ctg11 個人監視被害のささやかな改善案と被害記録
編集中の下書き

旧タイトル:防犯情報詐欺・集団ストーカー対策室

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11.150411- 神の声事件 (保留)

hks_draft_Voice_event_of_a_god, 2015.4.11, 2015.6.8

そのガバナンスでは勝てない

< 注意 >

この記事も他の下書き記事と同じように書きかけで保留となっている記事ですで、あまりまとまっていない内容が含まれています。

また、この記事を書いたのは、私がインターネットでの情報収集を行っていなかった時期(2013年10月から2015年8月)です。当時はテレビやラジオを主な情報源としていましたので、現実とは異なる、間違った部分もあるかと思いますので注意してください。2016.8.17


目次

そのガバナンスでは勝てない
ネガティブキャンペーンが目に余る

実際の人気と選挙実績との差異
エース主演ドラマが9回で最終回を迎える

追伸 … TBSが川口春奈主演ドラマ「夫のカノジョ」打ち切りを認める

実際の人気と選挙実績との差異:エース主演ドラマDVDのCMが3年以上も放送されていた

音楽CD売り上げ数を大幅に増やす原因は何か

ソロでの売り上げ数が25万枚、19万枚、16万枚、5万枚というのを見かけた

運営組織が報復対応するようなガバナンスを行っていたため、応援していなかったのではないか

CD売り上げ20万枚を簡単に達成する謎の力の正体は

CDが20万枚売れればトップアーティストとして生きていけるのに、なぜ音楽活動を続けないのか

------ 以下、編集中 -------

選挙という人気投票

音楽CD以外の商品に投票券を付けられない理由

音楽CD以外の商品に投票券を付けられない理由、その他

・10週年記念妨害の可能性

・ゴシップ記事による妨害 偽計業務妨害と名誉毀損

・年末歌番組での競演NG疑惑

・年末歌番組はすでに夢のひとつではなくなっているのはないか

・同様に年末の音楽賞も口にしなくなっているのではないか

・年末の音楽賞は年末の歌番組のように若者の夢から外されているようにもみえる

・どのみち年末の音楽番組も音楽賞も夢を追う若者の夢からは遠ざかっているように見える

------ start ------(仕切りなおし)

・低価値商品の高評価は業界や文化の衰退を招く

・製品売り上げ数の粉飾

・売れるはずのものが売れない 業界人が購買者数の予想を大きくはずす

・大同盟ゆえの配慮 人気投票結果には各社のパワーバランスが反映されているはず

・人気投票は人気を反映していないはず

・大同盟の欠点

・欲望のスケール

・王者の品格にあらず

・ライバルへの過剰なけん制 ネガティブキャンペーンを続ける理由は?

・悪口は言った者勝ちか ネガティブキャンペーンの是非

・タカ派の報復人事 組織の態度が強行すぎる

・組織からはなれたとたんにイメージダウン工作か?

・あまりクリーンな組織ではない雰囲気は多くの人が感じているはず

・ハゲはいーまー、カツラのーなかー 大物タレントの代表曲を替え歌にしたネガティブキャンペーンか?

・かなりのタカ派・武闘派であり多少のことは気にしない様子

・大手広告代理店の社員の月収は200万円だった

・強攻な態度の理由 広告のプロが自己のイメージダウンを無視した強攻策を行う理由は?

・自己買取による売り上げ数粉飾 原価が10%なら10倍の売り上げ粉飾が可能

・販売数の調査会社への売り上げ数粉飾

・少数を支配するのに有効なのが音声イメージ予測技術の悪用

・詐欺師が人をだます場合

・ビジネスマンが人をだます場合

------ end ------(仕切りなおし)

神様の声が聞こえた?

>品質に見合わない長期間の圧倒的なシェアのキープの仕組みは?

>不正の可能性

>不正の方法 利益粉飾の仕組み

>監視技術の悪用、弱みを握り脅迫を行うなどの不正行為がないか

>神の声の偽装には高い技術力が必要

>結論:強攻な態度には理由があるはず

補足:高度監視技術・音声イメージ予測装置などの理解のされ方

そのガバナンスでは勝てない

ネガティブキャンペーンが目に余る

はるか昔の聖徳太子の時代から、和を持って貴しとなす、という法律を持つような国である、和の国、日本において、競争相手の欠点や弱点を誇張するネガティブキャンペーンやときには単なる悪口とも取られかねない行為、粗悪な劣化コピーのような非難を受けかねない行為を堂々と行う組織が成功した勝ち組の組織であるという事実には、大変強い違和感を覚えます。

和の国、日本はいつから強者が弱者を実力で排除するようなことが許される国になったのでしょうか。

成功した組織、勝ち組の組織であれば、恐怖政治のような強行的な実力行使をアピールするのではなく、人々や社会から尊敬を集めるような行為において自らの価値をアピールするのが古きよき日本の伝統なのではないでしょうか。また組織というのは尊敬を集めるからこそ信頼され繁栄できるものなのではないでしょうか。

