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夢干渉型洗脳

夢芝居の計、睡眠中のイメージ刷り込み犯罪

テクノロジー犯罪で内容を変更して心理操作するという無許可の人体実験が行われています。被害者のみなさんは自分の夢が干渉されているかもしれないと覚えておいて、だまされないよう気を付けてください。一回、夢工作が始まるとしばらく続く傾向があるようです。 2019.2.18, 2020.2.3

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dream_brainwashing, 2015.12.19, 2020.2.3, 評価(B)

目次

夢の内容に干渉する心理操作

脳科学による夢の変更技術
夢干渉で子供をしつけるように洗脳する

関連・参考


夢の内容に干渉する心理操作

2001年前後の掲示板「2ちゃんねる」への投稿に、GPS用人工衛星の未使用周波数帯を利用した、電磁波による人体の精神活動に干渉する研究の実験が、日本国内の某大学で行われていた、というものがありました。投稿者は元研究員で、研究内容は口止めされていたそうです。費用は国や米軍などからもたらされ、かなり潤沢だったそうです。

研究内容のなかには、人体の夢へ干渉するというものがあり、実験では、眠っている被験者が、実際に衛星からの電磁波を受けると、精神活動が干渉され、様々な知覚があったということです。

この夢への干渉による洗脳行為は、すでに実用化されているとみられています。人工衛星から電磁波を送信しているとは限りませんが、夢の内容へ干渉し、対象者の夢の内容を意図的に変化させ、深層心理に特定の情報を植えつけたり、夢のおつげや、まさゆめなどと誤解させるような行為を行っているとみられています。

誤解させる方法は、被害者の意識を変更させたい内容にかんする音声を聴かせたり、光や電磁波攻撃などの、一般的な集団ストーカーが行っている嫌がらせ行為を利用しているとみられています。

この推論の根拠はおおむね次のようなものです。

1.睡眠妨害時に眠りを強要する言葉を重点的に使う(「ねろ・ねむれ」などと言う)

集団ストーカー被害者が眠りに入る前や、一度眠った後に睡眠妨害を受け目覚めたときなどに、犯罪者側から「ねむれ・はやく寝ろ」などと言われたという報告が確認されています。以前はこれは単なる嫌がらせのひとつと考えられていました。

しかし、犯罪者の目的が睡眠妨害であるならば、「ねろ」などと眠りを強要する必要はありません。被害者が眠っていようが、起きていようが睡眠妨害は成立します。睡眠妨害が目的であれば、被害者を眠らせなくても目的は達成されるはずです。それにもかかわらず、眠りを強要する言葉を集中的に使って睡眠妨害すること、特に眠りに入ること邪魔する入眠妨害をするときに、眠りを強要する言葉ばかり使う犯罪者が複数確認されています。

このことから犯罪者のなかに、被害者が眠ることを望んでいる種類の人間がいることが予想されます。

2.犯罪者が被害者の眠りを望むのは、睡眠中に何かをする必要がある。それが夢干渉型洗脳である。

犯罪者は、なぜ被害者の眠りを望むのか、これは単に睡眠妨害をするように命令されている、ともとれますが、睡眠妨害の目的は主に、被害者から睡眠時間や体力を奪うこと、過労状態へ追い込むこと、身体を衰弱させること、などとみられていますから、そもそも被害者を眠らせる必要はありません。夜から朝まで、眠らせないだけで目的は達成されるはずです。眠らせる必要はないはずです。

それにもかかわらず被害者が眠りに落ちることを望むとすれば、なにかしらの目的があるはずです。その目的として有力視されているのが、夢干渉型洗脳となります。(2015/12/04)


脳科学による夢の変更技術

夢干渉で子供をしつけるように洗脳する

眠っている人に音を聞かせたり、体の状態を変えることなどでその人が見ている夢の内容を変えられることは、かなり前から知られていたようです。

今ではそれを科学的にする方法が、表社会の情報でも公開される段階に入っています。

脳の活動データを測定することで、その人が何を見ているのか分かるというのはすごいことですね。

川人氏 そうした脳の中の情報を読み出す技術のことを「デコーディング」と呼んでいます。デコーディング技術の進歩は目覚ましく、睡眠中にどのような夢を見ているのかさえ分かります。

