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集団ストーカー犯罪と社会不正の今を分析 被害改善活動 進捗と展望 2021年3月

progress2103, 2021.3.6, 2021.4.14, 評価(B)
警察関係者から捜査協力依頼が来てしまうほどの集スト対策研究家hksです。

というのは冗談です(笑)

とはいえ、それらしいメールが来ました。


(出口調査の結果とは?)

メールによると人工テレパシーで私の考えを読み取ってくれそうな雰囲気ですね。

一応、協力する旨を伝え私の方にも情報をくれるようにお願いしておきました。

(注:スマホだとメールの文字が読みにくかもしれませんが、画像を保存して拡大すれば読めます。)

もしかするとみなさんのところにも届いているかもしれませんね。(それらしメールの受信情報求む

それと今月から、メインのFC2サイトのみですが、画面の右上にIndexボタンが付きました。

これでどこからでもページ内の目次にジャンプできます。

私が使うにも便利になりました。

(注:一度目次の項目からジャンプしていればブラウザバックでもピンポイントで戻れます。)

メニューも増えて使いやすくなっています。

それでは今月も集ストや社会の動き、このサイトの活動をお知らせしていきます。

< 注意 >
この記事は随時更新しています。完成版はブログ公開したものになります。

< お知らせ >
反集ストの会 群馬 出席者募集中

4カ月振りに被害者の方やhksに会えるチャンスがやってきました。

群馬近県なら電車でも来られるよう高崎駅付近で開催中です。


目次

社会不正短観
秘密権力ネットワークの今を分析し対策を検討

更新記事リスト - トップページ

集スト・テク犯 今月の動き
集スト解決予想
編集記

社会不正短観

社会不正短観
秘密権力ネットワークの今を分析し対策を検討

公開・更新記事一覧

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集スト・テク犯 今月の動き

業界全体のまとめニュース的な形から、元もこのサイトの活動記録に戻りがちな今月の動きについてです。


ウォーカーさんのサイトのバックアップ完了

ご本人の要望にお応えしてついにバックアップデータを作成しました。

サイト全体ダウンロード
からダウンロードできる「hks_kns_public_full_210306.7z」以降のfullファイルにパッケージされています。

より多くのみなさんがダウンロードして保存しておくことで末永くデータを共有できるようになります。

保存のほう、ぜひよろしくお願いします。

ちなみにまだHKS魚拓には入れていませんが、まだ本家サイトが読めるのでそちらを読んでおいてください。

まだアクセス数が少ないですが上がってくると公安などのの削除基準を超えて削除される可能性が高いです。

遅くとも3年以内には削除されると見込まれますので、できる方はバックアップファイルを複数のUSBメモリに保管しておくなどの対応をしておいてください。

そうすることで本家サイトを削除する意味がなくなり、結果的に削除されるリスクを下げることもできます。

このサイトでは各サイトのバックアップをおすすめしています。

今のところ有料になりますがWordPressだとプラグインでバックアップが取れて復元が楽なのでおすすめです。

WordPress自体は無料ですがレンタルサーバーを借りないといけないのでいくらかお金がかかるのが弱点です。

まともな被害者サイトは削除または乗っ取られる可能性の高いのです。

さらに被害者サイトは犯罪の証拠として年を追うごとに価値が高まっていくものです。

みなさんも集スト開始直後の1950年頃の被害者日記があれば読みたいだろうと思います。
みなさんのブログ記事も数十年後にはそういう歴史的な価値を持つ可能性が高いです。

それはワインのように時と共に価値が上がっていくものなのです。

今はあまり価値がないように見えるかもしれません。

ですが、将来的な集スト犯罪の解決を考えればとても大切なものです。

ぜひみなさんもご自身のブログ記事などのバックアップ体制を前向きに考えてほしいと思います。

残念なことですが、すでに削除されてブログを書かなくなっている方もいるかもしれません。

できればバックアップ体制を整えてまた書き始めてほしいと思います。

みなさんの発信する情報にはみなさんが思っている以上の価値があります。

< 関連 >
サイトのバックアップのすすめ 魚拓も検閲されていて消える記事は消える


有望な防御研究サイトが見つかる(テクノロジー犯罪)

