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実用化に有望な技術を探す(フリーエネルギー発電機)

なるべく簡単な技術で低価格の自家発電機を作るのが理想です。斬新な発明をするような知識や技術はないので、今ある技術の中から使えそうなものを探します。

長期運用のコストを考えると、ネットでちゃんと確認すれば誰でも修理できて、消耗品も安いもので済ませられるといいです。できれば自作できるくらいのもがいいです。

こういったニーズにあった有望な技術をリストアップして検討していきます。 2019.9.13

目次 > 社会不正 > エネルギー問題 > フリーエネルギー実用化プロジェクト >
I-look-for-a-promising-technique-for-practical-use, 2019.9.13, 2020.1.25, 評価(C)

目次

テスラパワーウォールと太陽光発電

水エンジン

テスラ風フリーエネルギー

M-Lコンバータ

大気中の電磁気を集める装置

マグラブ

QEG 量子エネルギー発電機

トポロジカル超伝導回路

関連・参考 | フリーエネルギー実用化プロジェクト

関連・参考


テスラパワーウォールと太陽光発電

テスラが家庭用バッテリー「パワーウォール2」と屋根タイル一体型太陽光パネル「ソーラールーフ」発表 2016/10/31 2019.9.13

太陽光発電で作った電気をリチウムイオンバッテリーに充電する家庭用のバッテリーシステムです。市販されているので、一番確実なフリーエネルギー発電と言えます。

値段が高いのがネックで1基61万7000円で設置などの費用に11万2000円、合計72万9000円もかかります。

Powerwall | テスラ ホームバッテリー 2019.9.13

こちらは三部屋で15kWh/日の電気を使う家の例だと1日に必要な電力はすべてまかなえて、停電時も7日くらい電力供給ができるそうです。導入費用は99万円とこちらも高価な代物です。

どちらも家の新築時に導入するならいいでしょうが、後から増設するにはなかなかハードルの高いものになります。

月1万円分の電力がまかねると仮定すると、年間12万円の節約になり、パワーウォール2なら6年で72万、パワーウォールなら8年で96万円となるので、そのあたりで元が取れる計算になります。

リチウムバッテリーは消耗していくので交換が必要になると思います。そのため結果的には思ったほどは得しないかもしれません。

集スト被害者でPLC被害をすぐに止めたいなどの理由があればよさそうですが、電源が元の電力会社の電源とテスラ電源を、たぶん自動で切り替えるシステムになっているのではないかと思います。

部屋毎に手動で切り替えられるなどのカスタマイズをテスラに頼むか、自分でやらないとPLC被害は防げないだろうと思います。

自分でやる方法はまだ調べていませんが、電気工事の資格を取って、分電盤でスイッチできるようにすればいいのではないかと思います。(この方法でPLC被害が防げるかどうかはシェルターなどで電磁シールドした空間を作ってから、自室のブレーカーを落として確認すればいいだろうと思います。)

そもそもそんなことができないシステムになっていた場合は、少し電気代が安くなるだけでフリーエネルギーとしてはあまり役に立たないかもしれません。

テスラ社の動画でパワーウォールを自作する方法が紹介されていました。これだと買うのと比べて10分の1の値段で作れるそうですから、自作できそうな人であれば、かなりお得なようです。2019.9.13

$300 DIY Tesla Powerwall - Solar storage 18650 lithium ion home Battery 2015/12/28 300ドル(約33,000円)でソーラーバッテリーを作る実演動画 2019.9.13

< 参考 >

日産がソーラー発電ビジネスに参入。蓄電池も用意しテスラに対抗 2018/2/3 国内産のほうが安心? 2019.9.13

テスラの家庭用蓄電池「Powerwall」、日本の販売はいつ?
本家テスラのパワーウォールの分析、7kWhモデル約36万円から 2019.9.13


水エンジン

水1リットルで500km走るバイクが発明される・ブラジル 2015/7/26 2019.2.25

この水バイクエンジンを発電機の動力にすれば、あまり技術力がなくても発電機が作れそうです。エンジン音がうるさそうなので騒音対策も必要になりそうです。

水エンジンは1998年スタンリー氏が発明しいますが暗殺されています。昔は水エンジンの秘密を知っていると命が危なかったようです。

10年後の2008年にはジェネパックス社も発明していますが資金不足で販売を停止しています。この頃になると命を奪うほどの秘密でもなくなっていたようです。

これを書いている今は2019年ですが、それからさらに10年以上経っていますので、特に危険はないだろうと思います。昔は大変だったようですが、いい世の中になったようです。

