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注意すべき病院・医療機関

集団ストーカー被害者であればなるべく避けたい病院など

Hospital-to-watch-out, 2017.7.10, 2018.5.8, 評価(B)

目次

はじめに

基本

目的

要注意医療機関

対処法の検討例

はじめに

本来であれば人々の健康を守るのが病院など医療機関の役目ではありますが、集団ストーカー・テクノロジー犯罪の被害者にとっては警察同様に、それほど信頼のできるもととはないっていないのが現状です。ここでは被害者が注意すべき医療機関について検討します。2017/7/10

基本

集団ストーカー・テクノロジー犯罪の被害者は、警察に相談に言っても、精神病扱いされ、精神病院をすすめられるなど、一部の行政サービスや生活インフラを安心して利用することができません。

加害勢力の基本的な加害戦略には、非常識工作、精神病工作などがあります。その精神病工作では周囲の人たちや警察などを使い、被害者を精神病へ受診させ、故意に精神病者扱いするということが行われています。

被害者には常に精神病扱いされる危険がつきまといますので、精神科への診療をすすめられたとしても、可能な限り断るのが賢い選択となります。

どうしても断れないような状況では、受診の際にきちんと精神病ではないことを証明しておくのがよいでしょう。言葉で説明するのが苦手な人はフマートフォンや被害周知のチラシ、ネットサイトを印刷した資料などを、あらかじめ用意しておくとよいでしょう。現状ではノートパソコンを持ち込んで、より説得力のあるサイトの説明や動画などを利用するのが最も効果的な説得材料となるでしょう。2017/7/10

目的

精神病工作が集団ストーカー被害者へ行われる目的は、おおむね防犯・医療・政治などの利権や監視・洗脳・支配実験とみられています。さらに模倣犯などもいますので、一概に断定しずらいのが現状です。これは逆に集団ストーカーをひとことのほうに無理があるとも言えます。それぞのれ加害者が目的に応じて利用している犯罪行為が集団ストーカーの実情でしょう。

集団ストーカー全体の目的はさておき、医療分野での目的は、人体実験要素が強くなっているとみられています。精神病院で、向精神薬として処方されている薬を悪用して、無断で新薬のテストなどが行われているとすれば恐ろしいことです。

入院した被害者には、ほかには電波脳科学のような分野や電波通信と脳生理学やその他人体などへの影響を調べる実験が行われているとみられています。医療関係者が脳や内臓、神経・ホルモン分泌・副交感神経などの反射を人工的に管理する実験がされている可能性があります。

人体の全機能を総合的に、網羅的に調査する実験が行われているのではないかということです。2017/7/10

要注意医療機関

医者や病院を疑ってかかるというのは、あまりよいことではありません。しかし、あの病院にかかってから被害が悪化した、あるいは精神病院であれば、故意に統合失調症などの間違った診断を下されたなどいった情報がありますので、集団ストーカー・テクノロジー犯罪の被害者であれば、念のため気を付けておくに越したことはないでしょう。

被害者からの評判のがよくない医療機関をあげておきますので、参考にしてください。2017/7/10

北里病院

有名被害者である被害オヤジさんによると、北里病院で医療実験に協力したときに、マイクロチップをインプラントされた疑いがあるそうです。被害オヤジさんが、マイクロチップについて北里病院に問い合わせたところ、病院側が問題をうやむやにするような、あきらかに責任逃れをしているような態度をとっていますので、北里病院全体という訳ではないでしょうが、一部に怪しい人物がまぎれていることが疑われます。2017/7/10

東京警察病院

とある被害者の方が手術を受けた後、記憶の操作実験(再現・再生など)をされたり、入院時に同室していた患者も集団ストーカーメンバーに車で連れ出されているとのことでした。また、当時の看護師は今も集団ストーカー行為に及んでいて、つきまというのメンバーとなっているそうです。

