そういうことか NHKフェイクニュース7 2019年6月22日以降 Fake News In Japan

マスコミの偏向報道・印象操作・世論誘導・大衆洗脳などを説明していきます。基本はNHKフェイクニュース7ですが、他局やネット情報も合わせて批判していきます。今の偏向報道は秘密国策のマスコミへの圧力が強すぎることが影響しているようです。敵は国民をだます支配マイノリティーです。 2019.3.5

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TlcCri-20190622-news7, 2019.8.28, 2020.1.24, 評価(C)



目次

シリーズ 特別会計 第4回

6月22日以降放送分

8月31日

10月3日

10月17日

関連・参考


シリーズ 特別会計 第4回

~日本経済の闇、奥の院を叩け~

日本社会はどうして補助金奴隷支配された社会主義的システムになっているのか、その闇に迫るシリーズの第4回目です。今回も石井紘基議員の著作から問題を見ていきます。序章の続きからです。

日本が自滅する日 殺された石井 紘基 (著)  全文 序章 2009/8/6

この本の紹介や読み上げは山崎康彦さんも行っていますのでそちらも参考にしてください。YYNews内で少しづつ読み進んでいて、もう読み終わっています。

山崎康彦 - YouTube 2019.8.28

“市場から権力の足枷を取り払え”

------ 引用、開始 ------

以上のような認識に立てば、いま必要な構造改革とは、官制経済の中心である世界最大級の行政企業群とそれを支える法制度や財政システムの廃止であることがはっきりする。これこそまさに、構造改革の目的でなければならない。そのための大胆で壮大なプログラムの提示と実行に、政治は取り組むべきなのだ。

これさえ断行できれば、諸々の経済問題は基本的に自立した経済が自ら解決する。「サービス産業の拡大」「産業構造の再編」「経営革新」など市場の具体的な活動にまで政府が直接手を下すことは、むしろ構造改革に反する。「IT国家」などに政府が深入りすることは、権力主導の公共事業の発想と同じで、むしろ構造改革の逆行である。当面は基本的に、市場活動に対する権力の足枷(あしかせ)を取り払いさえすればよいのだ。

とはいえ、これこそ政治家を含む壮大な既得権益との厳しい闘いであり、緻密な戦略の下に国民とともに実行されなければならない「歴史的課題」なのである。

構造改革の成果が本格的に市場に現れるには少しく時間を要する。だが、その間の時間は市場の「マインド」が支える。不良債権の解消は基本的には構造改革の成果を吸収しながら進むことになる。構造改革によって民間に出現する膨大な「経済」に対して、基盤を得た銀行が対応できるよう、グローバル・スタンダードの強制や不良債権に関する規制などを逆に見直し、銀行に自由で責任ある行動(発展と後退の自由)を促(うなが)すことが重要である。

結局、構造改革とは、民間部門にさらなる世話をやくことではなく、官制経済体制から市場経済体制へ転換することなのである。このことを明確にすることが構造改革の戦略である。

------ 引用、終わり ------

官主導の経済体制となっている足枷をはずせという話です。今の日本の政治・経済・文化などは一部の権力者や背後の支配層の思惑で動かされています。

今の日本は、国家権力を悪用してお金儲けをしようという人が権力を握って日本の経済を官主導に変えてしまっています。これだと自然な市場の経済活動が邪魔されてしまい、経済が機能しなくなってしまいます。

官主導というのは、政府の借金を経費や補助金に換えて運営されている日本経済の悪い状況を表しています。

都会でも田舎でも立派すぎる役所の建物や施設が建てられているのも、官主導の公共事業政策の影響です。税金で高い建物を作ると儲かるのでどんどん作られて今に至ります。

「今だけ、金だけ、自分だけ」という人が多い今の愚かな支配層は、私利私欲に走り全体の安全や利益を省みません。そういう人間でないと出世できないように役所内のルールが書き換えられている影響でもあります。

人は悪いことをしろと命令されても簡単にはやりません。そこで職を失って路頭に迷いたくなければ命令に従えという、かなり強い強制力を持ったシステムが考え出され、それで公務員全体が支配されてしまっている状態にあります。

政治家を含めて公務員全体が利権や自分の職のために、富と権力を持つ支配層の奴隷にされてしまっている状態にあるとみていいだろうと思います。

支配層自体も富と権力を争うゲームのような世界で、必死に生存競争を続けさせられているような状態にあるとみていいだろうと思います。

支配層に属する人たちの個人個人に主権があれば、あんな面倒くさい富と権力の奴隷ゲームなどには参加せずに、毎日ゴルフでも楽しんでいることでしょう。世界支配層すら富の権力の奴隷ゲームに人生を費やすだけの哀れな奴隷や家畜にすぎないだろうと思います。

