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目次 > 犯人・組織・ネットワーク > 偽被害者・工作員疑惑 >

ここが怪しい! 偽被害者・工作員の見分け方 特徴や対策

偽物の見分け方(画像)
「偽被害者・工作員は多い」

偽被害者・工作員の特徴を知っておくことでだまされにくくなります。

とはいえ、ひとつの特徴だけで決めつけるのはまだ早いです。特に偽物は偽物扱いされると暴走しやすいので面倒なことになりがちです。

偽物だと分かっても特にやることもないので疑惑は心の中にとどめておいて、偽者もスルーがおすすめです

(旧タイトル:特徴・手法・目的・見分け方など(偽被害者・工作員疑惑))

Characteristic-technique-purpose-distinction, 2016.12.15, 2023.1.18, 評価(B)
更新履歴 2023.01.18 トップ画像追加
2022.12.15 簡単に見分けるポイント 新記事化
2022.12.15 個人情報を知りたがる
2022.12.15 初心者スパイ
2022.12.15 見分けるのは難しい 「会うのが一番だがプロの工作員の見分けは難しい」から分離・更新
2022.12.15 前提 追加
2022.12.15 簡単に見分けるポイント 更新
2022.12.15 ミスリードしているかどうか(見分け方) 更新
2022.11.07 直感の補足 追加
2022.07.16 イベントやオフラインの特徴 2022.07.16 簡単に見分けるポイント 更新
2022.07.16 会うのが一番だがプロの工作員の見分けは難しい 更新
2022.07.14 会うのが一番だがプロの工作員の見分けは難しい 更新
2020.12.20 コメント隠したい加害者とオープンにしたい加害者 追加
2020.08.01 工作コメントやメールも放置がおすすめ 追加
2020.03.21 加害者が好むシンボルやアイコン 追加
2020.03.21 ミスリードのやり方(手法) 更新
2020.03.21 サイトのブックマークやおすすめリンクから判断(見分け方) 更新
2019.10.17 リード 更新
2019.10.17 ブログコメント(見分け方) 追加
2018.08.13 ミスリードしているかどうか(見分け方)
2017.08.19 ミスリードしているかどうか(見分け方)
2017.03.11 会うのが一番だがプロの工作員の見分けは難しい 更新
2016.12.15 会うのが一番だがプロの工作員の見分けは難しい

目次

  1. 前提
  2. 簡単に見分けるポイント
    1. 共通の特徴
    2. ネットの特徴
    3. イベントやオフラインの特徴
  3. 会うのが一番だがプロの工作員の見分けは難しい
    1. 本当のことを言っても疑われる
    2. 見分けるのは難しい
    3. 初心者スパイ
    4. 個人情報を知りたがる
  4. 工作コメントやメールも放置がおすすめ
  5. 集団ストーカー教程19(さまざまな工作活動 ~ネット工作活動に関する考察~)より
  6. 特徴・手法・目的・見分け方などもイタチゴッコ
  7. ミスリードしているかどうか(見分け方)
  8. ミスリードのやり方(手法)
  9. 加害者が好むシンボルやアイコン
  10. サイトのブックマークやおすすめリンクから判断(見分け方)
  11. コメント隠したい加害者とオープンにしたい加害者
  12. SNSをやっている知り合い被害者を聞く(見分け方)
  13. ブログコメント(見分け方)
  14. 見分け方のまとめ 結局は会ってみないと分からない
  15. 関連・参考

