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お酒の話 純米酒なら悪酔いしない 悪酔いの原因は有害物質

Story-of-the-liquor, 2019.7.31, 2022.2.14, 評価(B)
お酒で悪酔いしやすいのは添加物や醸造アルコールなどの有害物質の影響です。

二日酔いは飲みすぎが原因です。

アルコールが体から抜けないのは、肝臓のアルコール分解速度が追いつかないからです。


更新履歴 被害者のお酒の飲み方の結論 更新 2022.2.14
お酒は飲まないほうがお得? 更新 2022.2.4
自分が飲める限界量を知っておこう 追加 2021.4.24
集スト被害者とお酒は相性が悪い 更新 2021.4.24
お酒は飲まないほうがお得? 更新 2021.4.24
お酒は飲まないほうがお得? 追加 2020.8.6


目次

添加物や醸造アルコール

日本酒とは

日本酒を初めて飲む人へ

お酒は飲まないほうがお得?

集スト被害者とお酒は相性が悪い



添加物や醸造アルコール

人口甘味料や醸造アルコールの入っているお酒は悪酔いしやすいです。

人口甘味料のアスパルテームやアセスルファムK(カリウム)は神経毒なので危ないです。

私の経験でもアセスルファムKの入ったお酒を飲むと30分くらいで頭が痛くなることがあります。

アセスルファムkの心配される副作用

副作用としてあげられているものを紹介していきます。

アセスルファムkを口にしたら確実に起こるというものではないのですが、摂取するにあたりとても重要な項目ですのでしっかりチェックしてください。

うつ病
吐き気
頭痛
肝疾患
腎疾患
発がん性

引用元:安全?人工甘味料アセスルファムkの特徴と危険性

肝臓や腎臓の癌は醸造アルコールも原因のひとつとなっています。

マスコミは飲みすぎが原因で肝臓癌などになると世論誘導してますが、人口甘味料や醸造アルコール自体が持つ発癌性もかなり影響しているのではないかと思います。

私の場合はうつ病や吐き気はありません。

頭痛だけすぐにくる感じです。

醸造アルコールも頭痛の原因だとみられています。

私もそう思いますが、ネット上では世論誘導されているようで、頭痛や悪酔いの原因ではないという説を広める記事が多いです。

愛飲家、いわゆる酒飲みの間でも醸造アルコールを飲むと悪酔いするという説は定着しているので、関係ないはずはないのですがネット世論は否定的です。

ですから、はやり醸造アルコールが頭痛や悪酔いと関係していることは間違いないだろうと思います。

醸造アルコールの頭痛原因説が広まるとアルコール業界が困るので、必死の火消しに走っているということだろうと思います。

ちなみに醸造アルコールはエタノールのことで、とうもろこしが原料となっています。

日本のとうもろこしといえば、海外産の遺伝子組み換え毒とうもろこしが原料になっていることが多いはずです。

これも怪しいです。

頭痛の真の原因は人口甘味料なのか、醸造アルコールなのか、という疑問が生まれてきますが、これはよく分かりませんでした。

消去法で醸造アルコールを使っていないお酒を調べると、純米酒というのがあります。

これには人口甘味料が入っていないものがほとんどです。

純米酒の定義が米と米こうじだけで作ったお酒という意味ですから、当然といえば当然です。

ということで、安全意識の低い業者が平気で使っているのが、醸造アルコールと人口甘味料ということなのではないかと思います。

純米酒を飲めばどちらも避けられるので、純米酒がおすすめです。

