ctg13 裏切り者 個人監視犯罪の犯行記録(編集中の下書き)

旧タイトル:防犯情報詐欺・集団ストーカー対策室

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13.裏切り者 個人監視犯罪の犯行記録

hks_draft_ctg13_4, 2015.5.15 2015.5.24



2015年5月24日(日)

24日午前1時30分ごろ、私は睡眠妨害にあいました。私が眠りについてから約2時間後、継続的な不快感を感じ目を覚ましました。今回の睡眠妨害は高度監視技術を悪用して特に不快感を与えることが目的の睡眠妨害でした。ここ数ヶ月間あまり行われていなかったものです。

これは以下で説明している、強度継続的ストレスハラスメントが行われたものと予測しています。

参考:1.150524- 強度継続的ストレスハラスメント 睡眠妨害や威圧行為に悪用



2015年5月23日(土)

23日の午前1時40分ごろ、5時30分ごろ、目を覚まさせられるという睡眠妨害にあいました。1時に行われた睡眠妨害は入眠の約2時間後に行われており、入眠から3時間間以内に行われた特に健康被害が起こしやすい悪質な嫌がらせでした。5時30分ごろの睡眠妨害は新聞配達の配達時間に合わせて行われた可能性があります。



2015年5月22日(金)

22日午前3時ごろから7時ごろにかけて睡眠妨害があり、2、3回目を覚まさせられるという被害にあいました。その間、言葉によるほのめかし行為も断続的に続きました。しかし、以前のように、大きな物音で目が覚めること、その音が記憶に残るほどの大音量であることは防止できているようです。また、ほのめかしによる監視ハラスメントも言葉の内容の確認が難しい状態、何をいっているかはよく分からない状態にまで被害が改善しています。



2015年5月21日(木)

今回の被害

21日午前6時過ぎごろ睡眠妨害にあいました。私の家の周辺には、監視犯罪者以外にも、5時過ぎごろには新聞配達のバイクが走るなど、日常的に音が発生する状態にあります。しかし、新聞配達のバイクが私の目を覚まさせることはありません。

つまり、私の目が覚めたことから、意図的に、私が目覚めるまで睡眠妨害が行われたことが予想されます。一般的に朝の時間帯である午前6時すぎに目覚めさせられることは、それ自体それほど悪いことのように思われないかもしれませんが、本人の意思に反して目覚めを強要している点から、やはり睡眠妨害による監視ハラスメントであることは疑いありません。

被害の改善傾向

それでも今日は、ここ数日間で最も被害の少ない日となりました。体感としては1ヶ月に1度くらいの低被害日と言えます。

そうとはいえ被害がまったくなかったということもではありません。4、5年年前であれば完全になかった被害、私室にいる個人に対する言葉による直接的なほのめかし行為による犯行は現在も継続中です。これは毎日かかさず行われていますので、将来、監視犯罪者として扱われることになるみなさんは罪を自覚し、反省するようにしてください。4、5年前はやらずにすんでいたことですから、必ずやめることができるはずです。やらなくていい監視ハラスメントをやらされているのです。



2015年5月20日(水)

今回の被害 20日午前2時ごろから午前7ごろにかけて、約2時間置きに4回程度、目を覚まさせられるという睡眠妨害を受けました。大きなものは2時ごろ、4時ごろ、6時ごろ、7時ごろの合計4回程度でした。

このなかで一番被害が大きかったものは、私の眠りに入って30分以内に行われた2時ごろの睡眠妨害です。眠っている状態から目覚めさせるというより、眠りに入ること自体を妨害することが目的とみられます。

詳細:1.150520- 睡眠妨害 睡眠開始時間を遅らせる行為



2015年5月19日(火)