前提

ネットで悪口やおどしメッセージを送ってくるような人が偽被害者・工作員であることはすぐにわかるはずです。

そういうあからさまな工作員はこの記事では基本的にのぞいていると考えてください

布団たたきなどのノイズキャンペーンにはげむおばさんなどの協力者ものぞきます。彼らは工作員というよりただの協力者の可能性があるからです。

彼らと話をしてみると言い訳のための理論武装すらしていないことさえあります。

協力者は工作員というより利用されているだけの一般人の可能性が高いでしょう

自分がやっている集ストの犯罪性を理解した後も協力するとは限りません。

簡単に見分けるポイント

偽被害者/工作員にありがちな特徴や傾向です。これらの特徴がひとつあるだけで偽者と判断しないようにしてください

ひとつ10点くらいと考えて60点を超えたら怪しいといったように疑う判断基準にしてください。

また工作員と同じことを本当の被害者の方が真面目に主張していることがあることにも注意してください

偶然そうなっていることや、工作員の情報を信じてしまっているなどのパターンがあります。

詳しくはこちら

会うのが一番だがプロの工作員の見分けは難しい

本当のことを言っても疑われる

私が「テク犯シェルターは作ったほうがいいが、いつかは突破されそれなりに被害を受けるのであまり期待しすぎないほうがいい」と言ったとします。

事実を伝えてるのですがこの言い方で自分もシェルターを作ろうと思う人は少ないでしょう。

どうせ攻撃を防げなくなるのにわざわざお金と時間をかけて作りたいとは思うほどのメリットは感じないはずです。

そうすると結果的にシェルターは作らないほうがいいと思う人が多くなります。これではシェルターを作らせないために言っていると疑われる余地があります。

何が言いたいのかというと、確実な対処法や決定的な解決法がない集スト犯罪でその点を説明してしまうと疑いの余地が残ってしまうということです。

「完全な防御は無理だ」というのはただの事実なのです。

ですが、これを補足してしまうと結果的に活動をやめさせようとしているかのような判断ができてしまいます。

ここだけを強調されると活動妨害であり工作員的な発言だと判断される恐れがあります。

そういう疑いを集めて伝えていけば本物の被害者を偽物だと疑わせることもできる可能性があります。

では、どうすべきかというと、そのひとつの疑いだけでは判断せずに他のことも確認して総合的に判断すべきです。

総合的に判断するほどの情報がないときは判断を保留すべきです。

ちなみに私のシェルターは防御力を完全に失ったわけではありません。それなりに防御できています。

また犯罪が悪化することへの抑止力になっているとも予想しています。シェルターがない状態よりは被害が抑えられているはずです。

工作員も攻撃を無限に強くしていける訳ではありません。被害者の防御力が強くなっていけばいずれは防御できないレベルになるかもしれません。

そういう動きを止めたいという意図があるのではないかと思います。

もちろん攻撃が強くなればシェルターを強化していくしかありません。たぶんお互いに現実的なバランスを保っているということかと思います。

見分けるのは難しい

交流会を開いていると、後になってあれは工作員ではないかという疑いが出てくる人がいます。

論理的に考えていくとあやしい部分が後から見つかるのです。

見ただけではほとんど区別はつきません。ある程度話を聞いて目的や矛盾を考えていくとやっと分かるといった具合です。

だます工作員側もどんどんレベルの高い巧妙な工作員に変わっていっているようです。

被害者が何を信用するのかという基準が分析されていて情報共有されていると考えられます。