まったく尊敬されず信頼も持たれないような組織が成功し勝ち組となるとしたら、それはどのような理由からでしょうか。

大手広告代理店という組織がどのようなガバナンスで運営されているのか、所詮は部外者である私にはよく分かりませんが、あるいは、おそらく、ある程度の確率で、何らかの強力な力を持っているのではないかと考えられる可能性はあるのではないかと思います。

もしかしたら高度監視技術をすでに取得し利用している可能性もあるのではないか、という直感が私にはあります。私はそれなりに疑う余地はあるのではないかと考えています。

実際の人気と選挙実績との差異:エース主演ドラマが9回で最終回を迎える

大広告代理店が運営に参加しているアイドルグループのエースが主演を務める連続テレビドラマが9回で最終回となることが、我が家のテレビのEPG、電子番組表により明らかになりました。

私は連続テレビドラマの専門家ではありませんが、一般的に9回から11回で最終回を迎えるもののようです。全何回のドラマであるのかEPG上に表示しているドラマもありますが、表示していないドラマ、つまり公表していないドラマもあります。9回で最終回を迎えるドラマも全体の話数は公表されていませんでした。

9話から11話などと違いが出る理由には様々なものがあることでしょうが、私が把握している限りでもっとも大きな要因となるのは、そのドラマの人気、視聴率であるはずです。

あらかじめ全体の話数が公表されていないドラマのなかで、人気のあるドラマは11回まで放送され、人気のないドラマは10回以下、9回や8回となるようです。これは私が出演者や原作などから期待を寄せていたドラマを継続的に観ていた際に、面白くないドラマが全11回の予定だったのに10回や9回で最終回を迎えるという事実を何度か目撃したことがあるため、ほぼ確実なことだろうと思います。

以前、私の記憶では20年くらいであればほぼ確実に、新聞のテレビ欄に全11回などと、全体の話数が表示されているドラマは多く存在していました。それが、現在では、主にキー局と呼ばれる主要放送局では、あらかじめ全体の話数を公表するということを意図的に行わなくなっているのではないかと思います。それはドラマの人気によって放送回数を変更するという対応がとられている証拠のひとつではないでしょうか。

ドラマの最終回が11回や10回に届かないことの可能性ですが、初回放送時や最終回に放送時間を拡大し、量的に2話分の内容を放送したため全体の話数が減るということもあるようです。そうだとしても、今回のドラマの最終回に放送時間の延長や2話分の拡大は見られませんので、やはり最大11回の予定で制作されたドラマが数話カットされたのであろうことが予想されます。

ドラマが9話で最終回を迎える以上、ドラマ自体の人気が11回放送するには不十分であったことが予想されます。ドラマの人気は、その質を支える脚本や監督の力量によって大きく左右されるでしょうから、すべての責任が出演者であるエース、選挙上の人気者にあるとはいいきれません。

しかし、人気者であるならば、ドラマ自体の人気にも影響力があるはずです。ドラマ放送後に発売されるであろうDVDボックスのような商品でより利益を出すためにも、本放送でより多くの話数を放送することは、放送局やドラマ制作サイドにとってもメリットのあることだろうと思います。

これらのことから、アイドルグループの選挙、CD販売と連動した選挙で実績を上げているエースの人気と、実際のドラマ人気やそれらの全体の経済効果の間には、相関関係が弱い、選挙の人気と現実の経済効果との間にはそれほど比例関係が認められないであろうことが予想されます。(2015/06/08)

追伸 … TBSが川口春奈主演ドラマ「夫のカノジョ」打ち切りを認める

やはり視聴率低迷による連続ドラマの打ち切りは行われていたようです。TBSは電通という在日勢力の広告代理店が出資している会社ですから、在日が得意な手法である雑な隠蔽工作が日常的に行われているのかもしれません。

創価学会(多くの創価タレントを抱えている)、低視聴率女王関連はこちらでも扱っています。(2016/04/03)

次がhttp://hayabusa8.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1459652813/-100からの引用です。

「16 : 名無しさん@恐縮です@無断転載は禁止2016/04/03(日) 12:11:21.66 ID:cQooHbwe0
TBSはなぜ番組打ち切りを隠蔽したのか

【芸能】川口春奈主演「夫のカノジョ」が第8話で終了決定 TBSは当初の予定通りと主張
http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1385061739/

【ドラマ】TBS、川口春奈主演「夫のカノジョ」視聴率低迷による打ち切り認める
http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1385530625/ 」

実際の人気と選挙実績との差異:エース主演ドラマDVDのCMが3年以上も放送されていた

(2015/06/08)
9回で最終回を迎えるドラマの話ではありません。4年から5年ほど前に他局で放送されたテレビドラマの話です。

主役は9回最終回ドラマと同じ人物で放送時間は、9回最終回ドラマが1時間であったのにたいして、たしか半分の30分だっと思います。

当時から選挙上は人気がありエースと目されていた人物が主演の連続ドラマだったためか、そのドラマのDVDを宣伝するCMもある程度豪華なもので、特典映像などを華々しくアピールするような内容だったと記憶しています。

