ctg13 裏切り者 個人監視犯罪の犯行記録(編集中の下書き)

旧タイトル:防犯情報詐欺・集団ストーカー対策室

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13.裏切り者 個人監視犯罪の犯行記録

hks_draft_ctg13_2, 2015.5.29 2015.6.14



2015年6月14日(日)

今回の被害

今回の被害も昨日と同様です。14日の0時ごろから4時ごろにかけて監視犯罪者による睡眠妨害が行われました。

以前からあった傾向ではありますが、週末の休みの最後にあたる日曜日や祝日などがかさなった場合の最後の日にあたる日は、被害が減少傾向を示します。

この改善案と被害記録の内容が犯罪者の嫌がらせに反映されるのはおおむね二日後

直接的な要因としては、二日前のこの改善案と被害記録の内容の影響の可能性があります。この文章が監視犯罪者に影響を与える場合、この文章が記述される現場を監視し、内容を知った犯罪者は、定刻になると監視を終え監視担当からはずれることになります。そのため当日、現場でこの文章の内容を確認して監視の嫌がらせに反映させるということは少ないようです。私の被害経験からすると、はやくて1日後、通常は二日ほどかかっていることが予想されます。日曜祝日などは監視犯罪者であっても休暇をとりたいことでしょう。休みをとりたい監視犯罪者側の都合から作業人員の減少も見込まれます。監視を休んでいる犯罪者も多いことでしょうから、日曜祝日を間にはさむ場合、さらに日数がかかることも予想されます。

最近では私が「ジュンサ探偵」と呼ぶと静かになるような末端の監視作業員は、日常的に休日出勤を余儀なくされていることでしょう。しかし、幹部など上層部の人間は、つまらない監視は下っ端の人間にまかせて小さな権力者らしく休日を楽しんでいることでしょう。

観客的加害者はこの文章にすぐ反応する様子

二日遅れで反応するのは監視犯罪者の傾向ですが、これが観客的加害者の反応である場合、異なる反応を示します。観客的加害者がこの文章を記述時にリアルタイムで確認したと思われる場合は、即時対応がとられるようです。この改善案と被害記録の記述前後でバイクなどの自動車走行音や自衛隊の演習音を偽装した機銃発射音などに、あきらかな変化が起こったことが何度も確認されています。その騒音ハラスメントは消えることもあればひどくなることもあり、改善傾向、悪化傾向ともに確認されています。



2015年6月13日(土)

今回の被害も昨日と同様です。0時ごろから4時ごろにかけて監視犯罪者による睡眠妨害が行われました。

通常の睡眠妨害による嫌がらせでは週末や祝日にかけて、嫌がらせが悪化・強化される傾向がありますが、今回は若干の弱まっており改善傾向がみられます。

睡眠妨害とは別に、家内の物の移動などによる別の嫌がらせが行われている気配がありますので、そちらで代用したということかもしれません。

また、同時に電子盗聴が可能なテレビやパソコン画面の使用を一部制限することによって、犯罪者が得られる監視情報を制限する試みも行われています。こちらの影響で睡眠妨害に若干の弱まりがみられた可能性もあります。



2015年6月12日(金)

今回の被害 短期的な被害の悪化傾向がみられる

11日と12日の両日、0時ごろから4時ごろにかけて監視犯罪者による睡眠妨害が行われました。この睡眠妨害は10日に行われていたような被害者の目を覚ますということを目的としたものとは異なります。今回の両日に渡る睡眠妨害では、被害者の目を覚まさせるのではなく、被害者が目を覚ますか覚まさないかの中間段階のストレスを数分間に渡り継続的に行うというものでした。この数分間の継続的な嫌がらせが4時間程度の間に何度も行われました。今回の睡眠妨害では10日に行われていた犯行にくらべ、より積極的に被害者にストレスを与えるという意図があることが予想されます。

暴言ハラスメント 暴言からほのめかしへ被害が縮小するも相変わらず24時間継続中

言語による暴言ハラスメントは、私の睡眠中だけでなく、覚醒時、自室にいるときなども継続的に行われ続けています。私の継続的な動作が停止した場合などに、「何をしているんだ」などといったようなことを頻繁にほのめかしてきます。具体的な状況としては、テレビの録画番組を見ている最中に、再生を一時停止し机から落ちたものを拾おうとするような場面でほのめかし発言が行われます。

監視といっても、被害者の部屋で流れているテレビ番組を見ることにその注意は集中しており、室内の監視対象自体へ注意 を向ける能力は低いようです。監視犯罪者が仮に職務として監視を行っているとした場合、注意力が散漫したやる気のない態度、職務怠慢というべき態度として非難されるべきでしょう。

監視が職務であるとするならば、そもそも黙って見守るべきであって、積極的に嫌がらせ行為を行うべきではありません。監視と同時に嫌がらせを行うのことはストーカー犯罪にあたります。このことから、監視担当者は公務員などのまともな職種の人間ではなく、知性と品性に欠ける犯罪者である疑いが強まります。



2015年6月10日(水)

10日午前0時ごろ6時ごろにかけて、2時間おきに、、合計4回に渡る睡眠妨害が行われました。昨日までは1日あたり3回ほどでした。1回あたりの悪質さ、程度の強さを軽減する代わりに回数を増やしているとみられます。

この章に書いている犯行記録は、もはや監視ではなく、単なる嫌がらせであり、プライバシーの侵害はもちろんのこと、精神や肉体の健康に被害を与える体罰やストーカーの行うストーキング行為と同様の犯罪行為です。

