーズの取引先には内閣府の名が

山尾志桜里議員もネット情報工作、1記事800円の被害者だった
工作企業ランサーズ恐るべし

疑惑の警察・公安・自衛隊などはFAXに弱い?


日本で市民監視を継続的に行える組織、監視を続けても利益が出る組織は公安と自衛隊くらいですから、集団ストーカー犯罪も特に公安警察に強い疑いがかかっています。

日本では表の警備警察と裏の公安警察が同じ警察署で管理されていますので、一市民であっても電話や特にFAXが効果的ですが、公安に対しても直接苦情が言える環境にあります。

公安が被害者からのFAXを本当に読むのかは分かりませんが、警察の受付窓口の担当者は内容を確認することでしょう。

FAXさらに周辺の役所や消防署などに定期的に送られるようなことのほうが公安にとってはイメージダウンなどダメージが大きくなることでしょう。

創価学会を犯人にすることなどで、これらをさせないというのが大きな目的となっているのかもしれません。 2017/4/6

偽被害者・工作員は本当の被害者を馬鹿にしている、人の心の痛みの分かる被害者は人を傷つけようとはしない


細かい理屈や分析が苦手な被害者の方は、自分を含めた被害者を見下したり馬鹿にした態度をとっている人が加害者側の偽被害者や工作員だと考えておけば、おおむね合っているはずです。

集団ストーカーにおける被害者と加害者の実力差は圧倒的ですから、犯罪者として自覚のあるほぼすべての加害者は、被害者のことを取るに足らない弱者だと判断しています。

実際に見分けるのは簡単です。

ちなみに犯罪者としての自覚の少ない加害者は、不安そうな態度や少し自信のなさそうな態度をとる傾向があります。

これは被害者のことを凶悪犯や危険人物だなどという嘘を、本当の加害者から言われて、それを信じ込んでしまっているからだとみられています。

加害者のほうが、被害者よりも相手を恐れてしまっている状態にあるということです。

日頃から理由のない被害に苦しめられている被害者であれば、人の心の痛みはよく理解できているはずです。

本当の被害者が同じ被害者であるはずの人を馬鹿にしたり冷たい態度をとるというのはそもそも不自然です。

自然と必要以上に優しい態度をとってしまうのが集団ストーカー被害者の性というものでしょう。

偽被害者・工作員疑惑は加害者の利益となる:被害者の疑心暗鬼・分断工作・モチベーション低下策などにもなっている


基本的には、誰かが偽被害者や工作員、プロ市民、公安、自衛隊、創価学会であるとか、ネット上のコンテンツがそういう人たちによる偽サイトや犯罪・誘導コメントであるといった主張は、それ自体がそういった加害者側の人間の利益となる言動だという事実を、まず初めに理解しておかなければなりません。

偽被害者という考え方、概念自体は、初めは単なる偽者の被害者を表していたことでしょう。

しかし、次第に変化して今では、加害者同士の争いや分断を目的として意図的に使われるようになっています。

本当の偽被害者についての正しい情報を教えている人もいますが、偽被害者についてしつこく説明してくるような人というのは、加害者側の人間である可能性を念頭において対応していくべきでしょう。

被害者をだますというのが集団ストーカーの心理作戦の基本です。

集団ストーカー加害者のしていることは、全体的にみると、被害者をどれだけうまくだましてコントロールできるか毎日試しているという面もあるのです。

被害者を疑心暗鬼にさせる高度な離間工作 | 被害改善活動 進捗と展望 2018年10月

集団ストーカー被害者が知るべきこと(4)(仲たがい工作のまとめ) 離間工作・離間の計、加害者は被害者と周囲の人との衝突を望む

ノイズキャンペーンの例:人をだます犯罪であること


被害者が日常的に受けているノイズキャンペーンも、音を聞かせるだけで、その原因となることが起こっていると錯覚させるという方法が使われています。

本当はにその音の原因となる人や乗り物などは存在しないのに、あたかも人や乗り物などからその音が出ていると誤解させることで、監視圧力などを与え、不安感や緊張感などを加害者が意図的に引き起こしているのです。

