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ノイズキャンペーンラジオの感想(1)

感想やコメント

imp-ncr1, 2018.8, 2019.2.13, 評価(A)
リラックスさんのネットラジオの感想です。動画や音声で集ストの今を語る活動家の人は少ないので、なかなか貴重な動画になっているのではないかと思います。5回目くらいから月1回の放送となっていて、このサイトの進捗記事のようにもなっています。ここの記事は本編のネットラジオを聴いた前提で書いているので、なるべく聴いた後に読んでください。 2018.12.16, 2019.2.15


目次

のいらじ15回目本番

ノイズキャンペーンラジオ vol.11

ノイズキャンペーンラジオ vol.10-2

ノイズキャンペーンラジオ vol.9(その2)

ノイズキャンペーンラジオ vol.9(8)

ノイズキャンペーンラジオ vol.7

ノイズキャンペーンラジオ vol.6

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ノイズキャンペーンラジオの感想(最新)


のいらじ15回目本番

回数が11から飛んでいるのはオリジナルがそうなっていたからです。欠番の回のデータは、もしかするとそのうち出てくるかもしれません。タイトルもオリジナルに合わせることにしました。

今回はリラックスさんのブログにに放送開始の告知があったので、ついに生放送中にお邪魔してみました。コメントもたくさん投稿してきました。詳しくは本放送でご覧ください。本番以外の放送もいくつかあります。

予告したせいか、加害者側も準備していたらしく、本番が始まるまでに何度が妨害が入っていたようでした。このあたりは、予告して妨害されるか、いきなり放送してしまうか、悩ましいところだろうと思います。

今回は私がコメントを書きすぎてしまい、メインの話のテンポが悪くなってしまったところがあるので、次回以降は自重しようと思います。

次はもっと華麗な解説や対応を目指していきたいところです。 2019.2.13

のいらじ15回目本番 2019/1/15 (動画) 2019.1.15


ノイズキャンペーンラジオ vol.11

いつものノイラジの感想コメントです。詳しくは本編で聴いてみてください。

< 参考 >
のいらじVo.11 2018/12/4 (動画) 2018.12.16

寝袋は手軽でよさそうな感じがします。ですが、自作シェルターで携帯電話の電波を使って私が調べたところでは、どうしても小さい隙間ができてしまい、そこから数センチから数10センチくらいは電磁波が入り込んでしまいます。

少しは入ってきてしまうが、ある程度距離をとればあまり入ってこないという状態でした。

寝袋だと頭の防御と多少電磁波が進入しても距離でとる事で電磁波を弱めることができない、という点にどう対処するかがポイントになるのではないかと思います。

シェルターの素材ですが、私は鉄を使いましたが、鉄は思考盗聴の輻射波(頭部へ照射した電磁波が反射したもの)の受信アンテナにもなってしまうので、アルミのほうがいいのではないかと思います。安さんのような痛撃電磁波を分厚い壁で防ぐのなら、鉄のほうが値段が安いので、いいかもしれません。

リラックスさんはずいぶんと多忙なそうです。忙しいときこそ、何を先にすべきかという優先順位を考えることが大切です。みなさんもたまには自分の人生にとって何が大切なことなのか考えてみるといいだろうと思います。

ウォーカーさん相変わらず被害がたいへんそうですが、なんとかやっているようです。ウォーカーさんクラスのひがいになるとひどすぎてどうすべきなのかよく分かりませんね。

ウォーカーさんは別名義でのネット活動も終わってしまい、私などはその後の活動は確認できなくなってしまいました。とはいえ、ウォーカーさんのことですから、冷静に対応を続けてくだろうと思います。

どんな形であってもそのうち頭角を現してくるだろうと思います。もうシェルターでの防御やその後の対応も考えているだろうと思います。なんとかうまくやっていってほしいことろです。

被害者団体についてですが、ベガさんも創価を実名で批判できないから別で活動していると、どこかに書いていたと思います。そういう団体もけっこうあるのかもしれません。

実名批判しない形での活動方法もあるにはあるだろうとは思います。たとえば創価の公明党はまぎれもない日本の政府与党ですから、NPO法人格の取得なんかには、創価を実名批判しないほうが有利になったりするかもしれません。