本物かどうかは最終的にはみなさんがご自身の目で確かめるしかないでしょう。

ただし、人の心の機微を熟知した熟練の心理操作を行うようなハイレベルな詐欺師を見破るのは難しいでしょう。

そういった人の信頼を得ることに長けた詐欺師でも、信頼を得た後には何かしらのミスリードをしてきますので、長期的にはそのタイミングで判断できるようになるはずです。

人の直感は0.7秒間は正しいという研究があります。その後は頭で考えるので間違いやすいことが分かっています。

直感の補足 一般的には直感は3秒以内、7~9割は正しいという説が多いです。

集スト的には思考・イメージ送信の可能性もあります。思考送信かどうかはタイミングや内容から冷静に判断してください。

寝起きに直感を偽装する工作などもあります。ですが、今のところ知っていればだまされるほどレベルの高い思考送信は行われていないはずです。

寝起きのイメージは心理工作されやすいと覚えおいて疑うことができればそう簡単にはだまされないでしょう。

直感というのは実は自分の人生経験で磨かれた判断のショートカットです。

曖昧なイメージがありますが、本当は経験的な即断というべき認識や判断のことです。経験的な根拠がある判断です。

前に似たことがあったときの特徴と似ていたりすると反応する心の動きです。

経験豊富な専門分野であれば直感はかなり正しくなっていきます。逆に経験や知識、理解度の乏しい分野での直感は当てになりません。

直感の力も磨いて本質を見抜けるようになっていきましょう。

自信のある直感も間違うことはあります。冷静に判断する力も大切です。

直感はすぐに否定すべきもではなく、正しさの証明にチャレンジすべきものです。そして未知の部分は確認していきましょう。

被害者のみなさんは特に違和感に敏感になっておくといいです。偽物を見分ける力を高めていくことができます。

集ストは基本的には人をだます詐欺犯罪なので嘘を見抜く戦いになります。詐欺と戦うと嘘が多くてやりにくいです。

直感力を高めて本質を見抜いていきましょう。

初心者スパイ

スパイというのは公安や自衛隊の諜報部員である職業スパイのことです。集スト的には工作員にあたります。

被害者イベントに集ストを知らないスパイを被害認知の初心者として送り込むことがあります。

何も知らなければ顔にも言葉にも出ないのでスパイだと見破りにくいです。なかなかうまい戦術です。

彼らを見分けるポイントは被害の説明です。初心者風のスパイは集ストのことを知らないので間違った被害の説明をしがちです。

被害や加害にはいろいろなパターンがあるのでこれだと特定することはできません。

ですが、現実味のない上っ面の被害アピールしている初心者は偽物の可能性があると疑っておいたほうがいいでしょう。

いろいろと話をしてくるかも知れませんが、目的は被害者のあなたを信用させたり心理誘導することかもしれません。

初心者風スパイも他のと同じように被害者同士の会話の妨害もよくやります。

スパイは被害者の話を取って自分の話にして論点をすりかえうやむやにしたり、話自体をさせないスキルを身に着けています。

たいした中身もないのに人の話を中断して割り込んでくるようなのはだいたいスパイだと考えていいでしょう。

心の痛みを知る優しい被害者のみなさんがそんなことをする姿は私は見たことがありません。

イベントで話している最中に今も電磁波攻撃されているとアピールする被害者も少し怪しいです。

攻撃はスパイの信頼構築や心理誘導工作の邪魔になりますし、攻撃部隊と対人工作部隊は基本的には別部隊なので連携も難しいことでしょう。

せいぜい思考盗聴するくらいしかやっていないのではないでしょうか?

