被害改善活動 進捗と展望 2020年1月

これは集ストや社会の動きやこのサイトの活動を月毎にまとめた記事です。情報や理解・分析にはどうしても偏りが出てしまうので、真相はみなさんが自分で追って確かめ、よりよいものをネットで公開していってほしいと思います。 2019.11.22, 2020.1.17

< お知らせ >
記事が完成しました。これ以上は大きな変更はしない予定です。 2020.2.4

目次 > 進捗と展望 >
progress2001, 2020.1.23, 2020.5.1, 評価(B)
このページは随時更新しています。基本的には一ヶ月間に起きた出来事の総括となるように書かれています。更新には何日かかかることが多いので、月の初めに更新が終わってから読むのがおすすめです。ブログに載せているのが完成版なのでブログで読むのもありです。



目次

社会不正短観

更新記事リスト - トップページ

集団スト・テク犯 今月の動き
新春対談
小池誠さんのマイクロ波聴覚効果裁判
風邪毒ガスの分析
磁界の防御
ネット情報の紹介
アクセス解析

集スト解決予想
対処予定リスト

編集記
お菓子で糖尿病を悪化させ認知症を誘発させる工作
夢のお告げは怪しい


社会不正短観

同じテーマの記事なので新しい分類としてまとめることにしました。 2020.1.23

第三次世界大戦の引き金になると警戒されている「米ドローンによるイラン革命防衛隊ソレイマニ司令官暗殺事件」について分析し対策を考えました。

年始の大事件でしたがその後はあまり大きな動きはないようです。暗殺者を命令した暗殺の首謀者の位置にあるトランプ大統領が弾劾されている最中なので動けないのかもしれません。

その後は7月の東京オリンピックテロと9月の米決算を乗り越えれば戦争を回避できる可能性が高いです。 2020.1.23

島津さんによると新型コロナウィルスは安倍首相が自衛隊に命令してまいているのでないかという情報がありました。偽旗作戦の可能性も疑われますが日本政府ならやりかねません。

【島津レポート/武漢コロナウイルス②】島津洋一さんはレポートの結論部分で、「オオコウモリを使った武漢攻撃は、最高司令官、安倍首相が命令し、資金も投入された、日本単独の作戦と思われる」と指摘しています pic.twitter.com/3YS3a4ykv9

— 大沼安史 (@BOOgandhi) January 31, 2020

トランプ大統領や米軍、その背後勢力あたりから圧力がかかり「イラン戦争に参加しないなら中国を攻めろよ」などとおどされているのかもしれません。

日中戦争は起こらなくても国連敵国条項があるので危ない橋を渡っているように思います。

それと新コロナウィルスは人工の生物化学兵器でDNA選別型兵器となっているようです。まったくひどい話です。 2020.2.3, 2020.2.4

社会不正短観
秘密権力ネットワークの今を分析し対策を検討

公開・更新記事一覧

更新記事リスト - トップページ


集団スト・テク犯 今月の動き

新春対談

新春対談『のいらじ』27回目完全版

並木さんとリラックスさんの対談形式になっていて、カメラに映っていないところにアベさんやレザードラゴンさん、グレンゴさん、ココさん、ガラケーさん、コウさんたちもいて会話に参加しています。

被害者や活動家のみなさんの話を聞くにはいい動画となっています。並木さんによると加害者は世界的に政府だというところまでは一致した意見となっているそうです。

謎の犯罪集団と思われていたものが政府が犯人だと分かっただけでも解決に向けて前進していると思います。問題分析が続けばいつかは被害者が加害者に追いつき捕まえることができるようになるはずです。

政府がやっているのでは無理だとあきらめてしまう声も聞かれました。ですが、政府は国民が選ぶ政治家の集まりですからちゃんとした人を選べるようにすればいいだけです。

そこで不正選挙対策が必要になってきます。

公正な選挙が機能していない国で集ストやその他の国民弾圧や差別が始まってしまうと止めるが難しいです。日本の選挙もまともには機能していんませんが、選挙システムはまだ独裁状態になっていないので普通に事態を改善するチャンスがあります。 2020.2.1, 2020.2.3


小池誠さんのマイクロ波聴覚効果裁判

ブログには裁判に勝てば被害がなくなると心強いお言葉が書かれています。

マイクロ波聴覚効果は音声送信技術なので集スト・テク犯全体がなくなる訳ではありません。それでも、まともな裁判ができれば他のテク犯裁判や次の関連技術裁判に向けた大きな一歩になるだろうと思います。 2020.1.26