最後に「池田大作ばんざい!」と書き込んでいた人がいましたが、公安の工作ではないかと思います。創価の信者は、信者だと名乗ってネット書き込みすることはあまりしない傾向があるように思えるからです。(昔は普通にやってましたが)

公安が創価犯人説へ誘導するための心理工作を誰かにさせていただけではないかと思います。喫茶店のほうは自分の姿を表に出しているので公安ではなく、創価や加害バイトなどではないかと思います。


ノイズキャンペーンラジオ vol.10-2

参考
のいらじ10、2(動画) 2018.11.6
2018.11.7

最初に顔がアップが出たので驚きました(笑)

視力で障害者認定を受けるのは得なので受けておいたほうがいいだろうと思います。もしかすると車の運転免許などで制限が付くかもしれないですが、特に損しないようなら認定されてもお金がもらえるだけで得なのではないかと思います。

都会での街宣活動はとてもいいと思います。見た目では分からないかもしれませんが、集団ストーカーという言葉はネットではそれなりに知られているので、何となくしか知らない一般の人たちが聞いたり、横断幕を見たりすれば「集団ストーカーって本当にあったんだ」などと思ってくれているずです。

経済封鎖工作ですが、リラックスさんほど実績のある方なら、寄付や集スト対策活動の募金なんかが集まるのではないかと思います。NPOもいいですが、農協のような共同組合にして出資を募る(※借りる形になる)という方法もあります。

音楽などの著作権ですが、車の一時停止違反のように守っていない人がたくさんいます。これはあえて小さな違反をさせておいて、いつでも捕まえられるようにしておくという役人の罠のようにもなっています。

ユーチューブだと政府都合などで、ある日、アカウント丸ごと削除されてしまうような人もいます。

ユーチューブ動画にコメントが少ないのは、アカウントを作らないとコメントできないので、面倒で作っていないということだろうと思います。アカウントを作ると自分のトップページにおすすめ動画がたくさん出てきて便利なので、コメントのついでに作ってもいいだろうと思います。2018.11.7, 2018.11.28

以下は別の記事へ移動予定(※新分類に分けてから移動する 2018.11.28)
2 hks
近くに被害者がいたという話があります。加害者側が尾行やつきまといなどの集スト犯罪を効率よくするためにそうしているのではないかという説です。1人被害者がいるということは、近くに30人から50人くらいはいるのではないかともみられています。

そうだとすれば、同じ時間に一斉に行動すれば、被害が軽減するなどの変化が確認できるだろうと思います。

周知キーホルダーなどを身に着けていれば、本当の被害者同士が出会うことがあるかもしれません。

のいらじ10、2 10分付近(動画) 2018.11.6
2018.11.7


ノイズキャンペーンラジオ vol.9(その2)

参考
ノイズキャンペーンラジオ9(動画)
実はこれが第10回だったそうです 2018.10.24

ゲストは活動暦10年という大ベテランのたんぽぽの種さんでした。放送時間が3時間あったのもあるでしょうが、落ち着いた話が続きました。さすがに大ベテランだけあって、無駄のない的確なトークが多かったように思います。

それでは送る予定のコメント内容に入ります。

被害者同士の離間工作にそれぞれの被害者のくせなどをアンカリングしておいてほのめかしに使うというのは、とてもいい話だと思いました。公安が外的要因と呼んでいる間接的な心理操作手法で、被害者同士に互いにほのめかしなどの加害行為を行うよう誘導する方法ですね。

他の被害者さんたちとやり取りすることに慣れていない人は、結構簡単にだまされてしまっていると思います。

私が本物の被害者さんとやり取りするときも、離間工作されているらしく、だいたいの人は私が加害者ではないかと疑ってきます。相手からすると私にほのめかしをされたと感じたり、私の行動が工作員の行動と似ているなどの理由から、私のことをが信用できないのだろうと思います。

私がやり取りする相手も、私に対してほのめかしになるようなことをよくしています。私も少しは疑ってみますが、どうせ離間工作だろうと思って黙殺しています。

相手が本物の作員になると、私が被害者であることは疑わずに、ほのめかしもあまりしてこないので、逆に分かりやすい部分もあります。

たんぽぽの種さんはネットが使えないほどのひどい被害にあっているそうですが、もっている知識や経験はかなりすごいものになっているので、何とかしてネット上に公開してほしいと思います。今のままでは宝の持ち腐れという気がします。

