ご利用のブラウザではJavaScriptが無効になっています。すべてのコンテンツを閲覧するにはJavaScriptを有効にしてださい。

ミスターZ ブレジンスキーの遺書

去年、やっとその生命活動を終えたろくでもないマッドサイエンティストのブレジンスキーですが、どうせろくでもない遺書などを残して私たち市民を苦しめる市民支配や大衆服従計画などを残していったに違いありません。

< 参考 >
「ブレジンスキー 死去」 - Yahoo検索 2018.8.14

目次 > 社会不正 > 監視社会 >
Will-of-Brzezinski, 2018.8.14, 2019.7.27, 評価(C)
ブレジンスキーならこれくらいのことは考えかねない、といったところを不定期更新で考えていこうと思います。 2019.7.27


目次

基本戦略は分断統治

アメとムチ 褒美と罰による市民管理


基本戦略は分断統治

大集団を支配する基本戦略は人種・民族などを分断し、2大勢力を作る両建戦略です。

日本だと朝鮮系渡来人である、いわゆる在日朝鮮人に権力を与え、経済・文化・スポーツ・芸能などの分野で優遇し、その他の多数は日本人と対立させよるパターンです。

やっかいなことに在日朝鮮人には在日特権が法的に与えられていて、朝鮮国籍のままにしておくと経済・税制面から優遇され、また朝鮮系の文化では家族・親戚のつながりが強いこともあり、朝鮮国籍の日本人がたくさんいます。

在日特権が日本に移住した朝鮮人朝鮮文化を守り、また日本国籍でないことから選挙権を奪い、朝鮮系日本人の融和を妨げています。
多数派の日本人が感じている在日優遇感は、世界支配層の分断統治や両建戦略の元、意図的に作り出された状態です。在日優遇が生む権力の暴走や不平等感などの不満が、日本の国内紛争の原因となります。

日本を平和に向かわせるには、在日批判よりも在日融和策をすすめるべきだろうと思います。

日本社会であちこちでみられる在日や天皇カルト・サンカなどが優遇された状態を緩和し、平等、あるいは対等な状態に、いかに早く戻せるか、というのが日本社会が抱えている真の課題です。

多数派日本人からみると逆差別となる在日優遇のない、平等な社会を目指していく間に、日本社会は公正さを取り戻せることだろうと思います。

両建戦術が成功するとベルギーのルワンダ分割統治作戦のように国内紛争などの大惨事につながる恐れがあります。

日本で民族対立が大惨事を引き起こしていない原因は、在日勢力が旧来の渡来系の日本支配層に取り込まれる形になり、権力的に安定した影響ではないかと思います。
日本支配層に取り込まれた在日勢力はむしろ日本文化と融和したり、自らの文化を日本文化であると主張してすり替えたりしながら、真の日本人を名乗るようになっていったようです。

その結果、自称真の日本人たる支配層とその他の日本人の間では大きな争いが起こらずに、今までこれたのではないかと思います。

在日朝鮮人は法律の変化、あるいは時代の変化にともない、在日特権を捨て、日本に帰化するようになってきています。在日の誇りは捨てずに帰化するという人もいますが、おおむね自分たちも普通の日本人であると考えているようです。

この点では融和が進んでいるのでいい状態にあります。

朝鮮文化、具体的には韓国側ですが、これは芸能の分野などでは今も取り入れられていますが、一般の日本人との間に大きな摩擦は生まれていないようです。いい物は取り入れるという日本文化が、世界支配層の分断工作まで包み込み、融和に向かっているようです。

韓国自体も米韓FTAで経済や社会に大打撃を受け、かなり目覚めた国民が多いようなので、公正な社会へと歩んでいるようです。

理屈にこだわらない韓国文化は話が通じないので迷惑ですが、ルールで支配する支配層戦略と戦うには向いているようのかもしれません。

韓国の真の民主化が進めば、その影響は日本にも伝わり、日本の真の民主化を促進することも期待できるだろうと思います。 2019.7.27


アメとムチ 褒美と罰による市民管理

大枠としてはこの形での市民管理が行われると予想されます。これはブレジンスキーでなくても誰でも考えるところでしょう。このブレジンスキーとからめて考えるときは、テクネトロニック・エイジのコンピューター監視社会を視野にいれておかなければなりません。

ブレジンスキー本人としては手段は何でもよかっただろうと思います。たまたま電波(電磁波)が市民管理に便利なことに思いあたったか、初めから電波人体監視を依頼されていたかといったところでしょう。

電波で与える罰とは痛みや頭痛・不快感などすぐに被害者が気付くような罰が使われることが考えられます。これはすでに実現されていて、このサイトが追っているテクノロジー犯罪では犯罪者の気分で被害者に痛みなどの罰にあたる攻撃が行われています。

