被害改善活動進捗と展望 2022年12月集団ストーカー犯罪と社会不正の今を分析

progress2212, 2023.1.4, 2023.1.5, 評価(B)

(このサイトや集ストのニュース)

集団ストーカー対策研究家の私こと hks のささやかな活動記録12月版です。

私のところの工作では空腹攻撃が流行っています。やたらとお腹が減ることがあります。

私は無視していますが、家族は夜中にやたらと大盛ごはんを食べたりしています。

工作としては空腹になる前の状況や飲み食いした物を空腹の悪いイメージを結び付け、その状況や飲み食いを妨害する心理誘導工作になっているはずです。

自然に起きた空腹感に便乗して空腹感を増大させることで偽装していることもあります。

私の場合はワクチン対策の薬を飲むことを妨害されていそうな気もします。

いずれにしても工作員は毎日そんな心理誘導をやっています。そういう仕事だからです。

食べすぎは糖尿病を誘発し、認知症リスクも高められ、さらに寝たきりにしたり、自然死も偽装しやすくなるので常套手段になっていそうです。

工作員に罪悪感を与えにくいので工作員の洗脳にも便利でしょう。

今月の主な活動

攻撃を止めさせる方法が人気でした。他のシールドルーム作成の素朴な疑問や工作員の見分け方も読まれています。

無料メルマガこのニュース記事公開の通知や集スト情報が載ったメルマガを配信中！

アメブロで hks アカウントをフォローしていない方はこちらが便利。

【登録ページ】メールネットワークも広げていこう

＜　お知らせ　＞
反集ストの会オンライン版として毎月第三土曜日19時頃から Twitter で情報発信しています。

Twitter/Gmail/YouTube停止中

先月に引き続き Google アカウントが使えず上記のサービスが使えなくなっています。

1月中旬には復活予定です。それ以外の hks メールやアメブロコメントなどは使えますので連絡はこちらを使ってください。

Google アカウントは個人認証にはなるべく使わないことをおすすめします。

公開・更新記事一覧

List 更新記事リスト
関連作成中の記事

集スト・テク犯　今月の動き

このサイトと犯罪全体の動きのまとめ

オンライン勉強会

STOPエレクトリックハラスメントの勉強会に参加してみました。裁判などなかなか建設的な内容でした。

STOPエレクトリックハラスメントは犯罪対策の運動だそうです。

過去に犯罪関連の資料請求や裁判活動なども積極的に行っており王道を行く活動をされていました。

せっかく活動しているのに残念なことですが政府や日弁連、議員などの反応は悪いです。

ですが、一回でうまくいかなくても二回三回と続けていく中で活動を改善し目的に使づいていけばいいものなので気にせず続けてほしいです。

この勉強会では事前にメールで連絡しておけば誰でも参加できるものでした。

リベラルな会で集スト問題に興味のある方には勉強になるはずです。

私が主催する交流会もそろそろオンラインに移行したほうが便利そうなので検討中です。

オンラインミーティングはクローズドで情報がシェアしにくいです。そこで YouTube Live のほうがいいかと思っています。

動作確認や Google アカウントなどの準備ができたらそのうち試してみようと思います。

参考 2022年活動報告と12月14日勉強会報告（2023活動予定）

ワクチン体験記

私が強制接種の被害者代表としてその後の状況をお伝えします。

私は対策しているせいか特に急激な変化はありません。

これはそもそも免疫力を破壊するスローキル戦略なので対策していないかたも基本は同じです。

１年２年とかけて健康を奪っていくのですぐわかるような変化は起こりにくいです。

ワクチン被害を信じていない人は自分の体調の変化にも鈍感になっているので余計に気付きにくくなっているのも問題です。

ワクチンを疑っていない人は自分に後遺症が出ていてもそれがワクチン被害だとは気づけません。

私は対策しているのでかなり緩やかな被害に留まっていると予想してます。

それでも筋肉や関節は弱りやすくなっているので筋トレは欠かせません。

筋肉や関節は注意していれば自覚できるレベルのはっきりとした変化があります。

筋肉が減ると体を動かしにくくなるわけですが、心臓も主に筋肉でできているので止まりやすくなります。

心臓が悪くなり、さらに肺も悪くなりやすくなっているので血行が悪くなり体に栄養がいきわたりにくくなり、老廃物の排出しにくくなって疲労もたまりやすくなります。

弱った体はいずれ活動を停止します。ワクチンはがん・認知症のリスクも高まります。

接種者のみなさんはまずはイベルメクチンや二酸化塩素で対処すべきですが、同時に筋トレも必須と考えたほうがいいです。

筋肉が弱ると足腰に出るので、腰が痛いとか歩き方がいびつになっている人を見かけたら教えてあげてください。

関連私のワクチン体験記接種後の後遺症や被害対策

参考泣いて生まれてきたけれど
参考まとめまみれ
関連ワクチン・コロナ参考リンク

シールドルームの疑問