個人情報を知りたがる

住所・氏名・連絡先・動画・音声などで被害者の個人情報を記録したがるのも工作員の特徴です。

ただし、私もそうですが周知活動として被害記録を公表するため話し合いの様子を保存したいなど周知活動目的で保存したがる被害者もいます

ただの被害者というより活動家にその傾向があります。

ある程度真面目に活動していて信頼できる方に頼まれたのであれば応じてもいいでしょう。

活動家のみなさんは、被害者の方の個人情報が含まれるものを欲しがると工作員ではないかと疑惑を持たれる恐れがあるので注意してください。

私は交流会に来てくれた方にブログ・SNSなどのアカウント名を聞いておくことがあります。

公開しているものだし、後からニックネームで連絡されても誰かわからなくて不便だからです。

ところが、教えてくれない人がけっこういます。工作員らしき人たちは名刺までくれたりしますが本物らしき方々はかなり警戒しているようです。

活動家のみなさんは無理に聞き出そうとしないほうがいいです。自分が思っているより疑われる可能性が高いです。

被害との関連では住所・氏名を教えた後に被害が悪化したという方もいるので住所・氏名は隠しておいたほうがいいかもしれません。

工作コメントやメールも放置がおすすめ

スパイやプロ市民などの工作員は基本的には相手にせずに無視・黙殺するのが一番です。

相手をするだけ時間と労力の無駄です。

そもそもサルが騒いでいるような作業員が多いので相手にもなりません。

最近は本当にAIで管理された奴隷作業員も増えているようです。

暴行や器物損壊などの現行犯で警察に突き出すような正当な反撃ができるときしたほうがいいのです。

ですが、そうでないものは無視したほうがいいというのが、もはや反集スト業界の常識になっているといってもいいでしょう。

調べるとかなり昔からすすめられていたことがわかりました。

おどしされたりすると少し怖く感じるかもしれませんがプロのスパイは命令されればなんでもやってきます。

被害者の対応でやり方が変える部分は少ないです。

犯罪の抑止や犯罪者の改心につながる音声を流して聞かせ続けたりするのは多少は効果がありそうですが、犯罪者たちは命令で動いているだけの歯車にすぎずそもそも決定権や裁量権を持っていないので主な行動を変えさせるのはかなり難しいです。

< 関連 >
アンチガスライティング
加害者の健全化策

犯罪者たちは多くの被害者がいることや犯罪の悪質性などはなるべく考えずに、そもそも何も考えずに日々の悪事をこなしているような印象があります。

右脳の感情部分を破壊するロボトミー手術を受けていたり、エリートサイコパス洗脳などが行き届いているということかもしれません。

何も考えていないだけだろうと思いますが、迷いがないともいえます。

何も考えていないので無視しても大したことはありません。

多くはスパイ工作でおどしているだけです。

無視を続けて効果がないと調教してやればそれをやらなくなる傾向があります。

権力の犬なので調教してやればいいのです。

SNSのコメントやメールなどについても同じく無視・黙殺が一番です。

犯罪者たちにとっても無視されるのが一番心理的ダメージが大きいだろうと思います。

あらゆる情報がほしいというのがスパイの価値観ですから情報をえられないことをいやがります。

相手にもよりますが被害者がせっかく心のこもった内容を返信しても工作員たちがそれをちゃんと読んでいる可能性は低いです。

人間性を呼び覚ますような部分は読まないように調教されているのかもしれません。

私のところにくるものではコピペ(コピーアンドペースト)で何度も同じ内容のリンク切れした記事紹介が送られてきたり、返信内容を無視した返信がすぐに送り返されてきたりしています。