ヒポクラテスセミナール フリーエネルギーC エネルギー問題の解決策はすでにあった! 2015/8/7

こちらの動画では日本国内で水を燃料とした水素エンジン車が開発され、国交省の認可も受けて道路を走っている姿が紹介されています。

タンク満タンの水で走行距離は150キロ、最高時速は180キロと申し分ない高性能な仕上がりの車でした。普通の車だと10キロ走るのに、ガソリン1リットルくらい使うので、ガソリンだと15リットル分、1リットルあたり160円とすると2400円もお得です。

これだけ燃料費がかからないとなると、自動車通勤だと会社から交通費が支給されなくなったり、車自体がもっと売れたりと、世の中が色々と変わっていきそうです。ガソリンスタンドも給水所になるか、そもそもなくなっていくかもしれません。

今、電気自動車を開発している人たちには残念な話ですが、電気自動車は過去の遺物となり博物館に並べられるようなことになっていくだろうとう思います。

動画内では圧縮空気自動車なども紹介されていました。 2019.9.30

テスラ風フリーエネルギー装置を$15で発明した13歳の天才少年 2016.8.4
テスラの家庭用充電装置など 2019.9.11

こういう場合は、秘密裏に開発して特許を取って自分たちだけで大もうけしようなどとはせずに、誰でも作れるような方法や設計図を先に公開してしまうのがいいだろうと思います。

情報を隠しても意味がない状態を作り出してしまえば、世界中で水エンジンがえるようになり、開発者のこうむる被害も少なくできるだろうと思います。 2019.9.13

< 参考 >
塩水で走る自動車が欧州で認可されました 2014/8/29 2019.9.24


テスラ風フリーエネルギー

テスラ風フリーエネルギー装置を$15で発明した13歳の天才少年 2016.8.4
テスラの家庭用充電装置など 2019.9.11

空気から電気を取り出すタイプのフリーエネルギーです。仕組みは簡単なので素人でも再現できそうです。電力を安定供給することに成功すれば使えそうです。 2019.9.13


M-Lコンバータ

ポール・バウマンらは、ウィムズハースト発電機と特殊なソリッドステート部を組み合わせてM-Lコンバータを開発した。このソリッドステート部が重要な部分であり、永久磁石にコイル巻いた共振回路とライデン瓶を組み合わせたものである。出力の一部がフィードバックされ、入力エネルギーなしで、220V 13Aの出力が得られている。

(「フリーエネルギーの挑戦」横山信雄/加藤整弘監修 たま出版)

引用元:実稼動中のフリーエネルギー発電機M-Lコンバータ 2004/8/1 2019.9.17

運用実績という点からはそれなりに有望な技術といえるかもしれません。 2019.9.17


大気中の電磁気を集める装置

この装置は電波や上昇温暖気流、静電気(静止エネルギー)を伝導させ、電気に変換します。

「このワイヤーが空気からエネルギーを取り出します」そして、コーヒー缶の中で「これをAC(交流)からDC(直流)に変換させるのです」

マックス氏の業績は控え目に言っても素晴らしいもので、ニコラ・テスラ氏の業績が次世代の発明家にヒントを与えているということ自体も感動的なものです。しかしテスラ氏のアイディアが世界の大衆に届くまで、なぜ75年もかかったのかその理由を考える必要もあるでしょう。

引用元:テスラ風フリーエネルギー装置を$15で発明した13歳の天才少年 2016/8/4 2019.9.17

作ることはできそうですが、電力が少なくて家電を動かすまでには色々と苦労するかもしれません。単に発電機(変電気?)の数を増やすことで電力が増やせるなら、そこそこ有望かもしれません。

家電や電線から出ている電磁波からも電源を取ることができるかもしれません。

集団ストーカー被害者の場合は常に電磁波を照射されているので、この電磁波が電源として使えるのではないかと思います。集スト被害者にとっては意外と合理的かもしれません。 2019.9.17