今回の被害

18日夜から19日深夜にかけて、ほのめかし発言による監視ハラスメントを受けました。特に眠りの入る前の睡眠妨害、入眠妨害ともいうべき行為で大変不快です。

18日の夕方、買い物に出かけました。今回は尾行担当の監視犯罪者もさすがに警戒したのか、帰り際に「死ね」などという暴言を浴びせられるようなこともありませんでした。個人監視犯罪の被害が少しずつではあっても、日々、確実に改善しつつある証拠といってもよいでしょう。



2015年5月18日(月)

今回の被害

17日夜から18日深夜にかけて、ほのめかし発言何度も聞かされるという監視ハラスメントによる睡眠妨害を受けました。数時間、おそらく3から4時間ほど被害にあい、最終的には「はやくねろ」という発言が確認されました。私が眠っているかどうか判断できるという高度監視技術の悪用自体も事実として私に伝える意図があるようです。

人が眠るのを邪魔している張本人が、「はやくねろ」などという発言を聞かせてくることからして、品性だけでなく、知性も大変低いことが予想されます。

個人監視被害全体としては改善傾向にあります。しかし、被害が減ったからと言って、被害がなくなった訳ではありません。人としてやってはいけない、卑劣で、恥ずべき蛮行を繰り返しているという事実を、監視犯罪者自身が自ら理解し認識し、痛切な反省にいたるまで、社会問題である個人監視問題が解決されることはないでしょう。違法監視を毎日行い、同時に監視ハラスメントを繰り返す監視犯罪者は、私がこの部分の文章を書いている間も、「うるさい」などと私に聞こえるように暴言ハラスメントを繰り返していますが、このような脅しに屈することなく、戦い続けることで個人監視被害問題の解決に努力していきたいと思います。

監視犯罪者が自らの非行、蛮行、犯罪行為が、いかに人を傷つけ社会に害悪をもたらしているか、正しく認識できりるようになるまで、私のささやかな努力は続きます。



2015年5月17日(日)

日付の整理

犯行が午前0時をまたぐ場合、日付の変更が起こり、この犯行記録の記述日と犯行発生時刻の日付にづれが生じるため、17日以降は、タイトルとなる日付は犯行記録の記述日を記述し、犯行時刻にはなるべく日付も記入することで誤解が生じないようようにしたいと思います。

日付が重要となる記録で、日付の扱いにあいまいな点があったことは反省しています。

今回の被害

16日夜から17日朝にかけては、音声、特に言葉によるほのめかし行為が多少確認されましたが、16日の午前2時ごろから7時ごろに行われたような凶悪なもの、威嚇・恫喝・殺人未遂のようなものは確認されませんでした。

被害が改善傾向にある理由

これは16日の午前2ごろから7時ごろの監視を担当した監視犯罪者が特に悪質な犯罪者でだったか、監視組織側が全体として凶悪な監視ハラスメント行為をしないように命令をしたか、監視犯罪組織から情報提供を受けている組織が働きかけたのどれかだろうと予測されます。

昨日は、監視担当者個人の批判と監視組織の監視行為の不完全さや燃料窃盗事件に関与している容疑についてなど、複数の内容を1度に加筆・更新したため、原因の特定が難しい状態となってしまいました。

情報提供を受ける観客的加害者が抑止力となると予想

監視犯罪組織は犯罪組織ですから、自ら不正を正す自浄作用のようなものはあまり期待できないでしょうから、情報提供を受けている組織からのクレームによる影響が大きいのではないでしょうか。

犯罪組織の具体的な犯罪容疑を示すことで犯罪組織の信頼性を下げ、犯罪を防止

特に24時間完全監視をうたっているであろう監視体制下で、燃料窃盗事件が発生したこと、またその容疑者が監視犯罪組織のメンバーもしくは関係者である可能性が高いことから、情報提供を受けている組織や個人からの信頼を大きく失ったことが予想されます。

私に言わせれば、信頼を失ったのではなく違法監視を行う犯罪組織として、また個々の犯罪者として、信用できない組織や人間であるという正しい評価が下されたということになります。