ほかには健康な体にアレルギーを再現する実験台にもされたそうです。

医師のなかには味方になってくれた人もいたそうです。また現在は、飯田橋から国立へ移動しているそうです。

警察が集団ストーカー行為に加担していることは、今の段階では疑い得ない事実ですから、被害者であれば、病院に限らず、警察と名の付くものはすべて警戒しておいたほうがよいでしょう。

被害者・加害者ともに認める婦女暴行行為を行った犯人を逮捕できないのが、今の日本の警察の現状です。日本の治安を守るには、今の警察組織では不十分な状態にあることは、一般社会においても認めざるを得ない事実といえるでしょう。

今後、私たち国民にとっては、公安・自衛隊・その他の特務機関とともに、表の警備警察の健全化、警察を犯罪者にしないための努力、警察を犯罪組織にしないための努力が必要となります。2017/7/10


対処法の検討例

ブログへの相談コメントへの返事として基本的な対処法を説明しましたので、参考にこちらのサイトにも載せておきます。

「被害者さん(名前)」からの相談コメント:「不安で…」

母が透析患者です。
それも自分の職場妨害の末の
「巻き込まれ被害」の様なモノです。
シャント(人工血管)の拡張手術を
通院とは別の病院で行うのですが
私が入院手続きに付き添うと
小児科病棟に病室を取られます。
※母が一人(知人と)で手続きすると
別階の大部屋でした。
食事も手術も時間より遅かったり…
看護師の聴診器も服の上から聞いてたり…
私(被害者)が見てる前でのみ
『イイ加減な扱いを演じられてる』
気がします。
私は付き添わない方がイイのでしょうか?
病院側がウチを扱いたくないのでしょうか?
実兄に相談しても私が被害者で変人扱い
なので疎遠になりノーリアクション…
一人で悩んで考えて苦しいです。
ただ『透析患者』である母は
病院でなければ処置は無理です。
請求書を事務員が届けた際も
金額を口頭で言われたり…
ワザと??
と思ってしまいます…
※自分は被害者の会には入ってません

アドバイス

私の経験でも病院へ行くと、奇声を上げる知的障害者やガラの悪い男性看護師などが現れたり、統合失調症をアピールするストリートシアターといった嫌がらせらしき行為、いわゆる集団ストーカー行為にあたるものを見かけます。

この犯罪が原因だとすると、警察や町内会などが悪意のある情報や悪い噂を流して、被害者を悪者扱いしていることが多くなっています。

被害者さんへの扱いが悪いと思われる人たちは、いわゆる加害協力者となっている一般の人も混ざっているように思います。一般の人たちは被害者さんのことを悪人や要注意人物といわれて、警察や病院、他の患者さんなどに協力しているつもりで、知らず知らずのうちに加害協力者となっている人もいます。お金をもらってやっているバイト加害者もいますが。

それらの人たちには集ストの防犯チラシを配っておくと一定の理解が得られる可能性があるります。防犯チラシを病院宛に郵送しておいたり、直接持って行って看護婦さんやお医者さんに手渡して防犯を呼びかけたり、注意を喚起しておくと被害がおさまることがあります。

次の記事の<参考>で挙げているリンクにチラシデータがあるのでよさそうなのをプリントアウトして持って行ってみはどうでしょうか。(プリンターを持っていない場合は、ネットカフェでもプリントアウトできます。)
https://ameblo.jp/hksssyk/entry-12138759394.html

チラシには被害者団体の名前が入っていますが、自分がどの団体にも入っていないことや、チラシの内容は各団体の主張だと説明して使えば特に問題はないでしょう。

他に病院で注意すべきことは、創価など新興宗教団体が公益事業として経営していることがあることです。病院の人に、「創価の病院だから別の病院にかえたい」、とは言いにくいでしょうから、何かうまい理由を考えたほうがいいでしょうが、なるべく宗教色の少ない病院を選んだほうが無難です。(ネットで調べれば運営母体の何々会がどの宗教の系列か調べられるでしょうが、調査は少し難しいかもしれません。)

防犯チラシを少しまいてみて、看護婦さんなどにもハラスメント行為が迷惑防止条例などで罰せられる可能性があることを伝えていけば、加害協力者の態度は変わるだろうと思います。

なかなか反省が見られない場合は、少し強引ですが、その病院で受けたハラスメント行為の経験を実名でネットに書く、などとほのめかしていくと態度が変わることもあります。

治療を受ける立場にあるので嫌われないようになるべく平和的に防犯を訴えていけるのが理想だろうと思います。

肝心の質問に答えてなかったので私の考えをお伝えしておきます。

私は付き添わない方がイイのでしょうか?

