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歴史 監視洗脳犯罪としての集団ストーカーの歴史

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hist_gs_starting, 2015.9.20, 2020.7.31, 評価(A)
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洗脳の歴史の末路 … 集団ストーカーの歴史的な位置づけ

集団ストーカーという社会問題となっている監視被害の歴史を、私が世界に対して語る上で、もっとも強調しておきたいことは、集団ストーカーが100年前の世界大戦で行われていた洗脳研究が引き起こした負の遺産だということです。

集団ストーカーがその性質上、被害者だけでなく加害者や社会も含めて、人をだますという方法をとっており、その目的や過程のひとつに、被害者を統合失調症など精神病者扱いとして社会から排除しようとすることから、洗脳の歴史の系譜上に存在すると位置づけることができます。

近代的な洗脳の歴史は、戦時下にヒトラーが行った実験や、CIAのMKウルトラ計画などの戦争を前提とした研究から始まりました。それが、冷戦下で、政府の思想統制や治安維持目的に変わったのが、FBIのコインテルプロなどです。それがさらに一般の治安維持目的や監視犯罪に派生したのがギャングストーキング、日本名では集団ストーカーということになります。

洗脳による他者支配、マインドコントロールの特徴は、統合失調症の退院時の判断基準などにも色濃く現れています。集団ストーカー被害者が統合失調症で入院すると、入院中に医師などへ被害を説明することとなりますが、これを続ける限り、精神病者として入院の継続を強要される傾向があります。ところが、自分の誤解だった、監視被害など存在しない、ということを認めると、すぐに退院が許された、というケースが多数報告されています。これはまさに人をだまして従わせるという、洗脳行為そのものです。

この先、この歴史の項目には、歪んだ歴史が正されていく過程が記されて行くことでしょう。IT時代に突入した影響で、政府の情報統制、情報隠蔽も難しい状況となっています。「集団ストーカー」という単語は、政府の規制対象用語とみられていますが、すでにインターネット検索ヒット件数は100万件を突破しています。すでに規制できていない状態となっています。残念なことに今年も新たな被害者が生まれていますが、彼らはすでに集団ストーカー被害を公表するという英断を下しています。すでに被害者は自力で「監視」「嫌がらせ」などの単語から、「集団ストーカー」という社会問題が存在することを突き止めることができる状態になっています。

集団ストーカー問題という、この馬鹿げた現実を、私としては数年後、2020年あたりまでに、被害はある程度は改善した、と言える状態にしたいと考えています。これがさらに30年先、40年先までかかるとなると、科学の進歩などで社会環境も変わってしまうでしょうし、そもそも私の寿命にも限界がありますから、被害改善の活動も次世代へ引き継がれることになるでしょう。(2015/10/25)



在日利権ネットとの関係

日本の集団ストーカーの実行犯としてたびたび目撃されている創価学会ですが、この新興宗教団体は、アメリカ・フランス・ドイツ・ベルギー・オーストリア・チリなどの政府からカルト団体指定されている、世界的なカルト宗教団体です。このことからも分かるように創価学会の国際組織であるSGI(創価学会インターナショナル)は世界中で問題を起こし世界の平和を脅かしています。

そのカルト学会は北朝鮮系の組織で、信者は自称826万戸(実数は100万から300万人程度)という膨大な信者をかかえる、在日利権ネットワーク(用語参照)のなかでも強い影響力を持つ組織であるとみられています。

秘密利権ネットは日本社会へ広く根を張り、在日勢力は水面下で協力し合い、公金横領など日本社会へ様々な被害をもたらしているとみられています。

集団ストーカー犯罪は、この在日利権ネットの不正や犯罪、それらの工作に悪用されているとみられていますので、在日勢力の不正を正すことで、集団ストーカー被害も同時に改善されることが見込まれています。(2016/03/28)



