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人工テレパシーを逆用した加害者の健全化

思考盗聴の被害では考えや心の声を盗み知られてしまいますが、逆にこれを使って被害を軽減したり、加害者を健全化に導くことがこの記事のテーマです。集スト対策としては奇策の部類に入りますので万人向けではありません。うまくできそうな人だけ参考にしてください。 2019.9.3, 2019.9.4

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agl-Persuasion-of-the-assailant-by-the-artificial-telepathy, 2019.9.3, 2019.9.4, 評価(B)

目次

人工テレパシー技術による思考盗聴被害の現状

思考盗聴被害は後から効いてくる

自分の言葉遣いを変えてリスクを抑える

好感度アップ作戦

思考盗聴被害の自覚が被害を悪化させる

被害の自覚と被害レベルの変化

最後に真実は勝つ
犯罪者からみると被害者は弱い敵にみえる

関連・参考


人工テレパシー技術による思考盗聴被害の現状

集団ストーカー被害者の多くは自分が何かしらの監視を受けていて、盗聴・盗撮され、さらに自分の考えまで読まれていることまでは薄々気が付いています。

それが実際にはどの程度の状況にあるのかというと、RNM/EBL技術で遠隔から精神活動を観測され、それが犯罪者を含む周囲の人たちへリアルタイムで送信されていることが多いようです。いわゆるサトラレ型の被害です。

被害者の感覚では思考盗聴被害のイメージが強いですが、実際には五感や内臓感覚などおよそすべての脳神経系の活動をモニタリングし複数の人たちにコピーすることができます。

被害者が映画館など人の集まるところに行くと、犯罪者は必ず尾行監視をしていて、被害者が見える位置で監視しています。かなり近くまで接近していることもあります。

映画が盛り上がってきたところで突然、目を閉じ続けたりすると、加害者が素直に反応してノイズキャンペーンなどの加害行為をしてくることがあるので、被害の有無を確認しやすいです。

被害者が目を閉じたことに対して反応があるとすれば、視覚がモニタリング・コピーされている可能性があります。被害者が見ているものと同じものを加害者も見ているかもしれないということです。

対象となるのは被害者だけでなく、周囲の知人や無関係な人も含まれていて、加害に悪用されています。

周囲の人たちはそれが遠隔からの操作であることに気付かないまま、加害者の都合で、被害者の言行にタイミングを合わせてせきをさせられたり、トイレなどへの移動を誘発させられたりしています。 2019.9.4

< 関連 >
人工テレパシー・思考盗聴
電磁波生体測定による言語イメージや精神状態の解析


思考盗聴被害は後から効いてくる

加害者の技術レベルによって変わってきますが、最先端の監視技術では思考盗聴を防ぐのはかなり難しくなっているようです。加害者はスパイ諜報技術を駆使した監視を行っていますが、中でも特に思考盗聴には力を入れているせいではないかと思います。

思考盗聴というのはそもそも頭で考えたことや心の声を遠隔で盗み知るだけの技術です。子供やお年寄りが考えていることを口に出しながらくらしているのと同じ状態になるだけです。

プライバシーを著しく侵害していますが、実害としては直接的な痛みや苦しみがない分、危険性は低いです。

そうとはいえ、被害者本人が自分の考えが常に読まれていることを自覚しなが暮らさないと思わぬ窮地に立たされてしまう恐れがあります。

考えるだけなら自由だろうと思って、他人の非難や悪口を考えてしまうと、それを待っていた加害者に情報として盗みとられ、悪口の相手となっている本人に伝えらたりしてしまいます。

人工テレパシーで盗まれた情報は、あたかも被害者本人が誰かに悪口を言ったかのように周囲の人たちに伝わっています。

「あのおじさんはダメだ」などという言葉が伝わってしまうと、自分がおじさんだと思っている人すべてが、自分が悪口を言われたと思い、被害者に冷たい態度をとるようになったります。

悪口というのは言った本人は覚えていなくても、言われた方はいつまでも覚えているものです。人工テレパシーの場合は、何も言っていないのに悪口として伝わるという状況がいつまでも続いてしまいます。

そのせいで被害者本人がいつ考えたり、感じたのか分からないような古い話まで、ほのめかしなどに持ち出され、いつまでも被害を受け続けてしまうこともあります。 2019.9.3


自分の言葉遣いを変えてリスクを抑える

集ストを使った大衆支配戦略では人が考える自由すら奪い、人の思考や精神そのものを管理する実験も繰り替えされています。

特定の単語や概念をイメージしたときに痛みを与え、それらをイメージしないように強制するようなことが行われています。これは結果的にそうなっただけのようにも思えますが、たぶん実験として意図的に行われているのだろうと思います。