飲みずぎると二日酔いにはなりますが、悪酔いすることはほとんどありません。

海外のお酒はラベルに原料が書いてありますが、日本酒以外は原料を明記する法的な義務はありません。

本当は何が入っているか分からないので避けたほうが賢いだろうと思います。

義務がないのにどうして原料が書いてあるかというと、商品としての安全性や価値を高めるために、都合のいいことだけを書いているということではないかと思います。

醸造アルコールに味を付けただけというお酒もけっこうあるかもしれません。 2019.7.31, 2020.3.6


日本酒とは

今ではお米が原料のお酒が日本酒ということになっています。

ですが、本当は米だけで作ったお酒が日本酒ですから、純米酒以外は本当は日本酒ではありません。

純米酒なら悪酔いして頭が痛くなるようなこともほとんどありません。

吟醸などと書かれているのは精米歩号の違いを表しています。

原料となるお米の外側をどれだけ削ったかという違いで、たくさん削ったほうが糖分が減りすっきりした味わいになるそうです。

特定名称精米歩合
普通酒規程無し(一般に73~75%程度)
純米酒規程無し
本醸造酒70%以下
特別本醸造酒60%以下
特別純米酒60%以下
吟醸酒(純米吟醸酒)60%以下
大吟醸酒(純米大吟醸酒)50%以下
参考:日本酒選びをもっと賢く簡単に!ぜひ知っておきたい日本酒の「精米歩合」の意味とは?

私が飲んでみたところでは、吟醸酒は醸造アルコールが入っていても悪酔いしにくく味も良かったです。

吟醸などの原料にこだわったお酒は醸造アルコールをあまり使っていないのかもしれません。

あるいはビジネスモデルとしてアルコール業界がわざとそうしているのかもしれません。

商品やサービスに弱点などを持たせるビジネス的なバランス調整

日本では(たぶん世界でも)人気商品しか売れないと困るのか、人気商品にわざと弱点を持たせて売れ行きをコントロールするようなことがされています。

本当はもっといいものが作れるのですが、あえて弱点を作って、全体の利益を上げようという戦略です。

広域的に行われているのでたぶん支配層戦略です。

心当たりがある人もいるかと思いますが、商品やサービスだけでなく芸能の分野なんかでもそういったバランス調整がされています。

消費者側からすると迷惑な話です。 2019.7.31


日本酒を初めて飲む人へ

20歳になったばかりの人や日本酒(純米酒のこと)を飲んだことがないという人もいるかと思います。

初めて飲むお酒の飲み方でおすすめなのは、日本酒を少しずつ飲むのと、暑い夏などにビールをガブ飲みする飲み方です。

ビールはガブ飲みしてもあまり危なくないですが、誰にも限界があるので、350ミリリットルから1リットルなどと徐々に量を増やして言ったほうがいいです。

ちなみにビールはちびちびと味わって飲んでもあまりおいしくないので50から100ミリリットルくらいは一気に飲んでみてください。

暑い夏に汗をかきながら飲めば、うまさが分かるだろうと思います。

アルコール度数が低くても水分は体への吸収が早いので気をつけて下さい。

350ミリリットルなどの量を一気に飲むと危ないのでしょうから、こちらも少しずつならしていってください。

私がワインや海外のお酒を飲み比べてみたところでは、お酒としておいしいと感じたのは日本酒とくらいです。

他は我慢して酔うために飲むようなもので、味はよくないと思います。

(※シャンパンやカクテルもおいしいですがアルコール以外の混ぜ物が多くジュース的なおいしさなのでここではお酒として扱わないことにしておきます。)