前回のシールドルーム研究コミュニティに続き、普通の疑問がメールで届きました。

内容は記事の通りですが、元からあった別の説明記事がわかりにくかったのではないかと考えています。

もっとわかりやすい内容に書き換えてもいいのですが、あまり読まれてない記事なので直すか微妙なところです。

関連シールドルーム作成などの総合的な対策のアドバイス

Twiiterレポート

ログインできないのでまた来月。

と、思いましたが面白いツイートがあったので紹介しておきます。「赤ちゃんを食べる」とか狂ったことを言っています。

悪魔教の信者を洗脳する方法を子供が素直に説明してしまっているようです。

知ってる人は知っていたでしょうが、子供のころから洗脳することで殺人やその他の犯罪を抵抗なくできる人間を作り上げて工作員のようにして使っています。

集スト工作員もサンカや統一・創価のようなカルトで子供のころから洗脳していることでしょう。

大人になってから洗脳された人たちのほうが健全化しやすいですが、子供のころからの洗脳となると教育のようなもので矯正するのは大変です。

ワクチンが

生物兵器は

確定 pic.twitter.com/iRYbX3tFLp
— 紺谷博樹 (@vzhSsxNonC7PKSt) January 2, 2023

今回の気になったコンテンツ

ここ数ヵ月は集スト関連の YouTube 動画を紹介してきました。さすがに犯罪者側も対応を始めたらしく目ぼしい動画は見つかりませんでした。

普通の集スト情報はしばらく Twitter を使うのがおすすめです。

ですが、Twitter もイーロン・マスクが買収して社員に長時間労働を強要して首にしたり、通信サーバーを減らしたりしているのでそのうち役に立たなくなるはずです。

その次は中国製の TikTok かロシア製の SNS を使うことになるでしょう。

さらにその後には集中型のサーバー管理だと運営側が自由に管理できてしまうので分散型のウィニーみたいなP2PのSNSになっていくでしょう。

メインシステムに依存しない単体でも動くコミュニケーションツールを使うしかなくなるはずです。

ネット情報では前は表示されていた特許情報も隠蔽されてしまい見られなくなっていました。

日本語情報の検閲と隠蔽が強化されていくのは確実です。日本の得意な持久戦や人海戦術です。

基本的には日本語で読める価値のある情報はどんどん消えていくので自動翻訳で英語情報などを調べるのがおすすめです。

保存しておいてもいいですが、それも削除される恐れがあるので今出ている海外情報を調べたほうが解決に近づけるはずです。

海外情報をチェックするなら次は人気の翻訳サイト DeepL (ディーブエル)がおすすめです。

英語が苦手な人でもだいたい理解できるレベルに翻訳してくれます。

参考 DeepL翻訳：高精度な翻訳ツール

ニュース的なサイト

押越さんと立花さんの話がアップされてました。立花さんは国民から権利を奪う側の役者なので証拠がない犯罪は我慢しろと強気の発言をしていました。

立花さんが掲げているNHKのスクランブル放送化もDSなど秘密権力のアジェンダと同じです。

スクランブル化して視聴率を下げることで政治や国家に重要な決定などを隠すプロパガンダ戦略です。

いわゆる愚民化政策のひとつです。

立花さん自身は民主的な政治家ではないのですが、一応それなりに集ストについて議論をしている点は評価してもいいでしょう。

世間から見放され集スト被害者くらいしか相手にしなくなったら態度を変えるかもしれません。

まともな政治家なら「犯罪や人権侵害は許せないが証拠がないと動けないのでまずはそこから頑張っていってください」くらいのことは答えるべきです。

立花さんのはまるで犯罪者を野放しにしてもいいかのような言い方でした。

もう民主的な国民の代表である振りすらしなくなっていました。

とはいえ、今後態度を変える可能性はあるのでまったく希望がないということもないでしょう。立花さん自身も健全化対象だと考えればいいです。

洗脳を解く方向でアプローチしていきましょう。

YouTube NHK党立花孝志さんに集団ストーカーについて質問してみました。

関連ニュース/新着情報サイト一覧

集スト解決予想

⇒ 最新予想はこちら

関連基本 | 集団ストーカー問題の解決予想

活動のやり方

被害者の利益よりも自分の利益や見栄を優先してしまう工作員のような活動家の情報がありました。

被害者の声を代弁していると誤解させるような巧妙な工作員が増えるよりはわかりやすいですが減ってくれたほうがいいには違いありません。

曲がりなりにも反集スト運動に参加する被害者のみなさんならファーストであるべきです。

これを原点にしていない人は工作員と疑われても仕方ないでしょう。

とは言うものの、私もいろんな発言をしているのでグローバリズム側かと誤解されることもあります。

完璧にホワイトな発言だけするのは難しいのですが、なるべくそれに近づけるようにしていきたいところです。

⇒ 最新のおすすめこちら

加担者を健全化するメッセージ

工作員のみなさんは国を守っているという建前で工作活動に励んでいることでしょう。