明らかに工作とわかるものは無視しやすいですが、理性的なほかの被害者の訴えのようなものは無視しにくいかもしれません。

そういうときは短い返信をして偽者でないか確かめてみるといいです。

返事がなかったり、送った内容をほとんど無視したような返事が返ってくればすぐに偽者だとわかります。

丁寧に対応するのはその後でも遅くはありません。

犯罪者の対応がいい加減な理由には、ひとりのスパイが思いのほか多くの被害者を担当していて忙しいという可能性も考えられます。

全体の人数は多いがコメントやメールを書く担当者が少ないというパターンかもしれません。

スパイの思考パターンでは工作が成功するかどうかを優先していると考えられます。

その結果現れる行動は、相手の反応を見て効果のありそうなことを試してみるということになっているのではないでしょうか。

犯罪者の扱いで面倒なのは相手にしたほうが被害が悪化しやすい点もあります。

対応としては私だけでなくこれまで多くの被害者の経験から無視するのがいいということがわかっています。

時間と労力の浪費と被害の悪化を防ぎ、スパイを困らせる対応が無視・黙殺だといえます。

被害者のみなさんは心優しい人たちの中から選ばれていることが多いです。

優しいみなさんにとっては少し気が引けることかとは思います。

ですが、自分に直接加害行為を行う相手には無視・黙殺が一番無難な対応となることが多いです。

被害者の目の前に現れる敵はほとんどザコです。

そもそも一般人が利用されていることもあります。

現場のリーダーはどこにいるかというと後ろから眺めていたりします。

ですが、現場のリーダーレベルも所詮はザコにすぎません。

またザコはいくらでもいる作業員のひとりにすぎません。

うまく叩いても次のザコが出てくるだけです。

ザコは無視して本体により近いところを叩くのが反集スト活動の基本戦略です。 2020.8.1

< 関連 >
無視・黙殺での被害の軽減と沈静化(まとめ)
加害行為を無効にする長期的な高等戦術


集団ストーカー教程19(さまざまな工作活動 ~ネット工作活動に関する考察~)より

偽被害者・工作員がやってくるネット工作の基本は「集団ストーカー教程19」によくまとまっていますので一部引用しておきます。

リンク先ではより詳しく説明されていますのでなるべく確認しておいてください。

------ 引用開始 ------

3【ネット工作活動の諸特徴】
ネット工作の諸特徴をこの工作の特徴は一言に言って『言葉の攻撃』です。

集団ストーカー関連サイトの掲示板や関連スレッドに現れては、被害情報を嘲笑し茶化し罵倒し、さらには被害者への人格攻撃とも思える『言葉の暴力』欲しいままにふるうといった感もあります。

また、このような『ネット工作活動』が、どこまでが実行メンバーによるものか、それとも単なる便乗犯・野次馬によるものかが明確化できない点がありますが、これらの集団ストーカー関連の掲示板やスレッドに対する一連の『ネット工作活動』から以下の顕著な傾向が観察されることは確かです。

(1)最初から精神障害だの統合失調だのと決め付けるような書込み
(2)嘲笑し茶化し侮辱し罵倒するような書込み
(3)病院へ行けといった書込み
(4)差別用語の乱用
(5)撹乱目的の書込み
(6)泣き落とし
(7)造語の使用
(8)なりすましによる自作自演
(9)論点すり替えや言い逃れ
(10)スレッドパラサイト

------ 引用終了 ------
2017.10.29, 2018.8.13 2019年現在ではあまり話題にならなくなってきています。

原因としては、加害者側が効果がないと悟った、加害者側が人手不足になった(加害予算の削減)、掲示板の利用者が減った、被害者側がうまくスルーできるようになった、などが考えられます。

またネット全体の情報量や、掲示板以外のSNSに信頼できる情報が増えてきた結果、被害者の閲覧先が分散されて、加害者側がどこを攻めたらいいのか分からなくなっているという可能性も考えられます。

そうとはいえ、5ちゃんねるなどの大型掲示板では、相変わらず同じようなことが繰り返されているようです。

集団ストーカー教程を改めて読んで見ましたが、分析や分類が的確な、なかなかの名文ですから、読んでいない人には一度は読んでほしいと思います。 2019.10.17

< 参考 >
集団ストーカー教程19(さまざまな工作活動 ~ネット工作活動に関する考察~)


特徴・手法・目的・見分け方などもイタチゴッコ

せっかく分析している偽被害者・工作員の特徴などですが、彼らも知恵を付けていきますので、そのうちこれらの判断基準を全部クリアした強敵が現れる可能性があります。

その強敵工作員にも特徴などがあるでしょうから、そこからまた私たち被害者は犯罪手法を学ぶことができます。

イタチゴッコは加害者にとっても同じことなのです。

そうとはいえ、経験の浅い偽被害者・工作員であれば、すべての基準をクリアした巧妙な罠を仕掛けることは難しいでしょう。

ですから、おおむね当てはまる基準を分析することはできるはずです。

工作員の嘘や心理戦を打ち破るコツはひとつひとつの事例を暗記するようなやり方は効率的ではありません。

何でもそうですが、本質をとらえて、個々の事例ではなくミスリードなどの幅広い概念に当てはまっているか、などと考えていくことで、より正確に見分けることができるようになるはずです。

自分が見聞きしたひとつひとつの経験などではなく、それらを幅広く含めるような考え方自体を理解することがポイントです。

人生では何でもこのやり方をしたほうがよりよい分析や判断が行えるようになるので、できるようにしておくと色々とお得です。 2018.8.13


ミスリードしているかどうか(見分け方)

