集スト犯罪の実行主体の責任

集団ストーカー犯罪の主体は意味が広くあいまいなので、集団ストシステム全体における実行主体と命令主体に分けて考えることにしました。命令主体となる実行犯たちの上司たちが責任を逃れるのは難しいはずです。 2020.3.21, 2020.4.7

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Responsibility-for-the-executive-subject-of-organized-stalking-crime, 2020.3.21, 2020.4.7, 評価(D)
公安のスパイだけというわけではないのですが、加害者のスパイたちには上司がいます。スパイたちはたしかにプロやプロがサポートした本格的な加害もしてきますが基本的には単なる作業員にすぎません。

水道にだけ詳しい水道屋さんみたいなものです。犯罪の全体については大して理解していません。

集スト犯罪というのはどうせいつまでも続けられるものではありません。

工作員たちに命令を出しているご主人様たちにとっては、さらなる犯罪拡大を目指すか、そろそろ犯罪が収束したときために守りに入るか、といった選択を迫られているだろうと思います。

集ストの実行犯である公安や自衛隊のスパイはたんなる実行犯なので命令が変わればそれに従うだけですし、上司が変わればそちらの命令に従うだけです。

被害者には攻撃できるので強いですが加害組織全体の中では末端の歯車にすぎません。敵の本体とはいいがたいです。

責任が発生するは命令を出しているとみられる検察官僚たちのはずです。彼らは組織に従順なだけのアイヒマンとして切り捨てられるのか、自分は特別な存在なので生き残れるのか、とかいったことを考えているだろうと思います。

表社会に情報が出てこないとしても問題が起これば責任の所在が追求され、処断されないことには一件落着とはなりません。加害関係者が全員無傷で生き残れることはないでしょう。 2020.3.21



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