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被害改善活動 進捗と展望 2020年4月

これは集ストや社会の動きやこのサイトの活動を月毎にまとめた記事です。情報や理解・分析にはどうしても偏りが出てしまうので、真相はみなさんが自分で追って確かめ、よりよいものをネットで公開していってほしいと思います。 2019.11.22, 2020.1.17

< お知らせ >
記事が完成しました。これ以上は大きな変更はしない予定です。 2020.5.6

目次 > 進捗と展望 >
progress2004, 2020.4.3, 2020.5.6, 評価(B)

このページは随時更新しています。基本的には一ヶ月間に起きた出来事の総括となるように書かれています。更新には何日かかかることが多いので、月の初めに更新が終わってから読むのがおすすめです。ブログに載せているのが完成版なのでブログで読むのもありです。



目次

社会不正短観
秘密権力ネットワークの今を分析し対策を検討

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集団スト・テク犯 今月の動き
集スト解決予想
編集記


社会不正短観

社会不正短観
秘密権力ネットワークの今を分析し対策を検討

公開・更新記事一覧

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集団スト・テク犯 今月の動き

小池博士のオンライン勉強会

今年は小池さんの勉強会に行ってみようかなと思っていたところオンラインでやっていたので参加を申し込んでみました。残念なことに私のWindowsVistaがZoomというオンライン会議ソフトに対応していかったので参加はできませんでした。

ですがメールでいくつか質問してみたら答えてもらえました。テーマはマイクロ波聴覚効果の再現実験についてで、実際にできるのか、費用や期間はどれくらいかかりそうか、小池さんは実験をやる予定があるのか、といったところをやんわりと聞いてみました。

何回かやりとりしたのですが色よい返事はありませんでした。結果的に何もわからずじまいです。とはいえ、どれも明言するのは難しそうだというところまではわかりました。

小池さんにはお金の問題であればクラウドファンディングを使ってはどうかとおすすめしておました。

逆に小池さんの立場になって考えてみれば、簡単に実験できるならもうやっているでしょうし、すぐに教えてくれることと思います。

他には裁判予定なので細かい話はしたくないとか、ノウハウを公開してしまうと勉強会にくる人がいなくなってしまうとか、そういった現実的な理由があるのかもしれません。

私としては満足のいく回答はありませんでしたが、特に悪意がある対応だったとは思っていません。何かの理由で答えたくなかっただけではないかと思います。

私からのみなさんへのアドバイスとしては、そういったことはすぐには教えてもらえそうにないと思っておいたほうがよさそうだということです。ある程度まで信頼関係を築かないと教えてもらえないのではないかと思います。

せっせと勉強会にでも通って、この人はいい人だとか、よく勉強しているから理解できるだろう、などと小池さんから思ってもらえるようになれば、あるいは教えてもらえるチャンスもあるかもしれないといった感じがします。

学者にとっては自分の持っている知識や情報が自分の価値となるので大切なもののはずです。安売りしないのは当然のことかもしれません。小池さんが公開してもいいと思えるようになったらブログにでも公開されるのではないかと思います。

もしかすると論文などからあくまで論理的に問題を追うのが専門であって、電磁波の計測器ひとつ持っていないタイプの人だという可能性も考えられなくはありません。

まずはそのあたりから質問していくのがいいかもしれません。小池さんおすすめの電磁波計測器なんかを聞いてみればわかってくるだろうと思います。

あまり書かないほうがいいのですが世の中には東大話法とういのがあるのでこれも理解しておいたほうがいいです。それが普通の世界にいる自衛などの必要性からそういうふうになってしまうのはいたしかたないところかとも思います。

加害者のスパイ工作を考えると、たぶん、まずは小池さんと集スト被害者を仲たがいさせて、次は加害の仲間に引き込み協力者にしようとしてくるはずです。スパイはマニュアル通りにだましたり弱みをにぎったりして協力者の作成工作を行います。