ここまでは何の問題もありませんが、問題はドラマ本放送終了後に起こります。そのドラマDVDのCMがドラマの放送がとうの昔に終わっている1年後にも流れていたのです。私の記憶が正しければ、さらに翌年にも、その次の年にも、合計でドラマ放送終了から3年は流れていたと思います。詳しく確認できていませんが、今もまだ放送されているかもしれません。

1年から3年も前のテレビドラマ、しかも深夜に放送されたようなドラマのDVDのCMを続けて放送するということは、どういうことなのでしょうか。

はじめは、私も、DVDを多く作りすぎたのだ、DVD製作サイドの見積もりミスだろうと、単純に思っていました。しかし、よく考えると、ドラマの放送や制作、そのDVD製作・販売などを行っているテレビ局やドラマ制作会社、DVD製作企業などが共同で行っているであろうDVD製作会社で、DVD製造数の見積もりを大きく誤るということは、通常は起こりそうにないことと思います。ドラマDVDの製造数の見積もりを大きく間違うということは頻繁に起こるようなことなのでしょうか。

ドラマの人気は視聴率という客観的なデータが存在するため大きな計算違いをするとは思えません。ドラマDVD製作販売というのは、そもそも継続的に、定期的に行われているはずです。おそらくドラマを放送するたびに行っているような業務で、ましてやその分野のプロである人間が多数集まり行っているような状況が予想されます。そのような職業的なプロ集団が見積もりを大きく間違うということは考えにくいと思います。

もしDVD製造数の見積もりを誤らせた根拠となるものがあるとするならば、選挙の得票数を疑うのが妥当だと思います。選挙では上位のひとりひとりの得票数が公開されるため、個人の人気を計るには実に適した客観的なデータとなります。DVD製造に関わる、その分野のプロの人たちも選挙結果を大いに参考にしてDVD製造数を決定したであろうことが予想されます。

私はこのことについて、選挙実績を元に製品の売れ行きや消費者の動向を予測した結果、破綻をきたしたのではないかと考えています。

3年以上も過去のドラマのDVDのCMを流し続けた理由として、主演となった選挙のエースが、本放送終了後に、さらに人気を上げたため、その主演ドラマのDVDの売り上げの増加が見込まれたのだ、ということも考えられます。しかし、DVD製造数の見積もりがはじめから間違っていなければ、売るためのDVD自体がそれほど存在するはずがありません。DVDを増産、追加製造してまでしてCMを流したのでしょうか。

テレビCMというのは、深夜の時間帯であっても15秒で数百万などといった高額の宣伝料がかかるはずです。宣伝効果の高い、テレビ放送におけるゴールデンタイムのような時間帯では数千万を超える金額になるかもしれません。

そもそもテレビCMの放送料のようなものを重要な収入源としているはずのテレビ局が自社関連製品の宣伝を何年も行うということ自体、不自然で、違和感を感じずにはいられません。CMを放送するのであれば、多少の値引きをしたとしても、自社以外の会社や組織・団体のCMを放送したほうが、利益につながるように思えます。

大手広告代理店が莫大な経済力で自社関連アイドルグループの商品CMとして、宣伝費用を負担でもしたということなのでしょうか。

大手広告代理店のサラリーマンといえば、バブル期あたりだったと思いますが、一時は月収200万を超える高収入を得ていたと聞いたことがあります。あまり確かな情報ではありませんが、私が直接聞いた話です。ある外資系の企業に勤めるサラリーマンとの会話で、あの証券会社の部長は月収300万ももらっているという話になったときに、別の人が大手広告代理店では役職なしのサラリーマンでも200万もらっていると言っていました。

大手広告代理店で働くサラリーマンといえば、世間的にもクリエイティブなエリート集団といったイメージがあるのではないかと思います。そのエリートがあまり利益の見込めない数年前のドラマDVDのCMに無駄な宣伝費用を出すとは考えにくいと思います。エリートは頭がいい故に無駄な投資は行わないイメージがあります。

実際に商品やサービスの具体的な宣伝内容を持たないCMも存在します。それは直接的な利益を目的としたCMではなく、パブリックイメージの向上、つまり、その会社などの組織が世間的に有名であるイメージを視聴者、ひいいては社会にアピールするために放送されているCMです。

具体的な商品やサービスを宣伝をしないCMとしては、白い犬が出てくるCMなどがそれにあたります。商品やサービスを宣伝しているものもありますが、よくみると何も宣伝していないものがあります。他にも商品やサービスではなく企業の実績や企業理念などをアピールするようなCMもこれにあたります。

しかし、パブリックイメージ向上を目的としているのであれば、アイドルグループ全体のイメージアップを行うのが自然なことでしょう。

ひとりだけ特別扱いするようなやり方は、そもそも消費者であるファンが最も嫌うことのひとつではないでしょうか。選挙自体、ファンが自分のひいきの人物の立場や組織からの待遇を向上するために頑張っているような部分があると思います。そのため個人ないし少数の人間しか関係していないCMは、ファンの不興を買うことはあっても支持されるようなことは期待できません。