明日の勉強会 2020/1/24


風邪毒ガスの分析

管理人はここ数年、毎年謎の毒ガスで風邪にさせられ高熱を出しています。ずっと放置していましたがついに分析対象にして対処法について考えました。

鼻の粘膜から体内に侵入するので鼻うがいをすることと、部屋や家全体の換気で対処できます。もっと早くから集スト攻撃と判断して対処すればよかったです。

被害者のみなさんも集スト攻撃を攻撃だと理解せずに放置していることがあるかもしれないので、普段から注意して分析し直してみてください。 2020.1.23, 2020.1.25

風邪毒ガス | 毒物系の被害と対策
毒ガス・異物混入など


磁界の防御

書き忘れていたことですが、磁気(磁界)防御における鉄の優勢性が分かりました。低周波数帯の電磁波の磁界を防御するには透磁性の強い鉄のほうがアルミなどより向いているということでした。

パーマロイというニッケルと鉄の合金がよさそうですが値段が高いのが難点です。磁界の防御は鉄でも行えるのでパーマロイは他は後回しでよさそうです。

磁界の防御


ネット情報の紹介

Targeted Individuals in JAPAN

集スト・テク犯の分析や対策を客観的な資料を基に公開しているサイトです。特に客観性において優れていて集スト研究対策サイトとしてはお手本のような作りとなっています。質も高いです。

一般の人向けの説明資料としても使えそうです。

よくある犯人予想のようなものがないようですが、管理人の方はPACTSとNPOテクノロジー犯罪ネットワークに在籍しているそうなので不明確なことは書かないなどの何かしらの方針などに従っているのかもしれません。

被害団体に所属すること、あるいは誰かといっしょに活動することと、その方針や思想信条を共有することはまた別問題なので内容はそれ自体個別のものとして理解することをおすすめします。

もちろんそういうものに影響されている部分はあるでしょうが、団体やメンバーとは別名義のサイトで情報発信されている訳ですから別物ということになります。

集スト被害者が最終的に団結するときは、政治の野党団結の理論のようになってしまいますが、細かい意見の違いは保留して大目的のために協力し合う大同団結という形になるはずです。

問題解決のために役に立つものは偏見を捨てて活用していったほうがいいです。最終的には警察・自衛隊・カルトなどの実行犯たちに犯行をさせないというのが集スト解決のゴールになります。

加害者を健全化させることが私たちの目的となります。

被害者・加害者という垣根を越えた明示的あるいは秘密裏の連携が最終的には必要になってくるはずです。

加害実行犯の最有力候補となっている警察・自衛隊・カルトなどはそもそも昔は私たち被害者の敵ではなかったはずです。そういう状態に戻すという考え方もできます。

警察・自衛隊・カルトが実行犯最右翼だという捕らえ方はあまり馴染みがない人が多いかと思うので補足しておきます。警察(公安警察)が司令塔で、自衛隊が全国監視やハイテク部門、カルトが人海戦術や犯罪の民営化モデルを担当しているようなイメージです。

被害者を日本中、あるいは世界中で監視するのに使われているのはGPS用や軍用の人工衛星だとみられていて、それを国内で管理しているのが自衛隊です。

米軍を疑う意見もありますが、自衛隊は独立した軍隊ではなく米軍に従属しているので、たしかに怪しいです。どこまで関与しているかという情報はアメリカの公文書からひょこり出てくるかもしれません。米軍はNSAと連携しているのでセットで出てくるかもしれません。

集ストはスパイ工作になっていますが、スパイに強力なハイテク兵器や銃を持たせるとそれを上司に向ける危険があるので、スパイの世界ではスパイには強力な兵器を持たせないというルールがあります。

それが日本でも固く守られているかどうかは分かりませんが、犯罪組織自身の安全のためにスパイ部門とハイテク部門は分けられていると考えたほうが自然です。

そうなると兵器に属する集ストのハイテクな精神工学兵器も軍部である自衛隊が管理している可能性が高いです。官公庁や大企業が持っている人工テレパシー装置なども秘密でGPSを埋め込み自衛隊が管理しているのかもしれません。

カルトの人海戦術は、集ストでなくても選挙のときの創価の集票活動などでもたまに目にすることと思います。

創価だけでなく仏教やキリスト教系のカルトは集ストを行う背景には単なる模倣犯というだけでなく、意図的に実験されている集スト犯罪の民営化実験という意味合いがあると考えられます。

公務員にやらせるとお金がかかるのと、証拠隠しや責任逃れが難しくなってくるのでカルトや民間団体という影に隠す支配層戦略です。

創価やその他のカルト関連団体が直接受注するよりは警備会社や探偵・興信所などが間に入って管理する形になるだろうと思います。警察の下請けが警備会社や探偵・興信所などだからです。

カルトはどこにでもいてスパイ活動などもしているので個人レベルではあまり分ける意味はないと思います。警備会社は元々警察の下請け民間組織として作られているので、創価よりも天皇カルトに近いので上位の統一や大本系の支配力のほうが強くなっていると思います。