“電磁波を徹底的に抑え込む方法が分かった”と連絡をいただきました。

静電気除去キーホルダーなどで帯電した電気を逃がす方法が紹介されています。

連絡をくれた goodbyestalker さんのブログ(下にリンクあり)で紹介されているのですが、ご本人はこれで電磁波被害を抑えることに成功しているそうです。

テク犯防御の成功例はあまりないのと、後から犯罪者に対処されてまた元に戻ることが多いのですが、防御理論としても正しい内容になっていました。

1,000円もあれば対策できてしまうので電磁波の被害がとくかく辛いという人はので試してみる価値があります。

月額2,980円で数回無料相談できる弁護士や照明器具を発熱機具に変えるアイディアもよさそうです。

照明器具が電磁波の増幅装置として使われていることも書いてありました。

知らなかった人も多いかと思いますが、ちゃんと調べている人は知っているんですね。

白熱球は電子部品が使われていないので安全なんだそうです。

これは私も知りませんでした。

ちなみにLED用に作られた照明機器に白熱球をつなぐと発熱するので火災の原因になるそうです。

照明には電磁波を感じなくなるまで抵抗素子をたくさんつければいいそうです。

ほかにもちゃんと理屈にあった有益な情報が載っていました。

電磁波系のテク犯は軍事機密扱いになっているとみられているので犯罪者たちの警戒が強く、調査研究の妨害もひどいです。

ですが、普通に売っているものを使った対策であれば軍事機密にふれずに進められるかもしれません。

これはなかなかいいやり方です。

この方向でテク犯の調査研究を進めていくのがよさそうです。

理屈を説明していおくと、電気抵抗素子で体などに帯電した電気を減衰させるというという方法がメインになっています。

電気は電線などの導体を通るときに減衰して弱っていきます。

その弱る割合を抵抗値といいますが、銅線などの抵抗が弱いもので減衰します。

この減衰率が高いのが抵抗素子です。

帯電した電気を抵抗素子に通すことで熱や光に変換することで結果的にまたった電気を逃がしていくという仕組みになります。

抵抗素子は1個5円で売っているような電気部品で大量に買い込んでいろいろな場所の防御に使えます。

テク犯用の防御板や電磁シールドルームに取り付けても面白いかと思いました。

ですが、残念なことに電気(電磁波も)は抵抗が少なく一番移動しやすいところを通る性質があるのでアースへ向かって流れてしまうだろうと思います。

とはいえ、シールド(防御板)に使うなら抵抗素子をたくさんつなげておけば電磁波を減衰させるだろうと思います。

電気を逃がすだけならアースがあるならアースのほうが効果が高いはずです。

抵抗素子はアクセサリや眼鏡フレームなどの移動用の携帯防御グッズとして使うのに向いています。

アースの使えない場所にあるシールドの帯電を減らすときなどにちょうどいいかもしれません。

普通にベッドや机などの金属製の家具やアルミサッシなどに付けておいてもそれなりの効果があるだろうと思います。

試してませんがもしかすると静電気除去キーホルダーを針金の先の付けたりすれば光って電磁波攻撃を知らせてくれる少し面白い簡易センサーが作れるかもしれません。

電磁波攻撃による地場の乱れをコンパスを使って録画したり、電磁波測定器で測った動画を公開している人がいますが、同じように動画で公開しておくと犯罪をやめさせるためのプレッシャーを与えることができるのでおすすめです。

< 今回の情報元 >
goodbyestalkerのブログ

< 関連 >
電磁波防御理論2:防御法の科学的考察
いろいろな防御法を検討

点火プラグに誘電


LEDから白熱灯に変えると電磁波対策になる(メモ)

LED照明が電磁波の増幅装置になっているので、交換できない(照明装置が白熱灯対応でない)ならLEDのものを取り外すだけでも効果があるそうです。

数年前にLEDのほうが長持ちするから取り換えようという宣伝がやたらと行われていていましたが、あの裏には電磁波監視という社会設計があったようです。

政財界のやることは非人道的でひどいです。


反集ストの会 オンライン勉強会 開催中

3月もTwitterでオンライン勉強会を行いました。

1月から3ヵ月連続の3回目となりました。

アクセス解析では各回とも表示回数(オガーニクビュー)が5,000から10,000回ありました。

フォロワー600人のアカウントで各4時間ツイートした結果ですからまずまずの周知効果があったといっていいのではないでしょうか。

オフラインの交流会で5~6人と話すよりも周知効果が高いのでオンラインのほうに力を入れていったほうが効率がよさそうです。

ちなみにアクセス解析では普段の私のツイートはほとんど見られていないことも分かってしまいました。

そもそもあまりツイートしていないのですが、ツイッターは少しづつツイートするよりまとめてたくさんツイートしたほうがアクセスが増えやすいようです。

反集スト活動全体に言えることですが、活動するたびに被害を受けるリスクがあるので、同じ時間だけ活動するなら、毎日広く浅く活動するよりは、特定の日にまとめて長く活動したほうが被害も減りやすいのでいいかもしれません。