被害者の対応としては、まずは不安感や緊張感を起こさないように心を落ち着かせリラックスした状態を保つように心がけるのがよいでしょう。

慣れれば物音で心を乱されるようなことはほとんどなくなり、常に落ち着いた状態で生活することもできるようになります。

ノイズキャンペーンに使われる音はマイクロ派による遠隔テクノロジーを悪用したものでは、実際には何も起きていない状態で音だけを聞かせているということもあります。

偽りの音であっても元となる音は、実際に現実に出た音を録音して使っていますので、とてもリアルな音となっています。

音源は多種多少であらゆる音が悪用されていますが、特に多いのは車やバイクの走行音、住宅地では布団をたたく音などです。

被害者がよく聞いている音はノイズキャンペーンによる嘘の音である可能性が高くなっています。

近頃では音量や聞こえてくる方向などもかなりリアルに再現されているため、ベテランの被害者でも音を聞いただけでは本当の音か偽の音か区別するのが難しくなっています。

また、この音には実際にその周辺で聞こえることのある音でよく耳にする音が利用されています。

そのため、音が聞こえるだけの嘘のノイズキャンペーンだと決め付けていると、たまに本当に出ていた音で驚かされるようなこともありますので注意しましょう。

偽被害者・工作員との対話


偽被害者の特徴などに注意して対応できれば、偽被害者とやり取りをすることも、犯罪解決につながる有効な情報源ともなりますので、偽被害者とのコミュニケーションも無駄ということはないでしょう。

実際に被害者が加害者から情報を得る目的で対話をはじめると、加害者はうまくだましていると勘違いして、喜んで偽情報を流してくるようになることがあります。

この状態に持ち込めば情報収集の準備は完了したと言ってよいでしょう。

後は間違った説明を繰り返す加害者をうまく誘導して情報を引き出すだけです。

偽被害者は本当の被害者を偽被害者扱いしたり、おだてるなどして被害者から信用を得ようとしたり、その他の犯罪隠蔽を目的としたような思考誘導を行い続けてきます。

そのため時間をかけたわりにはあまりよい情報を得られるということにもなりがちです。

それでも加害者側の雰囲気、行動や思考パターンを分析するには役に立つでしょう。

ネットアカウントを消して逃げる


たまにやたらとからんでくる人がいます。

これは偽者に違いないと思い直し、後から証拠としてやり取りを保存しておこうとすると、もうアカウントがないということもあります。

長期的に同じアカウントを使えないというのは偽者の特徴のひとつと考えていいでしょう。

長期的に同じアカウントを使っているから本物だとは限らないので、そういう傾向があるという話です。 2019.11.7

紹介サイトについて:よい情報も多いが疑惑も残るといったイメージ


ここであげているサイトにはどれも有益な情報も含まれていますので、必ずしも悪意のあるサイトとは断定できませんが、もしかすると、たとえば加害勢力にアカウントを乗っ取られたり、暴力的あるいは経済的におどされるなどして、本人の意思に反した内容が掲載されているなどの可能性もないとはいえないでしょう。

メーソン系カルトなどはあらゆる社会階層に入り込み、人々をだまそうとしていますので、被害者のふりをするなど人をだますのが得意ですから、これはこれで注意が必要となります。

これらのサイトの内容はおおむね正しいだろうと思われますが、万が一ということもあります。

それぞれの内容にごとに本当に正しい情報なのか、思考誘導のための嘘なのかなど、閲覧者となるみなさんが各自注意しておくにこしたことはないでしょう。

集団ストーカー・テクノロジー犯罪についてある程度以上の知識や判断力を身につければ、こういったことは自然と判断できるようになるのもかもしれません。

また本人ではなく、集団ストーカー・テクノロジー犯罪の加害勢力が、有望な活動家の活動を妨害したり、被害者同士を争わせるような分断工作を行っているという可能性もあります。

