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投票関連以外の不正や妨害

選挙活動や立候補の妨害など

Injustice-and-interference-except-the-vote-connection, 2018.2.17, 2018.2.18, 評価(B)

目次

投票関連の不正を防いだだけでは平和は勝ち取れない

< 参考 >

完全出口調査・完全訪問調査で不正を証明

CIAは常に他国選挙に介入していた=NYT
アメリカというより支配層ネットワークの政治工作 2018.2.18

【不正選挙】NYタイムズが「米国CIAが2000年までの間に81件もの他国の選挙に介入」と報道!元CIA工作員や専門家が証言!
米国は歴史的に選挙介入作戦を行っている 2018.2.20

軍部出身のシーシ現大統領に対抗する候補者が次々と辞退
エジプト大統領選では大統領から圧力が 2018.2.17


投票関連の不正を防いだだけでは平和は勝ち取れない

理論的には完全に不正を防げる不正選挙改善策を提示しているこのサイトですが、選挙での不正や妨害は他にも色々ありますので、それらにも対処していかなければなりません。出口前調査や事後調査などもまだ万全の体制は構築できていませんが、そこにいたるまでの不正や妨害についても検討していく必要があります。

不正選挙と呼ばれる投票関連の不正は、投票した後に票の改ざんや水増し、ライバル票の処分、結果自体の改ざんなど行われていると見られています。投票関連の不正は、投票所から結果発表までの間に行われているはずですから、つまりは役所や政府が容疑者となります。そのため、投票所以降の役所や公務員などの不正隠蔽体制は磐石であり、国民の側からが手が出ない状況にあります。

そこで投票所の外となる、出口前調査や事後の訪問調査などで戦うのがこのサイトの提示している不正選挙改善策です。これが実現できれば政治家の顔ぶれは一新され、政局はガラッと変わり、日本だけでなく、この策を実現できたすべての国が平和へ向けて大きく歩みを進めることでしょう。

残念ながらこの改善策が腐敗政治に与える壊滅的な打撃については、世界の国々の人々よりも権力を握る支配層のほうがより深く理解しているようです。それが投票前の不正や選挙妨害を悪化させているようです。

誰にどんなに妨害を受けたとしても、国家に選挙制度がある限りこの不正選挙改善策は決定打となりますので、実現できるまであきらめずに人々への情報周知や理解を求める活動を続けていくことが大切です。これは続けていればいつか必ず勝てる戦いです。

< 参考 >

完全出口調査・完全訪問調査で不正を証明

軍部出身のシーシ現大統領に対抗する候補者が次々と辞退
エジプト大統領選では大統領から圧力が 2018.2.17

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