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目次 > 社会不正 >

監視社会

Mass-surveillance, 2017.12.21, 2022.4.18, 評価(A)
1984や人間牧場のような政府が人々の人生を自由に決める世界

支配層の監視社会化が実現し、彼ら経済貴族が世界の支配者となるか、それともついに私たち人類が主権を手に入れるのか、弱肉強食の生存競争が続いています。

過剰な個人の監視や情報収集は軍やスパイの諜報活動そのものであり、軍事的に人々を制圧する準備が進められている状態にあると言ってもいいでしょう。 2018.3.24, 2018.6.29

更新履歴

あらゆる監視情報がAIで判定され処理される未来更新、新ページへ移動 2019.8.29

ミスターZ ブレジンスキーの遺書 更新、新ページへ移動 2019.8.15

AI人類管理社会を実現する技術はもうできている 更新、新ページへ移動 2019.7.17


目次

完全管理社会を実現する技術
電波監視や電波通信技術による人体操作技術はほぼ完成している

本当は実現できない完全管理社会

監視社会化が進む現在と未来

監視社会への移行の流れ
完全な管理社会実現までに起こること

あらゆる監視情報がAIで判定され処理される未来

AI人類管理社会を実現する技術はもうできている

ミスターZ ブレジンスキーの遺書

検索エンジンは個人監視ツールを兼ねている
URLにはたしかに謎の監視パラメータが

監視の歴史
三世代の分類と経過 (2016/02/07)(保留)

関連・参考


本当は実現できない完全管理社会

まずは、普通の人たちをあまりおどしてしまうとよくないので、技術があっても支配できない理由を説明しておきます。

最大の弱点はバレてしまうと失敗してしまうことです。

誰でも自分がだまされて支配されることが分かっていたら、そんな支配体制を受け入れたりはしません。

完全な管理社会では、多くの人たちが損をしてしまうので、文句を言い始めます。

そのあたりで秘密の人類支配プロジェクトは、計画を秘密裏に進められないという現実的な限界を迎え、永遠に挫折することになります。

世界中の人々に気付かれないように、支配体制を完成させるというこは、実際にはできないので、結局のところ、特定集団が世界を支配するということはできません。

それでも秘密の計画自体は危ないものなので、今の世の中がどんな状態にあるのかは理解しておいてください。

まずは知らないことには対処できませんので、知ることはとても大切なことです。

逆にもしも完全な管理社会が実現できるとすれば、それは私たち全員がその管理社会を望んで受け入れるような洗脳にかかってしまったときだろうと思います。

そのうち支配層やマスコミを使って、「世界中の国家が統一されていないことが諸悪の根源で、ひとつに統一するのが理想だ」、などという話を広める集団が現れてくるのだろうと思います。

そのときはだまされないようにしてください。

本当は世界中の人々から富や自由・人権などを奪う秘密作戦になっています。

今の日本にたとえると、日本会議系の政治家などが、「国民は国家に奉仕すべきだ」などと言って、国民をせっせと洗脳しようとしているのと同じような全体主義への流れです。

本当に世界政府ができてしまうと、私たちは訳の分からない環境税などをたくさんとられるようになってしまいます。

兵役なんかも義務化されてくるはずです。

世界支配層である秘密権力ネットワークの作戦は、NWOなどといいますが、第三次世界大戦や世界金融危機、極度の貧困や病気の蔓延などによって、大問題を起こして、それを解決する救世主として超富裕層がその富を投げ打って世界を救い、国連を拡大したような世界連邦を創設して、ひとつの政府で世界をすべて支配するというものです。

ですが、その前にお金が大好きな詐欺師の群れである超富裕層が、世界政府実現のために大事な自分のお金を差し出すかどうかは、かなりあやしいですね。

これも実現できそうにないことのひとつです。

仮に実現できたとして、その政府は初めは少しはいいこともするでしょうが、世の中はすぐに超格差社会となり、長時間の奴隷労働に苦しむ超貧困社会に変わっていくはずです。

完全な人類管理システムができあがるまでは、私たちにエサでもやるようなつもりで、いいこともして自分たちのやっていることを正当化するはずです。

日本政府が自分たちの努力で日本を発展させたという嘘をしょっちゅうついているのと同じようなことをするはずです。

世界政府実現のためにイスラエルや中国・アメリカ・日本のような悪役国と、ロシアのような正義の国家を作って戦わせようというのが第三次世界大戦の簡単なシナリオとなっているとみられています。