本当に自由な人間がいたら、富と権力の奴隷ゲームに自分の人生をささげたりはしないでしょう。

日本だけではありませんが、富と権力の奴隷にすぎない頭の悪いヤクザのような人たちが政治権力を握ってしまっている体制を壊さないと、世の中はどんどん不幸になるばかりです。

支配層の望みは庶民の持つお金を奪うことです。そのためにに税制を悪用し、庶民の体に金属や添加物などの毒をいれ病気にしたり、給料を下げて女性を働かせたりしています。これらはみんな支配層の金儲けのために行われています。

稲田元防衛大臣が「国民のための政治なんて間違っている」と言っていますが、自分たちが支配層だと勘違いしている富と権力の奴隷たちは、国民からお金を奪いたい訳ですから、国民に権利などは与えたくないのです。

できればすべてを奪って奴隷化して、自分たちは貴族として永遠の利権を手に入れたいというのが支配層の願いです。そういう人たちが世界中の政治を動かしているので、今のようなあさましい国際情勢になってしまいます。

ソマリア海峡を守る融資連合を呼びかけるアメリカ大統領のトランプさんも、この間までは石油埋蔵量が世界1位のベネズエラの石油を手に入れようとしてベネズエラという他国に暫定大統領を擁立したりして、とても悪いテロ行為を続けていました。

トランプさんが平和や正義を語る姿はとても片腹痛いあさましいものです。日本の安倍首相が国民のためなどという心にもない嘘を吐き続けているのと大差はありません。違うのは背後勢力の力の違いくらいのものでしょう。

どちらも富と権力の奴隷ゲームのコマとして生きる哀れな老人にすぎません。真の権力者はもっと優雅な暮らしを楽しんでいるはずです。

それはさておきまず日本に真の民主的な政治家を世に出せるようにしないといけないのですが、これはそんなに大げさなものではなく常識的な普通の人が、日本の国益や未来を考えて行動できるようになるだけで、日本の未来は明るいものになるはずです。

それを実現させるための努力をそろそろ本気で始めていかないといけません。科学技術の進歩はかなり早いので、国民が国家に意見ひとつ言えない世の中になる危険もかなり高まってきています。 2019.8.28, 2020.1.24

< 関連 >

音声化ファイルのダウンロード - 日本が自滅する日 殺された石井 紘基 (著)  全文 2009/8/6
全10時間のMP3ファイル 2019.4.16

特別会計
日本経済の闇、奥の院を叩け


6月22日以降放送分

忙しかったので後回しにしていたら2ヶ月以上たってしまいました。久々の更新です。できれば毎日更新したいところですが何度も挫折しているので、とりあえず短い文章にして更新回数を上げていこうかと思っています。

では本編に入ります。かなり前から安倍さんの言うことは明らかな嘘だらけです。詐欺罪など軽微な罪で有罪にしてあげれば少しはマシになるかと思いました。

消費税導入後の消費税収は282兆円である。 しかし90%にあたる255兆円は法人税収の減少に補てんされ社会保障の財源にはなっていない!… 2019/8/23 2019.8.28

一国の首相たるもの安易に嘘を吐き続けるのはよくありません。安倍さんは歴代最長の在位記録保持者ですが首相の品格はまったくありません。そんな安倍さんを日本人はみんな馬鹿にした目で見ています。

「安倍のバカがまたろくでもないことをしている」といった感じが日本人の感じる安倍さんへのイメージです。バカ殿とか裸の王様扱いですね。

「安倍普三みたいなみっともない嘘をつくな」といった言葉がそのうち流行るかもしれません。

安倍さんとしては嘘を吐き続けることで国民の感覚を麻痺させ、指摘しきれないほどの大量の嘘で非難をかわす高等戦術を使っているのだ、といったしょうもないことを言っているかもしれません。

要は相手にされてないだけなのですが、安倍さんにこの事実が理解できるでしょうか。 2019.8.28


8月31日

これまでは何月何日以降というタイトルにしていましたが、今回から記事を書いている日付をタイトルにすることにしました。内容的の時系列は同じで、前回記述分以降の出来事を主な内容として、関連の話題を追加していく形になります。