群馬で実際に顔を合わせる交流会のほうもまた別の価値があるので続けていきます。

4月はコロナ緊急事態を超えてついにオフライン開催となります。

とはいえ、初参加の人が殺到するようなこともないので半年に1回くらいにペースダウンしようかと思います。

来てくれた人たちは少しづつ仲良くなったりしていますが、集スト解決につながる要素はそれほどなさそうです。

次の展開を期待している人は何か目的を持って交流していったほうがよさそうです。

< 関連 >

被害者の方に会いに行ってみよう! 反集ストの会(交流会)の出席者募集

反集ストの会の様子

HKSアンケート
実態調査と被害事実の証明


SEO対策でアクセスアップ

ネットで検索されやすくするテクニックにSEOというのがあります。

集ストブログもこれでアクセスアップが見込めます。

そういわれても何をすればいいか分からない人が多いと思うので、私の方でSEO対策した集ストブログの作り方を記事にまとめ中です。

思いのほか大作になってしまったので来月あたりの完成を目指して執筆中です。

完成するまでは下のネットマーケティングのサイトを参考にしてください。

記事タイトルの付け方だけでもアクセス数はけっこう変わります。

< 参考 >

数字で証明!5倍以上のクリック率を叩き出した「タイトルのつけ方」 | バズ部

10個の実例から学ぶ!読まれるブログ記事タイトルの6つのルール | バズ部


今回の気になったコンテンツ


ニュース・新着情報など情報感度のいいサイト

ニュース・新情報を確認するには次のサイトをおすすめします。

ニュース・新情報 | おすすめサイト一覧(2)


集スト解決予想

集団ストーカー犯罪がどう解決されるのかより具体的に考えていきます。

基本路線は次です。

基本 | 集団ストーカー問題の解決予想

近頃、気になっているのは集スト犯罪が犯罪者たちの心の中でどうやって正当化されているのかということです。

物理的には犯罪でも何でもやれば何でもできるのですが、人がやる場合はどうしても善悪感情がともないます。

人を傷つける行為ですから確実に罪悪感を感じているはずです。

自然と感じてしまう罪悪感を犯罪者たちがどうやって処理しているかが気になります。

基本的なところは理解しているつもりですがもっと分析したら何かいい対策につながるかもしれません。

ノイズキャンペーンや店舗ストーカーレベルなら罪悪感をキーに加害をやめさられる可能性もあるのではないかと思っています。

一応私のほうでも正当化の仕組みは分析しています。

< 関連 >
加害者への洗脳 どうしてそんなに悪いことができるのか | 集団ストーカー犯罪者 犯罪者の行動や心理の分析

今回、犯罪正当化の謎を考えるきっかけになったのが次の動画です。

集団ストーカーラジオ ストラジ第64回目「電磁波でのどに傷」

加害者へのいい説教になっています。

これを加害者に見せればかなりの精神的ダメージを与えることができるはずです。

被害度合いにも寄りますが、犯罪者たちは人工テレパシーで被害者と同じ物を見て感じているはずなので、被害者のみなさんが動画を見るだけで同時に犯罪者たちに見せることができるはずです

ぜひ一度試して反応を確認してほしいです。

犯罪解決のため交渉する相手は表に出ている人に限られます。

公安や自衛隊のスパイが「オレがスパイの責任者だ」と言って出てくるはずはないです。

集スト犯罪解決のために交渉する相手は警備警察や議会などの集スト担当者になるかと思います。

そういう場面で使える説得や説明方法などのスキルも被害者全体として高めていかないといけません。



対処予定リスト

あまり意識してませんがこのサイトが一応掲げている対処したい案件リストです。

対処予定リスト



編集記

サイト記事に分類しにくいその他のおまけ情報をここに載せています。


メインサイトの機能・デザインをアップデート

私が見かけたサイトで使っていた機能の中でよさそうなものをこのサイトに取り込み中です。

今回は吹き出しを使った表現を組み込みました

記事の最初に吹き出しでキャラクターの会話を入れると簡易的なストーリーテリングになって興味を引きやすくなります。

世界の闇を伝えるマンガを作ろうかと思っていたのですが、吹き出し会話でも似た効果が出るので吹き出しでいいかと思いました。

吹き出しだとこんな感じになります。

加害者

集団ストーカー加害者の犬です!