どちらがいいのかは判断が難しいところです。判断材料が少く、また考え方や価値観で変わってきてしまうからです。

集ストの末端加害者は軽い気持ちで加害行為に加担していることが多いので、ものすごく悪いことはあまりしてきません。そのため、普通に付き添ったのでいいのではないかと思います。

個人的には他の部分でお母さんが不利益をこうむる危険をさけるために、集スト被害をある程度理解している人が付き添ってあげたほうが安全なのではないかと思います。

以前、手術時間が長かった点も、手術自体がいい加減なものだったのか、あるいは単に後回しにされるなどして時間がかかったなど、いくつか可能性が考えられます。

集スト被害者は知らず知らずのうちに被害妄想にとらわれ、不快なことや不運なことを被害と結びつけて考えてしまいがちです。こちらも判断が難しいところですが、手術に時間がかかったのも、単に病院が混んでいた日とすいていた日があっただけだったという可能性もないことはありません。

被害者さんの意見を否定するつもりはありませんが、手術時間と被害の関係は今のところは予想の段階にあって、断定できるレベルにはないという話です。もちろん被害だった可能性も十分考えられます。

それでも、医者や病院側は医療ミスで裁判になって責任を追及されても困るので、手術自体に手を抜くようなことはないかと思います。

ひとつひとつの集スト被害は何をしても、何もしなくも、普通はなくならないので、つまらない加害行為に振り回されるよりも、不満ではあるでしょうが、なるべく無視して自分の生活や人生をよりよいものにしていったほうがいいだろうと思います。

集スト問題の根本的な解決は、裁判で国家に犯罪行為として認めさせたりしないと法制化もなかなか進まないでしょうから、それまでは裁判での勝利や法制化につながるような活動をみんなで頑張っていくしかないだろうと思っています。

>病院側がウチを扱いたくないのでしょうか?

病院側が何を考えているかは、正確には院長先生などに教えてもらわないと分かりませんが、実際に聞いても本当のことはなかなか教えてくれません。

人によって違うので断定はできませんが、警察や宗教関係者などから頼まれてそのように振舞っていることが多いようです。

少し話は違いますが統合失調症関連では、意図的な誤診についてだったかと思いますが、とある被害者が医者を問い詰めたところ「行政に指示された」という返事が返ってきたそうです。

ビジネス的には今の病院は利益体質なので利益が大きい透析患者を嫌がるようなことはないはずです。そのため病院側の経営者に近い比較的えらいお医者さんなどを選んで「看護師との相性が悪い(態度が悪い)から別の病院にかえたい」などと相談するだけでも被害が軽減するかもしれません。

集スト被害を単純化してイジメとして考えると、加害者は被害者を弱いもの扱いしてバレない嫌がらせをしている状態にあると思います。病院内での不手際をネット公開したり、迷惑防止条例違反や裁判などの可能性を病院側に知らせて、理論武装するような方法が平和的な対処法になるかと思います。

被害者さんに自覚がない場合は作り話や都市伝説のようにしか感じられない話かと思うので、以下は読み飛ばしてもらっていいのですが、加害組織は日常的に思考盗聴というテレパシー技術を使った被害者の考えの読み取り行為を行っています。

昔「サトラレ」というドラマがありましたが、あれのように被害者の意識を周りの人に伝える技術があり、話している相手に心の声を伝えている、としか考えられないようなことが実際に起こっています。

これを逆用して心の声を平和的な交渉に役立てるという手もあります。2018.5.8



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