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不快感・痛み・疲労・不安・絶望などで生きてるだけで辛い、明日が見えない(FAQ)

これも難しい問題ですが被害者のみなさんが少しでも前向きに生きていけるような答えを書いたつもりです。

集スト犯罪は基本的には誰も助けてくれないので自分で向き合っていくしかないのが現状です。

気の合う仲間が見つかると心理的にだいぶ楽になるので被害者イベントに参加してみるのもいいです。

マスコミの事件報道や犯罪者やカルトの逮捕劇などが起こる可能性は極めて低いので、残念ですが現実的なアプローチではありません。

起こるとしてもかなり先のことことになるでしょう。

それよりも問題を現実的に受け止め、自分ができる範囲で現状を具体的にどう変えていけばいいのか、どうすれば少しでもいい状態になるのか考えてみて下さい。

< 関連 >
集団ストーカーの終わり
犯罪が終わるパターン

faq_It_is_hard_for_me_from_the_viewpoint_of_feeling, 2021.1.132021.3.4, 評価(C)

目次

このサイトからの答え

精神的な不安や絶望感などは対処法がある



このサイトからの答え

何も知らない集団ストーカー被害者が絶望を感じてしまうのは仕方のないことです。

絶望はまともな被害者の誰もが通ってきた道のはずです。

これにはそう感じさせる巧妙な心理誘導がされています。

集団ストーカーは100年近く研究されてきた秘密の対人支配手法で、個人を社会から排除・分断し支配する心理戦になっています。

被害者のみなさんは辛い思いをされていることと思いますが、精神的な被害はやわらげる方法がいろいろあります。

不安や絶望などあなたが特に気になる感情と向き合うには、その方法を検索すればだいたい分かります。

意識の向け方などで痛みや不快感を耐えやすくする方法があります。

集団ストーカー犯罪、テクノロジー犯罪の全体を何とかして終わらせること、あるいはやめさせることは被害者・活動家一同の悲願で活動が続いています。

< 関連 >
対策・活動



精神的な不安や絶望感などは対処法がある

基本的には被害者にされてしまったあなたが自力で検索して対処すべきです。

自分で探した方が納得しやすいですし、自分の悩みに合った対処法を見つけやすくなります。

これから先、犯罪手法は変化していき、私たち被害者が置かれる状況も変わっていきます。

状況が変化するのでそれまで知っていた対処法だけでは対処できなくなる恐れがあります。

そんなときも自力で検索したり対処法を試していく力を身に着けておけば役に立ちます。


不安や絶望への対処法

不安や絶望などの簡単な対処法は、最悪の事態を想定することです。

不安はよくわからないことが原因となっています。

そのよくわからない部分を最悪の事態という形ではっきりさせてしまうと悩まずにすむようになるので気持ち的にだいぶ楽になります。

絶望感や怒りというのは期待の裏返しですから、過剰に期待することをやめて現実を直視するようになるとおさまりやすくなります。

集団ストーカーの被害者とされてしまった以上はこの事実はどうにもならないので、一度、深く絶望してみればいいと思います。


比較が一番よくない

周りの人は普通に幸せな人生を送っているのに被害者は何をしても不幸になるばかりで割が合わないと感じてる人もいるでしょう。

人と比べるのことはよくありません。

かなり悪い考え方です。

自分の欠点と誰かの美点だけを取り出す作業のようになってしまうと、やる気や自己評価を下げ気分が悪くなるだけです。

人と比べるとことはネガティブな言い訳に行きつきやすいので、そもそも比べること自体をやめたほうがいいです。

人は他人のいいところと自分の悪いところを比べがちなのですが、誰でもいいところがあれば悪いところもあるものです。

そのようなイメージレベルでの比較ではなく、問題や目的達成のため分析で詳細かつ具体的に細かい部分を比較するような形であれば問題ありません。

より詳細かつ具体的に問題点を網羅して対処していってください。


絶望の先

深く絶望してみればわかりますが、本当にすべての希望がなくなったとはいいがたいのが現実です。

本当に何もできなくなってしまった被害者さんを私は知りません。

生きてる限りは何かできることがあるはずです。

何かするのであれば集スト犯罪や監視犯罪、国家権力犯罪を少しでも改善する方向に意識を向けてほしいと思います。

不安や絶望への向き合い方については、さしあたりDaigoさんの分析が役に立ちます。

いろいろな科学的アプローチをしているので紹介しておきます。

ネットではメンタル系とか普通に悩みなどのジャンルで扱われていますので調べるときの参考にしてください。

Daigoさんですが、彼はメンタリストを名乗っていますが、これはカウンセラー的なものとは違います。

基本的に科学的な根拠を元に説明しているので的確な分析をしていることが多く信頼性は高いです。

そのDaigoさんいわく、ネガティブな感情は脳の注意力を強く引くそうです。

また問題を解決しようとするとよりネガティブな感情になりやすくなります。

そこで注意を切り替えるとネガティブな感情から解放されやすくなるそうです。

やり方はリラックスしてからひとつの環境音などに意識を集中し、次に別の音に意識を集中します。

それから二つを同時に意識して、またそれぞれの音に30秒づつ意識を向けるという方法が紹介されていました。

< 参考 >
たった2回でネガティブに効く【注意訓練法】




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