パブリックイメージ向上が目的であるならば、数年に渡る少数の人間しか関係しないドラマのCMの継続放送は愚策としかいいようがありません。また、その程度のことが理解できないようなエリート集団でもないことでしょう。

ドラマ制作、DVD製作のプロが製造する枚数の見積もりを誤ったのであれば、やはり見積もりの根拠となったであろう選挙実績と実際の人気の違いが原因になっているのではないかと思います。

音楽CD売り上げ数を大幅に増やす原因は何か

(追記:2015/07/20-24)

選挙のCDが200万枚以上、通常のCDでも100万枚以上、関連グループのCDは20万枚から70万枚程度、ソロでは5万枚から25万枚程度、という輝かしい実績を持つ大人気アイドルグループということに表向きはなっていますが、この数字には違和感を感じています。

ソロでの売り上げ数が25万枚、19万枚、16万枚、5万枚というのを見かけた

売り上げ数のすべてを調べた訳ではありませんが、私がテレビなどで知った範囲では、25、19、16、5と、それぞれ万単位で売り上げているということになっていました。選挙でおなじみのアイドルグループメンバーのソロ活動ですから、その売り上げ数を記録した人の選挙順位も、その枚数と比例すると考えるのが自然な考え方でしょう。

ところが、CD販売数と選挙順位は比例関係を示しているようにはみえません。あまり正確な数字ではありませんが、私の知る範囲ではおおむね以下のような順位だったと思います。

5万 … 1~5位くらいの人(後に1位となった人)
---------------------------------------------------
25万 … 5~10位くらいの人
19万 … 5~10位くらいの人
16万 … 20位くらいからランキング圏外の人

ファン投票で1位になるような人気者が5万枚しか売れないソロ音楽CDの分野で、それ以外の人が当然のように20万枚前後の売り上げを記録しているという事実はどう考えるべきでしょうか。

CDの売り上げと実際の人気やファン投票の結果には、強い因果関係は存在しないことが予想されます。

運営組織が報復対応するようなガバナンスを行っていたため、応援していなかったのではないか

後にファン投票で1位になるような人気者ではありますが、当時の状況としては、運営組織から嫌われていた感があります。それ以前に1位だった人気者が突然、グループから引退してしまったせいか、その当時、所属事務所が同じ人たちは、それぞれの故郷に近い別のグループへ次々と移籍していたようです。

大人の世界では、それなりにあることですが、顧客となる会社や役所などの実質的な上位者にあたる別組織から、嫌われたような状態にある組織は、結果的に報復を受けることがあります。所属グループの変更は、大人の世界では、担当者の変更や免職、いわゆる首、などという報復人事というかたちで表にあらわれます。

別グループへの移籍は、当時から左遷などという人がいましたが、私もそう思いました。上位組織から下位組織への報復人事にしかみえません。

そのような報復を受ける状態にあったことを考えると、CD売り上げにも協力する姿勢を示さなかったであろうことが予想されます。 20万枚以上は売り上げる何らかの力を持っているようにみえますが、報復中だったため、その力を使わなかったのではないかとみています。

CD売り上げ20万枚を簡単に達成する謎の力の正体は

その力が合法的な販促活動、営業努力などであれば問題ありませんが、5枚枚の人のときだけ特に販促活動を行わなかったようにもみえません。

仮に秘密の場所で特定の相手だけに、非公開で販売したようなものであれば、その営業努力を知ることは誰にもできないことでしょう。完全に非公開のビジネスであれば、誰にもマネはできませんが、B to Cの企業や小売店から一般人向けに公開で販売されている商品ですから、優れた販売方法があるなら他の企業もマネをして、同じような利益を上げているはずです。

ところが音楽CDで100万枚はおろか20万枚を超えるような同業者は、その分野には存在しないようにみえます。

このことから他社がマネすることが絶対できないような方法、謎の力を持っていることが想定されます。

CDが20万枚売れればトップアーティストとして生きていけるのに、なぜ音楽活動を続けないのか

わが家の畑にはえている柿木は、特に手入れをしなくても毎年多くの柿の実をみのらせます。その実はカラスにつつかれたりもしますが、残りはすべて収穫して食べます。残さずに全部とります。

これが価値があるものに対する、普通の人間の普通の反応だと思います。価値のあるものを放置する必要はありません。その実を手に入れればよいのです。

それにくらべて、約20万枚もCDを売り上げる人に、歌を歌わせない、音楽CDを出させない、というのは普通の人間のやることとは思えません。アイドルといえどもグループ脱退後、すぐに価値がなくなるものではありません。人気者としてファンが存在するのであれば、グループ加入時ほどではないにしても、それなりに利益が上がる売り上げが期待できるはずです。

企業という言葉が辞書で、営利目的とした団体、と説明されているように、企業活動、ビジネスというものは、おカネもうけを、すべてではないにしても必ず目的のひとつとしています。そのおカネもうけをする人が、価値のある人材をもっているの場合、それが本当に価値のある人材であるならば、ソロでの音楽活動、具体的には音楽CDの制作、販売を行わないことはありえないと思います。