それがダメなら集スト犯罪などで活動妨害をするという流れになるだろうと思います。

小池さんも被害者になってしまえばもっと積極的に活動してくれそうですが、そうなると妨害もひどくなってたいしたことはできなくなるかもしれません。今のままある程度自由に活動してもらうのもそう悪くはないだろうと思います。

そもそも集スト被害者が増えることを期待するのもよくありません。

今のところは東大卒の博士がこの状態ですから、反集ストの技術調査もかなりの部分を被害者自身でやらないことには調査やその後の証明などの活動が進められないのではないかと感じました。 2020.5.1, 2020.5.6

ストレス度合いを病気の原因として社会に認知させる

ストレス度合いを一般社会で定義・認知させ、その度合いに基づき被害者の高ストレス状態を証明・認知させようという考えです。

ストレスが病気の原因であることは社会的に認知されているので、ストレスを与える行為を準障害行為として認知させるところまでは実現しやすいだろうと思います。 2020.5.4

< 詳細 >
心身の被害の定義 | 犯罪の定義

サイト紹介

ウォーカーさん関連 | おすすめサイト一覧(1)

ウォーカーさんはアメブロ・FC2ブログ・ツイッターをやっていて、情報の優先順位もこの順番になっているそうです。情報量が多いのでこの順番で見ていけばいいと思います。ちなみに最近はアメブロからFC2に移行ぎみだそうです。

アメブロとFC2版はHKS魚拓のほうにもおおむね登録できました。被害改善責任論のサイト全体ダウンロードファイルにも含まれているのでみなさんもダウンロードして保存しておいてください。

ツイッターは今のところ大規模な登録・保存できないのでウォーカーさん以外の人もそうですが重要なことはブログなどに書いておいたほうがいいです。

ツイッターはログが流れるので過去のリツイートが見れなくなったり、いきなりアカウント停止・削除となることもあるので保存性能が低いです。書き捨てにするか自分でブログ転載するかツイログを使うかといった対応をしないといつ見れなくなるかわかりません。

HKS魚拓ですが、反集スト活動でえられた知見を積み重ねていくという意味で、被害者がデータを保存しておくことは大切です。今はよくある被害記録であっても5年、10年、20年と時間がたてば価値が出てくるかもしれません。

データの保存、htmlでのホームページ作成とネット公開について説明できたので、これでおおむね被害者が知見を受け継いでいく方法が確立できたと思っています。

実際にそこまでできる人は少ないでしょうがやり方は説明しました。がんばればできる状態にはなっています。誰かがやってみせればもっとうまい方法でやる人がでてきたりと状況がよくなっていくきっかけくらいにはなるだろうと思います。

ちなみに実際にはこのサイトの説明をみなくてもネットで調べればできます。他にはファイル共有ソフトを使うのもいいかもしれません。

ウォーカーさんのほうはそろそろ活動を続けられなくなりそうだということでした。あれだけひどい被害の中で活動を続けられてきたことは十分立派なことだと思いますので休むべきときは休んだほうがいいと思います。

黙って倒れていてもどうにもなりません。

私からの要望としては、だいぶ太ってきたそうなのでまずは体重を落としてやせてみてそれでもダメそうなら、ウォーカーさんが調べきれかったテーマ郡や被害者が対処すべき宿題のようなものをなるべく具体的にまとめておいてもらえるといいと思います。

最悪の場合は年1回ブログを更新するくらいでもいいので集スト研究の権威として情報を判断したり反集スト勢力全体にアドバイスするくらいでも仕方ないかと思います。 2020.4.18, 2020.5.6

< 関連 >

サイト全体ダウンロード | ダウンロードページ

サイトのバックアップのすすめ 魚拓も検閲されていて消える記事は消える

簡単なホームページの作り方
メモ帳でHTMLを書く一番シンプルで初心者でもわかる作成法

消えたサイトを見る方法 2019.3.2

HKS魚拓(証拠保管庫) | ウォーカーさん関連


集スト解決予想

基本路線に大きな変化はありません。問題解決には証拠・証明・説明が必要で、次の「基本」、「難しい問題から取り組む」という方針でいいと思います。

基本 | 集団ストーカー問題の解決予想
解決予想とそれにつながる具体的なアクション

難しい問題から取り組む | 被害対策の優先順位 2020.5.4

いろいろなことをやってみるのはいいことです。ですが、ある程度までうまくいったら、あるいはうまくいきそうな気配があったらひとつのことに特化していったほうがいいと思います。