マグラブ

これは発電ではなく節電装置です。フリーエネルギー発電機が実用化されるまでの代替装置としてはいいかもしれません。

< 参考 >

マグラブ|IZUMI自然エネルギー研究所 2019.9.17

8_27,28(土日)マグラブ完成製作ワークショップ2day東京大田区での開催決定です 2016/7/29
自作するハードルは低くそう 2019.9.17


QEG 量子エネルギー発電機

説明はこちらを参照してください。

テスラ発電機の作り方  <フリー・エネルギーの実現> 2014/5/5 2019.9.24

よさそうな技術ですが、QEGは専門の技術者が開発中ということなので、このサイトのプロジェクトとしては、開発されるのを待つということでいいかと思います。

設計図も公開されているので技術や資金があれば自作できるかもしれません。技術者も募集していたそうです。我こそはという方はチャンレジしてみてはいかがでしょうか。 2019.9.24


トポロジカル超伝導回路(永久磁石発電)

カタカムナ社の永久磁石永久機関モーター第1モデルを実際に回して、フリーエネルギー発生プロトタイプとしてこれをyoutubeにアップする。それだけで全世界の「正統派」現代物理学派と全世界の大学・大学院の象牙の塔と世界の科学の権威・ノーベル賞委員会が瓦解する。

水の約20倍の負の磁化率を持つ、ピエゾ物質リチウムを回路の導線とした、トポロジカル超伝導回路(室温で超伝導を実現)を、永久磁石永久機関モーター第2モデル製品として、完成させ、入力エネルギーゼロの、ほんとの意味での、フリーエネルギー発生強力増幅装置として発売する。

トポロジカル超伝導回路は、負の磁化率-1であり、完璧磁気遮蔽を実現することから、福島原発の原子炉解体作業における作業員の安全を実現する放射線放射能防御シールドが実現される。

負の磁化率-1は、「反兵器」の第一段階原理であり、このことは現在の世界に空間に蔓延する「人工知能電磁波兵器」の遠隔操作攻撃の電磁波をも、もちろん無効化する。(この段落の以下の内容は、Dr.佐野千遥が述べていることではありませんが)

集団ストーカーの犯罪集団の実態は、ストーカー専従工作員は存在せず、人間の頭脳と身体を乗っ取って人間の身体と行動を攻撃する「人工知能電磁波攻撃」が真犯人であり、この極悪な悪意の電磁波を、トポロジカル超伝導回路のメッシュシールドが、100%の遮蔽率で無効化する。

引用元:★日本を救う夢の技術:Dr佐野のトポロジカル超伝導回路! 2015/4/27 放射能汚染と集団ストーカー電磁波攻撃から、日本を救う(引用) 2019.9.13

カタカムナ社の永久磁石永久機関モーターというのは、永久磁石を使ってモーターを回すので無限にエネルギーを生み出せるというもののようです。

トポロジカル超伝導は難しそうですが、永久磁石発電だけなら、がんばって調べれば普通の人でも似たようなものが作れるかもしれせん。できそうな人はチャレンジしてみてください。

佐野さんについては悪い情報も出ているので注意してください。彼について出資金を持ち逃げする詐欺師だという被害者の会があります。

佐野千遥 被害者の会ブログ 2019.9.17

被害者が裁判を起こしたのですが、佐野さんが来なかったので被害者側が勝訴したそうです。

公明正大といいつつ、佐野氏は今の今まで出資者の前に一度たりとも顔を出してません。
一度の説明会もやってない。
そして裁判にすら来ない。

アホか。。
結局、佐野氏側がまったく来なくて我々の自動勝利。
ただそれだけです。

引用元:佐野千遥博士とカタカムナ社の件 裁判結果について 2017/2/15 2019.9.17, 2020.1.25

玉蔵さんだけでなく飯山一郎さんも"佐野千遥という詐欺師に騙されてしまった"といっているそうです。

佐野さんの理論はもしかすると花を開くときがくるのかもしれませんが、訴えられても裁判所に出てこないような彼の人間性には未来を感じません。残念です。

陰謀批判的に裏読みすると、フリーエネルギー開発がイメージダウンしているので、出資者が集まらないようにする支配層の世論誘導が仕掛けられているのかもしれないと思いました。 2019.9.13, 2019.9.16


参考

ドイツで水素燃料の電車が実用化されることに 2016/11/24
水素燃料なのでフリーエネルギー 2019.9.17



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