佐賀の水害

佐賀県の位置は明治維新クーデーターの主力だった薩長土肥の肥前藩にあたります。日本支配層に加わった肥前勢力へ、世界支配層や中米あたりから圧力がかかっているのかもしれません。

香港の美人活動家逮捕

香港のデモではとても目立つ美人の周庭さんという活動家がいました。日本でも講演しています。そんな分かりやすいデモのリーダー格の女性ですが、NHKは今まではすっかり無視してきました。

それが逮捕されたら急に報じ始めました。これはデモ活動のリスクを強調する偏向報道だろうと考えれます。ちなみに周さんはもう保釈されているとのことでした。

本年度予算 概算請求

本年度予算は106兆円を超えるとNHKフェイクニュースが報じていました。本当はもう110兆円を超えていたと思いますが、これも予算を少なくみせるための偏向報道だろうと思います。

予算の内容は医療費が32兆円で他にも数千万円単位の社会保障費が紹介されていました。これも偏向報道です。

106兆円のうち32兆円プラス数兆円分の予算しか説明していません。社会保障費しか説明しないことで、あたかも社会保障費が増えているかのような印象操作を行っています。

予算の大半を占める70兆円規模の予算の使い道を隠しています。テレビでは説明できないような予算の組み方をしているということでしょう。

日本の国会での予算審議の問題点は、毎年、税収分を超える赤字予算を勝手に春に組んで、秋にまた増やして赤字を増やしてしまう点にあります。

それと予算審議から国民の目をそらすいつものスキャンダル作戦もよくありません。これは統計不正や「保育園落ちた死ね」問題などのスキャンダルを大きく国会で扱うことで、本来やるべき予算の審議を行わないという作戦です。

予算の内容は審議されず、国民には知らされないまま与党が強制採決を行い数の暴力で予算を通すという流れです。毎回の恒例行事といってもいいでしょう。

さてさて今年はどんなスキャンダルが仕込まれていることでしょうか。最近だと、内調が不正問題を出してきたり、公安が囚人脱走事件などを手配したりしているようです。

宇宙作戦隊

NHKフェイクニュースは、予算は隠していましたが、宇宙作戦隊が結成されると伝えていました。府中に20人の隊を作り、日本の人工衛星を宇宙レベルで守るための監視を行うそうです。

人工衛星の防衛ではなく市民監視のための監視部隊となるだろうと予想されます。

人数が少ないのは小さく産んで大きく育てるという作戦です。中央でも地方の議会でもやっています。小さいほうが法案が通りやすいので小さい予定で通して、あれこ理由を付けて後からどんどん予算を拡大していくパターンです。

TICAD(アフリカ開発会議)開幕

ばら撒き外交でお馴染みの日本政府ですが、これは昔から続いていることです。たぶん世界支配層戦略の永続的な発展を目指す戦略のひとつとして、途上国に投資して新たなお金儲けをしようとしているのだろうと思います。

問題は、なぜか日本の投資額が大きくなっていることです。お金は特別会計などの未来の国民が払う税金が原資になっているはずです。

どうしてこうなるかというと、日本はアメリカの植民地で、アメリカはイギリスの植民地で、イギリスもさらに上位のお金持ち、いわゆる超富裕層になっている大財閥などの世界支配層に支配されているからだろうと思います。

下っ端なのに国債無限発行でお金だけは使いまくれる日本政府が世界を発展させるための投資をする役目になっていると考えていいだろうと思います。

日本政府は国内の金保有量を制限されていているので世界経済が金本位制に移行すると一気に貧しくなってしまう恐れがあります。それでも金保有が許されていないようなので、やけっぱちの国債無限発行という危ない橋を渡っています。

国債発行は円の価値を下げる愚策なのですが、それ以上に海外の通貨の価値が低いので相対的に安全な通貨となっています。安全というのは今の状態が続けばという話なので、たぶんある日、突然、円の価値が減って海外投資家(世界支配層)に日本の資産が奪われてしまうのでしょう。

韓国にのように働いているのは韓国人ですが、利益は株式の7割、8割を持っている海外投資家に持っていかれてしまうパターンです。もうそうなりつつあるので、ゆでガエル状態で徐々にひどくなっていくか、急にひどくなるかという、2つのパターンが考えられます。

東京が世界一安全な都市に選ばれる

単なるガス抜きでこういう日本がほめられたという報道も行われています。いろいろ問題もあるけど日本はいい国だ、という印象操作になっています。

結果的に政府や日本の支配層、サンカや天皇カルトなどの3千万人と言われるスパイネットワークによって、国が"うまく統治されている"と、一般国民に思わせたいのでしょう。