世界金融危機は主要国家がすべて借金を払えなくなり破産し、あらゆる通貨をリセットするような金融再編からの通貨統一という形で経済面から世界を支配しようという作戦です。

他にもあるので興味のある人は確認しておいてください。

どれも準備自体はどんどん進んでいて危ないといえば危ない状態にあります。

関連
NWO ニューワールドオーダー 新世界秩序
裏社会の最終目標か、単なる陰謀論か

考えようによっては、このサイトが追っている集団ストーカー犯罪は、被害者にバレてしまった状態で、どうやって人々を支配していくか、という世界規模での壮大な実験として行われているのかもしれません。

嘘がバレても人間を支配し続けることができるのかという、秘密権力ネットワークのような詐欺犯罪集団には興味のあるテーマを、人体実験を通して研究しているのかもしれません。 2018.10.17, 2018.10.18


監視社会への移行の流れ


完全な管理社会実現までに起こること

基本的な流れ

支配層の目指す管理社会は、支配層自らが王侯貴族として不動の富と権力を未来永劫保障された封建社会のような社会です。

封建社会というと大昔の支配体制で、かなり時代にそぐわないイメージがありますが、一握りの王侯貴族にとっては巨大な利益と安定が保障される優れた制度となります。

まずは政治権力で警察国家をを実現し、監視社会化を進め、次に管理社会に移行していくはずです。

まずは警察権力を強権化し、最後の管理社会になると身分制度を実現するため人々の権限が制限され、人々が気付かない間に、実質的な身分制度が形作られていくはずです。

その身分制度化では上層が階層を従わせ搾取したり、監視したりするようになるでしょう。

会社の上司と部下のような関係が社会全体に拡大されていくはずです。

これがNWOの本質とみてまず間違いありません。

これは監視社会というよりも管理社会と呼ぶべきものです。

その管理社会体制化では、実質的な身分制度が確立されることになります。

そのために進められていることや、その過程で起こることはすでにある程度まで分かっていますので説明しておきます。

おおむね起こるであろう準に上から並べています。 2018.4.2

公務員の権限拡大と生活や身分の保証

支配層は管理社会実現のために、まず監視社会を作ろうとしています。

それを行うのが政府・官僚などの政治権力で、そこで働く作業員が公務員です。

まずは公務員の権限と身分を拡大し、監視社会化が進められていきます。 2018.4.2

上流公務員の報酬・権限の拡大と末端公務員の民営化

監視社会から管理社会へ移行する段階で公務員の身分の細分化や、上流公務員の報酬・権限の拡大とともに末端の作業員の民営化が行われていきます。

NWOでは権力者への富の集中も重要なテーマですから、一握りの上流階級以外の富はすべて奪う方向に社会システムが作りかえられていきます。

高度な判断が必要ないマニュアル化できるような作業はすべて民営化や自動処理(AI)化の対象となります。

役所の事務員や警察官・自衛官など数ばかり多いだけで経済的な生産性はないので、彼らの業務から民営化が進められていきます。

役所はすでにかなりの契約社員を使っていて、業務自体も丸ごと委託するようになってきています。

次の段階ではより完全な形で業務を民営化することで低価格化しミスなどの責任も追及できる形になっていくでしょう。

ここでは政府や役所・警察所・自衛隊などと正規契約を結んだ準公務員のような身分が生まれるはずです。 2018.4.2

納税額が決める社会階級

誰もが税金を払いたがる未来

政府収入を上げるには、強制的に奪える税収を高めるのが一番効率がいい方法です。

監視社会が進み、管理社会に移行し、経済力による実質的に身分制度ができる上がる過程では、そのための国家規模での思考誘導や常識の改変によって、誰もが納税したがる社会へと近付いていく可能性があります。

まずは経済力で身分階層が細分化されていくと予想されますが、身分階層ができ上がった後は、上の階層に上る条件として納税額を設定したり、同じ階層の身分を維持するために一定の納税額を条件とするような仕組みになる可能性があります。

