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集スト犯罪への警察の対応

表の警察が集スト犯罪や被害者へどのような対応をとっているかというのがテーマです。警察は、集ストを知らない被害者は精神病院へ誘導し、集ストに詳しい被害者には話に同意しながら、どうしても捜査できないことを伝えているようです。 2019.10.9

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Correspondence-of-the-police-to-organized-stalking-crime, 2019.9.10, 評価(C)
警察その他の公的機関の対応は次で扱っています。

状況証拠
間接的な証明や反証のための周辺情報の収集

被害者の主張に対して、話はある程度理解できるが、捜査などの対処はできない、というのがおおむね共通する対応です。

もっと上の権力層に言ってもらわないと動けないとか、アメリカや在日朝鮮人が悪いとか、彼らが日本を支配しているといったことを言う警官もいるようです。

今のところの分析としては、警察は、被害者の集スト被害の認知度によって、対応を切り分けていることが疑われます。上からそういう方針が示されているのかもしれません。
集スト犯罪を知らないか、あまり詳しくない振りをしないと、警察官の現場の状況を知ることは難しいのではないかと思います。

多くの人がご存知かと思いますが、警察組織全体としては集団ストーカーはこの日本には存在しないものとして、対処しないという態度をとっています。このあたりが今の現実です。 2019.10.9



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