また、ATRでは、脳の中の情報を読み取りながら、外部環境から何らかの刺激を与えて、感じていることや記憶していることを好ましい方向に導く研究にも取り組んでいます。「デコーディッド ニューロフィードバック(DecNef)」と呼ぶ技術です。子どもを褒めたり叱ったりしながら、しつけるのと同様のことを、脳に対して直接行うものです。fMRIを使って脳内の状態をリアルタイムで測り、好ましい状態になったときに、すかさず被験者が喜ぶ報酬を出します。こうした学習を繰り返すことで、本人が気づかないうちに好ましい脳内の状態が定着します

DecNefを活用すると、人の感覚や行動、感情を、無意識のうちにはっきりと変えることができます。実際には白黒のモノに色が着いているように見えたり、人の顔の好みを変えたり、判断を下すときに自信がわくようにしたり、恐怖記憶を消したり、さまざまなことが実証されています。

引用元:心や意識の謎、脳科学はここまで近づいた(2ページ目) 2017/9/2 2019.2.18

上で引用した他に「外部からの刺激には、電気や磁気の印加といった過激な手段は一切使っていません。」(引用)とも書かれていますが、これは直接電気回路につないで電気や磁器を伝えていないという意味です。

脳解析は光に反応する細胞とfMRIを使うと別に書かれています。光は唯一の見える電磁波で、fMRIは放射線ですから非電離電磁波を使っています。広い意味ではどちらも電磁波を使っていると言えます。

他には自閉症などと脳の因果関係を明らかにしながら治療できると書いてありますが、この因果関係はまだ証明されていませんので、たぶん事実ではないだろうと思います。

精神医療の嘘を隠すための詭弁だろうと思います。イタリアには精神病院すらないそうですから、精神病の嘘はそのうち世界的に暴露されるはずです。

統合失調症も治せるようになると書かれていますが、これも怪しいです。脳の一部が精神活動や性格の部分に対応しているという脳機能の局在論はすでに否定されています。脳機能は部分ではなく全体で機能していてとても複雑だということが分かっています。

たぶん人が精神病として分類できるような単純な仕組みにはなっていないはずです。ドーパミンをコントロールしたら監視被害妄想が消えるとか、そんな単純な仕組みにはないないので、いまだに脳科学では精神病の仕組みが証明できていないのです。

これらの技術は、今のとこは研究段階で、集スト被害者などの一部で人体実験が行われている段階にあるようです。秘密権力の支配層戦略では人々の思想をコントロールする大衆洗脳に悪用されていくはずです。

そうとはいえ、平和的な民生利用としては、睡眠学習として、夢干渉技術で単語や歴史年表の暗記させる記憶学習くらいには応用できそうです。

音声と文字の画像イメージを強制的に脳神経系に送り、情報としてインプットし、眠っている間に体験させるようなやり方なら、今のテクノロジー犯罪技術でも確実にできます。さらに技術が上がり、利用者も扱いに慣れてくれば、スポーツや職人の運動技能も記憶学習できるようになるのではないかと思います。

引用記事にあるように、子供のしつけと称したマインドコントロールに使われるとなると、次は大人へも使われ、さらには国家の国民支配方法の継続的な洗脳手法に変わっていくだろうと思います。

今はマスコミが政府に都合のよい情報を流すという方法になっています。マスコミ情報は全体として、いわゆる政治的なプロパガンダ情報になっています。

将来的には個人の夢の中で政府のプロパガンダストーリーが展開され、国民ひとりひとりのリアルな体験として記憶に刻み込まれていく恐れがあります。

最後には、天皇や権力者崇拝、自己のアイデンティティと国家の同一化、政府信奉者への名誉付与や税優遇などの報酬、洗脳されない健常者への厳しい処罰などの夢体験が記憶に焼き付けられていくことになる恐れがあります。

実際にそうなっていく未来では、夢の記憶と、実際の記憶を区別する技術なども研究されてくるでしょうから、人々が政府に簡単に洗脳されてしまうようなことはないだろうと思います。

今のところは集スト被害者が受けているような、加害者に都合のよい夢の内容への干渉や、逆に都合の悪い内容となったときの妨害などで、夢干渉の人体実験が行われているようです。

管理人の印象だと、今の人体実験では、幸せな内容の夢は睡眠妨害などで止められ、夢の内容が不幸な状態になるように音声や映像などで干渉されているような印象があります。 2019.2.18


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