毎年ボジョレヌーボー解禁などといってマスコミが騒いでいますが、若いワインは酸味が強くてすっぱいです。

お酒のビギナーがおいしく飲むのは難しいです。

毎年ボジョレーを喜んで飲んでいる人がいるとすれば、よほどすっぱいお酒が好きな人なのではないかと思います。

ビールは夏はいいですが冬は体冷えるので、結局のところ日本酒が一番うまさが安定していると思います。

度数はけっこう高いので飲みなれるには少し時間がかかるかもしれません。

辛口の日本酒は文字通り辛く刺激が強いので、辛くない純米酒を冷やして飲むと飲みやすいです。

発泡酒やカクテル風のものはお手ごろですが、神経毒の人口甘味料や醸造アルコールが入っているので、普通に体に悪いです。

人間は30歳くらいまで成長が続くそうですから、30歳を超えるまでは、成長に悪影響するので飲まないほうがいいだろうと思います。

個人的にはうまいのもあると思いますが、すぐに頭痛になるし、発癌性物質で他にも体に悪いというのはリスクが高すぎると思います。



自分の飲める限界量を知っておこう

お酒を飲むとすぐに暴れてしまうという人は見たことがないですが、ケンカしやすくなってしまう人はけっこういます

飲みすぎて記憶をなくしてしまう人もかなりいます。

どちらもトラブルの原因になるのでビールなどの飲む量をアルコールベースで記録しておいて自分の限界値を確認しておいた方がいいです。

飲むペースも記録しておいたほうがいいです。

一気飲みは危ないので一口ずつ飲むなど注意してください。

映画を見ながら飲み続けてどこまで内容を覚えているか確認すれば映画も見れて一石二鳥ですね。



お酒は飲まないほうがお得?

お金・時間・健康

ビジネス系動画でお酒を飲まないほうがいいと説明されていました。

飲みたければ毎日飲めばいいのですが、健康リスクがあるのとお金・時間を使ってしまうので人生全体としてはお酒は飲まないほうがお得なようです。

それと脳と体の能力も落ちます。

お酒を飲むメリットはリラックス効果と整腸作用があることです。

理性が弱まるものの食欲増進などにうまく利用する方法もあります。(ダイエットなどで食欲を抑えたい人のほうが多いのであまり需要はないと思いますが)

とはいえ、お酒のない人生など考えられないという人は自分のお酒道を究めていけばいいと思います。

それ以外の飲んでも飲まなくてもいいような人はたまに付き合いで飲むくらいのほうが充実した人生につながりやすいようです。

ストレス解消になるので飲んでいるという人は、そもそもストレスから健康を害しやすいので注意が必要です。

ストレスというのは基本的には原因をなくしたり、自分の考え方や感じ方を変えていかないとなくなりません。

お酒はストレスをまぎらしているだけなのでストレスを何とかしたいという人はせっせと検索して調べて下さい。

アルコールの処理能力が遺伝的にだいたい決まっていて個人差があるのですが、個人的には週1回で日本酒なら2杯、瓶ビールなら2本くらいがちょうどいいのではないかと思います。

健康リスク、能力ダウン、お金・時間の浪費、これらのデメリットをちゃんと理解して自分の健康やお金を守りつつ他人に迷惑をかけない範囲であれば、飲んでもいいだろうとは思います。