わが家の柿の実がカラスに食べられる前に収穫されるように、売れる人材がいるのであれば、売れるうちに売るはずです。なぜそうしないのかと考えると、やはり、現実的に売れない理由があるのだろうという考えにいたります。

私は、選挙アイドルグループに加入している間だけ使える、特別な力が存在するとみています。

詳しい数字は調べてみないとわかりませんが、私の感覚的な予想だと、CD売り上げの最低ラインが15万、最大が実際の売り上げ見込みの10倍程度あたりが妥当な数字なのではないかと思っています。

具体的には、200万、100万となっている売り上げ数は、実際は10分の1の20万、10万程度で、ソロCDの16万から25万となっているのは、15万から25万程度水増しされていて、実際は、1万から5万程度なのではないかと予想してます。

実際にはそれほど売れていないということが、強力で執拗な排他的ガバナンス、CDの発売日をライバルと同じ週にかぶせることから、怪しげなゴシップ記事にいたるまで、強行なライバルへの攻撃的ガバナンスを行わせている原因ではないかとみています。

------ 以下、編集中 -------

選挙という人気投票

やっていること自体には問題はなさそうですが、音楽CDシングルに投票券を封入するという方法は、日本の商習慣として問題があります。投票券は音楽CDシングルのすべてに付いていることでしょう。100%確実に商品に封入されているということは、投票券は商品の一部とみなされます。音楽CDに音楽に直接関係しないものを付加して販売している点が問題となります。

人気投票の対象CDシングルの購入者には、投票券の取得を目的として購入している人が多数存在します。また音楽CDシングルは私が知る範囲では毎回3種類存在しているようですので、ひとまず3種類のみとして話を進めますが、3種類しかないため、4枚以上買う場合、CDに記録された音楽などのデジタルデータはその価値が実質的にほぼなくなります。しいてあげるなら保存用ということになりますが音楽に限らずデジタルCDは劣化しにくく、とくに乱暴に扱うようなことをしなければ、多少直接的な傷が付いても読み取ることができます。そのため保存用という目的での購入にはあまり意味がありません。つまり3種類までは、異なるデータであるため価値がありますが、それ以降はほぼ価値のないものとなります。

そのため、4枚目以降に購入された音楽CDは観賞用に飾る程度しか使い道がないことが予想されます。そうなった場合、4枚目以降のCDの価値は、ほぼ100%投票券にあることが予想されます。つまり、音楽CDを売っているのではなく、投票券を売っているということになります。

日本ではこれまでに、商品に本来の商品とは関係のないものを付けて売るという商法は抱き合わせ商法などとして問題とされてきました。20年から30年前くらいでしょうか、チョコレート菓子のおまけにシールを付けた商品が爆発的にヒットしました。そのシールを収集することが子供たちの間で流行し、シールのみを集めお菓子を捨てる子供が多数出現し社会問題となりました。このときは、お菓子本体の価値とシールの価値のバランスをとるというかたちで対応がとられたと思います。

しかし、投票券付きCDはどう扱えばよいのでしょうか。あきらかに価値を失ったCDや付属の歌詞カードなどに対して、唯一の価値を示す投票券という関係は明らかにいびつです。そこには完全にゆがんだ関係が存在します。音楽CDシングルには以前から、プレゼント応募券を封入するなどの営業努力がなされていたような気がしますが、それは100%確実にプレゼントがもらえるというものではないため、あくまで、おまけであり、音楽CDシングルの一部とはみなされなかったのでしょう。それとこの投票券付きCDは違います。100%確実に投票券が付いてしまっています。

音楽CDシングルを売っているのではなく、投票券を売っているのだという批判からは逃れられないことでしょう。また、この点の違法性からも逃れられないことでしょう。

広告代理店のアイドルは国民的アイドルを自称しているようですから、その何恥じぬよう国民や社会に貢献するため野菜などの農作物にでも投票券を付けて販売するなどの社会貢献が期待されます。野菜やその他の商品に投票券を付けるアイディアは私が考えたものではなく、テレビなどでたまに耳にするアイディアです。おそらく広告代理店関係者もそういう方法があることは把握しているはずです。広告関係者がテレビなどのマスコミ、さらに自分たちに関係する話題を知らないとは考えにくいです。つまり、承知したうえで行っていないとみるべきでしょう。私などからすれば、できない理由があるのではないかなどとも思われます。

音楽CD以外の商品に投票券を付けられない理由

野菜や肉などの農畜産物や魚介類などの関連商品に投票券を付ければ、その社会的貢献度は郡を抜き、圧倒的な支持を手にして、真に国民的アイドルへと成長を遂げることでしょう。しかし、それはいまだ行われていません。その理由はなんでしょうか。

音楽CDでないと困る理由としては、まず、個人監視被害問題との関連からすると、高度監視技術を悪用した犯罪行為が想起されます。音楽CDの製造から販売・売り上げ集計までの間のどこかで、高度監視技術による他者の支配、弱みを握り悪事を強要するような行為がある可能性を疑っています。