ところが自分たちまでワクチン接種させられスローキルの対象にされています。

国は守られるかもしれませんが工作員は国民と同じくじわじわと殺されていきます。

警察や自衛隊もワクチンの毒で殺して間引きます。ワクチンを打ったのは奴隷層なのでそんなに大量にはいらないからです。

もちろんそんなことで国が守れたりはしません。

いずれ権力の変化が起こり健全化のチャンスが訪れるでしょう。そのときにちゃんと健全化のため働けるよう準備しておきましょう。

今の状況から予想すると海外の世論ではアメリカが先に倒れると予想しています。日本独立のチャンスですね。

ワクチンは出ていた情報よりは効果が緩やかでしたが、放置しておくと確実に寿命が縮まるので対処したほうがいいです。

関連幸せになれる方法を教えてあげよう

編集記

判断が難しい問題が出てきたら基本に立ち返るべきです。反集スト運動で基本になるのは被害者ファーストです。

本当は裁判で証拠を示して勝訴したいところですが、日弁連が対処しないと明言したりと裁判では厳しい戦いになります。

とはいえ、証拠があれば日弁連も態度を変えるかもしれません。

ですが、電磁波の証拠をとる計測器は輸入制限されているとみられていたりとこれも厳しい道のりです。

今の状況では防御力を高めてせめて被害を減らす道を探すのが現実的な被害者ファースト戦略になるのではないかと思います。

デモとか裁判もいずれやらないといけませんが、工作員も多いのでとりあえず後回しでいいかという感じです。

労力に見合った成果を上げるのが難しいとみています。

社会不正短観

日本円が基軸通貨(国際的に信用の高い通貨)から外される可能性が高いと書いてきました。これは誰がみても明らかな普通の予想です。

通貨は国家が担保しいて、その国家が衰退していて他の国に追い抜かれたら立場が逆転します。

日本は国内比ではゼロ成長ですが、世界比ではマイナス３％の衰退を続けています。これが続けば基軸通貨の地位はいずれ失います。

円の次はドイツマルクかロシアルーブルあたりがその座を奪うでしょう。

ですが、世界では先に米ドルが基軸通貨から外され衰退するという予想のほうが注目されていました。

ウクライナ戦争の影響でヨーロッパの食料・燃料危機が起こるのはほぼ確定だそうです。

戦争ではヨーロッパのほうが被害が大きかったのでアメリカが上位にあるヨーロッパ権力の衰退を狙ったやっているという説もあります。

ですが、アメリカ事態も世界的な覇権を失いつつあり中東ではバイデンからの電話を無視する国が出てくるなどしてあまり相手にされていません。

時代の流れはロシア中心の NWO に向かっているようです。

ロシアが衰退しているとか孤立しているとかはヨーロッパ権力、いわゆる西側勢力の末端にある日本のマスコミが行っている洗脳にすぎません。

ロシアの国力は一時的に落ちたものの盛り返していて、戦争前よりも国力を高めています。

アメリカがウクライナに武器を送ったところで勝てるようなものではありません。

そこで存在感を高めているのが核兵器です。使ったら勝てるのか、使ったら負けなのか難しいところです。

ロシアを覇権国家にする NWO ではロシアを正義の国にしないといけません。

ロシアが長距離ミサイルでニューヨークを破壊したとしても核兵器は使わないでしょう。

アメリカもロシアを直接攻撃できるチャンスはあるもののこれは誰もが警戒するところなのでロシアも迎撃態勢を固めていることでしょう。

核兵器で致命的な打撃は与えられないはずです。

ですが、米帝崩壊をアピールするイベントとして核兵器を使わせてアメリカ悪のイメージを世界に広げるキャンペーンを始めないとも限りません。

どうせ使うならイメージの悪い核兵器ではなく、核兵器の一種ではあるものの未知の部分が多い EMP 爆弾が使われる可能性のほうが高いかもしれません。

日本への核攻撃も実験という側面が強かったのですが、EMP 爆弾も同じように実験的に使われるかもしれません。

情報戦としては、ブレジンスキーがネット社会で人々をだますのは難しいと言ってました。

ところが、ワクチンプランデミックがまずまず成功したと判断されていると思われるので短期間ならまだだませると判断されている恐れもあります。

人々は自分に関係がないことには興味を持ちません。

興味を持たせずに半年など短期間で進めてしまえば世界的な権力転換もできてしまうかもしれません。

最初に無茶な協定を結ばせて、TPP のラチェット条項のように変えられない仕組みにしてしまえばそれで NWO が完成し、国連に代わる実質的な世界連邦が成立してしまうかもしれません。

ヨーロッパで食料・燃料危機を起こした権力者が国民から淘汰されるか、中ロが救世主として現れるかして、原因を作ったアメリカが倒れるというのもいかにもありそうな流れです。

ただこれは誰もが予想できるレベルの話なのでたぶん防げるはずです。

とはいえ、テク犯で政治家などの個人を攻撃して支配することは簡単にできます。けっこう危ないところもあります。

関連社会不正短観秘密権力ネットワーク分析

被害改善活動 進捗と展望 2022年12月 集団ストーカー犯罪と社会不正の今を分析

目次