特許について

歴史的には特許内容とともに、出願日と公開日(発行日)が注目すべき点となります。 2019.4.6

< 参考 >
特許 - テクノロジー犯罪の技術関連リンク 2019.4.6



7世紀以降 現代の集団ストーカーにつながる近代以前の歴史

加害行為で被害を受けることによる被害者へ監視・差別・虐待などによる心理操作や生活妨害を行うことと、加害行為を続けることによる加害集団への加害理論や加害理論の正当化、さらに双方への社会通念や常識、信念などを追加・変更する心理操作全体につながる歴史はおおむね次のようなものが考えられます。

確認できる最古のものでは7世紀以降の律令制と、そこから生まれた村八分が組織的な監視・虐待犯罪である集団ストーカーの原型となっています。

これは古代中国の支配体制で、土地と人民が王に支配され服従する、という思想を具現化したものです。日本では7世紀頃に取り入れられ、以降、徴税など統治上の都合で人々の生活が土地縛られることになりました。ここから人々の自由な移動(逃亡など)を禁止したり、外部からの移住を禁じた共同体が生まれます。

その共同体では、戸籍を整備したり、五保や五人組のよな5戸をひとまとまりにして、土地ごとに納税の責任者を置き、内部規律としての相互監視体制が生まれました。

この民衆相互の監視・密告・差別・虐待などの体制が、いわゆる村社会の原型となりその基本思想は今も日本人の社会通念に根付いている。いわゆる村八分的な差別・被差別を受け入れてしまう人々の心理的な基盤となっていると考えられます。

村八分についてはWikipediaの説明を引用します。

言語学者である楳垣実が説くところによると、『地域の生活における十の共同行為のうち、葬式の世話と火事の消火活動という、放置すると他の人間に迷惑のかかる場合(二分)以外の一切の交流を絶つことをいうもの』とされる。(引用おわり) 20世紀頃までは産業の中心は農業でほとんどの人々が村落で暮らしていました。村八分にされると燃料となる薪や肥料が手に入らなくなり水源も使えなくなるので、生活ができなくなります。村八分は当時としてはとても重い罰となっていました。

村八分は明治維新後に違法化されましたが、実際にこの風習が表社会からなくなるのは戦後数十年かかりました。農業が産業の中心ではなくなったことが主な要因と考えられます。

水面下では村八分といういうべき集団的な差別や虐待行為は今も続いています。今ではステルス化が進み、集団ストーカーの手法やテクノロジー犯罪のハイテク技術を取り入れることで、むしろ悪化しているとも言えます。

村八分では相互監視体制になっていたということがポイントです。集団ストーカー犯罪でもそうですが、人々を被害者と加害者に分けて、互いに争わせるという両建構造による分割支配方法になっています。被差別民を作って、見せしめや人々の不満のはけ口に利用するのと同じ方法でもあります。

歴史的に行われてきた差別や奴隷支配での虐待方法が集団ストーカーにも流用されていますので、集団ストーカーは現代まで続く差別行為や奴隷支配の手法であるという面もあります。手法や技術としてはスパイや諜報活動などの軍事的な手法や戦略も流用されています。

それらの表社会で禁止された差別的行為を、法令の悪用や常識改変などの高度な大衆洗脳、ステルス手法、ハイテク技術などを駆使して、今なお続けているとも言えます。

一番悪質なのは社会通念や社会システムを悪用して、犯罪の目的さえもほとんど悟られないような高度な心理戦が展開されていることです。加害勢力はとにかく人をだまそうとしています。

集団ストーカーという一見するとくだらない悪ふざけを続けるのに何兆円もの予算を投じているとみられています。

関連 集スト予算の見積もり | 単純な被害の終了

堂々と合法的に国民を監視できる公安警察官や自衛官を使って、一人の人間を24時間365日監視すると、今の彼らの平均年収から換算してそれくらいの費用がかかってしまいます。

ちなみに一般人で深夜業務を続けられる人は少ないので、長期的な監視犯罪という点からどうしても警察官や自衛官が容疑対象者の中に入ってきます。

2兆円もの特別会計という税金の裏予算を使ってまでして、どうしてそんなことを続けているのかというと、集団ストーカーが支配層にとってそれだけ重要な心理実験や思想支配実験になっているからです。