テクノロジー犯罪の実際の犯罪行為は、秘密警察ネットワークが管理し実行していると予想されます。そのため警察の治安維持や反社会的行為の防止などを名目に、人体実験を兼ねた電波による体罰・拷問犯罪が続けられているとみられています。

これが日本だけでなく世界の現状ですが、次には電波による報酬型の支配実験が行われるだろうと思います。今のところ報酬というと、政治家や官僚が悪いことを手伝った褒美に出世するような形が多いようです。モリカケ国有地ロンダリング犯罪で佐川が出世したようなパターンです。天下りも同じパターンです。

役人ではなく市民だと出世の他に、ノーベル賞などの名誉やお金、富を直接与えるようなパターンもあります。

電波で快楽を与えるような使い方は、今のところはされていません。これはシオニズムなどのNWOカルト思想に市民は不安・病気・貧困なで苦しめるように教えられている影響かと思います。

ですが、ブレジンスキーくらい頭が良ければ、電波でも報酬を与えたほうが市民を支配・服従させやすいなどと主張していたのではないかと思います。シオニストには不評だったのでしょうが、いつかは電波でアメとムチを使い分け市民を支配・服従させる実験が始まるだろうと思います。

簡単な例としてはリラックスさんの言う、貧乏人が高い買い物をしようとすると軽い痛みを与えられる、といった形の罰が、政府や警察・自衛隊などの偏った正義の名の下に行われるようになるだろうと思います。

不正選挙を隠すため、投票日に雨を降らせたり、その日の前夜に体力を奪う電波攻撃をしたり、当日も頭痛やはきけ、その他の不快感を感じさせるような電波攻撃が行われるようになるのかもしれません。

アメ、報酬の例としては、コンビニで募金をすると赤十字などの募金詐欺団体の圧力で、電波で達成感や充実感などの満足感を与えるような仕組みができあがることが予想されます。

基本的には政府方針で、政府にとって都合のいい生産性の高い仕事についている人には電波で強めの快楽を与え、生産性の低いワーキンブプアの人たちは病気にして命を奪ってしまうような形になることも予想されます。

もっと単純な例としては、お店の商品売り場で、電波の音声送信を使い「ほんとうは欲しいんでしょ?」などと音声を送り、売り上げを伸ばしたというのがあります。これはさすがにバレてしまい、裁判となったそうです。

今の日本はIOTやスマートメーター、WiFiを普及させたり、すでにある電線や電話線などの市民監視インフラを使って、広域市民監視やコントロールを行おうとしているようです。

朝起きてから寝るまで、生活の各時間帯に痛みや快楽、アラーム音などが市民に一斉送信されるような形になるのかもしれません。

今、小学校の安全教育では防犯カメラのないところは死角なので危ないと教えているそうです。そのようなことを続け監視をよいものだと洗脳していった先には、壊れない目覚まし時計となる政府の市民監視アラーム送信などを便利なシステムとして受け入れる人々を増やそうという計画があるのでしょう。

ブレジンスキーのような世界トップクラスの大衆支配研究家からすれば、電波のアメとムチで市民を管理する技術自体はほぼ完成しているので、次はそれを市民に受け入れさせるための奴隷服従教育を学校やテレビなどを使って進めていくだけという段階に入っているのかもしれません。

ムチとなる罰のほうは研究実験が進んでいるでしょうから、次はやはりアメ、報酬の効果的な与え方の研究実験に入る、あるいはもう入っていると考えるべきでしょうか。

権力があれば市民を支配はできますが、より完全に服従させるためには報酬を与え、各市民に自発的に行動させる必要が出てくるはずです。それを効率的に実現するのはムチではなくアメのはずです。

筆者である私のテクノロジー犯罪の被害者ですから24時間365日電波攻撃にさらされる人生を生きています。今回のテーマを扱ったのは、夏の暑い日に草むしりをしていたとき熱中症になりかけ、頭がボーッしてくる前にかすかにアラーム音か車のウィンカーの音のようなものが聞こえたことがきっかけになっています。

この頭がボーッとするのが熱中症のサインかと思い、知識と経験が同期した訳ですが、ボーッとなる前にアラームのようなものが頭に響いた点がポイントです。私が自分の頭の変化に気が付く前に電波監視で犯人は熱中症や生命維持の危険を判断できていたようです。

これは市民監視を強化する理由に悪用される恐れがあります。すでにペットにGPSをインプラントして迷子の防止などに使っていますが、人間でも子供や老人の迷子の防止や暴力の制止、飲酒運転の静止など、まずは警察関連の都合で正当化され、いずれは弱い電波刺激で知らぬ間に政府に人生を管理されてしまうのではないかと思いました。

罰を与えるネガティブコントロールの次は、褒美を与え仕事の生産性を上げるようなポジティブコントロールが次世代の電波市民コントロールの課題となっているだろうと思います。2018.8.14



inserted by FC2 system