たぶん、たんぽぽの種さんが思っているよりも価値のある情報をたくさん持っているのではないかと思います。その情報が失われてしまうと、また誰かが同じことを理解するまで、同じような苦労を繰り返すということになってしまいます。もったいないです。

ネットはスマホを主に使っているそうですが、文章にするのが面倒だったら、話を録音して公開するというのが楽なのではないかと思います。音声データの公開は、GoogleDriveなどのネットストレージ、無料ホームページやそこで使えることのあるFTPサーバーなどが使え、音声動画にしてYouTubeなどにアップすることもできます。

どれも妨害されてしまっている場合は仕方ありませんが、そういうときは、音声にしたものをUSBなどに入れて誰かに郵送して、公開してもらうという手もあります。

街宣やポスティングなどは今の世の中に影響を与えます。それはそれでいいことなのですが、ネット情報のほうは過去の知見が積み重なって将来的に影響を与え続けることができるので、長期的には重要な活動になるだろうと思います。

知識ばかりあっても何も行動しないのであれば、問題は解決できないでしょうが、どんな活動がいいのか分からなければ、いい活動はできないだろうと思います。加害者に、より痛烈な反撃をくらわせ犯罪を終わらせるには、いろいろな情報が必要になるのではないかと思います。

シェルター作成のほうも注目しています。ドアや換気口をどうするのか特に注目しています。

リラックスさんのほうも、活動方針について、裁判、防御、映画関連、被害者のケアなどとはっきり説明してくれたので、かなり分かりやすくなったかと思います。次はそれぞれの活動への具体的な参加方法などを公開したら、もっと参加者が増えてくるのではないかと思います。

実は私もよく理解していないのですが、今のところメールひとつで参加できるという感じでしょうか。活動への参加方法をサイトに一言書いておくだけでもだいぶ違うと思いますよ。

何をするにしても、人を動かすのはまずは自分が行動してその姿を見せるのが一番です。このノイラジもそうですが、お二方ともいい活動をなさっていると思います。2018.10.11


ノイズキャンペーンラジオ vol.9(8)

参考
ノイズキャンペーンラジオ8(動画)

街宣から説明会、相談会、懇談会、ウェブサイト、シェルター作成など幅広く活躍するリラックスさんのネットラジオです。今回はゲストにラルフさんも来ていました。

ラジオの内容のほうは問題の本質にせまり、なかなかためになる話が多かったです。

リラックスさんは目が悪く文字を読むのはつらいということだったので、多分、読んでいないだろうとは思いますが、こういう話はラジオを聞いた(見た?)人を伝って本人にも届くものですから、だいたいのところは伝わるだろうと思います。

詳細は省きますが、コメント用に書いた文章を載せておきます。以下がコメント内容です。

お二方とも問題の理解が深く、ラジオの内容もどんどん本質に迫るものに前進していっている感じがあって、どんどんいいラジオになってきていると思います。何を知らせたいのか、何を隠したいのか、よく分からないような微妙な人たちも結構いますので、現状ではかなり上位の質の高い情報にもなっているだろうと思います。

「協力者求む」とか「団結しよう」ということはみんな考えているようですが、どこもなかなかうまくいっていないようです。メンバーには結局のところ色々な作業をしてもらうことになるので、そうなると誰しも自分の生活や被害などがあり、腰が重くなっているのではないかと思います。

組織論は色々とあるでしょうが、役職名を考えて幹部やリーダー候補としたりして、各自が自分から進んで活動できるようになっていけばいいのかなと思います。

その前に人を集めないといけないでしょうが、「協力して欲しい」と言ってしまうと敷居が高くなってしまうので、最初はまずメーリングリストやSNSのコミュニティなどで人を集めて、無意識的な仲間集団を作り、情報交換したり、意見を求めたりして議論を重ねていけば、自然と団結しようという流れになるだろうと思います。メンバーには最初は街宣に立ち会うだけとか、あまり負担にならないことをお願いしていったりすると、導入としてはいいかもしれません。