ここではネットでの安易な誹謗中傷ではなく常識的なやり取りの中で行われるミスリードの見分け方を説明します。

工作員は被害者の反集スト活動を止めさせることを目的にして工作しています。これを犯罪者の理屈では抵抗を止めさせると言います。

国家レベルでは不正や犯罪を批判せずに受け入れるよう国民を洗脳する支配目的の統治政策と考えられます。

思考力のない人間を増やし子供のいじめや村八分、モラハラ、パワハラなどを同調圧力で正当化するやり方です。

工作員がやめさせたいこと
  1. 周りの人たちやネットでの被害告白
  2. 警察や議員などへの相談
  3. テクノロジー犯罪の研究
  4. 証拠の確保
  5. 団結や連携

これらの被害者活動を止めさせれば抵抗をやめさせ支配ができたと犯罪者は判断しているようです。

その目的を達成するために工作員がとる行動が次です。

工作員的な行動
  1. 犯罪被害の隠蔽(被害は防げないと強く主張するなど)
  2. 解決できないと主張
  3. テクノロジー犯罪は対処できない主張
  4. 過度な被害体験の告白(勝手に話してくる)
  5. 信頼関係のない相手への被害相談(ブログの初コメントでいきなり相談するなど)
  6. 会って相談したいなどの面会の誘い
  7. イベント、団体や組織への勧誘
  8. 威圧やおどし
  9. 簡単に相手を馬鹿にしたり見下した態度をとる

工作員の行動には心理(思考)誘導であることが多いです。その行動自体よりもその結果に起こる心理の変化に注目すれば見抜くことができます。

彼らは同情を誘ったり仲間意識を作ろうとしたりしながら信頼を得て、犯罪を隠蔽するなどの心理誘導しようとしてきます。

低レベルな工作員はとても短絡的なのでわかりやすいです。

人を馬鹿にしたりと工作だと疑われると態度を豹変させる傾向があります。

これは個人攻撃などで被害対策活動のやる気をなくさせようとするような意図があります。

問題は高レベルな工作員です。あからさまに怪しいことはしてこないので話の意図で判断します。

その話が被害者と加害者のどちらの利益につながるかで見極めてください。

ミスリードのやり方(手法)

国家心理戦として公安・自衛隊のスパイや自民党ネトサポの情報工作部隊がミスリード(誤誘導)しているのが創価学会や在日犯人説です。

犯罪主体をあいまいなイメージにして真犯人への追求をさけたり、在日悪をあおって警察力や軍事力の強化の理由にしたり、犯人を教えることで被害者を納得させることなどが目的となっているとみられます。

主張全体としては、集団ストーカーの実行犯と疑われる支配層ネットワーク配下の創価学会、警察、公安、自衛隊、その他の特務機関など、主犯となる官僚・政府・政党、さらには背後で影響力を持つとみられるサンカ・フリーメーソン・イルミナティその他のカルト団体や朝鮮やユダヤ系企業など、CIA・NSA・Mi6・モサド・DVDなどの海外諜報機関などの秘密警察ネットワークを擁護、またはそれらの組織へ責任転嫁している、などの点があげられます。

中には神や宇宙人、地底人、レプティリアンのようなトカゲ人間などが首謀者だと主張している工作員もいますが、彼らが偽被害者であり印象操作や誤誘導していることは、注意深く確認すれば誰でも判断できることでしょう。

中には本当にそれらを信じてしまっている人もいるかもしれませんが、被害者にわざわざ連絡してくるような人間のほとんどはミスリードを目的としていると考えていいでしょう。