この予想はまだあまり目にしないものなので、主張している人が少ないのだろうと思いますが、誰も主張していなければこのサイトの発案ということになるかもしれません。

詳細は色々と変わる可能性がありますが、NWOは経済貴族社会を目指していますので、経済力が物事の大きな基準となることは確実です。

身分階層をほぼ固定しつつ、競争心をあおって経済効率を上げ、これがさらに身分制度を強固なものへと変化させていくはずです。

その結果、上位層へはひたすら頭を下げ、下位層にはひたすら圧力をかけいばりちらすような人々が住む殺伐とした社会が形成されることになるでしょう。

電子通貨への通貨統一などの後に訪れるNWO世界は、身分を根拠に人権が否定されるような社会となるはずです。 2018.4.2

< 関連 >
NWO ニューワールドオーダー 新世界秩序
裏社会の最終目標か、単なる陰謀論か 2018.4.2


監視社会化が進む現在と未来


過去には電話やテレビが政府の監視インフラとして機能していたことが知られていますが、今後は携帯電話・スマートフォン・ネット・IoTなどが主要な監視インフラとなっていく見込みです。

さらに防犯カメラやNシステムなど防犯名目の監視インフラも監視社会につながるインフラとみてよいでしょう。

各国政府やその背後のグローバリスト、このサイトでは単に支配層(*1)と呼んでいますが、彼らが目指す監視社会は、市民への監視や大衆心理操作を実現する科学技術、さらに身分制度のような階層構造型社会システムなどで実現されようとしています。

その監視社会で暮らす人々は、上下移動の少ないピラミッド型の社会階層の中に閉じ込められることになります。

人々は財産や人権、投票権など多くの権利を失い、政府の許可と命令の下、国家カーストというべき実質的な身分制度の中で、家畜のように国家や上位階層から管理、支配されることになります。

信用スコア

支配層が管理する新社会ルール 2020年現在では政府系のがJスコアというのが進められています。

これが社会的地位を表す信用スコアとなり拡大されていくはずです。

私たちは自分のスコアの具体的な数字を知らされることなく、スコアでランク付けされ、政府の示すスコア増減基準を毎日気にしながら生きていくことになるだろうと思います。

法令と常識・美学の間に政府の決めた新たなルール群が作られ、それが社会規範となります。

政府が直接管理すると国会でもめたりすることになるので民間という名の政府系企業に委託され細かいルールは非公開のまま支配層に都合のいい秘密ルールとして運用されるのではないかと思います。

秘密はプライバシーなどの理由を付ければいくらでも隠せます。

信用スコアは最初は買い物でおまけがもらえるくらいのものから始まり、いずれは進学・就職・結婚・出世などの基準となり、一般人の最大の関心事のひとつとなっていくのではないかと思います。

信用スコアが定着してくると、マスコミも何かあるたびに「これはスコアあがりますね」とか「車の運転ミスでの過失致死だと2ランクダウンですからキツイですね」などと普通に言うような世界になりかねません。

信用スコアは本当に曲者です。

親が子供にスコアが下がるから宿題をやれと言うと、子供が「スコアは血筋で決まってるからそんなことをしても無駄なんだよ」などという世界になるかもしれません。

大人は稼いだお金の8割を使いきらないとスコアが下がるような経済循環協力法(仮)のような変な法律に縛られるようになる恐れもあります。

借金をしていないとスコアが下がるように設定すれば金融マフィアは大もうけできるので、全力でそれに近いルールを入れさせることでしょう。

スコア増減の基準はやはり私たち一般人には隠されたままで、ネットではスコアやクラスの増減の基準をみんなで分析するようなことになるのではないかと思います。

そこで天皇カルトの上級国民と一般人の違いが発覚して国会でもめたりするかもしれません。

そのころには上級国民は完全に制度化されていて、信用スコアのクラスB以上は上級国民、クラスAは華族などというルールができ上がっているのかもしれません。

作成中

人々に残されたわずかな希望すら国民牧場のような監視社会に住む人々を管理するために利用されます。

その希望とは少しでも上の階層や身分にはい上がることです。

上昇志向が強く未来に夢を持つ人々は、頑張れば上の身分にだってなれると、身分の上昇を夢見て日々の生活に耐えながら努力を続けていくことになるでしょう。

科学やスポーツの世界では優秀な人間の一部は優遇され、身分の上昇を許されるでしょう。

しかし、これはごくわずかで、本人一代限りなどの制限が付き、その他の限界もすぐに訪れることでしょう。

社会階層や身分制度というのは、そもそも支配層や人々の身分を固定化するための制度だから、基本的には身分を変更しない点に価値があるからです。

あるいは作業効率などを考えると、身分が上がるチャンスがあると誰もが信じて頑張るような状態が望ましいですから、アルバイトの自給10円アップのように、それほど価値のない褒美をエサに人々の労働意欲を高めようとする社会になるかもしれません。