民間企業ならいざというときに誰かに責任を取らせても命令している支配層側に被害は少なく、責任を取らされた人にも後で似たような収入のあるポストを用意してやれば丸く収まりやすいです。

民営化では、お婆さんらしき女性たちが、集スト被害者への睡眠妨害を担当させられたときに、「貴方が寝ないと、みんな寝られないのよ!」と伝えてきたというと被害者さんのエピソードが印象的です。

深夜の睡眠妨害は、被害者を目覚めさせてからまた眠ったことを確認するまでがひとつの工作活動になっていると考えられます。被害者が寝ると加害者も寝ることができるというルールのようです。

管理人も睡眠妨害されたときに、加害者から「早く寝ろ」と言われたことが何回もあります。「だったら初めから起こさなければいいのに、馬鹿なのかな」と思ったものですが、そういう訳にもいかない加害者事情があったようです。

集ストを民営化するとこんな風になってしまうので被害者も加害者も救われません。集スト犯罪は早く止めさせたほうがいいです。 2020.1.25, 2020.2.3


アクセス解析

更新はしてません。時間毎のアクセス数をみると夜10時以降にコアな閲覧者のみなさんが多いようなので公開時間をそのあたりにしてみようかと思います。

それとアクセス数が半分くらいに落ち込んでいるのでアメブロのフォローをしなおしたりしています。フォローするとこちらから新着情報が分かるようになり、あちら側からはフォロー返しが期待できます。

もしも意図的にフォロー設定が解除されていれば少しはアクセスが増えるはずです。 2020.1.23, 2020.5.1

11月 | ブログ アクセス数ランキング 2019.12.10


集スト解決予想

私たち被害者が求める答えと望む未来について、定期的に考え直し、より具体的に予想していこうという試みです。

被害者のみなさんも今のままでいいとは思っていないはずです。だったらより具体的に、何をどうすればいいのか、何がどうなればいいのか考えてみてください。

より具体的な問題分析から人生や反集スト活動の経営方針、実際の各役所や団体との交渉法など、どうするのが効果的で可能性の高いアプローチなのか考えて、そのときどきのベストアンサーに近づけるようにしてみてください。

こういうのは難問ではありますが、ひとりひとりが考えて論じていくことでよりよい考え方が分かってきます。ひとりひとりがこのテーマを心の隅に置いて活動を続けていく中で、ふと使えそうないいアイディアに気がつけるようになるはずです。

簡単に言うとどうすべきかという話ですが、それをより本質に近いところを具体的に追い続けるということを心がけてみてください。

進捗記事のこの節の内容は毎月同じようなことを書いてしまっているので、解決予想記事へ移動しました。

< 関連 >

基本 | 集団ストーカー問題の解決予想
解決予想とそれにつながる具体的なアクション 2019.10.5

トップ | 集団ストーカー問題の解決予想
解決予想とそれにつながる具体的なアクション 2019.10.5

今回はアインシュタインの名言を見かけたので載せておきます。

『同じことを繰り返しながら違う結果を望むこと、それを狂気という。』

結果を変えたいならやり方を変えないといけないということですね。

反集スト活動に限らず自分のやっていることの結果や成果が不十分だったり、達成感や確信が持てないようなら別のアプローチを考えて試してみてください。

集ストはいまだに誰も解決していない難問ですから、当然、他の人があまりやってこなかった部分により大きなチャンスが眠っているはずです。

反集スト活動の大戦略も考えてみました。これは検討中のテーマでいい答えが出ていないような気がするのでやや保留ぎみの内容になっています。そのうちもっといい案が出てくるような気もします。

大戦略
駆虎呑狼の計

前に反集スト活動はステルス戦になるのではないかと予想しましたが、あれは個人の活動のことです。大戦略というのはもっと大きな大局的な次元での戦略という意味で使っています。普通の意味は国家戦略という意味です。 2020.1.10, 2020.2.4


対処予定リスト

集ストの解決を予想すると、市民運動の拡大、政治運動、裁判などはどれも政官民が綿密に連携した秘密利権ネットワークに守られているのでなかなか手が出せないのではないかと思います。

これはどの方法でもダメだという意味ではなく、すでに知られている方法で戦うのは分が悪いのではないかという感想のようなものです。一般的に認知されている方法は加害者側も認知しているので対策を取っています。

質量ともに不利な被害者側が戦うのに、敵が鉄壁の守りを固めている砦を攻めるようなものですから苦戦は必死です。敵が罠を張って待ち構えている砦を玉砕戦法で攻めるようなことは避けたいものです。