みんながいろいろなことをやろうとした結果、みんながみんな中途半端なところで終わったというのではよくありません。

せめてひとつのことを続けて、ある程度まで問題解決に近づくまで他のことにあまり力を入れすぎないようにしたほうがいい結果になるはずです。

反集スト活動としてはまずはずっと続けていけることが大切です。「かつて集団ストーカーという犯罪がSNSの片隅で語られていたことがあった。おしまい」という流れが一番よくないです。

活動は難しいものからチャレンジしたほうがいいのです。難しい順だと大財閥形成、政治の健全化、行政の健全化、被害者村実現(自治体)、裁判勝利、技術証明、精神病悪用の証明、周知活動のようになるかと思います。

日本は司法・立法・行政の三権が分立していると教科書に書いたりしてだましていますが、実際には三権は統合されています。裁判・国会・行政の実際の権限が総理大臣に集約された形になっています。

そのせいで政権を握って権力を手に入れないことには三権の健全化は難しいです。とはいえ腐敗した政府から被害を受けている人は多いのでひとつひとつの問題は改善していくチャンスがあるだろうと思います。

ということで、自分で大財閥を作るか、政治権力の掌握を目指すか、技術や手法を証拠を示せる形で証明するか、精神病扱いできなくさせるか、とにかく周知活動だけでも進めるかといった選択肢になるかと思います。

周知活動は犯罪の事実や対策を一般の人たちにに伝え広め法整備や行政対応を要望する活動といえるだろうと思います。

だれがやるかは決まっていません。本来なら役所が対処すべきことではあります。ですが、今のままだと実行担当者のいない計画にすぎません。これが政治活動と結びつき担当者としての議員とつながれば有機的な活動になっていきます。

犯罪や社会問題への対処はそれを担当する行政への働きかけとなるので、行政を指揮、監督する議会やそれに参加する議員が担当することになります。現状では行政や議会が腐敗しているので集スト犯罪がまかり通っています。

この状態を改善するには反集スト議員を議会に送り込むしかないだろうと思います。正しい批判だけで政治や世の中が動いてくれればいいのですがそうなってはいません。周知活動は現実的な活動として政治活動につながっていくものと思います。

被害者が警察に集スト犯罪の捜査を頼むと先に法律を変えてくれと言ってくることがあります。その法律を変えているのが議会ですから手順としても正しいと思います。

周知活動と政治活動の話はこのあたりにしておきます。

反集スト活動の基本は証拠・証明・説明の被害改善の3S的な活動で、そのさらに基本が情報の収集・分析からの問題分析です。そこから有効性と実現性を考えてよさそうなものから試していくといいです。

調査対象で鍵になる犯人探しですが、実行犯の主体となる政治権力構造の解明が次なるテーマになってくるのではないかと思います。

集スト犯罪の関係者と思われる役人の弱点を突いて首にさせたり左遷させたりしていくことで反集スト勢力(私たち被害関係者のこと)の力を思い知らせてやれば集スト犯罪から手を引く役人は一気に増えるはずです。

役人は出世だけが人生の目的のようになってしまう人が多いようなので反集スト勢力ににらまれて出世に響くような火傷を負わないようにと彼らの敏感な嗅覚でかぎわけることと思います。

警察、公安、自衛隊、CIAなどとたどっていくと犯罪主体は検察官僚や特捜、法務省につながっています。

日本の政治権力は表は財務省、裏は法務省がトップのようです。表向きは大臣の権力のほうが強いのですが実質的には数年で入れ替わる大臣よりもこの道何十年のベテランである官僚のほうが実力は上です。

国会答弁で大臣に耳打ちしているような人たちが官僚です。大臣よりも業務に詳しく頭もいいです。日本の大臣は権力や血筋優先なせいか平均的に頭が悪い傾向があります。学者や弁護士あがりの人たちにの中には頭のいい人もいますが学者や弁護士でも頭の悪い人もいます。