これとは逆に身分の下降は簡単で、大量の国民管理ルールをひとつでも破ったら、下の階層、例えば重労働を強要される奴隷労働階層や、所有財産の上限が100万円である低資産階層、あるいは日常生活の中で労働と睡眠以外の活動時間が1日1時間しかないといった人生の時間制限階層のような下級の身分に落とされてしまうことでしょう。

(最後の身分は、今の低賃金・長時間労働化ですでに実現されている部分もあるかもしれません)

これらの支配・監視体制を科学技術だけで実現するのは困難でしょうから、実質的な身分階層の上位者が下位層を監視し、管理する五人組のような大衆同士の監視・密告社会も同時に実現されるでしょう。

この国民相互監視社会では、自己保身のため下層民の人権は踏みにじられ、想像も付かないような非道な行為が常識として公然と行われるようになっていくでしょう。

下層民のルール違反が厳罰化され、ルール違反を発見した上層民は下層民から罰金を取ったり、体罰で直接的な痛みを与える権利などが法的に保障されるようになるでしょう。

科学技術によって進化した監視インフラは、人物の思考や性格分析をAIで自動分析するようになるでしょう。

自動監視システムは、人間の監視だけでなく、治安維持の名の下に、一瞬でも万引きや暴力など不適切な衝動を持った人間を感知し、瞬時にレーダー技術を応用した電波技術を使って、肉体的、あるいは精神的な痛みを与えるようになるでしょう。

政府は社会にとって不適切な衝動や考え方の持ち主を、危険度によって区分し、危険度の低い衝動、例えば首相の発言が気に入らないといった程度のものであれば、倦怠感や無気力感など軽い精神的変化という罰が与えられるような可能性があります。

それとは逆に刑事犯に当たる窃盗や殺人などの重い罪をイメージした人には厳罰が設定され、心拍数が急上昇して本人に警告したり、一定時間体の筋肉が動かなくなり、周囲に警報が発せられたり、凶器所持などさらに凶悪な犯罪の場合は、何もしていないのにその場で心臓麻痺で合法的に命を奪われることになるかもしれません。

身近なところでは、最終的には貯金の少ない人にも税金を払わせるため、無駄使いをしようとすると軽い痛みが与えられるなどといったレベルでの国民監視体制ができ上がるだろうとみられています。

勉強しない子供には痛み、働きの悪い人にも痛み、働けなくなった障害者や高齢者などには人生の終焉が与えられる、などといった社会となっていくのでしょう。

そうなる前の今の超富裕層の経済支配戦略としては、すべての人に借金を負わせ、一定額を超えるとその人の未来の収入を差し押さえ、無駄遣いすらできないような社会になることが予想されます。

借金額が一定以上を超えたら実質的な強制制労働をさせる法律などもできてくるでしょう。

本来は国家が国民に対して負っていた借金である国債も、いつのまに国民の借金として扱われ、国民が所得に応じて返済のための分担金を取られるような仕組みもでき上がってくるかもしれません。

これらの経済監視システムを実現するための準備が電子決済システムの普及です。

このシステムが個人の経済活動の自由を制限することは目に見ています。

電子決済システムの管理者が、個人の取引を停止してしまえば何も買えない状態にすることは簡単なことでしょう。

電子決済システムが普及した暁には、その管理者は強大な権力を手に入れることになります。

法令違反のペナルティとして個人消費税が20%に増額されるなどといったことも簡単に実現できるようになってしまいます。

自動監視体罰システムはすべて未遂の状態でAIが自動的に判断して機械が罰を与え、その他の関連作業を行うようになるでしょう。

何もしていないのに、頭の中で考えただけで罪が成立するような形が監視インフラの目標となっています。

このサイトが追っている集団ストーカー・テクノロジー犯罪にもこの監視社会の実験の要素が確認されています。

戦争でも使われる戦術で、市民レベルではノイズキャンペーンと言いますが、対象者の行動に合わせて特定の音を鳴らすことで監視圧力を与え、不安感や不快感などを対象者に与えるという加害行為は、すでに政府が市民に対して行っていることです。