この状態で被害者はどうすべきかというと、自分の考え(内語、言語イメージ)を誰に知られても大丈夫なように注意して、自分の言葉遣いを変えてしまうのがいいだろうと思います。

乱暴な言葉などは使わずに、常に公正で善良な市民としての言葉遣いを心がけるようなイメージです。

被害に負けて自分の言葉遣いを変えるのはイヤだ、という人もいるかと思います。そのあたりの信念や主義主張は自由ですが、言葉遣いに限らず、すべての行動を公正で善良なものにしておけば、監視されるリスクを抑えることができます。

利点があっても、やはり犯罪者のせいで自分の言行を変えるのはイヤだという人はいるだろうと思います。そういう人はありのままの自分で集ストを解決できるような別の方法を考えてみてください。

実際にもっといい方法が見つかるかもしれません。


好感度アップ作戦

ここでは人工テレパシーを利用する方法を考えていくので、言葉遣いだけでなく、内語でイメージする内容まで変えていく方法を考えていきます。

自分の言葉遣いを変えてしまう方法から、さらに一歩進んだ心理戦としては、上司や同僚、家族や周囲の人などの良いところをほめたり評価することで好感度を上げる方法が考えられます。

本当に良いところを評価できれば、好感度は少しずつ上がっていくはずです。うまくほめられるところがなければ、最悪、歯の浮くようなほめ言葉でも、何も好意的なイメージを盗ませないよりはいいだろうと思います。

何かよくないこと知ってしまったら、公正かつ善良な態度で道徳的に苦言を呈するのもいいだろうと思います。不正を内部告発するようなのは注意が必要ですから避けて、ちょっとしたミスや事件についてイメージするのがいいだろうと思います。

ここで監視している犯罪者たちと被害者の関係を考えてみます。

彼らは被害者の目の前にはほとんど現れません。現れてもそれが犯罪者であるという素振りはほとんど見せませんので、被害者が加害者を見つけることは難しいです。

だからといって、どうせ会うことはないなどと思い、彼ら犯罪者たちに皮肉や罵倒、その他の悪口などを言ってしまうと、被害が悪化する傾向があるので注意してください。

自分の心の声が届いているからといって、勝手なことを伝えていると被害レベルが上がってしまう傾向があるようです。 2019.9.3


思考盗聴被害の自覚が被害を悪化させる

被害者本人は内語が盗み知られていることにすぐ気が付く人が多いようです。そのとき初めて思考盗聴や人工テレパシーの存在を信じるようになったという人もけっこういるようです。

これに対して、軍や秘密警察のスパイなどの主導的な実行犯は、被害者がどこまで犯罪を理解しているか、あまり正しく認識できていないことが多いようです。

共犯者的な協力者となって、人工テレパシーでえた情報が伝えられている加害者たちは、さらに認識が浅いイメージがあります。

内語を使って加害者をほめたりして、加害者への心理誘導をはじめると、いつかは被害者が内語を盗ませて、わざとそのような情報を流していることが知られてしまう恐れがあります。

自覚があることを内語も含めて言わなければ、意外と知られるまでに時間がかかるようです。逆に自分ひとりしかいない部屋の中で「思考盗聴していることは分かってるぞ!」などと声に出して言ってしまうと、一発でバレてしまうので言わない様にしたほうがいいです。

加害者は、被害者に盗聴の自覚があることを知ると、それから先は、すべての言葉や内語に対して、発言者として責任をとらせるような態度を取るように変わってしまいます。

この状態になってしまうと、独り言や冗談、お笑い芸人のギャグのマネから歌詞を間違えた鼻歌まで、すべての言葉と内語を意図的に加害者たちに向けていっていると判断されてしまう恐れがあります。

寝言を言う癖のある人は、特に厳しい状況に追い込まれてしまいます。自分でもいつ何を言ったのかも分からない内容に対して、何かをほのめかされ続け、ときには何らかの責任をとらされるようなことになってしまいます。

犯罪者や加害者には、思考盗聴や人工テレパシーによる観測で内語や精神活動、五感や体内感覚が盗み知られていることを自覚していることは、なるべく知られないようにしておいたほうが心理戦を有利に運べます。

普通に生活する分にも、色々なことのつじつまが合わなくなったりするので、自覚がないと思わせておいたほうが色々と楽です。 2019.9.3


被害の自覚と被害レベルの変化

集スト犯罪は世間から隠されているので、被害者であっても被害がひどくなってこないとなかなか自覚できません。被害者もたいていの人は、自分が何かよくないことに巻き込まれていることは理解できても、それが何なのか理解できません。

まず犯罪手法を知らないので、犯罪の被害を受けていることを理解できません。さらに軍や秘密警察が一般市民に監視拷問犯罪をして金儲けや仕事の種にしているとは、思いもつきません。