少しわかりにくいのはガスライティング寄りの手法で、被害者が興味を持っていることへミスリードするもあります。

被害者が気にしている組織やネット検索しているものを真犯人であると誤解するように情報操作してきます。

これはパターンが同じなので慣れればすぐに見破れるようになります。

すでに確立された集団ストーカーマニュアルのひとつと考えられます。 2016.12.15, 2020.3.21


加害者が好むシンボルやアイコン

集スト犯罪はスパイ工作なのでお互いがどの集団や勢力に属するかわかるようなシンボル(象徴)を使って敵味方などを区別できるようにしています。

それを知らずに偶然使っている人もいるでしょうが、シンボルを理由に右翼ではないかなどと批判されることが増えてくるので使うのを止める人もいます。

結果的にいつまでも加害者が好むシンボルを使い続ける人は少なくなっていきます。

いつまでの右翼などのシンボルを使っている人はどうしても疑惑が高まってしまいます。

加害勢力は右翼系のカルトが多いので右翼のシンボルをそのまま使うことが多いようです。

日の丸、菊の紋章、桜、日章旗、皇居、神社、仏閣、江戸城、右翼政治家などがその代表です。

天皇陛下はさすがに恐れ多いのか直接使うことは少ないようです。

右翼の黒い街宣車によく書かれているのも日の丸と菊の紋章です。

日本のカルトだと日本の古い文化も使います。

京都、奈良、刀、太鼓、相撲あたりが使われるようです。

日本のスパイは忍者の流れをくんでいるので忍者関連のシンボルも使われます。

忍び装束や手裏剣などです。

監視がひまでタバコばっかり吸っているせいかタバコをシンボルにするスパイもいるようです。

キリスト教やその裏の悪魔教関連カルトだと十字架や天使や悪魔、聖書関連もよく使われるようです。

変わりどころでは名字自体が仲間かどうか判断するシンボル的な役割を果たしていことがあります。

天皇や旧華族関連や読めないような古風なものや珍しい名字は日本の支配層に近い血族であることがあります。

名前は男性だと太郎が多いようです。

よく調べれば傾向はあるだろうと思いますが、まだ調べていません。

女性だと皇族の女性の名前をそのまま付けることが多いようです。

良子、桜子など今の天皇につながる名前が人気のようです。

男性の名前もたぶん似たような傾向があるだろうと思います。

名字の話の戻って、藤原五摂家のである近衛、鷹司、九条、二条、一条などは一般の人が知らないだけで知っている人はひと目で皇族系の人脈だとわかります。

私もとある企業の創設時に鷹司と書かれた花輪が出されていたのを見たことがありますが、意外と普通に存在しています。

そのときは営業のおじさんが教えてくれました。

その人は総理大臣は山口県出身の人が多く今も山口が権力を握っているとも教えてくれました。

他には国などを旧字体のまま使っている家系も名字へのこだわりが感じられますが、支配層系の家系であることがあります。

スパイやサンカは名字だけで仲間と判断し協力的な態度をとっているようです。

これらのシンボルはフリーメーソンのハンドサインと同じような役割を果たしています。 2020.3.21


サイトのブックマークやおすすめリンクから判断(見分け方)

そのサイトが本物の被害者サイトやSNSであるかどうか判断するには、ブックマークやおすすめサイトのから判断するのが手っ取り早い判断方法となります。

SNSの記事をいちいち読んでいては時間がかかりすぎますので、手っ取り早いこの方法がおすすめです。

ブックマークを基準に判断するには、どれが怪しいサイトやブログなのかということをあらかじめ知っておく必要があります。

これには慣れも必要ですから、普段から理解を深めておいてください。

このサイトでも疑惑が持たれているサイト一覧をあげていますので参考にしてください。

人脈をみれば判断できるというのは被害者団体や街頭活動などのつながりでも同じです。

偽者が本物に工作をかけていたり、被害者から信用をえようとしてあえて少しは本物の人といっしょに活動したりすることもあるので判断が少し難しくなります。

これはネット上でも同じことなのでネットでもリアルでも気をつけてください。 2017.8.19, 2020.3.21

< 関連 >
若干の否定的な説も出ているサイトや個人・団体一覧
偽被害者・工作員疑惑は風評工作の恐れ有り


コメント隠したい加害者とオープンにしたい加害者

公安はメールやプライベートメッセージなどでひたすら自分のメッセージが外部から見れないように気を使っているようです。

防衛省情報本部系のいわゆる自衛隊というか自衛官スパイは積極的にオープンな情報を発信して心理誘導したいようです。

やたらと他の人が見れないところでやりとりをしよとする人は公安系の工作員であることが疑われます。

単に警戒心が強いだけの人もいますがスパイは持っている情報量が多いのでやり取りしている間に判断できるようになるかと思います。 2020.12.20


SNSをやっている知り合い被害者を聞く

ネット上での話しですが、相手の知り合いを確認し、横のつながりを知ることで、相手が偽被害者・工作員、あるいは被害者寄りの立場なのか加害者に近い立場なのか、だいたい予想することができます。