工作員からの嘘や誘導にもだまされないように注意する必要があります。

さらに有望な活動家であっても、本人の知識が比較的浅い頃の古い内容などが、修正されずそのままネット上などに残り、加害者からの批判の対象となっていることもあります。

木を見て森を見ず、と言いますが、一部分だけを批判して、その人のすべてを否定しようとするような加害工作員の罠にかからないような注意も必要です。

懸念される内容:スケープゴートや精神病へのミスリード


懸念される内容についてですが、テクノロジー犯罪という言葉自体には、集団ストーカーの人為的な部分へ疑惑がかかるのを避ける意図が、また、自衛隊犯人説は創価学会や警察へ疑惑がかかるのを避ける意図が、それぞれあるのではないかと懸念されています。

集団ストーカーの人為的な部分を強く否定したり、創価学会犯人説を強く否定している、あるいは以前からよく行われている、被害者が妄想にとらわれている人物である、あるいは統合失調症などの精神病である誘導するようなサイトには、これらの懸念が生じます。

このようなサイトには背後で、創価学会などの在日勢力や警察・公安・自衛隊が支援している、あるいは直接行っている隠蔽工作である可能性があります。

ネット情報の量は膨大ですから、マイナーなブログなどについては調査が進んでいないのが現状です。

被害者団体には2・3割は偽被害者・工作員が混ざっている


繰り返しになりますが、集団ストーカーの隠蔽、創価・警察擁護、精神病への誘導、その他の加害者側に都合のよい思考誘導などが行われている情報は、加害勢力の工作である可能性がありますので注意しましょう。

特に被害者団体などには、被害者の他に、創価学会員や公安警察など加害勢力の工作員が2割から3割程度はまぎれ込んでいるとみられています。

そのため被害者団体など集団から出される情報には、それぞれの情報ごとに冷静な判断を行う必要があります。 2017/10/9(?)

ネット経由のイメージとはまるで違う人たち

ネットで情報発信している人のたちの中には、実際に会ったり、実際にネット上でやりとりしたときの印象がかなり違っている人もいます。

ブログやその他のサイト上のある程度かしこまった文章や動画・音声から受ける印象と別人のような人たちです。

集ストの加害者は集団で行動していて加害を分担しています。

被害者に会って工作する人、SNSのコメントや掲示板などで情報工作する人、実際に被害者の前に現れてガスライティング工作する人などいろいろいます。

ですから、実際に会ってみるとネットの人格とはまるで別人で、性格や知識量がまったく違っていることがあります。

たぶん別人なのだろうと思いますが、そういう人たちは偽被害者・工作員である疑いが高まります。

ただし、あらかじめ何かに意識付けしておくことで、そう思わせる心理工作もあるので注意してください。

また被害者のSNSアカウントなどが乗っ取られて、途中から工作員に入れ替わることもあります。

ある程度人脈のある人であれば、誰かが気付きそうなものですが、アカウント乗っ取り、いわゆる背乗りのことですが、これが指摘されることはかなり少ないです。

たぶん、その人の周囲にいた人たちの多くが工作員だったので誰も指摘しないということなのではないかと思います。

工作員は基本的に被害者を不快にさせたり情報でミスリードしたり、仲たがい工作を仕掛けたりすることを目的に工作を続けています。

工作員の主体は国家スパイなので工作の前提となる情報収集・分析も常に行っています。

こちらのほうがスパイ活動の基本であり大前提です。

工作を封じる簡単な方法は何もさせないのことです。

無難に対処するなら、スルー・黙殺でなるべく情報を出さずに、最低限の相手しかしないほうが工作を防ぎやすくなります。

工作員を放置しておくとそのうち人としてやってはいけないことをやったりするので、そういうときに警察を呼んだり、SNSで正しく批判してあげると沈静化しやすいです。

あえて工作員の相手をして売国奴隷の洗脳を解いたり健全化させていける可能性もあるにはあります。

ですが、工作員は初めからかなり強い売国奴隷洗脳がかかっていて、被害者とのやり取りも慣れていたり、初めてではないことが多いので、被害者とのやり取りで考え方を変えることは少ないです。

