日記＆メモ帳

ドレファス作戦（Operation Dreyfus）

ネオコンをヒールとして使い切ったテオコン。それを操るイエズス会ーバチカンに目指されるグローバル神権専制体制（NWO)
http://www.asyura2.com/0601/dispute24/msg/697.html

バチカン・イエズス会は１９８０年にOperation Dreyfus（ドレイファス作戦）という操作を開始したが、それはユダヤ人をスケープゴートにする作戦だった、つまり，悪事は何でもユダヤ人がやっているという印象に世論を誘導させる戦略を立て展開していた，とも内部暴露した

イルミナティの悪事をすべてユダヤ人のせいにするというものです。
ただ、私はこれが多重構造になっていると思います。

本当の黒幕→すべてをイルミナティのせいにする。
イルミナティ→すべてをユダヤ人のせいにする。

この技術は、集団ストーカーシステムにも応用されています。
集団ストーカーに関わる複数の組織・団体→全てを創価学会のせいにする。

ちなみにユダヤは宗教であり、他の宗教と同じく悪党も善人も混在しています。
ユダヤの中の一部は、ハザールマフィア（アシュケナージ系ユダヤ）＝悪で、本物のユダヤは善という情報工作をしています。アシュケナージ系ユダヤ単体に、世界を支配するほどの力は持っていません。そもそも、アシュケナージ系ユダヤがハザール出身という説には根拠がありません。デマ情報の元は、大抵B.フルフォードを始めとしたバランサーです。この様に、情報操作は多重になっています。

人間は先入観で物事を決めてしまいます。例えば醤油の入れ物に入っている黒い液体は醤油だと決めつけてしまいます。本当はコーラが入っている可能性も０％ではありません。ラベルや入れ物に騙されないことが大切です。

被害初期の被害者宅の周りに、公明党のポスターを貼りまくるのもドレファス作戦

集団ストーカー被害者の中には、創価学会とのトラブルで被害が始まった人がいます。その人が創価学会を疑うのは当然です。ですが、私の様に関係ない問題で集団ストーカーが始まったにも関わらず、集団ストーカー＝創価単独犯人説を植え付けるために、様々な工作が行われています。

例えば私の場合、集団ストーカーが始まった途端、近所や田舎の家の周りに公明党のポスターが張られまくりました。普通に考えて本当に創価学会がやっていたら、わざわざそんなものは（アホでない限り）貼りません。

被害初期の私は張られた公明党のポスターを見て、ネットで創価学会を調べ、集団ストーカーは創価学会の仕業と思い込まされました。ただ、最近はこれは罠だったと感じています。

創価学会が、集団ストーカーの主要な実行部隊の１つなのは事実です。
ただし、彼らは下っ端でしかないことに私は気付きました。

集団ストーカーを行っているのは、明治維新以降に植民地化された日本政府と海外の諜報機関だと私は考え始めています。そして、バチカンが全ての責任をユダヤ人に擦り付ける様に、日本政府もまた、全ての責任を創価学会に擦り付けようとしています。
ポスターは、そのための道具でしょう。被害者の方々はくれぐれもミスリードに気を付ける必要があります。


加害の方程式
http://liferelax.blog.fc2.com/blog-entry-179.html

ドレフュス事件　wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%89%E3%83%AC%E3%83%95%E3%83%A5%E3%82%B9%E4%BA%8B%E4%BB%B6

フリーメーソンの操心術(マイケル・Ａ・ホフマン２世)　
http://www.asyura2.com/2002/bd17/msg/514.html


おまけ　陰謀論三銃士



集団ストーカーに関する、統合失調症説、宇宙人説、悪霊説、創価学会と在日が全部悪い説。私は全部否定します。A = Bという単純思考は、精神的に楽ですが、問題の解決には結びつかないどころか、問題解決を遠ざけるので止めましょう。

（魚拓　https://ameblo.jp/walker-memo/entry-12253536731.html）