せいぜいイジメやリストラ、村八分、悪意のある監視くらいしか思いつかないでしょう。

そういう無自覚な状態が最初の段階だとすると、被害やテクノロジーを理解した段階、自分の思考盗聴被害を理解した段階、さらに逆に犯罪者に心理戦を挑む段階、積極的に反集スト活動を行う段階などがあります。

このような被害者の理解度合いの違いによって、犯罪者は使う加害技術や強度を変化させる傾向があります。

加害者たちは「バレてしまってはしょうがない」といった感じで開き直って、それまで知られるのを恐れて使っていなかった手法を使い始めるのではないかと思います。

思考盗聴の逆用することでも、犯罪者たちにとっては、ターゲットが高度な心理戦を行ってくる手強い敵になったと思うような変化を与えるのではないかと思います。


最後に真実は勝つ

犯罪者からみると被害者は弱い敵にみえる

人の考えや信念、その他すべての情報は、普通はより正しいもののほうが勝ちます。裁判の証拠や議論だけでなく、微妙な価値判断などでもより正しいほうがその判断に対する説得力が高まります。

あくまで一般社会で通用するレベルの価値観で正義や真実を語るのであれば、思考盗聴を逆用しても、あまり問題ないのではないかと思います。

意外と難しいのは自分の被害体験を元にした、犯罪者への感情的な訴えや道徳的な説得です。これは犯罪者たちから見ると、被害者こそが悪人であり犯罪者であると教えられている影響だろうと考えられます。

犯罪者たちが自分たちが正義であると勘違いしている影響もあるだろうと思います。

軍や秘密警察の犯罪者たちの考え方は、自分たちは集スト被害者を自称する犯罪者や犯罪予備軍、政治・思想犯、精神異常者などを治安維持のため行動観察しているのだ、というふうになっています。

統一創価のようなカルトである程度以上の地位にある犯罪者たちも似たような考え方をしているように思います。

それ以外の末端のカルトメンバーやアルバイトの外国人加害者などは、単に命令に逆らえなかったり、お金のために集スト犯罪に手を染めているのでしょうから、あまり正義面はしていないかもしれません。

カルトやアルバイトのサイコパス集団にどれくらい説得が通じるのか分かりませんので、この記事では軍や秘密警察の犯罪を主導する自覚的な犯罪者について考えています。

元から節度や秩序のない人たちを説得するのはかなり難しいだろうと思います。理性よりも感性で生きている人たちは、そもそも理屈を理解しようとしません。

軍や秘密警察の犯罪者たちは、自分たちは正義の公安スパイや公務員などであって、集スト被害者こそが悪人といったふうに本当に信じてる人もいるようです。

そのような状況ですから、悪人扱いしている集スト被害者から何を言われても「うるさい、お前みたいな社会のゴミが偉そうなことを言うな」などといった反応をとってしまう傾向があります。

薄々気が付いている人も多いかと思いますが、被害者はかなりバカにされた状態にあります。

そもそも自分がバカにしている相手に説教されたのを、有難く聞き入って、納得するような人はほぼいないでしょう。これは一般的に、人間が言葉や理論よりも先に、その人物に対する評価を判断の基準にしているせいです。

かなり理性的な人でない限りは、まずは相手の人柄や立場などを考慮して、その人の言うことを判断してしまうので、バイアスがかかっていまいます。

それが劣っているとバカにしている相手となれば、なおさらその人の話を正しく理解することはできないだろうと思います。

犯罪者と被害者の心は、強い差別や偏見の壁で分断されているのです。

説得したり、説教するには、その前に色々と説明して、現実を理解させてあげないと、彼ら犯罪者には理解できません。彼らは被害者を否定するよう価値観や精神状態になるように調教されています。

犯罪者たちはそう考えるように教え込まれ、調教された番犬のような人たちです。監視している彼らもまた上位者からの監視やテク犯実験のモルモットにされています。

イギリス警察で警察官が実験台にされた例を挙げておきます。TETRAという警察の電磁波監視システムは市民だけでなく警察官の精神を狂わせ健康を奪っていきました。

< 関連 >

1995年 TETRA、地上基盤無線が公表

2003年前後 マイクロ波実験、テトラ(TETRA)研究計画(イギリス)

大衆監視には、監視される大衆のほかに、監視を実行する実務舞台としての要員が必要になります。かなりAI化されているとみられてはいますが、要員の調達や育成も必要となるので、犯罪者自信もマインドコントロールやテク犯での体罰などを受けながら、調教されているはずです。

警察官や自衛官、統一教会や創価学会のカルトメンバーたちもテク犯の被害者であるという側面があります。テク犯機器の電磁波を照射元で浴びてしまうせいで倒れたとみられる加害者が救急車で運ばれる姿も目撃されています。