公安や自衛隊などのネット工作員は複数のアカウントを複数人で共有していることがあります。

自作自演でいいがかりをつけてきたり、日によって言っていることが全然違うことがあるので、よく注意してみれば見分けられるはずです。 2018.8.13


ブログコメント(見分け方)

加害者は集団で活動しているので、工作員ブログのコメント欄には、好意的なコメントが多い傾向があるようです。

グルなので自然とそうなってしまうのかもしれません。

いい内容のブログもありますが、内容以上にコメントでの評価が高いときは、少し疑ってみたほうがいいです。

普通に考えると、知り合いが多い被害者さんであっても、知り合いからのコメントでべた褒めされるようなことはあまりないと思います。

熱心な信者のようなコメントが普通に載っているブログはどうかと思います。 2019.10.17


見分け方のまとめ 結局は会ってみないと分からない

この記事で扱っているのがおおむね判断材料になりますが、これらの一部は批判するがほかは批判しないなどの巧妙な隠し方をしているような場合もありますので、その判断は難しい部分もあります。

私たち被害者からみると、加害組織は結託している同じグループのようにみえますが、実際には別々の組織が連携していて、それぞれの組織は仲がよかったり、悪かったりします。

これは集団ストーカーを行うような裏社会も同格同士では実力主義となっているからです。

組織にもお互いの組織同士の実力の違いがあったり、各構成員が自分の組織に有利になるよう色々な物事を判断しているので加害組織同意でも争いが起こります。

そのため創価学会や在日勢力・フリーメーソンなどを非難しているからといっても、本当は加害グループ同士が非難しあっているような場合もあります。

また、加害グループの内部にも集団ストーカー被害者はいますので、加害組織を擁護しつつも、部分的に非難しているような場合もあります。

ネット情報も最終的には人が書いているものですから、一部の文章だけを抜き出して判断するのではなく、できればその人と直接会って判断するのがよいでしょう。

会うほどまでは興味がないという場合は、偽被害者の可能性もあるということを考慮しつつも、判断を保留にしておくのが、客観的で公正な態度となるでしょう。

ただし、会ってみても、その人から感じた印象だけでは判断を誤ってしまう可能性もあります。

熟練の詐欺師のような人をだます専門家は、人から信用させるための高い技術を持っています。

そのような詐欺師は人から信頼を得るプロでもありますので、普通に暮らしている常識的な人であれば、ついうっかりだまされてしまう危険があります。

相手がそういった高度な詐欺師である可能性もありますので、相手が本物か偽者か判断するには、メモなどをとり長期的にその相手の言葉などを検証する必要があるでしょう。

詐欺師は被害者から信頼を得ることに成功すると、次の仕事に移り、今度は何かしらの詐欺行為で被害者をだまして何らかの利益を得ようとしてきます。

そのため、あえてだまされた振りをして、相手の出方を見るという方法もあります。

注意としては、詐欺師やその他の加害者と個人的にやりとりしてもあまりよいことはないでしょうから、相手が怪しい人間だと分かった時点でその相手とは距離を置いてしまうほうが、賢い選択となることが多いでしょう。

強力な監視被害を受けている加害者は情報が筒抜けですから、あまりおすすめできませんが、もしも心理戦に自信があるという人がいたら、逆に加害者を問題解決に利用するということもできなくはないでしょう。 2017.8.19 | 2018.8.13

関連

集団ストーカー被害者が知るべきこと(4)(仲たがい工作のまとめ)
離間工作・離間の計、加害者は被害者と周囲の人との衝突を望む 2019.11.1

参考

集団ストーカー教程19(さまざまな工作活動 ~ネット工作活動に関する考察~)


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