健康リスク

お酒を飲むとすぐに脳機能が低下しますが回復します。

大量に飲んだり長期的に飲み続けると機能低下、つまり頭が悪くなりやすいです。

アルコール中毒で何年も何十年もお酒を飲み続けた人の脳が委縮することも分かっています。

アル中でなくてもお酒を飲むと一時的に脳が委縮します。

脳細胞が死ぬという説がありますが、厳密には脳細胞につながる細胞が死んで結果的に脳細胞もしにやすくなるということでした。

それと脳機能が一時的にマヒします。元通り回復するものの飲み過ぎると脳細胞が死んでしまいます。

脳機能を優先するならまったく飲まない方が安全です。

飲みすぎや過労、過食などで肝機能が弱ってくると疲れがとれにくくなったり、手足などがかゆくなったりすることがあります。

急性や慢性の肝炎などになっている恐れがあるので自覚のある人はお酒を止めてお医者さんに相談してください。

お酒を止めてちゃんと休めばだいたい治るはずです。

ですが、無視して飲み続けるといつか限界を超えて死んでしまいます


集スト被害者とお酒は相性が悪い

ここから集団ストーカー犯罪の話になります。

「こんな理不尽なことをされちゃ、酒でも飲まなきゃやってられないよ」というときは別に飲んでもいいかと思います。

ですが、集スト被害者がお酒を飲むと理性が弱くなってしまい被害が悪化しやすいです。

スパイがアルコールを使うのは人から情報を引き出したり、仲たがいにさせたりするなどの目的があります。

集ストだと感情もコントロールできるので暴発させて問題行動を起こさせることで犯罪を正当化しようとすることもあります。

テク犯で付けた傷も酔ったときにできた傷だと言ってごまかしたりできるようになります。

暴力を振えばすぐに逮捕されてしまう恐れがあります。

単なる言い争いで正論を言っただけでも人間関係を過剰に悪化させられてしまう危険があります。



人工テレパシーで言っていない悪口がみんなに伝えられる

お酒とは直接関係はありませんが、人工テレパシー被害は本人の自覚のあるなしに関わらずほぼすべての被害者が受けている可能性が高いです。

自覚できないのは加害者がそのように心理誘導工作をしているからだと考えられます。

被害者が人工テレパシーだと自覚する基準を探してそれをさければいいだけなので恐らくかなり簡単な心理誘導になっているはずです。

例えば自室にいるときしか声が聞こえなければ自室に盗聴器があるのではないかと誰もが疑います。

人工テレパシーでは盗聴器などの時代遅れの装置は使わないので電磁波が届く範囲ならどこでも音声・映像その他五感や体内間隔で感じられる刺激のすべてが送信できるとみられています。

また加害者らしき人の声が聞こえればそちら加害者がいるのではないかと誰もが思います。

その人が加害者であることもありますが、それも含めて横から観察しているようなのが現場のリーダー格の加害者です。

心理誘導が簡単だという話はこのくらいにして人工テレパシーの話に戻ります。

被害者が考えたことや思ったことは口に出さなくても誰かに言ったのと同じ扱いを受ける可能性が高いので気を付けてください。

特に悪口や批判は周囲にいる人たち全員に伝えられている可能性が極めて高いのでどちらも考えない(言葉の音声をイメージしない)ほうが無難です。

被害者でないなら口に出さなければ何を考えても自由なのですが、被害者の場合はその自由はすでに失われていると考えておいたほうがいいです。

被害者が誰かといっしょにお酒を飲むのも少し危ないです。

普通の人に比べて理性が弱まることに対するリスクがかなり高いからです。

普段なら我慢できることもお酒を飲んでしまうと我慢できなくなったり、テク犯で神経や衝動を刺激されたときも抵抗しにくくなります。

飲むのであれば量を控えるか、寝る前に飲んですぐ寝てしまうような飲み方がいいだろうと思います。

被害対策に加害行為や加害者のスルー・黙殺をすすめていますが、残念なことに周りの人たちというのもなるべく関わらないほうが被害沈静化しやすいです。

山奥で一人で暮らしていれば被害に合わないのかというとそうでもないのですが、人間関係を悪化させる方法がたくさんあってそれらが実際に使われています。

人に会わないほうが敵に加害するきっかけを与えにくくなります。(注:結果的に被害・加害の可能性が減る)

交流会などに意識の高い被害者さんが集まるとかなり有益な話し合いができるので価値があると思います。

ですが、それ以外の人と会うと会うこと自体がリスク要因になってしまうという面倒な状況にあります。

ある程度話が通じる相手とか、仕事とか、何かしら会う価値があるのならいいですが、そうでないならわざわざ会って話すほどの価値があるのかよく考えたほうがいいです。

加害者や協力者はただのザコなので相手にするだけ時間と労力の無駄です。

人生の無駄と言ってもいいです。

ザコからするとかまってもらうのが仕事なのでやってきますがザコの相手をしても犯罪解決にはあまり役に立ちません。

ザコなのでたまに退治することもできます。

ですが、ザコAを倒すとザコBがやって来ます。

代わりがたくさんいるのでやはり犯罪解決の効果は薄いです。

ザコには存在価値はないし、相手をすること自体が無駄です。

ザコは権力の奴隷のような人が多く、まともな人間ではなく劣った人たちなので自分と対等に扱う必要はないです。(補足:とはいえ、ザコはその低い志とは裏腹にプライドだけは高く、一寸のザコにも五分の魂があるので過剰にバカにしたりしないよう気を付けましょう。)

