HKS魚拓

日記『頭が回らないなりに考えることも大切かな』20200303

本日は、体調不良と疲労でブログを書く気力が無かったのですが、その中でも記事のための素材を考えてみました。結果は、自分的には不発でしたが頭が回らないなりに考えるのも大切かもと思いました。

ツイッターメモ

自立思考と学習 騙されないために。

・大抵、被害初期の刷り込み、洗脳アンカー、集中的な情報工作、思い込ませにより、初期認識を根本的に踏み外している被害者が多い。集団ストーカーの被害者は、権威や信頼できる人間の情報を過剰に評価する傾向がある。

・被害者の思想や好き嫌いは、全てプロファイリング化されており、ターゲットに合わせた情報工作が行われる。中国や韓国が嫌いな人間には、中国や韓国が犯人だと、左翼が嫌いな人間には左翼が、右翼が嫌いな人間には右翼が犯人だと、単純だがみなこの単純な手法で騙されている。

加害勢力は半世紀にわたり、集団ストーカーの本質をごまかす情報工作を研究開発し、試行錯誤している。その中で、情報工作の成功確率が高いのが、
・創価学会単独犯人説
・エイリアン説
・統合失調症説
などであり、多くの被害者や市民が同じ情報工作に騙されている。

集団ストーカーのターゲットの中には、理由がありターゲットになった人間と、理由もなくモルモットとして偶然ターゲットになった人がいる。後者の場合、大抵、平均的な日本人が選ばれている。つまり、常識に洗脳されお人よしであり、洗脳されやすく騙されやすい人たちだ。

被害者が問題の本質に気付き始めると、何故か、第三者からの介入が始まる。例えば私は初期からパトカーや救急車が現れており、国家犯罪を疑っていたが、複数の第三者から、「あのパトカーや救急車は中古で購入したもの」だとか、「あれは創価警察だ」とかいわれ、初期は信じそうになってしまった。

だが、実際に警察署からパトカーが出入りし、よく現れる救急車が消防署に保管されているものと分かり、あれは創価警察だといっている人たちに、何の根拠や証拠もないことが分かり、警察に創価学会が入り込んでいるのは確かだが、すでに把握されており、その比率も格段高くないことを知った。

集団ストーカー=〇〇のデマに惑わされている人を見ると、大抵信頼できると思い込んでいる人物や組織から吹き込まれているケースが多い。これは、相手に悪意がある場合と悪意がない場合がある。お人好しな人ほど、信頼できると認識した人物からの情報を鵜呑みにして、自らそれを疑うことをしない。

成功率の高い情報工作を分析すると、人間の脳構造を上手く利用していることが分かる。人間は理解できないものに遭遇した時、無理にでも納得しようとこじつける。安心しやすいデマを受け入れて、精神の安定を求めるのだ。
集団ストーカー=〇〇が広まるのは、精神的に楽であるからだ。

人間は幼少期から刷り込まれた洗脳や教育の内容と真っ向に異なる情報に触れた時、心を閉ざし大きなストレスを感じる。集団ストーカーが国家犯罪であり、現在の国家が傀儡であることを受け入れられないため、攻撃しやすい悪の組織を持ち出し、精神的安定を図ろうとするのも精神の自己防衛である。

集団ストーカーは、全て〇〇である。〇〇を潰せ、〇〇を殺せというのは精神衛生上は楽かもしれないが、問題の解決には一切結びつかない。むしろ、加害勢力に利用され、永久に手のひらで転がされるだけだ。真実は、単純ではない。

集団ストーカー被害者は、自らと意見の合う人たちと集まる傾向がある。わかりやすくいえば密閉された同じ環境変数の中、同じ情報ソースに触れて、安心している。だが、それでは真実にたどり着けない。あらゆる情報に触れて、自ら考え、疑問に感じたら真逆の情報も調べる必要がある。

集団ストーカー被害者は、この犯罪を嫌がらせだと誤認している。本物の諜報機関と軍情報部、公安部が関与した高度な情報工作が使用されている。何も考えなければ騙され利用されるのはむしろ当然であり、初期認識を正しく持たなければいけない。嫌がらせではなく、高度な諜報活動の的になっている。

集団ストーカー被害者は、つねに学習し考えなければならない。そうしなければ、被害初期に埋め込まれた洗脳情報を永久に引きずり、自らを貶めた相手さえわからずに、利用され弄ばれ続けることになる。被害初期は仕方がないが、被害が3年も過ぎた頃には、考え始める必要がある。

真実を知りマトリックスが壊れるのは、精神的に大きな痛みを伴うが、この作業無くして問題の本質を理解し解決に向けた行動を行う事は出来ない。むしろ、問題の本質を間違えたまま行動を起こすと、利用され逆に問題解決は遠ざかる。
本当に、この犯罪を解決したい人間は、この作業から逃げられない。

被害にあい、どの程度この犯罪と向き合うか早期に決断した方がいい。
家族を守るために、あえて行動を自粛するのも1つの決断だ。一番問題なのは、何も決断できず、利用されることだ。そして、もし本気でこの問題を解決したい人がいるならば、覚悟を決めるしかない。相手は、プロだからね。

問題を解決するためには、行動の繰り返しと失敗と成功の繰り返しが不可欠です。特に、失敗から学習することが何よりも大切です。この犯罪との闘いは、長期的なサバイバルです。学習しながらその経験を共有し、知識とコツを蓄えていきましょう。

相手の手法を分析する事も大切です。47都道府県に被害者がおり、そのプログラムも共通しており、分析は可能です。プログラムを学習しながら、このシステムを運営する事が可能な勢力はどこか、証拠を元に考えていく必要があります。

加害者側の反応も大切です。どのような情報に過剰に反応し、どの様な情報はむしろその拡散を望んでいるかなど。つねに、注意を払い戦略的に分析する必要があります。

本当は、自分が完全に納得できるまで、全力で分析することが大切。とか、そういったシンプルなことを考えていた気がする。他には、あらゆる書籍を読み、複数の作者の視点を身に付け、多角的に問題を分析する重要性、生物学的にあるいは解剖学的に個々の問題のつながりを見極める大切さなど。

究極的には、他人の答えで納得できるかどうかだ。私は、全く納得できないから納得できるまで調べ続けただけだ。信頼できる人が言っているからといって、私は納得できない仮説を信じる事は出来ない。間違った仮説は、つじつまが合わない。納得できるまで、自分で調べて考える事が大切です。

真実を尊重し自ら分析をしながら、間違った場合は素直にそれを認め自分とは意見が違う人間の情報でも正しいものは認める強さが必要です。問題の分析と解決が第一であり、そのためにはプロの諜報機関の情報工作に惑わされないようにしながら、強い意志を持ち学習を続ける必要があります。

例えば、強制収容所の中でさえ学習する者と支配されることに堕落する者では大きな差が出ます。どんな環境であれ、学習しつねにチャンスと必要な行動に備えておく必要があります。

コメント

一つだけ確かなのは、何もアクションをせずに現実逃避をしていれば、現実は何も変わらないということですね。一人ひとりが公開しな人生を送るために、自分が納得できるまで徹底的に調査し、考え、行動し学習する必要があります。どんなに拙い行動であってもそこに学習が伴えば、何もしない人間より格段に素晴らしい行為なのです。行動し学習する者だけが、現実を良き方向へ導く可能性が与えられます。これは、この世界の非常な法則です。

被害初期の方は、仕方がありません。被害になれたら、少しずつでもいいので行動と学習をしてください。あなたの行動が、思いがけない奇跡を多くの方にもたらすかもしれません。幸運の女神は、意志を持ち行動を起こす者に微笑みます。

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