官僚システムで日本の政治を支配するのは支配層戦略でもあります。

防衛省や警察庁は彼らの権力を守る兵隊です。このあたりの具体的な調査分析を進めていけば弱点がみえてくるはずです。

日本の集ストシステムの運用をまかされているであろう彼らは際限なく悪いことをしているだろうと思います。道理を引っ込めて無理を通している連中ですから弱みもあれば敵もたくさんいるはずです。

それはさておき、難しい順に対処するとなると個人的には、できるのであれば被害者に職を提供できるような会社を作って、政治活動をしつつ、技術調査を続け、精神病での犯罪隠蔽をできないようにしていければいい、だろうなと思っています。

ポスティングもできればやったほうがいいです。多くの人は情報を質ではなく量で判断しています。今、マスコミは新コロナ報道でおおにぎわいですが、多くの人は情報に触れた回数が多いほどその情報に影響されやすくなります。

毎日垂れ流されている新コロナ報道は大衆洗脳にすぎないのですが多くの人たちはすっかり洗脳されていて真実を示してもほとんど信じてもらえません。(これは私が集スト被害者なので精神病者レッテルを貼られて信用がなくなっている影響もあるかもしれません。)

テレビ教と言われるくらいにテレビの内容を信じている日本の文化の影響もあるでしょうが、多くの日本人にとって新コロナの危険性の高さや大流行は事実として受け止められているようです。

例えが悪かったですが情報に触れる回数を増やすというのは周知活動では大事なことです。

人為的な犯罪というと犯罪のほぼすべてが人為的なのでマンパワーを使う人力型の犯罪と呼んでおきます。この手の犯罪対策についてはここまで触れてきませんでした。人力型の犯罪は単発では合法的なものが多いので逆に対処は難しいです。

面識のないスパイやカルトが言う「バカ」「死ね」などの独り言は何罪を使えば裁けるのでしょうか。

法で縛るのは難しいですから本人たちの考え方自体を変えさせないといけないだろうと思います。本来なら学校教育・マスコミ・警察の防犯活動などでそれが犯罪行為にあたるのでやってはいけないという情報を広めるべきです。

ご存知のように彼らは集スト犯罪を隠蔽する側に回っています。残念ですがどれも政府や世界支配層の配下にあるのでそれらの健全化よりはどちらかというと権力を健全化させていくほうがやりやすいだろうと思います。

麻生財閥がテレビ局の株を買いあさっているそうですが、同じように民主的クラウドファンディングで資金を募って日本の民主化のためにテレビ局株を買い続けるのもいいかもしれません。

クラウドファンディングのおかげで大衆が資金力を使った戦い方ができるようになっているので他にもいい方法が出てくるかもしれません。

最後は尖閣諸島をクラウドファンディングで買い取るなんてこともできるようになったりするのかもしれません。私のおすすめは日銀の株の買い占めですね。麻生財閥を逆に買収してしまったりできたら面白そうです。

人力型犯罪の話ですが、対処しなくていいというわけではないのですが対処の順番は後回しにせざるをえないかと思います。

集スト犯罪全体ではなく被害者自身の周囲の人たちだけであれば周辺に周知チラシをまくだけでもそれなりの沈静効果があったことが確認されています。とにかく自分の被害を減らしたいという人は試してみてください。

私の場合だと東京新宿のアルタ前まで出向いて演説したり、役所やお店にチラシの掲示依頼をしたあたりから周囲の人たちからの扱いはだいぶ常識的なものに変わっていきました。

ポスティングでなくても自分の正当性をアピールできることをすれば周囲の反応は変わっていくものなのではないかと思います。器物損壊などの被害で警察を呼ぶと被害がおさまりやいというのも確認されています。 2020.5.4, 2020.5.6

