HKS魚拓

日記『思いつくままに』 20200228

書きたい記事がいくつかあるのですが、あいにく体調不良でそれらを書く余力がありません。メモをしておかないと、書こうとしていた記事もすぐ忘れてしまうので書いておきます。

記事メモ

1.『テクノロジー犯罪の目的』
・人間を超えた人工知能を生み出すための膨大なエサ(情報)
・遠隔マインドコントロール、遠隔拷問プログラムの作成
・精度の高い行動予測と人間関係の遠隔管理
・電磁波を利用した諜報戦の演習(実験台)
・監視する側のネットワークの構築
など

2.『集団ストーカーに関する情報工作は本物の諜報機関の情報工作』
・何故Googleで検閲され、情報が出にくいか。GoogleとCIAや米軍との連携について。
・通信会社、探偵、警備業は、軍警察、諜報機関と関係が強い。
・集団ストーカーに利用されている情報工作テクニックは、本物の諜報機関によるものであり、被害者の過半数と市民の大半が騙されている。真実を知るためには、自らの頭と手を使って調べるしかない。

3. 『テクノロジー犯罪の本当の目的の1つが、人体の完全なる構造解明と脳と神経系のプログラム解析』
宇宙と脳


ドキュメンタリーメモ
・人工知能 天使か悪魔か
・プリ・ クライム~総監視社会への警告~
・個人情報格付け社会

プラチナエンド 28話だったかな。
人間の行動の完全予測について、すでにほぼ完成済み。

ダン・ブラウン『オリジン』は本屋でペラペラ立ち読みしただけだが、人工知能問題を扱っている。どうも国境を越えた極秘プロジェクトで、人類の脳と神経系を完全にスーパーコンピュータ上に再現する実験が行われている。
脳を完全に再現できる様になったら、その先も求め始めるだろう。

スーパーコンピュータの中に脳を構築





キャプチャ0228
https://twitter.com/Kakuebisu1/status/1228757448560762880

軍部高官「脳制御は機密プロジェクト」 民間人は被験体か
https://www.epochtimes.jp/jp/2014/03/html/d99022.html

脳制御はどこの国でも軍の機密プロジェクトなわけです。国民の行動予測にも利用されます。最終的には人類と同数の脳モデルを仮想空間上に再現し、ハッキング情報と合わせ行動予測に利用する気ではないでしょうかね。

重要証言集 テクノロジー犯罪編
https://twitter.com/i/moments/1031149729155956737

4.『テクノロジー犯罪の放置と協力は、日本の解体作業への加担でしかない』

現在進行形で日本に住んでいる47都道府県のあらゆる民族の脳や神経系データが盗まれているわけです。日本に住むあらゆる民族の脳構造がコンピュータ上で再現されてしまうと、日本は侵略されやすくなります。
だが、この技術は世界支配層にとっても脅威。奪う側の脳構造も解明可能。

テクノロジー犯罪の重要性をほとんどの人が理解していません。
つまり、47都道府県の日本人の脳構造と神経データを24時間365日人工知能に機械学習させているわけです。日本人の思考傾向や行動パターンの分析にも関係するわけで、これらデータは恐らく米英に渡っている。

デジタルレーニン主義の本当の怖さを誰も理解していません。究極なのは個人のあるいは国民の完全な行動予測です。あらゆるデジタルデータに加え、脳構造モデルを再現したコンピュータと、思考盗聴システムを組み合わせれば9割の人間の行動を予測し、またその思考や行動を電磁波で強制変更できる。

人類を5億人以下に管理したい本当の理由は、数千万の傭兵部隊と、人工知能で管理が容易な人数なんだ。そしておそらく残りの70億は人工知能で代用できる人間だと支配者層は考えているはずだ。今回のウイルスも、危機管理能力さえない人間を殺害しようとする狙いさえあるのではないか。

とにかく、テクノロジー犯罪の本当の黒幕は莫大な量の人体データを欲しているわけです。マッドサイエンティスト思考なわけです。人間を超えた人工知能を生み出し、あらゆる人間を遠隔から管理し、未来予測するシステムを生み出したいがために暴走しているわけです。末端は何も知らずに金で動いている。

もちろんですが、日本の統治者層のデータも取られています。今回の武漢ウイルス騒動でも、各国は日本政府や日本の本当の統治者層の動きや心理状態も、監視しているはずです。日本永続植民地ごっこを終わらせるためにも、市民が目を覚ますしかない。