テレパシー技術というと、物語の中に出てくる作り話だ、というのが今の日本の常識となっていますが、軍事の世界では1970年代にはほぼ完成されていて、声を使わずにレーダー技術を応用した電波技術で離れた人に音声を聞かせたり、逆に離れた場所にいる人の心を読んだりすることができるようになっています。

これもすでに集団ストーカー犯罪では市民に対して行われていて、今は実験段階なので、とにかく対象者を誹謗中傷する悪口を伝え続けたり、命を奪うような脅し文句などを、実際の声を使わずに電波で対象者に伝え続けたりされています。

これらの一見すると、犯罪的な異常行為は、防犯や治安維持などの正義を名目として、警察や自衛隊などの諜報部や民間の研究者、実験が実質的に民営化状態にあり委託された創価学会などのカルトメンバーや暴力団員などによって行われているとみられています。

実際の声を使わなくても、人間が人間に対して言葉のイメージを伝えてしまうので、顔が見えなくても犯人がどんな人物なのかは、おおよそ分かってしまいます。

そのため被害者の告白からして、これらの予想はおおむね正しいことが予想されます。

それらの実験を経て実用化されるであろう自動監視防犯システムは、警察や軍隊に代わって社会の治安を24時間自動で守るようになるでしょう。

このような極端な監視社会がすぐに訪れる訳ではありませんが、確実にこの方向へ社会システムが作り変えられていますので、時の流れとともに、この監視社会に近付いていくはずです。

小説1984が警告した監視社会システムが次々と実現されていきます。 2017.12.21, 2020.2.13

< 関連 >
(*1) 支配層 秘密エリートネットワーク

あらゆる監視情報がAIで判定され処理される未来


あらゆる監視情報がAIで判定され処理される未来

AI人類管理社会を実現する技術はもうできている


AI人類管理社会を実現する技術はもうできている 2019.7.17

ミスターZ ブレジンスキーの遺書


ミスターZ ブレジンスキーの遺書 2019.8.14


検索エンジンは個人監視ツールを兼ねている


海外のタレントか真相究明家と思われる人が「グーグルはイルミナティだ」と言っていました。

そうかもしれませんが、それがすべてでもないだろうと思っていました。

ですが、グーグルやヤフーもそうですが、ネット検索すると検索に必要のない個人データ、たとえばGPSで使うような地球上の緯度経度やAIにデータ登録するらしきIDなどがURLに含まれています。

次が検索に不要なパラメータの例です。

私が集スト・テク犯被害者だからかもしれませんが、普通に検索すると検索に使っていないパラメータが勝手に付いています。

他の記事でもグーグルについては説明してますが今回はヤフーについて説明しておきます。

https://search.yahoo.co.jp/search;_ylt=A2RAyHowTHJbTWkAlEeJBtF7?p=%E3%83%96%E3%83%AC%E3%82%B8%E3%83%B3%E3%82%B9%E3%82%AD%E3%83%BC+%E6%AD%BB%E5%8E%BB&search.x=XXX&fr=top_ga1_sa&tid=top_ga1_sa&ei=UTF-8&aq=-1&oq=XXX&at=&aa=&ai=XXX&ts=XXX
(XXXはデータをマスキングした部分です。

個人情報が漏れないように一応隠しています)

検索するだけなら、「&search.x=」以降のパラメータは必要ありません。

その証拠に削除してもほぼ同じと思われる検索結果が表示されます。

https://search.yahoo.co.jp/search;_ylt=A2RAyHowTHJbTWkAlEeJBtF7?p=%E3%83%96%E3%83%AC%E3%82%B8%E3%83%B3%E3%82%B9%E3%82%AD%E3%83%BC+%E6%AD%BB%E5%8E%BB