ザコの工作は被害者の時間と労力、さらに精神力なども奪う工作にもなっているとみられています。

仮にザコが大量に駆除できるならやったほうがいいですが、そうでもない限りは別の解決方法を探して試していったほうがいいです。

< 関連 >

人工テレパシー・思考盗聴
電磁波生体測定による言語イメージや精神状態の解析

無視・黙殺での被害の軽減と沈静化(まとめ)
加害行為を無効にする長期的な高等戦術

集団ストーカー・テクノロジー犯罪 被害改善ガイドライン
警察・公安・自衛隊を犯罪者や犯罪組織にしないための戦い


お酒のメリット・デメリット

お酒は百薬の長と言われますが、これは主に心のリラックス効果と整腸作用があるからそう言われているようです。

整腸作用があるので便秘対策にビールがすすめられています。

適量を超えなければリラックス効果と整腸作用のメリットを活かせるのでお酒はいいものです。

残念なことに集スト被害者の場合は、常に神経や衝動を外部から引き起こされたり変更されてしまう恐れがあるので、適量でおさえられなくなることがあります。

普段の生活でいろいろと我慢していることが多い反動で余計にいろいろなことが我慢できなくなってしまうようです。

加害者にもよりますが、やたらと飲まされてしまう恐れもあるということです。

そのリスクを避けられそうなら毎日飲んでも大丈夫です。

そうでないならかなり気をつけて飲まないと危ないです。

< 関連 >
お酒は飲まないほうがお得?


知恵を付ける加害者 お酒は加害に利用しやすい

加害者たちは監視虐待の実験を続ける中で、被害者の弱点を探したり、知恵をつけていきます。

被害者は犯罪者プロファイリング(行動・心理などの調査・分析・予測など)をされているからです。

お酒をのみ続ければいつかはそれを加害に悪用する方法を試してくるはずです。

加害者からするとお酒で酔ったせいにできるので普段はやらないようなひどい加害行為もやりやすくなります。

私の例ではすぐに強制的に眠らされ石油ストーブの芯をずらされすすで部屋を真っ黒にされたことがあります。

部屋は暗いスプレーで塗られたように黒くなり、天井にはクモの巣がすすで浮き上がりました。

クモの巣というか糸が黒いひものようになるのですが普段はそんなに汚れていないように見える天井と壁の境目にはたくさんのクモの糸が付いていたことが分かりました。

部屋のすすは掃除機で吸い取りましたがくっついてしまい取れない部分も多かったです。。

白っぽい服や部屋干ししていた下着などもみんな黒く染められてしまい今でも色は黒いままです。

それよりもっと大変で取り返しがつかないのが自分の体です。

ストーブといえば冬なので厚着をしていて出ていたのは頭と手だけでしたが、すすだらけで特に鼻の穴と周りが黒くなり肺にもたくさんすすが入ったはずです。

簡単に掃除し切れるものではないのでちいさな黒いすすがほこりのようにたまに現れるというのが1~2か月くらい続きました。

対策は空気清浄機とサーキュレーターでできます。

すす被害を経験した人は少ないでしょうが、毒ガス攻撃されることがあるので、サーキュレーターで部屋の上下の空気を循環させておくといいです。

ガス攻撃では空気よりも重いガスを使って寝ている人に毒を吸い込ませたり、空気より軽い水素などを天井近くにためて引火・爆発させるようなことが行われることがあります。

部屋の空気を循環させておけばガスが床や天井に集まらないのでガスの濃度が低くなり被害を軽減しやすくなります。

石油ストーブのほうはそもそも使わなければいいのですが電気ストーブだと遠隔からスイッチを切られたりするので電気がなくても使えるものを使っていました。

一般的な石油ストーブはどれも芯をずらしてすすを出す犯罪ができてしまうようです。

ところがトヨトミのレインボーという石油ストーブだと芯があまりずらせないのですす被害だけですが防げます。(※芯の可動範囲が狭いのでずらせない作りになっている)