その一番の目的は大衆管理のための心理操作です。今はまだそのための情報収集をしている段階だろうと思います。

日本というより世界の支配層ネットワークの上層部は、大衆を暴力的に服従させることに限界を感じ、隠れて心理的にコントロールするほうが、より都合のいい支配方法だと考えているようです。

このことは加害者の上層部と一部の鋭敏な被害者しか理解できていません。加害に参加しているような末端の実行犯や一般人を装う加害協力者たちには想像もつかないことで、信じることができないほど心理戦の罠にはまっています。

村八分以外では、三羽烏(サンバガラス)という言葉がありますが、このカラスは空から世界を監視する支配層の象徴となっています。三羽烏は3匹のカラスから各分野での3人の実力者という意味になっています。人々を監視する者が世の中の実力者であるということです。

このように監視者や監視行為は民衆の支配に利用されてきました。

海外ではカラスではなく鷹が人気でCIAやヨーロッパ貴族などが好んで使っています。西洋では狩猟民族の思想の影響が強いので、大空を華麗に舞うハンターとしての鷹や、しなやかな体で自分よりも大きな獲物を丸呑みにする蛇などが象徴として好まれています。蛇は国連のシンボルや旧約聖書で知恵の実を人間に教えた悪魔的な存在としてカルト世界でも好まれているようです。 2019.2.12

< 補足:村八分は印象操作用語 >

Wikipediaにあるような村八分の説明には、当時の差別・虐待行為を正当化する印象操作や情報操作が含まれています。二分以外の交流を断つというのが村八分の理論ですので、そこからすると積極的な差別・虐待行為は行わずに、無視や権利停止など消極的な制裁行為のような印象になるように誘導しています。

実際には各土地の支配者や責任者の私的な都合で、積極的な差別・虐待行為を集団的に行っていました。村八分という言葉や概念はこの犯罪性を隠そうという意図がありありと見て取れます。言葉自体が近代以前に行われていた印象操作になっていたと考えられます。 2019.2.12



1880年 電話事業の開始

日本で電話事業が開始されました。

この時点で、集団ストーカーの電話被害となっているものの大半が実現可能となっていたはずですので、当時の警察国家であった日本ではそれらの加害行為が行われていたことが予想されます。電話被害は現在の集団ストーカー被害でも頻繁に行われる日常的な加害行為となっています。また後に電話インフラを悪用した盗聴技術が進歩し、監視インフラとして現在でも悪用されています。2017/5/25

1894年~1895年 日清戦争


1904年~1905年 日露戦争


1907年 満鉄調査部設立、日本の元祖シンクタンクとなる


1914年~1918年 第一次世界大戦


1918年~1922年 シベリア出兵(日本)




1920年 ゼネラルエレクトリック研究所のアルバート・W・ハルがマグネトロンを発明

日本では戦後に普及し、今でも活躍している電子レンジにも使われている、マグネトロンが発明されました。マグネトロンはマイクロ波を発生させる装置です。発振用真空管の一種で、磁電管とも呼ばれます。

参考:特集:技術者コラム|電子レンジ用マグネトロン|東芝ホクト電子株式会社

これが後に軍事レーダーや現在のテクノロジー犯罪に悪用されるようになっていきます。

最近の研究では、電子レンジで温めた飲食物は、健康に被害を及ぼすとして、電子レンジ自体の使用を規制している国もあります。電子レンジ自体は危険なものとして、いずれ使われなくなっていく可能性があります。

以下、「マグネトロン、レーダー - Yahoo!知恵袋」より引用

1920年、ゼネラルエレクトリック研究所のアルバート W ハルが世界で最初にマグネトロンを発明しました。パルスマグネトロンは、レーダーのパルス発生器に応用され、レーダーの開発に貢献しました。

第二次世界大戦中に、レーダー網(code name: the Chain Home)がイギリス東海岸に構築され、ドイツ軍の空襲に備えました。

これに対して、日本では、第二次世界大戦中にレーダー網で空襲に早期警戒することはできませんでした。

レーダーの開発及びその応用は、軍事的色彩を帯びており、機密にされる傾向にあります。レーダーを応用した悪質な対人兵器があるのですが、国民に悪用されていることもあり、かなり秘密にされています(下記の知恵ノート参照)。