「ai=」となっている部分は、いかにもAIで使いますといった感じですね。

個人データやビッグデータ収集に使われているのだろうと思います。

私たち市民からすると完全にやられてしまっている感があります。

グーグルやヤフーで監視され、何年も前の検索ワードを根拠に警察に犯罪者扱いされてしまっても困りますので、グーグルやヤフーはなるべく使わないようにしておいたほうがいいです。

シンプルですが多少安全な検索エンジンでDuckDuckGoというのがありますので、こちらがおすすめです。

完全に安全というレベルではないでしょうが、多少はいいだろうと思います。 2018.8.14

DuckDuckGo


関連

大政翼賛会政府の1億総国畜化計画 - 改憲で何が変わるの? 憲法21条 - そういうことか NHKフェイクニュース7 2018年4月2日以降
国民から人権を奪い奴隷化せよ!(支配層指令) 2018.4.3

共謀罪・組織犯罪処罰法
日本の戦争参加による円崩壊でユダヤ金融支配を強化 2018.3.25

ネット検閲の近未来予想 - 被害者の心得:被害と加害者のバランスコントロール
ネット情報の削除は個別削除から一括削除になるのでは? 2018.5.10

中国共産党のウイグル人無差別大量虐殺 | そういうことか NHKフェイクニュース7 2018年10月9日以降

AIはネット集団知には勝てない
AIの出す答えは政策などの正当性を保障できない 2018.3.28

参考

監視社会

自衛隊による国民監視裁判 内部告発文書 2018.4.3
自衛隊情報保全隊は国民の反自衛隊活動を違法監視している 2018.4.23

20時10分 国会議事堂前4番出口付近。

警察が前への歩道を塞ぎ始めました。

行き来ができません。

#官邸前大集合 #0330官邸前大抗議行動

治安・秩序名目の警察国家化はすでに始まっている 2018.4.2

県立広島叡智学園、全生徒の生体データ・移動・決済記録を取得し、常時監視する方針を打ち出す 2018.5.3
これは人権侵害で憲法違反だったせいか元記事は削除されていました 2018.5.7

今や日本国内に 1000万台の監視カメラ 警察の監視カメラ解析専門チーム 『SSBC』捜査 支援 分析 センター 2019/3/29 2019.5.3

ひろがる監視社会 ――「安全・安心まちづくり」とは何か 2005.10.15 警察の生活安全条例の悪用や警察化した市民の暴走など 2018.5.11

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5Gとスマートメーターの危険性 2019/3/23 2019.3.24

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近未来の監視システムを予見する 2018.10.16
人類の科学技術的な管理はすでに可能 社会に隠れてAI人類管理システムが実現されつつある 2018.10.16

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しかも、登録しないと存在しないことにされていまうという恐ろしいシステム。

自分の ID を証明できない場合、公民権は剥奪される… 2018.4.10
2018.4.11

イギリス政府の家庭内監視カメラ K24 2017.12.21

アップルの顔認証「Face ID」は、恐ろしい「大衆監視社会」をつくり出す可能性がある|WIRED.jp 2017.12.21

「問題家庭2万世帯に監視カメラを設置:英国政府」の検索結果 - Yahoo!検索 2017.12.21

TVで米国で無実の罪で脱走した受刑者の再現ストーリーをやっていたが、刑務所民営化だったかで安い人件費で働かせることができるからと、受刑者を増やしていたという内容だった。

その人は数十年後冤罪と証明できたけど、この調子では、警察民営化、司法機関の民営化、民間軍事会社も日本はやりかねない 2018.3.30

警察国家では逮捕者と囚人が増え赤字の刑務所が民営化される見込み 2018.4.2

3月5日、参議院予算委員会、山本太郎。

”また下げるんですってね、生活保護。

しかも、全ての収入を10段階に分割して一番下、最も貧しい収入の人たちに対して、一番下位10%の収入と生活保護を比べて、基準を見直すって、おかしくないですか?景気が良くなったって言ってるんですよ。

理由は何かって。 2018.3.31

国民に分からないように生活保護費を減らす計画 2018.4.2

実験記録 No.02 【日本語訳】一九八四年(Nineteen Eighty-Four) 2011.6.4
ジョージ・オーウェルの小説1984の全文 クリエイティブ・コモンズ 2018.11.6

実験記録 No.02 【日本語訳】動物農場(Animal Farm) 2010.8.8
ジョージ・オーウェルの小説動物牧場の全文 クリエイティブ・コモンズ 2018.11.6