まずは仲間意識や集団意識を育てていき、その先に集団ができ上がるようなイメージです。

< 参考 >
「集団ストーカー」グルっぽ検索 - アメブロのコミュニティ検索

あとは被害者宴会グループを作って、みんなが打ち解けたところで素直になって話し会えば、自然と団結して裁判に勝とうといった流れになるのではないかと思います。隠れた英才が見つかるかもしれませんし、全国47都道府県で毎月被害者宴会が開けるようになれば、それだけでもかなりの前進だろうと思います。

私からすると被害者はみな仲間であって、少しでも被害を減らしていって、行く行くは完全に無くしていってほしいと思っています。私のサイトのほうではその方法を考えるようなことをしています。

近頃はFAQ よくある質問と答えというページを作って、知識の浅い人たちの疑問に答えつつ、私がコメントなどの質問に答える手間を省いていこうかと考えています。リラックスさんのサイトでも似たようなことを考えているかもしれませんので、使えそうなところがあったら使ってみてください。

多分、リラックスさんとは方針や観点が違う部分があるだろうとは思いますが、他にもいくつか役に立ちそうな情報を集めているので、使えそうなところは参考にしてみてくだい。

これを今回の私のほうからのささやかな協力活動ということにしたいと思います。私だけでなくリラックスさんやその他の活動している人に協力しようという気持ちがある人は他にもいるだろうと思うので、もう少し具体的な希望や展望を箇条書きなどにしてブログのトップページなどに書いておけば、誰かが情報提供くらいはしてくれるのではないかとも思います。

FAQ
http://www.geocities.jp/hksssyk/FAQ-GS-TC.html

歴史年表
http://www.geocities.jp/hksssyk/hist_gs_1900.html

用語集
http://www.geocities.jp/hksssyk/word.html

集スト構造図
http://www.geocities.jp/hksssyk/Rights_net_of_Korean_resident_in_Japan_and_gang_stalking_image.html

テク犯シェルター作成
http://www.geocities.jp/hksssyk/Making-of-the-iron-plate-defense-wall.html

それではラジオの内容に入ります。(注:無視の件は私が自分のサイトで使う説明も兼ねて書いています。文章が長いので別に読まなくても大丈夫です。)

創価のような自分たちが犯人だと知らせるような犯罪者は下っ端に過ぎない、真犯人が表に顔を出すはずがないとは、私も思っていました。犯人であれば悪いことをしていることは分かっているはずですから、姿を隠し、罪を認めることもないはずです。これが創価犯人説の批判としては一番いいのではないかと思います。

創価と公安などは別組織だという考え方が一般的なようですが、お友達組織といいますが、裏でつながっているグルだと考えるほうが自然だろうと思います。世界的にカルトは暴力団よりも少し平和的な犯罪請負組織という性格があります。カルトは集金組織でもありますが、創価もこの犯罪請負パターンとみていいと思います。

被害者が疑り深くされていて、疑心暗鬼に陥りやすいということですが、それを利用した離間工作では、誰かに何かをほのめかさせるよりも、その人が普段やっていることを、被害者にだけほのめかしに感じるようなアンカリグを行っているというパターンもあるのではないかと思います。

理由を説明しないで要望だけを言ってくる人は私の周りにもいます。私も被害者ですから考えすぎだということもあるかもしれませんが、考えようによっては加害者側に都合がいいことを言っていること思えることがあります。そういう人は知らぬ間に加害者の協力者として利用されているのではないかと思います。

全部という訳ではありませんが、目覚めよ日本のブログの画像が目に見えるからやめてほしいというのも、加害者側の都合なのではないかと思います。

日の丸を目だというのは、フジテレビの目のマークのようにNWOなどのシオニストユダヤなどが意図的に使っているような、すべてを見通す目に似ているから気持ち悪いということかもしれません。いわゆる1ドル札のピラミッドの上にある目のことです。

あるいは、日の丸は右翼や自衛隊系の諜報機関が使っている隠れた仲間のサインになっているのようですから、自衛隊系の加害者が紛らわしいのでやめさせたいということもあるかもしれません。

ということで、今のままにしておいたほうが被害を未然に防ぐような効果が期待できるかもしれません(笑)

逆に勘違いされては困るという場合は、変えたほうがいいだろうとは思います。
集スト被害をカーリングにたとえるのは面白いですね。加害行為は外的要因による間接的な心理や言動の誘導を主な手法としていますから、重り(?)を誘導するカーリングのようなものですね。

