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PCネットメモ
パソコンやネットで役に立ちそうなメモ。 2019.4.7
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コラム
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pc-net-memo, 2019.4.7, 2020.3.24,
評価
(B)
< 主の更新内容 >
2020.3.27
簡単なホームページの作り方
追加
2020.3.22
ホームページ自作のすすめ
追加
目次
大容量HDDを認識させる
LANケーブル修理のすすめ
接続コネクタ自作、ケーブル選びのコツなど
アメーバブログ(アメブロ)のタグエラー
ホームページ自作のすすめ
メモ帳でHTMLを書く一番シンプルで初心者でもわかる作成法
簡単なホームページの作り方
メモ帳でHTMLを書く一番シンプルで初心者でもわかる作成法
関連・参考
大容量HDDを認識させる
2019年4月現在、1TBあたり約2000円とお得な8TBのHDDを買ってみたところ、USB接続で1.5TBしか認識しませんでした。
ネットで調べたところIRS(インテル・ラピッド・ストレージ・テクノロジー)というインテルのアプリを入れれば認識するということだったので、ダウンロードしてみました。
最新のと、私のVista/Core2Duoマシンに対応している古いバージョンで試しましたが、どちらもインストール要件を満たさないということで、インストールできませんでした。インテルのアプリもテキトーなものです。
SATAのHDDをUSBで外付けして接続していましたが、これを本体に内蔵して接続することで8TBと認識させることに成功しました。セカンダリにつないでブートするとBIOSが自動で認識するので、後はセーブするだけで簡単でした。
ノートPC以外で、マザーとHDDをつなぐケーブルがあればだいたい接続できるのではないかと思います。
ケーブルがなくても100円くらいで売っていると思います。古いマシンがあればそこから引き抜いてきてもいいです。私の古いマシンを見るとフロッピーにも同じコネクタのケーブルが刺さっていたので、これも使えるかもしれません。ですが、今回はHDD用のが残っていたのでこちらを使いました。(フロッピーのは使えても通信速度が遅いかもしれないので注意)
ちなみにフォーマットしたら20時間くらいかかりました。むしろフォーマットが一番の山場かもしれません。
< 追加情報 >
後から気が付きましたが、SATAとUSBの変換ケーブルには認識容量に限界があるので、これに引っかかっていたようです。
8TBのHDDを認識するケーブル
もありました。ちなみにUSBは転送速度が遅いので、内蔵でSATA接続したほうが早く動く可能性が高いです。 2019.4.7
LANケーブル修理のすすめ
LANケーブルの自作はあまり難しくありません。ケーブル・コネクタ・かしめ圧着工具(かしめペンチ)があれば自由な長さで何本でもケーブルが作れます。
3点セットは3千円もあれば買えると思います。5千円だせば一生分のケーブルが作れるようになるのではないかと思います。
ケーブルの延長コネクタも100円で売っているので、これを合わせれば無敵かと思います。(ちなみに薄いフラットケーブルは細かい作業になるので大変です。かしめ具もサイズに合ったものが必要です。
集スト被害者の方でLANケーブルが切られる被害にあっている人にもおすすめです。無限に直すことができると加害者に示してておくことで、ケーブル切断被害を止められることがあります。 2019.4.7
LANケーブル修理のすすめ
接続コネクタ自作、ケーブル選びのコツなど 2019.4.7
アメーバブログ(アメブロ)のタグエラー
アメーバブログを書いて公開しようとすると出てくるタグエラーの回避法です。禁止タグを消せばいいのですが、それを探すのが面倒です。根気よく探すか、いっそのことタグを使わずにプレーンテキストにしてしまうという手もありかもしれません。 2019.4.7
アメーバブログ(アメブロ)のタグエラー
2019.4.7
ホームページ自作のすすめ
みなさんが日々書いているブログなどの内容の中には価値のある情報もたくさんあります。それがブログサービス終了とともに消えてなくなってしまうのは惜しいです。
サイト丸ごとダウンロードするツールもあるのでそれで保存しておけばいいのですが、どれも意図的に使えないようにされているとみられるのが現状です。SNSにつながらなくなったり保存機能が動かなくなっています。
ブログなどSNS運営者がわざと保存できないようにしているということです。
保存できないと限られたページのごくわずかな情報しか後世に伝えていくことができません。より多くの情報を伝えるにはダウンロードツールでダウンロードできるようにしておいてより多くの人が保存しておいたほうがいいです。
< 関連 >
サイトのバックアップのすすめ 魚拓も検閲されていて消える記事は消える
理想としてはこのサイトのようにサイト全体を圧縮ファイルにまとめてダウンロードできるようにしておくといいです。
データ保存を政府系機関や民間企業がやってくれるというのが真の理想的な形ですが、権力者や実力者は内容を改ざんする可能性が高いので民間で保存しておいたほうが安全性が高いと思います。
民間で保存するにはHTMLを自作するといいです。今のところFTPにアップされた自作HTMLのツールによるダウンロードを妨害する動きはないようです。しばらくはこの方法でサイト丸ごと保存できる状態が続くはずです。
それができなくなったときにはホームーページの作者が自分でデータをPDF化したり圧縮ファイルにまどめるなどしてダウンロードできる形で公開する必要が出てきます。
データをダウンロードできないようにする動きはネット業界全体で広まっています。FTPからツールでサイトを丸ごとダウンロードすることができなくなる日が来てもおかしくありません。
そうなっても自作HTMLで作っておけばダウンロードできるようにすることもわりと簡単なので、どうせなら早いうちから自作HTMLでホームページを作っておいたほうがいいです。
特にこのサイトが追っている集団ストーカー犯罪の被害者のみなさんにはおすすめです。ブログが乗っ取られたり、削除された経験のある人がけっこういますが、もったいないことです。
今はよくある被害日記にすぎなかったとしても、数十年後、数百年後には犯罪の実態を伝える貴重な資料になっていくはずです。
たんなるブログだといってもせっかく書いているわけですし、書くからにはそれぞれの人が何かの意味があると思って書いているはずです。
ぜひ自分のがんばりと誰かががんばって書いたものを後世に残していけるようにホームページの自作に取り組んでほしいと思います。 2020.3.22
簡単なホームページの作り方
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