もし高度監視技術の悪用によって、音楽CD売り上げ枚数を偽装するのであれば、集計時に行うのが最も効率的となるでしょう。製造や販売などの段階で枚数を偽装すると、その後の流通過程のすべて偽装を行う必要が出てくるため効率的とは言えません。

音楽CDの購入者は個人ですから、B to C、つまり、ビジネス・トゥー・カスタマーの企業対個人の売買となっています。そのため顧客ひとりひとりの領収書を保存するような必要もなく、売り上げ枚数を偽装するには都合がよいと思われます。そのため、音楽CD売り上げの集計対象となる小売店などの企業と、それを集計する企業の人間の間で口裏を合わせることができれば、偽装が可能となります。

小売店と集計企業のCD売り上げ枚数に関係する人間さえ支配すれば売り上げ枚数の偽装、実際より多い売り上げ枚数にするのであれば粉飾ということなりますが、その粉飾は可能となります。

実際に粉飾があったとしても、必ずしも高度監視技術の悪用が行われているとはいいがたい部分はあります。どんな方法であれ口止めや強要するための方法を実現しさえすれば、粉飾は可能でしょう。

しかし、特定の少数人物をピンポイントで支配するのに、高度監視技術は適しています。個人監視は特定の少数人物にこそ力を発揮する特徴があります。詳細な個人情報を取得することは、高度監視技術の最も得意とすることで、この詳細な情報から円滑に何かしらの弱みを握ることができることでしょう。また、その秘密を他者へ公開することへの危険性を知らしめるためにも、秘密情報はあくまで他者へ知られることがないように集める必要があります。誰が見ても一目瞭然のような分かりやすい秘密情報は秘密としての価値が低くなります。秘密情報を秘密のうちに手に入れ相手を脅すような行為は、高度監視技術が最も得意としている負の産物といえるでしょう。

怪しげなビジネスが行われている、それもすでに5・6年間は行われているにもかかわらず、何も問題が見つからないということは、問題が存在しないか、あるいは隠す力が過剰に強力なのだろうと予想されます。近頃、世間をにぎわしている、FIFAの贈収賄事件のなかでは、ちょうど5・6年前の犯罪も発覚しています。今現在、問題が見つかっていないからといっても、それがこれから先も見つからない、犯罪が行われていない証拠とはなりません。

問題が発覚しなければしないほど、私の高度監視技術悪用の疑いは高まっていきます。

音楽CD以外の商品に投票券を付けられない理由、その他

利益率が低いため

・10週年記念妨害の可能性

レギュラー番組2回の放送停止、その間、特番などはなかったため、放送停止が目的と予想される
以前も2週間ほど前にゴシップ記事を流すなどの妨害が行われた

・ゴシップ記事による妨害 偽計業務妨害と名誉毀損

取り立てて珍しい話でもないが、罪名をあげるなら偽計業務妨害と名誉毀損にあたる。裁判も起こせば、裁判所から却下されるようなこともないだろう。結果は赤字であろうが名誉を守りたいのであれば選択肢のひとつにはなる。
つまらない記事であったが、ファンの年齢層が若いせいか、予想外の効果があがり、大いに動揺させた模様。また、一般的知名度がそれほどでもないため、ファンだけを動揺させ、不安をあおり、心象を害させるような、名誉毀損目的としては的確にファンだけにダメージを与え、傷つけるという悪質なゴシップ記事となったようにみえる。

・年末歌番組での競演NG疑惑


オリコン週間ランキングで4回1位をとったことで、年末の歌番組への出場をアピールしていたが実現されなかった、理由は?
競演NGは商行為として、ビジネスとしては正当な行為であろう。問題はその方法である。CD売り上げ枚数を20万枚前後から200万枚以上にわたって自由にコントロールするかのような売れ行きをみせる広告代理店関連音楽グループの存在からすると、4回にわたる1位を妨害することは十分可能であったことだろう。そのグループの音楽CDの発売日は数ヶ月前から予告されており、発売日を同じ週にすることも、しないことも競合各社のライバルグループには十分可能なのである。それをあえて行わず、年の最後の音楽番組に出場させないような努力が行われていたとすれば、実に悪質な行為を言わざるを得ない。

・年末歌番組はすでに夢のひとつではなくなっているのはないか

近頃の歌番組に出ているような人は年末歌番組への出場を目指していると言う人が少なくなっているのでは。上との関係か。

・同様に年末の音楽賞も口にしなくなっているのではないか

以前、広告代理店の関連するアニメの主題歌を歌うアーティストが新人賞をとったというニュースを見た。しかし、その後、そのアーティストの活躍をあまり耳にしないような気がする。これは単に新人賞をライバルにとらせないための陰謀のような意図があったのではないか。

・年末の音楽賞は年末の歌番組のように若者の夢から外されているようにもみえる

普通に頑張っても取れない賞であるように思われているのではないか。広告代理店のような組織が強い影響力を持っているか、あるいは近頃のFIFA贈収賄事件のような腐敗体制で運営されているのか。

・どのみち年末の音楽番組も音楽賞も夢を追う若者の夢からは遠ざかっているように見える

自分たちの都合を優先するのか、若者の夢であり続けるのか今後の動向が見守られる。

------ start ------(仕切りなおし)