どちらにせよ、法や捜査の網にかからずに人を殺そうとするような凶悪な犯罪者やその組織が長期的に繁栄できるはずがありません。はやく滅びてほしいところです。

余談 素人監視犯罪者の登場

余談ですが、3・4日前、監視ハラスメントを受けた私を見て、驚きや好奇心を示す反応をした監視担当の犯罪者がいました。この反応は監視犯罪の素人や新人の監視犯罪者によく見られる傾向です。個人監視問題解決への努力の成果が出た、とは言い切れませんが、監視犯罪者の交代、もしくは増員がなされたようです。



2015年5月15日(金)夜

本日の被害

16日の午前2時ごろ、4時ごろ、6時ごろ、7時ごろ、それぞれの時間帯に睡眠妨害に合い、自分の意思に反する時間に目覚めさせる、また、眠りに入ることも妨害され、睡眠時間が十分に確保できませんでした。

最後の午前7時ごろの被害は特にひどく、監視犯罪者が行う睡眠妨害のせいで眠れなくなっているにもかかわらず、最後には私に対して「はやくねろ」などと暴言を浴びせる始末でした。監視犯罪者は何をしてもいいと思っている、あるいは自分こそがルールであるかのように権力をはきちがえているような犯罪者像が浮かびます。

騒音停止ルール違反および自衛隊の名誉毀損への謝罪要求

今日の被害はここ数日間で最もひどい被害です。朝6時過ぎごろから大音量で機銃の連射音が確認されるなど、睡眠妨害だけではなく、自衛隊に対する名誉毀損行為にもあたります。自衛隊が午前6時すぎに射撃演習を行うはずがありません。

ここ数日間、騒音など周囲の住民に被害が及ぶような行為はお互いに避けるようにしようという提案が、暗黙のうちに了承され、被害者・加害者ともに静かな生活を送っていました。それにもかかわらず、ここへきていきなりの違反行為です。

監視担当者に対する管理・監督責任の追求とルール違反者への処罰の要求

この違反を行った人物に対しては特に強い処罰と反省を求めます。それが確認できない場合、あきらかに監視業務に適していない、不適格な作業員に作業を担当させた事実が非難されることになるでしょう。

地域住民に迷惑をかけないようにすること自体、わざわざ決めるようなルールではなく、当たり前の常識です。それにもかかわらずその常識を破り、周囲の人たちに迷惑をかけていた監視犯罪者に対して、親切にも私がこのような改善案と被害記録で提示したルールすら守れないような人間は、人として、まともな人間であるのかさえ疑われます。

また、この改善案と被害記録でルールが暗黙のうちに提示されていたことから、周辺住民へ被害が及ばないようにするというルールが被害者・加害者双方の共通認識になっていたはずです。

この改善案と被害記録を誰が読んでいるのかは定かではありませんが、現実として実際に周辺に被害がでるような大音量の騒音被害はここ数日、極端に少なくなっていたのです。そのことを周知し、ルールを守ることを徹底させていなかたことも、責任者の監督義務違反などとして非難の対象となるでしょう。

横暴な監視犯罪者のイメージ、人物像の予測

なぜそのような最低限のルールも守れないような人物が監視を担当しているのか考えてみました。

このようなルール違反、横暴な行為が黙認されるとしたら、その人物はおそらく、会社であれば社長の息子などの二代目、あるいはその他の家族・親戚などの近親者などではないでしょうか。

そうでないとしたら、次は、組織設立時、企業時などの創設メンバーなどで資本金などの出資金の一部もしくは全部を負担したような人物、オーナーにあたる人物、もしくはその人物の近親者などが疑われます。

それでもない場合は、何かしらの重要な秘密を持ち、その秘密の開示をほのめかし、それを後ろ盾に処分をまぬがれているなどとも考えられます。

(参考:3.150516 監視犯罪者イメージ オーボーイ)

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