国家は巨大資本に乗っ取られ、巨大資本は世界を牛耳る為に !?… 2018.6.28
1984がベストセラーに 監視社会化に目覚めたアメリカ国民 2018.6.29

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スーパー内での一挙手一投足を盗聴するシステムを大手スーパーマーケットが考案 2018.12.23
従業員の監視と万引き防止が目的 2018.12.23

ウェアラブル端末で従業員の「働きぶり」を監視する企業が急増中 2015.1.5 2018.6.28

日本大手電機メーカー、働き方改革を「従業員の監視強化」だと勘違いしていることが明らかに 2017.10.20 2018.6.28

【あっ…】Amazonさん、腕に付けたリストバンドを検知して従業員の手の動きを監視するシステムの特許を取得 2018.2.3 2018.6.28

NSAが国内最大手通信会社のネットワークを利用して極秘に情報収集を行っていたことが明らかに 2018.6.27 2018.6.29

警察/軍の市民監視/弾圧

NSA内部告発者ウィリアム・ビニーが集団ストーカー(ネット上の大量監視・室内監視・脅迫・コインテルプロ・弾圧)および、市民へのエレクトロニックハラスメントを語る 2020/5/23 2020.6.12

ダラス警察の「爆弾ロボット」が銃撃犯を爆殺するまで 2016.7.10
“警備警官5人が射殺される 警察は爆弾ロボットで市民を武装SUVごと爆殺”もはや敵は警察組織? 2018.8.14

スノーデンさんがツイートで報告&警告 「英政府がそのグローバル監視システム」を市民社会――ふつうの人々に対して使っていたことを認めました」 犯罪やテロ対策ではなく、権力支配の問題です、と。

日本の安倍政権の警察・諜報組織はどうなのでしょう?  @taro_koho 2018.9.28
2018.10.7

国防省、自動車を遠方から停止させるマイクロウェーブ兵器を開発中――自動車テロの抑制に期待 2018/5/1 2019.6.5


中国

監視社会先進国、中国の現状。

…中国は、世界支配層の壮大な実験台であり、そこの実験結果により調整されたシステムが、日本を始め各国に輸入される可能性があります。 2018.8.25 2018.8.26

中国で「社会信用システム」なるものを構築し、国民を選別して、信用度の低い国民は移動を制限されるらしい。 2018.3.23
中国で始まった(?)国家カースト 早く海外に逃げないと危ない? 2018.3.24

中国当局が「噂」だとみなす内容を含む投稿をインターネットで行い、5千回以上閲覧ないし500回以上再投稿された場合、禁固刑の可能性がある。

(人治主義国家) 2018.8.30

中国のネット検閲・ネット弾圧法制が進む 2018.8.30

中国企業、脳波ヘルメットで従業員の「感情」を監視 2018.5.1 2018.6.28

労働者の脳波をスキャンして管理する「感情監視システム」が中国で開発されて実際に現場へ投入されている 2018.5.7 2020.5.26

チップ内蔵の「スマート制服」、児童・生徒のずる休み防止で導入 中国 2018.12.22 2018.12.23

中国の警察は少数民族を識別するためにAIを使っている 2019.4.29 2019.11.28

スパイ・諜報

「NSA女性ハッカー」の「暴露」 2019/3/15 2019.6.5

フェイスブック 映画スノーデンの、個人のプライバシー情報を覗くシーン 2019/3/16 2019.6.5

NSAは1日で全世界50億台の携帯電話の現在地を追跡していることが判明 2013/12/5 2019.6.14

ビジネス

レジなしコンビニ「Amazon Go」で「レジ・フリー」の新しいショッピング体験をしてみました 2018/11/12
大量のカメラセンサーで客の行動を監視 専用スマホアプリで自動会計 2018.12.23


音波関連

「Siri」などの音声アシスタント、超音波でハッキング可能──浙江大学の論文 2017.9.7 2018.7.18

音波を使ってデバイスをハッキングする方法が発見される 2017.3.23 2018.7.18

超音波でネットから隔離されたコンピューターからデータを盗む方法が判明 2018.3.13
超音波データ解析技術「MOSQUITO(モスキート)」 2018.7.18



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