ですから、工作員の健全化は無駄な努力に終わることが多いです。

それでも自分ならうまくできる、という方であれば健全化を試してもいいかと思います。

成功率が低いことをちゃんと理解して健全化に挑むならそれもいいと思います。

ちゃんと本質をついて原理原則から教え込んでいけば脱洗脳や再教育できることもあるだろうと思います。

世の中は結局のところ正しい考え方やよりよい意見が残っていくものです。

工作員の詭弁をひとつひとつつぶしていけば、その人の健全化だけでなく世の中全体の健全化にもつながっていくはずです。 2017/10/9(?), 2021.1.3

疑心暗鬼・離間の計


詐欺師というのは人を信用させてからだまします。

また人を疑い始めればきりがありません。

物事は解釈次第で良くも悪くも判断できますので、まったく疑う余地のない完全な善人などは存在しません。

本当に被害者である人すらも疑うという疑心暗鬼を起こさせることも、加害者側の目的のひとつとなっていることでしょう。

中国の古代の兵法に、孫子などが使っていた離間(りかん)の計という計略があります。

今では創価学会系の組織が「離間しろ」などというふうに使っているのが、集団ストーカー被害者の間でも有名になっています。

離間とは仲間割れや仲たがいを誘発する計略・策略などのことですが、集団ストーカー活動家同士に対しても行われています。

そのひとつがここで扱っている、否定的な意見の出ているサイトに対しても行われている可能性もあります。

たとえば、偽被害者として有名となった加害者が、純粋な活動家サイトへ、仲間であることをほのめかすコメントなどを書き込みすることで、偽被害者の仲間と誤解させるような方法が使われています。

私たちはこのあたりも注意していかなければなりません。

被害者を疑心暗鬼にさせる高度な離間工作 | 被害改善活動 進捗と展望 2018年10月

集団ストーカー被害者が知るべきこと(4)(仲たがい工作のまとめ) 離間工作・離間の計、加害者は被害者と周囲の人との衝突を望む

偽被害者・工作員の見分け方


会うのが一番、とはいえプロの詐欺師の見分けは難しい

底辺の工作員は会って話を聞いてみればだいたい判断できます。

もっと本格的な工作員はちゃんと被害者の振りをしてだましてきます。

その話が被害者と加害者のどちらの利益につながるのかで見分けられます。

詳しくはこちら

メモ


ほとんんどの被害者団体は工作員が作ったもという説

あまり検証できていませんが、被害者団体の多くが工作員が作ったものであるということが疑われています。

一部の被害者団体の中心人物たちは、何故か被害者に対して嫌がらせをしていて、その姿が居合わせた別の被害者に目撃されています。

またその中心人物たちは攻撃的で被害者のミスを責めたり、精神病者扱いしようとするといった嫌がらせまでしている人がいるということです。

被害者の会合に参加すると、テクノロジー犯罪を受け、普段の被害よりも現地で受ける被害のほうがひどいといった例も報告されています。

(※1:asdさんの例)

