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被害改善活動 進捗と展望 2019年1月

progress190101, 2019.1.2, 2019.2.2, 評価(B)
このページは随時更新しています。基本的には一ヶ月間に起きた出来事の総括となるように書かれています。更新には何日かかかることが多いので、月の初めに更新が終わってから読むのがおすすめです。ブログに載せているのが完成版なのでブログで読むのもありです。

< お知らせ >
記事が完成しました。近いうちにブログのほうでも公開します。 2019.2.2



目次


社会不正短観

更新記事リスト - トップページ

集団スト・テク犯 今月の動き
動き
統合失調症の人が推定で160万人もいる?
雷ガードでテク犯を防御できるか?
電話調査 準備中
サイトのアクセス解析

今後の展望
対処案件リスト

編集記



社会不正短観

ファーウェイ副会長逮捕、カルロス・ゴーン逮捕、JOC竹田へのフランス当局の捜査、韓国の徴用工裁判など、国内法で外威と戦うような流れに、世界が変わってきているように思います。

もっとも外威と戦っているつもりなのは、各国のディープステート諸君だけで国民にそんな意識はないだろうと思います。

今、一番ひどいのはファーウェイだろうと思います。ファーウェイのスマホは世界中の映画や音楽など何でも見聞きできるアプリが入っていてすごいそうです。

大本のメディアは誰かが買っているのでしょうが、勝手にコピーしていることは間違いないだろうと思います。中国ならやりかねない海賊版ビジネスですね。

他にはドル円相場が円高になっています。ユーロ対円相場はあまり変わっていないので、ドル、つまりアメリカの国家の価値が下がっているということだろうと思います。

一応、下げ止まっているようですが、アメリカにはこれからも斜陽国家として、ゆっくりと平和的に沈み込んでいってほしいと思います。

アメリカは国土や資源、人口にも恵まれているので、無難なところで下げ止まるだろうと思います。ゆっくり沈んでいってくれれば、あまり問題は起きないだろうと思います。

中国の台頭は恐ろしいものがあります。日本を買収していくのは、たぶん中国人ということになるだろうと思います。日本政府は労働移民を大量に受け入れて、労働者の賃金低下を喜んでいますが、同時にモラルも書き換えられてしまうのは困りものです。

移民は30万人とかの大規模になっているので、そちらに警察や自衛隊の監視の目が向くはずなので、集スト被害者としては被害の改善を少しは期待していいと思います。

逆に少人数で今と同じ被害者に加害行為をすることになるので、悪化してしまうかもしれません。そうなってしまった場合はまた対策を考えないといけません。 2019.2.2

< 関連 >
テレビ放送批評
実際にテレビで行われている偏向報道や思考誘導を解説

公開・更新記事一覧

今月からブログ・まとめWikiと同期したトップページの最新記事リストへのリンクになりました。トップページもたまにデザインを変えていますが、たまには見てみると面白いかもしれません。 2019.2.2

更新記事リスト - トップページ

集団スト・テク犯 今月の動き

動き

1月だけではありませんが、加害行為がまた凶悪化しているようなイメージがあります。

1月は次の記事をリブログしています。

幸せな育児、むしばんだ幻聴 3カ月の長女抱き浴槽へ…

【拡散希望】周囲の人6-8(宮城県仙台市宮城野区⭕梶の被害者さん))

最初のは子供を産んだばかりの母親が謎の声におびえ、母子で無理心中を決断した事件についてです。

母親は、自殺場所に子供を連れて行くと、その間に泣いてしまい怒られるので自宅で命を絶ってから、自分も死のうと決心しています。実際には子供が亡くなったところで逮捕されています。

母親が訴える謎の声は、当然、統合失調症扱いされてしまいます。検察は統合失調症でも責任能力はあるとして厳罰を望んでいました。

もしも、その声が集団ストーカー・テクノロジー犯罪だと気付いていれば、あそこまでひどいことにはならかなったはずです。

検察は、仲間の警察や公安が共謀したであろう犯罪を隠蔽するばかりです。

日本のディープステートだか支配層だか知りませんが、こんなことを堂々とやっているようでは未来はありません。集ストの犯罪者が何らかの形で罰を受ける日、あるいは責任をとらされる日も近付いているのではないかと思います。

次の仙台の被害者の方は、テク犯で内臓をやられてしまい、急性肝炎を発症しているようです。前に他の臓器もやられているので、そろそろ命の危険が迫っていると思います。

テク犯で内臓を壊して命を奪うなど、殺人以外の何物でもありません。

公安や自衛隊なら公務員なので、いくらカルトメンバーだったとしても、そこまではやらないような気もします。ですが、このひどい犯罪を知っているのに止めていない訳ですから、同罪だろうと思います。

誰が止めを刺すのかという違いだけで、やっていることは同じです。

人は死ぬと動かなくなります。それまで動いていた生き物の命がなくなり、動きを止めます。死んでしまうと、とても異様な状態になります。

犯人たちは溺死した赤ちゃんや内臓の機能障害で亡くなった人の死体を確認しにいっとき、いったい何を感じるのでしょうか。

同じことを自分が死ぬまで続けるつもりなのでしょうか。


統合失調症の人が推定で160万人もいる?