監視犯罪者がどのような屁理屈をならべて、理論武装し、自らを正当化しているのかはわかりませんが、その屁理屈がどれほど正当性があるように思えたとしても、それとは別に様々な嫌がらせをしたという犯罪の事実や罪が消えることはありません。法治国家の法によって裁かれることは逃れることができません。



2015年6月9日(火)

今回の被害内容

8日午後11時ごろから9日午前4時ごろにかけて、3回ほど睡眠妨害が行われました。昨日とほぼ同様の被害を受けましたのに加えて、今回の被害では、さらに背中付近に強い疲労感を感じるような被害も同時に受けました。これは昨日の脂汗をかくという具体的な被害の指摘を受け、犯罪組織の上層部から脂汗をかかせるような嫌がらせを控えるようにとの方針転換のようなものが行われた影響の結果なのかもしれません。

背中に強い疲労感を与える嫌がらせ

人間の背中だけを重点的に疲労させるような嫌がらせが可能なのかは分かりません。しかし、歴史的な発明に対して人々がとった反応のように、たとえば飛行機や電話の発明直後にそれらの発明が実現する事実について、話を聞いた人々がまったく信じなかったが、実物を見てすぐに発明の現実や価値を理解したであろうように、われわれが知らないだけで、人体を部分的に疲労させるような技術もすでに存在しているのかもしれません。

ちなみに、背中の極度の疲労感を与え、またそれを継続させる嫌がらせは、以前から受けている嫌がらせ被害のひとつです。今回、はじめて行われた嫌がらせということではありません。



2015年6月8日(月)

7日午後11時ごろから8日午前4時ごろにかけて、3回ほど睡眠妨害が行われました。私はべったりと顔にへばりつく脂汗や虫さされのかゆみによる不快感とともに3回ほど目を覚まさせられました。



2015年6月7日(日)

6日午後11時ごろから7日午前4時すぎごろにかけて合計3回ほど睡眠妨害が行われました。被害者である私は眠りについた後に3回ほど目を覚まさせられました。ダニ対策を行っているにもかかわらず虫さされによるかゆみを感じました。そのため体感温度の錯誤による嫌がらせが行われていることが予想されます。



2015年6月6日(土)

5日と6日、どちらも午前0時ごろ、2時ごろ、4時ごろ、強い睡眠妨害にあい、目を覚まさせられました。暴言ハラスメントにあたるほのめかし発言は以前として続いています。私の思考を中断させる意図があるのではないかと考えています。

睡眠妨害では、体に感じる暑さや虫さされによるかゆみによって目が覚めるため、体感温度の錯誤による嫌がらせが睡眠妨害の主な手法となっているようです。



2015年6月4日(木)

3日午前0時ごろ、3時ごろ、4時45分ごろ、強い睡眠妨害にあい、目を覚まさせられました。騒音による嫌がらせと体感温度の錯誤による嫌がらせを受けたようです。

以前はよく被害にあった、壁に何かがぶつかるような大きな騒音を聞いて目を覚ますようなことはありませんでした。しかし、体感温度の錯誤による嫌がらせと思われる強烈な暑さや寒さを感じる被害は続いています。



2015年6月3日(水)

2日午後10時ごろから4時ごろ、5回程度、監視犯罪者による睡眠妨害がありました。以前、週末に監視ハラスメントが悪化傾向にある点を指摘した影響かもしれませんが、平日にもかかわらず悪質で強度な睡眠妨害を受けました。睡眠妨害の加減ができていません。睡眠妨害を行う犯罪者は眠りをさまたげられ続けることがいかに強いストレスになるのか、自分の体で体験する必要があるでしょう。



2015年6月2日(火)

室内への落書き被害

1日午後3時ごろから9時ごろにかけて自宅の台所の壁に落書きをされるという被害にあいました。私はこの落書きを午後10時ごろに気付き、警察へ通報しました。警察は通報から30分程度というはやさでかけつけてくれました。最初に警察官が2人、1時間ほど送れて刑事さんが2人きてくれました。 出入り口や家の外部の様子を調べたり、落書きの証拠写真をとるなどしっかりとした捜査を行ってくれました。

落書きの証拠は警察に残りますので筆跡鑑定などからはやく犯人が見つかることを期待しています。

< 参考 >
落書き事件 警察への通報と筆跡鑑定用の証拠写真の記録 2015年6月2日

いつもの睡眠妨害

睡眠妨害はいつも通り、私が眠りに就いた後の1時間から4時間後くらいの間に数回受けました。1日の午前0時から4時くらいの間のことでした。

また朝の睡眠妨害もいつも通り行われました。私が目覚ましのアラームを設定した時間、目覚める予定時間の30分くらい前に目を覚まさせるという被害にあいました。



2015年6月1日(月)

30日夜から1日の朝にかけて睡眠妨害にあいました。10年近く行われている騒音ハラスメントと、こちらは最低5年近くは行われている体感温度の錯誤によるものでした。体感温度を上げる方法は私が暑さ対策を行っているせいか控えめになっているようです。体感温度を下げる方法には力を入れているようで、毎朝、寒くて風邪をひいたのではないかと錯覚するほどです。1日の朝の体感温度の低下は特にひどいもので、とうとう風邪をひかされたのではないかと思います。



2015年5月29日(金)

25日から29日にかけて、深夜から早朝に行われていた睡眠妨害の方法が変わりました。24日以前の睡眠妨害の方法は音声を中心としたものでした。それが、体感温度を上下させる方法に変わりました。

参考:1.150529- 体感温度の錯誤 過度の暑さや寒気を感じさせるハラスメント

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