支配層戦略(※2k)では、反対勢力をコントロールするには自分たちで反対勢力を支配するのがよいとされています。

加害勢力が被害者団体を設立するというのは、支配層戦略の支配術にそった方法になっているとも言えます。

支配層が自ら反対勢力を作ったりや反対勢力の主要人物となるには他にも利点があります。

それは本当の反対者や本当の反対勢力からの情報収集ができる点です。

反対勢力を主導することで、支配層勢力を攻撃する戦略を事前に察知したり、反対勢力の組織や集会などを監視したり妨害したりしやすくなるのです。

メーソン系カルトや工作員などによる偽被害者も同じようにミスリードだけでなく、反対勢力の情報収集も兼ねたスパイのような活動もしています。

被害者団体の中心人物たちが本当の被害者に嫌がらせをするのには他にも意味があります。

それは被害者団体の規模を小さくすることで本当の被害者の団結を妨害することです。

同時に被害者団体全体のイメージを悪くすることもでき、これは他の被害者団体や新たに創設される被害者団体への活動妨害にもなっています。

そのような加害勢力の活動妨害が成功しているのか、とある被害者が出席した7つの被害者団体が合同で開いた会合では80人収容できる会場に参加者がたったの9人程度しか集まらなかったそうです。

主催者側は10人程度だったそうですから、そちらのほうが多いような状態で、7団体に加盟している被害者の総数を考えると、あきらかに異常な状態だったそうです。 2017.3.27

ネットで情報発信している9割が偽者という説

ある感のいい被害者さんが9割は偽者だと言っていました。

そういわれてみるとそれに近いように感じます。

この9割説は集スト以外の情報工作やプロパガンダでもだいたい同じようです。

ツイッターは短文で説得できないから工作員率は5~6割だと見られているそうです。

下手な嘘がすぐにバレて反論されるので工作員もへこんでいるのだろうと思います。 2019.12.3

< 参考 >

被害にあったら
集団ストーカー被害者ブログの9割は偽被害者と呼ばれる囮サイト(引用) 2020.4.27

統一教会の歴史と洗脳 2019/2/28
ツイッターを除けば、ネット上は9割が自民党工作員です。

https://t.co/LTRG3rF5XU(引用) 2019.12.3

偽被害者・加害者の特徴(対話での)

●現状維持型の被害者、集団ストーカー問題の解決を目指した活動を進めていない、または同じ活動で満足している被害者

街宣活動、ポスティング、ネットでの情報周知などは問題解決に向けた活動としては王道であり、有意義な活動ではありますが、その成果についてあまり関心を示していないような人は、その活動の目的が問題の解決ではなく、被害者としての信頼作りにあるような可能性も疑われます。

集団ストーカー、特にテクノロジー犯罪の技術は日々進歩していますので、少なくともこれに注目し対処法などを考えようとするのが被害者の自然な姿でしょう。

問題解決に向けて常に前に進む、というのも難しいのでしょうが、ひとつの方法に効果がなければ別の方法を試そうとするというのが、常識的な人間のごく普通な考え方でしょう。

●自分が重度の被害者だと主張する

偽被害者が最初に行う安易な信用作りです。

偽被害者は、痛みや睡眠妨害で何もできない、殺されそうだ、など自分がひどい被害にあっていると主張する傾向があります。

実際にそのような被害を受けている人もいますが、とりあえず重度の被害者であると主張したり、それらを安易にアピールしてくる傾向があります。

通常の被害者は問題の解決を目指して活動しています。

ひどい被害アピールすることだけを目的としていて、被害アピールだけで満足して何も問題解決につながることを主張していないような人には偽被害者の可能性が疑われます。 2017/3/27