それではどこを攻めるべきかというと誰も知らない新しい分野がいいだろうと思います。そちらのほうがより大きなチャンスが眠っているのではないかと思います。

誰も知らない新しい分野といえばテクノロジー犯罪です。実際には詳しい人たちがいるので知っている人は知っていて、敵のほうが詳しい分野ではあります。

ですが、テク犯の証明と防御という方向性のほうにより大きな可能性が残されているのではないかと思います。

被害者のテク犯研究は実行犯たちが強く警戒しているので妨害も激しくなりがちですが、やはりここが敵の弱点とみていいだろうと思います。

テク犯対策は反集スト活動の中でも特に険しい道のりとなりますが、ここを攻めるのが結局のところ一番の近道になるだろうと思います。

民間人が調査するには限界がありますが、まだまだできることはあるだろうと思います。調査できることをひとつづつつぶしていけば、かなりのところまで敵を追い詰めていけるだろうと思います。

人工テレパシー技術を解き明かして、理系の大学生が自作できるくらいにまで情報公開できれば、集スト・テク犯を取り巻く環境はかなりマシな状態に変わっていくのではないでしょうか。 2020.1.17, 2020.2.4

対処予定リスト 2019.12.10


編集記

お菓子で糖尿病を悪化させ認知症を誘発させる工作

管理人の家族に軽い認知症の傾向があるので対処法を考えています。そうこうしているうちに家族は何かあるたびに甘いお菓子をもらってくるようになりました。集スト加害者たちの工作のようです。

甘いものを食べ過ぎると糖尿病になります。家族はもうなっています。糖尿病発症者の約半数が認知症になるという統計があります。これが悪用されているようです。

加害者たちには残念な話でしょうが、家族の認知症は認知症というレベルではありません。高度な価値判断をするときにやや独善的な傾向があるくらいの話です。歳をとって意地悪いことを平気で言うようになってきたという程度のことです。

それでもその意地悪さが直撃してしまう家族としては面倒なのでもう少し協調性とか社会性を取り戻せるようにしたいと思っています。

もらってくるお菓子は管理人のほうで多めに食べておこうと思います。家族は自分がやたらとお菓子をもらえることに違和感を感じているらしく、あまりもらってこなくなりつつあります。これはなかなかいい傾向です。


夢のお告げは怪しい

加害者がどれくらい管理人の夢に干渉してコントロールしているのかが、少し気になっています。夢を見て何かに気がついたときに、あれは夢の知らせか、はたまたスパイの悪ふざけか、といったところの判断が難しいです。

夢の内容というのは感覚的にはだいたい合っているのですが、論理性が皆無です。夢かどうか、夢を見ているときに見破る方法があります。それは数字や文字の羅列を見てから、また見直すという方法です。

管理人も夢を見ているかもしれないときに何度か試したことがあります。例えば「1234」と書いてすぐに見直すと「4792」といった全然違う数字に変わっています。それをまた見直すとまた全然違う数字に変わっています。

慣れてくると簡単に夢かどうか見破れるようになります。

夢だと見破るまではいいのですが内容が夢干渉工作なのか自然の夢なのか判断するのは難しいです。夢の内容はたぶん間違っているので信じないほうがいいと思います。ですが何か意味を見出したい気持ちにもなります。

夢干渉の技術としては音・映像・思考の送信などだけで夢の世界を意図的に変えること自体はできると思います。ですが夢の世界を完全な形で作ったり、出来事の展開や対象者の感じ方や判断はコントロールできないのではないかと思います。

そうとはいえ集スト被害者の場合、自然な夢か干渉された夢かそれ自体の判断が難しいので、全部信じないほうが無難だろうと思います。

くれぐれも要人暗殺の夢などを神のお告げと誤解するようなことがないように注意したほうがいいです。神でなくても直感や自分の本心などでもいいのですが、夢から得た情報は意図的に作られた可能性があるのであまり信じないほうがいいです。

そもそも夢くらいでその人をコントロールできるならとっくに世の中は夢洗脳で支配されているはずです。夢干渉は電磁波や音だけでもできるお手軽な洗脳方法です。洗脳する効果は弱いだろうと思います。

こういうことを書くとまた管理人への夢干渉工作が続くことになるかと思いますが、調査研究にちょうどいいので今回はあえて工作を誘発してみます。

集ストスパイたちは所詮は技術を仕込まれただけの奴隷作業員にすぎないので管理人の予言を知っていながらも思惑通りに夢工作をやらざるをえないはずです。これくらい挑発しておけば最新の物凄い悪質な夢工作が確認できるかもしれません。

問題解決に役立ちそうなことが起きたらまた書きます。 2020.2.3, 2020.2.4

< 関連 >

夢干渉型洗脳
夢芝居の計、睡眠中のイメージ刷り込み犯罪

人工テレパシー・思考盗聴
電磁波生体測定による言語イメージや精神状態の解析



inserted by FC2 system