これからは犯罪を未然に防ぐという口実を利用し、日本人の行動を予測するプログラムがさらに取り入れられそれは日本侵略に利用される可能性がある。

恐らくNSAや裏NASA、DARPAなどではすでに人間の脳をコンピュータ上でかなり再現できており、平均的日本人が可能なことはすでに可能だと思われる。どうも、日本でこの問題の重要性を本当に理解し、危機感を持っている人が何人いるかが気になる。これからではなく、すでにほぼ完成している。

私は世界支配層が、日本人の脳と人体から莫大のデータを取り、さらにビッグデータを解析しながら、日本を侵略し遠隔から制御するのはたやすいと考えていると予測する。頭の先から足のつま先まで、解析されようとしている。
テクノロジー犯罪被害者の状態は、まさに植民地化された日本そのものだ。

皆さんに知ってもらいたいのは、電磁波だけで人間の人生を遠隔からコントロールできることです。また、自宅をスマート刑務所にもできます。
これから5G社会が始まり、皆さんがテクノロジー犯罪被害に会うのです。
行動を予測され、人生をコントロールされる機会が増えるわけです。

コロナ騒動を利用して、人工知能を使い簡単に健康診断が出来て人体データを読み取れる装置がいずれ世界中に量産されるかもしれない。人工知能で簡単にウイルス検査で、本当の目的は各国の人体データかな。

環境保護のために人口削減というのは大嘘で、高度人工知能の出現で、人間の仕事の9割は代用可能だと分かったため、管理の手間のかかる人間を殲滅して、人類を管理する負担を減らしたいだけなんだ。これが支配者層の本音。

すでに、人工知能と人間の神経系を電磁波で接続して、アンドロイドの様に自由に遠隔操作するプログラムが完成しており、単純肉体作業の9割はすでに再現可能です。これも膨大な人体実験データを元に作ったのだろう。

世界支配層の本当の狙いが分かった。まず、人口を半数減らし、残った人間にもナノチップやバイオチップを埋め込む(マイクロチップはフェイク)。
そして、全ての人間の生体データを読み取り、危険人物は対人レーダー兵器で自動追尾、自動洗脳、自動拷問し場合によっては暗殺する。偽りの神の真似事。

これから日本人狩りが加速する。すべての日本人の資産は管理され、敵と認識された人間は遠隔から人生をコントロールされ資産を没収される。電磁波兵器を利用して遠隔で肉体を操り株を売却させたり、遠隔で脳を操作して強制的に買い物させる事件が日本中ですでに始まっている。

本当にネットの情報が、コロナウイルス一色になってしまった。
日米FTA、スーパーシティ法案、種苗法改正 、RECP、種子法廃止、原発問題、その他の問題も忘れない様にすることが大切です。どさくさに、陰で様々な問題を進めているので注視していきましょう。
武漢ウイルスの陰で5G拡大というのも、気になりました。

5.『加害勢力の情報工作の手法』

・名づけの魔術
・感染する虚無と思考停止
・検索および分析方法を学習させない
・信用や影響力のある人間にデマを流させる
・検索エンジンの操作
・各被害者が自分で考え、自分で思考した結果辿り着いた情報を否定した上で、従来の情報工作を埋め込む
・重要な情報源からの隔離
・陰謀論やコインテルプロの利用
・社会心理学と大衆心理、常識の悪用
・専門家や権威を盾にしたデマ
・わかりやすく読みやすく、断言的で拡散しやすいデマ
・悪意無きミスリードを行った人間が情報を訂正した場合、指摘する。
 私は、自らのミスを認める人をむしろ信用する。間違わない人間など存在しない。
・初期認識に徹底的に、誤情報を埋め込む。被害初期に、徹底的に洗脳工作をおこなう。
・過去の情報工作データから、平均的日本人が騙されやすい手法を繰り返す。
・相手のプロファイリングデータから(阿呆なのでよく間違えている)、情報工作に使えそうなものを使う
・傀儡政治団体や工作員を利用した直接的な情報工作
・人間は脳構造上、理解できない事もこじつけて納得して無理やりつじつまを合わせようとする習慣のある生き物だ。心理的ショックを弱めるためにね。また、これまでの常識から著しく離れた真実を聞かされた時、心を閉ざす傾向がある。この性質を利用した、人間の心理的な自己防衛を悪用した情報工作が行われている。
・攻撃しやすい作られた敵、理解しやすい分かりやすい理由、脳が納得しやすいイメージ戦略など。多くの被害者は、ここで騙されています。つまり、心理的負担が少ないデマを信じて無意識に安心をしようとしているのです。
・何よりも自らの頭で調べ、たどり着いた真実は、どの様な心理的な痛みを伴おうと、真実であれば受け止める必要があります。この作業が出来ないと、問題は解決できません。間違った情報を信じて安心して、自ら調べず考えない被害者の活動は、加害勢力に利用され逆効果なのが現実です。