●テクノロジー犯罪は防げないものだとして、対策をあきらめさせようとする

被害者は耐えることしかできませんが、頑張って生き抜いていきましょう、といったことを主張して、問題に対処することをあきらめさせようとする偽被害者がいます。

また同時に、写真や映像で証拠をとっても無駄だという印象操作を行い、証拠を取られることを避けようとすることもあります。 2017/3/27

●テクノロジー犯罪を宇宙人や米軍などによるものだと印象操作する

電磁波は宇宙から照射されている、アメリカのスパイが集団ストーカーの犯人だと、証拠もないのに強く主張してくる偽被害者や工作員がいます。

自衛隊の責任だというのは、どちらかというと普段責任転嫁されやすいカルト宗教などが行っている印象操作であることが多くなっているようです。

犯人としてはレプティリアンやイルミナティなど被害者が到底対処できないものをあげることもあります。

●信頼関係のないような他人にいきなり被害相談を持ちかける

ブログなどSNSで情報周知している人は、被害や問題を周知しているのであって、被害相談を待ち受けている訳ではありません。

そのような見ず知らずのブロガーなどに被害の相談を持ちかけることで、偽被害者は信頼を得ようとします。

相談その他のコメントを大量に送ってくる行為は、被害者のブログ執筆や情報収集などのネット活動を時間や労力の面から妨害するという意図も隠されていることでしょう。 2017/3/27

●行政サービスへの要望メール依頼

日本政府や警察、はたまた国連、WHOなどに被害を訴えれば、何とか解決してくれそうなイメージがありますが、メールひとつで社会問題が解決されるのであれば誰も苦労はしていないでしょう。

私たちの問題もとっくの昔に解決しているはずです。

行政サービスがメールを受け付けているのは、被害者数の推計や活動家リストなどを作成するという目的も隠されているとみられています。

国内の要望メールを都道府県ごとに送れば、それぞの地域差や住人の個人情報もいっしょに集めることができてしまいます。

現在の日本政府や国連を信じるというかたは要望をメールを送ってもらってもかまいませんが、本当の被害者の声が届いているのであれば、すでに解決しているはずですし、こんな問題はそもそも起こらないのではないでしょうか。 2017/3/27

●被害者にブログ開設をすすめる

単なる親切ですすめている人もいるでしょうが、加害者側が攻撃結果などの状況を知るために、被害者に情報公開をすすめることがあります。

明らかに偽被害者とみられているブロガーがブログ開設をすすめて作られたブログが、明らかにアカウント乗っ取りにあっていることから、これが原因とみられています。

●引越を先を具体的にすすめる

単なる親切ですすめている人もいるでしょうが、加害者側も具体的な引越場所を指定して引越をすすめているようです。

自分たちの近くへ呼んで監視するのか、加害者が集中している地域へ誘導しているかは定かではありません。 2017/3/26

●ネトウヨ企業
安倍政権に対する批判的な意見をSNSやブログに書き込むと、国民の税金を使ってSNSやブログを荒らす会社。

(株)ホットリンク、 ピットクルー(株) NTTコム オンライン・マーケティング・ソリューション ソーシャルリスニング(株)アノン世論調査センター 武蔵エンジニアリング。 2017/4/14

●秘密を打ち明けてくる
偽被害者・工作員などはコメントやメールであまり親しくもない相手に、秘密を打ち明けることで親密さを高めたり、信頼を得ようとする傾向があります。

ブログには公開できませんが、あなたにだけ教えます、といった心理テクニックを使うことがあります。

周りを心配させたくないなど偽りの理由を説明しますが、実際にはあちことでいい加減なことを書いているので、辻褄が合わなくなることを避ける意味もあるでしょう。

ブログなどにプライベートな情報を公開しろとは言いませんが、被害の事実や加害者への批判が正しくできないような相手は信用できません。

●誤解への誘導
テクノロジー犯罪の被害を、気のせい、誤解、ノイローゼ、精神病、在日、CIA、NSA、宇宙人などのせいだと誘導しようとします。

被害の軽減や防御などはできないとして思考停止させることや、抵抗をあきらめさせること、あるいは監視や市民弾圧支配を受け入れさせるのが目的となっているようです。

この誘導は加害者側の基本戦略で、いろいろなところで常に行われています。

●誤解誘導:「集団ストーカー」という言葉を使わせないようにすすめる
加害者側は犯罪の名前さえ知られずに犯行を続けたいということでしょう。

ユーザー辞書などの文字変換ソフトの登録単語から削除されるような被害例もあります。 2017/4/15

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