管理人が説得や説教を試したところでは、現場の工作員たちはある程度健全化できますが、あからさまに説教すると、被害が悪化しやすかったです。どうやら上司が出てきて被害を悪化させる命令を出しているのではないかと思います。

説教よりも正しい情報を伝えたり、優しく批判するくらいのほうがいいようです。このあたりのさじ加減は相手によっても変わってきますので注意してください。

現場の上司にすれば、部下が健全化して犯罪を行わないようになっては困るということだろうと思います。ですから、現場の工作員を説得するのなら、彼らの価値観を理解して、彼らにも受け入れやすい形で、情報を伝えていくのがいいだろうと思います。

警察や自衛隊が掲げている正論や彼らの規則などを調べて、それに反しているなどと批判すると伝わりやすくなります。

本人たちが説得されているとは気がつかないくらいのレベルで健全化のための情報を入れていけば、それなりに健全化されて、被害が軽減することもあります。その際はあまり上から目線にならないように沈静化させていったほうがいいです。

それでもときおり突然悪質な加害行為を行う犯罪者がいるのですが、これは要員の配置換えなどが行われているのかもしれないので、また改めて健全化に向けた情報を伝えていく必要が出てくるのではないかと思います。

犯罪者の中にはまったく話の通じない完全に狂ったサイコパスや狂人と呼ぶべき狂人もいるので注意してください。そういう相手には無視・黙殺がおすすめです。被害に対しては、大きなリアクションをとるより、無視・黙殺したほうが被害が軽減しやすいです。

< 関連 >
無視・黙殺での被害の軽減と沈静化(まとめ)
加害行為を無効にする長期的な高等戦術

基本的には自分の被害を我慢できる程度まで軽減できたら、下っ端の雑魚犯罪者は無視して、集スト問題全体の解決につながる行動に力を入れたほうがいいだろうと思います。

うまく説明して犯罪者たちの道徳意識を高めておけば、内部告発なども期待できますが、下っ端の犯罪者たちは、あまり重要な情報は握っていないのではないかと思います。

それでも少しでも健全化された犯罪者増えれば、彼らが出世したときには、それなり重要な情報もつかめるようになるでしょうから、長期的に考えれば下っ端犯罪者たちの健全化も意味のある活動だと思います。

理屈の上では現場の犯罪者をすべて健全化すれば、集スト問題全体の解決につながるはずです。ですが、その前に犯罪者の上司がそれを邪魔するように思います。敵も手を打ってくるはずです。

たとえそうであっても、人間にとってはより正しい、あるいはより効率的な考え方や価値観のほうが、よりよいものであると判断されます。そう感じてしまうのが人というものです。

ですから、犯罪者たちがまったく説得に応じないような態度をとっていても、心の中ではどちらが正しいのか、何が正しいのかといったことは理解できているはずです。

自分たちのしていることを悪いことだと認めてしまうと、そのときの生活や人生が成り立たなくなってしまうので、表向きは正しい情報や価値観を認めはしないでしょう。人の心理としても自分のしていることに一貫性を保とうとする作用が働くので、これも説明を受け入れにくくさせています。

それでも情報としては真実が伝わり、彼らの心の底にはそれが刻まれているはずです。

真実や正しい考え方を否定しながら生きることは、人にとっては精神的なストレスとなります。集スト犯罪者もいつかは犯罪から離れていく人が増えていくのではないかと思います。

とある犯罪者が「この犯罪は10年や20年は警察が手を出せない」といったようなことを言っていたという情報がありました。犯罪者たちは20年もたてば犯罪から手を引き、自分も逮捕もされずに平和に過ごせるとでも思っているようです。

加害者の中には「本当に人の心が読めるんだ、すげー」などと言いながら、喜んで集スト犯罪をしている人がいます。管理人も似たようなセリフを実際に聞いたことがあります。

そういう犯罪者に、管理人が説得や健全化に向けた説明を実際に試したところでは、彼らに説得や説明をすると、犯罪から離れられる人は離れていくことがありました。(単に犯罪組織から監視虐待の担当から外されただけかもしれませんが)

それとは違い、軍や秘密警察の主導的な犯罪者などで犯罪から離れられない人たちの中で、同じように喜んで犯罪をしているような人に説得や説明を試したこともあります。

こちらは道徳的な批判を強くしすぎたせいか、すぐに暗い雰囲気に変わってしまいました。ひねくれ犯罪者といった感じでした。

犯罪者たちも喜んで犯罪に手を染めている人は少ないのだろうと思います。道徳的に批判されると、かなり心を揺さぶられるようです。

これが真実や正しい考え方が持つ力というものだろうと思います。結局、最後に勝つのは真実や正しい考え方であるはずです。 2019.9.4


関連

人工テレパシー・思考盗聴
電磁波生体測定による言語イメージや精神状態の解析



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