日本の真の民主化は世界に大きく遅れる見込み

政府や官僚、公務員、マスコミ、企業などの不正や腐敗を誰も非難しないのは、非難をすべきライバルがいないか、押さえ込まれているということですから、それはすなわちサンカなどの巨大勢力が連携して日本を支配していると考えたほうが自然だろうと思います。

そのサンカ・天皇カルトネットワークが日本支配層となり、世界支配層と手を組んでいると考えれば、対米従属やばら撒き外交が行われている理由もうまく説明できます。

複数の勢力が同盟などの協力体制をとる状態になると、平等に近いようなイメージがありますが、実際には最大勢力が主導権を握ることになります。その他の勢力は表向きは対等な関係にあっても、実際には配下のような従属関係を強いられることになります。

強者と弱者で意見が分かれたときに、どちらの意見が通るか考えれば分かりやすいでしょう。

例えば日米同盟では、日本がアメリカの傘下に入るような力関係になります。

そういう構図ですから日本支配層は世界支配層に事実上従属してしまっているのではないかと思います。

それでは世界支配層の下の日本支配層の、さらに下にいる日本国民はどうなるのだ、というと、末端に従属する被差別民や奴隷に近い扱いになってしまいます。これが日本人の現実です。

このサイトが追っている集団ストーカー犯罪もひどい無差別虐待犯罪ですが、それ以外の殺人医療やその原因となる社会毒問題、貧困・少子化政策など、日本人はいろいろな災難に見舞われています。

日本の支配層ネットワークは人口の4分の1、25%という膨大な数で、自民党の総得票率もその影響で25%となっているのではないかと思います。

このように日本の場合は数が多すぎるので、諸外国よりも監視や妨害工作がひどいのではないかと尾も増す。諸外国とはまた違ったアプローチで健全化していく必要があるのではないかと思います。

日本国民が政治腐敗と戦うなら、不正選挙防止、不買運動、銀行預金引き出しなどとなるだろうと思います。どれも大人数でやらないとあまり意味がありません。

どれも多くの国民が腐敗した現状に気付いて目覚めないと行えまえんが、目覚めさせるのも大変です。

今の日本は支配層の偏向報道などでうまく世論誘導されてしまっている状態にあるといっていいだろうと思います。諸外国はもっと目覚めた人がたくさんいてフランスの黄色いベスト運動などは参加できるほぼ全国民が全員参加のような規模で行われています。

日本をそうさせるには、まだまだいろいろな手を打っていかないといけないだろうと思います。それまでは支配層の計画通りに日本は腐敗と衰退の道をたどり続けることになってしまうだろうと思います。

このままいくと日本国民は平和的に奴隷・家畜化されていくだろうと思います。

日々の超時間労働に充実感を覚えながら、時間やお金、生殖能力などを奪われ続けることになるでしょう。体力が減ってきたちょうどよいころ(年金支払い義務のある年齢を過ぎたあたり)に病気にさせられ、少ないとはいえ貯めこんだお金を吐き出さされてしまうでしょう。

そして見せ掛けの平均寿命よりも10年以上いタイミングで人生を終える、というのが多くの日本人のライフサイクルとなっていくだろうと思います。

生まれたときから自由やその他の権利を知らずに一生終えるのであれば、もしかするとそういう人生も、本人にとっては何の疑問もなくそれなりに満足した人生になっていくのかもしれません。

支配層の狙いは人々が自ら望んで奴隷・家畜となり、喜んで支配層に奉仕するように洗脳することにあります。

ですが、実際には人類は自由やその他の権利を知らない状態にはもう戻れません。それらはいわゆる人権のことですが、これを放棄させるような教育やマスコミでの洗脳が行われるでしょうが、そんなことに洗脳される人はほとんどいないはずです。

自由・平等・平和などはフリーメーソンが考え出した概念ではなく、人が生まれたときから持っている普遍的な価値観です。世の中の表に出てきてしまった人権という概念を人類から忘れさせるということは、たぶんできないだろうと思います。

ですから、結局は多くの人々が人権を守るための戦いに加わり、民主的な政体が実現されることになるだろうと思います。

民主的な政体では多数決で暫定的な判断が下されることになると思います。そこで問題になってくるのが勢力の大きさ、つまり人数です。多数決に勝つために必要な人数が日本の場合多いので他国よりもかなり苦しい状態にあります。