公安と思考送信で話したという話ですが、内容からすると相手は本当のことを言っているように思います。ただし、公安のような諜報機関のスパイは自分の所属組織や身分は隠すのが常識です。言うときは嘘の身分などを言うものです。

ですから、本当は公安ではく、別の特務機関や自衛隊系諜報機関の加害者だと考えたほうが自然だろうと思います。とはいえ、公安の活動を正当化しているあたりは、公安にありがちな考え方なので、本物っぽいといえば本物っぽいです。

公安や警察が話をでっちあげたり、誰かに責任転嫁するプロだといった表現は、分かりやすくていい表現だと思います。私のほうでも使っていこうかと思いました。


最後に被害を無視なんかできないという人の話がありましたが、そういう人もいるだろうと思います。実際に被害を無視するのはなかなか大変なことです。

無視できるくらいならわざわざ犯罪の情報を集めたり、周知活動などしていない、無視できないから活動しているのだというのが人情というものだろうと思います。

無視して被害を軽減するには何ヶ月も時間がかかったりすることもあれば、すべての被害を軽減する訳でもありませんので、万人向けの対処法とは言えないだろうと思います。

それはそうですが、加害者というのは被害者のリアクションから被害者を分析しています。被害者のリアクションは加害者にとっては重要な情報源ともなっています。そのリアクション情報から人物を分析し、何をすれば嫌がるか、どうすれば活動を妨害できるかなどと次なる犯罪計画を立てている訳です。

加害行為は被害者への挑発も兼ねています。被害者は犯罪者予備群扱いされていますが、挑発して犯罪のひとつもさせたところを捕まえてやろうといった思いも加害者にはあります。

無視は挑発にのらないということにもなるので、無視を続けると加害者側が内部で決めているであろう犯罪予備群としての危険度や警戒レベルが下げられたりもしているのかもしれません。

集ストを加害者や政府との闘争、戦いだと考えてもらえば分かりやすいかもしれませんが、被害の無視は被害者からの隠れた反撃のようなもので、確実に加害者を困らせることができる高等戦術となっています。無視やノーリアクションは被害者にできる数少ない確実な対処法と言えるだろうと思っています。

私からすれば多くの被害者さんにぜひ身につけてほしいスキルです。それぞれの被害者さんたちに、今までの被害を思い出してもらって、被害のリアクションと被害の変化の関係をよく分析すれば、自然と無視したほうが得だと思うようになるのではないかと思います。

注意してほしいのは、無視というのはあくまでも日常的な被害の軽減や沈静化策にすぎないということです。被害のことを無視して一言も話さないようでは問題は解決できません。

問題解決につながるようなことであれば、被害を無視せずにどんどん話したりしたほうがいいと思いますが、そういった活動をするためにも時間や体力は必要です。活動のために使えたはずの時間や体力を浪費しないためにも、自分自身の被害軽減策はとっておいたほうがいいと思っています。その被害の軽減策のひとつが無視という対処法です。

逆に無視しないほうがいい被害もあります。それは家の中のものを壊され器物損壊など、明らかな犯罪で証拠が残るような被害です。証拠が残れば警察を呼んだり、裁判で使ったりできるので無視しないほうがいいです。

あとは自分しか受けていないような特殊な被害であれば、記録をとったり、被害をネットに公開したほうが、問題解決につながるので無視せずに何らかの対処をしたほうがいいと思います。

それ以外の被害であれば、無視するも無視しないも個人の自由ですが、加害者のペースで加害者の相手をしても、あまり得られるものはないような気します。

被害に慣れないうちは、自分の被害を大問題だと思ったりしますが、ほとんどの被害は誰かがネットで報告しているので、自分ひとりさわいでみてもそれほどは問題解決に貢献できないのではないかと思います。

たとえば、ほのめかしをされたとして、それに文句を言ってみたり、ほのめかしをし返したりしてみても、加害者の思う壺なのではないかと思います。ほのめかしなら、相手を特定して声を録音するなどして、それが事実だと証明できれば、名誉毀損で裁判に訴えたりできるので、被害自体は無視しつつ、そういった対処をするほうがいいだろうと思います。2018.9.20