< 関連 >

集団ストーカー問題の解決予想
解決予想とそれにつながる具体的なアクション

関連 | 集団ストーカー問題の解決予想


対処予定リスト

おおまかな対処予定のリストです。 2020.5.6

対処予定リスト


編集記

反集スト業界では情報収集と分析が進んでいていい情報が手に入りやすくなってきています。2015年頃の「犯人は創価や在日らしい」といった漠然とした理解から、「警察や政府主導で背後に世界支配層がいる」というあたりまで理解が進んでいます。

細かい調査は少数のリサーチャーの方々の成果ではありますが、それを正しく受け入れることのできた新世代の反集スト勢力のみなさんの努力の結果でもあります。

次はそこからどんな具体的なアクションにつなげていくかというのが課題になってきていると思います。犯罪の仕組みや敵がわかってきた今どうすべきかということに関心が移ってきたということだろうと思います。

反集スト活動はどの道もイバラの道でしょうから腰が重い人が大多数ではないかと思います。そんな中であっても誰かひとりが突破口を開いてくれれば意外とうまくいくのではないかと期待しています。

今、2020年4月は5Gで電磁波被害が拡大する前夜となっていると思います。これから電磁波の被害を自覚する人が増えていきます。5Gの次は6Gがひかえていて数年後には切り替わるはずです。そこでもまた被害者が増えていきます。

集スト被害ではないものの電磁波被害の被害者が増えていけば対処法を見つけて情報発信してくれる人も増えていくはずです。そうなれば電磁波の調査方法や行政へのアプローチ法などの技術が上がっていくはずです。

政府や背後の世界支配層が電磁波で大衆管理するという路線が続く限り被害者は増え続ける反面対処もしやすくなっていきます。電磁波支配は暴力的な支配方法なので成功しないはずです。暴力を使った恐怖支配では人の心を支配できないからです。

犯罪を社会的に隠すことはある程度までできますが、被害者本人に対して隠すことができないのも支配方法としては致命的な欠陥だと思います。証拠が残らなくても世界支配層への恨みは残ります。

今は集スト犯罪がなくなるとは信じられない人のほうが多いかもしれません。ですが、何年かしたら意外とあっさり集ストシステムが放棄される日がくる可能性がないとは言い切れません。

とはいえ、そうなったとしても個人の排除方法としての技術は残るでしょうから、最終的にはやはり政治的な解決をしないとダメだろうとは思います。

集スト犯罪は見えない暴力であって無理を通して道理を引っ込めるやり方です。権力はどんどん集中していきます。それは一般の人たちにとっては腐敗が進むということです。腐敗が進めば腐敗と戦う人が増えていきます。

人々の不満のエネルギーを使って世界連邦を作り支配力を強化するのが世界支配層の戦略です。これはバレているので成功しませんから、腐敗した部分が少しずつ改善されていくことになると思います。

イギリスでは5Gアンテナを市民が燃やしているほどですから大英帝国の支配力も地に落ちたと見ていいと思います。

世界支配層の支配力の根源である詐欺洗脳支配の力が衰えてきているということだろうと思います。この先の未来は支配層の詐欺洗脳の力はおとろえていくばかりですから馬鹿な計画からは早めに手を引くことをおすすめします。

世界支配層の権力構造はだいたいバレてきているので、そろそろ責任をとらせることができるようになってくると思います。

世間から隠れているプライベートな部分は見つからないでしょうが、表社会に出ている部分は責任追及から逃げられなくなるはずです。アメリカの911テロなんかは証拠がかなり出ているのである日責任追及が始まったりするのではないかと期待しています。

世界支配層の計画は支配層内部の洗脳に使っていて、そもそも実現できない計画もたくさんあります。いつか実現できるはずだと言ってだましていますが、内部の人間をだますための詭弁が多いです。

カルト宗教そのものですね。性格的には権力教とか支配教といったカルト宗教です。秘密結社で富と権力を奪う秘密ネットワークの仲間たちです。

カルトとは反社会的集団のことですが、カルト宗教、スパイ、秘密結社は一心同体でカルトかつスパイかつ秘密結社というのが秘密利権ネットワークとなっている世界支配層の実態のように思います。 2020.5.4, 2020.5.6



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