・低価値商品の高評価は業界や文化の衰退を招く

価値の低いものがその価値を上回る高い評価を得ている場合、その業界や文化は衰退することが予想される。この状態では相対的に価値の高いものの評価は逆に下がる。価値のあるものの価値が認められないため全体の質が低下し結果としてその文化自体が衰退。

・製品売り上げ数の粉飾

メインが100万以上、その他の下限が20万
売り上げ数の推移は統計的に異常な数値になるはず。
急激な売り上げ上昇、そんなに多くの客が新たに生まれるのか。そこまで巨大な市場ではないはず。

・売れるはずのものが売れない 業界人が購買者数の予想を大きくはずす

人気や表向きの売り上げを元に製品を生産したにもかかわらず、販売実績が予想を大きく下回る

・大同盟ゆえの配慮 人気投票結果には各社のパワーバランスが反映されているはず

大同盟が利益や成果物などを結果的に分配やシェアする場合、その分配比率は同盟者の間のパワーバランスが反映される。つまり人気投票の結果である票数や上位者は、所属組織の勢力比に近いものとなるはず。

・人気投票は人気を反映していないはず

大同盟の維持・運営には公正なパワーバランスに基づく利益配分が重要となるため、人気投票の結果は、人気と同時に各組織のパワーバランスが重要となる。白を黒にするような極端なことはしないだろうが、実際の人気を完全に無視するような結果にはしないまでも、可能な限り各組織のパワーバランスを考慮した結果となっているはずである。

・大同盟の欠点

利益が共通するときはよいが、損失をこうむる場合は他者に責任転嫁するなど損失の回避に力をいれすぎる

・欲望のスケール

安全・成功・尊敬

・王者の品格にあらず

社会的な成功者が名誉を軽んずる理由は?

・ライバルへの過剰なけん制 ネガティブキャンペーンを続ける理由は?

 >広告宣伝業界の理論では嫌われるとしても悪口が有効は手段か?  >社会的に成功していない
 >収入が少ないのでは?

・悪口は言った者勝ちか ネガティブキャンペーンの是非

(注:悪口とネガティブキャンペーンをほぼ同義の扱いをしているが、ここでは悪口はネガティブキャンペーンの一部として扱う。一般的には相手の目の前で悪口を言うような直接的な非難や攻撃を除いたもので、インターネットや相手の関連する分野で間接的な非難や攻撃を行う行為として扱われているようである。

この改善案と被害記録ではネガティブキャンペーンは対象が不利益をこうむる発言や行為とする。この扱いで考えると、この改善案と被害記録は監視犯罪者に対するネガティブキャンペーンであると言える。犯罪者の不利益は善良な市民の利益となるはずである。)
誰もが互い悪口を言い合うような、悪口自体が非難されない、悪口を言うのが常識の世界があれば、悪口を言うことは問題にならないだろう。

・タカ派の報復人事 組織の態度が強行すぎる

当時、冗談半分に左遷と称された人がいたが、それ以外に何人も所属が変わった人がいた。

・組織からはなれたとたんにイメージダウン工作か?

ライバルのイメージダウンは試すが関係者は守る。身内には少しでもイメージダウンにつながることはやらないが、組織を抜けたとたんに

・あまりクリーンな組織ではない雰囲気は多くの人が感じているはず

人気者であれば引っ張りだこであるはずがそれほどでもない。人気の比率からすると公的機関のポスターなどに露出が少ないのでは。単純にまずイメージを気にする公的機関に避けられているのでは。

・ハゲはいーまー、カツラのーなかー 大物タレントの代表曲を替え歌にしたネガティブキャンペーンか?

アニメ内の替え歌、原曲は鐘をならすとかなんとかという曲で、大物タレントで歌手の人の曲。アニメの原作にこの部分はなさそう。放送局や宣伝会社・製作会社の発案であろう。このうち利益を得そうな組織は宣伝会社では? イメージダウンで利益を期待できそうなのは、頭髪業界(?)のライバル会社や関係者、大物タレントのライバルである個人や組織とその関係者であろう。

・かなりのタカ派・武闘派であり多少のことは気にしない様子

・大手広告代理店の社員の月収は200万円だった

今は知らないが一昔前は月に200万円の高収入を得ていたという話を聞いたことがある。こういう高収入の職業は競争が激しいためライバルを蹴落とすようなこも躊躇せずに行う人も多いはず。競争が激化した状態でライバルと戦うような場合、手段よりも目的、ライバルを排除するという結果が自分の生き残るため重要となる。このような理由でライバルに対してネガティブキャンペーンを行うことに抵抗がない人種がうまれる。しかしこれはあくまでライバルに対してであって広告ビジネスのルールではない。結果として他人の悪口言うようなかたちになるネガティブキャンペーンは自分たちのイメージダウンを招くため最善の策とは言い難い。

・強攻な態度の理由 広告のプロが自己のイメージダウンを無視した強攻策を行う理由は?