サンカ・天皇カルト(以下サンカと略す)の25%に勝つには最低で目覚めた国民の25%以上が必要になります。日本支配層のサンカは富と権力を持っているので他の国民を抱きこむ力も強いでしょう。

敵は25%から30%、40%と勢力を増やしていくかもしれません。それと戦うためにはさらに多くの目覚めた国民が必要となるので、日本を民主化する戦いはかなりの長期戦になるのではないかと思います。

第二次世界大戦後のように戦争が起きたり、日本政府が借金の運用に失敗したり国連系の銀行から急に信用を奪われたりすると、国家が大混乱に陥り政府の信頼は失墜し、新政体ができることだろうとは思います。

ですがこのパターンだと大戦後のようにGHQのような占領機関を使い世界支配層が、自分たちにとって都合のいい政体を作るので、また偽りの民主化に終わることでしょう。

日本の真の民主化はあくまで多数派の国民の手によるものでなければ実現できないはずです。敵の人口比率が25%と強大なので、やはりこれがネックとなって日本の民主化は諸外国よりも遅れるはずです。

サンカ自体も昔は2千万人と言われていたのですが、その後3千万人と言われるようになりました。サンカは数を増やし、その他の一般国民は減らされていくばかりです。

この状態が続いているはずですから、日本全体に占めるサンカ割合は毎年増え続けているだろうと思います。今では25%から30%、35%となっているかもしれません。

いつかサンカが50%を超えてしまうと、もう多数決では勝てなくなるので、サンカ上級国民とその他の奴隷国民という実質的な階級社会に突入していくはずです。この状態だと勝てないので争いは起こりにくくなり、人権は一部の特権階級にのみ許された特別な権利となっていくでしょう。

そうなると日本はたぶん今の北朝鮮のような国になるだろうと思います。金正恩の位置に天皇が座り、サンカネットワークが天皇を支配するような体制です。残念ですが今の日本を見た限りでは、この可能性が一番高いように思えます。

そうならないようにいち早く国民が目覚めないといけません。

今の日本は増税やNWOの移民・経済ルール統一(TPP・FTAの乱立と統合)、NWOの人口削減の病気や添加物・電磁波などで遺伝子レベルまで愚民化などが進んでいます。

その影響で普通に貧困・病気などの生活苦を抱える人が増えて、いずれは一般国民の全員が目覚めていくはずです。ちなみにNWOにはその不満のエネルギーで政府を倒して世界政府を樹立しようという計画もあるので注意してください。

あくまで平和的に民主的な民主政府を作らないと、ちゃんとした民主的な政府は作れないだろうと思います。人道的な天才軍人が現れて政府を倒してくれるようなことはまず起こりません。そういうのは普通は偽者です。

国民さえ目覚めていれば中国のような共産主義国家でも民主化できる思います。その方法を本気になって探して試し続けていけばいつかは実現できるはずです。

将来的には世界各国が真の民主主義体制を実現させていくとは思います。そうなった後に、日本はその動きから何年も遅れてから、真の民主化を実現させることになるのではないかと思います。

人類は真実に目覚めて、次々と真の民主化を実現させていくだろうとは思います。ですが、そうなる前に、日本は北朝鮮体制か、もっとひどい天皇専制の道をたどるかもしれない、という気がします。

日本が真の民主化を実現するのが早いか、天皇専制の大日本帝国体制が復活するのが早いかは、まだ何とも言えない状態にあるかと思います。

ルールをよく守る日本人を支配するのであれば、熱狂でも絶望でもなく、少しずつルールを変えて平和的に天皇専制国家に以降してしまい、しばらく平和的に社会保障でも充実させていれば、大した混乱もなく天皇体制に変わってしまう可能性も、けっこうあるのではなかいと恐れています。

その場合、日本支配層は勝利していい思いができそうなイメージがあるかもしれません。ですが、実際には世界支配層がシナリオを書くので、また悪の大帝国として世界の敵にされ、第三次世界大戦の悪の枢軸国などとされてしまうはずです。

天皇体制は勝ちのようにみえても、大負けしますので、日本支配層はだまされないように気を付けてください。

私たちが地球温暖化と言われても、原始時代の生活には戻れないように、人権を知った人類が人権を手放すことはないでしょう。たとえ一時的に失ったとしても、いつかは必ず取り返すはずです。

当然、サンカが支配する貴族体制なども夢物語に過ぎません。

テレビ全体の視聴率は下がり続け、ネットしか見ない人がどんどん増えています。既存のマスコミでは日本人をだませなくなる日が近付いています。

いっそのことネット利用を大きく制限するという手もありますが、それでは民意を得られません。世界の最新情報や先進技術も入ってこなくなってしまいます。そうなると国際競争力が落ちてしまい、日本は北朝鮮のような後進国に成り下がってしまうことでしょう。