私の被害はさておき、他の集スト被害者の方ともお酒はやはり相性が悪いです。

「どうやら加害者に飲酒をコントロールされている」「無駄に飲まされている」と感じる人は、寝る前に一口飲むくらいで抑えておいたほうが無難です。

身体操作で強制的に飲まされてしまうような人はかなり大変なことになっているだろうと思います。

ウォーカーさんも強制的にお酒を買わされ、飲まされ、酔わされているそうです。

そこまでテク犯の精神干渉がひどくない人なら、相性は悪いのですが、百薬の長として飲み続けることもできるだろうと思います。

ですが、普通は酔うためにお酒を飲む訳ですから、酔わない程度に飲むような飲み方は難しいだろうと思います。



被害者のお酒の飲み方の結論

被害者の場合は脳機能が低下するリスクに加えて被害が悪化するリスクがあるので飲まないほうがいいというのが結論です。

時間というのは人生そのものと言ってもいいくらい大事なものです。

その大事な時間を被害者は睡眠妨害その他の妨害行為で奪われています。

元々、使える時間が限られている上にお酒を飲んで自分のパフォーマンスを下げてしまうと反集スト活動や仕事や趣味、その他の活動の成果も出にくくなってしまうので損です。

被害の軽減や犯罪の解決を目指して何か活動している人であれば、お酒とはかなり気を付けて付き合っていかないといけません。

私も飲み方をいろいろと試してみましたが、結局のところ寝る前に少しだけ眠りにつくために飲むか、まったく飲まないのが無難だという考えで落ち着いています。

睡眠薬を飲むと自殺率が上がるという統計があります。

常用すると体に耐性がつくので効果が出にくくなります。

睡眠薬に頼るなら常用はせずにどうしても飲みたいときだけ飲むようにしたほうが無難です。

市販されているのを買うなら問題ないでしょうが、医者にもらうためには精神科に行かないといけないので精神病の風評被害が悪化しやすくなってしまいます。

被害者としては少しリスクがあります。

睡眠妨害で生活のリズムが昼夜逆転してしまった人などが入眠時間から生活のリズムを切り替えるのに飲むのであれば役に立ちそうです。

睡眠薬だったらまだお酒のほうが害が少ないと思うので純米酒でも飲んだ方がいいでしょう。

私がお酒を飲み始めると際限なく飲みたくなってしまうことがあります。

これはテク犯で衝動をコントロールされているのではないかと思います(味覚を操作して美味しく感じさせたり、飲酒欲を刺激するような遠隔精神干渉)。

そのせいか自宅ではたくさん飲みたくなりますが、外ではそうでもありません。

外出中もテク犯がひどい被害者さんはそれ以前の問題でしょうから本当に気の毒だと思います。

平均的な被害者であっても被害者の人生は基本的に辛いものなのでお酒くらい飲んでもよさそうなイメージがあります。

ですが、実際に飲むと被害が悪化しやすいという罠が待っています。

お酒というのは飲みたい人が買っている訳ですから、家にあるとついつい飲んでしまうものです。

ですから、時間・労力・お金の浪費を防ぐと思って買うのを止めるのがおすすめです。

お酒の出る集まりでは「酒は飲めない」「酒は止めた」と言い切ってしまえば案外と納得してもらえるものです。

そうすればお酒を飲まない生活に切り替えられるはずです。

< 関連 >
人工テレパシー・思考盗聴
電磁波生体測定による言語イメージや精神状態の解析 2021.4.24

< 参考 >
@yuu2_memo 酒 - Twitter Search
ウォーカーさんの遠隔身体操作や強制飲酒被害 2019.7.31




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