何か強力な武器や後ろ盾を持っているのでは。金か権力かそれ以外の特殊な技術か。技術であれば監視技術ではないかと予想。

・自己買取による売り上げ数粉飾 原価が10%なら10倍の売り上げ粉飾が可能

自社製品の製品価格のうち原価が10%、残り90%が利益と仮定した場合、その利益で自社製品を購入すると売り上げ数を10倍に粉飾できます。実際の細かな部分の説明

・販売数の調査会社への売り上げ数粉飾

調査方法によるが製造・卸売り・販売のどこかを調査しているはずだから、その部分で売り上げ数を水増しすれば粉飾が可能。このうちの4者のどこか、あるいはすべてで不正行為を行う。

・少数を支配するのに有効なのが音声イメージ予測技術の悪用

堂々と世間に知れ渡ってもボロがでない場合、弱みを握って圧力をかけるなどの精神的支配が行われてる可能性が。これは音声イメージ予測の得意分野。警察官同士の冤罪やパワハラ自殺も類例では?

・詐欺師が人をだます場合

完全に信頼させたうえでだます。空港の事務員が荷物を盗む例。

・ビジネスマンが人をだます場合

自社の実績、利益総額や資本金、社員数、所有技術などの現実的なものとハッタリや圧力。信頼で人をだます、人に何かをさせるという方法をあまりとらない。信頼関係を築くより実力行使のほうがはやい。

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神様の声が聞こえた?

「まだ辞めてはいけない」といった旨の内容を神様に言われたという女性がテレビで報道されていました。常識的に考えれば、寝ている間に夢で見たかとか、宗教的な表現を抽象的に利用した言い方をしたということでしょう。しかし、高度監視技術の存在を現実として認識している側の人間からすると、実際に音声イメージを脳内に送り込まれているという可能性も否定できません。

高度監視技術を使用した場合、朝目覚める直前に音声イメージを送信することを数日続ければ、一般人に神の声が聞こえたと錯覚させることが可能です。

高度監視技術の存在はこの改善案と被害記録全体の信用性・信頼度を測る基準としてキーとなる重要な要素ですが、これは別の項目で説明しますので、そちらの内容を検討してもらうしかありません。ここでは高度監視技術が実際に存在した場合の可能性を検討します。

さて、この神の声事件(?)ですが、これは神の声が聞こえる女性はとある組織に所属していて、その組織から抜けることを望まない人間の仕業であることが予想されます。その女性と組織の間にどのような関係があるかは私のような外部の人間に分かるはずもありません。そこで世間に出ている表面的な部分から検討します。

この組織は公的な機関ではなく民間の企業やグループ企業などの利益を目的とした組織です。女性のほうは世間的にみて特徴なのは、神の声が聞こえるといった悪く言えば寝言のような発言ですらテレビで放送されるような立場にある、いわゆる有名人です。組織の活動として特に目立つ部分は製品のシェアや利益が業界内でトップの位置にあり、さらに第二位にあたる組織と比べても圧倒的なシェアを誇る点です。・・・

>品質に見合わない長期間の圧倒的なシェアのキープの仕組みは?

特殊な技術を持った部品会社などがその業界で世界シェアの60%以上をキープしているような話をテレビで見ることがあります。日本の技術が世界で認められ、NASAなどでも使用されているなど日本人としては誇らしいことです。これらのように技術的に圧倒的に高い品質の部品や商品が高い評価を受け、高いシェアを獲得しているのであれば問題ありませんが、品質とシェアが見合っていない場合、圧倒的なシェアを確保しているが圧倒的な高い品質ではない場合、このような事態はどのようにして起こるのでしょうか。

>不正の可能性

商品が特別優れているわけでもないのに自由競争下でそのような状態になるか。過去に、公正取引委員会から警告を受けた組織である点からの信頼性の検討

>不正の方法 利益粉飾の仕組み

製品の宣伝・製造・流通で不正が行われているとすれば

>監視技術の悪用、弱みを握り脅迫を行うなどの不正行為がないか

>神の声の偽装には高い技術力が必要

神の声を偽装できるとするとかなり高い監視関連技術を持っている可能性がある

>結論:強攻な態度には理由があるはず

競合他社に対する牽制・妨害行為があからさま過ぎる点、強引な妨害工作を可能にしている根拠、まわりから恨まれるようなことを堂々とやってのける裏づけとしての力は何か。政治的な権力者・暴力団・高度の監視技術あたり?
(2014/11/27)[ctn]

補足:高度監視技術・音声イメージ予測装置などの理解のされ方

高度監視技術やそれを利用した装置の存在を、普通の人は信じないと思います。一般的な常識人で、常識的であればあるほど信じない傾向は強いと思います。
音声イメージ予測のような魔法やテレパシーなどの超能力のようなものの存在を信じることは常識的な判断ではありません。
では、どのように人々に知られることになるのでしょうか。

こういう表現をするとかえって宗教的な表現と似かよってしますが、理屈で納得するのではなく体験として実感するような理解の仕方、知り方をされるのではないかと考えています。

これについては飛行機発明直後の人々のたとえなどを使って、以下で検討する予定です。

6.150411 人々が高度監視技術を理解するとき

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