私から見ると、支配層が富と権力の奴隷ゲームにどうしてそこまで真剣になるのかはよく分かりません。支配層はトップも含めて富と権力を最高の価値として追い求めるように調教された哀れな奴隷にすぎないと思います。

人の命を奪ってまでして富と権力を手に入れたとしても、人としての幸福や本当の満足感は得られないだろうと思います。

それが人の道を誤った人間の限界だろう思います。

人を傷つけない人は、他人から傷つけられるとは思わずに暮らすことができます。人から命まで奪う人間は、他人から命まで奪われる恐れを抱きながら生きていくことになります。このあたりがすでに不幸ですね。

シオニズムの古い教科書であるシオン長老の議定書に「同類の者を殺すことは悟りの境地への道を妨げるので奴らは決して高い境地にはたどり着けない。」と書いてあります。

シオン賢者は汚い仕事はあくまで他人にやらせて、自分の手は決して汚さないのだろうと思います。自分の手を汚してまで富と権力の奴隷ゲームのコマになるしかない人たちは、決して幸せにはなれない悪魔との契約を守らされ続けているようなものだと思います。

はやく手を引いたほうがいいんじゃないですかね。それは勝ち組の道ではないでしょう。

人は自分が言った悪口は忘れますが、他人から言われた悪口はいつまでも覚えているものです。一生根に持っていたりする生き物です。

日産の元会長カルロス・ゴーン氏も腹心の部下から裏切られて日本政府に売られるとは夢には思わなかったはずです。あまり強調されていませんが、あれは内部告発事件です。部下が裏切ったのです。

どうしてそんなことになったのでしょうか。

ブルータスから光秀まで、腹心の部下というのは、いつも裏切るチャンスを待っているというのが人間の、あるいは歴史の真実ということではないかと思います。

実際の歴史的では、有能の部下でも無能な部下でも裏切るときは裏切っています。

自分はトップまで上り詰めた有能なリーダーだと思っていたはずです。御輿の上で華麗な采配を振るっていると思っていたはずです。それなのに、急に御輿から放り出され、プライドごと地面に叩きつけられ、さらに縛り上げられたりする訳ですから、本当に怖いですね。 2019.8.31, 2019.9.17


10月3日

また更新が1ヶ月以上空いてしまいましたが、質よりも継続することのほうに意味があるだろうと思い、また短めに更新する方向で再開したいと思っています。

上皇后さんの乳癌手術ですが、全身麻酔だと完全に眠った状態になるので、手術後は寝起きのような感じになるはずです。それが普通の感じだったので、お茶でも飲んで病院から出てきただけで、手術はしていないのではないかと疑っています。

癌医療の宣伝に上皇后さんまで使うとは、医療利権勢力も大掛かりです。ちなみに医療利権勢力は財閥なので、同時に軍事利権勢力や福祉マフィア勢力などにもなっていて、みんなつながっています。

子供の行方不明事件ですが、これは子供から目を離したばかりに起きたというのが強調されていますので、見守りと名付けた子供電波監視体制への世論誘導となっています。

たしか今の原発賄賂事件(?)で注目されている関電が、2015年から実験をやっていて、それが終わったので、いよいよ子供たちに電波タグ(ICチップ、見守りチップなどと呼ばれる?)を携帯させようという段階に入ったという訳です。

初めは電波タグをカバンに付けるくらいから始め、次は電波タグがカバンから取れてしまったばかりに事件にあったという話を、警察がでっちあげて、マスコミが喧伝し、手の甲にマイクロチップを注射するインプラント方式へと世論誘導していきます。

消費増再増税の目くらましに、幼児・保育無償化をアピールしている政府と御用フェイクニュースのみさなんですが、見守りインプラントを仕込まれたり、毒ワクチンを毎月接種させられIQ低下や精神病、小児癌などにされたり、天皇礼賛の極右思想を教えこまれたりと、危険がいっぱいです。

できれば無償保育は使わないほうがいいのですが、そんな余裕のある親御さんも少ないでしょうから、せめてインプラントとワクチン接種だけは避けてください。ワクチンは毎月体調不良だとかいって施設に行かせずに休ませたりすればいいかと思います。

インプラントはペットで動物実験が開始されているので、そこから発癌性の高さや精神異常などの病気のリスクデータを探してきて、ネットか紙にプリントアウトして現場でみせればかわせるのではないかと思います。