平成23年の厚労省の統計で精神疾病の人が320万人いるとされています。その内訳は分かりませんが、入院患者の内訳の比率から、160万人くらいは統合失調症なのではないかと予想してみました。(これはこのサイトの予想値ですので気を付けて下さい。)

統合失調症と診断された人の中には集スト・テク犯被害者もかなり含まれているはずです。その人たちを被害者陣営に引き入れることができれば、被害者総数は100万人などの膨大な数に一気に膨れ上がるはずです。

これからの調査に、精神科のある病院を含めることで、その中の集スト被害者をサポートしつつ、犯罪の解決に協力してもらえるようにしていってはどうかと考えています。

集ストだと自分で分かっていれば、母親が子供を溺死させてしまうような悲劇も防げるだろうと思います。

集スト被害者であることに気付いていない人たちをサポートするという方向性です。

ちなみに今回参考にした平成23年というのは西暦だと2011年です。そう、あの311東北大震災のあった年です。調査データは前年のものになるので、311の被害の影響がない平成23年で厚労省は調査の発表を止めているという訳です。

相変わらず日本政府は卑怯ですね。ちょうど今、厚労省の統計の不正で国会がもめているような政治芝居が続いています。このサイトでは厚労省のデータを元にしているので、データが間違っているのは困ります。ですが、いい気味だといえばいい気味です。

< 関連 >
精神医療 - 統計調査
統合失調症発症者は160万人以上の見込み、そのうち何人が集スト被害者か


雷ガードでテク犯を防御できるか?

雷が落ちたときの大電圧がそのまま家電に流れると壊れてしまいます。その電圧を減衰するコンセントのようなものが雷ガード(サージ)です。(外の電線にも一応ついていますが、性能はイマイチのようです)

これで多少はテク犯防御できるという被害者さんがいたので、このサイトでも注目しています。

買ってきてコンセントなどにつなぐだけなので、2月中には試してみたいと思っています。

ちなみに電磁波の自宅への侵入ルートは、外部のアジトやソフトバンクアンテナなどからの遠隔照射と、建物内部の電気配線から電気コード・家電までのルートのふたつがあるとみられています。

外部からの遠隔照射はシェルターで防げますが、電気コードからの照射を防ぐ方法は、どうすればいいのか悩んでいました。一応、アルミホイルで巻いてみてはどうかと考えましたが、雷ガードのほうがスマートなので、こちらで防御できたらいいと思っています。

< 関連 >
雷ガードをコンセントや延長コードに付ける 2019.1.23


電話調査 準備中

前回、警察・関連役所への聞き取り調査としていたのと同じテーマです。

警察や役所など、集スト関係施設へ電話調査して統計を出して、犯罪を追い詰めていこうというのが、今イメージしている電話調査計画です。

警察にとっては犯罪の存在を認知していないだけでも恥ですから、何と答えても、何も答えなくても警察にはダメージが与えられるはずです。

ここまでは考えましたが、これはまだあまり進んでいません。

何を聞くべきかと考えてみましたが、質問内容がバラバラだと調査データとしての価値が低いので、ある程度まで統一すべきだと思いました。この変更に時間がかかっています。

せっかくなので統計データとして残したいと思います。そのためにアンケート形式にして、質問をある程度まで絞ろうと考えています。アンケート内容や質問の数を決めるための調査をしています。

多少の時間をかけただけあって、他の活動家の方が、警察やその他の役所などへ相談した内容が分かってきました。これは状況証拠という記事でまとめ中です。

今、国会などでもめている、割とどうでもいい問題の、厚労省統計不正ですが、統計調査のイメージダウンをする支配層戦略になっていたりするのかもしれません。

ちなにみ役所の不正は山ほどあるのに、どうして厚労省だけが槍玉に挙げられているかというと、たぶん、癌医療、精神医療、社会毒などの隠蔽が難しいなどと、厚労省側が官僚や政府に文句をいっているのが原因なのではないかと予想しています。

< 関連 >

状況証拠
間接的な証明や反証のための周辺情報の収集 2019.1.27

無視・黙殺での被害の軽減と沈静化(まとめ)
加害行為を無効にする長期的な高等戦術

厚労省の調査不正の話 - そういうことか NHKフェイクニュース7 2018年12月15日以降
加害行為を無効にする長期的な高等戦術


サイトのアクセス解析

アメブロアクセス数ランキングです。

ランキング 2019年1月 - ブログ アクセス数ランキング

感想のところにリラックスさんのノイラジの放送にコメントを入れた話を書いておきました。 2019.2.2


今後の展望

1月はついに私もポスティングというのを始めようと思い、とりあえずチラシを何種類かプリントアウトして、お店への掲示を頼もう、としたのですが、あいにく担当者不在で、依頼できませんでした。