引用終了 2016.8.23

1922年~1943年 ファシズムの台頭


1929年以降 世界恐慌、大恐慌


1930年代 集団ストーカーの犯罪手法が実験され始める

ナチス・ドイツの洗脳実験に集団ストーカーと同様の手法が含まれていた

1931年~1932年 満州事変

1932年 満州国樹立


1934年 アドルフ・ヒトラー、ナチスドイツの大統領となる




1934年 催眠術を悪用したハイデルベルヒ事件(ドイツ)

フランツ・ワルターと名乗る医師が催眠術の後催眠暗示や健忘暗示を悪用して、女性を利用した様々な詐欺行為を行ったことが事件となりました。

1934年といえば、ナチス・ドイツのアドルフ・ヒトラーが国民投票で90%近い支持を得て大統領となった年です。1930年代にはほかにも催眠術を悪用した事件が起こっていますので、ナチスの洗脳実験の影響があったことが予想されます。2017/6

1937年~1945年 日中戦争



1938年~1945年 殺人光線としてのレーザー開発(日本)

戦前の日本でネズミを20秒で殺す殺人光線(電磁波兵器)が開発されていました。国会の記録から確認できます。 2020.7.31

< 参考 >
第43回国会 参議院 予算委員会 第15号 昭和38年3月19日 2020.7.31



1940年 映画『ガス燈』の公開(イギリス、後にアメリカで公開)

1940年にイギリスで、1944年でアメリカで公開されました。1939年にイギリスで舞台版『ガス燈』が公開され、1941年にアメリカのブロードウェイで『Angel Street』というタイトルで上演されました。

1944年のアメリカ版の映画が、後の1970年代後半から心理的虐待を表す用語である「ガスライティング」の語源となりました。

< 参考 >
Re: 集団ストーカーの原型『黒の試走車』1962年、大映東京、梶山季之原作 2008/11/23
映画「ガス燈」とガスライティングの説明

1941年~1945年 第二次世界大戦・太平洋戦争




1942年頃 マンハッタン計画(アメリカ)

太平洋戦争時に原爆開発を成功させたアメリカの軍事計画です。Wikipedia

アメリカの元核兵器研究者によると、MKウルトラ、洗脳研究、HAARP、ケムトレイルなどもこの計画の一部だったということです。 参考:テクノロジー犯罪の関連技術 2016.4.18



1943年5月17日 英米通信傍受協定の締結とエシュロン・システムの誕生

以下、「エシュロン- Wikipedia」より引用。

エシュロンの誕生

1943年5月17日に「英米通信傍受協定」(ブルサ協定(英語版))が結ばれ、この時にエシュロン・システムが誕生したといえる。

1948年には、米、英、カナダ、オーストラリア、ニュージーランド間の秘密協定としてUKUSA協定が結ばれ、通信傍受の協力体勢が作られた。
1949年には統合参謀本部安全保障局が作られ、1952年には国家安全保障局(NSA)に改編された。この頃から、エシュロン・システムは拡大を始め、2008年の現在に至る。

引用終わり。

このほかにも関与したとされる事件として、プエブロ号事件、海南島事件が上げられていました。また日本ではエシュロンをフル稼働させたのは1980年代から90年代初頭にアメリカが国益を守るため日本の政財界情報を得ていた可能性があり、日本の企業活動に大きな損害を与えたとされています。エシュロンは現在も日本を含む世界を監視し情報の蓄積を続けているとみられています。2017/3/27



1945年頃 ペーパークリップ作戦(アメリカ統合諜報対象局)

1945年、アメリカで設立された統合諜報対象局がペーパークリップ作戦を行いました。ペーパークリップ作戦とは、アメリカにドイツの優秀な科学者を連衡した一連の作戦のことです。これがMKウルトラ計画の前身のひとつとされています。

Wikipediaによると「1990年まで、アメリカとイギリスは、ペーパークリップによって約100億ドルと評価される「知的賠償」(主にドイツの特許と産業プロセス)を伴う合計1,600人の人員を得た。」とのことです。(2015/12/28)