台風とか水害では停電とか電車の計画運休とかでマスコミがさわいでいますが、これは気象兵器による可能性が高いです。日本の天気は数年で激変したりはしません。あきらかに異常です。

たぶん京都大学のHARPを使っていると思いますので、米軍だけでなく日本軍も協力して作戦を実行していると思われます。

なんでこんなことをするのかというと、ひとつには日本の支配層や国民への脅し、もうひとつは気象兵器の実験、さらにはマッチポンプ型のスクラップビルド作戦でゼネコンなどの土木建設利権の公共事業の利益拡大が隠されているとみられています。

日本と世界の支配層の利益がからみあった一石三鳥の大作戦ですね。ちなみに日本最大のゼネコン、つまり近頃の一連の異常気象の最大の受益者は誰なのか、というと、どうやら国交省を支配する創価学会ということになります。

なぜかというと国交省が土建関連の公共事業の許認可権を持っているので、最大のゼネコンは国交省ということになるそうです。特別会計の闇を払った故石井紘基議員が著書で説明しています。

集スト的に政治的な視点から創価学会をみると、土建利権は工事のガテン系のおじさんが待ち伏せなどに利用されるくらいであまり関係ありませんが、国交省の道路関連の利権は交通ルール違反の罰金を管理していたり、自動車関連の許認可権を盛っていたり、パトロールをする警察などにも強い影響力を持っています。

影響力が強いのは知っていた人が多いかと思いますが、ポイントは警察官が関係する役所の上司の上司のトップの国交省を創価が支配しているという点です。警官の上司が創価なのだから、警察が創価を逮捕するのは夢のまた夢といったところです。

部下が上司を逮捕するようなことはできませんので、この現状を理解しつつ、集スト問題の解決に警察を使っていくかというのと考えないといけません。

犯罪の証拠が出れば、動かざるをえないのが警察でもありますので、やはり証拠ありきで警察を使っていくことになるかと思います。

NHKフェイクニュース全体としては、上層部が支配層ネットワークに文字通り支配されているので、肝心な部分は国民洗脳ツールとしてしか動けないようですが、その他の慎重派や良識派の方々が、こんなことではダメだと理解して、動ける範囲ではあるでしょうが、それなりに頑張っているのではないかと、思われる部分も出てきています。

もし今の自民CIA体制、サンカ・天皇カルト・西欧王族ユダヤ体制が、ずっと続くならフェイクニュースを続けることができるでしょうが、日本の体制はいつまで続くか分からないもろさがあります。

今、私のほうでフリーエネルギーの実用化発電について調べていますが、311の福一テロの後、三菱が放射能を無害化する技術を開発し特許を取ったのですが、アメリカが軍事協定違反だとして、取り上げられてしまい、今に至るという話が出ていました。

対米従属とよく言われますが、比較的対等な立場で従属しているだけかと思いまたが、実際には完全な下位の奴隷のように隷属しているようにもみえます。

逆に、そう思わせるのが天皇カルトの作戦で、米軍は現代の荒神様として、いけにえが必要な神話の怪物のように利用しているだけだという説もありました。

よく分かりませんが、ある日、突然、体制を覆して、日本が東イスラエル帝国になってしまって、第三次世界大戦の悪の枢軸国としてまた滅ぼされてしまっても困ります。

そういう危うさがあるので、今の日本政府にべったりだと危ないとNHKフェイクニュースのみなさんも気がついてきたのではなかいと思います。

今の形に近い政権が未来永劫続くのであれば、あるいは自分が死ぬまでの数十年でもいいですが、本当に続くのであればいいのかもしれませんが、いつまで続くのか分かったものではありません。

国債の借金を払うと言って国民資産を没収し、やっぱりダメでしたと言って、新円に切り替えてしまったりすると、支配層は一時的に大もうけするでしょうが、さすがに国民が許さないでしょうから、まあ日本政府のような主権があるのかないのか分からないような危ういものにすがって生きていくのは危ういことだろうと思います。

主権があるのかないのか分からない、たぶんないだろうと思われるサンカのスパイや天皇カルトの邪教で日本を平和に治め続けることができるのでしょうか。異常気象の被災者や集スト被害者は、もう平和な状態ではなくなっています。他にも日産自動車なんかは、あれで本当に守られたと言えるのでしょうか。