いきなり頼まないで、2回目に会うときに、「あの後、おかしなことを頼んできた刑事とかいませんでしたか?」と聞く作戦だったのですが、残念です。気にせずそこらの人に頼めばよかったです。

これからはチラシを持ち歩いて、思い出したら頼むくらいのペースでいこうかと思います。効率がいいのでお店や施設を狙っていこうと思います。

他には電話調査、アンケートのほうを少しずつ進めていこうと思います。

雷ガードのほうは、安いものから試していこうと思います。テク犯の電磁波が思いのほか大電圧を使っているとすれば、それなりに防御できるだろうと思います。

統合失調症でないことの証明方法の検討も平行してすすめていきたいと思っています。統合失調症患者が国内に160万人もいる可能性があるとなると、本当はこちらを優先すべきかもしれません。 2019.2.2


対処予定リスト

このテーマはできれば取り組みたいと思っていることのリストです。

前回と同じく、今のテーマは警察・関連役所への聞き取り調査(アンケート的なもの)と、精神病工作による誤解を解くことです。 2019.2.2

< 対処予定リスト >
2018.12.5 警察・役所などへの聞き取り調査
2018.12.6 精神病でないことの証明:精神病扱いの誤解を解く
2018.11.6 分類の整理:随時整理中
2018.10.5 被害者の団結に向けた活動:検討中
2019.1.23 雷ガード製品の効果を試す:新規
2018.11.4 不正選挙打破のコツを周知:ツイッター新アカウント作成か
2018.11.4 テク犯シェルター記事のまとめ:停滞中
2018.10.7 人気記事の英語翻訳版作成:保留中
2018.11.4 視覚資料の強化:保留中
2018.11.4 テク犯対処のための基礎知識:保留中
2018.11.4 強者と弱者の理論、被害者や加害者の洗脳と解除など:検討中
2018.11.4 Tails(PC OS)の動作テスト:保留(被害悪化時に対応予定)
2018.11.4 音声動画の更新:保留中


編集記

ウォーカーさんのSNS6サイトとメアドがなくなった件ですが、他の被害者さんたちの間でも話題になっていました。ウォーカーさんの記事を保存しようという動きがちらほらでてきています。

削除後の動きはあわただしかったです。私としては手元のウォーカーさん関連のバックアップデータがなくなっていたので、まずバックアップを取り直し、自分のサイトを海外魚拓に登録したりしていました。

すると後日、海外魚拓サイトがアメブロやFC2など私の使っているSNSサービスへアクセスできないようになっていました。これは魚拓側がアメブロやFC2を保存できない状態です。

このサイトで高性能だと紹介していたサイトダウンローダーもアメブロ側がブロックしてきました。

加害者も手を打ってきたのでしょう。さらに日本国内からウォーカーさんが保存した魚拓サイトへのアクセスがブロックされていました。これは日本から魚拓が見られない状態です。

「どうなるウォーカーさんのブログ!?」といった感じでした。

私は海外経由で魚拓にアクセスできるのでバックアップを転載することもできるのですが、ウォーカーさんのブログですから、できれば本人にやってほしいというのが本音です。

このサイトのブログに記事を全部転載したら、アクセス数が上がっていいかもしれない、とも思いました。ですが、記事の数が1000を超えるので手間がかかるのと、引用や転載が多いので権利関係が少し面倒くさいのが難点です。

そうこうしているうちにご本人の新しいアメブロアカウントで転載が開始されました。

これで今のところは一件落着です。いろいろありましたが、ベストに近い形に落ち着きました。

次の展開としては、加害者であれば、またブログ削除を狙ってくるのではないかと思います。そこでこのサイトのブログのほうに、ウォーカーさんの新アカウントの記事を全部転載してみようかと、少し考えました。

結局、面倒なのと、いっしょにこのサイトのブログも消されてしまうと、再掲載するのが面倒なので保留しています。

「自分だったら転載してもたぶん大丈夫だろう」という人がいたら、転載してどうなるか試してみてほしいと思います。

ちなみにブログは音声化して聞いているので、元のテキストデータ部分は私のほうでもどこかにデータが残っているはずです。ですから最低限のバックアップは残しています。(他のメジャーサイトも同じようにバックアップがあります)

ウォーカーさんはツイッターもやっていたのですが、そちらも消えています。ツイッターはツイログというのがあるので、これに登録しておくと、検索エンジンのキャッシュにも残りやすいので、いいのではないかと思います。

ツイッターのデータも少し保存してあるのですが、これは時事ネタでもあるので、また何かの機会があったら公開しようかと思います。 2019.2.2

< 関連 >
サイトのバックアップのすすめ 魚拓も検閲されていて消える記事は消える

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