バリー・トラウアー博士は現在に至るまでの、マイクロ波研究や一般市民を実験台とした公開秘密実験、マインドコントロールや麻薬実験などの被害は全てペーパークリップ作戦から始まったと証言しています。

参考 : バリー・トラウアー博士のインタビュー動画 (2016/04/03)

1945年以降 ペーパークリップ作戦以降、ナチス・ドイツの洗脳研究がアメリカへ引き継がれる


1945年8月15日 第二次世界大戦、終戦(日本)※世界ではポツダム宣言の9月2日


1945年~1952年 米GHQによる日本占領




1947年 ニュルンベルク綱領の提示

第二次世界大戦後、ニュルンベルク裁判の結果として提示された、反倫理的、反社会的な人体実験を本人に無断で行うことなどを禁止しています。ニュルンベルク綱領の「綱領」は英語では「code(コード」となっておりニュルンベクルコードと同じ意味になります。

参考 : ニュルンベルク綱領 (2016/04/07)



1947年 チャーター計画実施

アメリカ政府が極秘裏に行った計画です。米海軍が尋問やスパイ補充を目的とした薬物使用を含む人体実験や動物実験が行われました。Wikipediaに日本語の説明がないので、分かりやすいと思われる翻訳(感想を含む)を引用しておきます。

「『チャーター計画は1947年から1953年まで、メリーランド州ベセスダの海軍医学研究所のチャールズ・サヴェージ博士の指揮の下で為されたプログラム』でした。 そのプログラムでは、『尋問とスパイ(agents)の補充に使う為にそのような薬物の識別とテスト』を行ったようです。簡単に言えば『自白薬』を作ろうとしていたように私は思えます。そしてその中には『動物と人間の両方を対象とした実験室実験』や『海外での実験』を含んでいたことをチャーチ委員会のレポートは述べています。」

羊の太郎君のブログ「チャーター計画に関する幾つかの情報」より引用 (2015/12/28)

参考 : チャーター計画



1948年12月10日 人権の普遍的宣言(世界人権宣言)とニュルンベルクコード

人権の保障や人体実験の禁止などを定めた関連条約が締結されました。集団ストーカー・テクノロジー犯罪で使用されるマイクロ波技術の利用はこの国際ルールにも違反しています。(2016/04/03)



1948年 反射波による通信と脳波計測

テクノロジー犯罪に使われるマイクロ波遠隔テクノロジーは、レーダーやソナー開発の過程で副産物として生まれました。

以下、テクノロジー犯罪・集団ストーカー 全国被害者より転載

第7章 反射波による通信と脳波計測

1948年という遠い昔に米国空軍の研究所が、
レーダー、ソナーなどの反射波を利用する通信について、
報告しており、この報告は下記サイトに記載されています。

https://ameblo.jp/patent123/entry-12531803365.html

レーダーの反射波を利用する通信を更に発展させると、
頭部の反射波を利用して、脳波の計測ができます。

米国特許3951134号の装置は脳波を計測するだけでなく、
更に脳波を改変することができます。

東芝は米国特許3951134号を改良して、
脳波を計測する装置について特許を申請しています。

「テレパシー装置の主要部分の東芝特許」などにあります。

この状況は、脳波が計測される人から見ると、下記のようになります。
「人間が電波、電気信号を飛ばせるか」 2016.8.20



1948年 UKUSA協定締結

アメリカ合衆国の国家安全保障局(NSA)やイギリスの政府通信本部(GCHQ)など5カ国の諜報機関が世界中に張り巡らしたシギントの設備や盗聴情報を、相互利用・共同利用する為に結んだ協定のことである[1]。かつては秘密協定だったが、現在は条文の一部が公開されている[2]。なおUKUSA協定グループのコンピューターネットワークはエシュロンと呼ばれている。(WikiPediaより引用)

参加国は、アメリカ、イギリス、カナダ、オーストラリア、ニュージーランドの旧大英帝国の植民地のアングロサクソン諸国、英語でファイブアイズ(Five Eyes)とも呼ばれています。2017/3/27

注意

このページ以降の歴史は別ページになっています。集スト関連歴史の目次 1989年から参照してください。

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