集団ストーカーに関する情報工作は、本物の諜報機関の本当の情報工作であり、被害者の過半数と一般市民のほとんどがプロの情報工作の罠にかかり、騙されて利用されながらも真実から隔離されている。被害者や市民は、自らの頭と手で調べなければ永遠に騙され利用され続ける。残念ながら、被害者の多くが諜報機関の情報操作に騙されています。

私の仮説を信じる必要は全くありません。とにかく、自分で調べて考えて下さい。これが全てです。

(重要メモ)
私が求めているのは、私の仮説に対する賛同ではなく、皆さん一人ひとりが自分の頭で考え調べた結果辿り着いた、多彩な情報です。これこそが私が求めている情報であり、集団ストーカーの解明と解決に必要な希望なのです。

6.『情報の調べ方と分析方法を学ぼう』
正しい情報を得る調べ方と分析方法を学べる記事を書きたいが、どちらかというと私がそんな記事を読みたい(笑) 私もよく騙されたり間違った情報に惑わされるため、私自身が情報の調査と分析力を高める必要がある。

7.『絶望の淵にいる時の回復方法』
これまで私より優秀な被害者がたくさんいましたが、大抵被害に絶望して活動を停止しています。優秀な人ほど、その傾向が強いと感じています。実は集団ストーカーの解決で必要なのは、優秀な人間ではなく、長期間にわたり学習し、持続的に行動できる前向きな人間です。

被害が絶望的に酷い時期の乗り越え方を身に付けれるかどうかが、長期的に活動できるかどうかの境目です。それぞれの被害者が本当に被害が酷い時の乗り越え方を教え合うことで、被害者全体が長期的に活動できるのではないかと考えています。

私の場合は、被害が酷い時は自然の中を散歩して、後は一番楽な場所でただぼーっと休むことですね。後は、好きな事だけして気分が戻るまで無理はしないことです。いわば自然治癒力の利用です。余裕が取り戻せたら、また少しずつ活動すればいいのです。何より大切なのは、燃え尽き症候群にならないで、ほんのちょっとずつでも活動を続けることです。

日記

最近は被害が酷く命の危険を割と感じていますが、もはや死の壁を越えて達観の領域にいますw いつ死んでもおかしくないし、それも仕方がないかなと考えています。どうも、私は死について恐怖が欠落しているみたいです。怖くないのではなく、これは恐らく人間的な欠落であり、欠陥ですね。コロナウイルス騒動で世間は大変ですが、集団ストーカー被害者は世紀末の様な日常を送っているので、皆さん冷静で安心しました。
ウイルス対策も、感染源に近づかないことと免疫力が一番大切です。

私は2020年いっぱいで、ウォーカー名義を手放します。正確には、
1.書籍企画
2.本ブログ300記事
3.集団ストーカーライブラリー

この3つが完了したら手放します。2020年12月31日年以降に、上記3つ以外の企画でウォーカーと名乗る人間が情報を発信したら、それは私ではなく偽物です。あらかじめ、ここで断言しておきます。

私は少し安心もしています。集団ストーカー及びテクノロジー犯罪の解明は、本気を出せば解明可能であり、周知も可能だと分かりました。あとは、どのように停止させ解決するかだけですね。集団ストーカーの真相は、恐らくこれから表に出ます、そしてそれは私の仮説が真実に近かったことを証明するでしょう。なので、私の身に何かがあっても、私は後悔しません。

上記3つの企画が済んだら、少し好きなことに集中しようと思います。自然の中を散歩したり、小説を書いたり、やりたかったけど出来なかったことをして、長期休養が済んだら新たな名義で活動を再開します。その時は、元ウォーカーであった事は、一切書きません。

最近は、集団ストーカーの周知も確実に進んでいます。これは、私たちが行動した結果です。そうです、行動をしたら結果が出ることを忘れないでください。今後の課題は、信用できる弁護士を見つけることですかね。この犯罪は国家犯罪なので、警察よりも人権派弁護士に相談した方が知恵を借りられることができると私は考えています。47都道府県の被害者が、信頼できる弁護士を探せば必ず見つかると思います。
これからは無理をせず、他の人たちの力も借りていきましょう。説明すれば、必ず理解してくれます。

もうすぐ春ですね、私は春と夏が好きです。寒いのが苦手なので、ちょっと嬉しいです。今日はこのぐらいにして無理せずに休みます。おやすみなさい♪

記事執筆 2月28日





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