ノイズキャンペーンラジオ vol.7

参考
ノイズキャンペーンラジオVol7(動画)

毎回、質の上がっていくノイラジの7回目です。前回に続いてコメントが何故か書き込めなかったので、リストの次の動画のコメント欄に書き込みました。次がコメントです。

ノイラジ7へのコメントです。こちらのブラウザのせいかもしれませんが、書き込めないのでこちらに書いておきます。

集ストは公安が犯人だという話はとても分かりやすく説得力がありました。そのまま街宣で放送してもいいくらいのクオリティだったと思います。問題の理解と話術の両方がないとできないことだと思うので、今後もそのスキルを活かしていってほしいと思いました。

大脱走案のみんなで証拠を持ち寄って数で勝負するという方向性もとてもいいと思います。アメリカのFFCHS(被害者団体)が被害者ではない高学歴の人たちを協力者(何かメンバーだったかも?)にして被害の主張などの説得力を高めていました。逆に加害者としても大人数で来られるのが一番やっかいだろうと思うので効果的だろうと思います。

個人や少数の人間をおどしたりするのは加害者の得意技ですから、これを封じる作戦としてみてもなかなかの良策だと思います。2018.8, 2018.9.19


ノイズキャンペーンラジオ vol.6

参考
ノイズキャンペーンラジオ6回目 2018.8.8(動画)

コメントが書き込めなかったので別の動画にコメントを書いた最初の回です。次がコメントになります。

ノイズキャンペーンラジオ6回目用に書いたコメントですが、書き込めなくなっているのでこちらに書いておきます。私くらいの(?)反集スト活動家になるとネット活動も面倒なものです(笑

今回も初心者にとってもベテランにとってもためになる内容だったと思います。毎回、質が上がってきていて、活動が前に進んでいる感じですね。次回も楽しみにしています。

犯罪予備群とはまさに防犯偽造犯罪である集団ストーカー・テクノロジー犯罪を肯定する詭弁のひとつですね。犯罪者ではない善良な市民を犯罪者扱いするという違法行為です。

人格の使い分けは、私も自然にそうなっていくと思いました。小学生に高校生の教科書を読ませるようなことになってはせっかく話しても伝わりません。ですから、相手によって情報を制限したりコントロールをすることは必要ですね。集スト犯罪を知っている人とそうでない人は、プロと素人のような違いがあります。

「宇宙人を見た!」と言い張る人がアメリカなどにいますが、人が宇宙人らしきものを見たこと自体は本当らしいです。NASAがUFOに見える飛行機を作って、宇宙人に変装して演じているという話です。NASAのUFOプロパガンダも手がこんでますね。

今が一番若いという話は感動しました。何もしないと何も変わりませんし、何かする中で自分や周りが変わっていくのが人生だろうと思います。今回のはかなりいい話だったと思います。被害者や活動家の勧誘や協力の依頼などにも役に立ちそうなスキルですね。

映画など映像作品での周知では一般向けに、集スト・テク犯に遭うきっかけを説明するとインパクトが出てくるだろうと思います。「集ストに遭わずに生きるコツ~あれをしたばかりに集スト被害にあった~」といったタイトルにすれば一般の人も社会勉強のひとつとして念のため観ておこうという気持ちになるのではないかと思います。このきっかけの件は私のほうでもそのうち調べてみようと思います。

仏教はお釈迦様の原始仏教と今のは結構違うようですが、信じている人は今の仏教が正しいと信じているという感じでしょうか。私は仏陀の障害を説明したような本を先に読んでしまったので、原始仏教が正しいものかと思っていました。違いは確かめられない形而上学的な話は扱わないところだったかと思います。

天皇やNWOに肯定的な意見を言ってしまうと誤解されやすいので、あまり話題には出さないほうが無難かもしれません。

リラックスさんが嫌われているというのは半分冗談で言っていただけかもしれませんが、そういうのはどうせ工作員の意気消沈させるとかの心理戦だろうと思います。最後に評価され賞賛を受けるのは矢面に立って戦った人たちでしょうから、今のまま自信を持って活動を続けてほしいと思います。2019.8, 2018.9.20

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ノイズキャンペーンラジオの感想(最新)



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