今ならまだ悪政を理解した、目覚めた国民は少ないですから、軌道修正するなら早いほうがいいです。日本もいずれは真の民主化を実現していきます。その必要性に気がついている人は増えていますし、これからも増え続け、減ることはないでしょう。

歴史的には人としてあまりにも非道な権力者は、内部から打倒されることが多いです。そばで見ている人たちが、最初にいたたまれない思いを募らせてしまうのではないかと思います。

ユダヤ秘密ネットワークのように影に隠れているフィクサーならともかく、表に顔を出している政治家や官僚、財閥などがその罪から逃れ続けることはできないでしょう。敵対者の命を奪えば内部から突き上げられ、そうでなければ普通に大衆に打倒されることになるかと思います。

何の力のない市民でも不買運動に参加したり、銀行預金を引き降ろしたりと、政府や金融勢力につながる利権勢力にダメージを与えることはできます。最後は税金を払わないために最低限度しか働かない人たちなんてのも出てくるかもしれません。

そうなれば政府は賃金水準をさらに低くする移民政策を拡大して、お金を使わない奴隷には始めから少ない給料を払わないという暴挙にでそうな気がします。そうすると実体経済を流れるお金は減り、経済は停滞し、縮小を続けていきます。

アベノミクス真三本の矢の、今だけ、金だけ、自分たちだけ、というポリシーを貫き、目先の利益に目がくらみ、大きな利益を逃すパターンです。

それにしても、今の政府を支配する背後の勢力が、今のままいけば勝てると思っているのか、負けると分かっていて世界支配層の外圧に従っているのか、本当のところを聞いてみたいものです。

主権国家などはこの世には存在できない夢物語だと信じているかのようです。国家においても個人においても主権なき幸福というのはありえないと思います。少なくともそれは人間の幸福ではありません。奴隷や家畜の幸福にすぎないでしょうね。

「この負け犬め、悔しかったらほえてみろ」と日本の支配層のみなさんに伝えておいてください。 2019.10.3


10月17日

短い文章を書こうとして毎回失敗し、短く書くのは無理だという弱点をさらしつつある被害改善責任論ですが、こんな言い訳を書いている時点でダメだとも思うので、もう少し短い文章作成にチャレンジしていきたいと思います。

NHKフェイクニュース7はここ4日くらい1時間拡大版で台風の被害報道を続けています。これはどえらい秘密を隠すスピン報道に違いありません。

予想としては、国民に消費増税を忘れさせること、日米不平等条約を隠すこと、あたりかと思います。後は22日の天皇儀式のイメージダウン工作も怪しいです。

消費税はすごい事実が出てきました。朝日デジタルもなかなかやりますね。

なぜ日本に金を密輸するかというと、それを再輸出すると国から消費税分が還付されるから。同じ金塊の密輸&輸出を繰り返せば国から無限にカネがもらえるのだ。
2017年、日本に正規に輸入された金は5t、対して輸出は215t。
黄金の国か。

消費税上がったからもっと増えるぞ。https://t.co/e6m41RTugV

— ヨーゼフP (@Joseph_P_G) October 15, 2019

密輸還付金詐欺は、金以外でも何でもできるはずです。金が高くて効率がよいので選ばれたのでしょう。

日本に金を密輸し輸出すると消費税の還付金で大儲けという壮大なペテンです。2018年11月に朝日が取り上げているくらいですから、政府も当然知っているはずです。10%になってさらにもっていかれてしまいます。

還付金詐欺はトヨタとかだけじゃなかったということです。

後は政府が災害対策に全然お金を出さないこともバレています。

今回の被災地に7.1億円。

途上国支援9000億円。

狂ってる。 pic.twitter.com/eqr4OJt1RH

— ✳️ Pecko (@pecko178) October 16, 2019


本気で日本人を滅ぼそうとする支配層と何も気付かない幸せ奴隷の日本人という構図になっているようです。幸せ奴隷というより、ゾンビのような白痴奴隷かもしれません。

知らないということがこれほど不幸なことだったとは。

ちなみにゾンビというのは元々、毒や酸欠で脳機能障害を引き起こし、思考能力を奪い、言いなりになるように作られた奴隷人間だったそうです。これが多分、支配層が望む奴隷人間、つまり私たちの未来の姿だろうと思います。 2019.10.17

< 関連 >
消費税問題
増税は社会保障の充実ではなく輸出企業の還付金や所得税・法人税の減税の穴埋めが目的 2019.10.17


参考

NHK受信料解約
NHKを健全化するにはもはや解約しかない!?

NHK
マスコミの信頼性を悪用して国民をだます情報操作担当局

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