出たな、犬のまとわりさん……
こいつ、今すぐ死んでほしいわぁ……

被害者


被害者の気持ちを代弁したら物騒な話になってしまいましたが、吹き出しを使うとリアルな感じになります

集スト犯罪システムでは被害者と加害者はわざと分断させられ争わされているので、本当はみんなで協力して犯罪を解決していかないといけません

たとえば警察官の中には態度の悪い人もいますが、いつかは理解し合って手を取り合えるようにならないと犯罪の解決は難しいです。

某銀行マン

やられたらやり返す!
倍返しだ!

気持ちは分かりますが、このパターンだとやられたほうがまたやり返すことを肯定してしまうので仕返しの連鎖は終わりません

いつか犯罪が解決する日がくるまでの間には犯罪者・加害者をどこかで許してやらないといけないときが来ます

基本的には集ストシステムは現地人を使って他国を間接支配する手法になっています。

在日や同和と呼んでみても日本にいるのは日本語しか話せないような日本人としか言えない人たちがほとんどです。

日本の集ストでは日本人が日本人を攻撃しています

同士討ちですね。

人類発祥の地は遺伝子研究からエチオピアではないかと見られています。

少なくとも日本ではないので日本人のルーツは移住者であって、つまりは渡来人や外国人にあたる人たちです。

純粋な日本人などという概念は妄想の産物で迷信にすぎないでしょう。

純粋な民族という概念は科学的には存在しない誤りであって、恐らく人類の祖先はみな同じです。

異民族同士で結婚んしてもちゃんと子供が生まれてくるように人間の基礎となるフレームワークはみな同じです。

これは元が同じだということの証明であって、むしろ当たり前の話です。

日本の場合は、全員渡来人の末裔なのだから在日や部落などと言って日本に入ってきた時期で差別するのはナンセンスです。

とはいえ、移民を大量に受け入れてしまう利害関係から摩擦がおきて社会のルールが変わったりして大変なことになります。

移民問題はかなり複雑なので簡単には論じられないのですが本質を簡単に説明しておきます。

違うルールや価値観の集団を同じ社会に混ぜてしまうと基本的には弱肉強食や群雄割拠の状態となり強者や多数派が得をして弱者や少数派が損をすることになっていきます。

違うルールや価値観を持つ集団が同じルールを使うを使うようになると、力の強いほうが都合のいいルールが優先されるようになっていきます。

その結果、力の強い集団に有利なルールや価値観を持つ社会に全体が変わっていきます。

「国際ルールや世界基準に合わせろ」という意見を耳にすることがありますが、これも同じ仕組みです。

ルールを先に同じにしてしまうことで、そのルールに従う集団の全体をルールによってコントロールする戦略が隠されています。

これがいわゆるNWOや世界統一運動の主な目的です。

同じルールにしてしまえば支配できるという世界の実力者、主に王族につながる世界財閥などの超富裕層のことですが、彼らがカルトやスパイを使ってさらなる利権の拡大を目指して推し進めている計画です。

国際ルールや世界基準などという考え方は実は怖い考え方でもあるのです。

集スト犯罪で考えると、もしも被害者のほうが権力や技術力などの実力、人数などが勝っていたとすれば、とっくに解決しているはずです。

集スト犯罪は強者が弱者を過剰に攻撃して支配しようとする例の代表と言ってもいいかもしれません。

< 関連 >
分断統治・分割統治
人々を民族・宗教・身分などで分断・対立させ支配する方法

ちなみに吹き出しはアメブロその他でも使えます。

割と簡単なのでやってみたい方はこのあたりを参考にしてみてください。

< 参考 >
【コピペOK】アメブロ用の吹き出し素材42選(画像アイコン付き・会話風) アメブロメーカー



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